JPH02246717A - 床配線装置用通線口形成体 - Google Patents

床配線装置用通線口形成体

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JPH02246717A
JPH02246717A JP1065437A JP6543789A JPH02246717A JP H02246717 A JPH02246717 A JP H02246717A JP 1065437 A JP1065437 A JP 1065437A JP 6543789 A JP6543789 A JP 6543789A JP H02246717 A JPH02246717 A JP H02246717A
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opening
floor
lid
frame
wiring device
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JP1065437A
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Koji Okita
廣司 沖田
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NIPPON PITSUTO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は床配線装置用通線口形成体、特に、蓋板上面を
床面に露出させて床に埋設された床配線装置内に存する
導線と床面上に存する導線との接続作業に適用される通
線口形成体の改良に関する。
(2)従来の技術 従来、この種通線口形成体は、床配線装置の蓋板に存す
る取付孔に設置される枠体と、その枠体の通線口に着脱
自在に設けられた蓋体とより構成されている。
(3)発明が解決しようとする課題 しかしながら前記通線口形成体によると、床配線装置内
の導線と、床面上に存する導線、例えば各種電気機器の
口出し線との接続に当りでは、蓋体を枠体より取外さな
ければならないので接続作業性が悪く、また通線口の口
縁における導線の折曲り部分が踏付けられたりすると、
その折曲り部の被覆材が通線口の口縁で擦られて損傷し
易いという問題がある。
本発明は前記問題を解決し得る前記通線口形成体を提供
することを目的とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 本発明は、蓋板上面を床面に露出させて床に埋設された
床配線装置内に存する導線と床面上に存する導線との接
続作業に適用される床配線装置用通線口形成体であって
、前記蓋板の取付孔に設置される枠体に、該枠体の開口
部を閉じる倒伏位置と該開口部を開く起立位置との間を
往復回動する蓋体を設け、前記蓋体の一部を構成する第
1部材を前記枠体に枢着し、また前記蓋体の他部を構成
する第2部材を、該第2部材が、前記蓋体の起立位置で
その上面を第1部材上面と面一にした俯伏位置と前記上
面を第1部材上面に対し前記蓋体の起立回動方向へ傾斜
させた仰起位置との間を往復回動するように、前記第1
部材に枢着し、前記第1および第2部材間に、該第2部
材を前記俯伏位置および仰起位置に保持する保持機構を
設け、前記蓋体の倒伏位置で前記第2部材が俯伏位置に
在るとき、前記開口部を閉鎖すべく前記枠体に係合する
閉鎖用ストッパおよび前記蓋体の倒伏位置で前記第2部
材が仰起位置に在るとき、前記開口部の略半部を開放し
て通線口を形成すべく前記枠体に係合する開放用ストッ
パを前記第2部材に備えたことを特徴とする。
(2)作 用 前記のように構成すると、蓋体の倒伏位置で第2部材が
俯伏位置に在れば、枠体の開口部、したがって通線口は
閉鎖される。
また蓋体が起立位置に在れば、開口部は全開状態となり
、この状態で導線相互の接続が行われる。
さらに蓋体の倒伏位置で第2部材が仰起位置に在れば、
開口部の略半部が開放されて1lll線口が形成される
。この場合、通線口の口縁における導線の折曲り部分が
第2部材によって踏付は等から保護される。
(3)実施例 第1〜第5図において、コンクリート製床1に床配線装
置2が埋設され、その装置2の蓋板3上面は床面4に露
出すると共にその床面4と面一になっている。
第4.第5図に明示するように、!+Ji、3に、その
−側面に開口する平面コ字形の切欠き部5が形成され、
その切欠き部5に千面略コ字形の縁取り材6が装着され
ている。
縁取り材6により画成される取付孔7に通線日形成体8
が取付けられ、その通線口形成体8により形成される通
線口を介して床配線装置2内の導線9と床面4に設置さ
れた電気機器の導線、したがって口出し線の接続が行わ
れる。
通線口形成体8は、以下に述べるように構成される。
第3〜第7図に明示するように、縁取材6の内側、した
がって取付孔7に平面四角形の枠体10が設置される。
その枠体10は、平面口字形をなす主材11と、主材l
lの両対向部12間を連結する副材!3とよりなり、各
対向部I2が複数の小ねじ14により縁取材6に取付け
られる。
枠体lOに、その開口部15を開閉し得る蓋体16が設
けられ、その蓋体I6は、第4図実線示のように枠体1
0の開口部15を閉じる倒伏位置と、同図鎖線示のよう
に開口部15を開く起立位置との間を往復回動すること
ができる。
即ち、蓋体16は、その一部を構成する平面口字形の第
1部材17+ と、第1部材17+の両対向部18間に
在って蓋体16の他部を構成する第2部材17gとより
なり、その第1部材171が、連結体19および回転軸
20を介して主材11の連結部21に連結される。
連結体19は、チャンネル形の一対の腕22と、その腕
22の一方の対向部間相互を連結する取付板23とより
なり、他方の対向部は、回転軸20を介して主材1(の
連結部21下面に存する一対の軸受板24に回転可能に
支持され、また取付板23は第1部材17tの連結部2
6下面に複数の小ねじ25により取付けられる。これに
より第1部材17.の一端部が枠体10に枢着される。
第1部材171の連結部26において主材11の連結部
21側に突出するストッパ27が設けられ、そのストッ
パ27は、蓋体16の起立位置を規制すべく主材11の
連結部2I上面に当接する。
第6.第7図に明示するように第1部材171の両対向
部18から連結部26に亘って、その第1部材17.の
下面に一対の軸受板2日が相対向して突設され、各軸受
板28に、連結部26の上端縁a延長線上に中心を持つ
円弧状長孔29が形成される。
第2部材17□は、第1部材17.の両対向部18間に
存する平板部30と、平板部30の両側縁から垂下する
一対の側板部31とを有する。各側板部31は、平板部
30より第1部材17.の連結部26側へ突出する延長
部分30aを有し、再延長部分30a間を貫通する支持
軸32の両端部が、第1部材17.の両軸受板28に存
する長孔29に摺動自在に挿通される。このように第2
部材17gの一端部を第1部材17.の他端部に枢着し
た状態において、平板部30の上端縁すは連結部26の
上端縁aに当接することができ、したがってその当接部
が第2部材17□の回動中心0となる。
これにより第2部材17□は、その平板部30上面を第
1部材ILの連結部26上面と面一にした俯伏位置と、
平板部30上面を連結部26上面に対し蓋体16の起立
回動方向へ傾斜させた仰起位置との間を往復回動するこ
とができる。た!し、第2部材17.は、蓋体16の倒
伏位置では、その第2部材17□が副材13に干渉し、
または支持軸32が長孔29の端部に位置することによ
って、第1部材ILに対し回動することができないよう
になっている。したがって、第2部材17□の往復回動
は蓋体16の起立位置にて行われる。
第2部材17!において、両延長部30aの下縁側相互
間は弧状板33により連結され、その弧挟板33に、支
持軸32の軸線方向に延びる第1〜第3係合孔341〜
34.が、相互に平行に形成される。弧状板33に対向
して板ばね35が配設され、その板ばね35の一端部は
、第1部材171の連結部26と連結体19の取付板2
3とにより決着保持され、また他端の山形係合突起Cは
板ばね35の弾発力により第1〜第3係合孔341〜3
4.の1個に係合し得るようになっている。
保合突起Cが第1係合孔34.に係合することによって
、第2部材17□は俯伏位置に保持され、また支持軸3
2は長孔29の一端部に存する。保合突起−Cが第2保
合孔34□に係合すると、第2部材17!は、仰角の小
さな第1仰起位置に保持され、また支持軸32は長孔2
9の中間部に存する。さらに係合突起Cが第3係合孔3
4.に係合すると、第2部材17!は仰角の大きな第2
仰起位置に保持され、また支持軸32は長孔29の他端
部に存する。したがって、長孔29を持つ両軸受板28
、支持軸32、各係合孔341〜34゜を持つ弧状板3
3および板ばね35は、第2部材17、を俯伏位置およ
び各仰起位置に保持する保持機構mを構成し、またその
保持機構mは第2部材17□の仰角変更機能を有する。
第2部材17.においで、その平板部30の、副材13
側に存する端部30bは、蓋体16の倒伏位置で第1部
材171が俯伏位置に在るとき、副材13内側面に突設
された突出部13aに係合して開口部15を閉鎖し、し
たがって前記端部30bは閉鎖用ストッパとして機能す
る。
また両側板部31の副材13側に存する端部に平板部3
0側より第1および第2段付部361゜368が形成さ
れる。第1段付部36.は、第4図鎖線示のように蓋体
16の倒伏位置で第2部材17gが第1仰起位置に在る
とき、副材13の上縁部に係合することにより開口部1
5の略半部を開放して通線口37を形成し、したがって
第1段付部361は開放用第1ストツパとして機能する
また第2段付部36.は、蓋体16の倒伏位置で第2部
材17□が第2仰起位置に在るとき、副材13の上縁部
に係合して開口部15の略半部を開放して通線口37を
形成し、したがって第2段付部36□は開放用第2スト
ツパとして機能する。
第2部材17!の仰角は、第1段付部36.適用時より
も第2段付部36□適用時の方が大きく、したがって第
1段付部36.は、例えば通線口37を通過する口出し
線の本数が比較的少ないとき、それに応じて第2部材1
7□の開き量を少なくするために適用され、一方、第2
段付部36□は、例えば通線口37を通過する口出し線
の本数が比較的多いとき、それに応じて第2部材17i
の開き量を多くするために適用される。
第2部材17の平板部30において、その副材13例の
端部30a中央に工具係合用切欠き3日が設けられ、そ
の切欠き38は蓋体16を起立させるときに用いられる
また第2部材17.の平板部30下面および両側板部3
1内面に、ウレタンスポンジ等よりなる柔軟なブロック
状遮蔽部材39が通線口37に配置されるように接着さ
れる。
前記構成において、枠体10の開口部15が閉鎖されて
いる状態では、第8図(a)に示すように、蓋体16は
倒伏位置に在り、また第2部材17□は俯伏位置に在る
。したがって、平板部3oの端部30aが枠体10の突
出部13aに係合し、また板ばね35の係合突部Cが第
1係合孔34.に係合し、さらに支持軸32は長孔29
の一端部に存する。
床配線装置2内の導線9と電気機器の口出し線との接続
作業に当たっては、第8図ら)に示すように蓋体16の
切欠き38に工具を係合してその蓋体16を回転軸20
を中心に起立させる。この蓋体16の起立位置はそのス
トッパ27が枠体10の上面に当接することにより規制
される。
このように蓋体16が起立位置にある状態で、導線9と
口出し線40とがコネクタ41を介して接続され、その
後コネクタ41は、例えば床配線装置f2内に収められ
、したがって開口部15を口出し線40が通過すること
になる。
前記のように開口部15の全開状態で接続作業を行うと
、その作業性が良好である。
開口部15を通過する口出し線40の本数が比較的多い
ときには、それに対応して第2部材171の仰角を大き
くしなければならないので、第8図(C)に示すように
第2部材17□を、回動中心Oに従って蓋体16起立回
動方向に回動させ、板ばね35の保合突起Cを第3保合
孔34.に係合させる。これにより支持軸32は長孔2
9の他端部に位置すると共に第3係合孔34コおよび板
ばね35の協働によって第2部材17アが第2仰起位置
に保持される。
その後、第8図(d)に示すように蓋体16を倒伏位置
へ回動させると、第2部材11tの第2段付部361が
枠体10の上縁部に係合する。これにより開口部15の
略半部が開放されて通線口37が形成され、また第2部
材17□の開き量が多いので、その部材17□と各日出
し線40との干渉が防止される。
この場合、通線口37の口縁における各日出し線40の
折曲り部分40aが第2部材17gによって踏付は等か
ら保護され、したがってその折曲り部分40aの被覆材
の損傷が防止される。
また第9図に示すように遮蔽部材39に各日出し線40
が食込むので、その遮蔽部材40により、床配線装置2
の内部が外部に対して遮蔽され、これにより塵埃等の床
配線装置2内への侵入が阻止される。
開口部15を通過する口出し線40の本数が比較的少な
い場合には、それに対応して第2部材17□を第1仰起
位置に保持し、また第1段付部361を通用して第2部
材17gの開き壇を比較的少なくする。
C1発明の効果 本発明によれば、蓋体を回動させて起立位置に保持する
ことにより枠体の開口部を全開状態にし得るので、床面
上に存する導線と床配線装置内の導線との接続作業を容
易に行うことができる。
また第2部材を仰起位置に保つと共に蓋体を倒伏位置に
回動させることによって、通線口を容易に形成すること
ができ、したがって部材取外し作業は不要となる。その
上、通線口における導線の折曲り部分が第2部材によっ
て踏付は等から保護されるので、その折曲り部分の被覆
材の損傷を防止することができる。
さらに蓋体の倒伏位置で、第2部材を画状位置に保持す
ることによって枠体の開口部、したがって通線口を容易
に閉鎖することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は床配線装置を
埋設した床の部分斜視図、第2図は第1図■−■線断面
図、第3図は第1図の要部平面図、第4図は第3図■−
1v線断面図、第5図は第3図■矢視図、第6図は第3
図V+−Vt線断面図、第7図は通線口形成体の分解斜
視図、第8図は作用説明図、第9図は通線口形成体態を
示す第1図対応斜視図である。 m・・・保持機能、1・・・床、2・・・床配線装置、
3・・・蓋板、4・・・床面、7・・・取付孔、8・・
・通線口形成体、9・・・導線、io・・・枠体、15
・・・開口部、16・・・蓋体、171.IT!・・・
第1.第2部材、30b・・・端部(閉鎖用ストッパ)
、36..36□・・・第1゜第2段付部(開放用筒1
.第2ストツパ)、37・・・通線口、40・・・口出
しIs(導線)、2B、32゜33.35・・・保持機
構mを構成する、長孔29を持つ軸受板、支持軸、各係
合孔34.〜34.を持つ弧状板、板ばね 特 許 出 願 人   株式会社 日本ピット化 理 人

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)蓋板上面を床面に露出させて床に埋設された床配
    線装置内に存する導線と床面上に存する導線との接続作
    業に適用される床配線装置用通線口形成体であって、前
    記蓋板の取付孔に設置される枠体に、該枠体の開口部を
    閉じる倒伏位置と該開口部を開く起立位置との間を往復
    回動する蓋体を設け、前記蓋体の一部を構成する第1部
    材を前記枠体に枢着し、また前記蓋体の他部を構成する
    第2部材を、該第2部材が、前記蓋体の起立位置でその
    上面を第1部材上面と面一にした俯伏位置と前記上面を
    第1部材上面に対し前記蓋体の起立回動方向へ傾斜させ
    た仰起位置との間を往復回動するように、前記第1部材
    に枢着し、前記第1および第2部材間に、該第2部材を
    前記俯伏位置および仰起位置に保持する保持機構を設け
    、前記蓋体の倒伏位置で前記第2部材が俯伏位置に在る
    とき、前記開口部を閉鎖すべく前記枠体に係合する閉鎖
    用ストッパおよび前記蓋体の倒伏位置で前記第2部材が
    仰起位置に在るとき、前記開口部の略半部を開放して通
    線口を形成すべく前記枠体に係合する開放用ストッパを
    前記第2部材に備えたことを特徴とする床配線装置用通
    線口形成体。
  2. (2)前記保持機構は前記第2部材の仰角変更機能を有
    し、それに対応して前記開放用ストッパを複数の段付部
    より構成した、第(1)項記載の床配線装置用通線口形
    成体。
  3. (3)前記第2部材は、通線口に配置されて前記床配線
    収納装置内部を外部に対して遮蔽する柔軟な遮蔽部材を
    備えている、第(1)または第(2)項記載の床配線装
    置用通線口形成体。
JP1065437A 1989-03-17 1989-03-17 床配線装置用通線口形成体 Granted JPH02246717A (ja)

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