JPH02260083A - 並列処理装置および開発支援装置 - Google Patents

並列処理装置および開発支援装置

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JPH02260083A
JPH02260083A JP1083282A JP8328289A JPH02260083A JP H02260083 A JPH02260083 A JP H02260083A JP 1083282 A JP1083282 A JP 1083282A JP 8328289 A JP8328289 A JP 8328289A JP H02260083 A JPH02260083 A JP H02260083A
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JP
Japan
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data
section
parallel processing
processing device
reset signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1083282A
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English (en)
Inventor
Takeshi Fukuhara
福原 毅
Kenji Shima
憲司 嶋
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、データ駆動形プロセッサ(計算機)を用い
た並列処理装置およびこの並列処理装置を含んで構成さ
れる開発支援装置に関し、特にその初期化方式を改良し
たものに関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のデータ駆動形プロセッサとこれを含んで
構成される開発支援装置を示す構成図であり、図におい
て、1は制御コンピュータ、2はモニタ部、3はインタ
ーフェース部、4はトレーサ部、5はプロセシングエレ
メント(PE)、6はデータ駆動形プロセッサ本体、7
は拡張プログラム記憶部(EPS)、8は外部カラー/
スタック処理部(EC3)、9は拡張データ記憶部(E
DS)、10は電源オン・リセット回路、12はCPU
、13はローカル・リセットスイッチ、21はモニタ部
リセットスイッチである。制御コンピュータ1.モニタ
部3.単数あるいは複数のプロセシングエレメント5全
体で開発支援装置100が構成されている。
第6図はプロセシングエレメント5の構成を示す図で、
図において、111はキャッシュプログラム記憶(Ca
che Program 5tore: CP S )
 、112は発火処理(Firing Control
: F C) 、113は演算処理(Function
al Process: F P )、114は合流分
岐機能(Junction & Branch: J 
& B )、115はキューバッフy (Queing
 Buffer:QB)である。
第7図はデータ駆動形プロセッサのパケットを示す図で
あり、各フィールドは図中に示している通りの機能を有
するものである。
第8図はインターフェース部3の構成図であり、図にお
いて、41はインターフェース部3とトレーサ部4を管
理する従来形(ノイマン)マイクロプロセッサユニット
であり、42はマイクロプロセッサユニット41のプロ
グラムとデータを記憶するROM及びRAM、43は制
御コンピュータ1と接続するシリアルI10コントロー
ラ、44はデータ駆動形プロセッサ本体6のデータパケ
ットを投入するための出力ポート、45は投入パケット
メモリにデータ書込するためのアドレスカウンタ、46
は投入パケットメモリからデータ読出しするためのアド
レスカウンタ、47はデータパケットを出力ポート44
から出力し、それを終了するときに用いて停止するため
の停止アドレスラッチ、48aは投入パケットメモリの
アドレスマルチプレクサ、48bは投入パケットメモリ
のデータマルチプレクサ、49は出力ポートの出力ドラ
イバ、50は投入パケットメモリ(4KX64bitg
) 、51はデータパケット投入時に投入パケットメモ
リ50のアドレスを停止アドレスラッチ47の内容と比
較するアドレス比較器、52はデータパケット投入状態
を示すフリップフロップ、53はデータパケット投入開
始トリガ発生器、54はデータパケット投入の際のパケ
ット間隔を記憶する投入間隔ラッチ、55はデータパケ
ット投入間隔測定のための投入間隔カウンタ、56はデ
ータパケット投入の出力制御部である。
第9図はトレーサ部4の構成図であり、61はトレース
ポート、62はタイマ、63は入力ラッチ、64は同期
化回路、65はデマルチプレクサ、66はモード制御部
、67はアドレスカウンタ、68はトレースメモリ、6
9はリード/ライトコントローラ、70はブレークポイ
ントラッチ、71は比較器、72はブレークポイントア
ドレスラッチである。
以下にこの実施例の動作について説明する。
データ駆動形プロセッサ6を含んで成るプロセシングエ
レメント5はCPSIII、FC112゜FP113を
基本要素とし、J&B 114. QB115を合わせ
て第6図のように巡回パイプラインを構成している。E
PS121はCPSの外部拡張プロセッサを格納する機
能部、EDS 122は配列データなどを格納する機能
部、EC3123はカラー管理と外部キューの機能部で
ある。
第7図のようなフォーマットを有する入力パケットはJ
&B114の合流部を経て、CPSIIlに入力される
。CPSIIIはEPS121を持ち、FC112を通
過したパケットの次位行先をトリガに、EF’5121
かも次に必要となるプログラムデータを取出し、CPS
 111に格納する。単項演算の場合はそのまま、二項
演算の場合にはオペランド対を形成した後、FC112
から出力される。この演算パケットはFP113に送ら
れ命令コード(OP C: 0perattoti C
ode)により演算され、J&B114の分岐機能によ
り出力されるか否かが判定され、出力されない場合には
再びCPSIIIに戻って、以下同様の処理を繰り返す
制御コンピュータ1とデータ駆動形プロセッサを含む開
発支援装置とのデータの転送は、インターフェース部3
を介して行なわれる。
以下にインターフェース部3およびトレース部4両機能
部の動作を詳述する。
インターフェース部3はシリアルボート43を持ち、制
御コンピュータ1と接続される。MPU41はシリアル
ボート43からのコマンドにより上記投入モードと収集
モードの機能を実行する。
インターフェース部3は電源供給と同時に開発支援装置
100全体の初期化を行なった後、制御コンピュータl
からのコマンドを待つ。プログラム。
データのロードは、1パケット当り第7図の様なタグ領
域とデータ32ビツトを一纏めにして、投入パケットメ
モリ50の2ワ一ド分への書込みを行ない、出力ボート
44からパケット毎に出力することにより行なう0人力
データパケットの投入は高速に行なうことが不可欠であ
るので、投入パケットメモリ50を用いている。投入パ
ケットメモリ50は書込アドレスカウンタ45を用いて
最大4にワード分までロードし、入力データパケット数
に対応した情報を停止アドレスラッチ47に設定した後
、投入間隔を指定した投入コマンドにより、読出しアド
レスカウンタ46が停止アドレスラッチ47の値に一致
するまで一気に投入する。
更に、インターフェース部3のアドレス・データバスは
トレーサ部4へ接続され、トレーサ部4の制御も併せて
行なわれる。
トレーサ部4は4kX96bitのトレースメモIJ 
68を持ち、プロセシングエレメント5のいずれの端子
にも接続してそのトレースを行うことができる。トレー
サ部4はインターフェース部3のアドレス・データバス
と接続され、インターフェース部3から直接制御される
。必要に応じて、ブレークポイントの比較値、マスクデ
ータの設定を行うことが可能である。インターフェース
部3からトレーサ番号及びトレースモードの設定の後、
トレースの開始が指示される。その後トレーサ部4はト
レースボート61から入って来るデータパケットを内部
クロックと同期化してラッチし、時間情報とともにトレ
ースメモリ68内に貯えていく、ブレークポイントラフ
チア0にブレークポイントを設定した時には、比較器7
1の出力で一致のとれたパケットを検出した後停止する
が、停止に当たっては、直ちに停止、メモリ容量の1/
2のトレースの後停止、メモリ容量分のトレースの後停
止の3つのトレースモードを選択でき、トレース履歴を
有効に記憶する。
次にデータ駆動形並列処理装置および開発支援装置の初
期化動作について説明する。
インターフェース3では次の3種類の事象の発生により
初期化信号を生成する。
■ 電源投入 ■ モニタ部リセットスイッチの押印 ■ 制御コンピュータ1からの初期化コマンド受信 従って、上記3種類の事象の発生によりモニタ部に関し
ては初期化が行なわれる。
一方プロセシングエレメント5内のデータ駆動形プロセ
ッサ本体6、EPS7、EC38、EDS9をローカル
・リセットスイッチ13で初期化する場合、内部を巡回
するパケットデータは、第10図に示す転送回路を用い
たデータ転送路を用いているので、もしデータの流れか
らみて、下流の転送回路を初期化した後、上流の転送回
路を初期化すると上流に残っていたリセット回路省略箇
所などに残っている不要データパケットが初期化をした
下流の転送回路へ流れて行くこととなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のデータ駆動形プロセッサを用いた並列処理装置は
以上のように構成されているので、その初期化はプロセ
シングエレメント部の各部分に設けられたローカルリセ
ットスイッチで個々に行なう必要があり、またその際に
、上述のようなデータ転送上の理由からデータの伝播順
路に従って行なう必要がある。このため特にマルチプロ
セッサ構成のシステムにおいては、極めて面倒で繁雑な
操作を必要とするという問題点があった。
また、従来の並列処理装置開発システムは以上のように
構成されているので、プロセシングエレメント部の初期
化を、制御コンピュータ、あるいはインターフェース部
から一斉に行なうことができないという問題点があった
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、そのマルチプロセッサ構成がいかなる結線構成のも
のであっても適切に初期化可能なデータ駆動形の並列処
理装置(プロセッサ)を得ること、および制御コンピュ
ータ、あるいはインターフェース部からプロセシングエ
レメント部を含むシステム全体の初期化を系統的に行な
うことのできる開発支援装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る並列処理装置は、データ駆動形プロセッ
サ本体および周辺回路部を初期化するリセット信号が供
給される、データ転送路と同一結線の信号線を備えたも
のである。
また、この発明に係る開発支援装置は、モニタ部におい
て生成されたリセット信号が供給される、上記モニタ部
と上記並列処理装置間のデータ転送路およびモニタ部内
部のローカルバスと同一結線の信号線を備えたものであ
る。
〔作用〕
この発明における並列処理装置は、データ転送路と同一
結線の信号線にリセット信号を供給することにより初期
化する構成としたから、データの流れに沿って確実に初
期化が行なえるため、マルチプロセッサ構成である場合
においても容易かつ適切に初期化できる。
また、この発明における開発支援装置は、インターフェ
ース部で生成されたリセット信号をモニタ部と並列処理
装置間のデータ転送路と同一結線の信号線に供給するこ
とにより並列処理装置を初期化し、上記リセット信号を
モニタ部内部のローカルバスと同一結線の信号線に供給
することによりトレース部を初期化する構成としたから
、制御コンピュータ、あるいはインターフェース部から
プロセシングエレメント部を含むシステム全体の初期化
を系統的に行なうことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による並列処理装置およびこ
れを含む開発支援装置を示す構成図であり、図において
、第5図と同一符号は同一または相当部分であり、11
はシステム・リセットスイッチである。
第2図は並列処理装置のマルチプロセッサ構成の一例を
示す図であり、いわゆるデイジ−チェーン接続とよばれ
る接続構成を示している。
第4図はデイジ−チェーン接続時の初期化信号のフロー
図である。
次に第1図について開発支援装置の動作を説明する。
制御コンピュータ1でこのシステム全体の制御を行なう
、モニタ部2ではプロセシングニレメン) (PE)5
へのデータの投入及びPES内を流れるデータの収集を
行う、PE5はデータ駆動形プロセッサ本体6.拡張プ
ログラム記憶部7.外部カラー/スタック処理部8.お
よび拡張データ記憶部9で構成され、投入されたデータ
パケットを、プログラムに従って演算等の処理を行う。
次に本実施例装置の初期化動作を第1図、第4図により
説明する。
本実施例においては初期化信号は、次の4つの条件にお
いて発生する。
■ インターフェース部の電源が投入された時。
■ インターフェース内部のシステム・リセットスイッ
チを押印した時。
■ 制御コンピュータからの初期化コマンドを受けたと
き。
■ 各部のローカル・リセットスイッチを押印して、発
生するローカルな初期化信号。
上記の■■■による初期化信号はインターフェース部で
発生し、第1図に示す経路でポートを経由して装置全体
をデータの流れと同様の流れで順番に初期化する。
第4図のフローに沿ってデイジ−チェーン接続の場合の
初期化についてさらに詳細に説明する。
図に示すように、インターフェース部の電源投入、すな
わちパワーON・リセット、インターフェース内部のシ
ステム・リセットスイッチの押印、即ちマニュアルシス
テムリセット、あるいは制御コンピュータからの初期化
コマンドによりインターフェイス部でリセット信号が発
生すると、該リセット信号はモニタ部においてはローカ
ルバスと同一結線の信号線に供給されトレーサ部 1〜
 nを初期化する。これと同時に該リセット信号はプロ
セシングエレメントPE  1のデータ駆動形プロセッ
サ本体に供給される。本実施例のプロセシングエレメン
トはデータ転送路と同一結線の信号線を備えており、プ
ロセシングエレメントのプロセッサ本体に供給されたリ
セット信号がこの信号線をデータの流れと同一の流れで
伝播していくことにより、拡張データ記憶部、外部カラ
ー/スタック処理部、拡張プログラム記憶部も初期化さ
れる。
こうしてプロセシングエレメントPE  1を初期化し
たリセット信号はさらにプロセシングエレメントPE 
 2に供給され、以下同様にしてプロセシングエレメン
トPE  nまでがすべて系統的に初期化されることと
なり、システム全体の初期化が完了する。
このように本実施例では、インターフェイス部で生成さ
れたリセット信号をモニタ部内のローカルバスと同一結
線の信号線に供給することによりトレース部を初期化す
るとともに、該リセット信号をデータ転送路と同一結線
の信号線に供給することによりプロセシングエレメント
を初期化する構成としたから、開発支援装置のシステム
全体の初期化を系統的に確実に行なうことができ、デバ
ッグ効率を向上できる。
第3図<11)は並列処理装置のマルチプロセッサ構成
の他の例を示す図であり、いわゆるシャツフルネット接
続と呼ばれる接続構成を示している。この実施例では、
図に示すように2人力のうち、−方のみからリセット信
号を受付けるものとなっている。lNl0方がIN2よ
りも優先する回路とした場合の例を第3図山)に、更に
入力が多いときの例を第3図(C)に示す、第3図(a
)のリセット回路動作の実現を第3図(′b)または(
C)の回路を用いて行なうことにより、特に、ループ接
続を有するマルチプロセッサ構成において、リセット信
号のラッチアップを回避できるという極めて大きい長所
を持たせることが可能となる。
なお上記実施例では、開発支援装置をボードで構成した
時のものを示したが、モニタ部、PE部をチップ化した
場合であっても、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、制御コンピュータに複数個のインターフェース部
を接続し、複数個のインターフェースから更に大規模な
マルチプロセッサ構成の初期化も同様の方法で行なうこ
とが可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、データ駆動形の並列
処理装置において、データ駆動形プロセッサ本体および
周辺回路部を初期化するリセット信号を、データ転送路
と同一結線で設けられた信号線に供給する構成としたか
ら、データの流れに沿って確実に初期化が行なえるため
、マルチプロセッサ構成である場合においても容易かつ
適切に初期化できる効果がある。
また、この発明によれば、本発明の並列処理装置を含ん
で構成された開発支援装置において、モニタ部において
生成されたリセット信号を、上記モニタ部と上記並列処
理装置間のデータ転送路およびモニタ部内部のローカル
バスと同一結線で設けられた信号線に供給する構成とし
たから、制御コンピュータ、あるいはインターフェース
部からプロセシングエレメント部を含むシステム全体の
初期化を系統的に行なうことができ、開発支援装置を用
いてのハードウェア及びソフトウェアの開発におけるデ
パック効率を大幅に向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデータ駆動形プロセ
ッサとこれを含んで構成された開発支援装置を示す構成
図、第2図はデイジ−チェーン接続構成のマルチプロセ
ッサの初期化経路を示す図、第3図(3)はシャフルネ
ット接続構成のマルチプロセッサの初期化経路を示す図
、第3図(blは初期信号が2人力の時lNl0方が優
先する回路例を示す図、第3図(C1は初期化信号の複
数入力のとき番号の若い方の入力が優先する回路例を示
す図、第4図はデイジ−チェーンマルチプロセッサ構成
の初期化信号のフロー図、第5図は従来のデータ駆動形
プロセッサとこれを含んで構成された開発支援装置の構
成を示す図、第6図はデータ駆動形プロセッサ本体とプ
ロセシングエレメントのパイプライン構成図、第7図は
データ駆動形プロセッサのパケットを示す図、第8図は
インターフェース部の構成図、第9図はトレーサ部の構
成図、第10図はパケットデータ転送回路を示す図であ
る。 1は制御コンピュータ、2はモニタ部、3はインターフ
ェイス部、4はトレース部、5はプロセシングエレメン
ト、6はデータ駆動形プロセッサ本体、11はシステム
・リセットスイッチ、13はローカル・リセットスイッ
チ、100は開発支援装置。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ駆動形プロセッサ本体およびその周辺回路
    部からなる単数のプロセシングエレメント、あるいはこ
    れを複数個接続してマルチプロセッサ構成としたものか
    らなる並列処理装置において、上記データ駆動形プロセ
    ッサ本体および周辺回路部を初期化するリセット信号が
    供給される、データ転送路と同一結線の信号線を備えた
    ことを特徴とする並列処理装置。
  2. (2)請求項1記載の並列処理装置と、 上記並列処理装置にデータパケットを投入し、また、上
    記並列処理装置の処理中のデータパケットをトレースし
    、更に上記並列処理装置の出力を受ける機能を有するモ
    ニタ部と、 上記モニタ部を制御するホストコンピュータとを具備す
    る開発支援装置において、 上記モニタ部において生成されたリセット信号が供給さ
    れる、上記モニタ部と上記並列処理装置間のデータ転送
    路およびモニタ部内部のローカルバスと同一結線の信号
    線を備えたことを特徴とする開発支援装置。
JP1083282A 1989-03-31 1989-03-31 並列処理装置および開発支援装置 Pending JPH02260083A (ja)

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