JPH02259004A - 貴金属微粒子の製造方法 - Google Patents

貴金属微粒子の製造方法

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JPH02259004A
JPH02259004A JP8127289A JP8127289A JPH02259004A JP H02259004 A JPH02259004 A JP H02259004A JP 8127289 A JP8127289 A JP 8127289A JP 8127289 A JP8127289 A JP 8127289A JP H02259004 A JPH02259004 A JP H02259004A
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JP
Japan
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noble metal
fine particles
particle size
chloride
gold
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JP8127289A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tamemasa
博史 為政
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Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
Original Assignee
Tanaka Kikinzoku Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ペースト、触媒、および金属粉末としての各
種原料となる微細な貴金属粒子の製造方法に関するもの
である。
より詳しくは粒度分布幅の狭い微細な、金、白金、パラ
ジウム、およびルテニウムの貴金属微粒子の製造方法に
関する。
(従来技術とその問題点) 従来、金、白金、パラジウム、およびルテニウムの貴金
属微粒子の製造方法としては、該貴金属の塩化物の水溶
液に抱水ヒドラジン水溶液や水素化ホウ素ナトリウム水
溶液等の還元剤を用いて還元する方法が用いられていた
しかしこの方法では還元された粒子の粒径が不ぞろいで
、かつ還元された粒子同士が引き寄せ合うために凝集し
た粒度分布の幅の広い貴金属粒子しか得られないという
欠点を有していた。
(発明の目的) 本発明は、上記の欠点を解消せんがために成されたもの
であり、分散した、粒度分布の幅の狭い微細な貴金属微
粒子の粒径コントロール可能な製造方法を提供せんとす
るものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、貴金属塩化物を不活性ガス雰囲気中で加熱し
て溶融させない状態を保ちながら該貴金属塩化物の貴金
属イオンの一部を水素還元し、ついで冷却後未反応の貴
金属塩化物を含む貴金属微粒子を水または希酸水溶液で
処理することを特徴とする貴金属微粒子の製造方法であ
り、貴金属塩化物が、金、白金、パラジウム、およびル
テニウムの塩化物であることを特徴とし、さらに、貴金
属塩化物の貴金属イオンを水素還元する還元率が95%
以下であることを特徴とする貴金属微粒子の製造方法で
ある。
まず、貴金属塩化物を不活性ガス雰囲気中で加熱して溶
融させない状態に保つ、不活性ガス雰囲気とするのは加
熱により該貴金属塩化物が部分酸化を生ずるのを防止す
るためで、該不活性ガスは窒素、ヘリウム、アルゴン等
でよく、加熱温度はそれぞれの貴金属塩化物の融点、昇
華温度および水素還元による反応速度等により異なるが
、おおむね下記の温度が好ましい。
金および白金の塩化物では50〜90℃、パラジウムの
塩化物では300〜600℃、ルテニウムの塩化物では
200〜400℃である。
上記の塩化物を用いるのは入手しやすく、10μm程度
の粒径のそろった結晶が得やすく、水素還元が可能であ
り、水などの溶媒に溶解させやすいことであり、温度に
ついての理由は、それぞれ上記の温度より低いと還元速
度が遅く生産性において好ましくなく、温度が高いと貴
金属塩化物が溶融し始めるか昇華するからであり、水素
還元による粒径コントロールができなくなるからである
また、貴金属塩化物の貴金属イオンを水素還元する還元
率が95%以下とするのは、還元率により粒径をコント
ロールすることができるが、95%以上のコントロール
が極めてむずかしくなることと、目的とする粒度分布の
幅の狭い微粒子が得にくくなるからである。
なお、水素還元中および水素還元後はぼ室温まで冷却さ
せるまでは不活性ガス雰囲気とすることは酸化防止のた
め必要である。
ついで、還元した未反応の貴金属塩化物を含む貴金属微
粒子を水または希酸水溶液で処理するのは、該貴金属微
粒子を凝集させずに未反応の貴金属塩化物との分離をす
るためで、希酸水溶液としては還元した貴金属微粒子を
溶かさないようなもので、しかもそれぞれの貴金属塩化
物を溶解させることが容易である、希塩酸、希硝酸、希
硫酸等から各金属の性質により選択しその濃度は0.1
モル/It程度がよい。
以下、本発明の実施例を記載するが、該実施例は本発明
を限定するものではない。
(実施例1) 10μmの細かなそろった塩化金結晶50gを石英ボー
トに入れ、これを水平に位置した石英管の中央に置き、
不活性ガス(窒素)雰囲気中で70℃に加熱した後、水
素ガスを供給して金イオンを55%還元したところで反
応を終了させ、ついで不活性ガスを流して室温まで冷却
したのち、該石英ボートを取り出し、未反応の塩化金結
晶を含む金微粒子を純水を用いて500m1!のビー力
に移し、液量を300mfにして濾過し、ついで水洗浄
を行い、さらにエタノールで水を置換したのち室温で乾
燥して金の微粒子を得た。
得られた金の微粒子の粒度分布測定と電子顕微鏡による
観察を行ったところ、多面体状の微粒子で平均粒径が0
. 3μm1粒度分布は0. 1〜0.5μmに80%
が入るシャープなものであった。
(実施例2) 10μmの細かなそろった塩化白金(TV)結晶50g
を石英ボートに入れ、これを水平に位置した石英管の中
央に置き、不活性ガス(窒素)雰囲気中で65℃に加熱
した後、水素ガスを供給して白金イオンを65%還元し
たところで反応を終了させ、ついで不活性ガスを流して
室温まで冷却したのち、該石英ボートを取り出し、未反
応の塩化白金(TV)結晶を含む白金微粒子を純水を用
いて500ml1のビー力に移し、液量を300−にし
て濾過し、ついで水洗浄を行い、さらにエタノールで水
を置換したのち室温で乾燥して白金の微粒子を得た。
得られた白金の微粒子の粒度分布測定と電子顕微鏡によ
る観察を行ったところ、球状の微粒子で平均粒径が0.
4μm1粒度分布は0.2〜0.6μmに80%が入る
シャープなものであった。
(実施例3) 10μmの細かなそろった塩化パラジウム(I[)結晶
50gを石英ボートに入れ、これを水平に位置した石英
管の中央に置き、不活性ガス(アルゴン)雰囲気中で4
00℃に加熱した後、水素ガスを供給してパラジウムイ
オンを50%還元したところで反応を終了させ、ついで
不活性ガスを流して室温まで冷却したのち、該石英ボー
トを取り出し、未反応の塩化パラジウム(II)結晶を
含むパラジウム微粒子を純水を用いて500−のビー力
に移し、液量を300mf!にして濾過し、ついで水洗
浄を行い、さらにエタノールで水を置換したのち室温で
乾燥してパラジウムの微粒子を得た。
得られたパラジウムの微粒子の粒度分布測定と電子顕微
鏡による観察を行ったところ、球状の微粒子で平均粒径
が0.4μm、粒度分布は0. 1〜0.7μmに80
%が入るシャープなものであった。
(実施例4) 10μmの細かなそろった塩化ルテニウム(III)結
晶50gを石英ボートに入れ、これを水平に位置した石
英管の中央に置き、不活性ガス(アルゴン)雰囲気中で
250℃に加熱した後、水素ガスを供給してルテニウム
イオンを50%還元したところで反応を終了させ、つい
で不活性ガスを流して室温まで冷却したのち、該石英ボ
ートを取り出し、未反応の塩化ルテニウム(I)結晶を
含むルテニウム微粒子を純水を用いて500ml’のビ
ー力に移し、液量を300−にして濾過し、ついで水洗
浄を行い、さらにエタノールで水を置換したのち室温で
乾燥してルテニウムの微粒子を得た。
得られたルテニウムの微粒子の粒度分布測定と電子顕微
鏡による観察を行ったところ、球状の微粒子で平均粒径
が0.6μm1粒度分布は0.3〜1.0μmに80%
が入るシャープなものであった。
(実施例5.6) 実施例1と同様の装置を用い、実施例5は塩化金結晶5
0gを加熱温度80t’で還元率を70%とし、実施例
6は、塩化金結晶70gを加熱温度85℃で還元率を8
5%とし、以下実施例1と同様に操作し実施例5は移し
替え用には希塩酸(0,1モル/l)を用い、実施例6
は希硝酸(0,1モル/1)を用いて金の微粒子を得た
得られた金の微粒子の粒度分布測定と電子顕微鏡による
観察を行ったところ、多面体状の微粒子で実施例5では
平均粒径が0.8μm1粒度分布は0.5〜1.2μm
に80%が入るシャープなもので、実施例6では平均粒
径が1.5μm、粒度分布は1.2〜1.8μmに80
%が入るシャープなものであった。
(実施例7.8) 実施例2と同様の装置を用い、実施例7は塩化白金(I
V)結晶50gを加熱温度85℃で還元率を75%とし
、実施例8は、塩化白金(n)結晶6’Ogを加熱温度
80℃で還元率を80%とし、以下実施例2と同様に操
作し実施例7は移し替え用には希塩酸(0,1モル/β
)を用い、実施例8は希硫酸(0,1モル/It’)を
用いて白金の微粒子を得た。
得られた白金の微粒子の粒度分布測定と電子顕微鏡によ
る観察を行ったところ、球状の微粒子で実施例7では平
均粒径が1.0μm、粒度分布は0.7〜1.3μmに
80%が入るシャープなもので、実施例8では平均粒径
が1.5μm1粒度分布は1.2〜1.8μmに80%
が入るシャープなものであった。
(実施例9.10) 実施例3と同様の装置を用い、実施例9は塩化パラジウ
ム(II)結晶50gを加熱温度500℃で還元率を6
5%とし、実施例10は、塩化パラジウム(n)結晶7
0gを加熱温度550℃で還元率を80%とし、以下実
施例3と同様に操作し実施例9は移し替え用には希塩酸
(0,1モル/l)を用い、実施例1Oは希硫酸(0,
1モル/β)を用いてパラジウムの微粒子を得た。
得られたパラジウムの微粒子の粒度分布測定と電子顕微
鏡による観察を行ったところ、球状の微粒子で実施例9
では平均粒径が0.8μm、粒度分布は0.5〜1.0
μmに80%が入るシャープなもので、実施例10では
平均粒径が1.5μm1粒度分布は1.2〜1.8μm
に80%が入るシャープなものであった。
(実施例11.12) 実施例4と同様の装置を用い、実施例11は塩化ルテニ
ウム(II[)結晶50gを加熱温度300℃で還元率
を70%とし、実施例12は、塩化ルテニウム(III
)結晶70gを加熱温度350℃で還元率を80%とし
、以下実施例4と同様に操作し実施例11は移し替え用
には純水を用い、実施例12は希硫酸(0,1モル/1
)を用いてルテニウムの微粒子を得た。
得られたルテニウムの微粒子の粒度分布測定と電子顕微
鏡による観察を行ったところ、球状の微粒子で実施例1
1では平均粒径が0.9μm、粒度分布は0.6〜1.
2μmに80%が入るシャープなもので、実施例I2で
は平均粒径が1.3μm1粒度分布は1.0〜1.6μ
mに80%が入るシャープなものであった。
(従来例1) 塩化金酸水溶液(金含有量:20g/l  IAを攪拌
しながら70℃まで昇温し、80%の抱水ヒドラジン水
溶液300mf!、を添加後70℃で30分間攪拌した
得られた金微粒子は濾過、洗浄して乾燥し粒度分布測定
および電子顕微鏡観察を行ったところ、得られた金微粒
子は不定形で平均粒径が5.5μm1粒度分布は1.0
−12μmと幅が広く、凝集したものであった。
(従来例2) 塩化白金酸水溶液(白金含有量: 30 g/jり11
に水酸化す)IJウム水溶液を加えPH=9とし、攪拌
しながら60℃まで昇温し、80%の抱水ヒドラジン水
溶液350dを添加後60℃で40分間攪拌した。
得られた白金微粒子は濾過、洗浄して乾燥し粒度分布測
定および電子顕微鏡観察を行ったところ、得られた白金
微粒子は不定形で平均粒径が6.0μm、粒度分布は1
.0〜11μmと幅が広く、凝集したものであった。
(従来例3) 塩化パラジウム水溶液(パラジウム含有量:25g/l
1)111に水酸化ナトリウム水溶液を加えPH=9と
し、攪拌しながら50℃まで昇温し、80%の抱水ヒド
ラジン水溶液250−を添加後50℃で20分間攪拌し
た。
得られたパラジウム微粒子は濾過、洗浄して乾燥し粒度
分布測定および電子顕微鏡観察を行ったところ、得られ
たパラジウム微粒子は不定形で平均粒径が4.5μm1
粒度分布は0.5〜10μmと幅が広く、凝集したもの
であった。
(従来例4) 塩化ルテニウム水溶液(ルテニウム含有量:20g/l
  IAを攪拌しながら50℃まで昇温し、30%の水
素化ホウ素ナトリウム水溶液100dを添加後50℃で
10分間攪拌した。
得られたルテニウム微粒子は濾過、洗浄して乾燥し粒度
分布測定および電子顕微鏡観察を行ったところ、得られ
たルテニウム微粒子は不定形で平均粒径が2.5μm1
粒度分布は0.1〜8μmと幅が広く、凝集したもので
あった。
(発明の効果) 上記の説明で明らかなように本発明の製造方法は、金、
白金、パラジウムおよびルテニウムの塩化物を加熱して
温度を保ち水素還元の還元率をコントロールすることに
より、従来法では得られなかった単分散した粒度分布の
幅の狭い微粒子を粒径をもコントロールして製造できる
もので、従来の方法にとって代わることのできる画期的
なものと言える。
出願人  田中貴金属工業株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)貴金属微粒子の製造方法に於いて、貴金属塩化物
    を不活性ガス雰囲気中で加熱して溶融させない状態を保
    ちながら該貴金属塩化物の貴金属イオンの一部を水素還
    元し、ついで冷却後未反応の貴金属塩化物を含む貴金属
    微粒子を水または希酸水溶液で処理することを特徴とす
    る貴金属微粒子の製造方法。
  2. (2)貴金属塩化物が、金、白金、パラジウム、および
    ルテニウムの塩化物であることを特徴とする請求項(1
    )の貴金属微粒子の製造方法。
  3. (3)貴金属塩化物の貴金属を水素還元する還元率が9
    5%以下であることを特徴とする請求項(1)および(
    2)の貴金属微粒子の製造方法。
JP8127289A 1989-03-31 1989-03-31 貴金属微粒子の製造方法 Pending JPH02259004A (ja)

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Cited By (1)

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