JPH02250799A - 微細穴プレス加工用ダイセット - Google Patents

微細穴プレス加工用ダイセット

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JPH02250799A
JPH02250799A JP6821889A JP6821889A JPH02250799A JP H02250799 A JPH02250799 A JP H02250799A JP 6821889 A JP6821889 A JP 6821889A JP 6821889 A JP6821889 A JP 6821889A JP H02250799 A JPH02250799 A JP H02250799A
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Takeshi Masaki
健 正木
Akiyoshi Shibuya
渋谷 明美
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、インクジェットプリンター用のインクノズル
やガス流量制御用オリフィスなどのような:り)〜関ミ
クロンの微細穴をプレス加工するために用いる微細穴プ
レス加工用ダイセットに関するものである。
従来の技術 従来、この種の微細穴を加工するには、直接放電によっ
て加工する方式やプレス加工方式がある。
前者は導電性材料のみ加工が可能であシ、後者は銅系の
軟質金属や樹脂フィルムなどの加工に適している。後者
の例さして、ワイヤ放電加工によりパンチを加工し、続
いてこのパンチを用いてダイを加工し、その後、これら
のパンチとダイを用いて被プレス加工材のプレス加工を
行う方式が提案されている(昭和62年度春季精密工学
論文集 山本他)。以下、この従来例について第6図を
参照しながら説明する。
第6図において、51はパンチで、/ヤフト52の先端
の絶縁材製のキャピラリ53に固定されている。54は
支持部55に支持された板ばね、泌は板ばね54とシャ
フト52との間に介在されたころがり軸受、57は支持
部55に固定されたボイスコイルモータ(VCM)の磁
気回路、詔は磁気回路57の内側て設けられた磁石、5
9は磁気回路57の内側に挿入されたボビンであり、シ
ャフト52と直結されている。60は磁気回路57上に
支持されたギヤ付モータであり、その出力軸がボビン5
9とスリップソング61、ばねカップリング62によシ
連係されている。63はパンチ51を放電加工するワイ
ヤ、64はワイヤ64を案内するガイドで、移動装置(
図示省略)により放電加工位置と非加工位置に移動され
る。65はベット66上に取シ付けられたダイホルダ、
67はダイホルダ65に保持されたダイ、68はダイ6
7上に被プレス加工材69を供給するフィーダ、70は
被プレス加工材69をダイ67に対し押えるストリッパ
ーである。
次に上記従来例の動作について説明する。
キャピラリ53にパンチ51として放電加工する前のパ
ンチ素材を取り付け、ワイヤガイド64およびワイヤ6
3を放電加工位置−\移動させ、ギヤ付モータ60の駆
動によりスリップリング61、ばねカップリング62を
介してボビン59、シャフト52、キャピラリ53およ
びパンチ素材を回転させ、ワイヤ63とパンチ素材に絶
縁液を滴下しながら放電電力を供給することによりパン
チ素材を放電加工し、パンチ51を形成する。形成後、
ワイヤガイド64およびワイヤ63を非加工位置へ移動
させ、磁気回路57に通電し、ボビン59、/ヤント5
2、キャピラリ53、パンチ51を板ばね54の弾性に
抗して下降させ、パンチ51とダイホルダ65上に保持
したダイ素材に絶縁液を滴下しながら放電電力を供給す
ることによりダイ素材を放電加工し、ダイ67を形成す
る。形成後、磁気回路57への通電を停止することによ
りボビン59、シャフト52、キャピラリ53、パンチ
51を板ばね54の弾性により上昇させる。次に放電加
工により消耗したパンチ51を上記と同様にワイヤ63
により放電加工する。次に放電加工されたダイ67上に
フィーダ68により被プレス加工材69を供給し、被プ
レス加工材69をストリンパ−70によりダイ67に対
し押さえる。
次に磁気回路57に通電し、ボビン59、シャフト52
、キャピラリ53、パンチ51を板ばね54の弾性に抗
して下降させることにより、このパンチ51とダイ67
によりダイ67上の被プレス加工材69に微細穴をプレ
ス加工することができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来例では、パンチ素材を固定して
いるシャフト52がボビン59に直結しているので、高
速回転させることができず、したがって、パンチ素材を
円柱状に加工する場合に真円度を得るのが難しく、マた
、ダイ67の穴の加工精度も同じく十分には得難い。ま
た、パンチ51を固定した7ヤフト52をボビン59に
結合しており、パンチ51を一旦、取り外した場合に軸
芯を一致させて取り付けることが極めて困難であるため
、放電加工したパンチ51の形状を測定確認することが
できず、パンチ洗浄が困難でbる。また、パンチ51の
直下にダイ67が固定されているため、ダイ67に加工
された穴形状の測定が困難である。したがって、上記の
ようにパンチ51の形状測定ができない課題とあい壕っ
て、プレス加工時に最も重要になるパンチ51とダイ6
7とのクリアランスの正確な管理ができない。また、パ
ンチ51の上下動が板ばね54により規制されるだめ、
パンチストロークが1鰭と小さい。したがって、実際に
は被プレス加工材の押さえやストリッパー70などを設
ける余裕がない。更に、パンチ加工、ダイ加工時の放電
絶縁液は滴下しているので、絶縁液が周辺へ飛散し、ま
た、十分に加工屑を除去することができず、加工屑が付
着することにより加工精度上の問題が生じる。
本発明は、以上のような従来技術の課題を解決するもの
であり、微細プレスに必要なダイの加工を高精度に実現
することができ、また、加工形状の正確な測定を可能と
し、プレス加工時に最も重要になるパンチとダイのクリ
アランスの管理を精密に行うことができ、したがって、
微細穴プレス加工の高精度化を図ることができるように
した微細穴プレス加工用ダイセットを提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するため、微細パンチと、この
微細パンチを保持する円筒状の保持部材と、この保持部
材を回転可能に支持するV字状軸受と、上記微細パンチ
によりこの微細パンチと協力してプレス加工を行うため
のダイ穴が放電加工されるダイ材と、このダイ材を保持
する円筒状の保持部材と、この保持部材を上記微細パン
チと同一軸上で支持し、上記V字状軸受と一体に設けら
れたV字状軸受を具備したものである。
そして、上記V字状軸受が非導電性のセラミック材料か
らなるのが好ましく、また、上記ダイ材が筒状の保持部
材の端部に離脱可能に保持され、ダイ材の保持部材の軸
に対する直角度が高精度に設定されるのが好ましい。
作用 本発明は、上記のような構成により次のような作用を有
する。
すなわち、微細パンチを保持した円筒状の保持部材を支
持するv字状軸受と、ダイ材を保持した円筒状の保持部
材を微細パンチと同一軸上で支持するv字状軸受が一体
に構成されているので、これを放電加工装置に組み込み
、保持部材および微細パンチをV字状軸受に支持した状
態で高速度で回転させて微細パンチによりダイ材に放電
加工することができる。そして、微細パンチとダイ等を
それぞれV字状軸受より外すことによυ微細バンチとダ
イの加工形状の正確な測定を行うことができ、しかも、
微細パンチとダイ等をV字状軸受より外しても両V字状
軸受が一体に構成されているので、再びV字状軸受に加
工時と同一状態に支持することができ、そして、微細パ
ンチ、ダイおよびV字状軸受等はプレス加工装置におい
て、上記の位置関係で組み込むことができ、これにより
、微細パンチとダイによりダイ上の被プレス加工拐に微
細穴をプレス加工することができる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図(a)ないしくc)は本発明の一実施例における
微細穴プレス加工用ダイセットを示し、第1図(a)は
一部破断側面図、第1図(b)は一部平面図、第1図(
c)は第1図(a)のIc矢視図である。
第1図(a)ないしくc)に示すように微細パンチlが
円筒状の保持部材であるマンドレル2の先端のキャピラ
リ3に同一軸心となるように挿入されて固定されている
。マンドレル2はその外径が円筒研削等によって真円度
が良好となるように加工されている。一方、上位と下位
のv字状軸受4と5が連設部6により一体に設けられ、
これらV字状軸受4.5および連設部6は非導電性セラ
ミックにより形成されている。上位のV字状軸受4の中
間部には穴7が形成され、連設部6に微細パンチIの回
転運動用のモータ8が支持されている。マンドレル2の
中間部上にはプーリー9が取り付けられ、このプーリー
9とモータ8の出力軸10上に取り付けられたプーリー
11に穴7を通って丸ベルト】2が掛けられている。マ
ンドレル2は丸ベルト12のテンションにより一定予圧
力が与えられて上位のV字状軸受4に鉛直方向で高精度
に回転可能に支持されている。一方、ダイ材13が円筒
状の保持部材であるダイホルダ14の端部に離脱可能に
取り付けられ、ダイ材13のダイホルダ14の軸に対す
る直角度が高精度に設定されている。ダイボルダ14の
外径はマンドレル2の外径と同一径に形成され、下位の
V字状軸受5に固定板15により離脱可能に、かつ固定
状態に支持されている。したがって、ダイ材13および
ダイホルダl=1と、微細パンチ1およびマンドレル2
とは同−軸旧となるように支持されている。ダイホルダ
14にはプレス加工時に用いるストリッパー16が備え
られている。
次に上記のように構成された本発明実施例のダイセット
17を用いてダイ穴加工を行う動作について説明する。
第2図は本発明実施例のダイセット17を用いてダイ穴
加工装置を構成した一部破断側面図、第3図はダイ穴加
工動作説明用断面図である。
第2図に示すように加工槽18内のベース19上に立設
されたコラム加の上部前側にはリニアガイド21を介し
て可動部nが上下方向にのみ移動可能に支持されている
。コラム加の上部前側に上下一対の支持部n124が水
平方向に突設され、上方の支持部n上にはモータ5が支
持され、モータ乙の出力軸26に連結された送りねじr
が可動部24に螺入されている。したがって、モータ5
の駆動により出力軸26および送りねじ都をいずれかの
方向に回転させることにより、可動部nを下降させ、若
しくは上昇させることができる。上記ベース19上には
ダイ七ノ目7を取り外し可能に取り付け、ダイ材13を
加工槽18に満たされた放電加工油路に浸漬させる。マ
ンドレル2の上端と送りねじ釘との間に鋼球29を介在
させ、電源■、コンデンサC1抵抗Rからなる放電回路
間の一側をダイ材13に接続すると共に、他側をブラシ
31により鋼球加に接続し、これにより、ダイ材13と
微細ノくンチlとの間に放電回路30を構成する。
そして、放電回路30によシ微細ノ々ンチ1とダイ材1
3に放電電力を供給し、モータ8の駆動によりプーリー
11、丸ベルト12、プーリー9を介してマンドレル2
、キャピラリ3および微細パンチ1を回転させると共に
、モータ5の駆動によシ送りねじ27により可動部22
を下降させてマンドレル2、キャピラリ3および微細パ
ンチ1を上位のV字状軸受4に沿って下降させ、微細パ
ンチ1をダイ材13に近接させることにより、第3図に
示すようにダイ材13に微細パンチ1と一定の放電ギャ
ップとなるダイ穴32を放電加工する。この放電加工に
は、微小エネルギ放電と微細パンチ1の超微細送り制御
が必要である。そして、微小エネルギ放電は放電回路3
0および微細パンチ1とダイ材13との間での浮遊容量
を極めて小さくすることによって可能であり、この浮遊
容量は上記のようにV字状軸受4.5および連設部6を
セラミックにより形成することによって可能であり0、
一方、微細パンチ1の超微細送υ制御はモータ5のマイ
クロ駆動および送りねじr等によって可能である。この
ようにして加工されたダイ13′をダイホルダ14と共
に下位のV字状軸受5から外し、ダイ穴32の径を測定
する。ここで、ダイ穴32の径と被プレス加工材の材質
、板厚などに基づき、ダイ穴32の径に対し、プレス加
工におけるクリアランスを最適化する微細パンチ1の径
を決定し、微細パンチ1をマンドレル2等と共に上位の
V字状軸受4より外して測定し、その後、上記と同様に
マンドレル2の外径を基準としてV字状軸受4に沿って
回転させ、例えばワイヤ放電研削法により加工する。そ
の後、マンドレル2を上位のV字状軸受4に支持させ、
ダイホルダ14を下位のV字状軸受5に支持させるが、
上記のように上位と下位のV字状軸受4と5が一体に構
成されているので、微細パンチ1とダイ13′のダイ穴
32が加工時と同一状態、すなわち同一軸心となるよう
に支持することができる。
次に上記のようにして加工されたダイ13′と微細パン
チ1を用いて被プレス加工材にプレス加工を行う動作に
ついて説明する。
第4図は本発明実施例のダイセットを用いてプレス加工
装置を構成した一部破断側面図、第5図(a)、(b)
はそれぞれ第4図のV部のプレス加工動作説明用断面図
である。
第4図に示すようにベース33上に立設されたコラム讃
の水平突出部35の先端にソレノイド36が取り付けら
れている。ベース33上にはダイセット17を取り外し
可能に取り付け、マンドレル2の上端にはソレノイド3
6のソレノイド37との間に介在する鋼球μsを支持さ
せ、連設部6に基部を支持した支持部材39の前方をv
字状軸受4との間に介在させた引っ張りはね40の弾性
により上方へ加圧し、支持部材39の前端部によりプー
リー9を下側より押圧し、マンドレル2、キャピラリ3
および微細パンチ1等のプレス加工後の引き上げ力を増
すために上方へ加圧している。
そして、上記ダイ13′上に第5図(a)に示すように
被プレス加工材41をストリノ□’  16によりセッ
トする。このようにセットした後、ソレノイド36を駆
動してソレノイド軸37を下降させ、マンドレル2、キ
ャピラリ3および微細パンチ1等を急速に下降させるこ
とにより、第5図(b)に示すように被プレス加工材4
1にプレス加工を行うことができる。
なお、上記実施例では、プレス駆動源にソレノイド36
を用いた場合について説明したが、プレス駆動源はプレ
ス動作の種類によって最適に選択すればよい、、マた、
微細パンチIはあらかじめ加工することなく、本発明の
ダイセット17を用いてワイヤ放電研削法等により加工
してもよく、ワイヤ放電研削法を用いると高精度な成形
が可能である。
また、ストl)ツバ−16の穴加工もダイ穴加工と同様
に放電加工することも可能である。!、た、マンドレル
2をV字状軸受4に固定することによυ、ダイ材13に
非円形のダイ穴を形成することも可能である。
このように上記実施例によれば、微細パンチ1を取り付
けたマンドレル2を上位のV字状軸受4に支持した状態
でモータ8の実効により高速回転させることができ、し
かも、放電加工油部を満たした加工槽18内で放電加工
を行うことができるので、微1′Iaハンチ1によりダ
イ穴32の高精度な放電加工が可能となる。また、微細
バンチ1およびマンドレル2と、ダイ材13綺よびダイ
ホルダ14をV字状軸受4と5から外してもV字状II
II+受4.5は体に構成されているので、再び加工時
と同様に高精度位置に支持することができ、プレス加工
時の精密なりリアランス管理を実現することができる。
発明の効果 以上述べたように本発明によれば、微細パンチを保持し
た円筒状の保持部材を支持するV字状軸受と、ダイ材を
保持した円筒状の保持部材を微1=lTIパンチと同一
軸上で支持するv字状軸受が一体に構成されているので
、これを放電加工装置に組み込み、保持部材および微細
パンチをV字状軸受に支持した状態で高速度に回転させ
て微細パンチによりダイ材に放電加工することができ、
したがって、微細プレスに必要なダイの加工を高精度に
実現することができる。そして、微細パンチとダイ等を
それぞれV字状軸受より外すことにより微細バンチとダ
イの加工形状の正確な測定を行うことができる。しかも
、微細パンチとダイ等をV字状軸受より外しても両V字
状軸受が一体に構成されているので、再びV字状軸受に
加工時と同一状態に支持することができ、プレス加工時
の微細パンチとダイのクリアランスの管理を精密に行う
ことができる。そして、微細パンチ、ダイおよびV字状
軸受等はプレス加工装置において、上記の位置関係で組
み込むことができ、これにより微細パンチとダイにより
ダイ上の被プレス加工材に微細穴を高精度にプレス加工
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)ないしくc)は本発明の一実施例における
微細穴プレス加工用ダイセットを示し、同図(a)は一
部破断側面図、同図(b)は一部平面図、同図(c)は
同図(a)のIc矢視図、第2図は本発明実施例のダイ
セットを用いてダイ穴加工装置を構成した一部破断側面
図、第3図はダイ穴加工動作説明用断面図、第4図は本
発明実施例のダイセノ]・を用いてプレス加工装置を構
成した一部破断側面図、第5図(a)、(b)はそれぞ
れ第4図の7部のプレス加工動作説明用断面図、第6図
は従来の微細穴プレス加工装置を示す一部破断側面図で
ある。 1・・・微細ハンチ、2・・・マンドレル、字状軸受、
8・モータ、13・ダイ材、■・1 ダイホルダ、16
・・ストリッパー、乙・・・モータ、:30・・放電回
路、32・・ダイレノイド、41・被プレス加工材。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 4、5・・V 13′・ ダイ、 18・・・加工槽、 穴、:3(5ソ ほか1名 −1[1a 第 図 5V亨1z軸受 第3図 /    \ 5V字#XMI!19 \13(lシデ9丁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)微細パンチと、この微細パンチを保持する円筒状
    の保持部材と、この保持部材を回転可能に支持するV字
    状軸受と、上記微細パンチによりこの微細パンチと協力
    してプレス加工を行うためのダイ穴が放電加工されるダ
    イ材と、このダイ材を保持する円筒状の保持部材と、こ
    の保持部材を上記微細パンチと同一軸上で支持し、上記
    V字状軸受と一体に設けられたV字状軸受を具備した微
    細穴プレス加工用ダイセット。
  2. (2)V字状軸受が非導電性のセラミック材料からなる
    請求項1記載の微細穴プレス加工用ダイセット。
  3. (3)ダイ材が筒状の保持部材の端部に離脱可能に保持
    され、ダイ材の保持部材の軸に対する直角度が高精度に
    設定されている請求項1または2のいずれかに記載の微
    細穴プレス加工用ダイセット。
JP6821889A 1989-03-20 1989-03-20 微細穴プレス加工用ダイセット Expired - Fee Related JPH0696239B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009513387A (ja) * 2005-10-26 2009-04-02 マッケラー,ジョン チャネルを具える雌型切断プレートによりパッケージブランクの平台によるダイス切断方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009513387A (ja) * 2005-10-26 2009-04-02 マッケラー,ジョン チャネルを具える雌型切断プレートによりパッケージブランクの平台によるダイス切断方法

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