JPH02243115A - 循環式蒸気加熱装置 - Google Patents

循環式蒸気加熱装置

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JPH02243115A
JPH02243115A JP1063519A JP6351989A JPH02243115A JP H02243115 A JPH02243115 A JP H02243115A JP 1063519 A JP1063519 A JP 1063519A JP 6351989 A JP6351989 A JP 6351989A JP H02243115 A JPH02243115 A JP H02243115A
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JP
Japan
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steam
tunnel
heat exchanger
steam heating
duct
Prior art date
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Pending
Application number
JP1063519A
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English (en)
Inventor
Shigeo Iwase
岩瀬 成雄
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Taiyo Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Seisakusho Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は食品、例えば、たこ、いかなどの魚、ホタテ貝
の如き二枚貝を含めた魚貝類およびかまぼこの如き練製
品あるいは缶詰の如きバックされた製品などの熱処理対
象物を蒸気(以下単にスチームという、)熱によって処
理するスチーム加熱装置に間する。
「従来の技術」 前後端開放式トンネル(以下単に開放式トンネルという
。)雰囲気内に定速にて通過するエンドレス状のコンベ
アを設けると共に該コンベアの下方にはスチーム吹き出
しバイブが配されていて、該スチーム吹き出しバイブか
ら所要圧力と温度をもつスチームを連続的に吹き出し、
開放式トンネル内を所定温度迄高めると共にコンベア上
の食品例えば二枚貝の一つであるホタテ貝に吹きつけ、
これにより、ホタテ貝を開かせることが知られている。
「発明が解決しようとする課題」 ところが、ボイラの如きスチーム発生源から供給されス
チームは吹き出しバイブを介して開放式トンネル内に吹
き出すことにより充満されるが、約96度C〜99度C
位の温度のため、ホタテ貝を一応開かせることができる
が、肝心なるホタテの貝柱とシェル内壁面との分離がス
ムーズに行われず、単に口が開いた状態で開放式トンネ
ルを通過して別設のベルトコンベア上に落下するのが殆
どである。
そのため、前記ベルトコンベアの両側に作業員が多数い
て、シェルに付着した状態で運ばれてくるホタテ(貝柱
)を取り除く作業を行っているのが現状である。
作業員がシェル内壁面から貝柱を無理に剥離せしめよう
とするため、小柱がシェル内壁面に残り一部欠けた貝柱
となり、商品価値を著しく低下せしめ、不良品として取
り扱われる結果になる。
従って、大量に処理されるホタテ貝の如きものにあって
は歩止まりが悪くなり、利益を減少せしむる要因の一つ
になっている。
そこで、ホタテ貝のシェル内壁面から貝柱をスムーズに
剥離せしむると共に貝柱を損傷せしめないことが第1要
件で、該要件を満足するには前記開放式トンネル内の温
度を約110度C乃至130度C近くまで高めることに
あり、そして前記開放式トンネル内の温度を高めるには
如何なる手段を用いるのが最も効率がよいかが本発明の
技術的課題である。
「課題を解決するための手段」 上記技術的課題を解決するための手段は次の通りである
開放式トンネルにおいて該開放式トンネル壁に貫通孔が
形成されると共に該貫通孔にスチーム加熱用送風拡散ダ
クトの開口部が取付けられていることを特徴とする循環
式蒸気加熱装置を提供することにある。
「作 用」 開放式トンネル内はスチーム吹き出しバイブにより吹き
出されるスチームにより充満しているスチームに対して
開放式トンネル壁に形成された貫通孔を介して高温スチ
ームを供給することにより、開放式トンネル内の温度は
通常温度より約10度Cから30度C近くまで上昇する
ため、ホタテ貝のボイルが完全に行われ、シェル内壁面
と貝柱間に高温スチームが作用し、両者を完全に剥離せ
しむることができる。
「実施例」 以下図に基いて本発明装置の一実施例を食品の1つであ
るホタテ貝のスチーム熱処理におけるスチーム加熱装置
について説明する。
開放式トンネル100の後端側200にホタテ貝供給用
フィーダ201を設け、前端側202にバイブレータ2
03を設ける。
開放式トンネル100は略断面直方形にして上り傾斜部
101と下り傾斜部102間を水平部103をもっ°て
緊密に接続されることにより全体が略台形状を呈する。
104は前記開放式トンネル100内を走行するエンド
レスコンベアで、該コンベアは前記上り傾斜部101側
と下り傾斜部+02側のブラケッ) 105,106の
スプロケット107,108にかけられている。
109は開放式トンネル+00の水平部+03土壁10
31の前方に形成された吸引用貫通孔で、該貫通孔10
9には略台形状の熱交換器ハウジング110の下部間口
部1101が取付けられている。
該熱交換器ハウジング1】0の開口部+101側に前後
ヘッダー1102.1103が設けられると共に該前後
ヘッダー1102.1103の相対向する面間にバイブ
1104が千鳥状に取付けられ、そして一方のヘッダー
1102にスチーム供給バイブ1105の一端+106
が取付けられ、他方のヘッダー側1103にはドレンパ
イプ1107の一端+108が取付けられている。
前記スチーム供給バイブ1105の他端1109はバル
ブ1110を介してスチームメインバイブ+111に接
続され、また前記ドレンパイプ1107から排出される
復水はスチームトラップ11】2を介して予熱洗浄機+
113に回収される。
前記熱交換器ハウジング110の側壁11.14の略中
央上方に吸入孔1115が形成されている。
120は前記水平部103上壁1031の後方に形成さ
れた送風用貫通孔で、該貫通孔120には水平略台形状
の送風拡散ダク) 1201の一方を折り曲げて拡散ダ
クトの開口部1202が取付けられると共に送風拡散ダ
ク) 1201の他方に受口部1203が形成され、そ
して該送風拡散ダクH20+の内部に風向調整ブレード
が設けられている。
130は前記水平部103上壁1031に形成された貫
通孔109,120の略中間に設置された循環用送風機
で、該送風機130の吸入部1301には吸入ダクH3
O2の供給口1303が接続されると共に該送風$11
30の送風口1304には送風拡散ダク) 1201の
受口部1203が接続され、そして前記吸入ダク) 1
302の他端開口部1305は前記熱交換器ハウジング
の吸入孔1115と接続されている。
前記送風機130の駆動に使用される耐熱電動機130
6は直結あるいは接手を介して接続されているまた、前
記送風機130、前記熱交換器ハウジング■10、送風
拡散ダク) +201および吸入ダクト1302などが
外気と接する外周には発泡ウレタン樹脂の如き断熱材を
もって被覆することにより熱損失を防止する。
また、電動機付送風機130、熱交換器ハウジング+1
0および送風拡散ダク) 1201などを支承する上壁
1031には補強部材140が設けられている。
203は前記開放式トンネル+000前端側202に設
置されたバイブレータで、該バイブレータ203は左右
フレーム2031に保持された振動発生機2032を取
付けると共に該左右フレーム2031の外側壁の所W間
所には上部ブラケット2033を介してコイルスプリン
グ2034の上端が保持され、そのコイルスプリング2
034の下端が下部ブラケット2035により支承され
、該下部ブラケッ) 2035の下端は下部フレームの
受台2036に保持されている。
前記左右フレーム2031の内側に取付けられた平坦な
第1プレート3037、第2プレート3038、第3プ
レー) 3039には多数の穴3040が形成されてい
る第1プレー) 3037と第2プレー) 3038の
下部には穴3040をへて落下したホタテ貝を受けるべ
く多少傾斜した受は板3041が設けられ、第3プレー
ト3039の下部には空所になっていて、該空所304
2にはホタテ貝入れ容器3043と該容器内にコンベア
3044の下部を絹込むことができるように構成されて
いる。
図面中符号403は天蓋ダク)、404は選別コンベア
、405は前後開放式トンネル100を支承する支柱で
ある。
以上の如き構成された上記実施例におけるスチームは熱
交換器ハウジングのバイブ内を通過することによって該
バイブに熱を与え、しかるのち温水となってドレンパイ
プに流人し、ついで予熱洗浄機へと送り込まれている。
上記スチームの供給に併行してメインバイブからのスチ
ームは前記開放式トンネル内に供給されると共に上記開
放式トンネル内はスチームにより充満し、ついで前記循
環用送風機の運転開始にともなって、約96度Cから9
9度C位の熱を有するスチームが前記熱交換器ハウシン
グ内の千鳥状に配されたバイブ間を通過することにより
、スチーム温度が約110度C乃至130度C近くまで
上昇すると共に前記送風機をへて送風拡散ダクトをへて
再び開放式トンネル内へ供給される。
これにより、開放式トンネル内のスチーム温度を高温度
に維持することができるので、第1図乃至第3図の矢印
入方向にエンドレス状のコンベアと共に前進するホタテ
貝は開放式トンネルを通過するさいにシェル内壁面と貝
柱間に高温スチームが作用し、両者を完全に剥離するこ
とができる。
従って、不良品の発生を防ぎ製品の歩止まりが一段とア
ップし、かつ製品の品質向上に役立つなどの効果を有す
る。
しかも、熱交喚器を通過したスチームは復水して排出さ
れるが、これらはすべてドレンパイプを通じて予熱洗浄
機へ送られるので、スチームを無駄なく活用することが
できるなとの効果を有する上記実施例は開放式トンネル
内に供給されるスチームの一部を再加熱した後に送風機
を介して開放式トンネル内に戻すシステムを採用されて
いるが、このシステムに限定されるものでなく、他の実
施例として例えば第8図に示す如くメインバイブ402
に供給されるスチームを第1バイブ4021と第2バイ
ブ4022に分岐せしめ、一方スチームを直接開放式ト
ンネル内に供給すると共に他方のスチームは別設のガス
バーナ401若しくはオイルバーナを介して加熱せしめ
て、約110度C−130度C近くまでスチーム温度を
高め、これを送風機により送風拡散ダクトをへて前記開
放式トンネル内へ供給せしむるシステムを適用すること
も可能である。このシステムは新規に加熱装置を設ける
ため、構成上多少複雑になり、コスト高となるが、スチ
ーム温度のアップが比較的容易となり、温度調整はバー
ナの燃焼コントロールにより可能となるメリットを有す
る。
以上の実施例はホタテ貝について説明されているが、こ
れに限定されるものでなく処理対象物は魚貝類、肉類、
果実、かまぼこの如き練り製品ボイルのほか缶詰などの
殺菌が可能である。
「発明の効果」 開放式トンネル内にはスチーム吹き出しバイブζごより
吹き出されるスチームにより常時充満しているスチーム
に対し、該スチーム以上の高温スチームが前記開放式ト
ンネル壁に形成された貫通孔を介して供給されることに
より、前記開放式トンネル雰囲気内のスチーム温度を約
110度C乃至130度C近くまで上昇せしむることが
できる本発明の特有の作用効果を奏することができる。
また、加熱されるスチームはボイラーの如き熱源発生機
より発生するスチームを分岐したものを利用するか、あ
るいは開放式トンネルから吸入して利用することができ
るので冷水からスチームを発生させるものとは異なり、
熱効率がすぐれている。
また、開放式トンネル雰囲気内を通過した食品は必要に
より設置されたバイブレータにより、不要なものと食用
に適するものとの分離が比較的容易に得られる。
また、開放式トンネル雰囲気内を定速通過する食品は生
鮮食料品に限定されるものでなく、耐熱性プラスチック
フィルムにてバックされたもの、あるいは缶詰の如きの
もののボイル殺菌が可能であり、その適用範囲が魚貝類
、果実、練製品および缶詰にいたる広範囲の食品にいた
る本発明特有の効果を奏することができる。
4、発明の詳細な説明 第1図は本発明装置を備えたホタテスチームボイル装置
の全体正面図、第2図は第1図の要部拡大正面図、第3
図は第2図の平面図、第4図は第2図の要部拡大正面図
、第5図は第4図の要部拡大平面図、第6図はバイブレ
ータの正面図、第7図は本発明の他の実施例の正面図、
第8図は第7図の平面図である。
符号の説明 100 :前後端開放式トンネル 203:バイブレータ    109 :貫通孔110
:熱交換器ハウジング 1102.1103 :ヘツダー 1105ニスチーム供給パイプ +107:ドレンパイプ 1201 :送風拡散ダクト 130:送風機 403:天蓋ダクト パイプ 側壁 上壁 間口部 吸入ダクト

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、スチーム吹き出しパイプを内部に有する前後端
    開放式トンネルにおいて、該前後端開放式トンネル壁に
    貫通孔が形成されると共に該貫通孔にスチーム加熱用送
    風拡散ダクトの開口部が取付けられていることを特徴と
    する循環式蒸気加熱装置。
  2. (2)、前記スチーム加熱用ダクトの開口部が前後端開
    放式トンネルの上壁若しくは側壁の何れかの貫通孔に取
    付けられると共に該ダクトには予め加熱されたスチーム
    を供給するための送風機が間接若しくは一体的に形成さ
    れていることを特徴とする循環式蒸気加熱装置。
  3. (3)、前記貫通孔が前後端開放式トンネルの上壁若し
    くは側壁の何れかに間隔をおいて形成され、一方の貫通
    孔にスチーム熱交換器吸入ダクトの開口部が取付けられ
    、他方の貫通孔には被加熱媒体を供給する送風拡散ダク
    トの開口部が取付けられ、そして両ダクト間にパイプを
    介して送風機が配設されてなることを特徴とする請求項
    1記載の循環式蒸気加熱装置。
  4. (4)、前記加熱交換器吸入ダクト側に熱交換器が配設
    され、該熱交換器の一方に加熱された媒体供給用パイプ
    が接続され、他方にはドレンパイプが接続されてなるこ
    とを特徴とする請求項3記載の循環式蒸気加熱装置。
  5. (5)、前記吸入ダクト内の熱交換器は左右ヘッダ間に
    千鳥状に配設されたパイプをもって構成されていること
    を特徴とする請求項4記載の循環式蒸気加熱装置。
  6. (6)、前記ドレンパイプの一端が予熱洗浄装置に接続
    されていることを特徴とする請求項4記載の循環式蒸気
    加熱装置。
  7. (7)、前記スチーム吹き出しパイプを内部に有する前
    後端開放式トンネルにおいて、該前後端開放式トンネル
    の後端側に処理対象物フィーダーを設け、前端側には結
    合部材を複数に分離せしむるバイブレータを設け、該バ
    イブレータには段差を設けて有孔若しくは無孔プレート
    が配されてなることを特徴とする請求項1.2.3およ
    び4の何れかに記載された循環式蒸気加熱装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04252155A (ja) * 1991-01-23 1992-09-08 Tanaka Giken:Kk ホタテ貝の蒸煮方法と蒸煮装置
WO2005115205A1 (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 Tomoda Selling & Sailing Co., Ltd. 間接加熱ボイル装置、間接加熱冷却装置および濃縮装置
JP2006280348A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Tokyo Univ Of Agriculture ホタテ貝の開殻・脱殻方法

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