JPS63191549A - C軸駆動機構 - Google Patents

C軸駆動機構

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JPS63191549A
JPS63191549A JP2026687A JP2026687A JPS63191549A JP S63191549 A JPS63191549 A JP S63191549A JP 2026687 A JP2026687 A JP 2026687A JP 2026687 A JP2026687 A JP 2026687A JP S63191549 A JPS63191549 A JP S63191549A
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岩崎 相太
Kazukane Kunii
國井 一金
Shoji Momoi
桃井 昭二
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    • B23Q16/00Equipment for precise positioning of tool or work into particular locations not otherwise provided for
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    • B23Q5/00Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
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    • B23Q5/56Preventing backlash

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上の利用分野 本発明は、主軸の回転を制御しつつミーリング等の加工
を行なう、いわゆるC軸制御を行なう旋盤等の工作機械
に適用するのに好適なC軸駆動411構に関する。
(b)、従来の技術 一般的に、この種の旋盤においてCM駆動モータと主軸
を接続する機構として、何種類かの特殊な歯車機構が実
用に供されている。
(C)1発明が解決しようとする問題点しかし、系とし
ての剛性が高い歯車機構は。
主軸のC軸方向の位置決め誤差が大きく、またC軸方向
の位置決め精度の良い歯車機構は、系としての剛性が低
い。このため、剛性が高く、シかも精度良くC軸制御を
行うことの出来る歯車機構の開発が急がれている。
本発明は上記事情に鑑み、C軸制御を行なう旋盤におい
て、系としての剛性を高め、しかも位置決め精度良くC
@副制御行なうことが出来るC軸駆動機構を提供するこ
とを目的とする。
(d)1問題点を解決するための手段 即ち1本発明は、回転駆動自在に設けられた主軸(2)
を有し、前記主軸(2)に、ウオームホイール(10)
を装着し、更に、ウオーム支持手段(12)を、待機位
置(xl)と係合位置(x2)との間で揺動自在に設け
、前記ウオーム支持手段(12)に、前記ウオームホイ
ール(10)と噛合し得るウオーム(13a)を回転自
在に設け、前記ウオーム(13a)に、常時噛合状態に
ある歯車列(15,17)を介して、C軸駆動手段(1
6)を接続し、更に、前記ウオーム支持手段(12,)
に、揺動駆動手段(20)を接続して構成される。
なお、括弧内の番号等は1図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って。
本記述は図面上の記載に限定拘束されるものではない、
以下のr (a)、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用 上記した構成により1本発明は、揺動駆動手段(20)
を駆動することにより、ウオーム支持手段(12)が、
待機位置(xl)から揺動して係合位置(x2)に位置
決めされ、C軸駆動手段(16)が歯車列(15,17
)、ウオーム(13a)、ウオームホイール(10)を
介して主軸2と接続されるように作用する。
(fン、実施例 以下1本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明によるC@駆動機構の一実施例が適用さ
れた旋盤の主軸部分を示す概略図。
第2図はC軸駆動機構を示す図、 第3図はC軸駆動機構の動作態様を示す図である。
旋盤工は、第1図に示すように、矢印A、 B方向、即
ちC軸方向に回転自在に設けられた主軸2を有しており
、主軸2の図中中央部には歯車3が装着されている。歯
車3には、軸5に固着された歯車5aが噛合しており、
軸5には、主軸駆動モータ6が接続している。なお、主
軸駆動モータ6には、a動モータ制御部7が接続してい
る。更に、主軸2の第1図左方には、本発明によるC軸
駆動機構9が、当該上+1!!12と結合及び結合解除
自在な形で設けられており、C軸駆動機構9は、ウオー
ムホイール1o及びウオーム揺動装置11等を有してい
る。  ・ ウオームホイール10は、主軸2の第1図左端部に装着
されており、ウオームホイール1oの図中下方には、ウ
オーム揺動装置11が、第2図に示す支持軸19.19
を中心として矢印C,D方向に揺動自在な形で設けられ
ている。ウオーム揺動袋W111は、フレーム12を有
しており、フレーム12には、ウオーム軸13が、第2
図矢印E、F方向に回転自在な形で支持されている。ウ
オーム13軸には、ウオームホイール10と噛合し得る
ウオーム13aが形成されており、またウオーム軸13
の図中下端には、歯車15が装着されている。
歯車15の図中左方には、C軸駆動モータ16が設けら
れており、ctm駆動モータ16には駆動軸16aが、
矢印C−D方向に回転自在かつ。
その軸心が支持軸19の軸心上に位置する形で支持され
ている。駆動軸16aには、歯車17が装着されており
、歯車17は、歯車15と常時噛合状態にある。なお、
ウオーム軸13には、ウオーム軸13の回転角度検出用
のトランスデユーサ(図示せず)が、モータ制御回路2
5に接続された形で設けられている。更に、フレーム1
2の右側のコーナ部12aには、第1図に示すように。
駆動シリンダ20に矢印G、H方向に突出後退自在な形
で設けられたロッド20aが、連結部材20bを介して
枢着されており、駆動シリンダ20を駆動してロッド2
0aをG、H方向に突出後退させることにより、フレー
ム12は支持軸19を介してC,D方向に揺動される。
また、主軸2の第1図左端部には、エンコーダ21が装
着されており、エンコーダ21は、図示しない磁気的、
光学的なマークが多数説けられだ円板21aと円板21
aの図中上方に設けられたセンサ21bから構成されて
いる。また、エンコーダ21には、位置検出装置22が
接続されており、位置検出装置22には、C軸制御部2
3が接続されている。C軸制御部23には、モータ制御
回路25、シリンダ制御回路26及び駆動モータ制御部
7が接続しており、モータ制御回路25はC軸駆動モー
タ16に接続している。なお、シリンダ制御回路26は
、駆動シリンダ20に接続している。更に、主軸2の第
1図右端には、ワークを把持し得るチャックが装着され
ている(ワーク、チャックは図示せず。)。
旋盤1は2以上のような構成を有するので、チャックに
保持されたワークに対して1通常の旋削加工を行なう場
合には、主[2とC軸駆動機構9とは切離しておく。即
ち、主軸2とC軸駆動機構9とが、第1図に示すように
結合している場合には、C軸制御部23は、シリンダ制
御回路26を介して駆動シリンダ20を駆動することに
より、ロッド20aを第3図実線で示す位置からH方向
に後退させる。すると、フレーム12は、ウオーム軸1
3と共に、第3図実線で示す係合位置X2から、ロッド
20aに引っ張られる形で支持M19の回りを矢印り方
向に揺動する。すると、フレAs 12は待機位置X1
に位置決めされ、ウオーム13aは、それまで噛合して
いたウオームホイール10から離れて、C軸駆動機構9
と主軸2との結合関係が解除される。
この状態で、C軸制御部23は、駆動モータ制御部7に
対してC軸結合屏除信号S1を出力し、駆動モータ制御
部7はこれを受けて主軸駆動モータ6を回転させ、その
状態で主軸駆動モータ6と軸5とを接続する。すると、
M5は歯車5aと共に回転し、当該歯車5aと噛合する
歯車3を介して、主軸2は図示しないチャックと共に矢
印A又はB方向に回転し、チャックに保持されたワーク
に対して、所定の旋削加工が図示しない刃物台に保持さ
れた工具により行なわ九る。
次に、ミーリング等の回転工具によりC@制御を伴う加
工をチャックに保持されたワークに対して行なう場合に
は、C軸制御部23は主軸2を所定のC軸結合位置に位
置決めさせるための位置決め動作に入り、駆動モータ制
御部7を介して。
主軸駆動モータ6を低速で回転させる。すると。
、二の回転は、軸5及び歯車5a、3を介して主軸2に
伝達されて、主軸2は矢印A又はB方向、即ちC軸方向
、にゆっくりと回転する。主軸2がC#1方向に回転す
ると、エンコーダ21を構成する円板21aも、これに
同期する形でC軸方向に回転し、円板21a上のマーク
等をセンサ21bが読み取り、位置検出装置22に送る
。位置検出装置22はこれを受けて主軸2のC軸方向の
位置を検出し、主軸2のC軸結合位置を検出した時点で
定位置信号OS1をC軸制御部23に出力する6C軸制
御部23は、これを受けて、駆動モータ制御部7を介し
て主軸駆動モータ6を停止させる。
すると、主軸2は所定のC軸結合位置に位置決めされる
また、(dll+制御部23は、定位置信号051を受
けて、モータ制御回路25に駆動信号TSを出力する6
すると、モータ制御回路25は、C軸駆動モータ16を
駆動して、駆動軸16aを、宙東17と共に矢印C又は
D方向に低速で回転させる。すると、ウオーム軸13も
、歯Mt17と噛合する歯車15を介してF又はE方向
に回転する。
この際、ウオーム613に設けられた図示しないトラン
スデユーサからは、ウオーム@13の所定回転角度毎に
パルスがモータ制御回路25に出力される。すると、モ
ータ制御回路25は該パルスを積算することにより、ウ
オーム軸13の回転角度位置を検出し、ウオーム軸13
が所定位置に位置決めされた時、貞で、停止信号SSを
C軸駆動モータ16に出力する。この結果、C軸駆動モ
ータ16は停止し、これに応じてウオーム軸13も、E
又はF方向の回転を停止して、所定位置に位置決めされ
る。
こうして、主軸2及びウオーム軸13が、それぞれC軸
結合位置、所定位置に位置決めされたところで、C軸制
御部23は、シリンダ制御回路26に噛合開始信号DS
を出力する6シリンダ制御回路26は、駆動シリンダ2
0を駆動してロッド20aを矢印C方向1こ突出させる
ゆすると、フレーム12は、ウオーム@13等と共に、
ロッド20 aに押される形で、第3図に示すように、
待機位置x1から支持軸19を中心として矢印C方向に
揺動し、係合位F[X2に位置決めされる。すると、ウ
オーム軸13に形成されたウオーム13aと、主軸2に
装着されたウオームホイール10とは、互いに所定の歯
を介して噛合する。なお。
この際支持軸19の軸心は、C軸駆動モータ16の駆動
軸16aの軸心、従って歯車17の軸心上に位置するの
で、歯車17.15間の中心距離は一定に保たれる。こ
のため、歯車17と歯車15との噛合状態は、揺動前後
で変化することはなく。
歯車17から歯車15への回転の伝達は円滑に行うこと
が出来る。
この状態で、モータ制御回路25は、C@駆動モータ1
6を駆動して、駆動軸16aを歯車17と共にC又はC
方向に所定角度だけ回転させる。
すると、歯車17と噛合する歯車15を介してウオーム
軸13も、ウオーム13aと共にE又はF方向に回転し
、更に、この回転はウオーム13aと噛合するウオーム
ホイール10を介して主@2に伝達されて、主軸2はC
軸制御を行なう上でのC軸原点(図示せず)に位置決め
される。なお。
歯車17.15は常時、噛合状態にあるので、バックラ
ッシは極めて小さい形で組立てられており、しかも、ウ
オーム13aとウオームホイール10とは、その構造上
バックラッシは略零となるので。
これ等歯車から構成された歯車列を介して、C軸駆動モ
ータ16の回転を主軸2に正確に伝達することが出来、
主軸2のC@力方向位置決め精度を高めることが出来る
。こうして、主軸2がC@原点に位置決めされたところ
でC軸制御部23は、モータ制御回路25にC軸制御信
号O8を出力し。
モータ制御回路25は、これを受けて、C41IIl駆
動モータ16を駆動して主!1112をC@lIM点か
ら所定角度だけ一定の角速度で回転させ、チャックに保
持されたワークに対して、ミーリング等の回転工具によ
り所定の加工を行う。
CaW動モータ16によるC軸制御を伴う加工が終了す
ると、C軸制御部23は、シリンダ制御回路26を介し
て駆動シリンダ20を駆動し、ロッド20aをH方向に
後退させる。すると、フレーム12が、ウオーム軸13
と共に、係合位置x2から矢印り方向に揺動して待機位
置X1に位置決めされる。その結果、ウオーム13aと
ウオームホイール10との#を合関係が解除されて、C
軸駆動機構9と主軸2とは切離されることになり、主軸
駆動モータ6による通常の旋削動作に入ることが出来る
また、再度、C軸制御による加工をワークに対して行な
う場合には、上述したように、C軸制御部23は、駆動
モータ制御部7、主軸駆動モータ6等を介して主軸2を
A又は、B方向に回転させて、主軸2を所定のC軸結合
位置に位置決めする。主軸2が所定のC軸結合位置に位
置決めされたところで、C軸制御部23は、モータ制御
回路25に駆動信号TSを出力し、モータ制御回路25
は、C軸駆動モータ16をC又はC方向に低速で回転さ
せてウオーム軸13.従ってウオーム13aを所定位置
に位置決めする。次に、C軸制御部23は、シリンダ制
御回路26を介して、駆動シリンダ20を駆動して、ロ
ッド20aを矢印C方向に閃出させることにより、フレ
ーム12をC方向に揺動させ、それまでの待機位置X1
から係合位置x2に位置決めする。すると、ウオーム1
3aとウオームホイール10とは、前回のC軸制御の際
と同一の歯を介して噛合することになる。
この結果、主軸2のC軸制御を、常にウオーム13aと
ウオームホイール10とを同一の歯を介して噛合させた
状態から開始することが出来る。
(g)0発明の効果 以上、説明したように本発明によれば、回転駆動自在に
設けられた主軸2を有し、前記主軸2に、ウオームホイ
ール10を装着し、更に、フレーム12等のウオーム支
持手段を、待機位置x1と係合位置X2との間で揺動自
在に設け、前記つオーム支持手段に、前記ウオームホイ
ール10と噛合し得るウオーム13aを回転自在に設け
、前記ウオーム13aに、歯車15.17等の常時噛合
状態にある歯車列を介して、C@駆動モータ16等のC
軸駆動手段を接続し、更に、前記ウオーム支持手段に、
駆動シリンダ20等の揺動駆動手段を接続して構成した
ので、前記歯車列は、常時噛合状態にあるので、バック
ラッシを極めて小さい形で組み立てることが出来、しか
も、ウオーム13aとウオームホイール10とは、その
構造上バックラッシは略零となるので、これ等歯車列等
を介して、C軸駆動手段の回転を主軸2に正確に伝達す
ることが出来、主軸2のcm方向の位置決め精度を富め
ることが可能となる。この結果、C軸制御を伴うワーク
の加工を精度良く行なうことが出来る。また、cm駆動
機構9を、歯車列、ウオーム13a及びウオームホイー
ル10等の、それぞれ単体で剛性が高いものを、組み合
わせることにより構成したので、系としての剛性を高め
た状態でC軸制御を行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるCM駆動機構の一実施例が適用さ
れた旋笈の主軸部分を示す概略図、第2図はC軸駆動機
構を示す図。 第3図はC軸駆動機構の動作態様を示す図である。 1・・・・・・旋盤 2・・・・・・主軸 9 =−=−c @r!jAt[H lo・・・・・・ウオームホイール 12・・・・・・ウオーム支持手段(フレーム)13a
・・・・・・ウオーム 15.17・・・・・・歯車列(歯車)16・・−・・
・C軸駆動手段(C軸駆動モータ)20・・・・・・揺
動駆動手段(駆動シリンダ)Xl・・・・・・待機位置 X2・−・・・・係台位置 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転駆動自在に設けられた主軸を有し、 前記主軸に、ウォームホィールを装着し、 更に、ウォーム支持手段を、待機位置と係 合位置との間で揺動自在に設け、 前記ウォーム支持手段に、前記ウォームホ ィールと噛合し得るウォームを回転自在に設け、前記ウ
    ォームに、常時噛合状態にある歯車 列を介して、C軸駆動手段を接続し、 更に、前記ウォーム支持手段に、揺動駆動 手段を接続して構成したC軸駆動機構。
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