JPH0445399Y2 - - Google Patents
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- JPH0445399Y2 JPH0445399Y2 JP705685U JP705685U JPH0445399Y2 JP H0445399 Y2 JPH0445399 Y2 JP H0445399Y2 JP 705685 U JP705685 U JP 705685U JP 705685 U JP705685 U JP 705685U JP H0445399 Y2 JPH0445399 Y2 JP H0445399Y2
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- cable
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 230000009193 crawling Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主に通信回線でコンピユータとその端
末等各機器を接続する際に用いられるケーブル接
続用コネクタを多数取り付けたケーブル端末処理
用同軸端子盤の構造に関するものである。
末等各機器を接続する際に用いられるケーブル接
続用コネクタを多数取り付けたケーブル端末処理
用同軸端子盤の構造に関するものである。
(従来の技術)
従来、コンピユータとその端末等各機器を通信
回線回線で接続して用いるホストコンピユータ
は、第7図及び第8に示すように、通信回線用同
軸ケーブル21を介してホストコンピユータ22
とその端末等各機器との接続及び中継に多数のコ
ネクタ23が用いられているものの、コネクタ2
3を取り付けた多数の通信回線用同軸ケーブル2
1が例えば事務所の床面を這つていることから見
苦しいばかりか、床面上の塵埃或は水気等による
絶縁不良の発生によつてホストコンピユータ22
が誤動作することもあり、又、通信回線用同軸ケ
ーブル21をたどつての配線のチエツクが難しく
機器の保守・点検にも支障をきたすという欠点が
あつた。又、第6図に示すように多数のコネクタ
23を箱体24に収納することもあつたが、箱体
24に穴明け加工をしなくてはならず、手間がか
かるという欠点があつた。
回線回線で接続して用いるホストコンピユータ
は、第7図及び第8に示すように、通信回線用同
軸ケーブル21を介してホストコンピユータ22
とその端末等各機器との接続及び中継に多数のコ
ネクタ23が用いられているものの、コネクタ2
3を取り付けた多数の通信回線用同軸ケーブル2
1が例えば事務所の床面を這つていることから見
苦しいばかりか、床面上の塵埃或は水気等による
絶縁不良の発生によつてホストコンピユータ22
が誤動作することもあり、又、通信回線用同軸ケ
ーブル21をたどつての配線のチエツクが難しく
機器の保守・点検にも支障をきたすという欠点が
あつた。又、第6図に示すように多数のコネクタ
23を箱体24に収納することもあつたが、箱体
24に穴明け加工をしなくてはならず、手間がか
かるという欠点があつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案はホストコンピユータを用いたOAシス
テムの通信回線用同軸ケーブルの接続・配線・中
継が容易かつ整然と行えて、OAシステムが誤動
作のない状態で充分に機能が発揮できるようにす
ることにある。
テムの通信回線用同軸ケーブルの接続・配線・中
継が容易かつ整然と行えて、OAシステムが誤動
作のない状態で充分に機能が発揮できるようにす
ることにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、開放面を側方にして用いられる箱体
内に、通線孔より該箱体内に引込んだ同軸ケーブ
ル1の重量を支持するためのバー状のハンガ3が
取り付けられ、ハンガ3とケーブル1は接触する
支持部で結束バンド16等によつて固定され、 前記箱体の開放面に該開放面の下辺に取り付け
た蝶番をヒンジにして回転する枠状蓋体を開閉可
能かつ開状態でほぼ水平姿勢で停止可能かつ閉状
態で係止具を介して前記箱体にロツク・アンロツ
ク可能に取り付け、前記枠状蓋体の全面に前記箱
体内に引込んだケーブルの端末を接続するための
コネクタを外部接続可能に多数取り付け、更に、
前記枠状蓋体にその上辺に取り付けた蝶番をヒン
ジにして回転する平面状蓋体をその閉状態で前記
コネクタを覆つた状態で係止具を介して前記枠状
蓋体にロツク・アンロツク可能に取り付けたケー
ブル端末処理用同軸端子盤にある。
内に、通線孔より該箱体内に引込んだ同軸ケーブ
ル1の重量を支持するためのバー状のハンガ3が
取り付けられ、ハンガ3とケーブル1は接触する
支持部で結束バンド16等によつて固定され、 前記箱体の開放面に該開放面の下辺に取り付け
た蝶番をヒンジにして回転する枠状蓋体を開閉可
能かつ開状態でほぼ水平姿勢で停止可能かつ閉状
態で係止具を介して前記箱体にロツク・アンロツ
ク可能に取り付け、前記枠状蓋体の全面に前記箱
体内に引込んだケーブルの端末を接続するための
コネクタを外部接続可能に多数取り付け、更に、
前記枠状蓋体にその上辺に取り付けた蝶番をヒン
ジにして回転する平面状蓋体をその閉状態で前記
コネクタを覆つた状態で係止具を介して前記枠状
蓋体にロツク・アンロツク可能に取り付けたケー
ブル端末処理用同軸端子盤にある。
(実施例)
本考案の一実施例の構成を第1図から第6図に
よつて説明する。
よつて説明する。
開放面を側方にして用いられる通信回線用同軸
ケーブル1の引込用箱体2内には、ケーブル挿入
孔15より箱体2内に引込んだケーブル1の重量
を支持するためのバー状のハンガ3が取り付けら
れ、ハンガ3とケーブル1は接触する支持部で結
束バンド等16によつて固定され、箱体2の開放
面には該開放面の下辺に取り付けた蝶番4をヒン
ジにして回転する枠状蓋体5が開閉可能かつ図示
省略ストツパを介して開状態でほぼ水平姿勢で停
止可能かつ閉状態で係止具、この場合、脱落を防
止した止めネジ6とネジ孔7とを介して箱体2に
ロツク・アンロツク可能に取り付けられ、枠状蓋
体5の全面には箱体2内に引込んだケーブル1の
端末を接続するためのコネクタ8が枠状蓋体5に
ネジ9を介して取り付けられた基板10に外部接
続可能に整然と配列された状態で多数取り付けら
れ、更に、枠状蓋体5にはその上辺に取り付けた
蝶番11をヒンジにして回転する平面状蓋体12
がその閉状態でコネクタ8を覆つた状態で係止
具、この場合、平面状蓋体12に取り付けたラバ
ーマグネツト13を介して枠状蓋体5にロツク・
アンロツク可能に取り付けられている。
ケーブル1の引込用箱体2内には、ケーブル挿入
孔15より箱体2内に引込んだケーブル1の重量
を支持するためのバー状のハンガ3が取り付けら
れ、ハンガ3とケーブル1は接触する支持部で結
束バンド等16によつて固定され、箱体2の開放
面には該開放面の下辺に取り付けた蝶番4をヒン
ジにして回転する枠状蓋体5が開閉可能かつ図示
省略ストツパを介して開状態でほぼ水平姿勢で停
止可能かつ閉状態で係止具、この場合、脱落を防
止した止めネジ6とネジ孔7とを介して箱体2に
ロツク・アンロツク可能に取り付けられ、枠状蓋
体5の全面には箱体2内に引込んだケーブル1の
端末を接続するためのコネクタ8が枠状蓋体5に
ネジ9を介して取り付けられた基板10に外部接
続可能に整然と配列された状態で多数取り付けら
れ、更に、枠状蓋体5にはその上辺に取り付けた
蝶番11をヒンジにして回転する平面状蓋体12
がその閉状態でコネクタ8を覆つた状態で係止
具、この場合、平面状蓋体12に取り付けたラバ
ーマグネツト13を介して枠状蓋体5にロツク・
アンロツク可能に取り付けられている。
次に、本実施例の作用について説明する。
このように構成されたケーブル端末処理用同軸
端子盤14の各コネクタ8に例えばホストコンピ
ユータからの通信回線同軸ケーブル1を接続する
場合、まず、第3図〜第6図に示すように枠状蓋
体5の開状態において、箱体2裏面に形成したケ
ーブル挿入孔15から通信回線用同軸ケーブル1
を引込むとともに、引込んだ多数のケーブル1の
重量を支持するためのバー状のハンガ3が取り付
けられ、ハンガ3とケーブル1は接触する支持部
の結束バンド16によつて固定され、ケーブル1
の端面の芯線を各コネクタ8に接続し、この接続
状態で枠状蓋体5を閉めても、箱体2内のケーブ
ル1はハンガ3に掛けられているため箱体2内に
たるみを持つて収納されるだけで、ケーブル1の
重量或は外部からケーブル1に加わつた外力がコ
ネクタ8に作用することはなく、ケーブル8はそ
の接続部分を外気及び外部ノイズからも保護した
状態でケーブル端末処理用同軸端子盤14に確実
に取り付けられ、この取り付け状態で平面状蓋体
12を開けることによつて、ホストコンピユータ
からの同軸ケーブル18の端面の芯線をコネクタ
19に接続し、このコネクタ19と壁面に取り付
けた箱体2のコネクタ8とを容易に差し込んで接
続することができる。
端子盤14の各コネクタ8に例えばホストコンピ
ユータからの通信回線同軸ケーブル1を接続する
場合、まず、第3図〜第6図に示すように枠状蓋
体5の開状態において、箱体2裏面に形成したケ
ーブル挿入孔15から通信回線用同軸ケーブル1
を引込むとともに、引込んだ多数のケーブル1の
重量を支持するためのバー状のハンガ3が取り付
けられ、ハンガ3とケーブル1は接触する支持部
の結束バンド16によつて固定され、ケーブル1
の端面の芯線を各コネクタ8に接続し、この接続
状態で枠状蓋体5を閉めても、箱体2内のケーブ
ル1はハンガ3に掛けられているため箱体2内に
たるみを持つて収納されるだけで、ケーブル1の
重量或は外部からケーブル1に加わつた外力がコ
ネクタ8に作用することはなく、ケーブル8はそ
の接続部分を外気及び外部ノイズからも保護した
状態でケーブル端末処理用同軸端子盤14に確実
に取り付けられ、この取り付け状態で平面状蓋体
12を開けることによつて、ホストコンピユータ
からの同軸ケーブル18の端面の芯線をコネクタ
19に接続し、このコネクタ19と壁面に取り付
けた箱体2のコネクタ8とを容易に差し込んで接
続することができる。
(考案の効果)
本考案は箱体内に通線孔より該箱体内に引込ん
だ同軸ケーブルの重量を支持するためのバー状の
ハンガが取り付けられ、ハンガとケーブルは接触
する支持部で固定され、前記箱体の開放面にその
下辺をヒンジにして枠状蓋体を開閉可能かつ開状
態でほぼ水平姿勢で停止可能かつ閉状態で係止具
を介して前記箱体にロツク・アンロツク可能に取
り付け、前記枠状蓋体の全面に前記箱体内に引込
んだケーブルの端末を接続するためのコネクタを
外部接続可能に多数取り付け、更に、前記枠状蓋
体にその上辺をヒンジにして平面状蓋体をその閉
状態で前記コネクタを覆つた状態で係止具を介し
て前記枠状蓋体にロツク・アンロツク可能に取り
付けることによつて、ホストコンピユータを用い
たOAシステムの通信回線用同軸ケーブルの接
続・配線・中継を容易かつ整然を行つて、OAシ
ステムが誤動作のない状態で十分に機能が発揮で
きるようにすることができる効果がある。
だ同軸ケーブルの重量を支持するためのバー状の
ハンガが取り付けられ、ハンガとケーブルは接触
する支持部で固定され、前記箱体の開放面にその
下辺をヒンジにして枠状蓋体を開閉可能かつ開状
態でほぼ水平姿勢で停止可能かつ閉状態で係止具
を介して前記箱体にロツク・アンロツク可能に取
り付け、前記枠状蓋体の全面に前記箱体内に引込
んだケーブルの端末を接続するためのコネクタを
外部接続可能に多数取り付け、更に、前記枠状蓋
体にその上辺をヒンジにして平面状蓋体をその閉
状態で前記コネクタを覆つた状態で係止具を介し
て前記枠状蓋体にロツク・アンロツク可能に取り
付けることによつて、ホストコンピユータを用い
たOAシステムの通信回線用同軸ケーブルの接
続・配線・中継を容易かつ整然を行つて、OAシ
ステムが誤動作のない状態で十分に機能が発揮で
きるようにすることができる効果がある。
第1図は本考案の一実施例の各蓋体5、12閉
状態における斜視図、第2図はその蓋体12のみ
開状態における斜視図、第3図はその各蓋体5、
12開状態における斜視図である。第4図は本考
案の要部斜視図、第5図は本考案の要部側面図、
第6図は本考案の配線の例を示した斜視図、第7
図は従来の配線の例を示した斜視図、第8図は従
来の配線の他の例を示した斜視図である。 1……同軸ケーブル、2……箱体、3……ハン
ガ、4,11……蝶番、5……枠状蓋体、6……
止めネジ、7……ネジ孔、8……コネクタ、9…
…ネジ、10……基板、12……平面状蓋体、1
3……ラバーマグネツト、14……ケーブル端末
処理用同軸端子盤、15……ケーブル挿入孔、1
6……結束バンド、17……ホストコンピユー
タ、18……同軸ケーブル、19……コネクタ。
状態における斜視図、第2図はその蓋体12のみ
開状態における斜視図、第3図はその各蓋体5、
12開状態における斜視図である。第4図は本考
案の要部斜視図、第5図は本考案の要部側面図、
第6図は本考案の配線の例を示した斜視図、第7
図は従来の配線の例を示した斜視図、第8図は従
来の配線の他の例を示した斜視図である。 1……同軸ケーブル、2……箱体、3……ハン
ガ、4,11……蝶番、5……枠状蓋体、6……
止めネジ、7……ネジ孔、8……コネクタ、9…
…ネジ、10……基板、12……平面状蓋体、1
3……ラバーマグネツト、14……ケーブル端末
処理用同軸端子盤、15……ケーブル挿入孔、1
6……結束バンド、17……ホストコンピユー
タ、18……同軸ケーブル、19……コネクタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 開放面を側方にして用いられる箱体内に、通
線孔より該箱体内に引込んだ同軸ケーブルの重
量を支持するためのハンガが取り付けられ、該
ハンガと前記ケーブルは接触する支持部で固定
され、前記箱体の開放面に該開放面の下辺に取
り付けた蝶番をヒンジにして回転する枠状蓋体
を開閉可能かつ開状態でほぼ水平姿勢で停止可
能かつ閉状態で係止具を介して前記箱体にロツ
ク・アンロツク可能に取り付け、前記枠状蓋体
の全面に前記箱体内に引込んだケーブルの端末
を接続するためのコネクタを外部接続可能に多
数取り付け、更に、前記枠状蓋体にその上辺に
取り付けた蝶番をヒンジにして回転する平面状
蓋体をその閉状態で前記コネクタを覆つた状態
で係止具を介して前記枠状蓋体にロツク・アン
ロツク可能に取り付けることを特徴とするケー
ブル端末処理用同軸端子盤。 (2) 平面状蓋体が透明な板で形成されていること
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に
記載のケーブル端末処理用同軸端子盤。 (3) 枠状蓋体に対する平面状蓋体の係止具がラバ
ーマグネツトであることを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項に記載のケーブル端末処
理用同軸端子盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP705685U JPH0445399Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP705685U JPH0445399Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61123628U JPS61123628U (ja) | 1986-08-04 |
JPH0445399Y2 true JPH0445399Y2 (ja) | 1992-10-26 |
Family
ID=30485061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP705685U Expired JPH0445399Y2 (ja) | 1985-01-21 | 1985-01-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0445399Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-01-21 JP JP705685U patent/JPH0445399Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61123628U (ja) | 1986-08-04 |
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