JPH06138261A - 時間間隔測定装置 - Google Patents

時間間隔測定装置

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JPH06138261A
JPH06138261A JP31112992A JP31112992A JPH06138261A JP H06138261 A JPH06138261 A JP H06138261A JP 31112992 A JP31112992 A JP 31112992A JP 31112992 A JP31112992 A JP 31112992A JP H06138261 A JPH06138261 A JP H06138261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
input
circuit
start signal
time interval
Prior art date
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Pending
Application number
JP31112992A
Other languages
English (en)
Inventor
Yosuke Kanekawa
陽介 金川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH06138261A publication Critical patent/JPH06138261A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数ns以下の分解能を容易に実現でき、しか
も安価に構築できる時間間隔測定装置を得ることを目的
とする。 【構成】 入力部により分配されたスタート信号並びに
遅延回路により遅延された各スタート信号と該入力部に
より入力されたストップ信号との同期を検出する同期検
出回路を設けるとともに、その同期検出回路の検出結果
に基づいて該入力部にスタート信号が入力されてからス
トップ信号が入力されるまでの時間間隔を判定する判定
回路を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2つの信号の時間間
隔を測定する時間間隔測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の時間間隔測定装置を示す構
成図であり、図において、1は発振回路、2は発振回路
1の出力信号に基づいて基準時間信号となるパルスを発
生する基準時間信号発生回路、3はスタート信号及びス
トップ信号を入力する入力部である。
【0003】また、4は入力部3により入力されたスタ
ート信号及びストップ信号に基づいてゲート回路5のゲ
ートを制御するゲート開閉信号を生成するゲート制御回
路、5はゲート制御回路4のゲート開閉信号によってス
タート信号が入力されてからストップ信号が入力される
までの間ゲートを開き、基準時間信号発生回路2により
発生された基準時間信号を通過させるゲート回路、6は
ゲート回路5を通過してきた基準時間信号のパルス数を
計数するカウンタである。
【0004】次に動作について説明する。まず、基準時
間信号発生回路2が、発振回路1の出力信号に基づいて
基準時間信号を常時発生させる(図8参照)。一方、入
力部3にはスタート信号及びストップ信号が入力され、
ゲート制御回路4が、このスタート信号及びストップ信
号に基づいてゲート開閉信号を生成する(図8参照)。
ここで、ゲート開閉信号は、入力部3にスタート信号が
入力されてからストップ信号が入力されるまでの間、ゲ
ート回路5のゲートを開状態にさせる信号である。
【0005】次に、ゲート回路5が、ゲート制御回路4
により生成されたゲート開閉信号に基づいてゲートを開
き、基準時間信号発生回路2により発生された基準時間
信号を通過させる(図8参照)。そして、カウンタ6
が、ゲート回路5を通過してきた基準時間信号のパルス
数を計数する。
【0006】このように、基準時間信号のパルス数を計
数することにより、スタート信号が入力されてからスト
ップ信号が入力されるまでの時間間隔を測定することが
できる。即ち、基準時間信号のパルスの発生時間間隔は
予め装置構築時に知り得るので、ゲート回路5を通過し
てきた基準時間信号のパルス数がわかれば、スタート信
号が入力されてからストップ信号が入力されるまでの時
間間隔を測定することができる。なお、測定分解能は、
基準時間信号の周期(1/周波数)によって決定され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の時間間隔測定装
置は以上のように構成されているので、時間間隔の測定
分解能を上げるためには、基準時間信号の周波数を高く
する必要があるが、数ナノセック(ns)以下の分解能
を得るためには、基準時間信号の周波数がマイクロ波帯
となり、ゲート回路、カウンタの実現が困難になるとと
もに、高価になるなどの問題点があった。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、数ns以下の分解能を容易に実
現でき、しかも安価に構築できる時間間隔測定装置を得
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る時
間間隔測定装置は、入力部により分配されたスタート信
号並びに遅延回路により遅延された各スタート信号と該
入力部により入力されたストップ信号との同期を検出す
る同期検出回路を設けるとともに、その同期検出回路の
検出結果に基づいて該入力部にスタート信号が入力され
てからストップ信号が入力されるまでの時間間隔を判定
する判定回路を設けたものである。
【0010】また、請求項2の発明に係る時間間隔測定
装置は、入力部により信号レベルを一定にされた後分配
されたスタート信号並びに遅延回路により遅延された各
スタート信号と該入力部により入力されて信号レベルを
一定にされたストップ信号との同期を検出する同期検出
回路を設けるとともに、その同期検出回路の検出結果に
基づいて該入力部にスタート信号が入力されてからスト
ップ信号が入力されるまでの時間間隔を判定する判定回
路を設けたものである。
【0011】さらに、請求項3の発明に係る時間間隔測
定装置は、入力部により入力されたスタート信号を任意
の時間遅延させる可変遅延回路を設けたものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明における時間間隔測定装置は、
入力部により分配されたスタート信号並びに遅延回路に
より遅延された各スタート信号と該入力部により入力さ
れたストップ信号との同期を検出する同期検出回路を設
けるとともに、その同期検出回路の検出結果に基づいて
該入力部にスタート信号が入力されてからストップ信号
が入力されるまでの時間間隔を判定する判定回路を設け
たことにより、遅延回路の精度に応じた測定分解能が得
られる。
【0013】また、請求項2の発明における時間間隔測
定装置は、スタート信号及びストップ信号の信号レベル
を一定に保つ入力部を設けたことにより、スタート信号
とストップ信号のパルス幅が異なっても測定可能にな
る。
【0014】さらに、請求項3の発明における時間間隔
測定装置は、入力部により入力されたスタート信号を任
意の時間遅延させる可変遅延回路を設けたことにより、
スタート信号の分配数を増やさずに、長い時間間隔の測
定が可能になる。
【0015】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の一実施例による時間間隔測定装
置を示す構成図であり、図において、11はスタート信
号A及びストップ信号Fを入力し、そのスタート信号A
を分配する入力部、12は入力部11により分配された
各スタート信号Aを互いに異なる時間遅延する遅延回
路、12a〜12dは遅延線である。
【0016】13は入力部11により分配されたスター
ト信号A並びに遅延回路12により遅延された各スター
ト信号B〜Eと入力部11により入力されたストップ信
号Fとの同期を検出する同期検出回路、13aは入力部
11により入力されたストップ信号Fを反転させる反転
回路、13b〜fはAND回路、14は同期検出回路1
3の検出結果に基づいて入力部11にスタート信号Aが
入力されてからストップ信号Fが入力されるまでの時間
間隔を判定する判定回路である。
【0017】次に動作について説明する。まず、入力部
11が、スタート信号Aを入力して分配する。そして、
分配されたスタート信号Aのうちの1つは同期検出回路
13に入力され、その他のスタート信号Aは遅延回路1
2に入力される。
【0018】そして、遅延回路12は入力された各スタ
ート信号Aを、図2に示すように、互いに異なる時間遅
延する(例えば、1ns,2ns,3ns,・・・,9
ns遅延する)。
【0019】一方、ストップ信号Fも入力部11に入力
されるが、同期検出回路13の反転回路13aが、この
ストップ信号Fを反転する(図2参照)。
【0020】これにより、同期検出回路13のAND回
路13b〜13fが、スタート信号A〜Eとストップ信
号Gとの論理積をとるが、AND回路13b〜13fの
出力は次のようになる。即ち、図2に示すように、スタ
ート信号Dとストップ信号Fとの時刻差が0であるの
で、このスタート信号Dに係るAND回路13eの出力
信号Kは常にLOレベルとなるが、その他のスタート信
号A〜C,Eとストップ信号Fとの時刻差は0でないの
で、スタート信号A〜C,Eに係るAND回路13b〜
13d,13fの出力信号H〜J,LはHIレベルにな
る部分が生じる。
【0021】そして、判定回路14が、AND回路13
b〜13fの出力信号H〜Lのうち、常にLOレベルで
ある出力信号、即ち、出力信号Kを検出する。このよう
に、常にLOレベルである信号を検出することによって
ストップ信号Fとの時刻差が0であるスタート信号を検
出できれば、遅延回路12における各遅延線12a〜1
2dの遅延時間がわかっているので、入力部11にスタ
ート信号Aが入力されてからストップ信号Fが入力され
るまでの時間間隔を判定することができる。
【0022】ここで、時間間隔の測定分解能は、遅延回
路12の精度と遅延回路12の系数(スタート信号の分
配数)によって定まるが、上述したように、遅延回路1
2は単純な遅延線12a〜12d等で構成でき、従っ
て、簡単に数ns以下の測定分解能が得られ、しかも安
価に構築できる。
【0023】実施例2.図3はこの発明の他の実施例に
よる時間間隔測定装置を示す構成図であり、図におい
て、15はスタート信号M及びストップ信号Tを入力
し、そのスタート信号M及びストップ信号Tの信号レベ
ルを一定に保つとともに、そのスタート信号を分配する
入力部、15aはスタート信号Mの信号レベルを一定に
保つフリップフロップ、15bはストップ信号Tの信号
レベルを一定に保つフリップフロップ、16はAND回
路13b〜13fの出力信号V〜Zのうち、HIレベル
になった信号をフリップフロップ17により検出された
ときゲートを閉じるゲート回路、17はフリップフロッ
プである。
【0024】次に動作について説明する。まず、入力部
15が、スタート信号Mを入力すると、入力部15のフ
リップフロップ15aがそのスタート信号Mを、例え
ば、HIレベルに固定する。そして、HIレベルに固定
されたスタート信号Nを分配し、実施例1と同様に、同
期検出回路13及び遅延回路12に出力する。
【0025】そして、遅延回路12は入力された各スタ
ート信号Nを、図4に示すように、互いに異なる時間遅
延する(例えば、1ns,2ns,3ns,・・・,9
ns遅延する)。
【0026】一方、ストップ信号Tも入力部15に入力
されるが、入力部15のフリップフロップ15bが、こ
のストップ信号Tの信号レベルを、例えば、HIレベル
に固定する(図4参照)。
【0027】これにより、同期検出回路13のAND回
路13b〜13fが、スタート信号N〜Sとストップ信
号Uとの論理積をとる。そして、フリップフロップ17
がAND回路13b〜13fの出力信号V〜Zのうち、
HIレベルになった信号を検出すると、ストローブ信号
をゲート回路16に出力し、ゲート回路16がゲートを
閉じる。
【0028】即ち、図4の場合、AND回路13b,1
3c,13dの出力信号V,W,Xが同時にHIレベル
になるので、フリップフロップ17は、AND回路13
b,13c,13dの出力信号V,W,XがHIレベル
になった時、ストローブ信号をゲート回路16に出力す
る。そして、ゲート回路16は、ストローブ信号を受け
とるとゲートを閉じるので、判定回路14には、AND
回路13b,13c,13dの出力信号V,W,Xのみ
入力されることになる。
【0029】そして、判定回路14は、入力された出力
信号V,W,Xに基づいて遅延時間を判定するが、入力
された出力信号V,W,Xに係る遅延時間が判っている
ので、入力された出力信号V,W,Xに係る遅延時間の
うち、最も遅延時間の大きなものを、2つの信号の遅延
時間であると判定する。なお、判定回路14に入力され
た出力信号が1つだけの場合には、その出力信号に係る
遅延時間を、2つの信号の遅延時間であると判定する。
【0030】実施例3.図5及び図6はこの発明の他の
実施例による時間間隔測定装置を示す構成図であり、図
において、18は入力部11または15により入力され
たスタート信号を任意の時間遅延させる可変遅延回路で
ある。
【0031】次に動作について説明する。実施例1及び
2の場合、スタート信号とストップ信号の時間間隔が、
9nsを越えると測定できないが、この実施例では、9
nsを越えてもスタート信号の分配数を増やさずに測定
可能にするものである。
【0032】即ち、入力部11または15によりスター
ト信号が分配される前に、可変遅延回路18が、そのス
タート信号とストップ信号の時間間隔が9ns以下にな
るように、そのスタート信号を遅延させているので、測
定が可能になる。
【0033】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、入力部により分配されたスタート信号並びに遅延回
路により遅延された各スタート信号と該入力部により入
力されたストップ信号との同期を検出する同期検出回路
を設けるとともに、その同期検出回路の検出結果に基づ
いて該入力部にスタート信号が入力されてからストップ
信号が入力されるまでの時間間隔を判定する判定回路を
設けるように構成したので、数ns以下の分解能を容易
に実現でき、しかも安価に構築できるなどの効果があ
る。
【0034】また、請求項2の発明によれば、入力部に
より信号レベルを一定にされた後分配されたスタート信
号並びに遅延回路により遅延された各スタート信号と該
入力部により入力されて信号レベルを一定にされたスト
ップ信号との同期を検出する同期検出回路を設けるとと
もに、その同期検出回路の検出結果に基づいて該入力部
にスタート信号が入力されてからストップ信号が入力さ
れるまでの時間間隔を判定する判定回路を設けるように
構成したので、請求項1と同様に、数ns以下の分解能
を容易かつ安価に実現できるという効果に加え、スター
ト信号とストップ信号のパルス幅が異なっても測定でき
るなどの効果がある。
【0035】さらに、請求項3の発明によれば、入力部
により入力されたスタート信号を任意の時間遅延させる
可変遅延回路を設けるように構成したので、スタート信
号の分配数を増やさずに、長い時間間隔の測定が可能に
なるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による時間間隔測定装置を
示す構成図である。
【図2】図1の動作を示すタイミングチャート図であ
る。
【図3】この発明の他の実施例による時間間隔測定装置
を示す構成図である。
【図4】図3の動作を示すタイミングチャート図であ
る。
【図5】この発明の他の実施例による時間間隔測定装置
を示す構成図である。
【図6】この発明の他の実施例による時間間隔測定装置
を示す構成図である。
【図7】従来の時間間隔測定装置を示す構成図である。
【図8】図7の動作を示すタイミングチャート図であ
る。
【符号の説明】
11、15 入力部 12 遅延回路 13 同期検出回路 14 判定回路 18 可変遅延回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタート信号及びストップ信号を入力
    し、そのスタート信号を分配する入力部と、上記入力部
    により分配された各スタート信号を互いに異なる時間遅
    延する遅延回路と、上記入力部により分配されたスター
    ト信号並びに上記遅延回路により遅延された各スタート
    信号と上記入力部により入力されたストップ信号との同
    期を検出する同期検出回路と、上記同期検出回路の検出
    結果に基づいて上記入力部にスタート信号が入力されて
    からストップ信号が入力されるまでの時間間隔を判定す
    る判定回路とを備えた時間間隔測定装置。
  2. 【請求項2】 スタート信号及びストップ信号を入力
    し、そのスタート信号及びストップ信号の信号レベルを
    一定に保つとともに、そのスタート信号を分配する入力
    部と、上記入力部により分配された各スタート信号を互
    いに異なる時間遅延する遅延回路と、上記入力部により
    分配されたスタート信号並びに上記遅延回路により遅延
    された各スタート信号と上記入力部により入力されたス
    トップ信号との同期を検出する同期検出回路と、上記同
    期検出回路の検出結果に基づいて上記入力部にスタート
    信号が入力されてからストップ信号が入力されるまでの
    時間間隔を判定する判定回路とを備えた時間間隔測定装
    置。
  3. 【請求項3】 上記入力部により入力されたスタート信
    号を任意の時間遅延させる可変遅延回路を設けたことを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の時間間隔測定
    装置。
JP31112992A 1992-10-28 1992-10-28 時間間隔測定装置 Pending JPH06138261A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010013385A1 (ja) * 2008-08-01 2010-02-04 株式会社アドバンテスト 時間測定回路、時間測定方法、それらを用いた時間デジタル変換器および試験装置
JP2016133419A (ja) * 2015-01-20 2016-07-25 国立研究開発法人理化学研究所 時間測定装置

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