JP2844078B2 - 建造物用免震装置の外周被覆方法 - Google Patents
建造物用免震装置の外周被覆方法Info
- Publication number
- JP2844078B2 JP2844078B2 JP1082124A JP8212489A JP2844078B2 JP 2844078 B2 JP2844078 B2 JP 2844078B2 JP 1082124 A JP1082124 A JP 1082124A JP 8212489 A JP8212489 A JP 8212489A JP 2844078 B2 JP2844078 B2 JP 2844078B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seismic isolation
- isolation device
- liquid
- coating layer
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Foundations (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、地震の際の揺れを和らげるために各種建
造物の底部分に用いる免震装置の外周に、被覆層を形成
する方法に関するものである。
造物の底部分に用いる免震装置の外周に、被覆層を形成
する方法に関するものである。
従来より、建造物用免震装置の外周に耐熱性・難燃性
をもたせるための被覆層を形成することは考えられてき
た。
をもたせるための被覆層を形成することは考えられてき
た。
しかし、従来の免震装置の外周被覆層は、ゴムの板状
物を巻きつけたもの、又は免震装置のゴム層を外周には
み出させて一体に形成したものであった。
物を巻きつけたもの、又は免震装置のゴム層を外周には
み出させて一体に形成したものであった。
前記のゴムの板状物を巻きつける方法の場合には、被
覆層と免震装置の固定が強固にならないと共に、巻きつ
け作業に多くの手数が掛かり、容易且つ迅速に被覆層を
作ることができなかった。
覆層と免震装置の固定が強固にならないと共に、巻きつ
け作業に多くの手数が掛かり、容易且つ迅速に被覆層を
作ることができなかった。
また免震装置のゴム層を外周にはみ出させて、このは
み出し部分を被覆層とする方法の場合には製造を容易に
行うことができない他、被覆層の材料が免震装置のゴム
層の材料と同一にしかできず、耐熱性や難燃性をもたせ
るために必要とする好ましい材料の選定ができなかっ
た。
み出し部分を被覆層とする方法の場合には製造を容易に
行うことができない他、被覆層の材料が免震装置のゴム
層の材料と同一にしかできず、耐熱性や難燃性をもたせ
るために必要とする好ましい材料の選定ができなかっ
た。
そこでこの発明では、免震装置との固定状態が強固で
あると共に、耐熱性や難燃性をもたせるために必要とす
る材料を用いて、容易且つ迅速に外周被覆層を形成する
ことのできる、建造物用免震装置の外周被覆方法を提起
しようとするものである。
あると共に、耐熱性や難燃性をもたせるために必要とす
る材料を用いて、容易且つ迅速に外周被覆層を形成する
ことのできる、建造物用免震装置の外周被覆方法を提起
しようとするものである。
そのためにこの発明では、胴部と底部より成る型の中
に、胴部の内側面との間に適宜空間を有して免震装置を
配し、前記空間に被覆材となる液状材料を注入した後、
前記液状材料を硬化させ、さらに脱型するようにした建
造物用免震装置の外周被覆方法を提起した。
に、胴部の内側面との間に適宜空間を有して免震装置を
配し、前記空間に被覆材となる液状材料を注入した後、
前記液状材料を硬化させ、さらに脱型するようにした建
造物用免震装置の外周被覆方法を提起した。
また、液状材料に難燃材を混ぜて実施できる他、被覆
材として、シリコンゴムフォーム、熱硬化型液状樹脂フ
ォーム、液状ゴムフォーム、シリコンゴム、熱硬化型液
状樹脂、液状ゴム、プラスチゾルなどを用いることがで
きる。
材として、シリコンゴムフォーム、熱硬化型液状樹脂フ
ォーム、液状ゴムフォーム、シリコンゴム、熱硬化型液
状樹脂、液状ゴム、プラスチゾルなどを用いることがで
きる。
上記の方法を採用すると、液状主剤や硬化剤などから
成る液状材料を型の中に流し込むことにより免震装置に
外周被覆層を形成することができ、作業が容易であると
共に、被覆層が免震装置に強固に固定されており、且つ
免震装置を構成しているゴム層の材料とは別個の、耐熱
性・難燃性に優れた材料を選定して被覆層を形成するこ
とができる。
成る液状材料を型の中に流し込むことにより免震装置に
外周被覆層を形成することができ、作業が容易であると
共に、被覆層が免震装置に強固に固定されており、且つ
免震装置を構成しているゴム層の材料とは別個の、耐熱
性・難燃性に優れた材料を選定して被覆層を形成するこ
とができる。
以下、この発明の構成を1実施例として示した図面に
従って説明する。
従って説明する。
(1)は免震装置で、適宜の厚みとした金属板(2)
とゴム層(3)交互に積層して成り、一般的には略円柱
形状を有しており、地震の振動を和らげて建造物に伝え
るように各種の建造物の低部分に配される。
とゴム層(3)交互に積層して成り、一般的には略円柱
形状を有しており、地震の振動を和らげて建造物に伝え
るように各種の建造物の低部分に配される。
(4)は外周被覆層で、免震装置(1)の上下両面を
除く外周前面に設けられてあり、火災が発生しても免震
装置(1)を保護するために設けられている。
除く外周前面に設けられてあり、火災が発生しても免震
装置(1)を保護するために設けられている。
前記の外周被覆層(4)は、第2図及び第3図に示す
通りの型(5)を用いて作られる。
通りの型(5)を用いて作られる。
すなわち、前記の型(5)は胴部(6)と底部(7)
により成っており、外周被覆層(4)を形成する際に
は、胴部(6)の内側面との間に適宜空間(8)を有し
て免震装置(1)を型(5)中に挿入する。
により成っており、外周被覆層(4)を形成する際に
は、胴部(6)の内側面との間に適宜空間(8)を有し
て免震装置(1)を型(5)中に挿入する。
前記の空間(8)は被覆層(4)になる部分であり、
この空間(8)に被覆層(4)になる液状主剤と硬化剤
の混合液(液状材料)を注入する。
この空間(8)に被覆層(4)になる液状主剤と硬化剤
の混合液(液状材料)を注入する。
尚、主剤の種類によっては硬化剤が不要な場合もあ
る。
る。
混合液を注入した後、暫く放置すると硬化剤の作用で
前記液状材料は硬化し、免震装置(1)の外周に一体的
に装着され、外周被覆層(4)を形成した状態となる。
前記液状材料は硬化し、免震装置(1)の外周に一体的
に装着され、外周被覆層(4)を形成した状態となる。
このようにして外周被覆層(4)を設けた免震装置
(1)を型(5)から抜き取る(離型する)と、必要と
する外周被覆層(4)を形成した免震装置(1)を得る
ことができる。
(1)を型(5)から抜き取る(離型する)と、必要と
する外周被覆層(4)を形成した免震装置(1)を得る
ことができる。
また難燃性を大きくするために、液状材料に難燃材を
混ぜて実施できる他、断熱性をもたせるために液状材料
に発砲剤を混入させて、外周被覆層(4)を発砲させて
実施することもできる。
混ぜて実施できる他、断熱性をもたせるために液状材料
に発砲剤を混入させて、外周被覆層(4)を発砲させて
実施することもできる。
この外周被覆層(4)はいろんな材料を用いて実施で
きるが、液状シリコンゴムフォーム被覆として実施する
ことが望ましい。
きるが、液状シリコンゴムフォーム被覆として実施する
ことが望ましい。
この場合には、他の被覆材としてポリウレタン等の熱
硬化型液状樹脂フォーム、液状ゴムフォームを用いて実
施することができる。
硬化型液状樹脂フォーム、液状ゴムフォームを用いて実
施することができる。
また、液状シリコンゴムを外周被覆層(4)とするこ
とができる他、ポリウレタン等の熱硬化型液状樹脂、液
状ゴム、プラスチゾル等を用いることができる。
とができる他、ポリウレタン等の熱硬化型液状樹脂、液
状ゴム、プラスチゾル等を用いることができる。
これら免震装置における外周被覆層(4)形成の場
合、免震装置本体と外周被覆層(4)との間に接着剤を
使用することがより好ましい。
合、免震装置本体と外周被覆層(4)との間に接着剤を
使用することがより好ましい。
次にこの発明の具体的な実施例を説明する。
実施例1 被覆材がシリコンゴムフォームである場合、液状の主
剤と硬化剤を1対1の割合で混合した混合液(液状材
料)を2リットル型(5)内の空間(8)に流し込み、
10分間、常温下で放置すると混合液は硬化し、免震装置
(1)に厚さ約2cmの外周被覆層(4)を設けることが
できた。
剤と硬化剤を1対1の割合で混合した混合液(液状材
料)を2リットル型(5)内の空間(8)に流し込み、
10分間、常温下で放置すると混合液は硬化し、免震装置
(1)に厚さ約2cmの外周被覆層(4)を設けることが
できた。
この液状シリコンフォーム被覆の場合、室温で短時間
のうちに発泡硬化させることができ、加工性が良く、軽
量で製品のコストダウンも図れる。また、被覆層の取り
替えも容易である。
のうちに発泡硬化させることができ、加工性が良く、軽
量で製品のコストダウンも図れる。また、被覆層の取り
替えも容易である。
実施例2 被覆材がシリコンゴムである場合、液状の主剤と硬化
剤を10対1の割合で混合した混合液を2リットル型
(5)内の空間(8)に流し込み、40度C温度下で24時
間放置すると混合液は硬化し、免震装置(1)に厚さ約
1cmの外周被覆層(4)を設けることができた。
剤を10対1の割合で混合した混合液を2リットル型
(5)内の空間(8)に流し込み、40度C温度下で24時
間放置すると混合液は硬化し、免震装置(1)に厚さ約
1cmの外周被覆層(4)を設けることができた。
実使用時における製品の信頼性(寿命)の面では、前
記の液体シリコンゴムフォーム被覆の場合より液状シリ
コンゴム被覆の方が好ましい結果を得ることができる。
記の液体シリコンゴムフォーム被覆の場合より液状シリ
コンゴム被覆の方が好ましい結果を得ることができる。
実施例3 被覆材がポリウレタン(熱硬化型液状樹脂)である場
合、液状の主剤と硬化剤を3対2の割合で混合した混合
液を2リットル型(5)内の空間(8)に流し込み、24
時間、常温下で放置すると混合液は硬化し、免震装置
(1)に厚さ約1cmの外周被覆層(4)を設けることが
できた。
合、液状の主剤と硬化剤を3対2の割合で混合した混合
液を2リットル型(5)内の空間(8)に流し込み、24
時間、常温下で放置すると混合液は硬化し、免震装置
(1)に厚さ約1cmの外周被覆層(4)を設けることが
できた。
実施例4 被覆材が塩化ビニル(プラスチゾル)である場合、塩
化ビニル配合液を2リットル型(5)内の空間(8)に
流し込み、150度C温度下で60分間放置すると配合液は
硬化し、免震装置(1)に厚さ約1cmの外周被覆層
(4)を設けることができた。
化ビニル配合液を2リットル型(5)内の空間(8)に
流し込み、150度C温度下で60分間放置すると配合液は
硬化し、免震装置(1)に厚さ約1cmの外周被覆層
(4)を設けることができた。
この発明は上述のような構成を有するものであり、従
って、型(5)の中に免震装置(1)を挿入すると共に
液状材料を型(5)の中の空間(8)に流し込むことに
より免震装置(1)に外周被覆層(4)を形成すること
ができる。
って、型(5)の中に免震装置(1)を挿入すると共に
液状材料を型(5)の中の空間(8)に流し込むことに
より免震装置(1)に外周被覆層(4)を形成すること
ができる。
よって、この方法によれば完成している免震装置
(1)に対して必要に応じて外周被覆層(4)を設ける
ことができ、免震装置(1)の設置場所に於いても外周
被覆層(4)を形成することが可能である。
(1)に対して必要に応じて外周被覆層(4)を設ける
ことができ、免震装置(1)の設置場所に於いても外周
被覆層(4)を形成することが可能である。
また、この方法によって外周被覆層(4)を作ると、
作業が容易であると共に、外周被覆層(4)が免震装置
(1)に強固に固定されており、且つ免震装置(1)を
構成しているゴム層の材料とは別個の、耐熱性・難燃性
に選れた材料を選定して外周被覆層(4)を形成するこ
とができる。
作業が容易であると共に、外周被覆層(4)が免震装置
(1)に強固に固定されており、且つ免震装置(1)を
構成しているゴム層の材料とは別個の、耐熱性・難燃性
に選れた材料を選定して外周被覆層(4)を形成するこ
とができる。
第1図は外周被覆層を有する免震装置の断面図。第2図
は型の中に免震装置を挿入した状態の斜視図。第3図は
第2図の中央縦断面図。 (1)……免震装置、(2)……金属板、(3)……ゴ
ム層、(4)……外周被覆層、(5)……型、(6)…
…胴部、(7)……底部、(8)……空間
は型の中に免震装置を挿入した状態の斜視図。第3図は
第2図の中央縦断面図。 (1)……免震装置、(2)……金属板、(3)……ゴ
ム層、(4)……外周被覆層、(5)……型、(6)…
…胴部、(7)……底部、(8)……空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // B29K 21:00 105:04 B29L 31:10 (56)参考文献 特開 昭63−51543(JP,A) 特開 昭48−83163(JP,A) 特開 昭50−26652(JP,A) 実開 昭59−58107(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04H 9/02 331 E04B 1/36 B29C 39/10
Claims (9)
- 【請求項1】胴部と底部より成る型の中に、胴部の内側
面との間に適宜空間を有して免震装置を配し、前記空間
に被覆材となる液状材料を注入した後、前記液状材料を
硬化させ、さらに脱型することを特徴とする建造物用免
震装置の外周被覆方法。 - 【請求項2】液状材料に難燃材を混ぜた請求項1記載の
建造物用免震装置の外周被覆方法。 - 【請求項3】被覆材がシリコンゴムフォームよりなる請
求項1及び2記載の建造物用免震装置の外周被覆方法。 - 【請求項4】被覆材が熱硬化型液状樹脂フォームからな
る請求項1及び2記載の建造物用免震装置の外周被覆方
法。 - 【請求項5】被覆材が液状ゴムフォームからなる請求項
1及び2記載の建造物用免震装置の外周被覆方法。 - 【請求項6】被覆材がシリコンゴムからなる請求項1及
び2記載の建造物用免震装置の外周被覆方法。 - 【請求項7】被覆材が熱硬化型液状樹脂からなる請求項
1及び2記載の建造物用免震装置の外周被覆方法。 - 【請求項8】被覆材が液状ゴムからなる請求項1及び2
記載の建造物用免震装置の外周被覆方法。 - 【請求項9】被覆材がプラスチゾルからなる請求項1及
び2記載の建造物用免震装置の外周被覆方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1082124A JP2844078B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 建造物用免震装置の外周被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1082124A JP2844078B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 建造物用免震装置の外周被覆方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02258317A JPH02258317A (ja) | 1990-10-19 |
JP2844078B2 true JP2844078B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=13765665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1082124A Expired - Fee Related JP2844078B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 建造物用免震装置の外周被覆方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2844078B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200090945A (ko) * | 2017-11-15 | 2020-07-29 | 쇼본도 겐세츠 가부시키가이샤 | 밀봉 구조 및 밀봉 공법 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000179621A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-27 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 免震装置 |
DE102015217399A1 (de) * | 2015-09-11 | 2017-03-16 | Thyssenkrupp Ag | Rohrfeder für Kraftfahrzeuge und ein Verfahren zum Herstellen einer Rohrfeder |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5133146B2 (ja) * | 1972-02-10 | 1976-09-17 | ||
JPS57154924A (en) * | 1981-03-19 | 1982-09-24 | Michiro Murayama | Ideal filter |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1082124A patent/JP2844078B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20200090945A (ko) * | 2017-11-15 | 2020-07-29 | 쇼본도 겐세츠 가부시키가이샤 | 밀봉 구조 및 밀봉 공법 |
KR102351827B1 (ko) * | 2017-11-15 | 2022-01-14 | 쇼본도 겐세츠 가부시키가이샤 | 밀봉 구조 및 밀봉 공법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02258317A (ja) | 1990-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4901488A (en) | Fire/smoke protection structure for a plastic pipe or cable channel portion in a floor or wall | |
US4186536A (en) | Composite building module and method for making same | |
JP5687393B2 (ja) | フロアパネル | |
GB1588899A (en) | Composite panel with reinforced shell | |
JP2844078B2 (ja) | 建造物用免震装置の外周被覆方法 | |
JPS6225633A (ja) | 立体状溶接金網入型枠用ボード及びその製造方法 | |
JPH11193588A (ja) | 鉄筋コンクリート構造物の外断熱工法における耐火材の取付方法。 | |
US4945694A (en) | Building module | |
JPS61237630A (ja) | 自動車用サイレンサ− | |
JP2631214B2 (ja) | 断熱壁の形成方法 | |
JPH023683B2 (ja) | ||
JP2684691B2 (ja) | 複合コンクリート材 | |
JPS634114Y2 (ja) | ||
JPS5929424B2 (ja) | サンドイツチパネル | |
JPH06270111A (ja) | 軽量気泡コンクリート複合パネルおよびその製造方法 | |
KR960004104B1 (ko) | 페녹시수지를 이용한 건축용 성형물 및 그 제조방법 | |
JP2000198941A (ja) | 制振材組成物及びその製造方法 | |
JPH0229827B2 (ja) | Boshinkisokoho | |
KR20240061218A (ko) | 복합 단열재 및 제조방법 | |
JPS6228116B2 (ja) | ||
JPH11144978A (ja) | 変圧器用コイル | |
JPH0227047Y2 (ja) | ||
JPS58123967A (ja) | 床下地の施工方法 | |
JPH0583052B2 (ja) | ||
JPS647564B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |