JPH02243048A - ホームバスシステム - Google Patents

ホームバスシステム

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JPH02243048A
JPH02243048A JP6315189A JP6315189A JPH02243048A JP H02243048 A JPH02243048 A JP H02243048A JP 6315189 A JP6315189 A JP 6315189A JP 6315189 A JP6315189 A JP 6315189A JP H02243048 A JPH02243048 A JP H02243048A
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JP
Japan
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pair
wires
telephone
home bus
office line
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Pending
Application number
JP6315189A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Takehara
清隆 竹原
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、複数本のペア線を用いて通話が可能なホーム
パスシステムに関するものである。
[従来の技術J ホームパスシステムはEIAJ/電波協会合同ホームパ
スシステム規格姿貝会などで規格の標準化が検討されて
いる。この検討中のホームパスシステムでは、第12図
に示すように、ホームバスコントローラ(以下、WBC
と略称する。)1に局#llを接続し、宅内側では4本
のベア1La−Lc。
Dを配線すると共に、映像信号伝送用として2本の同軸
@1m、lbを配線し、端末器2を8極8芯対応の情報
コンセント(図示せず)でペア線L&〜Le。
Dに接続することが推奨されている。ここで、上記4本
のベア4! L a〜Lc、Dの使い方としては、3本
のベア線La−L、eを通話用として用い、残りの1本
のベア#IDをデータ伝送用として用いることが推奨さ
れている。
[発明が解決しようとする課題1 ところで、上述のホームパスシステムと同様にパス形式
を用いたシステムとしてはホームテレホンシステムがあ
る。このホームテレホンシステムでは、ペア線に接続さ
れた端末器(電話端末や非常通報装置等)と宅外とで通
信・通話を行うと共に、端末器11’ll(電話端末器
間あるいはパソコン間?>で内線通話・通信を行うこと
ができるようになっている。ところが、このホームテレ
ホンシステムではデータ伝送用のペア線も含めてペア線
は2乃至3本であり、その使用状態から考えて、ホーム
パスシステムで特に通話用のペア線を3本すべて使用す
ることは、頻度的、コスト的に有効とは考えられない。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、通話用のペア線を有効利用できるホ
ームパスシステムを提供することにある。
[113!Iを解決するための手段1 上記目的を達成するために、特定発明では通話用のペア
線のいずれかを局線に直接に接続し、上記ペア線に単独
電話機を接続しである。
また、関連発明では通話用のペア線のいずれかにセキュ
リティユニットを接続すると共に、ペア線を介してアラ
ーム音を送出し、このペア線を介して送られてくるアラ
ーム音を検出する音声検出手段をホームバスコントロー
ラに設けである。
【作用1 特定発明では、上述のように通話用のペア線のいずれか
を局線に直接に接続し、上記ペア線に単独電話機を接続
することで、電話端末以外に単独電話機もホームパスシ
ステムに組み込むことができるようにして、使用頻度の
低いと考えられる通話用のペア線を有効利用できるよう
にしたものである。
また、関連発明では通話用のベア#iのいずれかにセキ
ュリティユニットを接続すると共に、ペア線を介してア
ラーム音を送出し、このベア#lを介して送られてくる
アラーム音を検出する音声検出手段をホームバスコント
ローラに設けることにより、使用頻度の低いと考えられ
る通話用のペア線を用いて、ホームバスシステム対応型
でないセキュリティユニットをホームパスシステムに組
み込むことができるようにしたものである。
[実施例11 第1図乃至第9図に特定発明の一実施例を示す。
本実施例では、第1図に示すように、通話用のベア線L
a−Lcの内のペア線Lcを局#Ilに直接に接続し、
このベア@ L cに単独電話機3を接続しである。な
お、この単独電話機3としては、例えば留守番電話のよ
うに着信応答後の動作が主機能であるものを用いる。つ
まり、この留守番電話が動作しているときには宅内は通
常留守であるから、ホームパスシステム用の他の端末器
2との混信等を特に考慮する必要がないため、このよう
な留守番電話としてのIK独電話8!3をベア!111
. L、 cに接続して用いると、ベア@ L cを有
効利用できることになる。
ところで、ベア@ L t = L e @ Dには第
2図に示す8極8芯の情報コンセント5が接続してあり
、この情報コンセント5に端末器2を接続するようにな
っている。この情報コンセン)5の端子配列は#43図
に示すようになっている。ところが、上記単独電話a3
はペア線Leだけに接続されるものであるので、別のコ
ンセントが必要になり、この単独電話機3の設置場所を
変える場合には、何等かの工事を伴う問題がある。
そこで、本実施例では第2図に示す変換アダプタ6を備
えでいる。この変換アダプタ6は一端に情報コンセン)
5に接続されるプラグ6亀を備え、他端に単独電話8!
3を接続するモノエラシャック6bを備えたものである
。なお、モノニラツヤツク6bとしては4ピンまたは6
ピンでセンタ局線タイプのらのを用い、プラグ6aのペ
ア線L6に接続される端子とモノエフジャック6bのセ
ンタ端子とを内部接続しである。この変換7グブタ6を
用いれば、情報コンセント5に変換アダプタ6を接続す
るだけで単独電話R3の設置場所を容易に変更できる。
ところで、上述の場合には単独電話fi3を特殊な用途
、つまりは留守番電話として用いていたために、その他
のホームバスシステムの電話端末などとの混信などの問
題はなかつたが、例えばファックスの発信あるいは単独
電話機による通話等の場合、その他の電話端末と混信し
たり、秘話通話ができなくなったりする問題が起こるこ
とが考えられる。
このような場合にはHBCIに以下の構成を設ければ良
い、つまり、第4図に示すように、単独電話If13の
使用状態を回#i電流から検知する使用検知回路7と、
単独電話fi3の使用時に端末器2の局線lの使用を禁
止する局線使用禁止手段としてのCPUで構成された制
御回路(図示せず)と、端末器2の局@iの使用時にベ
アIIALCを局線lから切り離す11続制御手段とし
てのリレー接点r1とをHBCIに設ける。
今、単独電話機3が使用されているとすると、このとき
の回線電流により双方向ホトカプラPCのホ))ランノ
スタがオンしで、第5図(a)に示すように、使用検知
回路7の出力がローレベルとなる。従りて、この使用検
知回路7のローレベル出力に応じて制御回路は、第5図
(b)に示すようにデータ伝送用のペア線りを介して端
末器2に局Mlが使用中であることを示すコマンドCD
、を送り、端末器2による局線lの使用を禁止する。そ
して、単独電話機3による局線1(Q使用が終了した時
、くで、制御回路が局線lが空いたことを示すコマンド
CD2をペア線りを介して端末器2に送り、以降端末器
2による局線lの使用を可能とする。
逆に、端末器2が局線!を使用する場合には、第6図(
1)に示すように端末器2がベアMDを介して制御回路
に局#Ilを使用する要求コマンドCD、を送り、この
要求コマンドCD、を受信した制御回路が同図(b)に
示すようにリレー接点「1を開き、その後局線lを使用
することを許可する許可コマンドCD、を端末器2に返
送する。二の許可コマンドCD、が返送された後に端末
器2が局線lを使用できる状態になる。そして、端末器
2による局線lの使用が終了したときには、終了コマン
ドCD、を端末器2が制御回路に送り、この終了コマン
ドCD5を受信した制御回路はリレー接点r、を閉成状
態に戻す、このようにすれば、単独電話機3とホームバ
スシステムの端末器2どの混信がなく、また秘話通話も
行える。
ところで、この種のホームバスシステムでは上記単独電
話機3でホームバスシステムの電話端末との間で内線通
話が必要になる場合がある。この場合には次のようにH
BCIを構成すれば良い。
つまり、第7図に示すように、各ベア1La−Leに内
線通話用の給電を行う内線給電回路12と、単独電話機
3の直流閉結状態を検出する直流ループ検出回路9と、
単独電話8!3から入力されるダイヤル番号を検出する
ブツシュボタン(PB)検出回路10と、単独電話機3
の内蔵ベルから着信音を鳴動させる着信信号をベア@ 
L cに送出する着信信号送出回路11と、ペア線Lc
とベア M 1− a 。
Lbの接続を行うアナログスイッチASW、、ASW、
と、上記各回路の出力の信号判定処理及び動作制御を行
うCP [1からなる制御回路8とをHBClに設ける
今、単独電話機3からホームパスシステムの電話端末を
呼び出して内線通話を行う場合は次のように行う、なお
、このときにはリレー接点「2は内線給電回路12側に
切り換えられている。従って、単独型Wti機3のオフ
フックが第8図(a)に示すように直流ループ検出回路
9で検出され、検出出力がuI御回路8に入力される。
その後、単独電話機3で内線通話を特定する1個乃至は
複数個組み合わせたダイヤル番号を入力する。なお、こ
のダイヤル番号で各電話端末を個別に特定することもで
きるようになっている。このときのダイヤル番号は、単
独電話機3がブツシュボタン式である場合には、第8図
(b)に示すPB検出回路10の出力から制御回路8が
判断する。なお、ダイヤル式である場合には、第8図(
a)中に破線で示す直流ループ検出回路9の出力の断続
から制御回路8がダイヤル番号を判断する。その後、制
御回路8は第8図(d)に示すように上記ダイヤル番号
に対応する電Wfi端末に内線呼出しコマンドCD@を
送る。
そして、呼出側の電話端末が第8図(d)に示すように
応答動作する(例えば、この電話端末のオフフック等に
よる応答コマンドCD tが返送されてくる)と、アナ
ログスイッチASW、、ASW、の内のいずれかを閉じ
て、呼び出された電話端末が接続されたいずれかのベア
線La、Lbをベア #iL L cに接続する。これ
により内線通話が可能となる。
外線発信する場合には、所謂O発信と決めておけば良く
、この場合にはペア線Lcを局線l側に切り換えて外線
通話が可能となる。
逆に、電話端末から単独電話8!3を呼び出す場合には
次のように行う、この場合、第9図(a)に示すように
電話端末からベアMDを介して制御回路8に内線通話要
求コマンドCD、を送り、呼出許可のコマンドCD、が
制御回路8から返送された際に、単独電話8!3を呼び
出すダイヤル番号Nを送る。このときには、制御回路8
によって第9図(b)に示す着信信号S(例えば、16
Hz、75V11FIs)を着信信号送出回路11から
ベア#lLeに送出させることにより、単独電話機3の
内蔵ベルを鳴動させて、単独電話機3の呼出を行うこと
ができる。そして、単独電話機3が応答動作した場合に
は、この状態を直流ループ検出回路9で検出し、第9図
(d)に示すようにアナログスイッチASW、。
ASW、のいずれかを閉じて内線通話が可能となる。な
お、上述の説明は単独電話W13との内線通話の場合に
ついて説明したが、勿論他の電話端末との間での内線通
話も可能であり、またドアホンとの通話を行うための通
話インターフェイス回路を設ければ、ドアホン通話も可
能となる。さらに、着信信号Sは信号形態を変えること
で、内線呼出と認識させることも可能であり、同様にし
てドアホン呼出音も着信信号送出回路11から発生させ
ることができる。
ところで、外線着信はHBCIが元々備える局#ilと
のインタ−71イス機能を持つネットワークターミナル
(NT)4により検出し、このネットワークターミナル
4の出力で制御回路8がリレー接点「、を局線1mに切
り換えて、外線通話を可能とする。
[実施例2J 第10図及び第11図に関連発明の一実施例を示す、上
述の実施ではベア@ L cを単独電話8!3用の通話
線として用いていたが、このベア@ L、 cをセキュ
リティユニット13用にmいである。つまり、このベア
線Letニセキュリティユニット13を接続する・と共
に、セキュリティユニット13からHB C1にアラー
ムαを送出し、セキュリティユニット13から送出され
るアラーム音を検出する音声検知回路14をHBCIに
設ける。
今、アラームユニット13が監視しているセンサ15で
異常が検知された場合、セキュリティユニット13は内
蔵するスピーカSPからアラーム音を発鳴する。また、
このとき同時にアラーム音をベアJJi L eに送出
する。このアラーム音をHBClでは音声検知回路14
で検知し、ペア線りを介してアラーム音を送ることを示
すコマンドを端末器2に送り、その後アナログスイッチ
ASW。
を閉じることで、ベア1iLa、Lbにアラーム音を伝
える。このようにすれば、従来のホームバスシステムの
セキュリティユニット13のように、セキュリティユニ
ット13にホームバスシステム対応の楳準端末としての
機能を持たせる必要がなく、簡単な構成の既存のセキュ
リティユニットを用いることができる利息がある。なお
、端末I12でスピーカを備えるものでは、そのスビー
々から上記アラーム音を出力し、また電話端末などでは
HBCIからのアラーム音を送るコマンドで呼出音を鳴
動し、送受話器が取り上げられた場合に、送受話器から
アラーム音を流す、また、同様にラノオやステレオ等を
ペア線Lcに接続して、ホームバスシステムにBGMf
i能を追加することもできる。
[発明の効果1 本発明は上述のように、通話用のペア線のいずれかを局
線に直接に接続し、上記ペア線に単独電話機を接続する
ことで、電話端末以外に単独電話機もホームバスシステ
ムに組み込むことができるようにして、使用頻度の低い
と考えられる通話用のベアJIを有効利用できる利点が
ある。
また、rliM発明では、通話用のペア線のいずれかに
セキュリティユニットを接続すると共に、ペア線を介し
てアラーム音を送出し、このペア線を介して送られてく
るアラーム音を検出する音声検出手段をホームバスコン
トローラに設けでアルノで、使用頻度の低いと考えられ
る通話用のベア41を有効利用して、ホームバスシステ
ム対応型でないセキュリティユニットをホームバスシス
テムに組み込むことができる利息がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は特定発明の一実施例のシステムM成図、第2図
は変換アダプタと情報コンセントとを示す説明図、第3
図は情報コンセントの端子配列の説明図、第4図は混信
防止8!能を設けたMBCの要部回路図、第5図及V第
6図は同上の動作説明図、17図は内線通話8!態を設
けたWBCのgE部回路図、第8図及び19図は同上の
動作説明図、第10図は関連発明の一実施例のシステム
楕虞図、第11図はWBCの1!部回路図、第12図は
従来例のホームバスシステムのシステムS虞図である。 1はホームバスコントローラ、2は端末n、3は単i!
に電話機、6は変換7グプタ、7は使用検知回路、rl
はリレー接点、8は制御回路、9は直流ループ検出回路
、10はPB検出回路、12は内線給電回路、13は七
斗エリティユニット、14(よ音声検知回路、lは局線
、La−Lc、Dはペア線である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第2vA Lb 第5図 第4TyJ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)局線が接続されたホームバスコントローラと複数
    台の端末器とを複数本のペア線で接続し、これらペア線
    の内の数本を用いて通話を行うと共に、上記ペア線の内
    の1本をデータ伝送用として用いて時分割多重伝送によ
    ってデータ信号の授受を行って、各端末器に接続された
    負荷の動作状態の遠隔監視制御を行い、通話用のペア線
    のいずれかを局線に直播に接続し、上記ペア線に単独電
    話機を接続したホームバスシステム。
  2. (2)端末器を接続する情報コンセントに接続して、局
    線に直接に接続されたペア線に単独電話機を接続する変
    換アダプタを備えた請求項1記載のホームバスシステム
  3. (3)上記単独電話機の使用状態を検知する使用検知手
    段と、単独電話機の使用時に端末器の局線使用を禁止す
    る局線使用禁止手段と、端末器の局線使用時に局線に直
    接に接続されたペア線を局線から切り離す接続制御手段
    とを備えた請求項1記載のホームバスシステム。
  4. (4)上記すべてペア線に内線通話用の給電を行う給電
    手段と、単独電話機から入力され予め設定された内線通
    話を行う電話端末を特定するダイヤル番号を検出する検
    出手段と、この検出手段の検出出力に応じてダイヤル番
    号に対応するペア線に上記単独電話機が接続されたペア
    線を接続する接続手段とを備えて成る請求項1記載のホ
    ームバスシステム。
  5. (5)局線が接続されたホームバスコントローラと複数
    台の端末器とを複数本のペア線で接続し、これらペア線
    の内の数本を用いて通話を行うと共に、上記ペア線の内
    の1本をデータ伝送用として用いて時分割多重伝送によ
    ってデータ信号の授受を行って、各端末器に接続された
    負荷の動作状態の遠隔監視制御を行い、通話用のペア線
    のいずれかにセキュリティユニットを接続すると共に、
    ペア線を介してアラーム音を送出し、このペア線を介し
    て送られてくるアラーム音を検出する音声検出手段をホ
    ームバスコントローラに設けたホームバスシステム。
JP6315189A 1989-03-15 1989-03-15 ホームバスシステム Pending JPH02243048A (ja)

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JP6315189A JPH02243048A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 ホームバスシステム

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