JPH0224991A - 複合調理器の昇圧トランス - Google Patents

複合調理器の昇圧トランス

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JPH0224991A
JPH0224991A JP63173332A JP17333288A JPH0224991A JP H0224991 A JPH0224991 A JP H0224991A JP 63173332 A JP63173332 A JP 63173332A JP 17333288 A JP17333288 A JP 17333288A JP H0224991 A JPH0224991 A JP H0224991A
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JP
Japan
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transformer
winding
primary winding
windings
secondary winding
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Pending
Application number
JP63173332A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Betsusou
大介 別荘
Naoyoshi Maehara
前原 直芳
Takahiro Matsumoto
松本 孝広
Shigeru Kusuki
楠木 慈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0224991A publication Critical patent/JPH0224991A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F2038/003High frequency transformer for microwave oven

Landscapes

  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は誘電加熱と誘導加熱を利用して、食品を加熱す
る、インバータ電源を持った複合調理器に関するもので
ある。
従来の技術 以下、従来の複合調理器を第3図を用いて説明する。誘
電加熱を行う場合、同図においてスインチ30は、■側
に接続され商用電源11はインバータ回a10で周波数
が20kHz以上の高周波に変換され、前記インバータ
回路10の高周波出力は、昇圧トランス6で昇圧される
。前記昇圧トランス602次巻線2の高圧出力は倍電圧
整流回路12で倍電圧整流され、マグネトロン13のア
ノード15とカソード14間に印加される。さらに前記
昇圧トランス6には3次巻線3を設け、低電圧出力を得
ており、前記低電圧出力はマグネトロン13のカソード
I4に接続され電力を供給している。インバータ回路I
Oは、商用tallを全波整流し、直流を得るためのダ
イオードブリッジ16とインダクタ17および、コンデ
ンサ18から構成されるフィルタと、トランジスタ19
と前記トランジスタ19のベース信号をつくりトランジ
スタ19を駆動するための駆動回路20と、コンデンサ
21およびインダクタIまたは3Iから構成される共振
回路から構成される。前記共振回路のインダクタ1は、
前記昇圧トランス6の1次巻線1または誘導加熱器の加
熱コイル31と共用される。
前記インバータ回路IOは、前記共振回路のインダクタ
1とコンデンサ21を所望の周波数、例えば25 k)
(z程度で共振するようにその値を定めており、トラン
ジスタ19を、25kHz程度でスイッチングさせるこ
とにより共振回路のインダクタ1すなわち、昇圧トラン
ス6の1次巻線1に25kHz程度の高周波の電圧を発
生させている。
昇圧トランス6は前記インバータ回路IOで発生した周
波数が25kHz程度の高周波電圧を昇圧し、2次巻線
2に高周波高電圧を発生し、前記高周波高電圧を倍電圧
整流回路12によりピーク値で4kV程度の直流高電圧
に整流し、マグネトロン13を付勢している。前記昇圧
トランス6の3次巻線3には、周波数が25 k Hz
程度の高周波低電圧を発生させ、マグネトロン13のカ
ソード14に接続し、10(A)前後の電流をカソード
14に供給している。
第4図に昇圧トランスの外観を示す。
第5図に昇圧トランス6の断面図を示す。同図において
、昇圧トランス6は、高周波による損失、たとえば、表
皮効果による損失等を、低減するために、直径がO,1
8mm程度の絶縁された電線を150本程度、より合わ
せる構成とした1次巻線lと、直径が0.3w程度の絶
縁された1本の電線から構成される2次巻線2と、1次
巻線1を巻くための1次巻線用ボビン23と、2次巻線
2を巻くための2次巻線用ボビン22と、直径が0.8
+nm程度の絶縁された1本の電線から成る3次巻線3
と、1次巻線1と2次巻線2および3次巻線3と磁気結
合を得るためのフェライトから構成されるコア24とか
ら構成される。コア24は、透磁率の高いフェライトで
構成し、磁気抵抗を小さくし、1次巻線1と2次巻線2
の磁気結合をトランスの結合係数で0.6以上の値にし
ている。
2次巻線用ボビン22は、2次巻線2が250〜300
回程度巻かれるため、線間の浮遊容量低減や、絶縁耐圧
を得るために、巻線を4層以上に分割して巻く構成とし
ている。
コア24は、飽和を防ぐためギャップ25を、1次巻線
lの位置にもってきている。コア24は、昇圧トランス
6の全重量のおよそ50%を占めており、昇圧トランス
6の軽量化と低コスト化を実現するためには、コア24
を小型のものにする必要があった。コアを小型化するた
めには、周波数を上げ、単位時間当りにコアの断面積を
通る磁束を減らすことにより、コア断面積を小さくする
必要がある。
第6図に入力電圧がlkwの高周波加熱装置に使用され
る昇圧トランス6の全重量と、共振回路の周波数との関
係を示す。昇圧トランス6の全重量は、共振回路の周波
数の平方根の逆数にほぼ比例している。このように共振
回路の周波数を上げることにより昇圧トランス6の小型
・軽量化が可能になる。
また、共振回路の周波数fは、共振回路のインダクタン
ス、すなわち、昇圧トランス601次巻線1のインダク
タンスL1と、コンデンサ21の容1 c + と次式
の関係がある。
すなわち、共振回路の周波数rを高くする場合、1次巻
線1のインダクタンスし、を小さくすればよいので、1
次巻線1の巻数N1を小さくでき、1次巻線1用の電線
の量を減らすことができる。
さらに、2次巻線2に発生する電圧■、は1次巻線に印
加する電圧■、と次式の関係がある。
従って、N、を小さくすれば2次巻線2の発生電圧■2
を一定にするためにN2を小さ(できる。
すなわち2次巻線の巻数を減らし、2次巻線用の電線の
量を減らすことができ、昇圧トランス6をより小型・軽
量化できる。
誘導加熱を行う場合は第3図におけるスインチ30を■
側にする。この場合、商用電源11はインバータ回路1
0で周波数が20kHz以上の高周波に変換される。
インバータ回路10の共振回路のインダクタンスは加熱
コイル31と共有される。第7図(a)に加熱コイル3
1を上から見た場合の外観を示す。同図において加熱コ
イル31は高周波による電線の表皮効果を低減するため
、複数の絶縁を線をよったより綿を平板状に構成し、こ
の加熱コイル31の上に、磁性材料でできた負荷33、
すなわち鉄・ホーロ・ステンレス等のなべなどを置き、
加熱コイルにインバータ回路10でつ(り出した周波数
が20 k Hz以上の高周波電流を流すことにより、
同図(b)に示す高周波の磁束32を発生し、負荷にう
ず電流用を発生させ発熱させることにより、なべなどの
中にある食品を加熱調理する。
発明が解決しようとする課題 ところが、前述したように誘電加熱を行う場合に共振回
路の周波数を上げることにより、次の3つの弊害が生じ
る。
周波数を上げることにより生ずる弊害の第一は、電線の
表皮効果により電線の抵抗骨が増大し、1次巻″kiA
Iと2次巻線2の損失が増大する。第二は、昇圧トラン
ス6を小型化することにより昇圧トランス自体の放熱面
積が小さくなり、放熱効果が悪化する。第8図に昇圧ト
ランス6の1次巻線lおよび2次巻線2の巻線温度が共
振回路の周波数fとともに増大する特性であることを示
す。
第3の弊害は、上記理由により、巻線の温度が上昇し、
その熱がコア24に伝導し、コア24の温度を上げてし
まうことである。コアの透磁率は、温度上昇とともに減
少する特性を持っているので、1次巻線1と2次巻線2
および3次巻線3の磁気結合が得られなくなってしまう
という弊害があった。
従って、昇圧トランス6の冷却のためのファンをより協
力なものにするなどの対策が必要になる。
すなわち、共振回路の周波数を上げて、昇圧トランス6
のフェライトでできたコア24を小型化する方法は、昇
圧トランス6自体の損失を増加させる結果となり実用的
でない。
前述したように、コア24は昇圧トランス6の全重量の
約50%を占め、かつ、昇圧トランス6の構成部品の中
でも最も高価なものである。
昇圧トランス6のコア24は1次巻線1と2次巻線2お
よび3次巻線3との磁気結合を得るために必要であり、
従来の昇圧トランスの構成では、フェライトで構成され
たコア24を使用しなくては、充分な磁気結合を得るこ
とができなかった。
このように従来の昇圧トランス6の構成では、コア24
を小さくし、昇圧トランス6をより小型・軽量・低コス
トなものにすることは非常に困難であった。
また、加熱コイル31のインダクタンスの値と、昇圧ト
ランス601次巻&711のインダクタンスの値は同じ
値であるので加熱コイル31と、1次巻線1を共有して
も共振条件は変わらない。しかしながら、加熱コイル3
1と昇圧トランスの1次巻線1は第7図(a)および第
5図に示すごとく、その構造が全く異なるので構造的に
共有することができなかった。
本発明はこのような従来の課題を解消するものであり、
昇圧トランス6の1次巻線1を加熱コイル31と同様に
、平板状に構成することにより、加熱コイル31と1次
巻線1を共有できる構造とし、かつ、昇圧トランス6の
2次巻線2も平板状に構成することにより、フェライト
等の高磁性体材料でできたコア等を用いずに、1次巻線
1と2次巻線2との結合を充分に得ることができる。
また、2次巻線を平板状に構成した、2個の巻線から構
成し、誘導加熱を行う場合は2個の巻線がつくる磁束が
互いに打ち消すような向きになるように2個の巻線を接
続し、2次巻線に高電圧が発生しないようにする。
課題を解決する。ための手段 本発明の昇圧トランスは、その1次巻線を平板状に構成
することにより、誘導加熱時に用いる加熱コイルと、1
次巻線を共有し、かつ昇圧トランスの2次巻線を平板状
に構成することにより、1次巻線と2次巻線との結合と
、結合係数で0. 6以上の値にし、かつ、2次巻線を
平板状の2個の巻線から構成し、誘導加熱を行う場合は
、2個の巻線がつくる磁束が互いに打ち消すような向き
になるように2個の巻線を接続する。
作用 本発明の昇圧トランスは、その1次巻線を平板状に構成
することにより、誘導加熱時に用いる加熱コイルと、1
次巻線とを共用でき、非常に有効なコスト低減と調理器
のコンパクト化ができる。
また、昇圧トランスの2次巻線を平板状に構成すること
により、1次巻線と2次巻線との結合を、フェライト等
の高磁性体材料でできた温度特性をもつ高価なコアを使
用しなくても、充分骨ることができ、コスト低減をでき
るとともに、温度特性がない信頼性の高い昇圧トランス
を実現できる。
また、昇圧トランスの2次巻線を、2個の平板状の巻線
から構成し、この2個の巻線を誘導加熱を行う場合は、
2個の巻線がつくる磁束が互いに打ち消すような向きに
なるように接続することにより、誘導加熱時に2次巻線
に高電圧が発生しないようにできるものである。
実施例 以下、本発明の昇圧トランスの一実施例を図面に基づい
て説明する。
第1図に昇圧トランスの構成を示す。
同図は、昇圧トランス6の1次巻線l、2次巻線2.3
次巻線3を平板状に構成し、かつ2次巻線は2個の巻線
から構成し3つの巻線を図に示す様に並行に配置してい
る。同図に示すような構成にすることにより、1次巻線
Iと、2次巻線2、および3次巻線3の相対する面積が
大きくなり、1次巻線1がつくる磁束4が有効に2次巻
線2と3次巻線3に鎖交し、エネルギーを伝達できる。
1次巻線lは、平板状に構成することにより、誘導加熱
器の加熱コイルと共有できる。
1次巻線lは、高周波による表皮効果による銅線の損失
を低減するために、より線が用いられる。
2次巻線2および3次巻線3は、それぞれ単線が用いら
れる。
1次巻線1は、巻数が20程度、2次巻線2は巻数が4
00程度、3次巻線3は巻数が5程度である。2次巻線
2にはピーク値で、最大4kV程度の高電圧が発生する
ので、1次巻線1との絶縁を充分に確保するため1次巻
線と2次巻線の距離5を設けている。このように1次巻
線lと2次巻線2との絶縁を確保するために、1次巻線
1と2次巻線2の距離5を設けても、前述したように巻
線を平板状に構成しているため、1次巻線lと2次巻線
2との結合を充分に得られ、結合係数0.6以上にして
いる。3次巻線3についても同様で、1次巻線1と3次
巻線の結合は、結合係数で0.4以上にしている。
第2図に、本発明の複合調理器の回路図を示す。
同図において、誘導加熱を行う場合は、スイッチ34と
スイッチ35はそれぞれ■側および■側に接続され、昇
圧トランスの2個の2次巻線2が互いに磁束を打ち消す
ような構成となる。従って、誘導加熱を行う場合に、昇
圧トランスの2次側に高電圧を発生させることが防げる
ので、昇圧トランスの1次巻線と、誘導加熱器の加熱コ
イルを共用することが可能となる。
上記した、昇圧トランス6の構成であれば、フェライト
等でできた高磁性体のコアを用いずに1次巻線lと2次
巻線2および3次巻線3との結合を充分に得ることがで
き、非常に有効なコストダウンができる。また、フェラ
イト等の温度特性を持つ高磁性体を使用しないので、昇
圧トランス6の温度上昇によって、1次巻線lや2次巻
線2や3次巻線3のインダクタンスの変化がなく、また
1次巻線1と2次巻線2および3次巻線3との結合の強
さが変わらないので非常に信頼性の高い昇圧トランス6
を構成できる。さらに、上記した昇圧トランス6の構成
にすれば、各巻線の放熱面積が大きくなり、放熱効果が
良くなり、巻線の温度を下げることができより信頼性の
高い昇圧トランス6を構成することができる。
巻線をプリント基板にパターン印刷する構成にすれば、
円形以外の形の巻線をより簡単に構成できる。また巻線
を超電導材料で構成しても、本実施例の構成の昇圧トラ
ンスにすれば、同等な特性を得られる。
発明の効果 以上のように、本発明の複合調理器の昇圧トランスはそ
の巻線を平板状に構成し、かつ2次巻線は2個の平板状
の巻線で構成し、各巻線を並行に配置したものであり、
誘導加熱を行う場合は、前記2個の2次巻線を、互いに
磁束を打ち消すように接続する構成とすることにより昇
圧トランスの1次巻線と、誘導加熱器の加熱コイルが共
用できるので、コストを低減し、かつよりコンパクトな
調理器を実現できる。また、昇圧トランスの各巻線の結
合を充分得ることができるので、フェライト等の高価な
高磁性体のコアを使用する必要がなく、従って、コスト
を低減できると共に、温度特性をもたない信鯨性の高い
、昇圧トランスを実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは本発明の一実施例における複合調理器の
昇圧トランスの平面図、側面図、第2図は複合調理器の
回路図、第3図は従来の複合調理器の回路図、第4図は
従来の昇圧トランスの外観斜視図、第5図は従来の昇圧
トランスの断面図、第6図は共振回路の周波数と従来の
昇圧トランスの重さの関係を示す特性図、第7図a、b
は従来の誘導加熱器の加熱コイルの構成を示す平面図。 断面図、第8図は共振回路の周波数と従来の昇圧トラン
スの巻線温度の関係を示す特性図である。 1・・・・・・1次巻線、2・・・・・・2次巻線、3
・・・・・・3゛次巻線、4・・・・・・磁束、6・・
・・・・昇圧トランス、10・・・・・・インバータ回
路、11・・・・・・商用電源、12・・・・・・倍電
圧整流回路、13・・・・・・マグネトロン、14・・
・・・・カソード、15・・・・・・アノード、16・
・・・・・ダイオードブリッジ、17・・・・・・イン
ダクタ、18・・・・・・コンデンサ、19・・・・・
・トランジスタ、20・・・・・・駆動回路、21・・
・・・・共振コンデンサ、22・・・・・・2次巻線ボ
ビン、23・・・・・・1次巻線ボビン、24・・・・
・・コア、25・・・・・・ギャップ、30,34.3
5・・・・・・スイッチ、31・・・・・・加熱コイル
、33・・・・・・負荷。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名w&x図 第 2 図 第 図 第 図 第 図 3/ 、1/ 第 図 第 図 第 図 (9丁トランスのtL轡Jと24◇−リ箋(りλ五層t
グしνに回路の尾液数f(KHI)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)商用電源の周波数より高い周波数に商用電波周波
    数を変換するインバータ回路と、前記インバータ回路に
    より動作する誘導加熱器と加熱コイルと前記インバータ
    回路の出力を昇圧する1次巻線と2次巻線から成る昇圧
    トランスとを備え、前記昇圧トランスの前記1次巻線と
    前記2次巻線を平板状に構成し、前記誘電加熱器の前記
    加熱コイルと前記1次巻線を共用した複合調理器の昇圧
    トランス。
  2. (2)昇圧トランスの2次巻線は、2個の平板状の巻線
    から成り、誘導加熱器の使用時には、前記2個の平板状
    の巻線がつくる磁束を互いに打消す方向になる特許請求
    の範囲第1項記載の複合調理器の昇圧トランス。
JP63173332A 1988-07-12 1988-07-12 複合調理器の昇圧トランス Pending JPH0224991A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0561208A2 (de) 1992-03-14 1993-09-22 E.G.O. Elektro-Geräte Blanc und Fischer GmbH & Co. KG Induktive Kochstellenbeheizung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0561208A2 (de) 1992-03-14 1993-09-22 E.G.O. Elektro-Geräte Blanc und Fischer GmbH & Co. KG Induktive Kochstellenbeheizung
US5430273A (en) * 1992-03-14 1995-07-04 E.G.O. Elektro-Gerate Blanc U. Fischer Induction cooker heating system

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