JPH02249102A - 磁気テープ記録再生装置 - Google Patents

磁気テープ記録再生装置

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JPH02249102A
JPH02249102A JP1071089A JP7108989A JPH02249102A JP H02249102 A JPH02249102 A JP H02249102A JP 1071089 A JP1071089 A JP 1071089A JP 7108989 A JP7108989 A JP 7108989A JP H02249102 A JPH02249102 A JP H02249102A
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Kenji Shiroshita
賢司 城下
Mochihito Yoshino
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、映像信号、FM音声信号およびPCM音声
信号を記録再生する磁気テープ記録再生装置に係り、特
に記録電流の最適制御に関するものである。
〔従来の技術〕
第9図は映像信号、FM音声信号およびPCM音声信号
を同時に記録再生する従来の磁気テープ記録再生装置の
構成図、第10図は従来の磁気テープ記録再生装置の映
像信号、FM音声信号およびPCM音声信号のスペクト
ルを示す図、第11図は従来の磁気テープ記録再生装置
の回転ドラム上の磁気ヘッドの諸元と配置の一例を示す
図、第14図は第11図に示す磁気ヘッドにより得られ
る磁気テープ上の記録跡を示す図であり、例えば特開昭
63−288402 1回転ヘッド形多重記録再生装置
」(日立)の第10図、第11図、第21図(a)およ
び第23図に対応するものである。ここでは例として映
像信号とFM音声信号は5−VH3方式磁気テープ記録
再生装置(以下、単に5−VH5方向VTRと呼ぶ)と
同様の方式にて記録再生され、PCM音声信号は例えば
1986年ICASSP予稿「ビデオテープレコーダに
おける音声信号のディジタル化に関する研究」に示され
た様に約2−6MbpsのPCM信号がオフセット型4
相差動位相変調(以下、単に0−QDPSKと呼ぶ)さ
れて記録再生されるものとしておく。また、第17図は
映像信号記録電流がPCM音声信号の再生スペクトルに
与える影響を示す図、第18図は映像信号記録電流がP
CM音声信号のブロックエラーレートに与える影響を示
す図である。
第9図〜第11図および第14図において、(1)は映
像信号記録処理回路、(2)は映像信号記録増幅回路、
(3)は回転ドラム、(4)は映像(h号用磁気ヘッド
(ビデオヘッド)1.(5)は磁気テープ、(6)は映
像信号再生増幅回路、(7)は映像信号再生処理回路、
(8)はFM音声信号記録処理回路、(9)は加算回路
、四はFM音声信号記録増幅回路、OηはFM音声信号
用磁気ヘッド(FMAヘッド)、(2)はFM音声信号
再生増幅回路、(13a)はFM音声信号のLチャンネ
ル(L−C,H)成分を分離するための帯域通過フィル
タ(B P F −L) 、(13b)はFM音声信号
のLチヤンネル(R−、、CH)成分を分離するための
帯域通過フィルタ(BPF−R) 、(l弔はFM音声
信号再生処理回路、αeはアナログ・ディジタル変換回
路(ADc)、QQはディジタル音声信号記録処理回路
、αηはオフセット型4相差動位相変調回路(以下、単
に4相位相変調回路と呼ぶ)、(至)はPCM音声信号
記録増幅回路、0OはPCM音声信号用磁気ヘッド(P
CMヘッド)、翰はPCM音声信号再生増幅回路、eυ
はオフセット型4相差動位相変調信号復調回路(以下、
単に4相位相復調回路と呼ぶ)、(イ)はディジタル音
声信号再生処理回路、脅はディジタル・アナログ変換回
路(DAC)、(24a)は映像信号用の■EP−Lヘ
ッドとV S P−Rヘッドを組合せた複合ビデオヘッ
ド、(24b)は映像信号用のVEP−RヘッドとV 
S P、 −Lヘッドを組合せた複合ビデオヘッド、(
25a)はFM音声用のFMA−LヘッドとPCM音声
用のPCM−Lヘッドを組合せた複合音声ヘッド、(2
5b)はFM音声用のFMA−RヘッドとPCM音声用
のPC]Vl−Rヘッドを組合せた複合音声ヘッド、(
7)はFM変調IF、1 0□ された輝度信号(以下、単にY−FM信号と呼ぶ)のス
ペクトル、6])は低域変換された色信号(以下、単に
C(I、)信号と呼ぶ)のスペクトル、に)はFM変調
されたL−CH側の音声信号(以下、単にFMA−L信
号と呼ぶ)のスペクトル、■はFM変調されたR−CH
側の音声信号(以下、単にFMA−R信号と呼ぶ)のス
ペクトル、−は4相位相変調されたPCM音声信号(以
下、単にQDPSK信号と呼ぶ)のスペクトル、に)は
磁気テープ(5)のベースフィルム、(7)は磁気テー
プ(5)の磁性層、(ロ)。
(至)および−は各々磁性層(至)に記録されたFM音
声信号、PCM音声信号および映像信号の記録跡(記録
層)である。
次に動作について説明する。第9図において、ベースバ
ンドの映像信号は映像信号記録処理回路(1)に入力さ
れ、上記ベースバンドの映像信号の輝度信号成分は同期
先端レベルが5.41iIl+に、白ピークレベルが7
.0計になるようにFM変調され、色信号成分は搬送周
波数が629KHzになるように低域変換され、各々第
10図(a)に…およびCυで示すス号(C(ト)信号
)に変換された後加算されRF映像信号として映像信号
記録増幅回路(2)、回転ドラム(3)に内蔵されたロ
ータリートランス(図示せず)、ビデオヘッド(4)を
経由して磁気テープ(5)に記録される。また、上記ビ
デオヘッド(4)で再生されたRF映像信号は映像信号
再生増幅回路(6)により増幅され、映像信号再生処理
回路(7)によりベースバンドの映像信号に復元される
。FM系音声信号はFM信号記録処理回路(3)に入力
され、雑音低減処理がなされた後、L−CH側は13計
、R7CH側は1、7 、Mの搬送波にて周波数変調さ
れ第10図(b)に04゜■で示すスペクトルをもつF
’MA−、L信号およびFMA−R信号に変換され、加
算回路(9)より加算されFMA信号としてFM音声記
録増幅回路α1、回転ドラム(3)に内蔵されたロータ
リートランス(図示せず)、FMAヘッド0υを経由し
て磁気テープ(5)に記録される。また、上記F M 
Aヘッドαυで再生されたFMA信号はFM音声信号再
生増幅回路(ロ)により増幅された後、B P F −
L (13a)およびB P F −R、(1ab)に
よりFMA−L信号とF M A、 −R信号が分離さ
れ、FM音声信号再生処理回路Q4Jにより周波数変調
信号の復調と雑音低減処理がなされた後音声信号に復元
される。一方、PCM系音声信号はADCQ51こより
ディジタル信号に変換された後、ディジタル音声信号記
、録処理回路a・により誤り訂正符号などを付加されて
パルスコード変調され約2.6MbpsのPCM信号に
変換され、4相位相変調回路αηにて例えば25比の搬
送波に対して0−QDPSK変調され第10図(C)の
(ロ)で示すような2.5胤を中心に±0.65 Mm
の帯域幅のスペクトルをもつQDPSK信号としてPC
M音声記録増幅回路(ト)、回転ドラム(3)に内蔵さ
れたロータリートランス(図示せず)、PCMヘッド四
を経由して磁気テープ(5)に記録される。また、PC
Mヘッドa1で再生されたQDPSK信号はPCM音声
信号再生増幅回路(イ)により増幅された後、4相位相
復調回路■υによりPCM信号に復元され、ディジタル
音声信号再生処理回路(2)により誤訂正などの処理が
なされディジタル音声信号に復元された後、DAC脅に
より音声信号に復元される。
次に上記RF映像信号、FIVIA信号およびQDPS
Ki号の磁気テープ上の記録跡について述べる。はぼ同
一の記録トラックに複数の信号を重ねて記録する多層記
録方式においては各信号がクロストークにより雑音成分
となり相互に干渉し合うので各々の磁気ヘッドのアジマ
ス角を変え干渉の低減を行っている。なお、R,F映像
信号、FMA信号およびQDPSK信号の三種類の信号
を順次記録するため記録層が三層となるのでこのような
記録方式を三層記録と呼ぶことにする。第1λ図は三層
記録方式による従来の磁気テープ記録再生装置における
各磁気ヘッドの諸元および配置の一例を示す。なお、第
12図に示すように複合映像ヘッド(24a)は標準モ
ード(SPモード)用RアジマスヘッドのVSP−Rヘ
ッド(26a)と記録時間3倍モード(EPモード)用
LアジマスヘッドのVEP−Lヘッド(27a)が約7
40 pmの距離(約1.4°に相当)に取付けられ、
複合映像ヘッド(24b)はVSP−Lヘッド(26b
)とVEP−Rヘッド(27b)が同棟に取伺けられて
おり、また、複合音声ヘッド(2sa)にはLアジマス
FMAヘッドのF M A −L ヘ、ド(lla)と
L7ジマスPCMヘッドのPCM−Lヘッド(19a)
とが約740μmの距離で、複合音声ヘッド(25b)
には同様にFMA−Rヘッド(nb)とPCM−Rヘッ
ド(19b)とが取付けられているものとする。なお、
上記複合映像ヘッド(24a)、(24b)と上記複合
音声ヘッド(2sa)、 (25b)を構成する各々の
磁気ヘッドの諸元、取付角度、取高さなどを第11図に
示すが、ビデオヘッドとFMAヘッドの配置は5−VH
3方式VTRの配置を基本としている。第13図は磁気
ヘッドの取付角度および取付高さと磁気テープ(5)に
記録される記録跡の関係を説明するための図であり、例
えば第13図(a)において0印はV’ S−P −R
ヘッド(26a)、印はF M A −L ヘ、、 F
 (1’la)とPCll、4−Lヘッド(19a)を
示し、マ印は取付角θ°に換算した場合(7) F M
 A −L ヘッド(lla)とPCM−Lヘッド(1
9a)のヘッド高さを示し、従って記録跡の相対位置を
示す。同様に第13図(b)の○印はVEP−Lヘッド
(27a)を、印とマ印はF IVI A −L ヘ、
ド(lla)とPCM−Lヘッド(19a)の取付高さ
と記録跡の相対位置を示す。なお、VSP−Rヘッド(
26a)と■EP−Lヘッド(27a)およびF MA
 −Lへ、、 F (1xa)とPCM−Lヘッド(1
9a)とは取付角が各々14°異なるが説明を簡単にす
るため14°の違いは省略している。第14図は上記記
録跡に対して垂直方向の磁気テープ(5)の断面図であ
るが、磁気テープ(5)の磁性層(7)にFMA信号、
QDPSK信号、RF映像信号の順に記録され深層側か
ら順にFM音声信号記録層(ロ)、PCM音声信号記録
層(7)、映像信号記録層(至)が形成される。しかし
ながら、上記磁性層(至)は記録される信号に対応した
記録1−を有しているわけではなく、磁気ヘッドのへラ
ドギャップ、記録電流などにより定まる記録深さの違い
により結果として記録層が形成されているにすぎない。
従って、例えばPCM信号記録層(ハ)の厚さは単にQ
DPSK信号記録電流だけで定まらずRF映像信号記録
電流によっても変化することになる。第15図に示す磁
気ヘッド付近のP点(x、y)における磁界HxとHY
は例えば「磁気記録技術入門」(総合電子出版社:19
6B、6)のp52の(5,2)式に示されるようにヘ
ッドギャップ内の磁界強度をHgとすれば なお、磁気へラドギャップ内の磁界Hgは磁気ヘッドが
飽和しなければ(3)式に従うが、飽和した場合磁気ヘ
ッドの飽゛和磁束密度をBsとすれば磁気ヘッドギャッ
プ内の飽和磁界は で表わされる。X軸方向の磁化が重要であるので(1)
式について考慮する。記録の深さがDであることは深さ
Dにおける磁界Hxが磁気テープの抗磁力Hcに等しく
なったと考・え、また、ヘッドギャップ内磁界Hgが記
録電流に比例すると仮定してx’= o、”y=’D、
Hx=Hc、Hg=C−1・−(3)とおくと(1)式
は D=1゜。t πHc 2  □CI       ”’ ””°°゛°°−(
4)と書ける。(4)式から記録電流lまたはへラドギ
ャップgを大きくするか、磁気テープのHcを小さくす
れば記録深さDが大きくなることがわかる。
と表わされる。従って最大記録深さDsは(4)式を変
更して Ds=且■t< 7r  “oHc 2   。・=お−)    ・・・・・・・・・・・
・・・・(6)で表わされる。ここで、5−VH5方向
VTRの場合を想定すれば、およそHc = 9006
e 、 13B−4000Gである。また、μo = 
4 X 1O−7(H/m ) 、 (G’)=10”
 (W b 7m2) = 10−’ (H−A/m2
.l 、 ’4yr X 10−3((Je)= (A
/m )であるので(6)式はDs=1.36g   
       ・・・・・・・・・・・・・・・(7)
と書ける。5−VH3方式VTRの場合ビデオへッドギ
ャップgV=0.4μm、FMAヘッドギャップgy 
= 13μm程度であるのでPCMヘッドギャップgp
==o、5μmに設定しておく。この場合釜々の磁気ヘ
ッドの最大記録深さは各々 Ds(V)= o、54 μm、 DS(P)=0.6
 s μm、 Ds(F)= 1.76μm・・・・・
・・・・・・・・・・(8)程度になる。なお、磁気記
録は複雑であるので上記記、録深さは一応の目安である
。一方記録深さの最適値はイ(λ:記録波長)であるの
でRF映像信号、QDPSK信号およびFMAM号の中
心周波数を6.0庫、2.5111におよび1.51M
とし、磁気ヘッドと磁気テープの相対速度をs、sm/
sとすれば各々 λ −(V)= 0.24 μm、 7(Pl=0.587
zm、 7(F)、=o、9ypm・・・・・・・・・
・・・・・・(9)となる。上記(8)式と(9)式か
ら DS(Pl−−(V)= o、44ttm < −(P
) = o、ssμmの関係が成立する。すなわち、F
MAM号に対しては十分な記録層の厚さがとれるが、R
F映像信号とQDPSK信号については少くとも一方の
記録層の厚さが不十分にならざるを得ないことになる。
PCMヘッドギャップを0.6μmより大きくすれば上
記問題点の解決にはなるが、QDPSK信題となるため
実用的ではない。故に、三層記録方式VTRにおいては
RF映像信号とQDPSK信号の記録電流のバランスが
重要な課題である。第16図はFMAM号とQDPSK
信号の記録電流を固定し、RF映像信号の記、録電流を
変化させ、た場合のPCM信号記録層(ハ)と映像信号
記録層(至)の変化を示すものであり、記録電流設定中
心値Ioptに対して(a)は0.9 X Iopt 
、 (b)はIopt、(c)は1.I X Iopt
とした場合を示す。FM音音声信号記録層色PCM音声
信号記録層(至)の記録深さDFとDpは変化していな
いが、映像信号記録層(ト)の記録深さDvは記録電流
に対応して深くなる。従って、PCM音声信号記録層(
ハ)の厚さ D2は小さく、映像信号記録層−の厚さは
大きくなる。第17図と第18図は第16図に示す記録
条件に対応するPCMヘッドQ呻の再生信号スペクトル
(EPモードの例)とP、CMブロックエラーレートの
一例を示す図である。第17図に示す再生信号スペクト
ルはC(ト)信号0υ、FMA−L信号働、FMA−R
信号曽およびQ D、PSK信号−の成分を有するが、
RF映像信号記録電流1vによる再生スペクトルの変化
はQDPSK信号(ロ)が最も大でありIV=0.9 
Iopt、 Iopt、 ttIoptと変化させると
約2.sdnづつ小さくなる。なお、Iv=oで示した
スペクトルはQDPSK信号(ロ)だけを記録した場合
の再生スペクトルである。第18図のEPで示すPCI
vlブロックエラーレiトの変化が第17図で示す再生
スペクトルに対応するものであるが、IV=0.910
pt、 Iopt、 1.IIoptと変化させるに従
いPCMブロックエラーレートはほぼ1桁づつ悪化して
いる。なお、SPモードのPCMブロックエラーレート
をSPで示すが、SPモードの場合は基本的にQDPS
K信号の信号対雑音比が良いのでEPモードの場合はど
Ivの変化は深刻ではない。
次にRF映像信号のC(ト)信号0υによるQDPSK
信号−の記録再生信号レベルの変化について述べる。R
F映像信号はY−FM信号に)とC(ト)信号C+ηが
加算により合成されたものであるが、Y−FM信号に)
は振幅がほぼ一定のFM変調信号であすC(ト)信号0
υは振幅が情報をもつAM変調信号であるため結果とし
て得られるRF映像信号はC(I、)信号による振幅変
化を伴なう信号である。従って、C(ト)信号0])に
よりRF映像信号記録電流Ivが変化することになる。
第19図に100%カラー信号の垂直同期部分の信号波
形を、第20図に100%カラー信号の20H〜23H
部分の記録とQDPSK信号■の再生信号振幅を示す。
第20図(a)に示す映像信号は同図(ロ)に示す輝信
号成分と(C)に示す色信号成分に分離される(説明を
簡単にするために理想的に分離されるものとする〕。色
信号成分のカラーバーストの振幅は40IREであるが
カラーバーストのみ約6dn増強され、約so I R
Eの振幅の信号になる。従って、(a)に示す映像信号
に対応するRF映像信号は(d)に示すように色信号に
より振幅が変化する。故に、映像信号記録層(至)の深
さとPCM信号記録層に)の厚さが変化し、QDPSK
信号例の再生振幅は(1)に示すように変化する。20
0%カラー信号と色信号を含まないグレーレベル(50
!RE)信号によるQDPSK信号−の再生振幅の差は
約2bB程度であった。
次に磁気テープ(5ンの特性の影響について述べる。
磁気テープの抗磁力Hcは5−VH3用テープで850
〜9゛50de程度であるが、(4)式に示すようにH
cも記録深さを決定する要因の1つであり、−5so 
6eと95o ci’eの異いは記録電流Ivが約10
%変化することに相当し、従って、QDPSK信号■の
再生信号レベルが約2dB変化することを意味する。
以上述べたように三層記録方式磁気テープ記録再生装置
においては各記録層を形成する記録電流や磁気テープの
抗磁力により上記各記録層の厚さが変化し、従って各記
録層の再生信号の信号対雑音比(S/N)が変化し、十
分なS/Nが得られなくなることがあった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の三層記録方式磁気テープ記録再生装置は以上のよ
うに構成されており、記録電流の変化や磁気テープの抗
磁力の異いなどにより各記録層の厚さなどが変化し、映
像信号、PCM音声信号、FM音声信号のいずれかの信
号のS/Nが十分でなくなり映像または音声信号の品質
が劣化するなどの問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、記録電流の変化や磁気テープの抗磁力の異い
に対しても常にほぼ一定の記録層が実現でき、高画質・
高音質の再生信号が得られる磁気テープ記録再生装置を
得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る磁気テープ記録再生装置は各記録層の信
号を記録再生する磁気ヘッドの他に各記録層の少くとも
一記録層の信号を再生し、上記再生信号レベルが所定の
値になるように一層上の記録層を形成する信号の記録電
流を制御できるようにしたものである。
〔作用〕
この発明における各記録層に対応する信号の記録電流は
、−層下の記録層の再生信号レベルがほぼ一定になるよ
うに制御されるので各記録層の記録状態がほぼ一定にな
るため各記録層からの再生信号のS/Nにむらがなくな
るので高品質の再生信号が安定して得られる。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による映像信号、FM音声信号
およびPCM音声信号を同時に記録再生する磁気テープ
記録再生装置の構成図、第2図はこの発明の一実施例に
よる磁気テープ記録再生装置の記録再生磁気ヘッドと記
録状態検出用磁気ヘッドの諸元と配置を示す図、第3図
と第4図はこの発明の一実施例による映像信号、PCM
音声信号およびFM音声信号の記録跡(記録層)と記録
状態検出用磁気ヘッドの軌跡を示す図、第5図はこの発
明の他の実施例による磁気テープ記録再生装置の記録再
生用磁気ヘッドと記録状態検出用磁気ヘッドの諸元と配
置を示す図、第7図と第8図はこの発明の他の実施例に
よる映像信号、PCM音声信号およびFM音声信号の記
録跡(記録層)と記録状態検出用磁気ヘッドの軌跡を示
す図である。
図において、(1)は映像信号記録処理回路、(2)は
映像信号記録増幅回路、(3)は回転ドラム、(8)は
FM音声信号記録処理回路、(9)は加算回路、0Qは
FM音声信号記録増幅回路、Q5はADCl(IIはデ
ィジタル音声信号記録処理回路、αりは4相位相変調回
路、(ト)はPCM音声信号記録増幅回路、■は複合ビ
デオヘッド、(ハ)は複合音声ヘッド、(ロ)はFM音
声信号記録層(記録跡)、□□□はPCM音声信号記録
層(記録跡)、0燵は映像信号記録層(記録鋳入−はP
CM信号記録状態検出用のPCMレベルモニタヘッド(
MNTRヘッド)、(6)はPCM音声信号再生増幅回
路、(6)はPCM音声信号を選択する帯域通過フィル
タ(BPF−M)、(財)はPCM音岸信号再生レベル
を検出するための検出回路、−は映像信号記録レベル制
御回路、(ハ)は映像信号記録レベル設定用の利得可変
回路である。
次に上記構成の磁気テープ記録再生装置の動作について
説明する。第1図における(1)〜(3)、(8)〜(
9)、αQ〜(ト)、(ハ)、(ハ)の構成要素の動作
は第9図と同様であるので動作説明を一部省略する。第
1図においてPCM−Rヘッド(19b)と同一のアジ
マスをもつPCMレベル検出用のMNTR−Rヘッド(
40a)は複合ビデオヘッド(24a)に対して70°
先行の位置に取付けられており、同様にMNTR−Lヘ
ッド(4ob)は複合ビデオヘッド(24b)に対して
70°先行の位置に取付けられているものとする。なお
、上記複合ビデオヘッド(ハ)、複合音声ヘッドに)お
よびM l’J T Rヘッド11の諸元と取付位置の
詳細を第2図に示す。また、SPモードとEPモードに
おける映像信号、PCM音声信号およびFM音声信号の
記録跡とMNTRヘッド輪の軌跡を第3図と第4図に示
すが、映像信号、PCM信号およびFM音声信号の記録
跡については第13図に示す従来例と同様である。第3
図に示すSPモードにおいてMNTR−Rヘッド(40
a)はΔ印で示す取付角度70°、ヘッド高さ一118
μmの位置に取付けられているために取付角度O0に換
算するとヘッド高さは−34,4μmに相当する。従っ
て(46a)で示す位置がMN TR−Rヘッド(40
a)の軌跡である。上記MN TR−Rヘッド軌跡(4
0a)は複合音声ヘッド(25b)を構成するPCM−
Rヘッド(19b)により1フイールド前に形成された
PCM音声記録跡(3sb)と重なり、かつ、アジマス
角も一致するために記録中でありながら再生が可能であ
る。同様に第4図に示すEPモードにおいてMNTR−
Rヘッド(40a)は取付角度0°に換算するとヘッド
高さ一193μmに相当するためMNTR−Rヘッド軌
跡(46a)はPCM−Rヘッド(19b)により3フ
イールド前に形成されたPCM音声記録跡(38b)と
重なるため記録中でありながら再生が可能である。以上
の様に、MNTRヘッドに)を付加したので記録中であ
りなからPCM音声信号の記録状態を知ることが可能と
なった。第1図において、MNTRヘッド■により再生
されたQDPSK信号はPCM音声信号再生増幅器θつ
により増幅された後、BPF−M(6)により第17図
にo])、働で示すような信号成分を取り除かれ、検出
回路−により゛再生信号レベルが検出され映像信号記録
レベル制御回路(ロ)に送出される。映像信号記録レベ
ル制御回路(ロ)は記録モード信号(SP/EP)、M
NTRヘッド切替信号(H−3W)により記録モード及
び記録跡に対応して上記再生信号レベルが設定されてい
る標準値に対して大きいか小さいかを判定できる。第3
図においてMNTR−Rヘッド(40a)が検出したQ
DPSK信号のレベルが小さい場合は、複合ビデオヘッ
ド(24b)に含まれる■5P−Lヘッド(26b)の
記録電流が大きいと判断して映像信号記録レベル制御回
路(財)は利得可変回路に)を制御してV S P −
Lヘッド(26b)の記録電流を下げる。なお、第1図
において映像信号記録増幅回路(2)と利得可変回路(
ハ)は1系統のみを示したが上記■5P−Rヘッド(2
6a)とV S P −L ヘッド(26b)の2系統
にすれば記録電流の制御は容易である(多くの場合記録
増幅回路と磁気ヘッドは1対1に対応している)。説明
は省略するが第4図に示すEPモードの場合も同様であ
る。
第5図はM、 N T Rヘッド−とFMAヘッドaυ
とPCMヘッドα陣を例えば第6図に示すように複合音
声ヘッド(ハ)として構成した場合の磁気ヘッドの諸元
と配置を示すものである。第7図と第8図は第5図に示
す磁気ヘッドの諸元と配置により得られるSPモードと
EPモードの映像信号、PCM音声信号およびFM音声
信号の記録跡とM N T Rヘッド四の軌跡を示すも
のである。動作は第3図および第4図とほぼ同様である
ので省略するが、SPモードとEPモードでMNTRヘ
ッド(6)とPCMヘッド01の相対位置の変化が少な
いため磁気ヘッドの配置と取付の容易さの点から第2図
に示す例より有利である。
以上により、FM音声信号、PCM音声信号および映像
信号を順に重ねて記録する三層記録方式の磁気テープ記
録再生装置における各記録層の記録状態を常にほぼ最適
値に制御できる。
なお、上記実施例では第二層のQDPSK信号の再生信
号レベルを検出して第三層のRF映像信号記録電流を制
御する例について述べたが、さらに第−層のFMA信号
の再生信号レベルを検出して第二層のQDPSK信号の
記録電流を制御しても良い。また、第二層のQDPSK
信号の再生信号レベル検出を第三層のRF映像信号中の
色信号成分が少ない垂直帰線消去期間(第19図参照)
に対応する部分についてのみ行っても良い。さらに、上
記垂直帰線消去期間の一部または全部に対応するQDP
SK信号が特定の周波数スペクトルを有するものであっ
ても良い。また、磁気ヘッドの諸元と配置の例を第2図
と第5図に示したが、同様の効果が得られる他の諸元と
配置であっても良い。
また、三層記録方式について述べたが、二層記録、四層
記録方式であっても不都合はない。また、第−層、第二
層および第三層に記録される信号をFM音声信号、PC
M音声信号、および映像信号としたが他の信号であって
も良い。また、第−層、第二層および第三層に記録され
る信号の変調方式を各々周波数変調、4相位相変調およ
び周波数変調としたが他の変調方式による信号であって
も良い。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば下層に記録される信号
レベルを記録時に検出し記録レベルが一定になるように
上層に記録される信号の記録電流を制御するようにした
ので、三層記録における各層の記録レベルが安定し、か
つ、はぼ最適値に設定されるので再生信号の品質が安定
するため高画質・高音質の三層記録方式磁気テープ記録
再生装置が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置の
構成図、第2図はこの発明の一実施例による磁気ヘッド
の諸元と配置を示す図、@3図と第4図はそれぞれこの
発明の一実施例の動作を説明するための図、第5図はこ
の発明の他の実施例による磁気ヘッドの詫元と配置を示
す図、第6図は第5図に示す実施例を実現するための複
合音声複合ヘッドの一例を示す図、第7図と第8図はこ
の発明の他の実施例の動作を説明するための図、第9図
は従来の磁気テープ記録再生装置の構成図、第10図は
映像信号、FM音声信号およびPCM音声信号のスペク
トルを示す図、第11図は従来の磁気ヘッドの諸元と配
置の一例を示す図、第12図は複合映像ヘッドと複合映
像ヘッドの一例を示す図、第13図と第14図は磁気ヘ
ッドの取付角と高さおよび三層記録による記録跡(記録
層)の−例を説明するための図、第15図は磁気ヘッド
のモデルを示す図、第16図、第17図、第18図は第
三層のRF映像信号記録電流に対する第二層の厚さ、Q
DPSK信号の再生スペクトルおよびPCM音声信号の
ブロックエラーレートに与える影響の一例を示す図、第
19図はioo%カラー信号の垂直同期部分の信号波形
を示す図、第20図は100%カラー信号の記録とQD
PSK信号の再生信号振幅を示す図である。 図において、(1)は映像信号記録処理回路、(2)は
映像信号記録増幅回路、(3)は回転ドラム、(8)は
FM音声信号記録処理回路、(9)は加算回路、αQは
FM音声信号記録増幅回路、α4はAL)C,C1(1
Gはディジタル音声信号記録処理回路、(17)は4相
位相変調回路、(へ)はPCIVI音声信号記録増幅回
路、(ハ)は複合ビデオヘッド、に)は複合音声ヘッド
、(ロ)はFM音声信号記録跡、(至)はPCM音声信
号記録跡、■は映像信号記録跡、園はPCMレベルモニ
タヘッド、14ηはPCM音声信号再生増幅回路、(6
)はBPF−M%彎は検出回路、■は映像信号レベル制
御回路、■は利得可変回路である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音声信号を周波数変調して得られる第1の信号と
    、上記音声信号または他の音声信号を映像フィールドに
    対応したディジタルデータに変換した後4相位相変調し
    て得られる第二の信号と、映像信号の輝度信号成分を周
    波数変調し色信号成分を低域変換した後合成して得られ
    る第三の信号とを各々第一、第二、第三の磁気ヘッド対
    にて第一の信号、第二の信号、第三の信号の順に重ね記
    録し、各々第一の記録層、第二の記録層、第三の記録層
    を形成する方式の回転ヘッドヘリカルスキャン型の磁気
    テープ記録再生装置であって、 上記第一、第二、第三の磁気ヘッド対の他に第二の信号
    を再生するための第四の磁気ヘッド対を有し、上記第一
    、第二、第三の信号を記録すると同時に上記第二の信号
    を再生し上記第二の信号の記録レベルを検出する第一の
    検出手段と、上記第一の検出手段により上記第三の信号
    の記録電流を制御する第一の記録電流制御手段とを備え
    、第二、第三の信号の記録レベルの最適制御が可能であ
    ることを特徴とする磁気テープ記録再生装置。
  2. (2)上記第一、第二、第三、第四のヘッド対の他に上
    記第一の信号を再生するための第五のヘッド対を有し、
    上記第一、第二、第三の信号を記録すると同時に上記第
    一の信号を再生し上記第一の信号の記録レベルを検出す
    る第二の検出手段と、上記第二の検出手段により上記第
    二の信号の記録電流を制御する第二の記録電流制御手段
    とを備え、第一、第二、第三の信号の記録レベルの最適
    制御が可能であることを特徴とする(1)項記載の磁気
    テープ記録再生装置。
  3. (3)上記磁気テープ記録再生装置が少くとも第一の磁
    気テープ送り速度と第一の磁気テープ送り速度の1/3
    または1/2の第二の磁気テープ送り速度の二モードを
    有しており、上記第三の磁気ヘッドが上記二モードに対
    応する二種類の磁気ヘッドを有する第一の複合磁気ヘッ
    ド対を、構成し、上記第一、第二の磁気ヘッドが第二の
    複合磁気ヘッド対を構成しており、第二の複合ヘッド対
    、第四のヘッド対、第一の複合ヘッド対の順に取付けら
    れていることを特徴とする(1)項記載の磁気テープ記
    録再生装置。
  4. (4)上記第四の磁気ヘッドと第一、第二の磁気ヘッド
    が第三の磁気ヘッド対を構成することを特徴とする(1
    )項および(3)項記載の磁気テープ記録再生装置。
  5. (5)上記第四の磁気ヘッドのヘッド幅が上記第二の磁
    気テープ送り速度モードの記録トラックピッチと同じま
    たは狭いことを特徴とする(1)項、(3)項および(
    4)項記載の磁気テープ記録再生装置。
  6. (6)上記第二の信号の記録レベル検出が、上記第三の
    信号が映像信号の垂直帰線区間に対応する部分で行なわ
    れることを特徴とする(1)項、(3)項、(4)項、
    (5)項に記載する磁気テープ記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0481824A2 (en) * 1990-10-19 1992-04-22 Sony Corporation A magnetic recording apparatus having means for determining recording current

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55127562U (ja) * 1979-03-02 1980-09-09
JPS63117390U (ja) * 1987-01-23 1988-07-29

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