JPH02252585A - 画像の保護方法 - Google Patents

画像の保護方法

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Publication number
JPH02252585A
JPH02252585A JP7603289A JP7603289A JPH02252585A JP H02252585 A JPH02252585 A JP H02252585A JP 7603289 A JP7603289 A JP 7603289A JP 7603289 A JP7603289 A JP 7603289A JP H02252585 A JPH02252585 A JP H02252585A
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JP
Japan
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acid
film
naphthalene
ester
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP7603289A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Takimoto
滝本 浩
Takashi Nakamura
隆 中村
Takuji Hirahara
拓治 平原
Minoru Masuda
稔 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Kasei Corp filed Critical Mitsubishi Kasei Corp
Priority to JP7603289A priority Critical patent/JPH02252585A/ja
Publication of JPH02252585A publication Critical patent/JPH02252585A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は屋外看板等の画像の光や水に対する保護方法に
関する。
〔従来の技術〕
屋外の立看板、シャッター、車輌のボディ等の広告用の
画像は、いたる所に見られる。これらは通常、ペンキ等
を用いた手書きによるもの、写真あるいは各種の印刷物
等による画像であり、最近では切り抜いたマーキングフ
ィルム等によるものも多い。
これらの画像は屋外においては光、雨にさらされること
となり変色、褪色といった劣化が起る。
これらの中でもとりわけ紫外線による劣化が著しいため
、画像形成物質、例えばインク中に市販の紫外線吸収剤
(以下tJVAと略す)を添加したり、[J V Aを
含有したプラスチックフィルムを積層するといった保護
方法が検討されている。
(発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、これら従来の画像の保護方法においてイ
ンク中にUVAを添加する場合、水性インクに関しては
水溶性のUVAの種類が少なく、又油性インクに関して
も溶解性が不十分であったり、インクの溶剤が蒸発した
際、画像にUVAが析出したりするといった不都合があ
る他、・UVAが色素と均一に混ってしまうため、UV
Aの本来の機能を充分用せず、効果が低くなるといった
欠点がある。
一方、UVAを含有したプラスチックフィルムを画像上
に積層する場合、UVAがブリードしてプラスチック表
面に浮き出たり、プラスチックフィルムに紫外線遮断に
十分な量のU V Aを添加できなかったり、UVA自
体の吸収波長が適当でないなどの欠点があった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、従来のUVAによる画像の保護方法の上記問
題点を解決する、画像上にナフタレンテトラカルボン酸
、その酸無水物、イミドまたはエステルの少なくとも1
種を紫夕(線遮断に有効な量添加した熱可塑性ポリエス
テル樹脂製フィルムを圧着することによる画像の保護方
法に関する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において熱可塑性ポリエステル樹脂製フィルムに
添加される化合物としては、ナフタレンテトラカルボン
酸、その酸−無水物もしくは酸二無水物、そのモノイミ
ドもしくはジイミド、またはエステルの様なナフタレン
テトラカルボン酸骨格を有する化合物を使用する。
ナフタレンテトラカルボン酸としては、ナフタレン−1
,4,5,8−テトラカルボン酸、ナフタレン−1,3
,5,7−テトラカルボン酸、あるいは同様にナフタレ
ン−1,2,5・ 6−2・3.6.7−1.3,6.
8−更に1.4,6゜7− 1.2,4.5−1.3,
4.5− 1゜2.3.4−テトラカルボン酸等が挙げ
られるが、ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボ
ン酸が好ましい。
ナフタレンテトラカルボン酸エステルとしては、各種の
エステルが使用されるが、テトラメチル、テトラエチル
、テトラプロピル、テトラブチル等のテトラアルキルエ
ステルが好ましい。たとえば、ナフタレン−1,4,5
,8−テトラカルボン酸テトラメチルエステル、ナフタ
レン−1,4,5゜8−テトラカルボン酸テトラエチル
エステル、ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボ
ン酸テトラプロピルエステル、ナフタレン−1,4,5
゜8−テトラカルボン酸テトラブチルエステル、ナフタ
レン−1,3,5,7−テトラカルボン酸テトラメチル
エステル、ナフタレン−1,3,6゜8−テトラカルボ
ン酸テトラメチルエステルなどがあげられる。
また、ナフタレンテトラカルボン酸の無水物としては、
ナフタレン−1,3,6,8−テトラカルボン酸のよう
にナフタレン核の隣接位にあるカルボキシル基が無水物
環を形成しているものであり、無水物環が1つの酸−無
水物、無水物環が2つの酸二無水物が挙げられる。
更に、ナフタレンテトラカルボン酸1,8−無水−3,
6−シメチルエステルのように、無水物環とエステル結
合の両者を有する化合物も使用することができる。
イミド化合物としては、モノイミド及びジイミド共に使
用可能であり、例えば、ナフタレン−1゜4.5.8−
テトラカルボン酸又はこの酸誘導体とアンモニアやグリ
シン、アラニン、バリン、ε−アミノカプロン酸等の脂
肪族アミノカルボン酸やそのエステル、アミノアルコー
ル類、o−1m−またはP−アミノ安息香酸等の芳香族
アミノカルボン酸やそのエステルあるいはジアミン類と
の反応で製造することができる。イミド化物、特にジイ
ミド化物は前記のテトラカルボン酸、その酸無水物、そ
のモノイミドあるいはエステル化物に比べ耐熱性に優れ
るので特に好ましい。
ジイミド化合物として好ましいものはナフタレン−1,
4,5,8−テトラカルボン酸のジイミド化合物であり
、下記−形成(I) (Q)。
((I)式中、R1、R1は同一でも異なっていてもよ
く、水素、ハロゲン、ヒドロキシル基または置換されて
いてもよいアルキル基、アルケニル基、アリール基、ア
ラルキル基もしくはアルキルアラルキル基を示し、Qは
ハロゲン、ヒドロキシル基、アミノ基、ニトロ基、シア
ノ基、カルボキシル基、スルホン酸基もしくはその塩、
置換されていてもよいアルギル基、アルコキシ基、アル
ケニル基、アリール基、アラルキル基もしくはアルキル
アラルキル基を示し、Pは0〜4の整数である。) で示される化合物である。−形成(1)中のRIRtお
よびQのアルキル基としては炭素数1〜20のもの、ア
ルケニル基としては炭素数2〜20のもの、アリール基
としては炭素数6〜20のもの、アラルキル基としては
炭素数7〜20のもの、アルキルアラルキル基としては
炭素数8〜20のものが通常用いられる。
具体的には、 ナフタレン−1,4,5,8−テトラカルボキシジイミ
ド N、N’−ビス(1−カルボキシメチル)ナフタレン−
1,4,5,8−テトラカルボキシジイミド N、N’−ビス(1−力ルボキシメチル)2−クロロナ
フタレン−1,4,5,8−テトラカルボキシジイミド N、N’−ビス(2−カルボキシエチル)ナフタレン−
1,4,5,8−テトラカルボキシジイミド N、N’−ビス(4−カルボキシブチル)1.4,5.
8−ナフタレンテトラカルボン酸ジイミド N、N’−ビス(3−カルボキシプロピル)−1,4,
5,8−ナフタレンテトラカルボン酸ジイミド N、N’−ビス(11−カルボキシウンデシル)−1,
4,5,8−ナフタレンテトラカルボン酸ジイミド N。
N′ 一ビス (1−力ルボキシ−3 メチ N。
N′ ビス (2−ヒドロキシエチル) ナ ルブチル) ナフタレン−1゜ 4゜ 5゜ 8−テト フタレン−1, 4゜ 5゜ 8−テトラカルボキシ ラカルボキシシイ く ド シイ く ド N。
N′ 一ビス (1−カルボキシ−3−メチ N。
N′ 一ビス ブロモエチル) 一ナフ ルベンチル) ナフタレン−1゜ 4゜ 5゜ 8−テ タレン−1゜ 4゜ 5゜ 8−テトラカルボキシジ トラ力ルポキシシイ ド イ 々 ド N、N’−ビス(ベンジル)−ナフタレンN、  N’ ビス (カルボキシトリル) 一ナフ 1゜ 4゜ 5゜ 8−テトラカルボキシシイ ド タレン−1゜ 4゜ 5゜ 8−テトラカルボキシジ イ ド N、N’−ビス(カルボキシフェニル)ナ フタレン 1゜ 4゜ 5゜ 8−テトラカルボキシ シイ ド N。
N′ ビス (n−ブチル) 一ナフタレン −1゜ 4゜ 5゜ 8−テトラカルボキシシイ ζ ド N、  N’−ビス(ヒドロキシ)−ナフタレン1.4
,5.8−テトラカルボキシジイミドなどが好ましく挙
げられる。
かかるナフタレンテトラカルボン酸、酸無水物、イミド
またはエステルの紫外線遮断に有効な添加量としては、
通常熱可塑性ポリエステル樹脂100重量部あたりo、
ooi重量部以上、20重量部以下である。o、ooi
重量部より少ないときは、充分な紫外線遮断効果が得ら
れない。特に好ましい添加量は0.005〜10重量部
である。
尚、ナフタレンテトラカルボン酸骨格化合物をポリエス
テル重縮合反応時に添加する場合は、該化合物が生成す
るポリエステル樹脂に対して上記の範囲になる様に添加
する。
ナフタレンテトラカルボン酸骨格化合物は、ポリエステ
ル製造のいかなる段階で添加しても良く、また成形加工
前のいかなる段階で添加したものでも同様に紫外線遮蔽
効果を発現させることができる。
即ち、ポリエステルの成形が終了するまでの任意の段階
、例えば重縮合反応開始前、重縮合反応中、重縮合反応
終了後、粉粒状態、成形段階等において添加すればよい
本発明における熱可塑性ポリエステルとしては、テレフ
タル酸、イソフタル酸、フタル酸、ナフタレンジカルボ
ン酸、ジフェニルエーテルジカルボン酸、ジフェニルス
ルホンジカルボン酸等の芳香族ジカルボン酸及びそのエ
ステル形成体、ヘキサヒドロテレフタル酸等の上記芳香
族ジカルボン酸の核水添化合物である脂環族ジカルボン
酸及びそのエステル形成体、コハク酸、アジピン酸、セ
バシン酸、アゼライン酸等の脂肪族ジカルボン酸及びそ
のエステル形成体、フマール酸、4−カルボキシ桂皮酸
の様な不飽和ジカルボン酸及びそのエステル形成体で示
される一種以上のジカルボン酸成分と、エチレングリコ
ール1,4ブタンジオール等のグリコール成分から得ら
れるポリエステルであり、特にポリエチレンテレフタレ
ート及びポリブチレンテレフタレートを主たる対象とす
るが、これらポリエステルは第3成分として、20モル
%以下のテレフタル酸以外の上記ジカルボン酸類を含有
しても良い。
また、このポリエステルは、グリコール成分として、ジ
エチレングリコール、トリメチレングリコール、テトラ
メチレングリコール、ネオペンデルグリコールのような
脂肪族グリコール、シクロヘキサンジメタツールのよう
な脂環族グリコール、2.2.−ビス+4′−β−ヒド
ロキシエトキシフェニル)プロパン、ビス−(4′−β
−ヒドロキシエトキシフェニル)スルホンのようなビス
フェノール誘導体、更には、−形成((cTohOh(
式中nは、1≦n≦6の整数、mは、m≧4の整数)で
示されるようなポリエチレングリコール、ポリテトラメ
チレングリコール等を全グリコール成分の20モル%以
下共重合したものであっても良いし、ヒドロキシ安息香
酸などのオキシ酸成分を共重合せしめたポリエステルで
あっても良い。
またポリエステルが実質的に線状を維持する限り、ペン
タエリスリトール、トリメチロールプロパン、トリメリ
ット酸、トリメシン酸、ピロメリット酸などの3官能以
上の多官能化合物や、0−ベンゾイル安息香酸のような
単官能化合物を共重合せしめても良い。また、上述のポ
リエステルの他、ポリエチレンナフタレート、ポリエス
テルエラストマー、ポリカーボネート等の他の熱可塑性
樹脂をブレンドしたものであっても良い。
また、本発明では、本発明フィルムの原料のポリエステ
ル組成物として従来から公知の添加剤、例えば、安定剤
、離型剤、帯電防止剤、分散剤や染顔料等の着色剤をポ
リエステル製造時のいずれかの段階で添加したものでも
良く、成形加工前、いわゆるマスターバッチ処決で添加
したものでも良い。
又、これらの熱可塑性ポリエステルをフィルムに成形す
るためには、押し出し成型によりシート化した後、−軸
または二軸延伸によりフィルム化することができる。フ
ィルムの厚みは充分な紫外線遮断効果が得られる厚みで
よく10〜200μm、好ましくは20〜100μmが
挙げられる。
一方、本発明において保護される画像としては、普通紙
、コート紙、印画紙、プラスチックフィルム、金属板等
の表面に、インク、ペンキ等を用いて手書き、プリンタ
ー、各種印刷機等あるいは写真方式により形成した画像
であれば、どの様なものでも良い。又、顔料等を練り込
んだ着色プラスチックフィルムを切り抜いた、いわゆる
マーキングフィルムでも良い。
これらの画像と、熱可塑性ポリエステルフィルムの接着
に関しては、直接熱圧着させることも可能であるが、ア
クリル系、ウレタン系、あるいはエポキシ系の接着性樹
脂を中間にはさむ方が好ましい。
尚、この接着性樹脂層に更に公知のUVAを含有させる
ことにより更に耐光性を向上させることが可能である。
〔実施例〕
以下実施例により本発明を更に詳細に説明するが、本発
明は以下の実施例により何ら限定されるものではない。
実施例1 (ポリエステルフィルムの製造) ビス÷β−ヒドロキシエチル)テレフタレート20.0
00部に二酸化ゲルマニウム2部、正リン酸2部及びナ
フタレン−1,4,5,8−テトラカルボン酸二無水物
25部を加え、260°Cから徐々に昇温するとともに
、一方重合槽内は常圧より漸次減圧し、280 ”C,
1torrの真空下、全重合時間3.0時間で極限粘度
が0.68の透明ポリエステル(PET)を得た。
該ポリエステルを通常の真空乾燥後、シリンダーおよび
ノズルの各部を275°C1スクリユ一回転数4Orp
m、押出量80 g /ll1nに設定した30閤φ押
出機で肉厚350μのシートを成形した。
該シートを更に2軸延伸機にかけて厚さ25μのフィル
ムを得た。
(画像の記録及び保護膜の形成) 厚さ150μmのポリ塩化ビニールフィルムに油性ペン
キを用いて手書きにより画像を形成した。
この上にアクリルウレタン系接着性樹脂50%を含有す
るトルエン溶液をバーコーターにより乾燥厚み7μmと
なる様に塗工後乾燥した。次いで前記のポリエステルフ
ィルムをラミネーターを用いて100°Cで熱圧着した
(耐光性、耐水性試験) このポリエステルフィルムにより保護された画像をサン
シャインスーパーロングライフウェザ−メーター(商品
名:スガ試験機■製造)を用いて800時間の耐水性、
耐光性テストを行った。画像の変色、褪色もなく耐光性
、耐水性共に良好であった。
実施例2 (ボリエスルフィルムの製造) ジメチルテレンタル酸15,000部、1,4−ブチレ
ングリコール8,690部、N、N’ −ビス(4−エ
チルカルボキシフェニルk1.,4,5゜8−ナフタレ
ンテトラカルボン酸ジイミド26部、ジメチル−2,6
−ナフタレンジカルボン酸68部及びチタン−n−ブト
キシド8.6部を反応缶に仕込み常法でエステル交換反
応を行った。
この反応物に、チタン−n−ブトキシド8.6部及びリ
ン酸5部を添加し、245°C10,5torrの真空
下2時間30分で極限粘度0.95のポリマーを得た。
実施例1のポリエステルの製造時と同様にして、シリン
ダー及びノズルを250°Cに設定した押出機でシート
化後、厚さ25μの2軸延伸フイルムを得た。
(被記録材の調整) 水                   75  部
ポリビニルアルコール     12.5部コロイダル
シリカ       12.5部合   計     
      100 部(※部は重量部を表わす) 上記各成分を混合しボールミルにて粉砕分散せしめて塗
工液を調整した。
厚さ100μmのポリエチレンテレフタレー1−にバー
コーターを用いて上記塗工液を乾燥厚み20μmになる
様に塗工して、被記録材を調整した。
(画像の記録) 上記の様にして調整した被記録材にインクジェットプリ
ンター10−720 (商品名;シャープ■製造)を用
いて印字を行った。
(保護層の形成) 上記の印字物の上にエポキシ系接着性樹脂を実施例1と
同様にして乾燥厚み15μmとなる様に塗工後乾燥した
この上に前記の方法で製造したポリエステルフィルムを
実施例1と同様にして熱圧着させた。
(耐光性、耐水性試験) 上記の様にして得た保護層を有する画像にサンシャイン
スーパーロングライフウェザ−メーター(商品名:スガ
試験機■製造)を用いて200時間の耐水性及び耐光性
のテストを行った。印字物のにじみ、着色濃度の低下も
なく耐光性、耐水性共に良好であった。
(発明の効果〕 本発明の画像の保護方法によれば、特に屋外等における
紫外線による変色、褪色等の劣化から、手書き、印刷、
写真等の画像を保護することができ有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像上にナフタレンテトラカルボン酸、その酸無
    水物、イミドまたはエステルのうち少なくとも1種を紫
    外線遮断に有効な量添加した熱可塑性ポリエステル樹脂
    製フィルムを圧着することを特徴とする画像の保護方法
JP7603289A 1989-03-28 1989-03-28 画像の保護方法 Pending JPH02252585A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7603289A JPH02252585A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 画像の保護方法

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JP7603289A JPH02252585A (ja) 1989-03-28 1989-03-28 画像の保護方法

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JP (1) JPH02252585A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002040479A1 (fr) * 2000-11-14 2002-05-23 Shionogi & Co., Ltd. Agents de traitement des infections a helicobacter
WO2003095453A1 (fr) * 2002-05-13 2003-11-20 Shionogi & Co., Ltd. Composes a activite antihelicobacter

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002040479A1 (fr) * 2000-11-14 2002-05-23 Shionogi & Co., Ltd. Agents de traitement des infections a helicobacter
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