JPH02244330A - マイクロ制御処理装置のパイプライン化方式 - Google Patents
マイクロ制御処理装置のパイプライン化方式Info
- Publication number
- JPH02244330A JPH02244330A JP6723689A JP6723689A JPH02244330A JP H02244330 A JPH02244330 A JP H02244330A JP 6723689 A JP6723689 A JP 6723689A JP 6723689 A JP6723689 A JP 6723689A JP H02244330 A JPH02244330 A JP H02244330A
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- JP
- Japan
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- condition
- processing
- sequence
- microcontrol
- gate
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
マイクロ制御により動作するマイクロ制御処理装置のパ
イプライン化方式に関し、 マイクロ制御処理に要する時間を短縮することを目的と
し、 マイクロ制御のシーケンスが複数組格納された制御記憶
部と、該制御記憶部から読出されたマイクロデータを保
持するCOPレジスタと、該COPレジスタからのテス
トフィールド信号及び条件1を受けて制御記憶部に格納
されているシーケンスの分岐条件を決定するテスト制御
部と、前記COPレジスタの出力を受けるゲート回路と
、条件2を受けて該ゲート回路にゲート制御信号を与え
る付加制御部とにより構成され、ゲート回路の出力でハ
ードウェア回路を動作させるように構成する。
イプライン化方式に関し、 マイクロ制御処理に要する時間を短縮することを目的と
し、 マイクロ制御のシーケンスが複数組格納された制御記憶
部と、該制御記憶部から読出されたマイクロデータを保
持するCOPレジスタと、該COPレジスタからのテス
トフィールド信号及び条件1を受けて制御記憶部に格納
されているシーケンスの分岐条件を決定するテスト制御
部と、前記COPレジスタの出力を受けるゲート回路と
、条件2を受けて該ゲート回路にゲート制御信号を与え
る付加制御部とにより構成され、ゲート回路の出力でハ
ードウェア回路を動作させるように構成する。
[産業上の利用分野]
本発明はマイクロ制御により動作するマイクロ制御処理
装置のパイプライン化方式に関し、更に詳しくは次処理
を決定するテストでの同時テスト可能項目数1芳岐可能
数に制限があるマイクロ制御処理装置のパイプライン化
方式に関する。
装置のパイプライン化方式に関し、更に詳しくは次処理
を決定するテストでの同時テスト可能項目数1芳岐可能
数に制限があるマイクロ制御処理装置のパイプライン化
方式に関する。
[従来の技術]
マイクロ制御を用いたマイクロ制御処理装置の動作シー
ケンスを示すと、第5図に示すようなものとなる。図に
おいて、A、B、C,Dは処理項目、a、b、c、dは
各処理項目に対応した分岐条件である。つまり、従来の
マイクロ制御シーケンスは、各処理及び分岐条件のテス
トを逐次処理していく方式をとっていた。第6図は逐次
処理の順序を示す図である。図に示すようにA−B−C
−D→A・・・という順序となっている。
ケンスを示すと、第5図に示すようなものとなる。図に
おいて、A、B、C,Dは処理項目、a、b、c、dは
各処理項目に対応した分岐条件である。つまり、従来の
マイクロ制御シーケンスは、各処理及び分岐条件のテス
トを逐次処理していく方式をとっていた。第6図は逐次
処理の順序を示す図である。図に示すようにA−B−C
−D→A・・・という順序となっている。
[発明が解決しようとする課題]
従来の方式では、分岐可能数(例えば第5図の場合は2
WA Y)を越える現象全てを次の処理に反映できな
いため、その処理も第5図に示すように逐次的な処理と
せざるを得ず、処理装置が持っている各種レジスタ、演
算装置等の資源を最大限に活用できなかった。しかしな
がら、特定用途のために前記処理装置が使用される場合
等においては、使用者のニーズの変化によって上述した
処理ケースの頻度が増し、処理装置の性能を左右する場
合、処理時間を短縮する必要があった。
WA Y)を越える現象全てを次の処理に反映できな
いため、その処理も第5図に示すように逐次的な処理と
せざるを得ず、処理装置が持っている各種レジスタ、演
算装置等の資源を最大限に活用できなかった。しかしな
がら、特定用途のために前記処理装置が使用される場合
等においては、使用者のニーズの変化によって上述した
処理ケースの頻度が増し、処理装置の性能を左右する場
合、処理時間を短縮する必要があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、マイクロ制御処理に要する時間を短縮することができ
るマイクロ制御処理装置のパイプライン化方式を提供す
ることを目的としている。
、マイクロ制御処理に要する時間を短縮することができ
るマイクロ制御処理装置のパイプライン化方式を提供す
ることを目的としている。
[課題を解決するための手段]
第1図は本発明方式の原理ブロック図である。
図において、1はマイクロ制御のシーケンスが複数組格
納された制御記憶部(Contrl Storage
)、2は該制御記憶部1から読出されたマイクロデータ
を保持するCOPレジスタ、3は該COPレジスタ2か
らのテストフィールド信号及び条件1を受けて制御記憶
部1に格納されているシーケンスの分岐条件を決定する
テスト制御部、4は前記COPレジスタ2の出力を受け
るゲート回路、5は条件2を受けて該ゲート回路4にゲ
ート制御信号を与える付加制御部である。図では、ゲー
ト回路の出力としてx、y、zの3個を示しているが3
個に限るものではなく、任意の数であってよい。
納された制御記憶部(Contrl Storage
)、2は該制御記憶部1から読出されたマイクロデータ
を保持するCOPレジスタ、3は該COPレジスタ2か
らのテストフィールド信号及び条件1を受けて制御記憶
部1に格納されているシーケンスの分岐条件を決定する
テスト制御部、4は前記COPレジスタ2の出力を受け
るゲート回路、5は条件2を受けて該ゲート回路4にゲ
ート制御信号を与える付加制御部である。図では、ゲー
ト回路の出力としてx、y、zの3個を示しているが3
個に限るものではなく、任意の数であってよい。
[作用]
シーケンスの大きな条件は条件1でセレクトし、小さな
条件は条件2でセレクトして、その結果をゲート回路4
に入力する。この結果、シーケンスの大きい条件は条件
1で決まり、小さな条件は条件2で種々に変化する。そ
の変化の結果はマイクロデータx、y、zとしてハード
回路(図示せず)を作動させる。このようにして、本発
明によれば、付加制御部5で同時にテスト不可能な現象
による論理を組み合わせ、その出力信号でゲート回路4
によりマイクロ制御信号であるCOPレジスタ2出力を
加工することにより、従来逐次的に行っていた処理をパ
イプライン化し、高速化を図ることができる。
条件は条件2でセレクトして、その結果をゲート回路4
に入力する。この結果、シーケンスの大きい条件は条件
1で決まり、小さな条件は条件2で種々に変化する。そ
の変化の結果はマイクロデータx、y、zとしてハード
回路(図示せず)を作動させる。このようにして、本発
明によれば、付加制御部5で同時にテスト不可能な現象
による論理を組み合わせ、その出力信号でゲート回路4
によりマイクロ制御信号であるCOPレジスタ2出力を
加工することにより、従来逐次的に行っていた処理をパ
イプライン化し、高速化を図ることができる。
第2図は本発明の作用説明図であり、マイクロ制御フロ
ーを表わす。第7図に示すように各処理及び分岐条件の
テストを逐次処理していたのをA。
ーを表わす。第7図に示すように各処理及び分岐条件の
テストを逐次処理していたのをA。
B、C,D全ての処理項目を同時処理するようにしてい
る。第3図はパイプライン化処理の概念図である。A−
Dの処理項目を経時的にパイプライン処理している様子
が分かる。
る。第3図はパイプライン化処理の概念図である。A−
Dの処理項目を経時的にパイプライン処理している様子
が分かる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第4図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。図
において、la、lbはマイクロ命令のシーケンスが格
納された制御記憶部で、具体的にはRAMで構成されて
いる。制御記憶部1a、lbに格納されているシーケン
スは当然に異なっている。10はこれら制御記憶部1a
、lbにアドレスを与えるアドレス発生部である。
。第1図と同一のものは、同一の符号を付して示す。図
において、la、lbはマイクロ命令のシーケンスが格
納された制御記憶部で、具体的にはRAMで構成されて
いる。制御記憶部1a、lbに格納されているシーケン
スは当然に異なっている。10はこれら制御記憶部1a
、lbにアドレスを与えるアドレス発生部である。
2a、2bはそれぞれ対応する制御記憶部1a。
1bから読出されたマイクロデータを保持するCOPレ
ジスタ、11はこれらCOPレジスタ2a。
ジスタ、11はこれらCOPレジスタ2a。
2bの出力を受け、いずれか一方をセレクトして出力す
るマルチプレクサである。このマルチプレクサ11の切
換え制御は、条件1としての条件d及びマルチプレクサ
11からのテストフィールドを受けてこれら条件に応じ
て出力されるテスト制御部3の出力により行われる。
るマルチプレクサである。このマルチプレクサ11の切
換え制御は、条件1としての条件d及びマルチプレクサ
11からのテストフィールドを受けてこれら条件に応じ
て出力されるテスト制御部3の出力により行われる。
4aはマルチプレクサ11の1つの出力をその一方の入
力に、他方の入力に付加制御部5の出力を受けるアンド
ゲート、4bはマルチプレクサ11の他の1つの入力を
その一方の入力に、付加制御部5の他の出力を他方の人
力に受けるオアゲートである。これらゲート4a、4b
の出力及びマルチプレクサ11の残りの出力はハードウ
ェア回路12を作動させるための信号としてハードウェ
ア回路12に与えられる。なお、付加制御部5は条件2
としてのa、 b、 c信号を受けて2個の付加制
御信号を出力する。同図のゲート4a、4bは、第1図
のゲート回路4に相当している。このように構成された
回路の動作を説明すれば、以下のとおりである。
力に、他方の入力に付加制御部5の出力を受けるアンド
ゲート、4bはマルチプレクサ11の他の1つの入力を
その一方の入力に、付加制御部5の他の出力を他方の人
力に受けるオアゲートである。これらゲート4a、4b
の出力及びマルチプレクサ11の残りの出力はハードウ
ェア回路12を作動させるための信号としてハードウェ
ア回路12に与えられる。なお、付加制御部5は条件2
としてのa、 b、 c信号を受けて2個の付加制
御信号を出力する。同図のゲート4a、4bは、第1図
のゲート回路4に相当している。このように構成された
回路の動作を説明すれば、以下のとおりである。
アドレス発生部10からクロックに同期して更新される
アドレスが制御記憶部1a、lbに与えられると、これ
ら制御記憶部1a、lbは対応する番地に格納されてい
るマイクロデータを出力する。これらマイクロデータは
、マルチプレクサ11に入る。一方、copレジスタ2
a、2bにはテスト項目の種類を示すテストフィールド
データが入っており、マルチプレクサ11にはこのテス
トフィールドデータも入力される。そして、マルチプレ
クサ11からのテストフィールド信号はテスト制御部3
に入ってデコードされる。
アドレスが制御記憶部1a、lbに与えられると、これ
ら制御記憶部1a、lbは対応する番地に格納されてい
るマイクロデータを出力する。これらマイクロデータは
、マルチプレクサ11に入る。一方、copレジスタ2
a、2bにはテスト項目の種類を示すテストフィールド
データが入っており、マルチプレクサ11にはこのテス
トフィールドデータも入力される。そして、マルチプレ
クサ11からのテストフィールド信号はテスト制御部3
に入ってデコードされる。
デコードの結果、テスト項目の種類が認識できたら、テ
スト制御部3は条件dによりマルチプレクサ11に切換
え信号を与えて必要とするCOPレジスタをセレクトす
る。この結果、COPレジスタ2a、2bの何れか一方
がセレクトされ、そのCOPレジスタに格納されている
マイクロデータが順次マルチプレクサ11から出力され
る。
スト制御部3は条件dによりマルチプレクサ11に切換
え信号を与えて必要とするCOPレジスタをセレクトす
る。この結果、COPレジスタ2a、2bの何れか一方
がセレクトされ、そのCOPレジスタに格納されている
マイクロデータが順次マルチプレクサ11から出力され
る。
以上のようにしてシーケンスの大まかな部分が決定され
る。一方、付加制御部5は条件a、b。
る。一方、付加制御部5は条件a、b。
Cを受けてその条件に応じた信号を出力してアンドゲー
ト4a及びオアゲート4bに入力する。その結果、これ
らゲート及びマルチプレクサ11の出力x、y、zはハ
ードウェア回路12に作動してハードウェア回路12を
動作させる。
ト4a及びオアゲート4bに入力する。その結果、これ
らゲート及びマルチプレクサ11の出力x、y、zはハ
ードウェア回路12に作動してハードウェア回路12を
動作させる。
そして、この出力x、y、zはシステムを作動させてい
るクロック(図示せず)により刻々と変化し、パイプラ
イン動作を行う。つまり、本発明はシーケンスの大きな
条件は条件1のdで決定し、シーケンスの小さな条件は
条件2のa、b、cで決定する。このようにして、本発
明によればその処理シーケンスがあまり違わない複数個
のシーケンスを付加制御部5とゲート回路を設けること
により、パイプライン化を実現することができ、処理の
高速化を図ることができる。本発明によれば、複数個の
テスト項目及び処理をパイプライン化することにより、
その処理速度を向上させることができる。
るクロック(図示せず)により刻々と変化し、パイプラ
イン動作を行う。つまり、本発明はシーケンスの大きな
条件は条件1のdで決定し、シーケンスの小さな条件は
条件2のa、b、cで決定する。このようにして、本発
明によればその処理シーケンスがあまり違わない複数個
のシーケンスを付加制御部5とゲート回路を設けること
により、パイプライン化を実現することができ、処理の
高速化を図ることができる。本発明によれば、複数個の
テスト項目及び処理をパイプライン化することにより、
その処理速度を向上させることができる。
上述の説明では、テスト制御部3に与えられる条件とし
てdの1個を、付加制御部5に与えられる条件としてa
、b、cの3個をそれぞれ与えた場合を例にとったが、
本発明はこれに限るものではなく、それぞれに対して任
意の数の条件を与えることができる。また、ハードウェ
ア回路12を動作させる信号としてx、y、zの3個を
設けた場合について説明したが、本発明はこれに限るも
のではなく、任意の数の信号を設けることができる。更
に制御記憶部も2個に限るものではなく任意の数だけ設
けることができる。
てdの1個を、付加制御部5に与えられる条件としてa
、b、cの3個をそれぞれ与えた場合を例にとったが、
本発明はこれに限るものではなく、それぞれに対して任
意の数の条件を与えることができる。また、ハードウェ
ア回路12を動作させる信号としてx、y、zの3個を
設けた場合について説明したが、本発明はこれに限るも
のではなく、任意の数の信号を設けることができる。更
に制御記憶部も2個に限るものではなく任意の数だけ設
けることができる。
[発明の効果]
以上、詳細に説明したように、本発明によれば先ず大ま
かなシーケンスを第1の条件により決定しておき、小さ
な条件は付加制御部から第2の条件としてゲートへの入
力信号として与えることにより、ハードウェアを動作さ
せるための信号をパイブライン方式で与えることができ
、処理の高速化を図ることができる。
かなシーケンスを第1の条件により決定しておき、小さ
な条件は付加制御部から第2の条件としてゲートへの入
力信号として与えることにより、ハードウェアを動作さ
せるための信号をパイブライン方式で与えることができ
、処理の高速化を図ることができる。
第1図は本発明方式の原理ブロック図、第2図は本発明
の作用説明図、 第3図はバイブライン化処理の概念図、第4図は本発明
の一実施例を示す構成ブロック図、 第5図は従来方式によるマイクロ制御のシーケンス例を
示す図(1)、 第6図は逐次処理の順序を示す図、 第7図は従来方式によるマイクロ制御のシーケンス例を
示す図(2)である。 第1図において、 1は制御記憶部、 2はCOPレジスタ、 3はテスト制御部、 4はゲート回路、 5は付加制御部である。 本発明の作用説明図 第2図 一→時間 バイブライン化処理a概念囚 第3図 YZ 畠カ 本発明方式〇原理ブロック図 第1 図 従来75式によるマイクロ制御の7 第5図 ケンス例を示す図(1) 逐次処理の順序を示す圓 第6図
の作用説明図、 第3図はバイブライン化処理の概念図、第4図は本発明
の一実施例を示す構成ブロック図、 第5図は従来方式によるマイクロ制御のシーケンス例を
示す図(1)、 第6図は逐次処理の順序を示す図、 第7図は従来方式によるマイクロ制御のシーケンス例を
示す図(2)である。 第1図において、 1は制御記憶部、 2はCOPレジスタ、 3はテスト制御部、 4はゲート回路、 5は付加制御部である。 本発明の作用説明図 第2図 一→時間 バイブライン化処理a概念囚 第3図 YZ 畠カ 本発明方式〇原理ブロック図 第1 図 従来75式によるマイクロ制御の7 第5図 ケンス例を示す図(1) 逐次処理の順序を示す圓 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロ制御のシーケンスが複数組格納された制御記憶
部(1)と、 該制御記憶部(1)から読出されたマイクロデータを保
持するCOPレジスタ(2)と、 該COPレジスタ(2)からのテストフィールド信号及
び条件1を受けて制御記憶部(1)に格納されているシ
ーケンスの分岐条件を決定するテスト制御部(3)と、 前記COPレジスタ(2)の出力を受けるゲート回路(
4)と、 条件2を受けて該ゲート回路(4)にゲート制御信号を
与える付加制御部(5)とにより構成され、 ゲート回路(4)の出力でハードウェア回路を動作させ
るように構成したマイクロ制御処理装置のパイプライン
化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6723689A JPH02244330A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | マイクロ制御処理装置のパイプライン化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6723689A JPH02244330A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | マイクロ制御処理装置のパイプライン化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02244330A true JPH02244330A (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=13339081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6723689A Pending JPH02244330A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | マイクロ制御処理装置のパイプライン化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02244330A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62267827A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Fujitsu Ltd | ブランチ条件選択方式 |
JPS6379136A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP6723689A patent/JPH02244330A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62267827A (ja) * | 1986-05-15 | 1987-11-20 | Fujitsu Ltd | ブランチ条件選択方式 |
JPS6379136A (ja) * | 1986-09-22 | 1988-04-09 | Nec Corp | マイクロプログラム制御装置 |
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