JPH02253165A - エンコーダの角速度検出方法 - Google Patents

エンコーダの角速度検出方法

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JPH02253165A
JPH02253165A JP7619689A JP7619689A JPH02253165A JP H02253165 A JPH02253165 A JP H02253165A JP 7619689 A JP7619689 A JP 7619689A JP 7619689 A JP7619689 A JP 7619689A JP H02253165 A JPH02253165 A JP H02253165A
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JP
Japan
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angular velocity
signal
light
encoder
slit
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JP7619689A
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English (en)
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Toshitsugu Ueda
敏嗣 植田
Fusao Kosaka
幸坂 扶佐夫
Hiroshi Nakayama
博史 中山
Kunio Kazami
邦夫 風見
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、エンコーダの角速度検出方法に関し、更に詳
しくは、内挿誤差の影響を受けることなく高精度に角速
度情報を検出する方法に関する。
〈従来の技術〉 エンコーダの高分解能化に伴って、コード板の1つのス
リット内を電気的に内挿することが行われている。
第1図はこのようなエンコーダの一例を示す回路図であ
る。図において、10.11は受光アレイであり、それ
ぞれ4個の光電変換素子A、〜A4.B、〜B4で構成
されている。13〜16は加算器であり、加算器13は
光電変換素子A1とB4の出力を加算し、加算器14は
光電変換素子A3とB2の出力を加算し、加算器15は
光電変換素子A2とB3の出力を加算し、加算器16は
光電変換素子A4とB1の出力を加算する。これら加算
器13〜16は、例えば増幅器U1〜U4と抵抗r1〜
r4で容易に構成できる。18゜19は減算器であり、
減算器18は加算器13と14の出力を減算し、減算器
19は加算器15と16の出力を減算する。これら減算
器18.19は例えば増幅器U、、U6と抵抗r5〜r
12で容易に構成できる。20.21はバイパスフィル
タであり、それぞれ減算器18.19の出力の高周波成
分のみを取り出してコンパレータ2B、24に入力する
。該コンパレータ23,24は、例えばOV電位と比較
してバイパスフィルタは20゜21の出力を矩形波信号
に変換してカウンタ26゜27に入力する。該カウンタ
26,27には光源ドライバ36からスタートパルスが
入力されていて、スタートパルス発生時点からコンパレ
ータ23.24の出力の立ち下がりエツジまでの時間を
計測する。これらカウンタ26,27の出力はラッチ回
路29.30でラッチされてプロセッサ31に人力され
る。該プロセッサ31はカウンタ26.27の出力に演
算を施して第2図に示すようなコード板1−の回転位置
(角度)に応じた信号を出力する。33.34は光源で
あり、例えば発光ダイオードを用いる。これら光源33
.34は、第2図に示すように、光源33はコード板1
を介して受光アレイ10と対向し、光源34はコード板
]を介して受光アレイ11と対向するように配置される
。光源ドライバ36は、光源33には(sinω1 +
 1− )の信号を加えて光源34には(cos (I
J t+1−)の信号を加え、光源33. 34の光強
度をsjnωを及びCOSωtで振幅変調する。
また、該光源ドライバ36は、前述のように、上記光源
33.34に加える信号のωt=0,2π。
・・・ 2nπにおいて生じるスタートパルスをカウン
タ2627に加える。37は発振器であり、光源ドライ
バ36にsinωtまたはCO8ωtのとちらか一方ま
たは両方の信号を加える。
第3図は、このようなエンコーダの動作説明図である。
コード板1には、スリッ!・1bと遮光部]aが交互に
一定間隔dで繰り返し配列されている。該コード板には
、第2図に示した2つの光源33.34から散乱光でか
つ光強度が変調された光α、βが照射されている。これ
により、コード板1の裏側、すなわち受光アレイ10,
11側にはKで示すような正弦波状の光強度分布が生じ
る。
該正弦波状の光強度分布は、コード板1の回転角度に応
じてその位相θか変化する。従って、該位相θを測定す
ることによりコード板1の回転角度を知ることができる
ここで、受光アレイ10.コ。1は、4個の光電変換素
子A、〜A4.B、〜B4がコード板]の裏側に生じる
光強度分布の1周期を4等分するように配置されている
。これについて、第4図により説明する。第4図に示す
ように、コード板1のスリット1bを通過した正弦波状
の光強度分布の周期T、、T2は、コード板1と受光ア
レイ3]。
4]との距離により変化する。すなわち、コード板]か
ら距離g1に光電変換素子P1□〜P14を配置した時
には光強度分布の周期はT1てあり、距離ρ2に光電変
換素子P21〜P24を配置した時には光強度分布の周
期はT2である。従って、コド板1から距離i11に光
電変換素子pH〜P14を配置する場合には周期T1を
4等分するように配置し、コード板1−から距離g2に
光電変換素子P21’=P24を配置する場合には周期
T2を4等分するように配置する。このように1周期の
光強度分布に等間隔で4個の光電変換素子が配置されて
いることから、隣り合う光電変換素子の出力信号の位相
は互いに90°異なることになる。
また、2つの受光アレイ1.0,1.1は、照射される
光の強度分布の位相差が90°の整数倍になるように配
置される。すなわち、2つの受光アレイ]0.11は、
第3図に示すように、受光アレイ10の中間点0.と受
光アレイ11の中間点02との距離かn・(d/4)に
なるように配置される。
ここで、nは正の整数であり、dは前述のスリット周期
である。
このような配置にすることにより、2つの受光アレイ1
011に照射される光の強度分布の位相差が90’の整
数倍になる理由を説明する。なお、ここでは、分り易く
するために、コード板1と受光アレイ10,11の距離
を近接させ、コド板1のスリット1bの配列周期dと正
弦波状の光強度分布にの位相が同一である場合について
説明する。この場合、スリット周期dの間に4個の光電
変換素子(Al−A4とB1〜B4)を等間隔に配置し
ているので、隣り合わせた光電変換素子の間の電気信号
の位相差は90°になる。すなわち、スリット1bの配
列周期dの(L/4)の距離は、光強度の正弦波状の位
相で見ると90°に相当する。そして、光電変換素子の
電気信号はこの光強度と同期しているので(d/4)離
れた光電変換素子の電気信号の位相差は90°になる。
しだがって、2つの受光アレイ10.11からは第5図
に示すような位相関係の電気信号が得られる。第5図は
第3図から受光アレイ10.11を抜き出して、対応す
るコード板1のスリット配列の位相と各光電変換素子の
電気信号出力の関係を示したものである。第5図(a)
に示す受光アレイ10から得られる電気信号の位相と第
5図(b)に示す受光アレイ11から得られる電気信号
の位相とは90°の整数倍(第5図では180°)異っ
ている。
そして、これら2つの受光アレイ10.11を構成する
各光電変換素子の中から電気信号の位相が互いに90°
異るもの同士(AIとB4.A2とB3.A3とB2.
A4とB+)を取り出して前述第1図の回路に加え、コ
ード板1の位置に応じた信号を得る。
すなわち、再び第1図において、受光アレイ10に照射
される光源33からの光αはsjnωtで変調されてい
るので、光αの光強度をaとすると、a=sjnωt+
1           ・・・(1)で表され、同様
に、受光アレイ11に照射される光源34からの光βは
、COSωtで変調されているので、光βの光強度をb
とすると、 b −eos ωt+1          − (2
)で表される。なお、tは時間、ωは変調角速度である
。ここで、光αの(sinωt+1)における「+1」
は光源33の光を発生しない期間がほんの一瞬だけにな
るように直流分を加えたことを表している。光βの「+
1」も同様である。
各光電変換素子の電気信号出力を各素子番号で表すもの
とすると、 A□−(sinO十l)a       =(3)A 
2 =  [sin   (θ十 (π/2)+11 
 コ a−(cos O+l)a         −
(4)A3− (sin  (θ+π)+11a=(−
sinθ+1)a        ・・・(5)A4=
 [sin  (θ+(3π/2)+111  a−(
−cos B+1)a        ・・・(6)B
+=(−sinθ+1)b       ・ (7)B
2=(−cosθ+1)b       −(8)B3
  =  (sin  θ+l)b         
  −(9)B4 =  (cos  B+1)  b
          −(10)になる。これら電気信
号の位相が互いに90°異るもの同士(AIとB4.A
2とB3.A3とB2、A4とB1)の各加算器13〜
16の加算結果C1〜C4は、a、  bに(1) 、
 (2)式を代入すると、 C,−A、+B、=cos  (ωt−θ)+ (si
n θ十CO8θ+Sin (1) t +eos (
c) t +2)・・・(11) C2−A2 +B、−5in  (ωを十〇)+ (s
in θ+eos θ十Sin ωt +cosωt+
2)・・・ (12) C3=A3  +B2  =  cos  (ωを一θ
)+(−sin  θ−eO8θ+sin  ωt +
cos  (IJ t +2)・・・ (13) C4−A4 十B、=−sin  (ωを十〇)+(−
sin  θ−eO8θ+sin  ωt +cos 
 (IJ t +2)・・・ (14) となる。そして、これらC1〜C4について減算器18
.19で次式の減算を行うことにより、G、、G2を得
る。
G、=C,−C3 =2cos(ωt−θ) +2fT−sin(θ+ (π/4)1G2 =C2−
C4 =2sin  (ωを十〇) +21ワーsin   (θ+ (π/4)1・・・ 
(15) ここで、光源33.34に加える角速度ωをコード板1
の移動速度と比較して極めて速くしてバイパスフィルタ
20.21で高周波成分のみを取り出すと、(14)式
の01は、 M、 =2cos  (ωを一θ)      ・・・
(16)になり、(15)式の02は、 M2=2sin  (ωを十〇’)       ・ 
(17)になる。これらバイパスフィルタ20.21の
出力波形を第6図(a)に実線で示す。すなわち、バイ
パスフィルタ20,2]の出力M、、M2は時間tの経
過と共に推移する。なお、第6図では説明を分り易くす
るために(1B) 、 (17)式の右辺の係数を1に
して描いている。第6図(a)の破線は光源33.34
から照射される光強度の変調波形sinωtとCOSω
tであり、θ=0の信号である。この信号も時間tの経
過と共に推移するものであり、光源ドライバ36から光
源33.34に加える変調信号と考えることもてきる。
このようなバイパスフィルタ20.21の出力信号に含
まれるθは、コード板1の回転角度に応じた値になる。
前述のように、光源ドライバ36は例えばωt=o、2
π、・・、nπにおいて生じるスタートパルス(第6図
(b)参照)をカウンタ26,27に加える。また、コ
ンパレータ2324はバイパスフィルタ20.21の出
力MM2をOV電位と比較しているので、その用内波形
は第6図(c)、  (d)のようになる。カウンタ2
6はスタートパルスの立ち上がりエツジで組数を開始し
てコンパレータ23の出力の立ち下がりエツジで計数を
終了し、第6図(f)に示すように期間T1に応じた計
数値を得る。カウンタ27はスタートパルスの立ち上が
りエツジでJI数を開始してコンパレータ24の出力の
立ち下がりエツジで計数を終了し、第6図(e)に示す
ように期間T2に応じた計数値を得る。これらの期間T
、、T2は、次式で表される。
T、=(π/2)+θ       ・・・(18)T
2−π−θ           ・・・(19)プロ
セッサ31はこれらカウンタ26,27の出力T、、T
2をラッチ回路29.30を介して読み込み、次式の演
算を行ってコード板1の回転位置(角度)に応じた信号
θを求める。
T I  T 2 = 20−(π/2)    ・・
・(20)なお、ここで、0≦θ≦2πの範囲であり、
0〜πの範囲におけるθを求めることができる。
ところで、このようなエンコーダにおける出力φ[ra
dlと角度θ[radlの関係は、誤差をε[radコ
、スリット数をN、1スリット内の誤差次数を]−1 m、内挿誤差をδ(−εN) [radlとすると、φ
−θ+(ε/2)sin  N mθ=ωt+(ε/2
)Sin Nmθ [radl  −(2]、)となり
、時間微分を行うと、 aφ 、3t −c+、++(ε/2) Nmθcos Nmωt  
[rad/see]・・・ (22) となって角速度信号が得られる。
このようにして求められる角速度のり・ソプルは、にな
るが、速度リップルはピーク・ツー・ピークで表すので
、 (Δωpp/ω)=εNm=δm ・・・ (24) となる。そして、ε、δを2πに対する比で表すと、 ε =(ε/2π)→ε=2πε ε−一(ε/2π)→δ−2πδ′ から、(24)式は、 (ΔωPF/ ω) −2yr ε−N m = 2 
yrδ−m・・・ (25) になる。
これらから、速度リップルはスリット数に関係なくスリ
ット内誤差(内挿誤差)により決定されることがわかる
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、このようにエンコーダの角度出力信号をただ単
に時間微分することによって得られる角速度情報は速度
リップルが大きくなり、好ましくない。
本発明はこのような点に着目してなされたものであり、
その目的は、内挿誤差の影響を受けることなく高精度で
角速度を検出できる方法を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 上記課題を解決する本発明は、 コード板の1スリット内を電気的に内挿するエンコーダ
の角度出力信号を時間微分することにより角速度信号を
得るのにあたって、 前記角度出力信号として、1スリット内の内押角がたと
えば0’  (360” )のものを用いることを特徴
とするものである。
く作用〉 本発明によれば、スリット内誤差(内挿誤差)の影響は
除去されることになり、精度の高い角速度信号が得られ
る。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
本発明では、エンコーダの角速度信号を得るための角度
出力信号として、前述(21)式、φ−θ+(ε/2)
sin  N mθ=ωt+(ε/2)sin  Nm
θ[rad]におけるNmθ=09 (360°)のも
のを用いる。
これにより、(21)式の右辺第2項は除去されて角度
出力信号は、 φ=θ              ・・・(26)に
なり、時間微分を行うことにより、 で表される角速度信号が得られ、従来のような誤差成分
εの影響は除去されることになる。
具体的には、コード板1のスリット位置精度のレベルま
で角速度信号の精度を高めることができる。
ここでは内挿角0°の値を使用する場合について示した
が、原理から明らかなように、任意の特定の内挿角の値
を採用しても同じである。
〈発明の効果〉 以上詳細に説明したように、本発明によれば、エンコー
ダの内挿誤差の影響を受けることなく高精度で角速度が
検出できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は光学式エンコーダの電気回路側図、第2図はロ
ータリーエンコーダの位置関係図、第3図及び第5図は
第1図のエンコーダの各部の位置関係説明図、第4図は
第1図のエンコーダにおける光電変換素子の配列説明図
、第6図は第1図の各部のタイミングチャートである。 1・・・コード板     10.11・・・受光アレ
イA1〜A4 :  B 1〜B4・・・光電変換素子
13〜16・・・加算器  18.19・・・減算器2
0.21・・・バイパスフィルタ 23.24・・・コンパレータ 26.27・・・カウンタ 3]・・・プロセッサ   33.34・・・光源6・
・・光源ドライバ 特許出願人      横河電機株式会社○ 幀本蝦学

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コード板の1スリット内を電気的に内挿するエンコーダ
    の角度出力信号を時間微分することにより角速度信号を
    得るのにあたって、 前記角度出力信号として、1スリット内の内挿角が0°
    (360°)のものを用いることを特徴とするエンコー
    ダの角速度検出方法。
JP7619689A 1989-03-28 1989-03-28 エンコーダの角速度検出方法 Pending JPH02253165A (ja)

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JP7619689A JPH02253165A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 エンコーダの角速度検出方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005245126A (ja) * 2004-02-26 2005-09-08 Konica Minolta Medical & Graphic Inc モータ制御装置、画像読取装置及び画像記録装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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