JP2000262914A - 粗大物の破砕方法及び破砕装置 - Google Patents

粗大物の破砕方法及び破砕装置

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JP2000262914A
JP2000262914A JP11071299A JP7129999A JP2000262914A JP 2000262914 A JP2000262914 A JP 2000262914A JP 11071299 A JP11071299 A JP 11071299A JP 7129999 A JP7129999 A JP 7129999A JP 2000262914 A JP2000262914 A JP 2000262914A
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JP
Japan
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crushing
roller
crushing roller
screen
crushed
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JP11071299A
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English (en)
Inventor
Sadanobu Uyama
貞信 夘山
Yasuaki Onuma
靖明 大沼
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2軸破砕装置では、長尺物の破砕に際して
は、往々にして破砕物は細長い短冊状で排出される恐れ
がある。本発明はかゝる点に鑑み、長尺の破砕物に対し
ても所定の寸法以下に破砕することを目的とする。 【解決手段】 筐体内に収納された対をなす平行な回転
軸に破砕刃5、6を取付けて破砕ローラ3、4とし、該
破砕刃5、6の相対する先端部分をラップさせ、供給さ
れる粗大物を破砕して下方に排出する破砕方法におい
て、それぞれの破砕ローラ3、4の下部にスクリーン2
0、21を配置し、破砕ローラ3、4により破砕された
破砕物を該スクリーン20、21を介して排出すると共
に、上記破砕ローラ3、4は正逆可能とし、該破砕ロー
ラ3、4の正転により供給される粗大物の破砕と、逆転
により破砕ローラ3、4とスクリーン20、21との間
に蓄積する残留破砕物を排出および再破砕を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は粗大物破砕装置、例
えば廃棄プラスチック、木材、合板等の粗大物を破砕す
る粗大物破砕方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記破砕装置としては、通常固定刃と、
これに対向して取付けられる回転刃を備えた回転ローラ
とよりなる破砕装置(以下1軸破砕装置という)、対を
なす平行な回転軸に破砕刃を取付けて破砕ローラとし、
該破砕刃の相対する先端部分をラップさせ、供給される
粗大物を破砕する破砕装置(以下2軸破砕装置という)
または平行な対をなす上部破砕ローラと、その下方に配
置される下部破砕ローラとよりなる破砕装置(以下3軸
破砕装置という)等が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの2軸破砕装
置では、対をなす破砕ローラの噛合いにより破砕するも
ので、従って長尺物の破砕に際しては、往々にして破砕
物は細長い短冊状で排出される恐れがある。本発明はか
ゝる点に鑑み、2軸破砕装置において、長尺の破砕物に
対しても所定の寸法以下に破砕することのできる粗大物
破砕方法及びその装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明はその破砕方法に関わり、筐体内に収納さ
れた対をなす平行な回転軸に破砕刃を取付けて破砕ロー
ラとし、該破砕刃の相対する先端部分をラップさせ、供
給される粗大物を破砕して下方に排出する破砕方法にお
いて、それぞれの破砕ローラの下部にスクリーンを配置
し、破砕ローラにより破砕された破砕物を該スクリーン
を介して排出すると共に、上記破砕ローラは正逆可能と
し、該破砕ローラの正転により供給される粗大物の破砕
と、逆転により破砕ローラとスクリーンとの間に蓄積す
る残留破砕物を排出および再破砕を行うことを特徴とす
る。
【0005】上記の方法からなる本発明は、それぞれの
破砕ローラの下部にスクリーンを配置したことにより、
破砕ローラにより破砕された破砕物は、スクリーンによ
り所定寸法のみの通過排出が許容され、それ以上の大き
いものは、破砕ローラ上部に持ち上げられ、繰り返し破
砕が行われる。また残留した破砕物は破砕ローラの逆回
転により排出および再破砕される。
【0006】又第2の発明は、上記発明方法において、
破砕ローラの駆動には正逆回転切替え機能を有し、所定
時間毎に正規の回転による破砕と、逆転による排出およ
び再破砕の切替えを行うことを特徴とする。
【0007】上記の方法からなる本発明によるときは、
設定時間を適宜選択することにより、正規の回転による
破砕と、逆転による排出および再破砕の切替えを行うこ
とにより、スクリーン上に残留破砕物が過剰に蓄積する
ことが防止できる。
【0008】また第3の発明は、上記第1の発明におい
て、破砕ローラとスクリーンとの間に残留破砕物が所定
量以上に蓄積した時、これを検出して破砕ローラを逆転
させ、排出および再破砕を行うことを特徴とする。
【0009】上記の方法からなる本発明によるときは、
破砕ローラとスクリーンとの間に残留破砕物が過剰に残
留することを防止することができる。
【0010】また第4の発明は、上記方法を実施する装
置に関わり、筐体内に収納された対をなす平行な回転軸
に破砕刃を取付けて破砕ローラとし、該破砕刃の相対す
る先端部分をラップさせ、供給される粗大物を破砕して
下方に排出する破砕装置において、それぞれの破砕ロー
ラの下部にスクリーンを配置し、該スクリーンは破砕ロ
ーラの噛合側は破砕ローラに近接し、反対側は破砕ロー
ラとは間隔を存して取付けると共に、破砕ローラの駆動
部には正逆回転切替え機構を備え、破砕ローラの正回転
による供給される粗大物の破砕と、逆転による破砕ロー
ラとスクリーンとの間に蓄積する残留破砕物の排出およ
び再破砕を行うことを特徴とする。
【0011】上記の構成からなる本発明は、それぞれの
破砕ローラの下部にスクリーンを配置したことにより、
破砕ローラにより破砕された破砕物は、スクリーンによ
り所定寸法のみの通過排出を許容すると共に、該スクリ
ーンを通過しない破砕物は破砕ローラ上部に持ち上げら
れ再度の破砕が行われる。これによっても破砕されない
ものは、破砕ローラの正逆回転切替え手段を備えたこと
により、逆転により上記残留破砕物を破砕ローラ上部に
持ち上げ再破砕を行うものである。
【0012】また第5の発明は、回転する破砕ローラと
スクリーンとの間に蓄積する残留破砕物の蓄積量検出手
段を備え、残留破砕物が所定量以上に達した時、これを
検出して破砕ローラを逆転し、排出及び再破砕を行うこ
とを特徴とする。
【0013】上記の構成からなる本発明は、残留破砕物
の蓄積量検出手段により、残留破砕物が所定量以上に達
した時、これを検出して破砕ローラを逆転し、残留破砕
物を排出又は、破砕ローラ上部に持ち上げ再破砕を行う
ことにより、能率よく破砕を行うと共に、残留破砕物の
過剰の蓄積を防止することができる。
【0014】また第6の発明は、上記第4の発明におい
て、破砕刃には、その先端の反対側に再破砕用突起部を
形成したことを特徴とする。
【0015】上記の構成からなる本発明は、破砕刃に
は、その先端の反対側に引っ掛け用突起部を形成したこ
とにより、破砕ローラの逆回転に際して、破砕刃の相対
する先端部分をラップで再破砕を行い、効率のよい破砕
を行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施例
に基づいて説明する。図において、破砕装置1は、筐体
2内に対をなす破砕ローラ3、4を平行に配置し、それ
ぞれの破砕ローラには多数の破砕刃5、6を備える。5
a、6aはそれぞれ噛込み用切込み部を示す。両破砕刃
5、6はそれぞれの相対する先端部分をラップさせてス
リットカッタ部分を形成すると共に、両破砕ローラ3、
4は歯車機構7により逆回転される。ただし破砕ローラ
3は駆動ローラとし、伝導ベルト8を介して駆動モータ
Mに接続される。図中、10、11は投入物品中の小物
が破砕刃と筐体との間に落下するのを防止、および、カ
ラー部7に付随した破砕物を除去する遮蔽板を示し、該
遮蔽板は破砕刃の通過を許容するよう櫛歯状に形成され
ている。
【0017】また20、21はそれぞれ破砕ローラ3、
4の下部に配置されたスクリーンを示す。このスクリー
ン20、21は、図3に示すごとく、それぞれ多数の穴
20a、21aを穿孔し、若干の湾曲して取付けられ
る。この際、中央側、即ち両スクリーンの合致部20
b、21bは破砕刃5、6の回転軌跡5b、6bと近接
位置に取付け、反対側は該軌跡とは適宜の間隙とした破
砕力待避部20c、21cを形成するよう、スクリーン
の湾曲曲線は破砕刃の回転軌跡より大きく形成される。
これにより、後述する如く供給される破砕物は相互の破
砕刃による剪断と、破砕刃とスクリーンとによる破砕と
が行われ、スクリーンの穿孔を通過しない大型の破砕物
は、破砕ローラ上部に持ち上げられ、繰り返し破砕が行
われるが、破砕力待避部20c、21cに残留するもの
もある。
【0018】図中、22a、22b(以下総称するとき
は単に22という)はスクリーン20、21の外端に取
付けられるスクリーンに加わる荷重検出器、例えばロー
ドセル等で、その負荷は図1に示す制御回路CPUに印
加される。なお、上記駆動モータMの駆動回路Aには、
負荷電流検出器Bを備え、該検出器Bの出力も制御回路
CPUに印加される。Sは駆動モータの正逆切替えスイ
ッチを示す。
【0019】上記構成において、供給粗大物は、まず両
破砕刃5、6により破砕され、下方に排出され、該破砕
物のうち、スクリーンの穿孔20a、21aよりも小さ
くなった破砕物は下方に落下する。その他の比較的大型
の破砕物は、破砕ローラ上部に持ち上げられ、繰り返し
破砕が行われ、また、破砕刃とスクリーンとにより破砕
されるものもある。
【0020】この際、上記蓄積された破砕物が全部が所
定寸法以下に破砕されるとは限らず、その残留物が破砕
力待避部20c、21cに蓄積する場合がある。これが
過剰に蓄積すると、駆動モータMへの負荷が増加し、ま
たはスクリーン20、21への荷重が増加する。これら
は、負荷電流の増加は検出器Bにより、またはロードセ
ル等のスクリーン荷重検出器22により検出され、制御
回路CPUに印加される。
【0021】上記負荷が所定値以上に増加した時、制御
回路CPUは駆動回路Aの切替えスイッチSを切替え、
モータ、即ち破砕ローラ3、4を逆回転させる。これに
より上記貯溜部20c、21c中の過剰蓄積物は掻き出
される。負荷が所定値以下となれば、再びモータMは正
回転に切替えられ、破砕を行う。
【0022】なお、この正逆回転の切替えは、例えば、
タイマー等による所定時間間隔で切り換えるようにして
もよい。また、破砕ローラの駆動は、電気に限らず油圧
駆動としてもよい。(油圧駆動の正逆回転回路図は図示
を省略する。)
【0023】次に図4は破砕刃の他の例を示す。この破
砕装置30の破砕ローラ31、32の破砕刃33、34
には、その先端の噛込み用切り込み刃33a、34aと
は反対側に再破砕用突起部33b、34bを形成したも
のである。その他の構造は前例と同様であり、同一部品
に対しては同一符号を付して説明を省略する。
【0024】この構造によるときは、上記逆回転に際し
ては、該再破砕用突起部33b、34bにより破砕力待
避部20c、21c中の過剰の蓄積物を効率よく、かつ
容易に掻き出しを行うことができる。
【0025】
【発明の効果】以上の如く本発明によるときは、対をな
す破砕ローラによる破砕装置において、それぞれの破砕
ローラの下部にスクリーンを配置したことにより、両破
砕刃による破砕物の内、短小のものはそのまゝ排出され
るが、スクリーンの穿孔以上の大きさのものは、該スク
リーンにより排出が阻止され、破砕刃の回転に伴い、破
砕ローラ上部に持ち上げられ、再度破砕されて排出され
る。従って従来の2軸破砕装置による例えば短冊状に破
砕されたものが、そのまゝ排出される欠点を防止するこ
とができる。又この際、破砕刃は正逆回転を行うように
したから、スクリーンの穿孔から排出されない残留物は
逆回転により掻き戻され、再度破砕するようにしたか
ら、破砕を確実に行うことができる。この際、スクリー
ンの穿孔より排出されずスクリーン上に蓄積された破砕
物が過剰に蓄積したときは、これを検出し破砕刃を逆回
転し掻き戻すようにしたから、過剰の蓄積による故障を
避けることができる。またこの際、破砕刃には、その先
端の反対側に引っ掛け用突起部を形成するときは、破砕
刃の逆回転に際して、蓄積した破砕物の掻き戻しを効率
よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2におけるXーX線に沿う断面図である。
【図2】本発明の破砕装置の全体概略説明図である。
【図3】スクリーンの展開図である。
【図4】破砕装置の第2実施例の説明図である。
【符号の説明】
1 破砕装置 3 破砕ローラ 4 破砕ローラ 5 破砕刃 6 破砕刃 20 スクリーン 21 スクリーン 22 スクリーン荷重検出器 30 破砕装置 31 破砕ローラ 32 破砕ローラ 33 破砕刃 34 破砕刃 33b 再破砕用突起部 34b 再破砕用突起部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体内に収納された対をなす平行な回転
    軸に破砕刃を取付けて破砕ローラとし、該破砕刃の相対
    する先端部分をラップさせ、供給される粗大物を破砕し
    て下方に排出する破砕方法において、それぞれの破砕ロ
    ーラの下部にスクリーンを配置し、破砕ローラにより破
    砕された破砕物を該スクリーンを介して排出すると共
    に、上記破砕ローラは正逆可能とし、該破砕ローラの正
    転により供給される粗大物の破砕と、逆転により破砕ロ
    ーラとスクリーンとの間に蓄積する残留破砕物を排出お
    よび再破砕を行うことを特徴とする粗大物の破砕方法。
  2. 【請求項2】 破砕ローラの駆動には正逆回転切替え機
    能を有し、所定時間毎に正規の回転による破砕と、逆転
    による排出および再破砕の切替えを行うことを特徴とす
    る請求項1記載の粗大物破砕方法。
  3. 【請求項3】 破砕ローラとスクリーンとの間に残留破
    砕物が所定量以上に蓄積した時、これを検出して破砕ロ
    ーラを逆転させ、排出および再破砕を行うことを特徴と
    する請求項1記載の粗大物破砕方法。
  4. 【請求項4】 筐体内に収納された対をなす平行な回転
    軸に破砕刃を取付けて破砕ローラとし、該破砕刃の相対
    する先端部分をラップさせ、供給される粗大物を破砕し
    て下方に排出する破砕装置において、それぞれの破砕ロ
    ーラの下部にスクリーンを配置し、該スクリーンは破砕
    ローラの噛合側は破砕ローラに近接し、反対側は破砕ロ
    ーラとは間隔を存して取付けると共に、破砕ローラの駆
    動部には正逆回転切替え機構を備え、破砕ローラの正回
    転による供給される粗大物の破砕と、逆転による破砕ロ
    ーラとスクリーンとの間に蓄積する残留破砕物の排出お
    よび再破砕を行うことを特徴とする粗大物破砕装置。
  5. 【請求項5】 回転する破砕ローラとスクリーンとの間
    に蓄積する残留破砕物の蓄積量検出手段を備え、残留破
    砕物が所定量以上に達した時、これを検出して破砕ロー
    ラを逆転し、排出及び再破砕を行うことを特徴とする請
    求項4記載の粗大物破砕装置。
  6. 【請求項6】 破砕刃には、その先端の反対側に再破砕
    用突起部を形成したことを特徴とする請求項4記載の粗
    大物破砕装置。
JP11071299A 1999-03-17 1999-03-17 粗大物の破砕方法及び破砕装置 Pending JP2000262914A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017131832A (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 株式会社ヘリオス 二軸剪断式破砕機
CN108325608A (zh) * 2018-02-10 2018-07-27 陈云燕 一种建筑垃圾的粉碎装置

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JP2017131832A (ja) * 2016-01-27 2017-08-03 株式会社ヘリオス 二軸剪断式破砕機
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