JPH02254595A - 火災警報装置 - Google Patents

火災警報装置

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JPH02254595A
JPH02254595A JP7496789A JP7496789A JPH02254595A JP H02254595 A JPH02254595 A JP H02254595A JP 7496789 A JP7496789 A JP 7496789A JP 7496789 A JP7496789 A JP 7496789A JP H02254595 A JPH02254595 A JP H02254595A
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Yukio Yoshizaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、火災警報装置に関し、特にアナログ式火災
感知器を受信機から試験できるようにしたものである。
し従来の技術] 従来、特開昭59−47694号公報「警報装置のセン
サ試験回路」に開示されているように、煙濃度、ガス濃
度、温度等に対応したアナログ出力値を出力するセンサ
を持った複数の端末器(感知器〉を、受信機からアドレ
スによって呼出して検出アナログ値を返送させるように
した警報装置において、受信機から試験指令を送出し、
試験指令を受けた端末器は試験電圧を発生してセンサ部
分に供給して、この時の返送データから端末器の試験を
行っている装置が提案されている。
[発明が解決しよとする課題] 特開昭59−47694号公報で開示された、センサ試
験回路の試験電圧発生回路は一定の試験電圧、又は試験
指令信号に応じたレベルの試験電圧を発生してセンサに
供給して試験が行われている、検出レベルがあるしきい
値以上に達した時に動作信号を出力するオンオフ式火災
感知器とは異なり、アナログ式火災感知器は一般に試験
電圧に対する返送データから、センサの動作特性、感度
等を受信機側でチエツクすることができる。このため、
センナの測定範囲全てをカバーするのに対応した可変試
験電圧による検出部の複数のデータを返送する必要があ
る。
このため、試験指令のコマンドの種類を多数必要になっ
たり、試験電圧発生回路が自動的に複数段階の試験電圧
を発生するものを使用すれば、受信機より検出データを
要求するタイミングが問題になる。
[課題を解決するための手段] この発明の火災警報装置は、それぞれ固有のアドレスが
設定された複数のアナログ式火災感知器を同一伝送線路
に接続し、該伝送線路の他端に接続された受信機から上
記アドレスによって指定されたアナログ式火災感知器が
検出した煙濃度、温度等の検出アナログデータを返送す
る構成の火災警報装置において、上記アナログ式火災感
知器は上記受信機から送出された自己のアドレスおよび
試験指令に応答して試験制御信号を発生するコマンド識
別回路と、上記試験制御信号の入力回数を計数し記憶す
るレジスタ等の記憶装置と、該記憶装置の計数値に対応
し異なった試験電圧を発生する試験電圧発生回路と、該
試験電圧発生回路の試験電圧を検出部に供給し、この時
の検出部のアナログデータを返送することを特徴とする
ものである。
[作用〕 同一の試験指令コマンドを送出して、このコマンドの送
出口数から異なった試験電圧を発生することができ、こ
の時返送された検出データを試験データとして処理する
ことができる。
〔実施例] 以下図面に基づいて、この発明の火災警報装置の一実施
例を説明する。
第1図は、この発明の火災警報装置の全体を示す構成図
である。この火災警報装置は、火災受信機1と、この受
信機1から伸びた伝送線路2と、この伝送線路2に接続
された複数のアナログ式火災感知器3とから構成されて
いる。
受信機1は、マイクロプロセッサ等の中央処理装置10
と、プログラム、データ等が格納された記憶装置11と
、中央処理装置10に接続されたインターフェイス12
.13と、インターフェイス12に接続され、各火災感
知器3と信号の送受信を行なう伝送部14と、インター
フェイス13に接続され、火災警報等の各種表示を行な
う表示部15と、インターフェイス13に接続され、各
種の操作入力を行なう操作部16とから構成されている
このように構成された、火災警報装置の動作を説明する
と、通常、受信機1の中央処理装置10は記憶装置11
に格納された監視処理プログラムを実行する。そして中
央処理装置10はインターフェイス12を介して伝送部
14にアドレスとコマンド信号を供給し、伝送部14は
このアドレスとコマンド信号を所定のタイミングを取っ
て並直列変換して伝送線路2に出力する。監視時のコマ
ンドはデータ収電である。各アナログ式火災感知器3は
受信機1からの呼出し信号を受信し、受信アドレスが自
己の固有アドレスと一致した感知器3は検出した火災現
象の温度・煙濃度等を示すアナログデータの返送動作を
行なう、受信機1は順次循環的に各感知器3を呼出して
検出アナログデータの収集を行い、火災監視を行なって
いている。
受信機1は感知器3から返送されたデータが示すアナロ
グ量が所定値を越えた時、変化量が所定以上の時等に異
常と判断し、表示部15を駆動して火災警報表示を行な
う。
各火災感知器3の動作特性等の試験を行なう場合は、操
作部16より試験開始の操作入力を行なう、この操作入
力があると、中央処理装置10は感知器3を呼び出す時
のコマンドを試験指令にする。試験指令を受けた感知器
3は試験電圧発生回路を動作させて火災現象を検出する
検出部に供給する。そして感知器3はこの時の検出アナ
ログデータを返送する。感知器3の試験電圧発生回路は
連続的に試験指令を受けると指令を受ける毎に異なった
試験電圧になるので検出部の各レベルでの出力データが
得られ、動作特性、感度等を測定することができる。
次にアナログ式火災感知器3の一実施例を第2図に示し
たブロック図に基づいて説明する。
この感知器3は、受信機1との信号の送受信を行なう伝
送回路30と、固有のアドレスを設定するアドレス設定
器31と、伝送回路30で受信されたアドレス信号とア
ドレス設定31の固有アドレスと比較し、一致した時に
アドレス一致信号を出力するアドレス比較器32と、伝
送回路30で受信されたコマンド信号の種類をアドレス
一致信号がある時に分析するコマンド識別回路33と、
コマンド識別回路33から試験制御信号(パルスの到来
回数を計数するシフトレジスタ37と、シフトレジスタ
37の計数値に基づいて異なった試験電圧を発生する試
験電圧発生回路38と、火災現象の熱・煙等を検出し検
出アナログ信号を出力する検出部36と、この検出部3
6のアナログ信号を増幅する増幅器35と、この増幅器
35のアナログ出力をデジタル信号は変換するA/D変
換器34と、アドレス一致信号と試験制御信号からシフ
トレジスタ37のリセット信号を得るためのアンド回路
AND及びノット回路NOTとから構成されている。
このように構成された感知器3の動作を説明すると、伝
送回路30は、通常受信状態になっていて受信機1から
の呼出信号を受信しアドレス信号をアドレス比較器32
に出力する。アドレス比較器32はアドレス設定器31
で設定された固有アドレスと比較して一致している場合
はアドレス−致信号をコマンド識別回路33とアンド回
路ANDに出力する。コマンド識別回路33はアドレス
一致信号が入力されると、伝送回路30で受信されたコ
マンド信号の分析を行う、コマンドの種類がデータ収集
の場合は制御信号は出力されない、コマンドの種類が試
験指令の時は試験制御信号をシフトレジスタ37に出力
する。シフトレジスタ37は試験制御信号がコマンド識
別回路33がら出力される毎に複数の出力端子に順次r
H」の信号を出力する。また、アドレス一致信号が出力
されこの時コマンド識別回路33から試験制御信号が出
力されない時はアンド回路ANDからリセット信号がシ
フトレジスタ37のリセット端子に供給にされシフトレ
ジスタ37はリセット(クリア)される0通常の監視時
にはシフトレジスタ37の出力端子は全て「L」になっ
ていて、試験電圧発生回路38は動作していない。
一方、検出部36は常時火災現象の温度、煙濃度等を検
出し、この検出信号は増幅器35により増幅されA/D
変換器34に出力されている。A/D変換器34はコマ
ンド識別回路33からの動作信号、またはアドレス一致
信号が出力されると増幅器35のアナログ出力をデジタ
ル信号に変換して伝送回路30に供給する。伝送回路3
0はこのデジタル信号を並直列変換して所定のタイミン
グをとって伝送線路2に出力する。
通常の監視時、即ち、受信allからのコマンドがデー
タ収集の場合は検出部36の測定データが返送される。
コマンドが試験指令の時はシフトレジスタ37の出力端
子にr HJの信号が出力されるが、連続して試験コマ
ンドが送出される時はこれを計数した形で出力される。
シフトレジスタ37から計数値を示す信号が出力される
と、試験電圧発生回路38はこれに応じた試験電圧を発
生して検出部36に供給する。即ち、試験コマンドを受
信機1から送出した時は試験電圧による検出部36のア
ナログデータを返送する。受信filから同一の感知器
3に連続して試験コマンドを送出すると退出毎に異なっ
た試験電圧により検出部36の測定ができるので動作特
性、感度等を測定することができる。また、試験中や試
験終了時に通常の収集コマンドを送出すると直ちに監視
状態に戻ることができる。尚、コマンドに試験終了コマ
ンドを設けて、このコマンドによりシフトレジスタ37
をリセットする場合は連・続して試験コマンドを送出す
る必要はなく、成る試験レベルでの長期の測定が可能で
ある。
次に、試験電圧発生回路38の具体的な−実施例を第3
図に示した回路図に基づいて説明する。
この試験電圧発生回路38は4段階の試験電圧を発生す
る回路である。この回路は4ビツトのシフトレジスタ3
7の各出力QO〜Q3に適宜に接続された干渉防止用の
ダイオードD1〜D10と、トランジスタT1〜T5と
、ツェナーダイオード21〜Z4と、抵抗R1〜R7と
から構成されている。トランジスタTI、T3.T4.
T5はスイッチングとして使用され、トランジスタT2
、抵抗R2,R3,R4は定電流回路を構成している。
尚、出力端子OUTは試験電圧出力用で、第2図に示し
た検出部36に接続される。
シフトレジスタ37は入力端子IDに試験制御信号(パ
ルス)が入力される毎に出力端子QO〜Q3に「H」の
信号が順次移動して出力される。
また、リセット端子にリセット信号が印加されると、各
出力端子QO−Q3は「L」になる、最初出力端子QO
〜Q3が全てr L Jであり、入力端子IDに試験指
令信号が1回入力されると、出力端子QOは「L」から
rH,1になる。この出力端子QOによりダイオードD
1、抵抗R1を介してトランジスタT1のベースに電流
が流れオン状態になりトランジスタT2は定電流動作状
態になる。
また、ダイオードD5〜D7、抵抗R5〜R7を介して
それぞれトランジスタT3〜T5のベースに電流が供給
されてオン状態になる。従って、出力端子OUTにはツ
ェナーダイオードZ1のツェナー電圧とほぼ同じ試験電
圧が出力される。この状態において、さらに入力端子I
Dに試験指令信号が入力されると、出力端子QOは「L
」に出力端子Q1はrHJになる。出力端子Q1のrH
」信号はダイオードD2.D8.D9、抵抗RIR6,
R7を介してトランジスタTI、T4.T5にベース電
流を供給し、トランジスタT2による定電流動作を継続
するとともに、トランジスタT4.T5がオン状態にな
る。従って、出力端子OUTにはツェナーダイオードZ
1及びZ2によるツェナー電圧の相による試験電圧が出
力される。
同様に試験指令信号が入力されるとシフトレジスタ37
の出力端子Q2が「H」になり、ツェナーダイオードZ
l、Z2.Z3のツェナー電圧の和による試験電圧が出
力される。また、さらに試験指令信号が入力されるとツ
ェナーダイオードZl。
Z2  Z3.Z4のツェナー電圧の総和による試験電
圧が出力される。このように試験指令信号が連続して入
力されると入力回数に応じた試験電圧を発生することが
できる。
次に、受信機1の中央処理装置10が実行する処理プロ
グラムの一例を第4図に示したフローチャートに基づい
て説明する。
先ず、ステップSQLでバッファのクリア、人出装置の
初期設定を行なう初期化ルーチンを実行する。ステップ
SO2は感知器のアドレスを示す変数nを1にセットす
る。ステップSO3は感知器nに試験要求ありか試験フ
ラグから判断し、YESであればステップSO9に、N
oであればステップSO4に進む、ステップSO4は通
常の監視処理ルーチンで感知器を呼び出して検出データ
の取り込みを行い火災監視を行なうメインルーチンであ
る。ステップSO9は感知器nに試験コマンドを送出す
る。ステップS10は感知器nからの返送データを取り
込む、ステップ311は試験コマンドの回数と返送デー
タとを記憶する。ステップ812は試験コマンドの送出
連続回数は最終回になったか判断し、YESならばステ
ップS13に、NoならばステップS05に進む。ステ
ップ813は記憶された試験データから動作特性、感度
等を演算して、この演算結果をCRT、プリンタ等に出
力する。ステップS14は試験フラグのクリアを行なう
、ステップSO5は操作入力に感知器Xを試験する要求
ありか判断し、YESならばステップSO6に、Noな
らばステップS07に進む、ステップSO6は感知器X
に対応するバッファに試験フラグを設定する。ステップ
S07は変数nを一歩進める。ステップSO8はアドレ
スを示す変数nが最終アドレスNを越えたか判断し、Y
ESであればステップSO2に戻り、アドレス1の感知
器から同様の処理を繰り返す、NOならばステップSO
3に戻り次のアドレスを待つ感知器の処理に移る。
[発明の効果コ 以上で説明したように、この発明の火災警報装置は、受
信機からある感知器に送出した試験コマンドの回数から
試験電圧が決定され、この試験コマンド送出時に返送さ
れるアナログデータから、感知器の動作特性、感度を求
めることができ、予め不良感知器の摘出ができ、誤報、
失報を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の火災警報装置の全体を示す構成図、
第2図は同装置のアナログ式火災感知器の一実施例を示
すブロック図、第3図は同感知器の試験電圧発生回路の
一実施例を示す回路図、第4図は受信機の中央処理装置
が実行する処理プログラムの一例を示すフローチャート
である。 1・・・受信機、2・・・伝送線路、3・・・アナログ
式火災感知器、10・・・中央処理装置、11・・・記
憶装置、12.13・・・インターフェイス、14・・
・伝送部、15・・・表示部、16・・・操作部、30
・・・伝送回路、31・・・アドレス設定器、32・・
・アドレス比較器、33・・・コマンド識別回路、34
・・・A/D変換器、35・・・増幅器、36・・・検
出部、37・・・シフトレジスタ、38・・・試験電圧
発生回路、AND・・・アンド回路、NOT・・・ノッ
ト回路、D1〜DIO・・・ダイオード、R1へR7・
・・抵抗、T1〜T5・・・トランジスタ、Z1〜Z4
・・・ツェナーダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれ固有のアドレスが設定された複数のアナログ式
    火災感知器を同一伝送線路に接続し、該伝送線路の他端
    に接続された受信機から上記アドレスによつて指定され
    たアナログ式火災感知器が検出した煙濃度、温度等の検
    出アナログデータを返送する構成の火災警報装置におい
    て、上記アナログ式火災感知器は上記受信機から送出さ
    れた自己のアドレスおよび試験指令に応答して試験制御
    信号を発生するコマンド識別回路と、上記試験制御信号
    の入力回数を計数し記憶するレジスタ等の記憶装置と、
    該記憶装置の計数値に対応し異なつた試験電圧を発生す
    る試験電圧発生回路と、該試験電圧発生回路の試験・電
    圧を検出部に供給し、この時の検出部のアナログデータ
    を返送することを特徴とする火災警報装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101916452B1 (ko) * 2017-01-03 2018-11-07 금오공과대학교 산학협력단 디지털 아날로그 변환부로 제어되는 전압제어 전류원을 이용한 주소형 화재감지장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57196397A (en) * 1981-05-28 1982-12-02 Oki Denki Bosai Kk Analog information transmission system
JPS5947694A (ja) * 1982-09-10 1984-03-17 ニツタン株式会社 警報装置のセンサ試験回路

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