JPH02249883A - エレベータの速度制御装置 - Google Patents

エレベータの速度制御装置

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JPH02249883A
JPH02249883A JP1071002A JP7100289A JPH02249883A JP H02249883 A JPH02249883 A JP H02249883A JP 1071002 A JP1071002 A JP 1071002A JP 7100289 A JP7100289 A JP 7100289A JP H02249883 A JPH02249883 A JP H02249883A
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JP
Japan
Prior art keywords
control circuit
circuit
elevator
power
drive control
Prior art date
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Pending
Application number
JP1071002A
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English (en)
Inventor
Toru Tanahashi
徹 棚橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はインバータ制御を行なうエレベータの速度制御
装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種のエレベータの速度制御装置として、例え
ば、特公昭63−230487号公報に掲載の技術を挙
げることができる。
第3図は従来のエレベータの速度制御装置を示す全体の
回路構成図、及び第4図は従来のエレベータの速度制御
装置を構成する過電流保護回路部(20)を示す回路構
成図である。
図において、(1)はエレベータのかご、(2)は釣合
い重り、(3)は前記エレベータのかご(1)を吊上げ
ている主索、(4)は前記主索(3)が巻回されている
駆動綱車、(5)は巻上用の三相誘導電動機、(6)は
減速機である。
(IIA)及び(IIB)は交流電力を直流電力に変換
するコンバータ、(12A)及び(12B)は前記コン
バータ(IIA)及び(IIB)が変換した直流電力を
所要の周波数の交流電力に変換するインバータである。
(13A)及び(13B)は過電流検出器、(14A)
及び(14B)はインバータ(12A)及び(12B)
の出力側に挿入されている交流リアクトルである。そし
て、これらコンバータ(IIA)とインバータ(12A
)と交流リアクトル(14A)は第一駆動制御回路(I
OA)を構成している。同様に、コンバータ(11B)
とインバータ(12B)と交流リアクトル(14B)は
第二駆動制御回路(IOB)を構成しており、前記第一
駆動制御回路(IOA)と第二駆動制御回路(IOB)
は並列に接続されて、並列運転を行なう。
また、(15)はエレベータを駆動する起動信号を発生
する起動回路、(16)は前記起動回路(15)の起動
信号が入力されて所要の昇降状態に合致した速度指令を
発生する速度指令発生回路、(17)は前記速度指令発
生回路(16)によって発生された速度指令が加えられ
るインバータ制御回路である。このインバータ制御回路
(17)は入力された速度指令に従って、インバータ(
12A)及び(12B)が変換する交流電力の周波数を
制御するものである。このため、前記三相誘導電動機(
5)は速度指令発生回路(16)の発生する速度指令に
対応した回転数で回転する。
そして、(20)はタイマ(21A)及び(21B)と
、記憶回路(22A)、  (22B)及び(27)と
、NOTゲート(23A)、  (23B)及び(29
)と、開閉器(24)、(25)及び(30)と、OR
ゲート(26)と、リセット回路(28)と、前記第3
図に示した過電流検出器(13A)、(13B)とから
構成される過電流保護回路部である。この過電流保護回
路部(20)は前記過電流検出器(13A)及び(13
B)が出力する検出信号(13a)及び(13b)によ
って、開閉器(24)、(25)及び開閉器(31)の
接点を開閉するものである。
この従来のエレベータの速度制御装置は」二記のように
構成されている。
次に、上記のように構成された従来のエレベータの速度
制御装置の動作について説明する。
交流電源である三相交流電源(R,S、T)は、開閉器
(31)の接点(31a)、(31b)及び(31c)
と開閉器(24)の接点(24a)。
(24b)及び(24c)を介して第一駆動制御回路(
IOA)のコンバータ(IIA)に加えられ、また、開
閉器(25)の接点(25a)。
(25b)及び(25c)を介して第二駆動制御回路(
IOB)のコンバータ(IIB)に加えられる。前記三
相交流電源(R,S、T)は、コンバータ(IIA)及
び(11B)において直流電力に変換される。そして、
インバータ(12A)及び(12B)で交流電力に再変
換される。
前記インバータ(12A)で再変換された交流電力は、
交流リアクトル(14A)及び開閉器(24)の接点(
24d)を介して、三相誘導電動機(5)に加えられる
。また、インバータ(12B)で再変換された交流電力
は、交流リアクトル(14B)及び開閉器(25)の接
点(25d)を通して三相誘導電動機(5)に加えられ
る。
一方、起動回路(15)から起動信号が出力されると速
度指令発生回路(16)は所要の速度指令を発生する。
この速度指令発生回路(16)が発生した速度指令に従
って、インバータ制御回路(17)は前記インバータ(
12A)及び(12B)を制御して、所要の周波数を有
する交流電力に変換する。よって、前記三相誘導電動機
(5)はインバータ(12A)及び(12B)から加え
られる交流電力の周波数に対応した回転数で回転する。
このため、エレベータのかご(1)は前記速度指令発生
回路(16)において発生する速度指令に応じた速度で
上下に昇降する。
ここで、例えば、前記第一駆動制御回路(10A)に異
常が発生すると、前記過電流検出器(13A)は異常電
流の検出信号(13a)を出力する。前記過電流保護回
路部(20)は異常電流の検出信号(13a)に応答し
て、開閉器(24)の接点(24a) 〜(24f)及
び開閉器(31)の接点(31a)〜(31c)を解放
する。このため、第一駆動制御回路(IOA)及び第二
駆動制御回路(10B)は動作を停止して、エレベータ
を停止させる。
エレベータが停止した後、リセット回路(28)の解除
によって開閉器(31)は再度閉成状態に復帰し、第二
駆動制御回路(IOB)は交流電力が供給されて動作状
態となる。このとき、開閉器(24)の接点(24e)
は開成しており、速度指令発生回路(16)はインバー
タ制御回路(17)に低速回転の速度指令を発する。こ
のため、停止していたエレベータは、他方の第二駆動制
御回路(IOB)の容量に適応した低速運転で最寄りの
階−Lまでかご(1)を昇降させて、前記エレベータの
かご(1)に閉込められている乗客を開放する。
[発明が解決しようとする課題] 従来のエレベータの速度制御装置は、上記のように構成
されているから、第一駆動制御回路(10A)及び第二
駆動制御回路(IOB)のどちらか一方が故障した場合
でも、正常に動作するもう一方の駆動制御回路でエレベ
ータを駆動させ、エレベータのかご(1)内に閉込めら
れた乗客を救出するものであった。
しかし、前記第一駆動制御回路(IOA)或いは第二駆
動制御回路(IOB)のどちらか一方に故障が発生した
とき、前記三相交流電源(R,S。
T)の開閉器(31)が−時的に開成状態となるため、
エレベータは一時不通となって停止する。
このため、前記エレベータのかご(1)内の乗客は、−
時的に不安を感することがあった。
また、前記三相交流電源(R,S、T)を供給する交流
電源(図示せず)が故障すると、前記エレベータは完全
に動作を停止するため、エレベータのかご(1)内の乗
客は、交流電源の故障が復旧するまで、かご(1)内に
閉込められる虞があった。
そこで、本発明は駆動制御回路或いは交流電源に異常が
発生した場合においても、エレベータの運転を継続させ
ることができる安全性の高い、しかも、稼働性の良いエ
レベータの速度制御装置を課題とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明にかかるエレベータの速度制御装置は、・■列運
転して巻上用の電動機を駆動する駆動制御回路の各々の
入力側に配設され、交流電源と駆動制御回路を接続する
開閉器と、前記駆動制御回路の各々に独立分離して電力
を供給する交流電源とを具備するものである。
[作用] 本発明においては、並列運転している複数の駆動制御回
路に対して、それぞれ、分離独立している交流電源から
電力を供給するものであるから、前記駆動制御回路の一
つが故障した場合、或いは一つの交流電源の供給が停止
されても、他の駆動制御回路を利用できる。
[実施例] 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例であるエレベータの速度制御
装置を示す回路構成図、また、第2図は本発明の一実施
例であるエレベータの速度制御装置を構成する過電流保
護回路部を示す回路構成図である。なお、図中、従来例
と同−符号及び記号は従来例と同一または相当する構成
部分であるので、重複する説明を省略する。
図において、(IOA)は第一駆動制御回路、(IOB
)は第二駆動制御回路である。
また、(32A)は三相交流電源(R,S、T)と第一
駆動制御回路(IOA)を接続する開閉器である受電端
開閉器、(32B)は三相交流電源(U、V、W)と第
二駆動制御回路(IOB)を接続する受電端開閉器であ
る。(33A)は前記第一駆動制御回路(IOA)に三
相交流電源(R。
S、T)を供給する電力供給手段である第一交流電源、
(33B)は第二駆動制御回路(IOB)に三相交流電
源(U、 V、 W)を供給する第二交流電源である。
この第二交流電源(33B)は前記第一交流電源(33
A)と分離独立されたものである。
次に、」二記のように構成されているエレベータの速度
制御装置の動作を説明する。
第−交流電源(33A)から供給される三相交流電源(
R,S、T)は、前記受電端開閉器(32A)を介して
第一駆動制御回路(IOA)のコンバータ(IIA)に
加えらて直流電力に変換される。そして、インバータ(
12A)において、速度指令発生回路(16)において
発せられた所要の速度指令に対応した周波数の交流電力
に変換される。この交流電力は前記三相誘導電動機(5
)に加えられる。
また、前記第一交流電源(33A)に対して独立させで
ある第二交流電源(33B)から供給される三相交流電
源(U、V、W)は、受電端開閉器(32B)を通して
第二駆動制御回路(IOB)のコンバータ(11B)に
加えられて直流電力に変換される。そして、インバータ
(12B)において、速度指令発生回路(16)におい
て発せられた所要の速度指令に対応した周波数の交流電
力に変換される。この交流電力は、前記駆動制御回路(
IOA)のインバータ(12A)において変換された交
流電力と並列に三相誘導電動機(5)に加えられる。
このため、三相誘導電動機(5)は、前記第一駆動制御
回路(IOA)及び第二駆動制御回路(IOB)からの
、並列に出力された交流電力の周波数に対応した回転数
で回転して、エレベータのかご(1)を所要の速度で上
下に昇降させる。
エレベータが運転状態にあるとき、何らかの原因で、第
一駆動制御回路(IOA)のインバータ(12A)が故
障して過電流が流れると、過電流検出器(13A)がそ
の過電流を検出して検出信号(13a)を過電流保護回
路部(20)に出力する。前記過電流保護回路部(20
)は検出信号(13a)が入力されると開閉器(24)
を開放する。このため、開閉器(24)の接点(24a
)〜(24e)は開成されて、第一駆動制御回路(IO
A)の出力を停止させる。
また、開閉器(24)の接点(24e)が開成されるた
め、速度指令発生回路(16)は所要の速度指令をイン
バータ制御回路(17)に発する。
第二駆動制御回路(IOB)に接続されているインバー
タ(12B)は前記の速度指令に従って変換する交流電
力の周波数を変更して、三相誘導電動機(5)の回転数
を可変し、第二駆動制御回路(IOB)の容量に適応し
た速度でエレベータの運転を継続する。このため、エレ
ベータは第一駆動制御回路(IOA)が故障した時点に
おいても停止することなく、運転状態を維持することが
できる。
次に、交流電源の故障の場合、例えば、第二交流電源(
33B)が故障して三相交流電源(U。
V、 W)の供給が止まると、第二駆動制御回路(IO
B)の開閉器(25)が開放されて、接点(25a)〜
(25e)が開成する。このため、速度指令発生回路(
16)は所要の速度指令をインバータ制御回路(17)
に発する。したがって、前者の説明の第一駆動制御回路
(IOA)が故障した場合と同様に、第一駆動制御回路
(IOA)の容量に適応した速度で、第一交流電源(3
3A)を使用して運転状態を維持する。
このように、上記実施例のエレベータの速度制御装置は
、第一交流電源(33A)を使用して、第一駆動制御回
路(IOA)に三相交流電源(R。
S、T)を供給し、これをコンバータ(IIA)におい
て直流電力に変換した後、インバータ(12A)で速度
指令発生回路(16)の速度指令に対応する所要の周波
数の交流電力に再変換して、三相誘導電動機(5)に加
える。
一方、第一交流電源(33A)に対して分離独立してい
る第二交流電源(33B)を使用して、第二駆動制御回
路(IOB)に三相交流電源(U。
V、W)を供給し、これをコンバータ(IIB)におい
て直流電力に変換した後、インバータ(12B)で速度
指令発生回路(16)の速度指令に対応する周波数の交
流電力に再変換して、前記第一駆動制御回路(IOA)
の交流電力と並列に、三相誘導電動機(5)に加えるも
のである。
したがって、上記実施例は、エレベータが運転状態にあ
るとき、片方の駆動制御回路が故障した場合、或いは一
方の交流電源回路に異常が発生して交流電力の供給が受
けられなくなった場合でも、−時的にエレベータを停止
することなく、もう−方の駆動制御回路の容量に合った
速度でエレベータの運転を継続することができるもので
ある。
なお、上記説明では、第一駆動制御回路(10A)の故
障の場合、及び第二交流電源(33B)の故障の場合に
ついて説明したが、第二駆動制御回路(IOB)の故障
、または、第一交流電源の(33A)の故障の場合につ
いても同様の効果が得られることは明白である。
[発明の効果] 以」二のように、本発明のエレベータの速度制御装置は
、交流電源から電力を供給され、複数の駆動制御回路を
並列運転して巻」二角の電動機を駆動し、エレベータを
その容量に合った速度で駆動させる駆動制御回路の各々
の入力端に配設されて交流電源と駆動制御回路を接続す
る開閉器と、前記駆動制御回路の各々に独立分離して電
力を供給する交流電源とを具備し、前記特定の駆動制御
回路に供給する特定の交流電源と、前記特定の駆動制御
回路と同様に構成されて並列運転を行なう他の駆動制御
回路に供給する他の交流電源を分離独立させたものであ
る。
したがって、駆動制御回路或いは交流電源の一部が故障
しても、エレベータの運転を停止することなく継続する
ことができるから、乗客はエレベータの停止による不安
を感することがない。また、修理が終了するまで乗客が
エレベータのかご内に閉込められることもなくなる。故
に、安全性が高く、しかも、稼働性の良いエレベータを
提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるエレベータの速度制御
装置を示す回路構成図、第2図は本発明の一実施例であ
るエレベータの速度制御装置を構成する過電流保護回路
部を示す回路構成図、第3図は従来のエレベータの速度
制御装置を示す全体の回路構成図、第4図は従来のエレ
ベータの速度制御装置を構成する過電流保護回路部を示
す回路構成図である。 図において、 5:三相誘導電動機 10A、IOB:駆動制御回路 32A、32B:受電端開閉器 33A、33B:交流電源 である。 なお、図中、同−符号及び同一記号は同一または相当部
分を示すものである。 代理人 弁理士 大官 増雄 外2名 第4図 (自発)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  交流電源から電力を供給され、複数の駆動制御回路を
    並列運転して巻上用の電動機を駆動し、エレベータを昇
    降させるエレベータの速度制御装置において、 前記駆動制御回路の各々の入力側に配設されて交流電源
    と駆動制御回路を接続する開閉器と、前記駆動制御回路
    の各々に独立分離して電力を供給する交流電源と、 を具備することを特徴とするエレベータの速度制御装置
JP1071002A 1989-03-23 1989-03-23 エレベータの速度制御装置 Pending JPH02249883A (ja)

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JP1071002A JPH02249883A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 エレベータの速度制御装置

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JP1071002A JPH02249883A (ja) 1989-03-23 1989-03-23 エレベータの速度制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04365770A (ja) * 1991-06-13 1992-12-17 Toshiba Corp エレベータの制御装置
JP2006103907A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Mitsubishi Electric Corp エレベーターの制御装置
JP2007525392A (ja) * 2004-02-27 2007-09-06 ティッセン エレベーター キャピタル コーポレーション Scrドライブを装備したエレベータのエネルギー消費を削減するための方法と装置

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