JPH0225692Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225692Y2 JPH0225692Y2 JP1982144860U JP14486082U JPH0225692Y2 JP H0225692 Y2 JPH0225692 Y2 JP H0225692Y2 JP 1982144860 U JP1982144860 U JP 1982144860U JP 14486082 U JP14486082 U JP 14486082U JP H0225692 Y2 JPH0225692 Y2 JP H0225692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- braking
- operating tool
- brake operating
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ブレーキ操作具と走行変速装置との
間に、前記ブレーキ操作具の制動操作に連係して
前記走行変速装置を自動的に減速作動させる連係
機構を設けてある作業車の走行操作装置に関す
る。
間に、前記ブレーキ操作具の制動操作に連係して
前記走行変速装置を自動的に減速作動させる連係
機構を設けてある作業車の走行操作装置に関す
る。
上記作業車は、機体制動時において必要なブレ
ーキ操作と走行変速装置の減速操作とをブレーキ
操作具のみの操作をもつて簡便に行なうことがで
きるように構成されたものである。
ーキ操作と走行変速装置の減速操作とをブレーキ
操作具のみの操作をもつて簡便に行なうことがで
きるように構成されたものである。
この種作業車において、従来、ブレーキ操作具
の制動操作によつて走行用変速装置が減速作動す
る減速巾が操作具操作を速くしても遅くしても同
一であるようになつており、次の如き不都合があ
つた。
の制動操作によつて走行用変速装置が減速作動す
る減速巾が操作具操作を速くしても遅くしても同
一であるようになつており、次の如き不都合があ
つた。
すなわち、物や人物との衝突を回避する要のあ
る等、緊急停止時においてはブレーキのききがよ
いように制動操作が急速に行われると共にこの時
には制動距離が短い方が有効であることから、ブ
レーキ操作具の制動操作に伴う走行変速装置の減
速巾を大にすると、通常の制動時において、ブレ
ーキが比較的緩速にきくように操作具操作を遅く
しても走行変速装置が緊急時と同様に大減速巾で
減速作動し、変速装置減速による強力な制動作用
のために操縦者にシヨツクを与えるばかりでなく
伝動系に無理な力が掛かり易くなつていた。
る等、緊急停止時においてはブレーキのききがよ
いように制動操作が急速に行われると共にこの時
には制動距離が短い方が有効であることから、ブ
レーキ操作具の制動操作に伴う走行変速装置の減
速巾を大にすると、通常の制動時において、ブレ
ーキが比較的緩速にきくように操作具操作を遅く
しても走行変速装置が緊急時と同様に大減速巾で
減速作動し、変速装置減速による強力な制動作用
のために操縦者にシヨツクを与えるばかりでなく
伝動系に無理な力が掛かり易くなつていた。
本考案の目的は、緊急制動時及び通常制動時の
いずれにおいても操作具合いに応じた好都合の機
体制動が得られるように改造することにある。
いずれにおいても操作具合いに応じた好都合の機
体制動が得られるように改造することにある。
本考案は、目的達成のために、冒頭に記した作
業車の走行操作装置において、前記ブレーキ操作
具の設定ストロークの制動操作によつて減速作動
する前記走行変速装置の減速巾を増減変更する連
係調節機構を、前記ブレーキ操作具の制動操作に
伴つて自動的に作動する状態で、かつ、前記ブレ
ーキ操作具の制動操作速度が速いほど前記減速巾
を大にし、前記ブレーキ操作具の制動操作速度が
遅いほど前記減速巾を小にする状態で前記連係機
構に備えてある。そして、その作用及び効果は次
のとおりである。
業車の走行操作装置において、前記ブレーキ操作
具の設定ストロークの制動操作によつて減速作動
する前記走行変速装置の減速巾を増減変更する連
係調節機構を、前記ブレーキ操作具の制動操作に
伴つて自動的に作動する状態で、かつ、前記ブレ
ーキ操作具の制動操作速度が速いほど前記減速巾
を大にし、前記ブレーキ操作具の制動操作速度が
遅いほど前記減速巾を小にする状態で前記連係機
構に備えてある。そして、その作用及び効果は次
のとおりである。
すなわち、ブレーキ操作具の制動操作をする
と、自動的に、連係調節機構が作動して走行変速
装置の減速巾が制動操作速度に応じたものになる
ように連係機構の調節をする。そして、この調節
はブレーキが急速に制動作用するように制動操作
速度を速くするほど減速巾が大になつて走行変速
装置の減速作動による制動作用が大になるように
行い、ブレーキが緩速に制動作用するように制動
操作速度を遅くするほど減速巾が小になつて走行
変速装置の減速作動による制動作用が小になるよ
うに行うのである。
と、自動的に、連係調節機構が作動して走行変速
装置の減速巾が制動操作速度に応じたものになる
ように連係機構の調節をする。そして、この調節
はブレーキが急速に制動作用するように制動操作
速度を速くするほど減速巾が大になつて走行変速
装置の減速作動による制動作用が大になるように
行い、ブレーキが緩速に制動作用するように制動
操作速度を遅くするほど減速巾が小になつて走行
変速装置の減速作動による制動作用が小になるよ
うに行うのである。
したがつて、ブレーキ操作具を急速で制動操作
することにより、ブレーキが急速にきくのみなら
ず、走行変速装置が大巾に減速して大制動作用を
し、制動距離が短くなつて緊急停止ができると
か、ブレーキ操作具を緩速で制動操作することに
より、ブレーキが緩速できくのみならず、走行変
速装置が小減速巾でしか減速しなくて小制動作用
しかせず、機体や伝動系にシヨツクが生じにくい
状態で走行停止できる等、安全性及び居住性等で
優れたものになつた。
することにより、ブレーキが急速にきくのみなら
ず、走行変速装置が大巾に減速して大制動作用を
し、制動距離が短くなつて緊急停止ができると
か、ブレーキ操作具を緩速で制動操作することに
より、ブレーキが緩速できくのみならず、走行変
速装置が小減速巾でしか減速しなくて小制動作用
しかせず、機体や伝動系にシヨツクが生じにくい
状態で走行停止できる等、安全性及び居住性等で
優れたものになつた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
作業車の一例であるコンバインを構成するに、
クローラ走行装置1,1及び走行ブレーキ2を内
蔵する走行ミツシヨンケース3を備えた機体フレ
ーム4上に、エンジン5、脱穀部6ならびに操縦
部7を配備するとともに、前記機体フレーム4の
前部には、引起し装置8、バリカン型刈取装置9
ならびに刈取穀稈を前記脱穀部6に搬送供給する
装置10を備えた刈取部11を駆動昇降自在に連
設している。
クローラ走行装置1,1及び走行ブレーキ2を内
蔵する走行ミツシヨンケース3を備えた機体フレ
ーム4上に、エンジン5、脱穀部6ならびに操縦
部7を配備するとともに、前記機体フレーム4の
前部には、引起し装置8、バリカン型刈取装置9
ならびに刈取穀稈を前記脱穀部6に搬送供給する
装置10を備えた刈取部11を駆動昇降自在に連
設している。
前記エンジン5からの伝動系を、脱穀部6への
第1伝動系a1と、刈取部11及びミツシヨンケー
ス3への第2伝動系a2とに分岐し、そのうち、前
記第2伝動系a2に、可変容量形ポンプP及び定容
量形モータMを備えた油圧式無段変速装置(走行
変速装置の一例)12を介在している。
第1伝動系a1と、刈取部11及びミツシヨンケー
ス3への第2伝動系a2とに分岐し、そのうち、前
記第2伝動系a2に、可変容量形ポンプP及び定容
量形モータMを備えた油圧式無段変速装置(走行
変速装置の一例)12を介在している。
前記走行ブレーキ2の作動アーム2aに連係さ
れたブレーキ操作具の一例としてのブレーキペダ
ル13と前記無段変速装置12の変速変速レバー
14との間に、前記ブレーキペダル13の制動操
作に連係して前進操作位置にある変速操作レバー
14を変速中立位置側に自動的に減速作動させる
連係機構15を設けて、ブレーキペダル13の制
動操作により、走行ブレーキ2の制動操作と無段
変速装置12の減速操作とを一挙にして機体制動
操作ができるように構成すると共に、連係機構1
5に連係調節機構16を備えさせて、ブレーキペ
ダル13によつて減速操作する無段変速装置12
の減速巾を増減変更しながら機体制動操作ができ
るように構成してある。
れたブレーキ操作具の一例としてのブレーキペダ
ル13と前記無段変速装置12の変速変速レバー
14との間に、前記ブレーキペダル13の制動操
作に連係して前進操作位置にある変速操作レバー
14を変速中立位置側に自動的に減速作動させる
連係機構15を設けて、ブレーキペダル13の制
動操作により、走行ブレーキ2の制動操作と無段
変速装置12の減速操作とを一挙にして機体制動
操作ができるように構成すると共に、連係機構1
5に連係調節機構16を備えさせて、ブレーキペ
ダル13によつて減速操作する無段変速装置12
の減速巾を増減変更しながら機体制動操作ができ
るように構成してある。
前記連係機構15は、揺動により変速操作レバ
ー14を変速中立位置側に押圧復帰させるための
戻しアーム17とこれを変速操作レバー14から
離間する方向に付勢するスプリング18とを備
え、かつ、前記戻しアーム17とブレーキペダル
13とを前記連係調節機構16を介して連係して
いる。
ー14を変速中立位置側に押圧復帰させるための
戻しアーム17とこれを変速操作レバー14から
離間する方向に付勢するスプリング18とを備
え、かつ、前記戻しアーム17とブレーキペダル
13とを前記連係調節機構16を介して連係して
いる。
前記連係調節機構16は第2図に示すように、
ダンパー19及び伝動バネ21等で作成すること
により、ブレーキペダル13の操作可能なものと
して設定してある全操作ストロークの制動操作に
よつて減速操作される無段変速装置12の減速巾
を増減変更するように、そして、ブレーキペダル
13を制動操作するに伴つて自動的に作動し、ブ
レーキペダル13の制動操作速度が速いほど前記
減速巾を大に変更し、ブレーキペダル13の制動
操作速度が遅いほど前記減速巾を小に変更するよ
うに構成してある。
ダンパー19及び伝動バネ21等で作成すること
により、ブレーキペダル13の操作可能なものと
して設定してある全操作ストロークの制動操作に
よつて減速操作される無段変速装置12の減速巾
を増減変更するように、そして、ブレーキペダル
13を制動操作するに伴つて自動的に作動し、ブ
レーキペダル13の制動操作速度が速いほど前記
減速巾を大に変更し、ブレーキペダル13の制動
操作速度が遅いほど前記減速巾を小に変更するよ
うに構成してある。
すなわち、ブレーキペダル13と戻しアーム1
7との間に、伸張時におけるシリンダ室19a内
への空気の流入を許容する逆止弁19bと短縮時
においてシリンダ室19a内から外部に排出され
る空気に対して作用する絞り弁19cとを備えた
前記ダンパー19を設けるとともに、ブレーキペ
ダル13に枢着したロツド20を戻しアーム17
に貫通支持させ、このロツド20の途中に固着し
た舌片20aと戻しアーム17との間に前記バネ
21を介在してある。
7との間に、伸張時におけるシリンダ室19a内
への空気の流入を許容する逆止弁19bと短縮時
においてシリンダ室19a内から外部に排出され
る空気に対して作用する絞り弁19cとを備えた
前記ダンパー19を設けるとともに、ブレーキペ
ダル13に枢着したロツド20を戻しアーム17
に貫通支持させ、このロツド20の途中に固着し
た舌片20aと戻しアーム17との間に前記バネ
21を介在してある。
つまり、ブレーキペダル13の踏込み速度が絞
り弁19cの性能によつて決まる設定高速度以上
であると、ダンパー19が絞り弁19cの排気不
足のために短縮しなくて伸張状態のままでブレー
キペダル13の操作可能全ストロークにわたる作
動力を戻しアーム17に伝達し、ブレーキペダル
13の踏込み速度が絞り弁19cの性能によつて
決まる設定低速度以下であると、ダンパー19が
絞り弁19cの排気のために短縮してペダル作動
力の伝達をせず、バネ21がペダル操作力のため
に圧縮変形し、変形長さが設定値になつてからブ
レーキペダル13の作動力を戻しアーム17に伝
達する。すなわち、ブレーキペダル13の操作可
能全ストロークのうちの終端側ストローク部分に
おける作動力が戻しアーム17に伝達される。そ
して、ブレーキペダル13の踏込み速度が前記設
定高速度と前記設定低速度の間の速度であると、
ダンパー19及びバネ21が中間短縮の状態でペ
ダル作動力を戻しアーム17に伝達する。すなわ
ち、ペダル踏込み速度が前記設定低速度以下であ
る時の終端側ストローク部分よりも大である終端
側ストローク部分におけるペダル作動力が戻しア
ーム17に伝達されるのである。
り弁19cの性能によつて決まる設定高速度以上
であると、ダンパー19が絞り弁19cの排気不
足のために短縮しなくて伸張状態のままでブレー
キペダル13の操作可能全ストロークにわたる作
動力を戻しアーム17に伝達し、ブレーキペダル
13の踏込み速度が絞り弁19cの性能によつて
決まる設定低速度以下であると、ダンパー19が
絞り弁19cの排気のために短縮してペダル作動
力の伝達をせず、バネ21がペダル操作力のため
に圧縮変形し、変形長さが設定値になつてからブ
レーキペダル13の作動力を戻しアーム17に伝
達する。すなわち、ブレーキペダル13の操作可
能全ストロークのうちの終端側ストローク部分に
おける作動力が戻しアーム17に伝達される。そ
して、ブレーキペダル13の踏込み速度が前記設
定高速度と前記設定低速度の間の速度であると、
ダンパー19及びバネ21が中間短縮の状態でペ
ダル作動力を戻しアーム17に伝達する。すなわ
ち、ペダル踏込み速度が前記設定低速度以下であ
る時の終端側ストローク部分よりも大である終端
側ストローク部分におけるペダル作動力が戻しア
ーム17に伝達されるのである。
第1図はコンバイン前部の側面図、第2図は走
行操作系統図である。 12……走行操作装置、13……ブレーキ操作
具、15……連係機構、16……連係調節機構。
行操作系統図である。 12……走行操作装置、13……ブレーキ操作
具、15……連係機構、16……連係調節機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 ブレーキ操作具13と走行変速装置12との
間に、前記ブレーキ操作具13の制動操作に連
係して前記走行変速装置12を自動的に減速作
動させる連係機構15を設けてある作業車の走
行操作装置において、前記ブレーキ操作具13
の設定ストロークの制動操作によつて減速作動
する前記走行変速装置12の減速巾を増減変更
する連係調節機構16を、前記ブレーキ操作具
13の制動操作に伴つて自動的に作動する状態
で、かつ、前記ブレーキ操作具13の制動操作
速度が速いほど前記減速巾を大にし、前記ブレ
ーキ操作具13の制動操作速度が遅いほど前記
減速巾を小にする状態で前記連係機構15に備
えてある作業車の走行操作装置。 2 ブレーキ操作具13がペダルである実用新案
登録請求の範囲第1項に記載の作業車の走行操
作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982144860U JPS5947531U (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 作業車の走行操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982144860U JPS5947531U (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 作業車の走行操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947531U JPS5947531U (ja) | 1984-03-29 |
JPH0225692Y2 true JPH0225692Y2 (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=30322917
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982144860U Granted JPS5947531U (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 作業車の走行操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947531U (ja) |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP1982144860U patent/JPS5947531U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5947531U (ja) | 1984-03-29 |
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