JPH01270711A - 配線装置 - Google Patents
配線装置Info
- Publication number
- JPH01270711A JPH01270711A JP63100609A JP10060988A JPH01270711A JP H01270711 A JPH01270711 A JP H01270711A JP 63100609 A JP63100609 A JP 63100609A JP 10060988 A JP10060988 A JP 10060988A JP H01270711 A JPH01270711 A JP H01270711A
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- Japan
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- box
- block
- opening
- connecting device
- connecting apparatus
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- Pending
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- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 210000000080 chela (arthropods) Anatomy 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Or Junction Boxes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は配線装置に関する。
近年、オフィス等におけるOA機器の導入に伴い、OA
機器への電源、電話等の通、信線、あるいは、コンピュ
ータの情報伝達線等を、二重床式に構成された床面、い
わゆるOAフロアの床下空間に配線することが普及して
きた。
機器への電源、電話等の通、信線、あるいは、コンピュ
ータの情報伝達線等を、二重床式に構成された床面、い
わゆるOAフロアの床下空間に配線することが普及して
きた。
例えば、基礎床面に対し間をあけて多数の方形状の床パ
ネルを架したフリーアクセスフロアと称される二重床の
床パネルの下に電気配線を行うには電源コンセント等の
接続器具を備えた配線装置が使われる。
ネルを架したフリーアクセスフロアと称される二重床の
床パネルの下に電気配線を行うには電源コンセント等の
接続器具を備えた配線装置が使われる。
この配線装置は、第3図(C1、(d)にみるように、
ボックス本体82と取付枠83を有するボックス81と
、第3図(b)、(elにみるように、取付金具85と
同金具に固定された接続器具86.87を有する接続器
具ブロック84.84′とを備えている。
ボックス本体82と取付枠83を有するボックス81と
、第3図(b)、(elにみるように、取付金具85と
同金具に固定された接続器具86.87を有する接続器
具ブロック84.84′とを備えている。
ボックス81は床パネルFの開口部Hに嵌め込まれ、接
続器具ブロック84.84′はボックス81内に配置さ
れる。通常、ボックス81の表面側に、扉付きの化粧カ
バーが取着されており、OA機器等の電源ケーブル先端
のプラグ(被接続器具)を接続器具86につなぐ際には
、化粧カバーの扉をあけ、ボックス開口81aからプラ
グを差し入れて、接続器具86の差し込み穴へ接続する
ようにする。
続器具ブロック84.84′はボックス81内に配置さ
れる。通常、ボックス81の表面側に、扉付きの化粧カ
バーが取着されており、OA機器等の電源ケーブル先端
のプラグ(被接続器具)を接続器具86につなぐ際には
、化粧カバーの扉をあけ、ボックス開口81aからプラ
グを差し入れて、接続器具86の差し込み穴へ接続する
ようにする。
この配線装置は、床パネルF面から突出しないから、室
内美観を損ねない、人がmいたりしないといった利点が
あり、頗る有用である。
内美観を損ねない、人がmいたりしないといった利点が
あり、頗る有用である。
しかしながら、配線装置の据え付けの際の作業性が良く
ない。
ない。
配線装置を据え付けるには、まず、第3図(a)にみる
ように、ボックス本体82を嵌め込み、ねじ91を回転
させてボックス本体82のフランジ82aと挟材片90
で床パネルFを挟み付ける。そうすると、ボックス本体
82が床パネルFに固定される。挟材片90はねじ91
にねし結合していて、ねじ9ft’=正逆回転させると
上下に移動するのである。
ように、ボックス本体82を嵌め込み、ねじ91を回転
させてボックス本体82のフランジ82aと挟材片90
で床パネルFを挟み付ける。そうすると、ボックス本体
82が床パネルFに固定される。挟材片90はねじ91
にねし結合していて、ねじ9ft’=正逆回転させると
上下に移動するのである。
ボックス本体82を固定した後、電力関係工事業者によ
り接続器具ブロック84の取り付けが行なわれる。第3
図(b)にみるように、強電用接続器具86に電線93
を結線してから、第3図(C)にみるように、同ブロッ
ク84をボックス本体82内に入れる。そして、取付枠
83をボックス本体82にねし止めする一方、同取付枠
83に取付金具85をねじ止めし接続器具ブロック84
をボックス81に固定する。
り接続器具ブロック84の取り付けが行なわれる。第3
図(b)にみるように、強電用接続器具86に電線93
を結線してから、第3図(C)にみるように、同ブロッ
ク84をボックス本体82内に入れる。そして、取付枠
83をボックス本体82にねし止めする一方、同取付枠
83に取付金具85をねじ止めし接続器具ブロック84
をボックス81に固定する。
つぎに、別途、電話関係工事業者により接続器具ブロツ
ク84′の取り付けが行なわれる。まず、第3図(d)
にみるように、取付枠83を外す。取付枠83が付いた
ままだと、接続器具ブロック84′をボックス81内に
入れられないのである。
ク84′の取り付けが行なわれる。まず、第3図(d)
にみるように、取付枠83を外す。取付枠83が付いた
ままだと、接続器具ブロック84′をボックス81内に
入れられないのである。
そして、第3図(ill)にみるように、弱電用接続器
具(例えば、電話用コンセント)87に電話線94を結
線してから、第3図(f)にみるように、同ブロック8
4′をボックス本体82内に入れ、取付枠83をボック
ス本体82にねし止めする一方、同取付枠83に取付金
具85をねじ止めし接続器具ブロック84′をボックス
81に固定する。もちろん、最初に外した接続器具ブロ
ック84も、再度、ボックス81に固定しなければなら
ない。通常、ボックス81の表面側に化粧カバーが装着
されて据え付けが完了する。
具(例えば、電話用コンセント)87に電話線94を結
線してから、第3図(f)にみるように、同ブロック8
4′をボックス本体82内に入れ、取付枠83をボック
ス本体82にねし止めする一方、同取付枠83に取付金
具85をねじ止めし接続器具ブロック84′をボックス
81に固定する。もちろん、最初に外した接続器具ブロ
ック84も、再度、ボックス81に固定しなければなら
ない。通常、ボックス81の表面側に化粧カバーが装着
されて据え付けが完了する。
上にみたように、−旦、取り付けた接続器具ブロック8
4や取付枠83を取り外さなければならない。配線装置
の据え付けに非常に手間がかかるのである。
4や取付枠83を取り外さなければならない。配線装置
の据え付けに非常に手間がかかるのである。
この発明は、上記事情に鑑み、配線装置の接続器具ブロ
ックの取り付けに手間がかからず、据え付けの際の作業
性の良い配線装置を提供することを課題とする。
ックの取り付けに手間がかからず、据え付けの際の作業
性の良い配線装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、この発明の配線装置は、ボ
ックス開口が接続器具ブロックを同開口から入れて配置
させられる大きさになっている。
ックス開口が接続器具ブロックを同開口から入れて配置
させられる大きさになっている。
この発明にかかる配線装置では、接続器具ブロックをボ
ックス開口からボックス内に入れて配置することができ
る。接続器具ブロックの取り付けにあたって、床パネル
の開口部に嵌め込んだボックスそのものの変更が必要な
く、先に取り付けた接続器具ブロックを外したりする必
要もない。
ックス開口からボックス内に入れて配置することができ
る。接続器具ブロックの取り付けにあたって、床パネル
の開口部に嵌め込んだボックスそのものの変更が必要な
く、先に取り付けた接続器具ブロックを外したりする必
要もない。
以下、この発明にかかる配線装置を、その一実施例をあ
られす図面を参照しながら詳しく説明する。
られす図面を参照しながら詳しく説明する。
第1図(a)〜(C1は、この発明にかかる配線装置の
一実施例を据え付けるときの様子をあられす。第2図は
、配線装置を床パネルに据えつけた状態をあられす。
一実施例を据え付けるときの様子をあられす。第2図は
、配線装置を床パネルに据えつけた状態をあられす。
配線装置は、第1図(C)および第2図にみるように、
ボックス1、化粧カバー2、接続器具ブロック3.3′
を備えている。ボックス1は床パネルの開口部に嵌め込
まれていて、一方、接続器具ブロック3.3′はボック
ス1内に、化粧カバー2はボックス1表面に装着されて
いる。ボックス1は、第1図(alにみるように、ボッ
クス本体4と取付枠5を備え、同取付枠5はボックス本
体4にねじ30で固定されている。
ボックス1、化粧カバー2、接続器具ブロック3.3′
を備えている。ボックス1は床パネルの開口部に嵌め込
まれていて、一方、接続器具ブロック3.3′はボック
ス1内に、化粧カバー2はボックス1表面に装着されて
いる。ボックス1は、第1図(alにみるように、ボッ
クス本体4と取付枠5を備え、同取付枠5はボックス本
体4にねじ30で固定されている。
この配線装置の据え付けは、つぎのようにしてなされて
いる。
いる。
まず、第1図(a)にみるように、ボックス1を床パネ
ルFの開口部Hに嵌め込み、ボックス1の4隅にそれぞ
れ設けられているねじ31を回転させて、フランジ5a
と挟材片6で床パネルFを挟み付けて固定する。挟材片
6はねじ31にねし結合していて、ねじ31の正逆回転
に伴い最初は共回りするが、ボックス1の側板4aに当
ると共回しなくなる代わりに上下に移動するのである。
ルFの開口部Hに嵌め込み、ボックス1の4隅にそれぞ
れ設けられているねじ31を回転させて、フランジ5a
と挟材片6で床パネルFを挟み付けて固定する。挟材片
6はねじ31にねし結合していて、ねじ31の正逆回転
に伴い最初は共回りするが、ボックス1の側板4aに当
ると共回しなくなる代わりに上下に移動するのである。
ボックス1を固定した後、電力関係工事業者が接続器具
ブロック3の取り付けを行う。第1図(b)にみるよう
に、強電用接続器具8に電線15を結線してから、第1
図(C)にみるように、ボックス1内体に何ら変更を加
えることなく、同ブロック3をボックス開口1aを通し
てボックス1内に入れる。そして、取付枠5に取付金具
7をねじ32で止めて接続器具ブロック3をボックス1
に固定する。
ブロック3の取り付けを行う。第1図(b)にみるよう
に、強電用接続器具8に電線15を結線してから、第1
図(C)にみるように、ボックス1内体に何ら変更を加
えることなく、同ブロック3をボックス開口1aを通し
てボックス1内に入れる。そして、取付枠5に取付金具
7をねじ32で止めて接続器具ブロック3をボックス1
に固定する。
つぎに、電話関係工事業者は接続器具ブロック3′の取
り付けを別途に行う。第1図(C1にみるように、弱電
用接続器具(例えば、電話用コンセント)9に電話線1
6を結線してから、ボックス1内体に何ら変更を加えず
、しかも、取り付けを済ませた接続器具ブロック3を外
すことなく、ブロック3′をボックス開口1aを通して
ボックス1内に入れる。そして、取付枠5に取付金具7
をねじ32で止めて接続器具ブロック3′をボックス1
に固定する。
り付けを別途に行う。第1図(C1にみるように、弱電
用接続器具(例えば、電話用コンセント)9に電話線1
6を結線してから、ボックス1内体に何ら変更を加えず
、しかも、取り付けを済ませた接続器具ブロック3を外
すことなく、ブロック3′をボックス開口1aを通して
ボックス1内に入れる。そして、取付枠5に取付金具7
をねじ32で止めて接続器具ブロック3′をボックス1
に固定する。
接続器具ブロック3.3′の取り付は後、ボックスlの
表面側に、第2図にみるように、化粧カバー2を装着す
れば、据え付けは完了する。
表面側に、第2図にみるように、化粧カバー2を装着す
れば、据え付けは完了する。
上にみたように、接続器具ブロック3.3′の取り付け
にあたって、ボックス自体に変更を加えたり、先に取り
つけた接続器具ブロック3を外す必要が全くない。ボッ
クス開口1aに、接続器具ブロック3.3′をそのまま
通して配置できる大きさがあるからである。特に、ボッ
クス開口の横幅Aを従来よりも拡げて、接続器具ブロッ
ク3.3′の横幅Bよりも大きくし、接続器具ブロック
3.3′をボックス開口1aから出し入れするようにし
たのである。このため、据え付けの際の作業性が向上し
ている。
にあたって、ボックス自体に変更を加えたり、先に取り
つけた接続器具ブロック3を外す必要が全くない。ボッ
クス開口1aに、接続器具ブロック3.3′をそのまま
通して配置できる大きさがあるからである。特に、ボッ
クス開口の横幅Aを従来よりも拡げて、接続器具ブロッ
ク3.3′の横幅Bよりも大きくし、接続器具ブロック
3.3′をボックス開口1aから出し入れするようにし
たのである。このため、据え付けの際の作業性が向上し
ている。
また、電気関係工事業者により配線が完了した接続器具
ブロック3に電話関係工事業者の手が加わっていると、
接続器具ブロック3に関して問題が生じた場合に責任が
どちらの業者にあるのかが明確でない。しかし、この発
明の配線装置では、接続器具ブロック3.3′に据え付
は工事業者以外の手が加わらなくなるので、責任の所在
が明確となる。
ブロック3に電話関係工事業者の手が加わっていると、
接続器具ブロック3に関して問題が生じた場合に責任が
どちらの業者にあるのかが明確でない。しかし、この発
明の配線装置では、接続器具ブロック3.3′に据え付
は工事業者以外の手が加わらなくなるので、責任の所在
が明確となる。
続いて、配線装置の各部分の説明をする。
化粧カバー2は、開口枠21と扉22を備えていて、ね
じ33でボックス1に固定されている。
じ33でボックス1に固定されている。
扉22は開口枠21に開閉自在に支持されている。23
は、扉22が閉じた状態において、被接続器具のコード
を外部に引き出すための電線挿通穴である。
は、扉22が閉じた状態において、被接続器具のコード
を外部に引き出すための電線挿通穴である。
強電用プラグ(被接続器具)50を接続器具8に接続す
る際には、第2図にみるように、扉22を開いて、プラ
グ50を開口枠21およびボックス1の両開口を通して
接続器具8の差し込み穴に差し込むようにする。
る際には、第2図にみるように、扉22を開いて、プラ
グ50を開口枠21およびボックス1の両開口を通して
接続器具8の差し込み穴に差し込むようにする。
接続器具ブロック3′に装着されている弱電用接続器具
9としては、電話(情報)用コンセントの他にも、コン
ピュータの端末機のコネクタ等がある。接続器具ブロッ
ク3′に、弱電用接続器具9を覆うシールドカバーが設
けられているとノイズなどの電気障害が防止できる。な
お、18はケーブルクランプである。
9としては、電話(情報)用コンセントの他にも、コン
ピュータの端末機のコネクタ等がある。接続器具ブロッ
ク3′に、弱電用接続器具9を覆うシールドカバーが設
けられているとノイズなどの電気障害が防止できる。な
お、18はケーブルクランプである。
この発明にかかる配線装置は、上記実施例に限らない。
配線装置のボックスが、第3図(a)〜(f)に示すよ
うなフランジがボックス本体にあるタイプであってもよ
い。さらに、ボックスとして、底板がないような形状の
もの、あるいは、分離可能な底板を有するもの、さらに
は、実施例のボックスのように両側がおいているのでは
なく、全側面に側板があって、配線用コードを通す孔だ
けが側板においているものを用いてもよい。
うなフランジがボックス本体にあるタイプであってもよ
い。さらに、ボックスとして、底板がないような形状の
もの、あるいは、分離可能な底板を有するもの、さらに
は、実施例のボックスのように両側がおいているのでは
なく、全側面に側板があって、配線用コードを通す孔だ
けが側板においているものを用いてもよい。
実施例では、ボックス開口が、部分的に接続器具ブロッ
クの幅よりも広くなっていただけであったが、全面的に
広(なっていてもよい。
クの幅よりも広くなっていただけであったが、全面的に
広(なっていてもよい。
配線装置は、二重床だけでなく基礎壁面に対して間をあ
けて壁パネルが架せられた二重壁に配設されてもよい。
けて壁パネルが架せられた二重壁に配設されてもよい。
以上に述べたように、この発明にかかる配線装置では、
接続器具ブロックの取り付けにあたり、ボックスそのも
のを変更する必要はなく、しかも、先に取り付けられた
接続器具ブロックを外す必要もない、そのため、配線装
置の据え付けの際の作業性が向上する。しかも、取り付
は済の接続器具ブロックに何ら他の業者の手が加わらな
いので、配線に問題があった際の責任の所在が明確であ
る。
接続器具ブロックの取り付けにあたり、ボックスそのも
のを変更する必要はなく、しかも、先に取り付けられた
接続器具ブロックを外す必要もない、そのため、配線装
置の据え付けの際の作業性が向上する。しかも、取り付
は済の接続器具ブロックに何ら他の業者の手が加わらな
いので、配線に問題があった際の責任の所在が明確であ
る。
第1図(a)〜(C)は、この発明にかかる配線装置の
一実施例の据え付は作業を順を追ってあられす斜視図、
第2図は、配線装置を床パネルに据えつけた状態をあら
れす斜視図、第3図(a)〜(f)は、この発明にかか
る配線装置の参考例の据え付は作業を順を追ってあられ
す斜視図である。 1・・・ボックス 1a・・・ボックス開口 3.
3′・・・接続器具ブロック 8.9・・・接続器具
F・・・床パネル(パネル) H・・・開口部代理人
弁理士 松 本 武 彦
一実施例の据え付は作業を順を追ってあられす斜視図、
第2図は、配線装置を床パネルに据えつけた状態をあら
れす斜視図、第3図(a)〜(f)は、この発明にかか
る配線装置の参考例の据え付は作業を順を追ってあられ
す斜視図である。 1・・・ボックス 1a・・・ボックス開口 3.
3′・・・接続器具ブロック 8.9・・・接続器具
F・・・床パネル(パネル) H・・・開口部代理人
弁理士 松 本 武 彦
Claims (1)
- 1 基礎面に対し間をあけて架せられたパネルの開口部
に嵌め込まれるボックスと、同ボックス内に配置される
接続器具ブロックとを備え、被接続器具がボックス開口
から挿入されて接続器具に接続されるようになっている
配線装置において、前記ボックス開口は、前記接続器具
ブロックを同開口から入れることのできる大きさである
ことを特徴とする配線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100609A JPH01270711A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100609A JPH01270711A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 配線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01270711A true JPH01270711A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14278589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63100609A Pending JPH01270711A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 配線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01270711A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0678434A (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 床配線装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121157A (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-20 | Shimadzu Corp | Sairisutaseigyoanteikadengensochi |
JPS556453U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-17 |
-
1988
- 1988-04-23 JP JP63100609A patent/JPH01270711A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5121157A (ja) * | 1974-08-15 | 1976-02-20 | Shimadzu Corp | Sairisutaseigyoanteikadengensochi |
JPS556453U (ja) * | 1978-06-29 | 1980-01-17 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0678434A (ja) * | 1992-08-25 | 1994-03-18 | Matsushita Electric Works Ltd | 床配線装置 |
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