JPH02251255A - 文書細断機の紙詰まり制御装置 - Google Patents

文書細断機の紙詰まり制御装置

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JPH02251255A
JPH02251255A JP7235489A JP7235489A JPH02251255A JP H02251255 A JPH02251255 A JP H02251255A JP 7235489 A JP7235489 A JP 7235489A JP 7235489 A JP7235489 A JP 7235489A JP H02251255 A JPH02251255 A JP H02251255A
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shredding
motor
paper
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overload
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Tetsuya Ito
哲也 伊東
Hiroshi Moriyama
浩 森山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、文書細断機の紙詰まり制御装置に関するもの
である。
〈従来技術〉 文書細断機の細断能力は、通常、細断モーターにより決
定され、細断モーターの許容負荷トルクを越えるような
枚数の細断用紙を投入すると、たとえ細断装置がそれ以
上の細断能力を持っていたとしても、細断モーターが停
止し、細断装置lが止まるため紙詰まり状態となる。
従来の文書細断機は、詰まった用紙の除去を容易に行な
うために、細断モーターの停止を過負荷検知手段により
検知し、その検知信号により細断モーターへの電源の供
給を停止、もしくは細断モーターを逆転させるような制
御を行なっていた。
く 発明が解決しようとする課題 〉 しかし、従来技術では、−旦紙詰まりが発生すると、ど
のような状態であっても必ず紙詰まりした用紙を取り除
き、用紙の枚数を減らした後、文書細断機を再起動させ
、再び減らした用紙を投入する必要があり、細断効率が
著しく低下する欠点があった。
本発明は、上記に鑑み、紙詰まりが発生してもその詰ま
った用紙を強制的に排出して細断効率の向上を図ること
ができる文書細断機の紙詰まり制御装置の提供を目的と
する。
〈 課題を解決するための手段 〉 本発明による課題解決手段は、第1図ないし第7図に示
すように、細断用紙を細断する細断装置lと、咳細断装
置1を駆動する細断モーター2と、該細断モーター2の
過負荷を検知する過負荷検知手段3とを有する文書細断
機において、前記細断モーター2の電流iを大に切換え
る能力切換手段4と、前記過負荷検知手段3からの過負
荷検知信号により前記能力切換手段4を作動させると共
に前記細断モーター2に一定時間tだけ電源Eを供給す
る制御手段5とを備えたものである。
く作用〉 上記課題解決手段において、細断モーター2の許容負荷
トルクを越えるような枚数の細断用紙が細断装置lに投
入されると、細断モー、ター2が停止し、紙詰まりが発
生する。すると、過負荷検知手段3がそれを検知し、そ
の過負荷検知信号により制御手段5が働き、細断モータ
ー2の電流を大にすべく能力切換手段4が作動して、細
断モーター2の許容負荷トルクを上げる。そのため、細
断装置1を強制的に駆動して詰まっていた用紙を自動的
に排出する。
一方、一定時間tが経過すると、制御手段5h<細断モ
ーター2への電源Eの供給を断つので、細断モーター2
が焼損することはない。
したがって、紙詰まりが発生しても、その詰まっていた
用紙を取り除き、用紙を減らして再起動する必要がなく
、細断効率が向上すると共に、強制排出に伴なう細断モ
ーター2の焼損も防止できる。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第6図は本発明に係る文書細断機の紙詰ま
り制御装置の第一実施例を例示するものであって、第1
図は電気回路図、第2図は制御手段のブロック図、第3
図は文書細断機の内部の斜視図、第4図は文書細断機の
縦断断面図、第5図は制御手段のタイムチャート、第6
図は制御手段−の補助動作時のタイムチャートである。
図示の如く、本発明に係る文書細断機の紙詰まり制御装
置は、細断用紙を細断する細断袋Htと、該細断装置l
を駆動する細断モーター2と、該細断モーター2の過負
荷を検知する過負荷検知手段3どを有する文書細断機に
おいて、前記細断モーター2の電流iを大に切換える能
力切換手段4と、前記過負荷検知手段3からの過負荷検
知信号により前記能力切換手段4を作動させると共に前
記細断モーター2に一定時間tだけ電源Eを供給する制
御手段5とを備えたものである。
細断装置lは、第3図及び第4図に示す如く、細断用紙
を縦方向に細断する一対のローラ型切断刃6.7と、こ
の一対の切断刃6.7により細断された細断用紙を横方
向に細断するスパイラル刃8とを備えたクロスカット方
式に構成されており、細断機本体9内の支持板lOに、
その上部に形成された投入口11に対向して組込まれて
いる。
切断刃6.7は互いに咬合うギヤー12.13を一端に
有して!嘱る。また、細断刃7は他端のギヤー14から
ギヤー15、軸lB、ギヤー17を介してギヤー18に
連動連結されている。
スパイラル刃8は一端にギヤー19を有し、そのギヤー
19はギヤー20に咬合されている。ギヤー18.20
は軸21に一体回転可能に設けられ、またこの軸21に
より上下揺動自在に揺動枠22が枢支されている。揺動
枠22はギヤー18と咬合するギヤー23と、これと一
体回転する正転用ギヤー24と、この正転用ギヤー24
と咬合する逆転用ギヤー25とを有し、かつ常時正転用
ギヤー24が駆動用ギヤー26と咬合するようにバネ2
7により上方に付勢されている。
揺動枠22には細断機本体9の上面側に突出する逆転レ
バー28が設けられ、この逆転レバー28を下方に押し
た時に揺動枠22がバネ27に抗して下方に揺動し、逆
転用ギヤー25が駆動用ギヤー26に咬合するように構
成されている。
駆動用ギヤー26はウオームギヤー29と一体に設けら
れ、またウオームギヤー29は細断モーター2の出力軸
30に形成されたウオーム31と咬合されている。
したがって、細断装置1は、細断モーター2より常時正
転方向に駆動され、逆転レバー28を押した時のみ逆転
可能である。
なお、揺動枠22が下方に揺動した時に、それを検出す
るように逆転スイッチ32が支持板lOに設けられてい
る。細断機本体9の上面には細断スイッチ33、停止ス
イッチ34が設けられ、また下部には細断装置1で細断
された細断用紙の細断屑を入れる屑箱35が設けられて
いる。
細断モーター2は、一般的なくま取りモータであり、そ
の巻線36には、第1図に示す如く内部インピーダンス
を変えられるように中間タップ37が設けられている。
過負荷検知手段3は、細断モーター2に流れる電流iを
検知する電流トランス38と、その検知信号を増幅する
アンプ部39等により構成され、細断モーター2に流れ
る電流iを検出しアンプ部39で増幅して出力電圧に変
換し、細断モーター2の負荷状態を制御手段5に出力す
る。
能力切換手段4は、常開・接点40と常閉接点41とを
有する2接点型のリレー42であり、その常閉接点4■
よ細断モーター2の巻き線36へ、また常開接点40は
巻線36の中間タップ37に、共通端子43は電源Eに
夫々接続されている。
制御手段5は、細断スイッチ33からの細断スイッチ信
号a、停止スイッチ34からの停止スイッチ信号b1過
負荷検知手段3からの過負荷検知信号dにより細断リレ
ー信号c1能力切換信号eを出力して細断リレー44、
能力切換手段4を制御するものであって、第2図に示す
如く、タイマー45、フリップフロップ46.47、A
ND素子48等にて構成されている。細断リレー44は
常開接点49を有する。
なお、第1図中、50はサーマルプロテクターである。
上記構成において、細断スイッチ33を押すと、第5図
に示す如く制御手段5のフリップフロップ47に細断ス
イッチ信号aが入るので、フリップフロップ47が細断
リレー信号Cを出力する。そして、細断リレー44の常
開接点49がオンとなり、細断モーター2の巻線36に
電源Eの電圧が印加され、細断モーター2が回転する。
従って、ギヤー列を介して細断モーター2の回転が細断
装置lに伝達され、細断装置1の切断刃6.7、スパイ
ラル刃8が正転方向に回転する。この状態で投入口11
より細断用紙を投入すると、細断装置1により細断され
、その細断屑が屑箱22に排出される。
このときの細断モーター2の負荷状態は過負荷検知手段
3により検知され、その信号が常に制御手段5に与えら
れている。そして、細断モーター2の許容負荷トルク以
上の負荷がかかると、細断モーター2、細断装置lが停
止し、紙詰まりが発生するので、過負荷検知手段3から
の負荷検知信号dが第5図の如く過負荷検知レベル■と
なり、制御手段5の内部のタイマー45にて設定された
一定時間tだけ能力切換手段4を作動させる。即ち、制
御手段5が能力切換信号eを出力するので、リレー42
が常閉接点41から常開接点40に切換わり、細断モー
ター2の巻線36のコイル分を少なくシ、細断モーター
2のインピーダンスを下げて電流iを上げる。このよう
にして電流iが上がると、細断モーター2の許容負荷ト
ルクが上がり、詰まっていた細断用紙を細断装置1が強
制的に屑箱35に排出する。
そして、制御手段5のタイマー45で設定された一定時
間tが過ぎると、能力切換手段4が復帰し、通常の細断
状態に戻る。
以上の動作により細断用紙の細断中に細断モーター2の
許容負荷トルクを越え紙詰まりが発生しても、紙詰まり
した用紙を投入口11より一旦取り出す必要がなく、ま
た再度細断スイッチ33を押す必要もないことから、細
断効率が向上する。
但し、過負荷検知手段3により能力切換手段4を作動さ
せる際の制御手段5の内部のタイマー15の設定時間t
は能力切換手段4を作動させて細断モーター2の電流i
を上げた状態で細断モーター2が焼損しないだけの時間
以下で、かつ紙詰まりした細断用紙が排出しうる時間以
上に設定する必要があり、またその時に細断モーター2
に流す電流iも上記を考慮する必要がある。いいかえれ
ば、能力切換手段4を作動させた際の細断モーター2の
許容負荷トルクの上昇には限度があり、投入口!1上り
の細断用紙の投入枚数が許容負荷トルク以上であれば、
能力切換手段4を作動させた状態においても紙詰まりが
発生する。そこで、制御手段5内のタイマー45の出力
をフリップフロップ46にて一度記憶し、次に再び紙詰
まりが続けて発生したら動作用のフリップフロップ47
をリセットし、細断リレー44の常開接点49をオフし
て細断モーター2の電源Eを開放する。
そして、その後、逆転レバー28を押すと、揺動枠22
がバネ27に抗して下方に揺動し、逆転用ギヤー25が
駆動用ギヤー26に咬合すると共に、逆転スイッチ32
がオンとなるので、細断装置1が逆転し、投入口21よ
り紙詰まりした細断用紙を排出することで対応する(第
6図参照)。
上記の他、投入口11の投入幅lを能力切換手段4を作
動させた時の細断モーター2の許容負荷トルクに応じた
枚数以下に規制することでも対応できる。すなわち、投
入口11の投入幅lは一般的に使用者の使い勝手が良い
ように、文書細断機の最大細断枚数より広くなるよう規
制している。
しかし、最大細断枚数より広いために簡単に細断用紙が
詰まってしまうという欠点がある。したがって、能力切
換手段4を作動させた時の最大細断枚数以下に投入幅e
を規制さえすれば能力切換手段4を作動させない時、い
わゆる通常使用時における最大細断枚数以上の投入幅g
に設定できるため、使用者の使い勝手が劣ることはなく
、また通常使用時に紙詰まりした細断用紙は能力切換手
段4を作動させることにより、どのような枚数が詰まっ
ても屑箱35に排出できる。
このようにすれば、細断モーター2の逆転装置及び逆転
装置をコントロールするための回路が不必要となり、部
品点数が大幅に削減でき、トータルコストも安くなる。
 第7図は本発明の第二実施例を示し、細断モーター2
に容量の異なるコンデンサ51.52を接続し、過負荷
時に能力切換手段4によりコンデンサ5!からコンデン
サ52に切換えて容量を大きくし、細断モーター2のト
ータルインピーダンスを下げて電流iを上げるようにし
たものであり、この場合にも前述と同様に実施できる。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく
、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修正および変更
を加え得ることは勿論である。
例えば、細断装置11細断モーター2は実施例以外のも
のであっても良く、また能力切換手段4はトランジスタ
等の半導体スイッチで構成することもできる。
〈発明の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本発明によると、細断モ
ーターの電流を大に切換える能力切換手段と、前記過負
荷検知手段からの過負荷検知信号により前記能力切換手
段を作動させると共に前記細断モーターに一定時間tだ
け電源を供給する制御手段とを備えているので、紙詰ま
りが発生しても、その紙断用紙を強制的に排出すること
ができ、細断効率が従来に比較して著しく向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明に係る文書細断機の紙詰ま
りの制御装置第一実施例を例示するものであって、第1
図は電気回路図、第2図は制御手段のブロック図、第3
図は文書細断機の内部の斜視図、第4図は文書細断機の
縦断断面図、第5図は制御手段のタイムチャート、第6
図は制御手段の補助動作時のタイムチャート、第7図は
本発明の第二実施例を示す回路図である。 l:細断装置、2:細断モーター、3:過負荷検知手段
、4:能力切換手段、5:制御手段。 出 願 人  シャープ株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 細断用紙を細断する細断装置と、該細断装置を駆動する
    細断モーターと、該細断モーターの過負荷を検知する過
    負荷検知手段とを有する文書細断機において、前記細断
    モーターの電流を大に切換える能力切換手段と、前記過
    負荷検知手段からの過負荷検知信号により前記能力切換
    手段を作動させると共に前記細断モーターに一定時間だ
    け電源を供給する制御手段とを備えたことを特徴とする
    文書細断機の紙詰まり制御装置。
JP1072354A 1989-03-23 1989-03-23 文書細断機の紙詰まり制御装置 Expired - Lifetime JPH0787902B2 (ja)

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