JPH02259479A - 被測定装置の出力電圧測定方法 - Google Patents

被測定装置の出力電圧測定方法

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JPH02259479A
JPH02259479A JP1080567A JP8056789A JPH02259479A JP H02259479 A JPH02259479 A JP H02259479A JP 1080567 A JP1080567 A JP 1080567A JP 8056789 A JP8056789 A JP 8056789A JP H02259479 A JPH02259479 A JP H02259479A
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JP
Japan
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output voltage
voltage
circuits
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JP1080567A
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Akito Ishida
昭人 石田
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Sharp Corp
Original Assignee
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、大規模集積回路(Large ScaleI
ntegration :以下、LSIと略称する)な
どのように多数の出力端子を有する被測定装置(以下、
DUTと略称する)の出力電圧測定方法に関する。
従来の技術 第41111Jは、LSIの出力電圧を測定する従来の
測定系を示すブロック図である。
第4図において、パターン発生器1はDtJT3である
LSIに対して所定の動作試験を行うためのパターンを
なすテスト用信号を発生する回路であり、゛このパター
ン発生器1から出力されるテスト用信号はドライバ2に
入力され、このドライバ2はテスト用信号に応じた出力
をLSIに与え、LSIの各出力端子からはそのテスト
用信号に応じた出力電圧Di、D2.・・・、Dnが出
力される。
その出力電圧D1〜D r+はインタフェース4を介し
て電圧測定器5に入力され、ここでLSIが正常動作し
ているときに出力電圧D1〜Dnとして得られるはずで
ある正しい電圧レベルすなわち期待値と比較される。
第5図は、第4図に示す従来の測定系による電圧測定の
手順を説明するために示したタイミングチャートである
。そのうち、第51FJ(1)は上記試験動作において
DU73つまりLSIの1つの出力端子から出力される
出力電圧D1の波形を、また第5図(2)はLSIの他
の1つの出力端子から出力される出力電圧D2の波形を
それぞれ示しており、この場合の電圧測定は以下の手順
によって行われる。
(1)先ず、第5[Jにおける時刻Taまでのテスト用
信号がパターン発生器1から出力され、これによってL
SIは出力電圧Di、D2がそれぞれVla、V2aの
レベルとなる状態に設定される。
(2)次に、これらのレベルVl a、V2aが電圧測
定器5において測定され、出力電圧Di、D2の時刻T
aでの期待値と比較される。
(3)このあと、パターン発生器1から同一パターンの
テスト用信号が再度出力される。この場合、テスト用信
号は時刻Tbまで出力され、これによってLSIは出力
電圧DI、D2がVlb、V2bのレベルとなる状態に
設定される。
(4)次に、これらのレベルVlb、V2bが電圧測定
器5において測定され、出力電圧DI、D2の時刻Tb
での期待値と比較される。
(5)続いて、パターン発生器1から再度同一パターン
のテスト用信号が出力される。この場き、テスト用信号
は時刻Tcまで出力され、これによってLSIは出力電
圧Di、D2がVlc、V2cのレベルとなる状態に設
定される。
(6〉次に、これらのレベルVlc、V2cが電圧測定
器5において測定され、出力電圧Di、D2の時刻Tc
での期待値と比較される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述した従来の電圧測定方法の場き、そ
れぞれ異なるタイミングTa、Tb、TCでの出力電圧
Di、D2のレベルを測定するのに、その都度、同じテ
スト用信号を繰返し出力し直して、LSIの出力状態を
各タイミングT a 。
Tb、Tcに応じた状態に設定しなければならないため
、電圧測定に多大な時間を要し非常に能率が悪いという
問題点があった。
したがって、本発明の目的は、大規模集積回路などのよ
うに多数の出力端子を有する被測定装置の出力電圧を能
率よく測定することのできる出力電圧測定方法を提供す
ることである。
課題を解決するための手段 本発明は、複数の出力端子を有する被測定装置に対して
テスト用信号を入力し、そのテスト用信号に対応する各
出力端子の出力電圧レベルを複数のタイミングにわたっ
て測定部で測定する被測定装置の出力電圧測定方法にお
いて、 前記各出力端子と測定部との間にそれぞれ同数のサンプ
ルホールド回路からなる直列回路を介挿し、 前記複数のタイミングに同期して前記各直列回路のf&
段側のサンプルホールド回路から前段側のサンプルホー
ルド回路へと各サンプルホールド回路を順次ホールド動
作させることによって、各出力端子の出力電圧の各タイ
ミングでのレベルを対応するサンプルホールド回路に保
持させる一方、ホールド動作と同一順序に従って、各サ
ンダルホールド回路を順次ホールド動作からサンプル動
作に切替えることによって、各サンプルホール1:回路
で保持された出力電圧レベルを測定部に供給するように
したことを特徴とする被測定装置の出力電圧測定方法で
ある。
作  用 本発明に従えば、被測定装置に対す゛るテスト用信号の
入力に応答して各出力端子から出力される出力電圧の各
タイミングでのレベルは、各出力端子に対応する直列回
路の後段側のサンプルホールド回路から前段側のサンプ
ルホールド回路へとその配列順序に従って各サンプルホ
ールド回路で保持され、続いて保持の場合と同一順序で
各サンブルホールド回路による保持が解かれることによ
って、各タイミングに相当する出力電圧レベルがそのタ
イミングの順序に従って対応するサンプルホールド回路
から測定部へと順次供給される。
実施例 第1図は本発明の一実施例に用いられる電圧測定器15
の電気的構成を示すブロック図であり、第2図は本発明
の出力電圧測定方法の一実施例を適用した測定系の概略
的な構成を示すブロック図である。
第2図に示す測定系は、多数の出力端子を有するLSI
をDtJ713とし、そのLSIの出力電圧を測定する
ためのものであって、パターン発生器11はCUT13
であるLSIに対して所定の動作試験を行うための定め
られたパターンをなすテスト用信号を発生する機能を持
つ、このパターン発生器11はドライバ12を介してD
UT13に接続されており、パターン発生器11で発生
したテスト用信号がドライバ12に入力されると、ドラ
イバ12はそのテスト用信号に応じた出力をCUT13
つまりLSIに与え、LSIの各出力端子からテスト用
信号に応じた出力電圧Di、D2、・・・、Dr+が出
力される。また、LSIの各出力端子はインタフェース
14を介して電圧測定器15に接続されており、各出力
電圧D1〜Drlはインタフェース14を介して電圧測
定器15に入力され、ここでそれぞれの出力電圧D1〜
D nの期待値と比較される。上述したパターン発生器
11からは、電圧測定器15の動作を制御するための制
御信号Sa、・・・、Sb、Scが与えられる。
第2図における電圧測定器15の構成は、第1図に示さ
れる。第1図に示す電圧測定器15において、その入力
段には、複数のサンプルホールド回路S / H11\
S/ Hri mがマ■・リクス状に配列されている。
すなわち、DU713であるLSIの第1の出力電圧D
1をインタフェース14を介して受ける入力端子とマル
チプレクサ16との間にはm1llのサンプルホールド
回路S/H1l。
S/H12,・−、S/81mが直列に接続され、また
第2の出力電圧D2を受ける入力端子とマルチプレクサ
16との間にもmlWのサンプルホールド回路S/H2
1,S/H22,−、S/H2mが直列に接続され、以
下同様にして各出力電圧D3〜D rrを受ける入力端
子とマルチプレクサ16との間にもそれぞれrn個のサ
ンプ、ルホールド回路が直列に接続されている。また、
これらのサンプルホールド回路S/)l 11〜S /
 Hn mはパターン発生器、11にも接続されており
、パターン発生器11から出力される制御信号Sa、・
・・、5bScによって各サンプルホールド回路S/H
1l〜S / Hn rnはサンプル動作とホールド動
作とに切替えられる。
すなわち、マトリクス状に配列された各サンプルホール
ド 1つの列をなすri個のサンプルホールド回路は1つの
制御信号によって制御される。たとえば!&後段のn個
のサンプルホールド回路S/H1rn□−S/ H r
i rnつまりrn列目のサンプルホールド回路群の動
作は制御信号Saによって制御され、2段目の11個の
サンプルホールド H r12つまり2列目のサンプルホールド回路群の動
作は制御信号sbによって制御され、また初段のnl1
mのサンプルホールド回路S/Hll〜S/H n 1
つまり1列目のサンプルホールド回路群の動作は制御信
号S(によってυ制御される。
上記マルチプレクサ16は、複数のサンプルホールド回
路S/′H11〜S/HrImからなる入力段を経て並
列信号として入力されてくる複数の出力電圧D1〜D 
nを直列信号に変換するための回路であって、その次段
にはマルチプレクサ16から出力される出力電圧D1〜
D riをデジタル信号に変換するアナログ−デジタル
変iA器17が接続されている.このアナログ−デジタ
ル変換器17の次段にはさらに測定回路18が接続され
、この測定回路18によってアナログ−デジタル変換器
17の出力が測定される。
第3図は上述した測定系による電圧測定の手順を示すタ
イミングチャートである。このタイミングチャートを参
照して、上記測定系によるLSTの出力電圧D1〜D 
rxの測定手順を以下に説明する。
パターン発生器11からLSIに対して所定の試験動作
を行わせるためのテスト用信号が出力されると、LSI
の各出力端子からこのときテスト用信号に対応する各出
力電圧D1〜D rsが出力され、これらはインタフェ
ース14を経て電圧測定器15の各入力端子に入力され
る。第3図(1)はそのうちの第1の出力電圧D1の波
形を示し、第3図(2)は第2の出力電圧D2の波形を
示している。
これと並行して、パターン発生器11から電圧測定器1
らの入力段には各制御信号Sa、・・・、Sb、Scが
与えられる。第3図(3)はそのうちの制御信号Saの
波形を示し、第3図く4)は制御信号sbの波形を示し
、第3図(5)は制御信号Scの波形を示している。各
制御信号Sa、・・・31:+Scは初めすべてLレベ
ルつまりサンプルホールド回路S / H11〜S /
 Hn mをサングル動作させる状態に設定されており
、電圧測定器15の各入力端子に入力される各出力電圧
D1〜Dnはサンプルホールド回路S/811〜3 /
 Hrimを通過してマルチブレフサ16へと送られる
状態にある。
テスト用信号の発生開始から所定の時間が経過したタイ
ミングTaにおいて、先ずm列目のサンプルホールド回
路S / Hl m 〜S / Hn rnの動ず絆を
制御する制御信号SaがHレベルつまりサンプル水・−
ルド回路をホールド動作させる状態に切替えられる。こ
のため、rn列目の各サンプルホールド回路S / H
1rn−3/ Hn mはそれぞれ対応する出力電圧D
1〜D riのタイミングTaでの電圧レベルを保持す
る。
したがって、たとえば第3図(6)に示すサンプルホー
ルド回路S / 81 mの出力d 1 mの波形は、
それ以降対応する出力電圧D1のタイミングTaでの電
圧レベルV 1 aを保持し、第3図(9)に示すサン
プルホールド回路S / H2mの出力d2mの波形は
、それ以降対応する出力電圧D2のタイミングTaでの
電圧レベルV 2 aを保持する。
以下、同様にして、各タイミングにおいて対応する列の
サンプルホールド回路群がパターン発生器11からの制
御信号によってサンプル動作からホールド動作に切替え
られ、対応する出力電圧D1・〜D riのそのタイミ
ングでの電圧レベルがそれらのサンプルホールド回路に
よって保持される。
すなわち、たとえばタイミングTbでは、第3図(4)
に示す制御信号sbがLレベルからHレベルに切替わり
、これによって2列目のサンプルホールド回路S/H1
2〜S / Hri 2がサンプル動作からホールド動
作に切替わり、それらのサンプルホールド回路S / 
H12〜S / HrI2が対応する出力電圧D1〜D
 rrのタイミングTbでの電圧レベルを保持する。
すなわち、第3図(7)に示すサンプルホールド回路S
//)i12の出力d12の波形は、それ以降対応する
出力電圧D1のタイミングTbでの電圧レベルVlbを
保持し、第3図(10)に示すサンプルボールド回路S
/H22の出力d22の波形は、それ以降対応する出力
電圧D2のタイミングTbでの電圧レベルV2bを保持
する。
また、タイミングTcでは、第3図く5〉に示す制御信
号ScがLレベルからHレベルに切替わり、これによっ
て1列目のサンプルホールド回路S / H11〜S 
/ Hrx 1がサングル動作からホールド動作に切替
わり、それらのサンプルホールド回路S/、811〜S
 / Hn 1が対応する出力電圧D1〜D riのタ
イミングTcでの電圧レベルを保持する。すなわち、第
311(8)に示すサンプルホールド回路S、//H1
lの出力dllの波形は、それ以降対応する出力電圧D
1のタイミングTcでの電圧レベルVlcを保持し、第
311ffi(11)に示すサンプルホールド回路S/
’H21の出力(121の波形は、それ以降対応する出
力電圧D2のタイミングTcでの電圧レベル■2cを保
持する。
このようにして、各サンプルホールド回路S/H1l〜
S / Hn mに保持された出力電圧D1〜D nは
、それらのサンプルホールド回路S/’l−111〜・
S / Hn mをパターン発生器11の制御信号Sa
、・・・ Sb  Scでホールド動作からサングル動
作に切替えることによってマルチグトクサ16に順次供
給される。
すなわち、ri1列のサンプルホールド回路S/H1r
n □−S / Hn mから各出力電圧D1〜Dnの
タイミングTaでの電圧l/ベルがマルチプレクサ16
に供給されている状態から、先ずそのm列のサンプルホ
ールド回路群をホールド動作からサンプル動作に切替え
ることによって、(rn −1>列のサンプルホールド
回路群で保持されていた次のタイミングでの各出力電圧
D1〜D riの電圧レベルがマルチプレクサ16に供
給される。
次に、(m −1,)列のサンプルホールド回路群をホ
ールド動作からサンプル動作に切替えることによって、
< rn −2)列のサンプルホールド回路群で保持さ
れていたさらに次のタイミングでの各出力電圧D1へD
 nの電圧レベルがマルチプレクサ16に供給される。
このような切替え制御を、1列目のサンプルホールド回
路群まで順次繰返すことによって、各出力電圧D1〜D
2の各タイミングでの電圧レベルがそのタイミング順序
に従って順次マルチプレクサ16に供給される。
マルチプレクサ16に並列信号の形で供給される各タイ
ミングごとの各出力電圧D1〜D riは、ここで直列
信号に変換されたあと、さらにアナログ−デジタル変換
器17によってデジタル信号に変換され、最後に測定回
路18によって期待値と比較される。
発明の効果 以上のように、本発明の被測定装置の出力電圧測定方法
によれば、被測定装置の各出力端子から出力される出力
電圧の各タイミングでのレベルを、各出力端子に対応付
けて直列接続されたサンプルホールド回路の後段側から
前段側l\と順次保持させ、次に保持の場自と同一順序
で各サンプルホールド回路による保持を解くことによっ
て各タイミングでの各出力電圧の電圧レベルを測定部に
順次供給するようにしているので、測定器f)Eを中断
することなく出力電圧の測定を能率よく行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である出力電圧測定方法が適
用される測定系における電圧測定器15の構成を示すブ
ロック図、第2図はその測定系の概略的な構成を示すブ
ロック図、第311はその測定系によるLSIの出力電
圧の測定手順を示すタイミングチャー1− 、第4図は
従来の測定系の概略的な構成を示すブロック図、第5図
はその測定系によるLSIの出力電圧の測定手順を示す
タイミングチャートである。 11・・・パターン発生器、13・・・DOT、15・
・・電圧測定器、16・・マルチプレクサ、17・・・
アナログ−デジタル5r:換器、18・・・測定回路、
S /’ Hl 1〜S7’ Hn rn ・−・サン
プルホールド回路、D1〜D rr・・・出力電圧、S
 =t−S c・・・制御信号代理人  弁理士 画数
 圭一部 第 2図 第 図 a b c 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の出力端子を有する被測定装置に対してテスト用信
    号を入力し、そのテスト用信号に対応する各出力端子の
    出力電圧レベルを複数のタイミングにわたって測定部で
    測定する被測定装置の出力電圧測定方法において、 前記各出力端子と測定部との間にそれぞれ同数のサンプ
    ルホールド回路からなる直列回路を介挿し、 前記複数のタイミングに同期して前記各直列回路の後段
    側のサンプルホールド回路から前段側のサンプルホール
    ド回路へと各サンプルホールド回路を順次ホールド動作
    させることによつて、各出力端子の出力電圧の各タイミ
    ングでのレベルを対応するサンプルホールド回路に保持
    させる一方、ホールド動作と同一順序に従って、各サン
    プルホールド回路を順次ホールド動作からサンプル動作
    に切替えることによって、各サンプルホールド回路で保
    持された出力電圧レベルを測定部に供給するようにした
    ことを特徴とする被測定装置の出力電圧測定方法。
JP1080567A 1989-03-30 1989-03-30 被測定装置の出力電圧測定方法 Pending JPH02259479A (ja)

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