JPH0592143A - 紙葉細断装置 - Google Patents

紙葉細断装置

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JPH0592143A
JPH0592143A JP27822991A JP27822991A JPH0592143A JP H0592143 A JPH0592143 A JP H0592143A JP 27822991 A JP27822991 A JP 27822991A JP 27822991 A JP27822991 A JP 27822991A JP H0592143 A JPH0592143 A JP H0592143A
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JP
Japan
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transmission
drive motor
detector
paper
shredding
Prior art date
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Application number
JP27822991A
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English (en)
Inventor
Shunichi Yokomine
峰 俊 一 横
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Meiko Shokai Co Ltd
Original Assignee
Meiko Shokai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、使用済みの機密書類等の紙葉を細
断して処理する紙葉細断装置における過負荷細断時の変
速機を低速回転に制御して高トルクによる細断制御装置
に係り、使用済み紙葉の細断を停止することなく、連続
的に細断して運転効率の向上を図り、運転操作の煩しさ
を解消すると共に、信頼性や安全性の向上を図るもので
ある。 【構成】 本発明は、使用済み紙葉を細断するカッタユ
ニット8の回転軸に連結された変速機21を備えた駆動
モータ10とを具備した紙葉細断装置において、上記駆
動モータ10に検出器13を過負荷を検出するように接
続し、この検出器13に変速制御回路20を上記変速機
21の回転を制御するように接続したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、使用済みの機
密書類やフイルム等の紙葉を細断して処理する紙葉細断
装置(シュレッダー)に係り、特に、この紙葉細断装置
における過負荷細断時の変速機を低速回転に制御して高
トルクで紙葉細断をする細断制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】既に提案されているこの種の紙葉細断装
置(シュレッダー)は、図5に示されるように構成され
ている。
【0003】即ち、図5において、紙葉細断装置(シュ
レッダー)におけるケーシング(図示されず)内に設け
られたフレーム(機枠)1には、各一対の支持杆2及び
一対のカッタ軸3がそれぞれ並設されており、この両カ
ッタ軸3の各端部には、各伝動歯車4、5が互いに噛合
って内向きに回転するように軸装されている。又、上記
両カッタ軸3には、円板状をなす多数の回転刃(カッ
タ)6が各隔離片6aを介して隣合う他の回転刃6と互
いに接触して紙葉等を細断するようにそれぞれ軸装され
ており、上記各回転刃6との間の上記各支持杆2には、
各仕切り枠7が細断された紙片を強制的に剥離して図示
されないホッパーへ排出するようにそれぞれ設けられて
いる。
【0004】このように上記フレーム1の各支持杆2及
び各カッタ軸3に設けられた多数の回転刃6や各仕切り
枠7はカッタユニット8を構成している。
【0005】他方、上記一方のカッタ軸3の一端部に
は、伝動スプロケット9が軸装されており、この伝動ス
プロケット9には、可逆回転する駆動モータ10に直結
した減速機11の出力軸11aが伝動チェーン12を介
して連結されている。又、上記駆動モータ10には、例
えば、電流検出器(コイルセンサ)のような検出器13
が過負荷電流を検出するように接続されており、この検
出器13には、逆回転制御回路14が過負荷電流を設定
値以上になったことを検出したとき、上記駆動モータ1
0の回転を一旦停止して後、逆回転するように接続され
ている。
【0006】従って、上述した紙葉細断装置は、上記駆
動モータ10に通電して駆動することにより、この駆動
モータ10に直結している減速機11を作動して減速
し、この減速機11の出力軸11aを減速回転すること
により、この出力軸11aに連結している伝動スプロケ
ット9を上記伝動チェーン12を介して回転し、上記一
方のカッタ軸3と一体の各回転刃6を回転し、この一方
のカッタ軸3の端部に軸装された各伝動歯車4、5を介
して他方のカッタ軸3と一体の各回転刃6を互いに内向
きに回転し、これにより上記各回転刃6で供給される使
用済みの機密書類等の紙葉を細断し、しかる後、細断し
た紙片を上記各仕切り枠7で強制的に剥離して図示され
ないポッパーへ排出している。
【0007】一方、使用済みの機密書類などの紙葉が大
量に重ねて上記各回転刃6へ供給されると、この各回転
刃6に過負荷荷重が加わるので、これに起因して、上記
駆動モータ10に電流が過大に流れるから、この過負荷
電流を上記検出器13が検出し、この検出信号を逆回転
制御回路14へ送信して、この逆回転制御回路14が過
負荷電流を設定値以上になったことを検出したとき、上
記駆動モータ10の回転を一旦停止して後、逆回転して
上記各回転刃6で噛み込んだ使用済みの紙葉を引き戻し
て取出し、しかる後、上記駆動モータ10を元の回転数
に戻して上記各回転刃6に供給される紙葉量を減らして
細断している。
【0008】他方、図6に示される他の紙葉細断装置
は、カッタユニット8におけるカッタ軸3の一端部に伝
動歯車9aを軸装し、この伝動歯車9aに変速歯車機構
15を設け、この変速歯車機構15に上記駆動モータ1
0の出力軸10aを伝動ベルト16を介して連結したも
のである。
【0009】従って、上述した紙葉細断装置は、使用済
みの機密書類等の紙葉が一度に大量に重ねて上記各回転
刃6へ供給されると、この各回転刃6に過負荷荷重が加
わるので、これに起因して、上記駆動モータ10に電流
が過大に流れるから、この過負荷電流を上記検出器13
が検出し、この検出信号を逆回転制御回路14へ送信し
て、この逆回転制御回路14が過負荷電流を設定値以上
なったことをに検出したとき、上記駆動モータ10の回
転を一旦停止して後、逆回転して上記各回転刃6で噛み
込んだ紙葉を引き戻して取出し、しかる後、上記駆動モ
ータ10を元の回転数に戻して上記各回転刃6で供給さ
れる使用済みの紙葉量を減らして細断している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た紙葉細断装置(シュレッダー)は、取扱い操作が面倒
であるばかりでなく、慣れない使用者は不安感を持ち、
さらに、使用者が装置の機能を充分に理解せずに使用す
るため、一度に大量の紙葉をホッパーから投入するの
で、結果的に有効適切に操作することができず、安全性
や信頼性に問題がある。
【0011】他方、上述した紙葉細断装置は、使用者の
希望に基づき一度に細断できる紙葉枚数の最大値や細断
速度を設定している関係上、紙葉細断装置の機種や紙の
硬度や紙葉枚数と細断速度が異なり、購入後、もう少し
細断速度の速い方が良い等の不満もある。
【0012】本発明は、上述した事情に鑑みてなされた
ものであって、機種の機能を充分に理解しなくても、一
度に大量の紙葉をホッパーから投入しても有効適切に操
作することができる紙葉細断装置を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、使用済み紙葉
を細断するカッタユニットの回転軸に連結された変速機
を備えた駆動モータとを具備した紙葉細断装置におい
て、上記駆動モータに検出器を過負荷を検出するように
接続し、この検出器に変速制御回路を上記変速機の回転
を制御するように接続したものである。
【0014】
【作用】本発明は、一度に大量の紙葉をホッパーから投
入して各回転刃へ供給されると、この各回転刃に過負荷
荷重が加わるため、これに起因して、上記駆動モータに
電流が過大に流れるから、この過負荷を上記検出器が検
出し、この検出信号を変速制御回路へ送信して、この変
速制御回路が設定値を越えると上記変速機を減速して低
回転にして高トルクに切換えて上記各回転刃を回転して
一度に大量の紙葉をホッパーから投入しても有効適切に
細断できるものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図示のー実施例について説明
する。
【0016】なお、本発明は、上述した具体例と同一構
成部材には、同じ符号を付して説明する。
【0017】図1乃至図3において、符号1は、紙葉細
断装置(シュレッダー)におけるケーシング(図示され
ず)内に設けられたフレーム(機枠)であって、このフ
レーム1には、各一対の支持杆2及び一対のカッタ軸3
がそれぞれ並設されており、この両カッタ軸3の各端部
には、各伝動歯車4、5が互いに噛合って内向きに回転
するように軸装されている。又、上記両カッタ軸3に
は、円板状をなす多数の回転刃(カッタ)6が各隔離片
6aを介して隣合う他の回転刃6と互いに接触して紙葉
等を細断するようにそれぞれ軸装されており、上記各回
転刃6との間の上記各支持杆2には、各仕切り枠7が細
断された紙片を強制的に剥離して図示されないホッパー
へ排出するようにそれぞれ設けられている。
【0018】このように上記フレーム1の各支持杆2及
び各カッタ軸3に設けられた多数の回転刃6や各仕切り
枠7はカッタユニット8を構成している。
【0019】他方、上記一方のカッタ軸3の一端部に
は、伝動スプロケット9が軸装されており、この伝動ス
プロケット9には、駆動モータ10に直結した変速機2
1の出力軸21aが伝動チェーン12を介して連結され
ている。又、上記駆動モータ10には、例えば、電流検
出器のような検出器13が過負荷電流を検出するように
接続されており、この検出器13には、変速制御回路2
0が上記変速機21の回転を制御するようにして接続さ
れている。さらに、上記変速制御回路20は、図2に示
されるように、駆動モータ10の始動時の負荷に対する
突入時キャンセル回路20a、リミット幅設定回路20
b、基準設定値20cを入力した比較回路20d及び変
速機21へ接続した出力回路20eとで構成されてい
る。
【0020】なお、図2において、上記駆動モータ10
の給電回路22には、駆動モータ10を正逆転するリレ
ー23とブレーカー24がそれぞれ付設されている。
【0021】以下、本考案の作用について説明する。
【0022】従って、今、一度に大量の紙葉をホッパー
から投入して各回転刃6へ供給されると、この各回転刃
6に過負荷荷重が加わるため、これに起因して、上記駆
動モータ10に電流が過大に流れるから、この過負荷電
流を上記検出器13が検出し、この検出信号を変速制御
回路20へ送信して、この変速制御回路20が電流基準
設定値を越えると上記変速機21を減速して低回転にし
て高トルクに切換えて上記各回転刃6を低速回転して紙
葉の細断を停止することなく、連続的に細断して運転効
率の向上を図り、運転操作の煩しさを解消すると共に、
信頼性や安全性の向上を図ることができる。
【0023】即ち、上記検出器13が過負荷電流を検出
すると、この検出信号を変速制御回路20へ送信する。
すると、この変速制御回路20における突入時キャンセ
ル回路20a、リミット幅設定回路20bを通して基準
設定値20cを入力した比較回路20dへ過負荷電流を
入力すると、この比較回路20dで比較演算して電流基
準設定値を越えると、この信号を出力回路20eを通し
て上記変速機21へ送信して、上記変速機21を減速し
て低回転にして高トルクに切換えて上記各回転刃6を低
速回転して紙葉の細断を停止することなく、紙葉を連続
的に細断する。
【0024】次に、図3に示されるグラフは、カッタユ
ニット8の各回転刃6の回転数とトルクとの関係を示す
グラフである。
【0025】即ち、図3に示される曲線T1 は、既に提
案されているカッタユニット8の各回転刃6の回転数
(N)とトルク(T)との関係を示す曲線であって、使
用済みの紙葉が一度に大量に重ねて上記各回転刃6へ供
給されると、この各回転刃6に過負荷荷重が加わるの
で、上記駆動モータ10に電流が過大に流れてt点に達
するから、この過負荷電流を上記検出器13が検出し、
この検出信号を逆回転制御回路14へ送信して、この逆
回転制御回路14が上記駆動モータ10の回転を一旦停
止して後逆回転するようになっており、曲線Iは、駆動
モータ10の電流の変化を示したものである。又、曲線
To は、カッタユニット8の各回転刃6の回転数とトル
クとの関係を示す曲線であって、使用済みの紙葉が一度
に大量に重ねて上記各回転刃6へ供給されると、この各
回転刃6に過負荷荷重が加わり、上記駆動モータ10に
電流が過大に流れるから、この過負荷電流を上記検出器
13が検出し、この検出信号を変速制御回路20へ送信
して、この変速制御回路20が電流基準設定値を越える
と、上記変速機21の回転を減速して低回転にして高ト
ルクに切換えて上記各回転刃6を低速回転して紙葉の細
断を停止することなく、紙葉を連続的に細断して運転効
率の向上を図っている。
【0026】又一方、図4に示される本発明の他の実施
例は、上記検出器13を回転数検出器とし、上記比較回
路20dに回転数(周波数)基準設定値を入力したもの
であり、上述した実施例と同じ構成のものである。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、使用
済み紙葉を細断するカッタユニットの回転軸に連結され
た変速機を備えた駆動モータとを具備した紙葉細断装置
において、上記駆動モータに検出器を過負荷を検出する
ように接続し、この検出器に変速制御回路を上記変速機
の回転を制御するように接続してあるので、使用済み紙
葉の細断を停止することなく、紙葉を連続的に細断して
運転効率の向上を図り、運転操作の煩しさを解消すると
共に、信頼性や安全性の向上を図ることができる等の優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の紙葉細断装置の平面図。
【図2】本発明の紙葉細断装置のブロック線図。
【図3】カッタユニットの回転刃の回転数とトルクとの
関係を示すグラフ。
【図4】本発明の他の実施例を示す図。
【図5】既に提案されている紙葉細断装置の平面図。
【図6】既に提案されている他の紙葉細断装置の平面
図。
【符号の説明】
1 フレーム 2 支持杆 3 カッタ軸 6 回転刃 10 駆動モータ 13 検出器 20 変速制御回路 21 変速機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】使用済み紙葉を細断するカッタユニット
    と、このカッタユニットの回転軸に連結された変速機を
    備えた駆動モータとを具備した紙葉細断装置において、
    上記駆動モータに過負荷を検出するように接続された検
    出器と、この検出器に接続され上記変速機の回転を制御
    するようにした変速制御回路とを具備したことを特徴と
    する紙葉細断装置。
JP27822991A 1991-09-30 1991-09-30 紙葉細断装置 Pending JPH0592143A (ja)

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JP27822991A JPH0592143A (ja) 1991-09-30 1991-09-30 紙葉細断装置

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ID=17594422

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