JPH02250288A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
- Publication number
- JPH02250288A JPH02250288A JP7154389A JP7154389A JPH02250288A JP H02250288 A JPH02250288 A JP H02250288A JP 7154389 A JP7154389 A JP 7154389A JP 7154389 A JP7154389 A JP 7154389A JP H02250288 A JPH02250288 A JP H02250288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetrons
- output
- magnetron
- microwave oven
- oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 7
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101100289995 Caenorhabditis elegans mac-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000015220 hamburgers Nutrition 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は電子レンジに関し、特に自動販売機に有用な
電子レンジに関する。
電子レンジに関する。
電子レンジを内蔵し、冷蔵しておいたハンバーガなどの
食品を販売の都度加熱調理して提供する自動販売機が知
られている。このような電子レンジ内蔵自動販売機にお
いては、電子レンジによる調理時間をできるだけ短くし
て販売時間を長引かせないようにすることが重要で、電
子レンジの出力も一般のものより大きくなっている。
食品を販売の都度加熱調理して提供する自動販売機が知
られている。このような電子レンジ内蔵自動販売機にお
いては、電子レンジによる調理時間をできるだけ短くし
て販売時間を長引かせないようにすることが重要で、電
子レンジの出力も一般のものより大きくなっている。
一方、近時に至って冷凍された商品を加熱調理して販売
する自動販売機が出現しようとしている。 ところが、冷凍商品を加熱調理するには解凍に時間がか
かるため、そのための電子レンジの出力は冷蔵商品を調
理するものに比べて一層大きなものとなる。 ところで、電子レンジには一般にマグネトロンが1個設
けられているが、電子レンジの出力を大きくするために
はこのマグネトロンの出力を大きくする必要がある。し
かし、出力の大きいマグネトロン(出力2〜3キロワツ
ト)は一般に生産量が少ないため価格が割高で、電子レ
ンジのコストアップも著しくなる。また、冷凍商品を美
味しく加熱調理するためには調理の各ステップに応じて
マグネトロンの出力を加減する必要があるが、大出力の
マグネトロンではきめ細かな出力調整が難しいという問
題がある。 そこで、この発明は、コストアップを招くことなく出力
を大きくするとともに、出力の微調整も容易とした電子
レンジを提供することを目的とするものである。
する自動販売機が出現しようとしている。 ところが、冷凍商品を加熱調理するには解凍に時間がか
かるため、そのための電子レンジの出力は冷蔵商品を調
理するものに比べて一層大きなものとなる。 ところで、電子レンジには一般にマグネトロンが1個設
けられているが、電子レンジの出力を大きくするために
はこのマグネトロンの出力を大きくする必要がある。し
かし、出力の大きいマグネトロン(出力2〜3キロワツ
ト)は一般に生産量が少ないため価格が割高で、電子レ
ンジのコストアップも著しくなる。また、冷凍商品を美
味しく加熱調理するためには調理の各ステップに応じて
マグネトロンの出力を加減する必要があるが、大出力の
マグネトロンではきめ細かな出力調整が難しいという問
題がある。 そこで、この発明は、コストアップを招くことなく出力
を大きくするとともに、出力の微調整も容易とした電子
レンジを提供することを目的とするものである。
この発明においては、一定の出力を得るために複数個の
マグネトロンを用い、各マグネトロン当たりの出力を小
さいものとする。その際、複数個のマグネトロンの発振
周期を隣合うもの同士互いに電源周波数の半サイクルず
らせることにより、マグネトロン同士の発振の干渉を抑
えるようにする。 すなわち、この発明の電子レンジにおいては、マグネト
ロンを複数個設け、これらマグネトロンの発振周期を隣
合うもの同士互いに電源周波数の半サイクルずらせるも
のとする。 また、この発明の電子レンジにおいては、マグネトロン
を複数個設け、これらのマグネトロンを順次間歇的に発
振させて出力を調整するものとする。これにより、電子
レンジの出力がきめ細かく調整できるようになる。
マグネトロンを用い、各マグネトロン当たりの出力を小
さいものとする。その際、複数個のマグネトロンの発振
周期を隣合うもの同士互いに電源周波数の半サイクルず
らせることにより、マグネトロン同士の発振の干渉を抑
えるようにする。 すなわち、この発明の電子レンジにおいては、マグネト
ロンを複数個設け、これらマグネトロンの発振周期を隣
合うもの同士互いに電源周波数の半サイクルずらせるも
のとする。 また、この発明の電子レンジにおいては、マグネトロン
を複数個設け、これらのマグネトロンを順次間歇的に発
振させて出力を調整するものとする。これにより、電子
レンジの出力がきめ細かく調整できるようになる。
1台の電子レンジでマグネトロンを複数個設ければ、電
子レンジの出力が大きくてもマグネトロン1個当たりの
出力は小さくなる。そこで、このようにして、例えば一
般に数多く使用されている数百ワット程度の出力の小型
のマグネトロンを使用するようにすれば、これらのマグ
ネトロンは量産されていて価格も安いため、2個以上使
用しても結果として電子レンジのコストを下げることが
できる。ただ、同一オーブンに複数個のマグネトロンを
配置して同時に発振させると、隣合うマグネトロンは互
いに相手の電波の干渉を受けて発振モードが変化し、時
に過熱することがある。そこで、単相半波倍電圧整流回
路を電源とするマグネトロンは電源周波数に同期して断
続発振していることに着目して、隣合うマグネトロンの
発振周期を互いに電源周波数の半サイクルずらせる。こ
れにより、電子レンジの運転をミクロ的に見たとき隣合
うマグネトロンは同時に電波を出していないこととなり
、上記干渉がなくなる。 更に、電子レンジの出力調整は一般にマグネトロンの発
振時間を制御して行われるが、小出力のマグネトロンを
複数個用い、これらのマグネトロンを順次間歇的に発振
させることにより、1個の大出力マグネトロンを間歇的
に発振させる場合に比べて出力の微調整が容易となり、
かつ食品全体をむらなく加熱することができるようにな
る。
子レンジの出力が大きくてもマグネトロン1個当たりの
出力は小さくなる。そこで、このようにして、例えば一
般に数多く使用されている数百ワット程度の出力の小型
のマグネトロンを使用するようにすれば、これらのマグ
ネトロンは量産されていて価格も安いため、2個以上使
用しても結果として電子レンジのコストを下げることが
できる。ただ、同一オーブンに複数個のマグネトロンを
配置して同時に発振させると、隣合うマグネトロンは互
いに相手の電波の干渉を受けて発振モードが変化し、時
に過熱することがある。そこで、単相半波倍電圧整流回
路を電源とするマグネトロンは電源周波数に同期して断
続発振していることに着目して、隣合うマグネトロンの
発振周期を互いに電源周波数の半サイクルずらせる。こ
れにより、電子レンジの運転をミクロ的に見たとき隣合
うマグネトロンは同時に電波を出していないこととなり
、上記干渉がなくなる。 更に、電子レンジの出力調整は一般にマグネトロンの発
振時間を制御して行われるが、小出力のマグネトロンを
複数個用い、これらのマグネトロンを順次間歇的に発振
させることにより、1個の大出力マグネトロンを間歇的
に発振させる場合に比べて出力の微調整が容易となり、
かつ食品全体をむらなく加熱することができるようにな
る。
以下、第1図〜第5図に基づいてこの発明の詳細な説明
する。 第1図は電子レンジの外観を示すもので、第1図(A)
は平面図、第1図(B)は正面図、第1図(C)は側面
図である。第1図において、1は加熱調理する食品を入
れる左右に長いオーブンで、その背後に3個のマグネト
ロン2.3及び4が等間隔に配列されている。5は導波
管、6は前面左右の扉である。 第2図は第1図の電子レンジの基本回路を示すもので、
マグネトロン2及び4はそれぞれ電源トランス7及び9
を介して電i11!Xl0(商用電源)に同じ極性で接
続され、マグネトロン3はそれとは逆の極性で電源トラ
ンス8を介して電i1oに接続されている。 マグネトロン2,3.4には半波倍電圧整流された電圧
が印加され、電源周波数に同期した断続発振をするが、
左右のマグネトロン2,4と中央のマグネトロン3とは
電源位相が互いに180度ずれているため、これらの発
振周期は第4図に示すように隣合うもの同士が半サイク
ルずれ、同時には電波が出ないようになっている。これ
により、マグネトロン2と3、及び3と4は瞬間、瞬間
に隣から発射される電波の影響を受けることがなく、過
熱による劣化が避けられる。 第3図は基本回路の別の実施例を示すもので、この場合
は各マグネトロン2.3及び4はそれぞれスイッチング
素子11.12及び13を介して、同じ極性で電源10
に接続されている。そして、図示しない制御手段により
スイッチング素子】1゜12.13の動作タイミングが
制御され、マグネトロン11,12.13は順次間歇的
に発振させられるようになっている。 第5図はこのように制御された各マグネトロンの発振モ
ードを示すもので、第5図(A)はフルパワー時、第5
図(B)は出力1/2時、第5図(C)は出力1/3時
である。すなわち、第5図(A)は全マグネトロンを一
斉に発振させた場合で、電子レンジの出力レベルは図示
の通り3(フルパワー)となる。また、第5図(B)は
マグネトロン2及び4と、マグネトロン3とを例えば1
0秒間隔で交互に発振させた場合で、平均出力レベルは
1.5(フルパワーの1/2)となる。更に、第5図(
C)はマグネトロン2→3→4のように順次切り替えて
いずれか一つを発振させた場合で、出力レベルは1(フ
ルパワーの1/3)となる。 このように、小出力の複数個のマグネトロンを交互運転
する方が、単一の大出力のマグネトロンのみを間歇運転
する場合よりも火加減の調整をよりきめ細かく行える。 また、出力を1/2あるいは1/3にする場合、3個の
マグネトロンの中の1個あるいは2個のマグネトロンを
連続して発振させることもできるが、第5図に示したよ
うに全てのマグネトロン2〜4を順次切り替えて発振さ
せた方が調理むらが少なく美味しく調理できる。更に、
第5図(A)及び(C)の発振モードの場合は隣合うマ
グネトロンが同時に発振せず、互いの干渉が避けられて
いる。
する。 第1図は電子レンジの外観を示すもので、第1図(A)
は平面図、第1図(B)は正面図、第1図(C)は側面
図である。第1図において、1は加熱調理する食品を入
れる左右に長いオーブンで、その背後に3個のマグネト
ロン2.3及び4が等間隔に配列されている。5は導波
管、6は前面左右の扉である。 第2図は第1図の電子レンジの基本回路を示すもので、
マグネトロン2及び4はそれぞれ電源トランス7及び9
を介して電i11!Xl0(商用電源)に同じ極性で接
続され、マグネトロン3はそれとは逆の極性で電源トラ
ンス8を介して電i1oに接続されている。 マグネトロン2,3.4には半波倍電圧整流された電圧
が印加され、電源周波数に同期した断続発振をするが、
左右のマグネトロン2,4と中央のマグネトロン3とは
電源位相が互いに180度ずれているため、これらの発
振周期は第4図に示すように隣合うもの同士が半サイク
ルずれ、同時には電波が出ないようになっている。これ
により、マグネトロン2と3、及び3と4は瞬間、瞬間
に隣から発射される電波の影響を受けることがなく、過
熱による劣化が避けられる。 第3図は基本回路の別の実施例を示すもので、この場合
は各マグネトロン2.3及び4はそれぞれスイッチング
素子11.12及び13を介して、同じ極性で電源10
に接続されている。そして、図示しない制御手段により
スイッチング素子】1゜12.13の動作タイミングが
制御され、マグネトロン11,12.13は順次間歇的
に発振させられるようになっている。 第5図はこのように制御された各マグネトロンの発振モ
ードを示すもので、第5図(A)はフルパワー時、第5
図(B)は出力1/2時、第5図(C)は出力1/3時
である。すなわち、第5図(A)は全マグネトロンを一
斉に発振させた場合で、電子レンジの出力レベルは図示
の通り3(フルパワー)となる。また、第5図(B)は
マグネトロン2及び4と、マグネトロン3とを例えば1
0秒間隔で交互に発振させた場合で、平均出力レベルは
1.5(フルパワーの1/2)となる。更に、第5図(
C)はマグネトロン2→3→4のように順次切り替えて
いずれか一つを発振させた場合で、出力レベルは1(フ
ルパワーの1/3)となる。 このように、小出力の複数個のマグネトロンを交互運転
する方が、単一の大出力のマグネトロンのみを間歇運転
する場合よりも火加減の調整をよりきめ細かく行える。 また、出力を1/2あるいは1/3にする場合、3個の
マグネトロンの中の1個あるいは2個のマグネトロンを
連続して発振させることもできるが、第5図に示したよ
うに全てのマグネトロン2〜4を順次切り替えて発振さ
せた方が調理むらが少なく美味しく調理できる。更に、
第5図(A)及び(C)の発振モードの場合は隣合うマ
グネトロンが同時に発振せず、互いの干渉が避けられて
いる。
この発明によれば、複数個のマグネトロンを用いること
により、量産されて安価な小出力のマグネトロンを用い
て大出力の電子レンジを構成することができ、その際、
隣合うマグネトロンの発振周期を互いに半サイクルずら
せることによりマグネトロンの相互の干渉による過熱を
抑えることができる。また、複数個のマグネトロンを順
次間歇的に発振させて出力調整を行うことにより、調理
の各ステップに応じたきめ細かな火加減の調整が可能と
なり、更に調理むらも少なくなって美味しい加熱調理が
できるようになる。
により、量産されて安価な小出力のマグネトロンを用い
て大出力の電子レンジを構成することができ、その際、
隣合うマグネトロンの発振周期を互いに半サイクルずら
せることによりマグネトロンの相互の干渉による過熱を
抑えることができる。また、複数個のマグネトロンを順
次間歇的に発振させて出力調整を行うことにより、調理
の各ステップに応じたきめ細かな火加減の調整が可能と
なり、更に調理むらも少なくなって美味しい加熱調理が
できるようになる。
図はこの発明の実施例を示し、第1図(A)は電子レン
ジの平面図、第1図(B)はその正面図、第1図(C)
はその側面図、第2図は第1図の電子レンジの基本回路
を示す結線図、第3図は第1図の電子レンジの別の基本
回路を示す結線図、第4図は第4図は第2図の基本回路
による発振モードを示すタイムチャート、第5図(A)
は第3図の基本回路によるフルパワー時の発振モードを
示すタイムチャート、第5図(B)は同じく出方1フ2
時のタイムチャート、第5図(C)は同じく出力1/3
時のタイムチャートである。 ■・・・オーブン、2〜4・・・マグネトロン、10・
・・電源。 マTイtロン 第1図 1υ 第 図 マク1)ロソ2
ジの平面図、第1図(B)はその正面図、第1図(C)
はその側面図、第2図は第1図の電子レンジの基本回路
を示す結線図、第3図は第1図の電子レンジの別の基本
回路を示す結線図、第4図は第4図は第2図の基本回路
による発振モードを示すタイムチャート、第5図(A)
は第3図の基本回路によるフルパワー時の発振モードを
示すタイムチャート、第5図(B)は同じく出方1フ2
時のタイムチャート、第5図(C)は同じく出力1/3
時のタイムチャートである。 ■・・・オーブン、2〜4・・・マグネトロン、10・
・・電源。 マTイtロン 第1図 1υ 第 図 マク1)ロソ2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)マグネトロンを複数個設け、これらマグネトロンの
発振周期を隣合うもの同士互いに電源周波数の半サイク
ルずらせたことを特徴とする電子レンジ。 2)マグネトロンを複数個設け、これらのマグネトロン
を順次間歇的に発振させて出力を調整することを特徴と
する電子レンジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7154389A JPH02250288A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7154389A JPH02250288A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 電子レンジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02250288A true JPH02250288A (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=13463762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7154389A Pending JPH02250288A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 電子レンジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02250288A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6680467B1 (en) * | 2002-11-20 | 2004-01-20 | Maytag Corporation | Microwave delivery system with multiple magnetrons for a cooking appliance |
JP2009181728A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Panasonic Corp | マイクロ波処理装置 |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP7154389A patent/JPH02250288A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6680467B1 (en) * | 2002-11-20 | 2004-01-20 | Maytag Corporation | Microwave delivery system with multiple magnetrons for a cooking appliance |
JP2009181728A (ja) * | 2008-01-29 | 2009-08-13 | Panasonic Corp | マイクロ波処理装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH10106741A (ja) | 電子レンジの導波管システム | |
KR100518445B1 (ko) | 전기 오븐의 온도 제어 장치 및 그 방법 | |
JPH02250288A (ja) | 電子レンジ | |
JP6807522B2 (ja) | 高周波加熱装置 | |
US20030218008A1 (en) | Microwave oven and control method thereof | |
KR100283656B1 (ko) | 교류/직류 겸용 전자렌지 | |
EP3661326A1 (en) | High-frequency heating device | |
JP2003187957A (ja) | 電子レンジ | |
EP0781074B1 (en) | Driving circuit of turntable motor in microwave oven | |
JPS5927494A (ja) | 電子レンジ | |
JPS6322405Y2 (ja) | ||
JP2006112722A (ja) | 高周波加熱装置 | |
CN108738179B (zh) | 电磁加热装置及其控制方法 | |
JPH04319288A (ja) | 加熱調理器 | |
KR920008892Y1 (ko) | 전자레인지의 히터 동시 동작회로 | |
KR100533278B1 (ko) | 인버터전자레인지의 가열에너지제어방법 | |
KR0140140B1 (ko) | 전자렌지 | |
JPS61296678A (ja) | 調理器 | |
KR950010004Y1 (ko) | 고출력 전자렌지의 출력제어장치 | |
JPS5833672Y2 (ja) | コウシユウハカネツキ | |
JPS6136079Y2 (ja) | ||
JPH02181387A (ja) | 高周波加熱装置 | |
JP2022167075A (ja) | 半導体発振電子レンジ | |
KR20210095424A (ko) | 조리 기기 및 그 제어 방법 | |
JP2004200119A (ja) | 高周波加熱装置 |