JPH02258317A - 建造物用免震装置の外周被覆方法 - Google Patents

建造物用免震装置の外周被覆方法

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JPH02258317A
JPH02258317A JP1082124A JP8212489A JPH02258317A JP H02258317 A JPH02258317 A JP H02258317A JP 1082124 A JP1082124 A JP 1082124A JP 8212489 A JP8212489 A JP 8212489A JP H02258317 A JPH02258317 A JP H02258317A
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JP
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liquid
seismic isolation
isolation device
coating layer
mold
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Takatoshi Kikuta
菊田 孝壽
Susumu Kuroda
進 黒田
Yoshiharu Kiyohara
好晴 清原
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Nitta Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、地震の際の揺れを和らげるために各種建造
物の底部分に用いる免震装置の外周に、被覆層を形成す
る方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、建造物用免震装置の外周に耐熱性・難燃性を
もたせるための被覆層を形成することば考えられてきた
しかし、従来の免震装置の外周被覆層は、ゴムの板状物
を巻きつけたもの、又は免震装置のゴム層を外周にはみ
出させて一体に形成したものであった。
前記のゴムの板状物を巻きつける方法の場合には、被覆
層と免震装置の固定が強固にならないと共に、巻きつけ
作業に多くの手数が掛かり、容易且つ迅速に被覆層を作
ることができなかった。
また免震装置のゴム層を外周にはみ出させて、このはみ
出し部分を被覆層とする方法の場合には製造を容易に行
うことができない他、被覆層の材料が免震装置のゴム層
の材料と同一にしかできず、耐熱性や難燃性をもたせる
ために必要とする好ましい材料の選定ができなかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこでこの発明では、免震装置との固定状態が強固であ
ると共に、耐熱性や難燃性をもたせるために必要とする
材料を用いて、容易且つ迅速に外周被覆層を形成するこ
とのできる、建造物用免震装置の外周被覆方法を提起し
ようとすゐものである。
〔課題を解決するための手段〕 そのためにこの発明では、胴部と底部より成る型の中に
、胴部の内側面との間に適宜空間を有して免震装置を配
し、前記空間に被覆材となる液状材料を注入した後、前
記液状材料を硬化させ、さらに脱型するようにした建造
物用免震装置の外周被覆方法を提起した。
また、液状材料に難燃材を混ぜて実施できる他、被覆材
として、シリコンゴムフオーム、熱硬化型液状樹脂フオ
ーム、液状ゴムフオーム、シリコンゴム、熱硬化型液状
樹脂、液状ゴム、プラスチゾルなどを用いることができ
る。
〔作 用〕
上記の方法を採用すると、液状主剤や硬化剤などから成
る液状材料を型の中に流し込むことにより免震装置に外
周被覆層を形成することができ、作業が容易であると共
に、被覆層が免震装置に強固に固定されており、且つ免
震装置を構成しているゴム層の材料とは別個の、耐熱性
・難燃性に優れた材料を選定して被覆層を形成すること
ができる。
〔実施例〕
以下、この発明の構成を1実施例として示した図面に従
って説明する。
(1)は免震装置で、適宜の厚みとした金属板(2)と
ゴム層(3)を交互に積層して成り、−船釣には略円柱
形状を有しており、地震の振動を和らげて建造物に伝え
るように各種の建造物の底部分に配される。
(4)は外周被覆層で、免震装置(1)の上下両面を除
く外周全面に設けられてあり、火災が発生しても免震装
置(1)を保護するために設けられている。
前記の外周被覆層(4)は、第2図及び第3図に示す通
りの型(5)を用いて作られる。
すなわち、前記の型(5)は胴部(6)と底部(7)よ
り成っており、外周被覆層(4)を形成する際には、胴
部(6)の内側面との間に適宜空間(8)を有して免震
装置(1)を型(5)中に挿入する。
前記の空間(8)は被覆層(4)になる部分であり、こ
の空間(8)に被覆層(4)になる液状主剤と硬化剤の
混合液(液状材料)を注入する。
尚、主剤の種類によっては硬化剤が不要な場合もある。
混合液を注入した後、暫く放置すると硬化剤の作用で前
記液状材料は硬化し、免震装置(1)の外周に一体的に
装着され、外周被覆層(4)を形成した状態となる。
このようにして外周被覆層(4)を設けた免震装置(1
)を型(5)から抜き取る(離型する)と、必要とする
外周被覆層(4)を形成した免震装置(1)を得ること
ができる。
また難燃性を大きくするために、液状材料に難燃材を混
ぜて実施できる他、断熱性をもたせるために液状材料に
発砲剤を混入させて、外周被覆層(4)を発砲させて実
施することもできる。
この外周被覆層(4)はいろんな材料を用いて実施でき
るが、液状シリコンゴムフオーム被覆として実施するこ
とが望ましい。
この場合には、他の被覆材としてポリウレタン等の熱硬
化型液状樹脂フオーム、液状ゴムフオームを用いて実施
することができる。
また、液状シリコンゴムを外周被覆層(4)とすること
ができる他、ポリウレタン等の熱硬化型液状樹脂、液状
ゴム、プラスチゾル等を用いることができる。
これら免震装置における外周被覆層(4)形成の場合、
免震装置本体と外周被覆層(4)との間に接着剤を使用
することがより好ましい。
次にこの発明の具体的な実施例を説明する。
実施例1 被覆材がシリコンゴムフオームである場合、液状の主剤
と硬化剤を1対1の割合で混合した混合液(液状材料)
を2リツトル型(5)内の空間(8)に流し込み、10
分間、常温下で放置すると混合液は硬化し、免震装置(
1)に厚さ約2CI11の外周被覆層(4)を設けるこ
とができた。
この液状シリコンゴムフオーム被覆の場合、室温で短時
間のうちに発泡硬化させることができ、加工性が良(、
軽量で製品のコストダウンも図れる。また、被覆層の取
り替えも容易である。
実施例2 被覆材がシリコンゴムである場合、液状の主剤と硬化剤
を10対1の割合で混合した混合液を2リツトル型(5
)内の空間(8)に流し込み、40度C温度下で24時
間放置すると混合液は硬化し、免震装置(1)に厚さ約
1 cmの外周被覆層(4)を設けることができた。
実使用時における製品の信頼性(寿命)の面では、前記
の液状シリコンゴムフオーム被覆の場合より液状シリコ
ンゴム被覆の方が好ましい結果を得ることができる。
実施例3 被覆材がポリウレタン(熱硬化型液状樹脂)である場合
、液状の主剤と硬化剤を3対2の割合で混合した混合液
を2リツトル型(5)内の空間(8)に流し込み、24
時間、常温下で放置すると混合液は硬化し、免震装置(
1)に厚さ約1 ctaの外周被覆層(4)を設けるこ
とができた。
実施例4 被覆材が塩化ビニル(プラスチゾル)である場合、塩化
ビニル配合液を2リツトル型(5)内の空間(8)に流
し込み、150度C温度下で60分間放置すると配合液
は硬化し、免震装置(1)に厚さ約1 cmの外周被覆
層(4)を設けることができた。
〔発明の効果〕
この発明は上述のような構成を有するものであり、従っ
て、型(5)の中に免震装置(1)を挿入すると共に液
状材料を型(5)の中の空間(8)に流し込むことによ
り免震装置(1)に外周被覆層(4)を形成することが
できる。
よって、この方法によれば完成している免震装置(1)
に対して必要に応じて外周被覆層(4)を設けることが
でき、免震装置(1)の設置場所に於いても外周被覆層
(4)を形成することが可能である。
また、この方法によって外周被覆層(4)を作ると、作
業が容易であると共に、外周被覆層(4)が免震装置(
1)に強固に固定されており、且つ免震装置(1)を構
成しているゴム層の材料とは別個の、耐熱性・難燃性に
優れた材料を選定して外周被覆層(4)を形成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は外周被覆層を有する免震装置の断面図第2図は
型の中に免震装置を挿入した状態の斜視図。第3図は第
2図の中央縦断面図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 胴部と底部より成る型の中に、胴部の内側面との間
    に適宜空間を有して免震装置を配し、前記空間に被覆材
    となる液状材料を注入した後、前記液状材料を硬化させ
    、さらに脱型することを特徴とする建造物用免震装置の
    外周被覆方法。 2 液状材料に難燃材を混ぜた請求項1記載の建造物用
    免震装置の外周被覆方法。 3 被覆材がシリコンゴムフォームよりなる請求項1及
    び2記載の建造物用免震装置の外周被覆方法。 4 被覆材が熱硬化型液状樹脂フォームからなる請求項
    1及び2記載の建造物用免震装置の外周被覆方法。 5 被覆材が液状ゴムフォームからなる請求項1及び2
    記載の建造物用免震装置の外周被覆方法。 6 被覆材がシリコンゴムからなる請求項1及び2記載
    の建造物用免震装置の外周被覆方法 7 被覆材が熱硬化型液状樹脂からなる請求項1及び2
    記載の建造物用免震装置の外周被覆方法。 8 被覆材が液状ゴムからなる請求項1及び2記載の建
    造物用免震装置の外周被覆方法。 9 被覆材がプラスチゾルからなる請求項1及び2記載
    の建造物用免震装置の外周被覆方法
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JP2000179621A (ja) * 1998-12-14 2000-06-27 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 免震装置
CN108291599A (zh) * 2015-09-11 2018-07-17 蒂森克虏伯弹簧与稳定器有限责任公司 用于机动车辆的管弹簧和用于制造管弹簧的方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4883163A (ja) * 1972-02-10 1973-11-06
JPS57154924A (en) * 1981-03-19 1982-09-24 Michiro Murayama Ideal filter

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