JPH0224563Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0224563Y2
JPH0224563Y2 JP1982101549U JP10154982U JPH0224563Y2 JP H0224563 Y2 JPH0224563 Y2 JP H0224563Y2 JP 1982101549 U JP1982101549 U JP 1982101549U JP 10154982 U JP10154982 U JP 10154982U JP H0224563 Y2 JPH0224563 Y2 JP H0224563Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
address counter
tables
switch
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1982101549U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS598701U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10154982U priority Critical patent/JPS598701U/ja
Publication of JPS598701U publication Critical patent/JPS598701U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0224563Y2 publication Critical patent/JPH0224563Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Turning (AREA)
  • Numerical Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は数値制御旋盤に関する。
従来の数値制御旋盤においては、プログラムを
組む場合、その操作に馴れるまで容易でなかつ
た。
そこで本考案は、従来の手動式汎用旋盤のハン
ドル操作の要領でプログラムが出来るようにして
誰でも簡単に操作し得るようにした数値制御旋盤
を提供することを目的とするものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
2は旋盤の主軸、4は主軸2の軸線に対して平
行な方向に移動自在に支持されたZテーブルであ
り、これに固設されたボールナツト6(第2図参
照)が、ボールねじから成りZテーブル送り軸8
(第2図参照)に螺合している。送り軸8の一端
にはカツプリング10によつてハンドル12が着
脱可能に固定されている。送り軸8の他端にはカ
ツプリング14によつてパルスモータ15の出力
軸の一端が連結している。前記パルスモータ15
の出力軸の他端には、出力軸の回転運動即ち、Z
テーブル4の移動運動をパルス信号に変換するパ
ルスエンコーダ16の入力軸が連結している。エ
ンコーダ16はZ送り軸8に直接取り付けても良
い。18は前記Zテーブル4に移動自在に取り付
けられたXテーブルであり、これに固設されたボ
ールナツト20が、ボールねじから成り、前記送
り軸8に対して直角なXテーブル送り軸22に螺
合している。前記Xテーブル送り軸22の一端に
はカツプリング24によつてハンドル26が着脱
可能に固定されている。Xテーブル送り軸22の
他端にはカツプリング28によつてパルスモータ
30の出力軸の一端が連結している。前記パルス
モータ30出力軸の他端には該出力軸回転運動を
パルス信号に変換するパルスエンコーダ32の入
力軸が連結している。34は操作パネル、36は
Z原点検出用アンド回路であり、Zテーブル4の
移動経路の端部に配設されたZ原点リミツトスイ
ツチ38からの信号とパルスエンコーダ16の原
点パルス信号とに基いてZ原点信号パルスを出力
する。40はx原点検出用アンド回路であり、X
テーブル18の移動経路の端部に配設されたX原
点リミツトスイツチ42からの信号とパルスエン
コーダ32の原点パルス信号とに基いて、X原点
信号パルスを出力するものである。前記アンド回
路36,40の各出力端はZ位置カウンタ44と
X位置カウンタ46のクリア端に図示の如く接続
している。48はZ位置記憶メモリ、50はX位
置記憶メモリ、52はアドレスカウンター、5
4,56は比較器、58はモード切換スイツチで
あり、スイツチ片を手動接点60側に投入する
と、メモリ48,50はデータ書き込み動作状態
となり、スイツチ片を自動接点62側に投入する
と、メモリ48,50はデータ読み出し動作状態
となるように設定されている。64はスイツチで
あり前記モード切換スイツチ58と連動して動作
するように構成されている。66は動作確認スイ
ツチであり、これをONとするとスイツチ68が
OFFとなり、スイツチ66をOFFとするとスイ
ツチ68がONとなるように設定されている。7
0,72はモータ駆動増幅器、74,76は方向
変換回路であり、前記比較器54,56からの信
号によつてモータ15,30の回転方向を制御す
るように構成している。78,80はパルス発振
器、82,84,86はアンドゲート回路、88
はシユミツト回路90はステツプスイツチであ
り、これを押してONとすると1個のパルスがア
ドレスカウンター52に供給されるように構成さ
れている。92は終了スイツチであり、このスイ
ツチをONとするとアドレスカウンター52のカ
ウント値がクリアされるように構成されている。
92はキーボードであり、位置記憶メモリ48,
50の書込みデータをキー操作によつて修正する
ためのものである。前記主軸2及びZXテーブル
4,18をハンドル12,26で駆動する構成は
従来の手動式旋盤の構成と同一である。
次に本実施例の作用について説明する。
ハンドル12,26を回転してテーブル4,1
8を原点方向に移動し、テーブル4,18に設け
られたドツグがZX原点リミツトスイツチ38,
42を投入し、且つパルスエンコーダ16,32
から原点パルスが出力されるとZX位置カウンタ
44,46はゼロにクリアされる。ここでテーブ
ル4,18の原点が設定される。プログラムを行
う場合には、モード切換スイツチ58のスイツチ
片を接点60側に倒し、手動に合わせる。
これによつてZX位置記憶メモリ48,50は
書き込み動作状態となるとともに、パルスモータ
15,30の電源スイツチ(図示省略)がOFF
となる。次に、主軸2に加工物を固定する。次に
ハンドル12,26を操作し、加工物の形状に合
わせてZテーブル4及びXテーブル18を移動す
る。Zテーブル4とXテーブル18の移動運動
は、パルスエンコーダ16,32によつてパルス
信号に変換され、位置カウンタ44,46にカウ
ントされる。テーブル4,18の移動ごとにステ
ツプスイツチ90を押す。例えば、Xテーブル1
8を原点からプラス方向に50mm移動し、次にZテ
ーブル4を原点からプラス方向に20mm移動し、次
にXテーブル18をプラス方向に10mm移動し、次
にZテーブル4をプラス方向に30mm移動したとす
る。この場合には、まずXテーブル18を原点か
らプラス方向に50mm移動したところでステツプス
イツチ90を押す。これにより、1個のパルスが
アドレスカウンター52に供給され、該カウンタ
ー52は“1”をカウントして、1に対応するア
ドレス信号No.1がX位置カウントメモリ50に入
力され、このアドレス信号No.1に対応するX位置
カウンタ46のカウント値50mmがX位置記憶メモ
リ50に書き込まれる。このとき、Z位置記憶メ
モリ48にはZ位置カウンタ44のカウント値0
mmがアドレス信号No.1とともに書き込まれる。次
にZテーブル4を原点からプラス方向に20mm移動
し、ステツプスイツチ90を押すと、アドレスカ
ウンター52は“2”をカウントし、“2”に対
応するアドレス信号No.2とともに、Z位置カウン
ター44のカウント値がZ位置記憶メモリ48に
書き込まれる。このとき、X位置記憶メモリ50
には、X位置カウンタ46のカウント値50mmがア
ドレス信号No.2とともに書き込まれる。
次に、Xテーブル18をプラス方向に10mm移動
してステツプスイツチ90を押すと、X位置記憶
メモリ50には、アドレス信号No.3とともにX位
置カウンタ46のカウント値60mmが書き込まれる
とともに、Z位置記憶メモリ48にはアドレス信
号No.3とともに、Z位置カウンタ44のカウント
値20mmが書き込まれる。次に、Zテーブル4をプ
ラス方向に30mm移動して、ステツプスイツチ90
を押すと、Z位置記憶メモリ48にはアドレス信
号No.4とともに、Z位置カウンタ44のカウント
値50mmが書き込まれ、且つX位置記憶メモリ50
にはアドレス信号No.4とともにX位置カウンタ4
6のカウント値60mmが書き込まれる。
このようにして全加工サイクルが終つたらハン
ドル12,26をそれぞれ操作してZXテーブル
4,18を原点まで戻し、ステツプスイツチ90
を押してから終了スイツチ92を押す。これによ
つてアドレスカウンター52はゼロにクリアさ
れ、これでプログラムが完了する。
次にハンドル12,26を送り軸8,22から
取り外して(取り付けた状態でも良い)モード切
換スイツチ58を自動側接点62に切り替える
と、スイツチ64がONとなるとともに、メモリ
48,50が読み出し動作状態となる。また、パ
ルスモータ15,30の電源スイツチ(図示省
略)がONとなる。このとき、Z,X位置カウン
ター44,46の内容がゼロ(原点)に対してプ
ラス方向に例えば10パルス分カウントし、テーブ
ル4,18が正確に原点に位置していないと、比
較器54,56は出力端100,108から
“1”を出力し、アンドゲート回路82,84が
導通状態となり、パルス発振器78,80からパ
ルスがモータ駆動増幅器70,72に供給され、
該増幅器70,72からパルスがパルスモータ1
5,30に供給される。パルスモータ15,30
の駆動によつてZXテーブル4,18はマイナス
方向に移動し、ZX位置カウンタ44,46の内
容がゼロとなつたところで、アンドゲート82,
84が遮断され、パルスモータ15,30に対す
るパルスの供給が遮断される。パルスモータ1
5,30の回転方向は、方向変換回路74,76
によつて制御される。方向変換回路74,76
は、比較器54,56の出力端104,110か
らの信号に基づき、比較器54,56の入力端
A,BのデータがA>Bの状態のときは、パルス
モータ15,30をマイナス方向に駆動し、A<
Bの状態のときは、パルスモータ15,30をプ
ラス方向に駆動するように設定されている。比較
器54,56の入力端A,BのデータがA=B即
ちA=0、B=0となつたところで、比較器5
4,56は出力端102,106から“1”を出
力し、この“1”の信号は、アンドゲート86及
びシユミツト回路88を経てアドレスカウンター
52に供給され、アドレスカウンター52は、こ
の“1”の信号をカウントしてアドレス信号No.1
をメモリ48,50に入力する。メモリ48.50に
アドレス信号No.1が入力されると、メモリ50は
比較器56の入力端Bに+50mmに相当するデイジ
タル信号を入力し、メモリ48からは比較器54
の入力端Bにゼロが供給される。これによつて、
比較器56は、入力端108から“1”を出力
し、パルスモータ30は、プラス方向に回転す
る。Xテーブル18がプラス方向に移動し、X位
置カウンタ46の内容と比較器56の入力端Bの
セツト値が一致すると比較器56の出力端108
が“0”出力端106が“1”となり、Xテーブ
ル18の移動が停止すると同時にアドレスカウン
ター52にアンドゲート回路86から2個目の
“1”のパルス信号が供給される。これによりア
ドレスカウンター52はアドレス信号No.2をメモ
リ48,50に出力し、比較器54の入力端Bに
は、アドレス信号No.2に対応するデータ即ち、20
mmに相当するデイジタル信号がセツトされる。こ
のとき、比較器56の入力端Bにセツトされるデ
ータは、前回のデータと同一なため、パルスモー
タ30は駆動されない。比較器54の出力端10
0は“1”を出力し、これによつてパルスモータ
15はプラス方向に駆動される。Zテーブル4が
プラス方向に20mm移動すると、比較器54の入力
端BのデータとZ位置カウンタ44のカウント値
が一致し、Zテーブル4の移動が停止するととも
に、比較器54の出力端102から“1”の信号
がアンドゲート86及びシユミツト回路88を経
て、アドレスカウンター52に供給され、アドレ
スカウンター52は、アドレス信号No.3をメモリ
48,50に入力する。これによりアドレス信号
No.3に対応するデータがメモリ48,50から比
較器54,56の入力端Bに読み出される。この
ようにして、ZXテーブル4,18はプログラム
に従つてステツプ毎に所定量自動的に移動制御さ
れる。
尚、モード切換スイツチ58のスイツチ片を手
動側接点60に投入し、アドレスカウンタ52を
ゼロにクリアした状態において、動作確認スイツ
チ66をONと成し、該状態で、ステツプスイツ
チ90を手動で押すと、プログラムの内容に基い
て、ZXテーブル4,18をステツプスイツチ9
0ONごとに一工程づつ移動させることができ、
プログラムの内容を確認することができる。
上記の説明から明らかな如く、位置カウンタ4
4,46、比較器54,56の出力端100,1
04,108,110、パルス発振器78,8
0、アンド回路82,84、モータ駆動増幅器7
0,72及び方向変換回路74,76は、位置記
憶メモリ48,50の読み出しデータに基いてモ
ータ15,30への駆動信号を造出する装置を構
成し、比較器54,56の出力端102,10
6、アンド回路86及びアドレスカウンター52
は自動アドレス指定装置を構成している。
尚、上記パルスモータ15,30の替りにサー
ボモータを用いるようにしても良い。
本考案は上述の如く、ハンドル操作によつて実
際にテーブルを移動し、その移動ごとにステツプ
スイツチを押すだけでプログラム操作を行うこと
ができるので、誰でも簡単にしかも間違うことな
くプログラムすることができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図は正
面図、第2図はブロツク回路図である。 1…主軸、2…Zテーブル、6…ボールナツ
ト、8…送り軸、10…カツプリング、12…ハ
ンドル、14…カツプリング、16…パルスエン
コーダ、18…Xテーブル、20…ボールナツ
ト、22…送り軸、24…カツプリング、26…
ハンドル、28…カツプリング、30…パルスモ
ータ、32…パルスエンコーダ、34…操作パネ
ル、36…アンド回路、38…Z原点リミツトス
イツチ、40…アンド回路、42…X原点リミツ
トスイツチ、44…Z位置カウンタ、46…X位
置カウンタ、48…Z位置記憶メモリ、50…X
位置記憶メモリ、52…アドレスカウンター、5
4,56…比較器、58…モード切換スイツチ、
70,72…モータ駆動増幅器、74,76…方
向変換回路、78,80…パルス発振器、82,
84,86…アンドゲート回路、88…シユミツ
ト回路、90…ステツプスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テーブル送り軸8,22を駆動するモータ1
    5,30と、テーブル送り軸8,22の回転によ
    つて直線方向に移動するテーブル4,18と、該
    テーブル4,18の移動運動をパルス信号に変換
    するパルスエンコーダ16,32と、該パルスエ
    ンコーダ16,32の出力パルスをカウントする
    位置カウンタ44,46と、アドレスカウンター
    52と、該アドレスカウンター52の出力をアド
    レスとして前記位置カウンター44,46のカウ
    ント値の書き込み及び該カウント値の読み出しが
    可能な位置記憶メモリ48,50と、前記アドレ
    スカウンター52に手動操作によつてパルスを供
    給するためのステツプスイツチ90と、前記位置
    記憶メモリ48,50の読み出しデータに基い
    て、前記モータ15,30への駆動信号を造出す
    る装置と、モード切替スイツチ58の自動側投入
    信号に基き、前記アドレスカウンター52に最初
    のパルスを供給し以後は、前記位置記憶メモリ4
    8,50の読み出しデータが処理されるごとにパ
    ルスを前記アドレスカウンター52に自動的に供
    給する自動アドレス指定装置と、前記テーブル送
    り軸8,22を手動回転操作するために前記テー
    ブル送り軸8,22に取り付けられたハンドル1
    2,26とから成り、前記ハンドル12,26を
    手動により回転して、実際に前記テーブル4,1
    8を動かし、該テーブル4,18の移動位置を前
    記ステツプスイツチ90によつて位置記憶メモリ
    48,50に入力し、これによりテーブル移動プ
    ログラムを自動的に作成し、該プログラム作成
    後、このプログラムによつて前記テーブル4,1
    8を自動的に駆動するようにしたことを特徴とす
    る数値制御旋盤。
JP10154982U 1982-07-05 1982-07-05 数値制御旋盤 Granted JPS598701U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10154982U JPS598701U (ja) 1982-07-05 1982-07-05 数値制御旋盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10154982U JPS598701U (ja) 1982-07-05 1982-07-05 数値制御旋盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS598701U JPS598701U (ja) 1984-01-20
JPH0224563Y2 true JPH0224563Y2 (ja) 1990-07-05

Family

ID=30239759

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10154982U Granted JPS598701U (ja) 1982-07-05 1982-07-05 数値制御旋盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS598701U (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5274185A (en) * 1975-12-16 1977-06-21 Toshiba Mach Co Ltd Program-driven contour processing machines

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5274185A (en) * 1975-12-16 1977-06-21 Toshiba Mach Co Ltd Program-driven contour processing machines

Also Published As

Publication number Publication date
JPS598701U (ja) 1984-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4401930A (en) Method of sensing position of movable body and apparatus therefor
US4495453A (en) System for controlling an industrial robot
EP0022372A1 (en) A numerical control system having a machine tool and a robot
US4074349A (en) Method and a system of numerically controlling a cutting machine
JPS5816983B2 (ja) 自動芯出装置
JPH0224563Y2 (ja)
JPS5819415B2 (ja) 放電加工方法及び装置
US4282955A (en) Rotary shaft control system
US5124621A (en) Reference point return system
WO1990010261A1 (fr) Systeme d'instruction de commande de broche
US20030030400A1 (en) Machine tool and control method therefor
CN108296801A (zh) 五轴联动数控机床双向转摆头
CN208262297U (zh) 五轴联动数控机床双向转摆头
SU1425003A1 (ru) Устройство резьбонарезани
JPS6225324Y2 (ja)
JPS6125929Y2 (ja)
CN215658994U (zh) 一种数控车床用定位机构
JPS62239204A (ja) ロボツトの原点位置決め方法
JPS6043241B2 (ja) 非真円加工旋盤用数値制御装置
CN207868933U (zh) 一种直线传动电动缸
CN202075594U (zh) 精简式cnc机器的换刀机构用伺服定位装置
JPH01264747A (ja) 自動制御工作機械用原点復帰装置
JP2654228B2 (ja) 数値制御装置
JPH0431603Y2 (ja)
JPS6042893B2 (ja) 自動芯出装置