JPH02249980A - 周期測定方法及びジツタ測定方法 - Google Patents

周期測定方法及びジツタ測定方法

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JPH02249980A
JPH02249980A JP7034089A JP7034089A JPH02249980A JP H02249980 A JPH02249980 A JP H02249980A JP 7034089 A JP7034089 A JP 7034089A JP 7034089 A JP7034089 A JP 7034089A JP H02249980 A JPH02249980 A JP H02249980A
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JP
Japan
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time
signal
period
jitter
measuring
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Application number
JP7034089A
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English (en)
Inventor
Koji Matsui
松井 孝爾
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Nidec Precision Corp
Original Assignee
Nidec Copal Corp
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、信号の周期若しくはその信号のジッタを測定
する方法、並びに、例えばエンコーダ等の物理系の運動
により発生する2つの信号間の時間間隔を測定すること
により、この物理系のジッタの測定方法に関する。
[従来の技術] 例えば、サーボモータのエンコーダ等においては、検出
対象である回転位置信号の精度を上げるために、例えば
光学的に回転位置を検出する場合には、エンコーダには
極めて狭い間隔のスリットが第5図に示すように多数側
まれている。一方、光学的に位置検出を行なったり、エ
ンコーダの回転速度を検出するためには、2つのフォト
センサA、Bが必要な場合がある。このフォトセンサは
一定の大きさを有するために、第5図に示すように、2
つのセンサ間に複数のスリットが存在してしまう場合が
ある。その結果、これらのセンサからの出力信号A、B
として、第6図のようなものが得られる。尚、第5図の
例では、センサ間に3つのスリットがあるので、スリッ
ト1,2,3゜・・・により得られる信号A、Bは、B
がAよりも3パルス遅れて発生している。
このような場合、2つのセンサ間を1つのスリットが横
切ったときの時間間隔は、理論上次のようになる。即ち
、表記上、例えば、スリット1がセンサAを横切った時
刻をtAlとすると、この時間間隔TxNは、 T Xl= j 111− t−AI T X2= t12− tAm T 、!−t !+3−  t ^3 となる。
[発明が解決しようとする課題] 各TxNの計測において、第6図の例では、最悪、4回
の計測がオーバラップするときがある。
換言すれば、4つの計測処理を並列に行なわなければな
らない。複数の計測処理を並列処理でリアルタイムで精
度良く行なうことは一般に測定/データ処理系を複雑な
ものとする。例えば、複数の計時装置を各TXHの測定
に使用しなくてはならない。これを避けようとすれば、
TXIの測定後に次の測定を信号A5の発生まで待ち、
その後、T、Bを測定するという手法を取らなければな
らない。
しかし、この手法では、ある測定時間内でのトータルの
収集データ数が少ないものとな・す、精度的に好ましい
ものではない。
そこで、本発明は上述従来例の欠点を除去するために提
案されたものでその目的は、信号の周期若しくは信号の
ジッタ若しくは物理系のジッタを測定する方法において
、見かけ上、測定を並列的に行なうことにより、周期若
しくはジッタのサンプリング数を増やして測定精度を上
げ、その−方、測定の規模が大規模とはならないような
測定方法を提案するところにある。
[課題を達成するための手段及び作用]上記課題を達成
するための本発明に係る周期測定方法の構成は、信号の
周期を測定する方法において、この信号が発生した時刻
を検出する工程と、発生時刻、検出後に、この信号の周
期よりも短い第1の時間の経過を監視する工程と、この
第1の時間経過後に、この信号が再度発生するのを監視
し、前記第1の時間経過後の該信号発生時刻までの第2
の時間を測定する工程と、この第1の時間と第2の時間
との和を周期として演算する工程とからなる。
上記課題を達成するための本発明の他の構成は、信号の
周期を検出することにより、該測定対象の信号のジッタ
を測定する方法において、この信号が発生した時刻を検
出する工程と、発生時刻検出後に、この信号の周期より
も短い第1の時間の経過を監視する工程と、この第1の
時間経過後に、この信号が再度発生するのを監視し、前
記第1の時間経過後の該信号発生時刻までの第2の時間
を測定する工程と、この第1の時間と第2の時間との和
を周期として演算する工程と、演算された周期データか
ら偏差を演算して、この偏差をジッタとする工程とから
なる。
上記課題を達成するための本発明のさらに他の構成は、
物理的系の運動によって発生する2つの第1.第2の信
号であって、第1の周期で、で繰返し発生する第1の信
号と、第2の周期τ2で繰返し発生する第2の信号との
間の時間間隔TxNを測定することにより、該物理系の
ジッタ△T、を測定する方法において、第1の信号が発
生した時刻tlNを検出する工程と、この発生時刻の検
出後に、第1の信号と第2の信号との時間間隔よりも短
い第1の時間T、の経過を監視する工程と、この第1の
時間Toの経過後に、第2の信号が発生するのを監視し
、前記第1の時間TOの経過後の第2の信号発生時刻ま
での第2の時間TlNを測定する工程と、この第1の時
間と第2の時間との和を前記時間間隔として演算する工
程と、演算された時間間隔データから偏差を演算して、
この偏差をジッタとする工程とからなる。
[実施例] 以下添付図面を参照して、第6図の場合と同じく、2つ
のセンサからの信号A、B間の時間間隔を測定する場合
に本発明を適用した実施例について説明する。
第1図は、この実施例の測定方法の原理を説明する図で
ある。この実施例の目的は、信号AとBとの間の発生間
隔(T XI+ T −2,7X3. ・・・)を測定
するものである。
スリット1による信号間の時間間隔TxIの測定におい
ては、信号A、の発生を検出すると、時間Toの経過を
監視する。そして、予め定めた設定時間Toが経過する
と、B、が発生するまでの時間Tlを計測する。すると
、 時間間隔TX8−To十TII となる。同じようにして、スリット2による時間間隔T
x2の測定においては、 TX2=To+TI2 となる。同様にして、 T、+3=To+TI3 となる。ここで、信号A、Bの周期をτ4.τ8とし、
設定時間Toについて、 TxN≦τA +To≦To+τ8 であるように選ぶと、第1図からも明らかなように、T
、1とTl2とTl3−・・の測定はオーバラップしな
くなる。T、lNは測定して得られたデータであるが、
信号AとBとの間の名目上の時間間隔TXとそれほど異
なるものではない。従って、上式において、TxNをT
、lに設定すればよく、Tx−τい≦To≦Tx−τ、
+τ8 と選ぶ。こうして、1つの計時装置により、連続的に時
間T、’、、 Tl2+ Tl3+・・・の測定が可能
となり、Toを付加することにより、見かけ上、T□、
T、、、・・・を連続的に測定することができる。ジッ
タを測定しようとすれば、ジッタはデータTxの標準偏
差σと定義できるから、この標準偏差は、(T xI、
 T −2,T x3. ・” )の平均値を求めるこ
とにより容易に計算される。また、ジッタを、TlNの
偏差と考えて演算してもよい。尚、第1図の例では、信
号A、Bは、同じスリットが2つのセンサを通るときの
信号であるから、その周期τ、、τ3は等しくなる。尚
、第1図から明らかなように、 T、−τ6≦T。
が成立すれば、オーバラップはなくなるから、信号の連
続的測定は可能であるが、 T、  −T8 ≦To ≦Tx −τ、+τBを守ら
ないと、Toが測定データToよりも長くなってジッタ
が測定不能になる可能性があるので、Toは、。
T、l−τ、<To <”r、−τ、+τ8の範囲で選
択することが望ましい。
第2図は、A+ 、A2 、A3・・・ Bl 、 B
2 。
B、・・・から連続的にT、、、T、、、T、3.・・
・を測定して、これらからジッタを演算するための回路
である。得た信号T、、、 T、、、 T1.、・・・
は周知のジッタ測定装置5に入力され、ここでジッタが
演算される。第3図は、第2図の回路の各部で検出され
る信号のタイミングチャートである。
第3図において、信号CはA1の立上りでハイになり、
A3の立上りでローになるように組み合されたカウンタ
とデコーダとの結合回路1からの出力信号である。信号
Cがハイである期間は、信号AとBどの時間差、即ち、
センサAとセンサBとの間に存在し得るスリットの数に
相当する分の時間である。信号りは、信号Cの場合と同
じように、センサ信号Bから生成される。信号Cは、信
号Aをクロックとするシフトレジスタ(回路1内に含ま
れる)に入力され、このシフトレジスタから信号E、G
が出力される。同様に、信号りは信号Bをクロックとす
るシフトレジスタ(第2図の回路2内に含まれる)に入
力され、このシフトレジスタから信号F、Hが出力され
る。
これらの信号C,D、E、F、G、H及びToをゲート
回路3に入力して、信号T、、、T、、、・・・(第3
図中の、P、Q、R)を得る。例えば、T11を得るに
は、 T++=Tx+*T。
である。これらの信号T II+ T I2+・・・は
OR回路4に入力され、 T 、、+ T 、、+ T 、3+・・・を得る。か
くして、第2図の装置によれば、ハードウェア回路によ
り、ジッタを簡単に測定することができる。何故なら、
信号T、、、T、2.・・・は時間的に離散的にしか発
生しないので、従来の計時装置でも1つを使用すれば、
時間計測は十分に間に合うからである。
本発明はその主旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能で
ある。
上記実施例では、2つの信号間の時間差を測定するとい
うものであったが、本発明は1つの信号の周期を測定す
る場合にも適用できる。即ち、1つの信号の周期をT8
とし、所定時間To (≦τ8)を設定する。そして、
先ず、この信号の発生を検出したら、時間Toの経過を
監視する。次に、Toが経過したら、当該信号の発生を
監視し、To経過後の経過時間TXを演算する。このT
o経過後の経過時間TXが目的のデータ(=τxTo)
となる。このように、この変形例によれば、信号の周期
データ等のように、周期的な物理量の計測は、最終目標
であるその物理量を全時間に亙って計測しなければなら
ないという拘束から開放され、短時間の離散的なデータ
の計測に還元される。
また、上記実施例では、2つの信号は、エンコーダのセ
ンサからの信号として説明されたが、第4図に示すよう
に、ポリゴンミラー30の鏡面精度を測定する場合にも
適用できる。即ち、センサを感光ドラム31の両側に設
け、レーザドライバ32からのビームが、ポリゴンミラ
ーにより反射されて、センサA、Bに照射したときに得
られる信号のジッタを測定して、鏡面精度の測定に応用
できるのである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば次の効果が得られる
第1項の発明の構成は、信号が発生した時刻を検出する
工程と、発生時刻検出後に、この信号の周期よりも短い
第1の時間の経過を監視する工程と、この第1の時間経
過後に、この信号が再度発生するのを監視し、前記第1
の時間経過後の該信号発生時刻までの第2の時間を測定
する工程と、この第1の時間と第2の時間との和を周期
として演算する工程とからなる。従って、信号周期全体
に亙って、当該信号の時間測定に拘束されるということ
がなくなる。
また、第2項の発明の構成は、第1項の発明に、演算さ
れた周期データから偏差を演算して、この偏差をジッタ
とする工程とを付加したものである。本来、ジッタとい
う信号の一部分の時間変動でしかないものに本発明が適
用されることにより、当該信号の全周期に互って時間測
定に拘束されるということがなくなるので、ジッタ測定
が効率的になる。
また、第3項の発明によれば、物理的系の運動によって
発生する2つの第1.第2の信号であって、第1の周期
で1で繰返し発生する第1の信号と、第2の周期τ2で
繰返し発生する第2の信号との間の時間間隔TxNを測
定することにより、該物理系のジッタΔT、を測定する
方法において、第1の信号が発生した時刻tlNを検出
する工程と、この発生時刻の検出後に、!41の信号と
第2の信号との時間間隔よりも短い第1の時間Toの経
過を監視する工程と、この第1の時間T。の経過後に、
第2の信号が発生するのを監視し、前記第1の時間To
の経過後の第2の信号発生時刻までの第2の時間TlN
を測定する工程と、この第1の時間と第2の時間との和
を前記時間間隔として演算する工程と、演算された時間
間隔データから偏差を演算して、この偏差をジッタとす
る工程とからなることを特徴としている。従って、2つ
の信号間の時間差の変動分のみに測定を集中することが
できるので、単一系の時間測定系を用意すれば、ジッタ
測定は十分可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例の原理を説明する図、第2図は実施例
装置の構成を概略的に説明する図、 第3図は上記装置で発生される各信号のタイミングチャ
ート、 第4図は本発明を適用できる他の例を説明する図、 第5図は従来技術及び本実施例が対象としたエンコーダ
におけるセンサ信号発生部分を説明する図、 第6図は従来技術の欠点を説明する図である。 図中、 1.2・・・カウンタ/デコーダ/シフトレジスタ回路
、3・・・ゲート回路、4・・・OR回路、5・・・ジ
ッタ測定装置、30・・・ポリゴンミラー 31・・・
感光ドラム、32・・・レーザドライバ、A、B・・・
センサ信号である。 第2図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)信号の周期を測定する方法において、この信号が
    発生した時刻を検出する工程と、発生時刻検出後に、こ
    の信号の周期よりも短い第1の時間の経過を監視する工
    程と、 この第1の時間経過後に、この信号が再度発生するのを
    監視し、前記第1の時間経過後の該信号発生時刻までの
    第2の時間を測定する工程と、この第1の時間と第2の
    時間との和を周期として演算する工程とからなることを
    特徴とする周期測定方法。
  2. (2)信号の周期を検出することにより、該測定対象の
    信号のジッタを測定する方法において、この信号が発生
    した時刻を検出する工程と、発生時刻検出後に、この信
    号の周期よりも短い第1の時間の経過を監視する工程と
    、 この第1の時間経過後に、この信号が再度発生するのを
    監視し、前記第1の時間経過後の該信号発生時刻までの
    第2の時間を測定する工程と、この第1の時間と第2の
    時間との和を周期として演算する工程と、 演算された周期データから偏差を演算して、この偏差を
    ジッタとする工程とからなることを特徴とするジッタ測
    定方法。
  3. (3)物理的系の運動によつて発生する2つの第1、第
    2の信号であつて、第1の周期τ_1で繰返し発生する
    第1の信号と、第2の周期τ_2で繰返し発生する第2
    の信号との間の時間間隔T_x_Nを測定することによ
    り、該物理系のジッタΔT_xを測定する方法において
    、 第1の信号が発生した時刻t_l_Nを検出する工程と
    、 この発生時刻の検出後に、第1の信号と第2の信号との
    時間間隔よりも短い第1の時間T_oの経過を監視する
    工程と、 この第1の時間T_oの経過後に、第2の信号が発生す
    るのを監視し、前記第1の時間T_oの経過後の第2の
    信号発生時刻までの第2の時間T_l_Nを測定する工
    程と、 この第1の時間と第2の時間との和を前記時間間隔とし
    て演算する工程と、 演算された時間間隔データから偏差を演算して、この偏
    差をジッタとする工程とからなることを特徴とするジッ
    タ測定方法。
  4. (4)前記第1の周期τ_1が前記時間間隔T_x_N
    よりも短い場合において、第1の時間T_oを、T_x
    _N≦τ_1+T_o となるように選ぶ事を特徴とする請求項の第3項に記載
    のジッタ測定方法。 (S)前記第1の周期τ_1、τ_2が前記時間間隔T
    _x_Nよりも短い場合において、第1の時間T_oを
    、 T_x_N<τ_1+T_o<T_x_N+τ_2とな
    るように選ぶ事を特徴とする請求項の第3項に記載のジ
    ッタ測定方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002365345A (ja) * 2001-06-12 2002-12-18 Advantest Corp 可変遅延回路の線形化方法、タイミング発生器及び半導体試験装置

Cited By (2)

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JP2002365345A (ja) * 2001-06-12 2002-12-18 Advantest Corp 可変遅延回路の線形化方法、タイミング発生器及び半導体試験装置
JP4526211B2 (ja) * 2001-06-12 2010-08-18 株式会社アドバンテスト 可変遅延回路の線形化方法、タイミング発生器及び半導体試験装置

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