JPH02245974A - 回路接続チェック処理方式 - Google Patents

回路接続チェック処理方式

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JPH02245974A
JPH02245974A JP1067988A JP6798889A JPH02245974A JP H02245974 A JPH02245974 A JP H02245974A JP 1067988 A JP1067988 A JP 1067988A JP 6798889 A JP6798889 A JP 6798889A JP H02245974 A JPH02245974 A JP H02245974A
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JP
Japan
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component
design data
connection
information
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1067988A
Other languages
English (en)
Inventor
Taketsugu Kawamichi
川道 武継
Tsuneo Oka
岡 常雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02245974A publication Critical patent/JPH02245974A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] CAD装置により作成した回路設計データおよび実装設
計データの回路接続チェック処理方式に関し、 CADを利用して生成された回路設計データと実装設計
データに基づいて簡単に電気回路の部品及び接続の誤り
を検出できる回路接続チェック処理方式を提供すること
を目的とし、 回路設計データおよび実装設計データの部品情報および
接続情報を入力して、部品情報からそれぞれ部品記号と
部品番号を共通の識別情報とする部品情報詳細テーブル
を作成するとともに、接続情報から部品ピン情報詳細テ
ーブルを作成し、作成された各部品情報詳細テーブルと
部品ピン情報詳細詳細テーブルから接続グループを表す
ネットテーブルをそれぞれ作成し、上記回路設計データ
の各テーブルと上記実装設計データの各テーブルを対応
する種別毎に照合手段により照合することにより回路接
続の正当性をチェックするよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明はCAD装置により作成した回路設計データおよ
び実装設計データの回路接続チェック処理方弐に関する
近年、各種の電子回路の規模が増大と複雑化に伴って回
路設計にCAD (計算機支援設計)を用いるようにな
っている。最近は他品種少量の回路の生産性を向上する
ために、設計工程での作業の短縮化が強く望まれている
。その場合、CADを利用して電気回路の回路設計・実
装設計を行うことができるが、回路設計および実装設計
後の回路的な接続チェックは、未だに人手による作業が
必要であり設計工程の短縮の大きな妨げとなっている。
[従来の技術] 従来の回路接続チェックの方法は、回路設計者が記述し
た回路図面と実装設計技術者が回路図面をもとに作成し
た実装図面とを作業者が、相互に読み合って回路の接続
状況を照合しながら赤鉛筆などで印を付けながら作業を
進めていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来の方法では、接続区間の照合をするのに時間が
かかるという問題があった。また、人手によるので見落
とす場合があり、さらに回路変更が行われると、変更個
所を見付けることが難しいという問題があった。
本発明はCADを利用して生成された回路設計データと
実装設計データに基づいて簡単に電気回路の部品及び接
続の誤りを検出できる回路接続チェック処理方式を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図ニオイテ、10はCAD装置、111;ICAD
CAD装置生成された回路設計データ、12は同じ<C
AD装置により生成された実装設計データ、13はメモ
リを含む処理装置、14a、14bは部品情報詳細テー
ブル、15a、15bは部品ピン情報詳細テーブル、1
6a、16bはネットテーブル、17は照合手段、18
は出力リストを表す。
14a、14b 〜16a、L6bにおいて、aは回路
設計データに関係するテーブルを表し、bは実装設計デ
ータに関係するテーブルを表す。
本発明は、CAD装置を利用して生成された電気回路の
回路設計データと実装設計データからそれぞれが持って
いる部品情報・接続情報を入力して回路の接続の正当性
をチェックするものである。
[作用] CAD装置10により生成された回路設計データ11と
実装設計データ12からそれぞれが保持する部品情報と
接続情報を処理装置13に入力する。処理装置13では
、回路設計データ11および実装設計データ12の部品
情報から接続チェックのもととなる部品情報詳細テーブ
ル14aおよび14bをそれぞれ作成し、同じ(接続情
報から各部品を接続している部品ピンを表す部品ピン情
報詳細テーブル15aおよび15bをそれぞれ作成する
続いて、部品情報詳細テーブル14a、14bと部品ピ
ン情報詳細テーブル15a、15bより接続グループが
形成する内容を表すネットテーブル16a、16bを作
成する。
次に部品情報詳細テーブル14aと14b間で、回路を
構成する各部品レベルでの照合を行う。この時、相互に
該当する部品が存在しない場合は、後でメツセージを出
力できるようフラグを設定する0次に部品ピン情報詳細
の接続番号(接続ルート番号)を基準にしてデータを接
続番号順にソートし、接続番号が同じものを接続グルー
プとして、ネットテーブル16 a、  16 bを用
いて対応する部品ピン情報詳細テーブル15a、15b
をサーチして各グループの接続関係のある部品ピンを調
べる。この時接続関係の異なる部品ピンを検出すると、
フラグを設定する。
照合が終了すると、部品レベル、部品ピンレベルのフラ
グを参照しながら部品レベルでのメツセージや接続区間
の異なるネットの出力リスト18を作成して出力する。
[実施例1 第2図は実施例の全体処理フロー図、第3図は部品テー
ブル間での照合処理フロー図、第4図はネットテーブル
間での照合処理フロー図、第5図は回路設計データおよ
び実装設計データの具体例を示す図、第6図は部品情報
詳細テーブルおよび部品ピン情報詳細テーブルの例を示
す図、第7図はネットテーブルの具体例を示す図である
第2図乃至第4図に示す処理フローは第1図に示す処理
装置におけるプログラム処理により実現することができ
る。
第2図の動作を第5図乃至第7図の具体例を参照しなが
ら説明する。
初めに制御文の読み込みを行い(ステップ20)、照合
光、照合先マスクファイルをオーブンする(ステップ2
1)、この場合、マスクファイルとしてCAD装置によ
り生成された回路設計データおよび実装設計データが格
納されたファイルが使用される。
このファイルに格納された回路設計データおよび実装設
計データが第5図のイ、および口、の具体例に示す構成
を表すデータであるものとする。
次に、第2図においてオープンされたファイルから部品
情報を読み込んで回路および実装の部品情報詳細テーブ
ルを作成する(ステップ22)。
具体例の場合、第5図のイ、および口、の各データによ
り作成された部品情報詳細テーブルの具体例は、回路設
計データに対応するものが第6図イ、のような構成とな
り、実装設計データに対応するものが第6図の口、の構
成となる。但しこの時点では部品ビン数一致フラグ、部
品仕様一致フラグおよび部品記号・番号一致フラグは未
設定である。
第6図のイ、および口、において、部品記号のrlcJ
は集積回路を表し、部品番号は集積回路の番号を表す。
部品仕様名は部品の仕様型式を表し、部品ビン数は各部
品が備えるビン数を表す。
次に、第2図において部品情報より部品ピン情報詳細テ
ーブル(部品ピンテーブル)が作成される(ステップ2
3)。
具体例では、部品ピン情報詳細テーブルは第6図のハ、
および二、に示されている。すなわち、この部品ピン情
報詳細テーブルの各行をアドレスするためのテーブルア
ドレス1〜10が設けられ、このテーブルの各事項を参
照する時に使用される。
そして、接続番号(ピン間または回路間を接続するルー
トの番号)としては第5図の■乃至■の数字が使用され
ている。また、部品記号と部品番号は上記した第6図イ
、と口、に示す部品情報詳細テーブルと共通の識別情報
となっている。
第2図の次のステップ24では、回路設計データおよび
実装設計データから接続情報の読み込みを行ってネット
テーブルを作成する。
このネットテーブルの具体例を第7図イ、と口。
に示す、イは回路設計データに基づき、口、は実装設計
データに基づ(ものである。但し、この中のピンテーブ
ルスタートアドレス、エンドアドレス、接続番号チェッ
クフラグおよびピン番号接続チェックフラグの内容は未
設定である。
次に第2図のステップ25において、全テーブルのソー
トを行い、部品番号または接続番号に従って並び変えら
れる。
なお、具体例の第6図、第7図に示す各テーブルはソー
トされた状態を示す。
次に回路設計データと実装設計データに対応する2つの
部品情報詳細テーブル(部品テーブル)間で照合チェッ
クを行う(ステップ26)。この照合チェック処理フロ
ー(第3図)は後記する。
このチェックで部品情報の不一致があるかどうかを判別
しくステップ27)、ある場合は、部品情報詳細テーブ
ル(部品テーブル)に不一致フラグ(”0″)を設定す
る(ステップ29)。この時、不一致フラグは照合元と
照会先(相手側)の両方のテーブルに設定する。
続いて、2つのネットテーブル間で照合チェックを行う
(ステップ28)、この照合チェック処理フロー(第4
図)の詳細についても後記する。
このチェックにおいて、ネットテーブル間で不一致があ
るかどうか判別しくステップ30)、不一致があるとそ
のネットテーブルに不一致フラグを設定する(ステップ
31)。
照合の処理が終了すると、各テーブルのフラグを見なが
ら、リスト出力を行い(ステップ32)、次に照合元と
照会先のマスタファイルのクローズを行う(ステップ3
3)。
次に上記の第2図のステップ26.27で行われる部品
テーブル間での照合処理フローを第3図により説明する
まず、照合元、照会先の部品テーブル数のチェックを行
い(ステップ40)、テーブル使用数が異なるか判別し
くステップ41)、異なればエラーメツセージを発生す
る(ステップ42)。次に部品レベルでの照合チェック
を行い(ステップ43)、部品記号1部品番号が一致す
るかどうか判別しくステップ44)、不一致の場合、該
当個所に不一致フラグ(“O”)を設定するステップ4
5)。
続いて、部品仕様が一致するか判別しくステップ46)
、不一致であれば該当個所に不一致フラグ(“O”)を
設定する(ステップ47)、さらに部品ビン数が一致す
るか判別しくステツ148)、不一致の場合該当個所に
不一致フラグを設定する(ステップ49)。
第6図の部品情報詳細テーブルイ、および口の例でいえ
ば、上記の第3図の処理フローがイ。
を照合元とし、口、を照会先として照合すると、テーブ
ルのイ、において、部品記号rlcJ、部品番号「5」
の部品仕様基rMB74LsO4」は照会先の対応する
部品仕様基と不一致であるからイ、の部品仕様一致フラ
グは“O”に設定されている。同様に、テーブルの口、
を照合元とし、テーブルのイ、を照会先にして照合を行
うと、テーブルの口、の部品仕様一致フラグの対応する
個所(最下段)は不一致を表す“0”が設定される。
次に、上記第2図のステップ30で行われるネット情報
の照合チェックの処理フローを第4図により説明する。
まず、照合元ネットテーブルと、照会先ネットテーブル
の使用数のチェックを行い(ステップ50)、テーブル
使用数が異なるか判別しくステ・7プ51)、異なれば
エラーメツセージを発生する(ステップ52)0次に照
合元と照会先のネットテーブルから部品記号1部品番号
2部品ビンをチェックしくステップ53)、部品記号0
部品番号。
部品ピンが−敗したかどうかを判別しくステップ54)
、一致しない場合は該当するフラグ欄に不一致フラグ(
−1″)を設定する(ステップ55)。
次に部品ピンテーブル(部品ピン情報詳細テーブル)の
スタートアドレス、エンドアドレスを取り出しくステッ
プ56)、ネットのチェックを行う(ステップ57)、
この場合、スタートアドレスとエンドアドレスの範囲内
でネットの接続をチェックし、照合元ネットテーブルと
照会先のネットテーブルのスタートアドレスとエンドア
ドレス内に該当するネットがあるかどうかを判別して(
ステップ58)、ない場合は不一致フラグ(=“2″)
を設定する(ステップ59)。
この第4図の処理フローを第7図のイ、と口。
に示す具体例について実行した場合、テーブル使用数は
−敗し、部品記号9部品番号2部品ピン番号も一致して
いる。そして、第7図のテーブルの各部品記号について
ピンテーブルスタートアドレスとエンドアドレスに基づ
いて部品ピン情報詳細テーブル(第6図のハ、二、)よ
り該当するテーブルアドレスの内容を取り出して、その
範囲内でネットが存在するかどうかを2つのテーブルを
照合して判別する。
すなわち、スタートアドレスとエンドアドレスは同じ接
続番号(第5図の■、■・・・■に対応)により形成さ
れるネットの先頭のテープルアドレスと終端のテーブル
アドレスを表す、第7図のテーブルのイ、において、先
頭のネットの場合、rC番号lの1番ピンの場合、スタ
ートアドレスとエンドアドレスは1.2であり、これに
対応する第6図のハ、のテーブルの内容は、接続番号が
1でスタートはIC番号1の1番ビンで、エンドはIC
番号5の2番ピンである。この指定する範囲について第
7図のイ、のテーブル(回路設計データ用)と口、のテ
ーブル(実装設計データ用)とで照合する。すると、第
6図ハ、の接続番号1のエンドアドレス(エンドポイン
タ)には、接続番号1のIC番号5の2番ピンが設定さ
れているのに対し、第6回置、の方は、対応するエンド
アドレスにIC番号5の9番ピンが設定されているので
不一致となる。これにより、第7図のイ、のIC番号5
の2番ピンおよび口、のIC番号5の9番ピンの行の接
続番号チェック欄とピン番号接続チェックの欄は不一致
を表すフラグ(この場合“°0”)が設定される。
(なお、これらのフラグは第4図のステップ55゜59
と無関係) このように、部品レベルのチェックと接続レベルのチェ
ックを処理装置(計算機)により実行して、出力リスト
を出すことにより、そのリストを元にして作業を行えば
信頌性のあるチェックが実現できる。
[発明の効果] 本発明によれば、従来のような人手による回路設計デー
タと実装設計データの照合に比べて大幅に作業量が改善
されるばかりでなく、回路変更の要求に対して容易に対
応することができ、更に計算機により処理が行われるの
で人手による作業ミスを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は実施例の全体
処理フロー図、第3図は部品テーブル間での照合処理フ
ロー図、第4図はネットテーブル間での照合処理フロー
図、第5図は回路設計データおよび実装設計データの具
体例を示す図、第6図は部品情報詳細テーブルおよび部
品ピン情報詳細テーブルの例を示す図、第7図はネット
テーブルの具体例を示す図である。 第1図中、 10 : CAD装置 11:回路設計データ 12:実装設計データ 13:処理装置 14a、14b:部品情報詳細テーブル15a、15b
:部品ピン情報詳細テーブル16a、16b:ネットテ
ーブル 17:照合手段 18:出力リスト 特許出願人   富士通株式会社 復代理人弁理士  穂坂 相離 不発EAf)原理的構成図 第1図 奄pMテーブル関で゛の1−含入す里フロー図第 3 
図 λ・ソトテーフル間て゛めA!イヤタ生理フロー図第4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 CAD装置により作成した回路設計データ(11)およ
    び実装設計データ(12)の回路接続チェック処理方式
    において、 回路設計データおよび実装設計データの部品情報および
    接続情報を入力して、部品情報からそれぞれ部品記号と
    部品番号を共通の識別情報とする部品情報詳細テーブル
    (14a、b)を作成するとともに接続情報から部品ピ
    ン情報詳細テーブル(15a、b)を作成し、 作成された各部品情報詳細テーブルと部品ピン情報詳細
    詳細テーブルから接続グループを表すネットテーブル(
    16a、b)をそれぞれ作成し、上記回路設計データの
    各テーブルと上記実装設計データの各テーブルを対応す
    る種別毎に照合手段(17)により照合することにより
    回路接続の正当性をチェックすることを特徴とする回路
    接続チェック処理方式。
JP1067988A 1989-03-20 1989-03-20 回路接続チェック処理方式 Pending JPH02245974A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63129466A (ja) * 1986-11-19 1988-06-01 Matsushita Electric Ind Co Ltd 回路接続検査装置
JPS6464176A (en) * 1987-09-04 1989-03-10 Sony Corp Data processing method

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