JPH02243814A - 汚濁液拡散防止装置 - Google Patents

汚濁液拡散防止装置

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JPH02243814A
JPH02243814A JP6512889A JP6512889A JPH02243814A JP H02243814 A JPH02243814 A JP H02243814A JP 6512889 A JP6512889 A JP 6512889A JP 6512889 A JP6512889 A JP 6512889A JP H02243814 A JPH02243814 A JP H02243814A
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Tatsuji Matsumoto
達治 松本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は汚濁液が拡散するのを有効に防止し得る汚濁
液拡散防止装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、浚渫作業や捨石作業等の海洋工事の際、シルトや
土等が海水中に漂い、流れに乗って拡散して海洋汚染を
引き起こすという問題があった。
このような海洋汚染を防止するためには、汚濁液を、清
浄域へ拡散する前に一定水域内に確実に封じ込めて沈降
させるのが望ましい。
汚濁液の清浄域への拡散を防止するためには、汚濁域を
清浄域から遮蔽すればよく、このための装置として、フ
ロートに取り付けられたスカート(拡散防止膜)により
汚濁域を包囲するようにした汚濁液拡散防止装置が種々
提案されている。
この種の装置において、海洋汚染をより効果的に防止す
るためには、汚濁域の周囲を完全に囲い込むいわゆる全
閉展張方式を採用するのが好ましい。しかし、この全閉
展張方式によれば、海面上のフロートによって、土砂運
搬船等の船舶が汚濁域(作業領域)に対して出入りでき
ないという欠点がある。
このため、第6図に示すように、重錘(80)によって
展張されたスカート(81)に、船舶の航行が可能な開
口部(82)を構成した汚濁液拡散防止装置が提供され
ている。この汚濁液拡散防止装置においては、汚濁液の
拡散をできるだけ抑制するために、上記開口部(82)
において、スカート(81)の一端部(81a)と、他
端部(81b)とを所定幅に亘ってオーバーラツプさせ
である。
また、第7図に示すように、フロートの一部に、圧縮空
気が充填された収縮自在な中空フロート(83)を用い
、この中空フロート(83)に充填された圧縮空気を放
出することにより、当該フロート(83)を海中に沈み
ませて船舶の通行を可能とし、船舶が通過した後、中空
フロー1− (H)に圧縮空気を充填することにより、
これを水面に浮かせて再び汚濁域を遮蔽するいわゆる浮
沈式の汚濁液拡散防止装置も提案されている。
〈発明が解決しようとする課題〉 上記開口部(82)を設けた汚濁液拡散防止装置につい
ては、開口部(82)から汚濁液が流出するのを抑制す
るために、オーバラップ部を設ける必要があるので、予
め設定されている工事許可水域内に上記汚濁液拡散防止
装置を設置しなければならない点と相俟って、作業領域
が狭くなるという問題があった。
一方、上記浮沈式の汚濁液拡散防止装置についテハ、中
空フロート(83)を浮き沈みさせるのに長時間(1時
間程度)を要するとともに、中空フロート(83)に圧
縮空気を供給するための設備が必要であるので、装置の
コストが高く付くという問題があった。また、上記中空
フロート(83)は、通常タイプのフロート(84)間
に介在されているので、当該フロート(84)からのテ
ンションによって、水中において円弧状に配列されるこ
とになり(第7図の二点鎖線参照)、その中央部付近の
中空フロー ト(83)が水底に到達すると、両端部付
近の中空フロート(83)の沈み込み深さを充分に確保
することができず、船舶の航行に支障をきたすことにな
る。このため、上記浮沈式の汚濁液拡散防止装置につい
ては、ある程度水深の深い水域でないと使用に適さない
という問題があった。
この発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、作
業領域を広くとることができるとともに、製造コストが
安価で、汚濁液の流出が少なく、水深の浅い水域におい
ても使用でき、しかも、船舶の航行のための開閉操作を
迅速に行うことができる汚濁液拡散防止装置を提供する
ことを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するためのこの発明の汚濁液拡散防止装
置は、スカートの所定域を、回動開閉可能な船舶航行用
のゲートとして構成し、当該ゲートの回動中心部に対応
させて、水底に固定された支柱を設け、スカートの回動
中心側の上部を、上記支柱に対して昇降自在に取付けら
れた昇降部材に連結しているとともに、上記昇降部材に
、その昇降を補助するフロートを取付けているものであ
る。
く作用〉 上記の構成の汚濁液拡散防止装置によれば、スカートの
所定域に構成されたゲートを、水底に固定された支柱を
中心に回動させて開放することにより、作業領域への船
舶の出入りが可能となり、船舶の航行後、当該ゲートを
閉塞することにより、作業領域を再び遮蔽することがで
きる。
特に、上記ゲートの回動中心側の上部を、昇降部材を介
して水底に固定された上記支柱に連結しているので、当
該ゲートの回動中心が遊動する虞がなく、その開閉を安
定的に行なわせることができる。
また、上記昇降部材が、支柱に対して昇降自在に取付け
られているので、スカートを当該昇降部材とともに、水
位の変化に追従させて昇降させることができる。
しかも、上記昇降部材に取付けたフロートによって、昇
降部材の昇降を確実に行なわせることができる。
〈実施例〉 以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図はこの発明の汚濁液拡散防止装置の一実施例を示
す要部斜視図であり、第2図は上記汚濁液拡散防止装置
の使用状態を示す平面図である。
同図において、(1)は水中に垂設されるスカート(1
)であり、このスカート(1)は、ポリエステル平織を
材質とする矩形形状のキャンパス(11)を複数枚直列
に連結したものである。このスカート(1)の上端には
、ポリスチレン発泡体を材質とするフロート(2)が連
結されており、キャンパス(11)の下端には、当該キ
ャンパス(11)を鉛直下方へ引っ張るためのウェイト
チエイン(12)が設けられている(第3図参照)。な
お、キャンパス(11)には、補強ベルト(13)が縦
横に張り巡らされているとともに、四隅に補強プレート
(14)が取付けられている。
上記フロート(2)は、円柱形のポリスチレン発泡体製
の浮体を複数個、ターポリンを素材とするフロートケー
スに収納したものであり、各フロート(2)の長さはキ
ャンパス(11)の横の長さと路間−である。
スカート(1)を構成するキャンパス(11)の一つは
、船舶が作業領域(B)に出入りできるように、回動開
閉可能なゲート(G)として構成されている。このゲー
ト(G)として構成されたキャンパス(以下ゲートキャ
ンパス(lla)と呼称する)は、回動中心側及び回動
先端側の上部が、それぞれ水底に固定されたH型鋼等に
よる一対の支柱(4)に対して、昇降部材■を介して連
結されている。上記一対の支柱(イ)は、ゲートキャン
パス(lla)とこれに隣設されたキャンパス(11)
との間に介在された状態で、水底に強固に打ち込まれて
いる。また、昇降部材(5)は、支柱(4)に対して昇
降自在に遊嵌された環状部材(51)と、この環状部材
(51)を包囲した状態で当該環状部材(51)に連結
された枠体(52)からなり、この枠体(52)の−辺
部(52a)に対応させて、ゲートキャンパス(Lla
)の回動中心側の上部が、チェーン、ワイヤ等の連結部
材(53)を介して連結されており、上記−辺部(52
a)に対向する辺部(52b)に対応させて、ゲートキ
ャンパス(lla)に隣設するキャンパス(1■)の支
柱(4)側の上部が、同じくチェーン、ワイヤ等の連結
部材(53)を介して連結されている。なお、少なくと
もゲートキャンパス(lla)の回動先端側と昇降部材
(5)とは、連結及び切り離しを容易に行えるように、
シャックル(54)等を用いて連結しておくのが好まし
い。
さらに、上記昇降部材(5)の枠体(52)の残る辺部
(52c) (52d)には、当該昇降部材(5)の昇
降を補助するためのフロート(6)が連結されている。
このフロー ト(6)は、昇降部材(5)の姿勢を水平
状態に維持することにより、環状部材(51)が支柱に
噛み込むのを防止し、以て、昇降部材(5)を水位の変
動に追従させて円滑かつ確実に昇降させるためのもので
ある。
なお、上記ゲートキャンパス(lla)を除く各キャン
パス(11)は、ハトメ等によって互いに接続されてい
る。また、当該キャンパス(11)に連結されたフロー
ト(2)には、第3図に示すように、サブフロート(2
1)がサブアンカーロープ(22)を介して連結されて
おり、さらにサブフロート(21)には、重錘としての
コンクリート製のアンカーブロック(3)が、アンカー
ロープ(31)を介して連結されている。
以上の構成であれば、ゲートキャンパス(lla)の回
動先端側と、昇降部材(5)との連結を解除した状態で
、ゲートキャンパス(lla)の回動先端側を、例えば
船によって牽引して回動させることにより、当該ゲート
キャンパス(lla)を開放することができ、この開放
部分を通して、作業領域(B)に船舶が出入りすること
ができる。この際、ゲートキャンパス(Lla)の回動
中心側が、支柱(4)によって支持されているので、こ
の回動中心゛が遊動する虞がなく、その開閉を安定的に
行なわせることができるとともに、当該回動中心が大き
く移動することにより、開放部において船舶の航行が阻
害されるという不都合が生じるのを防止することもでき
る。
また、上記ゲートキャンパス(lla)によってスカー
ト(1)の途中部が分断されているにも拘らず、一対の
支柱(4)によって各キャンパス(11)に作用するテ
ンションのバランスが崩れるのを防止することができる
さらに、上記昇降部材(5)が、支柱(4)に対して昇
降自在に取付けられており、各キャンパス(11)及び
ゲートキャンパス(lla)を、昇降部材(5)ととも
に、潮の干満による水位の変化に追従させて昇降させる
ことができるので、使用上の不都合も生じない。
しかも、ゲートキャンパス(lla)を回動によって開
閉する方式であるので、水深の浅い箇所においても支障
なく使用することができるとともに、必要時のみ上記ゲ
ートキャンパス(lla)を開放すればよいので、従来
の開口部を設けた汚濁液拡散防止装置に較べて、汚濁液
の流出量を非常に少なくすることができる。さらに、予
め設定された工事許可水域ギリギリに展張することがで
きるので、作業領域を広くとることができる。
第4図は、他の実施例を示す平面図であり、上記実施例
と異なる点は、ゲートキャンパス(lla)の回動先端
側の所定幅を、これに隣設するキャンパス(11)の端
部とオーバーラツプさせている点である。この場合、上
記ゲートキャンパス(lla)の回動先端側は、その途
中部において昇降部材(5)に切り離し可能に連結され
ている。この実施例によれば、キャンパス(lla)の
回動先端側と、これに隣設するキャンパス(11)との
間から、汚濁液が流出するのをより効果的に抑制するこ
とができる。
なお、ゲートキャンパス(lla)の回動先端側の支柱
(4)については、潮流、風速等の自然条件や、設置水
域等に応じて適宜省略して実施することができる。
また、第5図に示すように、ゲートキャンパス(lla
)の回動中心側の端部と、これに隣設するキャンパス(
11)の端部とを、連結部材(53)によって直結した
状態で、当該連結部材(53)を昇降部材(5)に連結
してもよく、この場合には、上記連結部材(53)の反
対側にフロート(6)を設けておけばよい。
このほか、この発明の汚濁液拡散防止装置は、例えば、
ゲート(G)を両開き方式にする等、種々の設計変更を
施すことができる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明の汚濁液拡散防止装置によれば
、スカートの一部に構成されたゲートを、水底に固定さ
れた支柱を中心に回動させて、作業領域内への船舶の航
行を可能とするものであるから、従来の常時開口部を設
けた汚濁液拡散防止装置に較べて汚濁液の流出量を各段
に少なくすることができること、上記ゲートの開閉を容
易かつ迅速に行うことができること、構造簡素にて製造
コストが安くて済むこと、水深の浅い水域においても支
障なく使用することができること、作業領域を広くとる
ことができること等、種々の効果を奏する。
特に、上記ゲートの回動中心側の上部を、昇降部材を介
して水底に固定された支柱に連結しているので、当該ゲ
ートの回動中心が遊動する虞がなく、その開閉を安定的
に行なわせることができる。
また、スカートを昇降部材とともに、水位の変化に追従
させて昇降させることもてきるので、使用上の不都合も
生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の汚濁液拡散防止装置を示す要部斜視
図 第2図は平面図、 第3図は要部断面図、 第4図及び第5図は他の実施例を示す要部平面図、 第6図は従来例を示す概略平面図 第7図は他の従来例を示す概略正面図。 (1)・・・スカート、(2) (6)・・・フロート
、(3)・・・アンカーブロック、(4)・・・支柱、
(5)・・・昇降部材、(G)・・・ゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、汚濁液の拡散を防止するスカートと、このスカート
    の沈下を防止するフロートと、 スカートを展張するための重錘とを備え る汚濁液拡散防止装置において、上記ス カートの所定域を、回動開閉可能な船舶 航行用のゲートとして構成し、当該ゲー トの回動中心部に対応させて、水底に固 定された支柱を設け、スカートの回動中 心側の上部を、上記支柱に対して昇降自 在に取付けられた昇降部材に連結してい るとともに、上記昇降部材に、その昇降 を補助するフロートを取付けていること を特徴とする汚濁液拡散防止装置。
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