JPS63191549A - C軸駆動機構 - Google Patents
C軸駆動機構Info
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- JPS63191549A JPS63191549A JP2026687A JP2026687A JPS63191549A JP S63191549 A JPS63191549 A JP S63191549A JP 2026687 A JP2026687 A JP 2026687A JP 2026687 A JP2026687 A JP 2026687A JP S63191549 A JPS63191549 A JP S63191549A
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- shaft
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q16/00—Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
- B23Q16/02—Indexing equipment
- B23Q16/022—Indexing equipment in which only the indexing movement is of importance
- B23Q16/025—Indexing equipment in which only the indexing movement is of importance by converting a continuous movement into a rotary indexing movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/54—Arrangements or details not restricted to group B23Q5/02 or group B23Q5/22 respectively, e.g. control handles
- B23Q5/56—Preventing backlash
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Positioning Apparatuses (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)、産業上の利用分野
本発明は、主軸の回転を制御しつつミーリング等の加工
を行なう、いわゆるC軸制御を行なう旋盤等の工作機械
に適用するのに好適なC軸駆動411構に関する。
を行なう、いわゆるC軸制御を行なう旋盤等の工作機械
に適用するのに好適なC軸駆動411構に関する。
(b)、従来の技術
一般的に、この種の旋盤においてCM駆動モータと主軸
を接続する機構として、何種類かの特殊な歯車機構が実
用に供されている。
を接続する機構として、何種類かの特殊な歯車機構が実
用に供されている。
(C)1発明が解決しようとする問題点しかし、系とし
ての剛性が高い歯車機構は。
ての剛性が高い歯車機構は。
主軸のC軸方向の位置決め誤差が大きく、またC軸方向
の位置決め精度の良い歯車機構は、系としての剛性が低
い。このため、剛性が高く、シかも精度良くC軸制御を
行うことの出来る歯車機構の開発が急がれている。
の位置決め精度の良い歯車機構は、系としての剛性が低
い。このため、剛性が高く、シかも精度良くC軸制御を
行うことの出来る歯車機構の開発が急がれている。
本発明は上記事情に鑑み、C軸制御を行なう旋盤におい
て、系としての剛性を高め、しかも位置決め精度良くC
@副制御行なうことが出来るC軸駆動機構を提供するこ
とを目的とする。
て、系としての剛性を高め、しかも位置決め精度良くC
@副制御行なうことが出来るC軸駆動機構を提供するこ
とを目的とする。
(d)1問題点を解決するための手段
即ち1本発明は、回転駆動自在に設けられた主軸(2)
を有し、前記主軸(2)に、ウオームホイール(10)
を装着し、更に、ウオーム支持手段(12)を、待機位
置(xl)と係合位置(x2)との間で揺動自在に設け
、前記ウオーム支持手段(12)に、前記ウオームホイ
ール(10)と噛合し得るウオーム(13a)を回転自
在に設け、前記ウオーム(13a)に、常時噛合状態に
ある歯車列(15,17)を介して、C軸駆動手段(1
6)を接続し、更に、前記ウオーム支持手段(12,)
に、揺動駆動手段(20)を接続して構成される。
を有し、前記主軸(2)に、ウオームホイール(10)
を装着し、更に、ウオーム支持手段(12)を、待機位
置(xl)と係合位置(x2)との間で揺動自在に設け
、前記ウオーム支持手段(12)に、前記ウオームホイ
ール(10)と噛合し得るウオーム(13a)を回転自
在に設け、前記ウオーム(13a)に、常時噛合状態に
ある歯車列(15,17)を介して、C軸駆動手段(1
6)を接続し、更に、前記ウオーム支持手段(12,)
に、揺動駆動手段(20)を接続して構成される。
なお、括弧内の番号等は1図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って。
示す、便宜的なものであり、従って。
本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない、
以下のr (a)、作用」の欄についても同様である。
以下のr (a)、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用
上記した構成により1本発明は、揺動駆動手段(20)
を駆動することにより、ウオーム支持手段(12)が、
待機位置(xl)から揺動して係合位置(x2)に位置
決めされ、C軸駆動手段(16)が歯車列(15,17
)、ウオーム(13a)、ウオームホイール(10)を
介して主軸2と接続されるように作用する。
を駆動することにより、ウオーム支持手段(12)が、
待機位置(xl)から揺動して係合位置(x2)に位置
決めされ、C軸駆動手段(16)が歯車列(15,17
)、ウオーム(13a)、ウオームホイール(10)を
介して主軸2と接続されるように作用する。
(fン、実施例
以下1本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明によるC@駆動機構の一実施例が適用さ
れた旋盤の主軸部分を示す概略図。
れた旋盤の主軸部分を示す概略図。
第2図はC軸駆動機構を示す図、
第3図はC軸駆動機構の動作態様を示す図である。
旋盤工は、第1図に示すように、矢印A、 B方向、即
ちC軸方向に回転自在に設けられた主軸2を有しており
、主軸2の図中中央部には歯車3が装着されている。歯
車3には、軸5に固着された歯車5aが噛合しており、
軸5には、主軸駆動モータ6が接続している。なお、主
軸駆動モータ6には、a動モータ制御部7が接続してい
る。更に、主軸2の第1図左方には、本発明によるC軸
駆動機構9が、当該上+1!!12と結合及び結合解除
自在な形で設けられており、C軸駆動機構9は、ウオー
ムホイール1o及びウオーム揺動装置11等を有してい
る。 ・ ウオームホイール10は、主軸2の第1図左端部に装着
されており、ウオームホイール1oの図中下方には、ウ
オーム揺動装置11が、第2図に示す支持軸19.19
を中心として矢印C,D方向に揺動自在な形で設けられ
ている。ウオーム揺動袋W111は、フレーム12を有
しており、フレーム12には、ウオーム軸13が、第2
図矢印E、F方向に回転自在な形で支持されている。ウ
オーム13軸には、ウオームホイール10と噛合し得る
ウオーム13aが形成されており、またウオーム軸13
の図中下端には、歯車15が装着されている。
ちC軸方向に回転自在に設けられた主軸2を有しており
、主軸2の図中中央部には歯車3が装着されている。歯
車3には、軸5に固着された歯車5aが噛合しており、
軸5には、主軸駆動モータ6が接続している。なお、主
軸駆動モータ6には、a動モータ制御部7が接続してい
る。更に、主軸2の第1図左方には、本発明によるC軸
駆動機構9が、当該上+1!!12と結合及び結合解除
自在な形で設けられており、C軸駆動機構9は、ウオー
ムホイール1o及びウオーム揺動装置11等を有してい
る。 ・ ウオームホイール10は、主軸2の第1図左端部に装着
されており、ウオームホイール1oの図中下方には、ウ
オーム揺動装置11が、第2図に示す支持軸19.19
を中心として矢印C,D方向に揺動自在な形で設けられ
ている。ウオーム揺動袋W111は、フレーム12を有
しており、フレーム12には、ウオーム軸13が、第2
図矢印E、F方向に回転自在な形で支持されている。ウ
オーム13軸には、ウオームホイール10と噛合し得る
ウオーム13aが形成されており、またウオーム軸13
の図中下端には、歯車15が装着されている。
歯車15の図中左方には、C軸駆動モータ16が設けら
れており、ctm駆動モータ16には駆動軸16aが、
矢印C−D方向に回転自在かつ。
れており、ctm駆動モータ16には駆動軸16aが、
矢印C−D方向に回転自在かつ。
その軸心が支持軸19の軸心上に位置する形で支持され
ている。駆動軸16aには、歯車17が装着されており
、歯車17は、歯車15と常時噛合状態にある。なお、
ウオーム軸13には、ウオーム軸13の回転角度検出用
のトランスデユーサ(図示せず)が、モータ制御回路2
5に接続された形で設けられている。更に、フレーム1
2の右側のコーナ部12aには、第1図に示すように。
ている。駆動軸16aには、歯車17が装着されており
、歯車17は、歯車15と常時噛合状態にある。なお、
ウオーム軸13には、ウオーム軸13の回転角度検出用
のトランスデユーサ(図示せず)が、モータ制御回路2
5に接続された形で設けられている。更に、フレーム1
2の右側のコーナ部12aには、第1図に示すように。
駆動シリンダ20に矢印G、H方向に突出後退自在な形
で設けられたロッド20aが、連結部材20bを介して
枢着されており、駆動シリンダ20を駆動してロッド2
0aをG、H方向に突出後退させることにより、フレー
ム12は支持軸19を介してC,D方向に揺動される。
で設けられたロッド20aが、連結部材20bを介して
枢着されており、駆動シリンダ20を駆動してロッド2
0aをG、H方向に突出後退させることにより、フレー
ム12は支持軸19を介してC,D方向に揺動される。
また、主軸2の第1図左端部には、エンコーダ21が装
着されており、エンコーダ21は、図示しない磁気的、
光学的なマークが多数説けられだ円板21aと円板21
aの図中上方に設けられたセンサ21bから構成されて
いる。また、エンコーダ21には、位置検出装置22が
接続されており、位置検出装置22には、C軸制御部2
3が接続されている。C軸制御部23には、モータ制御
回路25、シリンダ制御回路26及び駆動モータ制御部
7が接続しており、モータ制御回路25はC軸駆動モー
タ16に接続している。なお、シリンダ制御回路26は
、駆動シリンダ20に接続している。更に、主軸2の第
1図右端には、ワークを把持し得るチャックが装着され
ている(ワーク、チャックは図示せず。)。
着されており、エンコーダ21は、図示しない磁気的、
光学的なマークが多数説けられだ円板21aと円板21
aの図中上方に設けられたセンサ21bから構成されて
いる。また、エンコーダ21には、位置検出装置22が
接続されており、位置検出装置22には、C軸制御部2
3が接続されている。C軸制御部23には、モータ制御
回路25、シリンダ制御回路26及び駆動モータ制御部
7が接続しており、モータ制御回路25はC軸駆動モー
タ16に接続している。なお、シリンダ制御回路26は
、駆動シリンダ20に接続している。更に、主軸2の第
1図右端には、ワークを把持し得るチャックが装着され
ている(ワーク、チャックは図示せず。)。
旋盤1は2以上のような構成を有するので、チャックに
保持されたワークに対して1通常の旋削加工を行なう場
合には、主[2とC軸駆動機構9とは切離しておく。即
ち、主軸2とC軸駆動機構9とが、第1図に示すように
結合している場合には、C軸制御部23は、シリンダ制
御回路26を介して駆動シリンダ20を駆動することに
より、ロッド20aを第3図実線で示す位置からH方向
に後退させる。すると、フレーム12は、ウオーム軸1
3と共に、第3図実線で示す係合位置X2から、ロッド
20aに引っ張られる形で支持M19の回りを矢印り方
向に揺動する。すると、フレAs 12は待機位置X1
に位置決めされ、ウオーム13aは、それまで噛合して
いたウオームホイール10から離れて、C軸駆動機構9
と主軸2との結合関係が解除される。
保持されたワークに対して1通常の旋削加工を行なう場
合には、主[2とC軸駆動機構9とは切離しておく。即
ち、主軸2とC軸駆動機構9とが、第1図に示すように
結合している場合には、C軸制御部23は、シリンダ制
御回路26を介して駆動シリンダ20を駆動することに
より、ロッド20aを第3図実線で示す位置からH方向
に後退させる。すると、フレーム12は、ウオーム軸1
3と共に、第3図実線で示す係合位置X2から、ロッド
20aに引っ張られる形で支持M19の回りを矢印り方
向に揺動する。すると、フレAs 12は待機位置X1
に位置決めされ、ウオーム13aは、それまで噛合して
いたウオームホイール10から離れて、C軸駆動機構9
と主軸2との結合関係が解除される。
この状態で、C軸制御部23は、駆動モータ制御部7に
対してC軸結合屏除信号S1を出力し、駆動モータ制御
部7はこれを受けて主軸駆動モータ6を回転させ、その
状態で主軸駆動モータ6と軸5とを接続する。すると、
M5は歯車5aと共に回転し、当該歯車5aと噛合する
歯車3を介して、主軸2は図示しないチャックと共に矢
印A又はB方向に回転し、チャックに保持されたワーク
に対して、所定の旋削加工が図示しない刃物台に保持さ
れた工具により行なわ九る。
対してC軸結合屏除信号S1を出力し、駆動モータ制御
部7はこれを受けて主軸駆動モータ6を回転させ、その
状態で主軸駆動モータ6と軸5とを接続する。すると、
M5は歯車5aと共に回転し、当該歯車5aと噛合する
歯車3を介して、主軸2は図示しないチャックと共に矢
印A又はB方向に回転し、チャックに保持されたワーク
に対して、所定の旋削加工が図示しない刃物台に保持さ
れた工具により行なわ九る。
次に、ミーリング等の回転工具によりC@制御を伴う加
工をチャックに保持されたワークに対して行なう場合に
は、C軸制御部23は主軸2を所定のC軸結合位置に位
置決めさせるための位置決め動作に入り、駆動モータ制
御部7を介して。
工をチャックに保持されたワークに対して行なう場合に
は、C軸制御部23は主軸2を所定のC軸結合位置に位
置決めさせるための位置決め動作に入り、駆動モータ制
御部7を介して。
主軸駆動モータ6を低速で回転させる。すると。
、二の回転は、軸5及び歯車5a、3を介して主軸2に
伝達されて、主軸2は矢印A又はB方向、即ちC軸方向
、にゆっくりと回転する。主軸2がC#1方向に回転す
ると、エンコーダ21を構成する円板21aも、これに
同期する形でC軸方向に回転し、円板21a上のマーク
等をセンサ21bが読み取り、位置検出装置22に送る
。位置検出装置22はこれを受けて主軸2のC軸方向の
位置を検出し、主軸2のC軸結合位置を検出した時点で
。
伝達されて、主軸2は矢印A又はB方向、即ちC軸方向
、にゆっくりと回転する。主軸2がC#1方向に回転す
ると、エンコーダ21を構成する円板21aも、これに
同期する形でC軸方向に回転し、円板21a上のマーク
等をセンサ21bが読み取り、位置検出装置22に送る
。位置検出装置22はこれを受けて主軸2のC軸方向の
位置を検出し、主軸2のC軸結合位置を検出した時点で
。
定位置信号OS1をC軸制御部23に出力する6C軸制
御部23は、これを受けて、駆動モータ制御部7を介し
て主軸駆動モータ6を停止させる。
御部23は、これを受けて、駆動モータ制御部7を介し
て主軸駆動モータ6を停止させる。
すると、主軸2は所定のC軸結合位置に位置決めされる
。
。
また、(dll+制御部23は、定位置信号051を受
けて、モータ制御回路25に駆動信号TSを出力する6
すると、モータ制御回路25は、C軸駆動モータ16を
駆動して、駆動軸16aを、宙東17と共に矢印C又は
D方向に低速で回転させる。すると、ウオーム軸13も
、歯Mt17と噛合する歯車15を介してF又はE方向
に回転する。
けて、モータ制御回路25に駆動信号TSを出力する6
すると、モータ制御回路25は、C軸駆動モータ16を
駆動して、駆動軸16aを、宙東17と共に矢印C又は
D方向に低速で回転させる。すると、ウオーム軸13も
、歯Mt17と噛合する歯車15を介してF又はE方向
に回転する。
この際、ウオーム613に設けられた図示しないトラン
スデユーサからは、ウオーム@13の所定回転角度毎に
パルスがモータ制御回路25に出力される。すると、モ
ータ制御回路25は該パルスを積算することにより、ウ
オーム軸13の回転角度位置を検出し、ウオーム軸13
が所定位置に位置決めされた時、貞で、停止信号SSを
C軸駆動モータ16に出力する。この結果、C軸駆動モ
ータ16は停止し、これに応じてウオーム軸13も、E
又はF方向の回転を停止して、所定位置に位置決めされ
る。
スデユーサからは、ウオーム@13の所定回転角度毎に
パルスがモータ制御回路25に出力される。すると、モ
ータ制御回路25は該パルスを積算することにより、ウ
オーム軸13の回転角度位置を検出し、ウオーム軸13
が所定位置に位置決めされた時、貞で、停止信号SSを
C軸駆動モータ16に出力する。この結果、C軸駆動モ
ータ16は停止し、これに応じてウオーム軸13も、E
又はF方向の回転を停止して、所定位置に位置決めされ
る。
こうして、主軸2及びウオーム軸13が、それぞれC軸
結合位置、所定位置に位置決めされたところで、C軸制
御部23は、シリンダ制御回路26に噛合開始信号DS
を出力する6シリンダ制御回路26は、駆動シリンダ2
0を駆動してロッド20aを矢印C方向1こ突出させる
ゆすると、フレーム12は、ウオーム@13等と共に、
ロッド20 aに押される形で、第3図に示すように、
待機位置x1から支持軸19を中心として矢印C方向に
揺動し、係合位F[X2に位置決めされる。すると、ウ
オーム軸13に形成されたウオーム13aと、主軸2に
装着されたウオームホイール10とは、互いに所定の歯
を介して噛合する。なお。
結合位置、所定位置に位置決めされたところで、C軸制
御部23は、シリンダ制御回路26に噛合開始信号DS
を出力する6シリンダ制御回路26は、駆動シリンダ2
0を駆動してロッド20aを矢印C方向1こ突出させる
ゆすると、フレーム12は、ウオーム@13等と共に、
ロッド20 aに押される形で、第3図に示すように、
待機位置x1から支持軸19を中心として矢印C方向に
揺動し、係合位F[X2に位置決めされる。すると、ウ
オーム軸13に形成されたウオーム13aと、主軸2に
装着されたウオームホイール10とは、互いに所定の歯
を介して噛合する。なお。
この際支持軸19の軸心は、C軸駆動モータ16の駆動
軸16aの軸心、従って歯車17の軸心上に位置するの
で、歯車17.15間の中心距離は一定に保たれる。こ
のため、歯車17と歯車15との噛合状態は、揺動前後
で変化することはなく。
軸16aの軸心、従って歯車17の軸心上に位置するの
で、歯車17.15間の中心距離は一定に保たれる。こ
のため、歯車17と歯車15との噛合状態は、揺動前後
で変化することはなく。
歯車17から歯車15への回転の伝達は円滑に行うこと
が出来る。
が出来る。
この状態で、モータ制御回路25は、C@駆動モータ1
6を駆動して、駆動軸16aを歯車17と共にC又はC
方向に所定角度だけ回転させる。
6を駆動して、駆動軸16aを歯車17と共にC又はC
方向に所定角度だけ回転させる。
すると、歯車17と噛合する歯車15を介してウオーム
軸13も、ウオーム13aと共にE又はF方向に回転し
、更に、この回転はウオーム13aと噛合するウオーム
ホイール10を介して主@2に伝達されて、主軸2はC
軸制御を行なう上でのC軸原点(図示せず)に位置決め
される。なお。
軸13も、ウオーム13aと共にE又はF方向に回転し
、更に、この回転はウオーム13aと噛合するウオーム
ホイール10を介して主@2に伝達されて、主軸2はC
軸制御を行なう上でのC軸原点(図示せず)に位置決め
される。なお。
歯車17.15は常時、噛合状態にあるので、バックラ
ッシは極めて小さい形で組立てられており、しかも、ウ
オーム13aとウオームホイール10とは、その構造上
バックラッシは略零となるので。
ッシは極めて小さい形で組立てられており、しかも、ウ
オーム13aとウオームホイール10とは、その構造上
バックラッシは略零となるので。
これ等歯車から構成された歯車列を介して、C軸駆動モ
ータ16の回転を主軸2に正確に伝達することが出来、
主軸2のC@力方向位置決め精度を高めることが出来る
。こうして、主軸2がC@原点に位置決めされたところ
でC軸制御部23は、モータ制御回路25にC軸制御信
号O8を出力し。
ータ16の回転を主軸2に正確に伝達することが出来、
主軸2のC@力方向位置決め精度を高めることが出来る
。こうして、主軸2がC@原点に位置決めされたところ
でC軸制御部23は、モータ制御回路25にC軸制御信
号O8を出力し。
モータ制御回路25は、これを受けて、C41IIl駆
動モータ16を駆動して主!1112をC@lIM点か
ら所定角度だけ一定の角速度で回転させ、チャックに保
持されたワークに対して、ミーリング等の回転工具によ
り所定の加工を行う。
動モータ16を駆動して主!1112をC@lIM点か
ら所定角度だけ一定の角速度で回転させ、チャックに保
持されたワークに対して、ミーリング等の回転工具によ
り所定の加工を行う。
CaW動モータ16によるC軸制御を伴う加工が終了す
ると、C軸制御部23は、シリンダ制御回路26を介し
て駆動シリンダ20を駆動し、ロッド20aをH方向に
後退させる。すると、フレーム12が、ウオーム軸13
と共に、係合位置x2から矢印り方向に揺動して待機位
置X1に位置決めされる。その結果、ウオーム13aと
ウオームホイール10との#を合関係が解除されて、C
軸駆動機構9と主軸2とは切離されることになり、主軸
駆動モータ6による通常の旋削動作に入ることが出来る
。
ると、C軸制御部23は、シリンダ制御回路26を介し
て駆動シリンダ20を駆動し、ロッド20aをH方向に
後退させる。すると、フレーム12が、ウオーム軸13
と共に、係合位置x2から矢印り方向に揺動して待機位
置X1に位置決めされる。その結果、ウオーム13aと
ウオームホイール10との#を合関係が解除されて、C
軸駆動機構9と主軸2とは切離されることになり、主軸
駆動モータ6による通常の旋削動作に入ることが出来る
。
また、再度、C軸制御による加工をワークに対して行な
う場合には、上述したように、C軸制御部23は、駆動
モータ制御部7、主軸駆動モータ6等を介して主軸2を
A又は、B方向に回転させて、主軸2を所定のC軸結合
位置に位置決めする。主軸2が所定のC軸結合位置に位
置決めされたところで、C軸制御部23は、モータ制御
回路25に駆動信号TSを出力し、モータ制御回路25
は、C軸駆動モータ16をC又はC方向に低速で回転さ
せてウオーム軸13.従ってウオーム13aを所定位置
に位置決めする。次に、C軸制御部23は、シリンダ制
御回路26を介して、駆動シリンダ20を駆動して、ロ
ッド20aを矢印C方向に閃出させることにより、フレ
ーム12をC方向に揺動させ、それまでの待機位置X1
から係合位置x2に位置決めする。すると、ウオーム1
3aとウオームホイール10とは、前回のC軸制御の際
と同一の歯を介して噛合することになる。
う場合には、上述したように、C軸制御部23は、駆動
モータ制御部7、主軸駆動モータ6等を介して主軸2を
A又は、B方向に回転させて、主軸2を所定のC軸結合
位置に位置決めする。主軸2が所定のC軸結合位置に位
置決めされたところで、C軸制御部23は、モータ制御
回路25に駆動信号TSを出力し、モータ制御回路25
は、C軸駆動モータ16をC又はC方向に低速で回転さ
せてウオーム軸13.従ってウオーム13aを所定位置
に位置決めする。次に、C軸制御部23は、シリンダ制
御回路26を介して、駆動シリンダ20を駆動して、ロ
ッド20aを矢印C方向に閃出させることにより、フレ
ーム12をC方向に揺動させ、それまでの待機位置X1
から係合位置x2に位置決めする。すると、ウオーム1
3aとウオームホイール10とは、前回のC軸制御の際
と同一の歯を介して噛合することになる。
この結果、主軸2のC軸制御を、常にウオーム13aと
ウオームホイール10とを同一の歯を介して噛合させた
状態から開始することが出来る。
ウオームホイール10とを同一の歯を介して噛合させた
状態から開始することが出来る。
(g)0発明の効果
以上、説明したように本発明によれば、回転駆動自在に
設けられた主軸2を有し、前記主軸2に、ウオームホイ
ール10を装着し、更に、フレーム12等のウオーム支
持手段を、待機位置x1と係合位置X2との間で揺動自
在に設け、前記つオーム支持手段に、前記ウオームホイ
ール10と噛合し得るウオーム13aを回転自在に設け
、前記ウオーム13aに、歯車15.17等の常時噛合
状態にある歯車列を介して、C@駆動モータ16等のC
軸駆動手段を接続し、更に、前記ウオーム支持手段に、
駆動シリンダ20等の揺動駆動手段を接続して構成した
ので、前記歯車列は、常時噛合状態にあるので、バック
ラッシを極めて小さい形で組み立てることが出来、しか
も、ウオーム13aとウオームホイール10とは、その
構造上バックラッシは略零となるので、これ等歯車列等
を介して、C軸駆動手段の回転を主軸2に正確に伝達す
ることが出来、主軸2のcm方向の位置決め精度を富め
ることが可能となる。この結果、C軸制御を伴うワーク
の加工を精度良く行なうことが出来る。また、cm駆動
機構9を、歯車列、ウオーム13a及びウオームホイー
ル10等の、それぞれ単体で剛性が高いものを、組み合
わせることにより構成したので、系としての剛性を高め
た状態でC軸制御を行なうことが出来る。
設けられた主軸2を有し、前記主軸2に、ウオームホイ
ール10を装着し、更に、フレーム12等のウオーム支
持手段を、待機位置x1と係合位置X2との間で揺動自
在に設け、前記つオーム支持手段に、前記ウオームホイ
ール10と噛合し得るウオーム13aを回転自在に設け
、前記ウオーム13aに、歯車15.17等の常時噛合
状態にある歯車列を介して、C@駆動モータ16等のC
軸駆動手段を接続し、更に、前記ウオーム支持手段に、
駆動シリンダ20等の揺動駆動手段を接続して構成した
ので、前記歯車列は、常時噛合状態にあるので、バック
ラッシを極めて小さい形で組み立てることが出来、しか
も、ウオーム13aとウオームホイール10とは、その
構造上バックラッシは略零となるので、これ等歯車列等
を介して、C軸駆動手段の回転を主軸2に正確に伝達す
ることが出来、主軸2のcm方向の位置決め精度を富め
ることが可能となる。この結果、C軸制御を伴うワーク
の加工を精度良く行なうことが出来る。また、cm駆動
機構9を、歯車列、ウオーム13a及びウオームホイー
ル10等の、それぞれ単体で剛性が高いものを、組み合
わせることにより構成したので、系としての剛性を高め
た状態でC軸制御を行なうことが出来る。
第1図は本発明によるCM駆動機構の一実施例が適用さ
れた旋笈の主軸部分を示す概略図、第2図はC軸駆動機
構を示す図。 第3図はC軸駆動機構の動作態様を示す図である。 1・・・・・・旋盤 2・・・・・・主軸 9 =−=−c @r!jAt[H lo・・・・・・ウオームホイール 12・・・・・・ウオーム支持手段(フレーム)13a
・・・・・・ウオーム 15.17・・・・・・歯車列(歯車)16・・−・・
・C軸駆動手段(C軸駆動モータ)20・・・・・・揺
動駆動手段(駆動シリンダ)Xl・・・・・・待機位置 X2・−・・・・係台位置 第2図 第3図
れた旋笈の主軸部分を示す概略図、第2図はC軸駆動機
構を示す図。 第3図はC軸駆動機構の動作態様を示す図である。 1・・・・・・旋盤 2・・・・・・主軸 9 =−=−c @r!jAt[H lo・・・・・・ウオームホイール 12・・・・・・ウオーム支持手段(フレーム)13a
・・・・・・ウオーム 15.17・・・・・・歯車列(歯車)16・・−・・
・C軸駆動手段(C軸駆動モータ)20・・・・・・揺
動駆動手段(駆動シリンダ)Xl・・・・・・待機位置 X2・−・・・・係台位置 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転駆動自在に設けられた主軸を有し、 前記主軸に、ウォームホィールを装着し、 更に、ウォーム支持手段を、待機位置と係 合位置との間で揺動自在に設け、 前記ウォーム支持手段に、前記ウォームホ ィールと噛合し得るウォームを回転自在に設け、前記ウ
ォームに、常時噛合状態にある歯車 列を介して、C軸駆動手段を接続し、 更に、前記ウォーム支持手段に、揺動駆動 手段を接続して構成したC軸駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62020266A JP2566543B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | C軸駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62020266A JP2566543B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | C軸駆動機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63191549A true JPS63191549A (ja) | 1988-08-09 |
JP2566543B2 JP2566543B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=12022390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62020266A Expired - Fee Related JP2566543B2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | C軸駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2566543B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0276659A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-16 | Mitsubishi Electric Corp | 工作機械の主軸駆動装置 |
JPH10291127A (ja) * | 1997-04-17 | 1998-11-04 | Nissan Motor Co Ltd | 歯切り加工方法 |
EP1157779A2 (en) * | 2000-05-26 | 2001-11-28 | Mori Seiki Co., Ltd. | C-Axis driving system for machine tools |
ITUD20090173A1 (it) * | 2009-10-02 | 2011-04-03 | D D S R L | Meccanismo di movimentazione ed impianto solare utilizzante tale meccanismo |
CN103418805A (zh) * | 2013-08-20 | 2013-12-04 | 苏州江源精密机械有限公司 | 机械式a/c轴联动双摆铣头 |
WO2016035885A1 (ja) * | 2014-09-05 | 2016-03-10 | ヤマザキマザック株式会社 | 工作機械 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953140A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-27 | ザ・シツクスハンドレツド・グル−プ・パブリツク・リミテツド・カンパニ− | タレツト形工作機械の主軸駆動装置 |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62020266A patent/JP2566543B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5953140A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-27 | ザ・シツクスハンドレツド・グル−プ・パブリツク・リミテツド・カンパニ− | タレツト形工作機械の主軸駆動装置 |
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ITUD20090173A1 (it) * | 2009-10-02 | 2011-04-03 | D D S R L | Meccanismo di movimentazione ed impianto solare utilizzante tale meccanismo |
US9217585B2 (en) | 2009-10-02 | 2015-12-22 | D.D. Srl | Movement mechanism and solar plant using said mechanism |
CN103418805A (zh) * | 2013-08-20 | 2013-12-04 | 苏州江源精密机械有限公司 | 机械式a/c轴联动双摆铣头 |
CN103418805B (zh) * | 2013-08-20 | 2016-03-02 | 苏州江源精密机械有限公司 | 机械式a/c轴联动双摆铣头 |
WO2016035885A1 (ja) * | 2014-09-05 | 2016-03-10 | ヤマザキマザック株式会社 | 工作機械 |
JP5966100B1 (ja) * | 2014-09-05 | 2016-08-10 | ヤマザキマザック株式会社 | 工作機械 |
CN106132600A (zh) * | 2014-09-05 | 2016-11-16 | 山崎马扎克公司 | 机床 |
EP3156160A4 (en) * | 2014-09-05 | 2017-07-19 | Yamazaki Mazak Corporation | Machine tool |
US10035234B2 (en) | 2014-09-05 | 2018-07-31 | Yamazaki Mazak Corporation | Machine tool |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2566543B2 (ja) | 1996-12-25 |
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