JPH02242747A - 自己拡張性可撓性袋 - Google Patents

自己拡張性可撓性袋

Info

Publication number
JPH02242747A
JPH02242747A JP1271404A JP27140489A JPH02242747A JP H02242747 A JPH02242747 A JP H02242747A JP 1271404 A JP1271404 A JP 1271404A JP 27140489 A JP27140489 A JP 27140489A JP H02242747 A JPH02242747 A JP H02242747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
panel
stay
self
panels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1271404A
Other languages
English (en)
Inventor
William A Cox
ウイリアム、アレン、コツクス
James B Camden
ジェームズ、バーガー、カムデン
George L Roseberry
ジョージ、レロイ、ローズベリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JPH02242747A publication Critical patent/JPH02242747A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D29/00Sacks or like containers made of fabrics; Flexible containers of open-work, e.g. net-like construction
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D33/00Details of, or accessories for, sacks or bags
    • B65D33/007Details of, or accessories for, sacks or bags for facilitating the separation of the two walls, e.g. walls of inequal height, tabs; for maintaining the mouth of the sack or bag open

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Bag Frames (AREA)
  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は可撓性包装用袋に関するものであり。
特に開放後に拡張する可撓性袋に関するものである。
[従来技術と問題点] 多くの製品は、その輸送コスト、貯蔵スペースおよび展
示スペースを縮lj1するために濃縮形状で輸送され販
売される9例えば、オレンジジュースその他の飲物の場
合、まず製造時点でジュースの水分の大部分を除去して
濃縮して、つぎにこの濃縮形状で販売地点まで輸送する
事がコスト的に有利である。この販売地点から、消lN
奢がこの濃縮物を大きな容器の中にあけ、所定量の水を
加える事によって飲物を還元する。他の場合には、必要
に応じて製品を濃縮して「不活性化し」、つぎに最終消
費地点で溶媒またはその他の流体を加える事によって還
元させる。還元用流体の例は、その添加直後に凝固し硬
化するラテックスセメントおよびエポキシグルーを含む
濃縮製品を包装するために各種の容器が使用される6例
えば濃縮オレンジジュースその他のジュースを包装する
ためにホイル−ファイバ複合型缶が広く使用されている
。しかしこれらの缶は比較的製造コストが高く、酸素お
よび水分の十分な透過バリヤを成さず、また濃縮物中の
エツセンスオイルおよび風味成分の一部を吸収する傾向
があるので完全に満足なものではない。さらにこのホイ
ル−ファイバ型缶は、缶オブナーを使用し、あるいは缶
について一般に使用されるような缶のフタと本体部分と
の間に配置されたプラスチックストリップを使用しても
開放が困難である。さらに、冷凍濃縮飲物の場合、缶の
剛性側壁は内容物を「絞り出す」ために容易に締め付け
る事ができないので、このようなホイル−ファイバ型缶
から内容物を取り出す事は困難であるから、スプーンま
たはその他の道具を使って冷凍濃縮物を缶からかき出さ
なければならない、しかしこのホイル−ファイバ型缶の
利点は、この缶が剛性で一定の友復可能の容積を持って
いるので1缶の内容物を除去した後に、濃縮物を適当に
還元するために加える必要水量を正確に測定する手段と
して使用できる事にある。
一般にオレンジジュース濃縮物は12 オンス(355
ml)のホイル−ファイバ型缶の中に包装され、その注
意書きによれば空の缶3倍分の水を加えて48オンス(
1,42Q)のシングルストレンゲス飲物を製造する。
すなわち3: 1還元比である。しかし高品質を保持し
ながら輸送コストと貯蔵スペースをとうにg約rるため
、どろにa縮とれたA・レンジジニース例えば5:1の
オレンジジュースも可能である事が発見された。しかし
さらに濃縮された飲物1例えば5: 1濃縮比の飲物を
ホイル−ファイバ型缶の中に封入して最終的にシングル
ストレンゲス飲物48オンスを作る場合、この缶は最初
8オンス(237ml)の濃縮物を保持するが、一般の
消費者のなれている「3倍分の水を加えるJ習慣に従う
ためには、この缶は13.3オンス(393m1)の流
体を収容する能力を必要とするであろう、最初8オンス
の製品のみを収容した13.3オンス容積の缶は大きな
ヘッドスペースを持ち、これは製品の一部が失われたと
消費者に考えさせるであろう。
このヘッドスペースを正常レベルまで縮小すれば。
5:1濃縮飲物を収容した8オンス缶は適正な還元のた
めに5杯分の水を加える事を必要とし、これは消費者を
混乱させ、その習慣を大きく変える必要がある。
一部の濃縮製品、特に粉末状または乾燥飲物および脱水
食品は、2枚の可撓性フィルムを重ね合わせてその縁に
沿って密着するだけの比較的製造容易な低コストの袋の
中に包装される。しかし、消炎者は一般にこの空の袋を
濃縮製品に加える液体量の測定のために使用する事なく
、剛性の測定カンプなどの他の容器を使用する事が発見
された。
このような袋が非常に可撓性であってこれに液体を満た
した時に確実につかみまたこれから注出する事が困難で
あるので、このような一般の習慣が生じたものと考えら
れる。さらに、このような袋の側面パネルは非常に可撓
性であるので、消費者がつかんだ時に変形しまたは圧潰
して、その内部の還元液の量を大きく変動させる。さら
に、液状または半固体濃縮製品の場合には、これは代表
的には非常に粘性でねばっこいので、袋を聞くときに袋
の側面パネルが相互にくっつくので、消費者は指あるい
はその他の道具を開いた袋の口の中に挿入して袋の側面
パネルを相互に引き離す必要がある。
[発明の目的および効果コ 従って、本発明の主たる目的は、濃縮製品に加える必要
のある液体量を正確に測定する手段として使用する事の
できる濃縮製品用可撓性製品を提供するにある。
本発明の他の目的は、開いたときに所定の形状を取る事
のできる可撓性袋を提供するにある。
本発明のさらに他の目的は、光、湿分および酸素に対し
てすぐれたバリヤ保護機能を示す可撓性袋を提供するに
ある。
本発明のさらに他の目的は、収容された製品のエツセン
スオイルおよび風味成分が袋の中に移動して吸収される
事を防止する可撓性袋を提供するにある。
本発明のさらに他の目的は、廃棄の際に圧潰されてゴミ
の発生量を減少させる事のできる可撓性袋を提供するに
ある。
本発明のさらに他の目的は、消費者が強くつかんで確実
に液体を注出できる程度に剛性で安定な−濃縮製品用可
撓性袋を提供するにある。
本発明のさらに他の目的は、消費者が自立型カップとし
て使用する事のできる程度に剛性で安定な非濃Im(シ
ングルストレンダス)m1品用可撓性袋を提供するにあ
る。
本発明のさらに他の目的は、ハサミまたはナイフなどの
道具を使用する必要なく簡単にあけられる可撓性袋を提
供するにある。
本発明のさらに他の目的は、還元液を正確に測定するた
めに一定の所定容積を持つ程度に剛性であるが、気品を
絞り出す事ができる1!度に可挑性の濃縮製品用可撓性
袋を提供するにある。
[発明の概要] 本発明の自己拡張性袋は、特に最終使用時に液体で還元
する必要のある濃縮製品の包装に有効である1本発明の
好ましい実施態様において、この袋は好ましくはバリヤ
ラミネートから成る2枚の重ね合わされた側面パネルを
含み、これらのパネルがその共通の上縁と側面縁に沿っ
て相互に密着される1袋のスロート区域には比較的剛性
の弾性延伸ステーが備えられ、このステーは一般に円形
または楕円形の拡張形状に向かワで片寄らされるか、圧
潰状態においては袋の上シールによって平坦に保持され
ている0袋の上シールと前記の延伸ステーとの間に、袋
の側面パネルを横断して少なくとも1本の弱化綿が配置
される。
本発明の特に好ましい実施態様において袋の底部にカセ
ットパネルを備え、このカセットパネルの縁が側面パネ
ルの内側面に対して固着される。
カセットパネルの中央部分は折り畳まれて、袋の内部ま
で自由に上方に延在する。
消費者が袋を使用すると告に袋をつかみ1袋の上@部分
をハサミその他の道具によって除去し、あるいは弱化線
に沿って袋を引き裂く1袋の上部が除かれると、延伸ス
テーがその非圧潰状態まで拡張し1袋のスロート区域を
全体として平坦な筒状に拡張する0袋の内容物が大きな
容器の中にあけられた時、消費者は添加される還元液の
食の沼定手段として空の袋を使用する9 この液体が袋
の中に入れられた時、フクロのスロート区域はさらに筒
状に拡張され、また袋の底部のカセットパネルが折り返
されて袋の底部断面を筒状に拡張させる。そこで袋は特
定の反復可能の容積を持つ所定の筒状を成すので、これ
を濃縮物の還元に必要な液体量の正確な測定手段として
簡便に使用する事ができる。
また本発明の自己拡張性袋は液状果汁などの非濃縮製品
、すなわちシングルストレンゲス製品を包装するために
も使用する事ができる0袋の上部が除去された時、袋の
スロート区域と底部が拡張して袋全体を筒状に成し、消
炎者はその内部の飲物を簡便に飲む事ができる。
[実施例] 下記の説明はオレンジジュースまたはその他の果汁濃縮
物などの濃縮製品を含む可撓性袋に関するものであるが
1本発明は、他の型の濃縮製品または非濃縮製品、例え
ば乾燥または粉末飲物、液状または冷凍シングルストレ
ンゲス飲物、乾燥スープ、乾燥インスタント穀物、およ
びその他の乾燥食品などの食品、医療品、冷凍薬品、歯
磨き、ベーキングミックス、洗濯石鹸およびソフナー接
着剤、塗料、硬面クリーナおよびセメントなどを収容す
るために同様に簡便に使用する事ができる。
付図において共通要素を示すために共通数字を使用し、
第1図と第2図は本発明による自己拡張性可撓性袋10
を示し、この袋10は可撓性側面パネル12,14を含
み、これらのパネルは相互に重ね合わされ、側面818
.’17に沿って相互に封止または加熱密着されて側面
シール18.19をなし、上縁20に沿つて密着されて
上シール21を成す、それぞれパネル12.14のそれ
ぞれの底m22,24も相互に密着されて底シールを成
し、閉鎖袋構造を完成する。しかし第1図と第201に
図示の特に好ましい実施態帰においては、袋10の底部
27において側面パネル12゜14の内側面に対して、
底カセットパネル26(第1図において破線で示す)が
それぞれ弧状線28.30に沿って、また好ましくはそ
の下方に取り付けられる。シール線28 、30より上
方のカセットパネル26の部分はパネル12.14の内
側面に対して取り付けられていないので、カセットパネ
ル26の中央部分32は第2図に図示のように袋10の
内部に折り畳み状態で自由に延在する。
袋10の上部36は上部シール21に連接してその下方
に、側面パネル12.14に沿って横方向に延在する弱
化線38を備える。この弱化線は、パネル12.14を
相互に接着する前にそれぞれについて、または相互に接
着した後に一緒にレーザまはナイフによって穿孔しまた
は折り目付けする事によって形成する事ができる0弱化
線38の一端または両端に切欠き39を備え、使用者が
袋10を開く際にこの切欠きに応力を集中させて弱化線
38に沿った引き裂きの開始を容易する。
革月明の好ましい実施態様にδし)て、この弱イこ線3
8は、側面パネル12と14をそれぞれ構成するノくリ
ヤラミネート構造(後述)の特定の層につし1て部分的
に形成される。パネル12.14のそれぞれの外側層の
選択的弱化線形成は、例えば米国)寺許第3,790,
744号および第3,909,582号に記載のような
レーザから放出されるビームによって実施する事ができ
、これらの特許はいずれもアメリカン缶カンパニーに発
行されたものであってこれを弓1例として加える。側面
パネル12.14が相互をこ密着する前に連続ウェブと
して走行する際にそれぞれをこ弱化線38を形成する場
合には、これらのウェブを重ね合わせた時に一方のウェ
ブの弱化線力(他方のウェブの弱化線と整列するように
非常に厳格なウェブ制御を実施しなければならなt、s
事力呪発見された。
またウェブを重ね合わせる際に一方の)くネルの1本の
弱化線が他方のパネルの1本の弱化線と実質的に整合す
るためには、各パネルの中に相互にo、oisインチ(
0,4mm)の間隔の2本以上、好ましくは3本以上の
弱化線を備えるならばウェブ制御がはるかに容易になる
事が発見された。
第1図、第2図および第3図に図示のように、袋lOの
スロート区域42において、各パネル12.14の内側
面に対して、延伸性ステー40(第1図において破線で
示す)か例えば加熱圧着法、接着テープまたは機械的固
着手段によって配置される。このステーについては詳細
に後述するが、好ましく番よナイロンなどの形状記憶を
有する比較的の阿り性の、弾性材料によって形成される
。用語「形状記憶」とは材料が応力を加えられた形状ま
で変形されてこの変形力を除去した後にその最初の無歪
形状まで戻る現象を言う、第1図と第2111 i:図
示のようにこの延伸性ステー40が密封された袋10の
内ff1ll )こ固着された時、上シール21、側面
ノくネル12,14および側面シール1B、19の上部
が協働してこのステー40を圧潰された応力を加えられ
たんだ状態番こ保持する。
袋10は第1図と第2図に図示のように形成され。
充填され、密封された後に全体として平坦な形状をとる
。使用者は袋10を掴み、側面パネル12,14を弱化
線38に沿って引き裂く事によって上部36を除去する
。上部36が第3図に図示のように袋10から除去され
た後、ステー40は、円形または楕円形の応力を加えら
れない形状まで外側に拡張する。このようなステー40
の自己拡張作用により1袋10のスロート区域42が開
かれて平坦な管状に拡張するので、使用者が指または道
具をスロート区域42の中に差し込んで側面パネル12
.14を相互にこじあける必要がない、つぎに消費者が
袋10の中に収容された濃縮製品を大型容器の中に注出
しまたは「絞り出し」、つぎに濃縮製品を適当に還元す
るために大型容器に加えられるべき流体量を正確に副走
するために一袋10を使用する。あるいは、シングルス
トレンゲスの濃縮飲物の場合、消費者はこの製品を袋の
中に残したまま、袋の中に還元液を満たす、いずれにし
ても、底部カセットパネル26が折り返されて下方に落
ちる。第3図と第4図に図示のようにカセットパネルの
中央部32が大体平坦な形状をとる。同時に袋10内部
の流体がスロート区域42を拡張させ、また可撓性側面
パネル12.14の下部を拡張させるので、カセットパ
ネル26の折り返し拡張作用により、袋10の下部28
は全体として筒状を成す、この場合に袋10は、特定の
反復可能の容積を有する所定の筒状に拡張されるので、
濃縮製品の還元に必要な流体量を正確に測定する手段と
してこの袋を使用する事ができる。さらに拡張された側
面パネル12,14の下#22,24が協働して、袋1
0を平坦面上に直立させるための安定な底部を形成する
また本発明の自己拡張性可撓性袋は、非濃m製品を収容
するために、すなわち還元液を添加する必要なくそのま
ま袋から消費する事のできる製品を収容するために使用
する事もできる6例えば本発明は、延伸性ステー40の
上縁上方に重ね合わされた側面パネル12.14の中に
弱化線38を有する袋10の中にフルーツジュースなど
のシングルストレンゲス非濃縮製品を包装する事が考え
られる。その場合、使J1g合は袋のF、部36を弱化
梓38に沿って除去し、延伸性ステー40の上縁が飲用
コツプの上縁と同様の剛性縁を成す、上部38を除去す
れば延伸性ステー40がスロート区域42を拡張させる
と同時に、袋10の中に入る空気が底部カセットパネル
2Bを拡張させる。そこで袋10は使用者が直接に飲物
を飲む安定なコンブとして使用できる。
側面I←F、 lb 1?、 14はそれぞれ9仕伊に
適合する種々の材料で形成する事ができる0例えばこれ
らのパネル12,14は、aのFPII括玄たは乱暴な
取扱による穿孔と漏れに抵抗する程度に厚くまた丈夫で
あると同時に、使用される材料の量とコストを低減させ
る程度に薄くする事が好ましい、さらにまた側面パネル
12.14は使用者が袋を撓んでも側面パネルを大きく
変形させまたは圧潰させない程度に剛性の材料で形成す
る事が好ましい、このような側面パネルの圧潰は、袋1
0をコツプとして使用する場合に掴む事が困難になり、
また袋の容積を著しく変動させるので、濃l/a製品の
還元の際に袋の流体測定が不正確となるおそれがある。
また側面パネル12.14は、高速形成、充填、シール
装置を使用して、高速ラインで加熱密封する事によって
相互に密封される扱い易く形成し易い材料から選定され
る。最後に側面パネル12.14は長期間、袋の内部に
収容される製品の性質または品質を損なう可能性のある
水分、酸素または光に対して十分なバリヤを成す材料ま
たは材料ラミネートによって構成する事が好ましい、オ
レンジジュースまたはその他のフルーツジュースなどの
傷みやすい飲物の場合、側面パネル12.14として使
用される材料はこのような飲物の中に一般に含まれるエ
ツセンスオイル、風味成分および栄養成分の吸収に抵抗
するものが好ましい。
第5A図は、前記の必要事項に対応し袋10の側面パネ
ル12.14を製造する事のできるラミネートフィルム
50の部分断面図である。ラミネート50の特に好まし
い実施態様において、袋の外側層51は、E、1.デュ
ポンドヌムール社から販売されるLBグレードなどの4
8ゲージポリエステルフイルムとし、その内側面にナシ
ョナル缶社から販売される6119−OOブライマーを
被覆し、あるいは炎、静電放電、または紫外線放射など
、ポリエステルの接着性を改良する任意のプライマー処
理を実施する1層52は1連14ボンド(8,4kg)
の低密度ポリエチレン(LDPE)であって、その内側
面にプライマー被覆される。
中間層53は48ゲージポリエステルフイルムであって
、その内側面にプライマー被覆を受ける0層54は1連
14ボンド(8,4kg)めLDPEである。最内側層
55は、高密度ゴリエチレン(HDPE)と線形低密度
ポリエチレン(LLDPE)の厚さ2.0m1l(0,
051mm)の共押しだしフィルムである。
袋10の側面パネル12.14の製造に使用される他の
好ましいバリヤラミネート50においては、層52−5
4は前記と同様であるが、最上層51は75ゲージポリ
エステルであり、最内側層55は65%のHDPE/ 
5%のタイ層710%のエチレンビニルアルコール(E
VO)I)15%のタイ層715%のLLDPEから成
る2、0m1l(0,051mm)の共押しだし層であ
る。このノくリヤフィルム構造50の4インチ×4イン
チ(10,2cmX 10.2cm)テストサンプルは
マシン方向において約192 g、  クロスマシン方
向において183gのインストロン剛さを有する。前記
のタイ層樹脂は一般にポリオレフィンベースの層間接着
剤であって、うくネート構造において非相容性層を接着
するために使用される。特定用途に対する特定タイ樹脂
の選定は、接合される材料の化学的性質、溶融粘度、処
理温度、および使用されるラミネート工程および装置の
型など種々のファクタに依存する。タイ樹脂の例は、デ
ュポンドヌムール社のCXAファミリーを含み。
これは本質的に酸−無水物変性されたエチレン酢酸ビニ
ルCEVA)マルチポリマーであり、またDuPont
 Elvax @ 3185工チレンビニル共重合体を
含む、タイ層樹脂の他の実施例はノザンベト)ケミカル
社から販売されるPlaxarファ1リーであって、こ
れは、LDPE、 MDPE、 HDPE、 PP、お
よびEVA共重合体を含む。
バリヤラミネート50の他の特に好ましい実施態様にお
いては、最外側層51は内側面にプライマーを塗布され
た48ゲ一ジポリエステル層である。層52は内側面に
プライマーを重布された1連14ボンド(8,4kg)
の白色LDPEである。中間#53は、内側面にプライ
マーを塗布された45ゲージの配向ポリプロピレン(O
PP)である1層54は1遍7ボンド(4,2kg)の
白色しI)PEである。製品と接触する最内側層55は
HDPEと線形低密度ポリエチレンとの2.OI+l1
l(0,05111II+)共押しだし層である。
底部カセットパネル26は1袋10が前記のように流体
で充填された時に急速に下降して拡張するように側面パ
ネル12,14より少し可撓性であると共に前記の特性
を有するバリヤラミネートフィルムで構成される事が好
ましい、$5B図に図示のこのようなバリヤラミネート
56の好ましい実施態様においては、最外側IW57は
内側面にブライマーを塗布された48ゲージ金属化ポリ
エステル(内部番二金ムが前記の性能によく対応する事
が発見された。
第6A図について述べれば、延伸ステー60は2部材構
造から成り、2@の半ステー部材82,64を含み、そ
れぞれの両側がヒンジas、asによって賃金されて保
持されている。第6B図の構造において、ヒンジ68は
2部材から成り、外側ヒンジ部材7oと内側ヒンジ部材
72とを有し、これらの両方のストリップは薄いストリ
ップ、例えば2.5m1l(0,064+ng+)の線
形低密度ポリエチレンから成る。これらの内側と外側の
ヒンジ部材70,72はそれぞれ半ステー部材82.8
4の内側と外側に固着され1例えば加熱密着または接着
され、突合せ継手をブリッジしている。
半ステー部材62.64は好ましくは厚さ20m1l(
0,51■)のナイロンなどの弾性材料から成る。この
ような材料は袋10のスロート区域42を開くための拡
張作用を生じるのみならず、使泪者が袋をつかんだ時に
著しく圧潰する事のない補強区域を生じる。
第6C図について述べれば、前記半ステー部材62は、
これを円形に変形するように成形装置すなわちマンドレ
ル上で成形する事ができる。厚さ20履1のナイロンス
テーの場合、成形マンドレル74が好ましくは約300
″F (149℃) 乃至約380”F (182℃)
に加熱され、半ステー部材62がこれと約1分間接触さ
せられ、つぎに冷水中で直接急冷され、これにエマルジ
ョンシーラントを被覆する。  230’Fに加熱され
た密着ダイスを使用して半ヒンジ部材70゜72を1秒
で接着する事ができる。
j!I!7AEは他の特に好ましい延伸性ステー80を
示す、このステーは単一部材から成り、その対向端# 
84 、88はff7Br!gJに図示のように重なり
合い関係に相互に接合され1例えば加熱密着または接着
されている。ステー部材82は20+++il (0−
51mm)のナイロンストリンブなどの弾性材料から成
る。  j1!7C図に付いて述べれば、ステー部材8
2を300°F〜360″FC149℃〜182℃)に
加熱された「2連敗弾銃の銃身」型のマンドレル88上
に配置し約1分間接触状態に保持し、つぎに直ちに水冷
する事によってステー部材に拡張作用またはバネ作用を
与える。あるいはステー80を単一部材の連続構造とし
、噴射成形しあるいは連続押しだし管部材から切断する
事ができる。
第8図は他の好ましい延伸ステー90を示す、このステ
ー90は、単一部材の連続構造であって、押し出された
熱可塑性材料の連続管から各部材を切断する事によって
製造される。好ましくはステー90は対向イヤ92,9
4を備え、袋の製造に際してこれらのイヤを側面パネル
12.14の間に密着して、ステー90を袋lOのスロ
ート区域42の中に確実に保持する。
次」1例 下記の実施例は、8オンス(237ml)の5:1ソフ
ト−冷凍オレンジジュース濃縮物を収容する本発明の自
己拡張性袋の製造工程を示す。
予め三重線の弱化線38を備えたバリヤラミネートのロ
ールストックから2枚の側面パネル12.14を切り出
す、各パネルは約8インチ(17,8cm) X 43
/8インチ(11,11cm)mを有する1番パネルの
弱化線38が重なり合うように2枚のパネルを重ね合わ
せた後に、側面パネル12,14の上縁を一時的に相互
に加熱密封する。つぎに、約3インチ(7,6cta)
長×4378インチ(11,1cm)@の底部カセット
パネル26のロールストックから切り出された1片を2
85°F(141℃)に加熱された加熱密封ダイスに1
分間接触させて、側面パネル12.14の内側面の下縁
に沿って封止する。つぎに側面パネル12.14から約
1インチ(2,5cm)を切断してフインチ(17,8
cm)の長さをパネルに残す事によって、−時的に上シ
ールを除去する。底部カセットパネル26をヒダに沿っ
て半分に折り畳み、カセットパネルの中央部分32を袋
10の中に十分に上昇させる。つぎに275°F (1
35℃)に加熱された3716インチ(0,48cn+
)のシールダイスを1秒間使用して側面シール18.1
9を形成する(カセットパネル26の横縁をシールの間
に挟持する)、つぎに弱化線38の前端において切欠き
39をダイスによって切断する。つぎに、付図6^−6
0に記載のように作成された厚さ20m1l(0,51
mm)X @1.5インチ(3,8cm)X長さ4イン
チ(10,2cm)の延伸性ステー40を、その上縁が
部分的に完成した袋の側面パネル12.14の上縁の約
11ノ8インチ(2,9cII)下方に来るように袋の
解放上部からスロート区域の中に挿入する。  300
’F (149℃)に加熱されたダイスを側面パネル1
2,14のステーヒンジ6B、6gに対応する区域に軽
く押し当てる事によってステー40はこの位置に保持さ
れる。最後に、袋に約8オンス(237ml)のソフト
−冷凍ジュース濃縮物を充填し、275下(135℃)
に加熱された174インチ(8,4mm)加熱シールダ
イスによって40psizの圧力と172の時間をもっ
て袋の上扉を密封する。
前記の袋の側面パネルを製造するために使用されたバリ
ヤラミネートロールストックは5層の熱可塑性フィルム
から成る。第1(外側)層は75ゲージLBポリエステ
ルであった。第2層は1連14ポンド(8,4kg)ノ
白ailiI料付@ LDPEテアツタ、  第3 J
’9Fは48ゲージLBポリエステルであった。第4層
は1連14ボンド(8,4kg)のPEであって、チョ
コレート(酸化鉄、二酸化チタンおよびカーボンブラッ
ク の混合物)と白色顔料との配合物をもって着色され
ていた。第5層(内側層)は、オレンジ(!2化鉄、二
酸化チタン、酸化クロムグリーンおよびイソインドリン
イエローの配合物)によって着色された1−04m1l
 (0,026+a+a)と、0.13.、ユ1(0,
003網網)のν・1層と、  0.20m11(0,
0051mm)のEVOHと、 O,13m1l(0,
003am)のタイ層と、0.50m1l (0,01
3am)のり、LDPEとから成る2、0nil(0,
051mm)の共押しだし層であった。
袋底部のカセットパネルを製造するために使用されたバ
リヤラミネートロールストックは、3層の熱可塑性フィ
ルムから成る。第1(外側)層は48ゲージLBT金属
化ポリエステル(金属内部)であった、第2層は1連7
ポンド(3,2kg)のLDPEであった。第3(内側
)層は、オレンジ着色)IDPE、透明HDPEおよび
LLDPEの1.8m1l(0,041+nn)の共押
しだし物であった。
本発明は前記の説明のみに限定されるものでなく、その
主旨の範囲内において任意に変更実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の可撓性袋の内部構造の一部を破線で
示す斜視図、第2図は第1図の2−2線に沿った断面図
、第3図は第1図の袋の上部を除去して拡張された状態
を示す2−2fiに沿った断面図、第4図は拡張状態の
袋の底部カセットパネルの拡大斜視図、第5A図は本発
明の袋の側面パネルのバリヤフィルムラミネートの部分
拡大断面図、第5B図はカセットパネルのバリヤフィル
ムラ廻ネートの第5A図と類似の図、*6A図は本発明
の袋に使用される延伸ステーの好ましい実施態様の斜視
図、116B@は@6A図の延伸ステーのヒンジ部分の
平面図、$6C図は第6A図の延伸ステーの半分を成形
マンドレル上で成形する状態を示す断面図、第7A図は
延伸ステーの他の好ましい実施態様の斜視図、第7B図
は@7A図の延伸ステーのヒンジ部分の平面図、第7C
図は第7A図の延伸ステーを成形マンドレル上で成形す
る状態を示す断面図、また5118図は本発明の袋に使
用されるさらに他の延伸ステーの断面図である。 10、、、袋、  12.14.、、側面パネル、28
.、、カセットパネル、40 、80 、80 、90
 、 、 、ステー 50.、、フィルムラミネート、
58.、、カセットパネルラミネート。 出頭人代理人  佐 藤 −雄 Fig、5A Fig、5B 手 続 補 正 書 (方式) 事件の表示 文 毅 殿 平成 年特許願第 号 発明の名称 自己拡張性可撓性袋 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上部と前記上部に隣接したスロート区域とを有する
    自己拡張性可撓性袋において、前記袋は前側パネルと、
    後側パネルと、拡張性ステーとを含み前記前側および後
    側のパネルは相互に重ね合わされて、それらの上縁、側
    薗縁および底縁に沿つて相互に密着され、また前記パネ
    ルはそれぞれ内側面を有し、前記延伸性ステーは前記パ
    ネルの内側面に固着され前記袋の前記スロート区域の中
    に配置され、また前記延伸性ステーは緩んだ拡張形状と
    、応力を加えられた圧潰状態とを有し、前記ステーは最
    初に前記袋の前記上部によって前記の応力を加えられた
    圧潰状態に保持されているので、前記袋の上部を除去し
    た時に前記ステーは前記の緩んだ拡張状態まで拡張して
    前記袋のスロート区域を拡張させる事を特徴とする自己
    拡張性可撓性袋。 2、上部と、前記上部に隣接したスロート区域と、底部
    とを有する自己拡張性可撓性袋において、前記袋は前側
    パネルと、後側パネルと、拡張性ステーと、底部カセッ
    トパネルとを含み前記前側および後側のパネルは相互に
    重ね合わされて、それらの上縁、側面縁および底縁に沿
    って相互に密着され、また前記パネルはそれぞれ内側面
    を有し、前記延伸性ステーは前記パネルの内側面に固着
    され前記袋の前記スロート区域の中に配置され、また前
    記延伸性ステーは緩んだ拡張形状と、応力を加えられた
    圧潰状態とを有し、前記ステーは最初に前記袋の前記上
    部によって前記の応力を加えられた圧潰状態に保持され
    、前記袋の上部を除去した時に前記ステーは前記の緩ん
    だ拡張状態まで拡張して前記袋のスロート区域を拡張さ
    せ、また前記底部カセットパネルは前記前側パネルと後
    側パネルの内側面に対して前記袋の底部において固着さ
    れ、前記カセットパネルは最初に前記袋の内部に折り畳
    まれた状態で折り込まれ、つぎに流体が前記袋の中に注
    入された時に前記カセットパネルは折り戻されて拡張し
    、前記袋の底部を実質的に筒状に拡張する事を特徴とす
    る自己拡張性可撓性袋。 3、前記パネルの中に少なくとも1本の弱化線を備え、
    前記弱化線は前記上縁シールの下方に配置される事を特
    徴とする請求項1または2に記載の自己拡張性可撓性袋
    。 4、前記少なくとも1本の弱化線の少なくとも一端は応
    力集中切欠きに終わる事を特徴とする請求項3に記載の
    自己拡張性可撓性袋。 5、前記延伸性ステーは2個の半部材から成り、これら
    の半部材の対向末端は相互にヒンジによって突合せ保持
    される事を特徴とする請求項1または2に記載の自己拡
    張性可撓性袋。 6、前記延伸性ステーは単一のステー部材から成り、こ
    の部材の両端は相互に突合せまたは重なり合関係に固着
    される事を特徴とする請求項1または2に記載の自己拡
    張性可撓性袋。 7、前記延伸性ステーは、熱可塑性材料の射出成形まは
    押し出しによつて成形された単一の連続ステー部材から
    成る事を特徴とする請求項1または2に記載の自己拡張
    性可撓性袋。 8、前記前側パネルと後側パネルは、複数のバリヤフィ
    ルム層から成るラミネートによって構成される事を特徴
    とする請求項1または2に記載の自己拡張性可撓性鋼。 9、前記前側パネルと後側パネルは、複数のバリヤフィ
    ルム層から成るラミネートによって構成され、また前記
    少なくとも1本の弱化線は前記ラミネートの最内側バリ
    ヤフィルムの中を通らない事を特徴とする請求項1また
    は2に記載の自己拡張性可撓性袋。 10、前記底部カセットパネルは複数のバリヤフィルム
    層から成るラミネートによつて構成される事を特徴とす
    る請求項2に記載の自己拡張性可撓性袋。 11、前記バリヤフィルムは、ポリエステル、ポリエチ
    レン、ポリプロピレン、エチレンビニルアルコールおよ
    びそれらの混合物、共重合体および共押し出し物から成
    るグループから選定される事を特徴とする請求項8、9
    または10のいずれかに記載の自己拡張性可撓性袋。
JP1271404A 1988-10-18 1989-10-18 自己拡張性可撓性袋 Pending JPH02242747A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/259,380 US4898477A (en) 1988-10-18 1988-10-18 Self-expanding flexible pouch
US259380 1988-10-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02242747A true JPH02242747A (ja) 1990-09-27

Family

ID=22984706

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1271404A Pending JPH02242747A (ja) 1988-10-18 1989-10-18 自己拡張性可撓性袋

Country Status (21)

Country Link
US (1) US4898477A (ja)
EP (1) EP0366175B1 (ja)
JP (1) JPH02242747A (ja)
KR (1) KR900006200A (ja)
CN (1) CN1020879C (ja)
AR (1) AR244627A1 (ja)
AT (1) ATE104916T1 (ja)
AU (1) AU618848B2 (ja)
BR (1) BR8905306A (ja)
CA (1) CA2000689C (ja)
DE (1) DE68914938T2 (ja)
DK (1) DK516989A (ja)
EG (1) EG18814A (ja)
FI (1) FI894956A0 (ja)
IL (1) IL92006A0 (ja)
MA (1) MA21656A1 (ja)
MX (1) MX166874B (ja)
MY (1) MY106080A (ja)
NZ (1) NZ231043A (ja)
PH (1) PH26040A (ja)
PT (1) PT92020B (ja)

Families Citing this family (82)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3844090A1 (de) * 1988-12-28 1990-07-12 Benckiser Gmbh Joh A Vorratsflasche fuer haushaltsfluessigkeiten
US5044774A (en) * 1989-07-03 1991-09-03 Mobil Oil Corporation Hold-open bag top
JPH0483637A (ja) * 1990-07-26 1992-03-17 Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd 紙容器用筒状部材の製造方法
US5174658A (en) * 1991-07-12 1992-12-29 The Procter & Gamble Company Self-expanding and reclosable flexible pouch
US5184896A (en) * 1991-10-11 1993-02-09 The Procter & Gamble Company Self-expanding flexible pouch including improved extensible stay to maximize opening
US5267795A (en) * 1992-09-04 1993-12-07 International Paper Company Carryout food bag with closure and means of order verification
AU1716795A (en) 1994-03-03 1995-09-18 Braintrust Ltd. Sealed envelope, method for the manufacture thereof, and method for filling said envelope with a beverage
US5564829A (en) * 1995-05-09 1996-10-15 Labplas Inc. Disposable sterile bag for blenders
CA2256436C (en) * 1996-06-03 2005-08-09 Kraft Foods, Inc. Easy-access beverage pouch
US6074097A (en) 1997-04-28 2000-06-13 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Package, package manufacturing method and package manufacturing system for carrying out the package manufacturing method
US5996882A (en) * 1997-05-09 1999-12-07 The Procter & Gamble Company Collapsible, foldable, stackable, and self-supporting container
US6139185A (en) * 1997-05-09 2000-10-31 The Procter & Gamble Company Flexible bag with selectively-activatible support-engagement feature
US6149304A (en) * 1997-05-09 2000-11-21 The Procter & Gamble Company Flexible storage bag with selectively-activatible closure
US6164821A (en) * 1997-05-09 2000-12-26 The Procter & Gamble Company Flexible, self-supporting storage bag with hinged, framed closure
US6022144A (en) * 1997-06-30 2000-02-08 Arthur D. Little Enterprises, Inc. Closure system for pliable container and method and apparatus for producing same
US6459544B1 (en) 1998-11-20 2002-10-01 Bruce M. Harper Removable cartridge for data-storage medium
CH692980A5 (de) * 1999-01-21 2003-01-15 Alcan Tech & Man Ag Verpackung.
CA2265014A1 (en) * 1999-03-05 2000-09-05 Labplas Inc. Device for blending contents of a bag
US6092687A (en) * 1999-04-22 2000-07-25 The Procter & Gamble Company Collapsible, stackable, self-supporting container with supplemental support feature
US6325239B2 (en) 1999-04-22 2001-12-04 The Procter & Gamble Company Stackable, self-supporting container with sliding mechanical closure
US6116501A (en) * 1999-04-22 2000-09-12 The Procter & Gamble Company Stackable, self-supporting container with lid-alignment feature
EP1052185B1 (de) * 1999-05-06 2003-03-26 Alcan Technology & Management AG Verpackung mit Aufreissverschluss
US6168312B1 (en) 1999-06-09 2001-01-02 Arthur D. Little Enterprises, Inc. Closure system for pliable container
US6394652B2 (en) 1999-06-18 2002-05-28 The Procter & Gamble Company Flexible bags having stretch-to-fit conformity to closely accommodate contents in use
US6150647A (en) * 1999-06-18 2000-11-21 The Procter & Gamble Company Flexible, cushioned, high surface area food storage and preparation bags
US6394651B2 (en) 1999-06-18 2002-05-28 The Procter & Gamble Company Flexible bags having enhanced capacity and enhanced stability in use
US20020114543A1 (en) * 2001-02-20 2002-08-22 Murray R. Charles Straw pierceable flexible pouch
US6766565B2 (en) 2001-09-26 2004-07-27 Lineweight Llc Self-opening vent and pocket system
US6899460B2 (en) * 2001-10-23 2005-05-31 S.C. Johnson Home Storage, Inc. Storage bag with openly biased mouth
AU2002353926A1 (en) * 2002-02-08 2003-09-02 Hollister Incorporated Ostomy pouch with bias members and closure means
US20040025476A1 (en) * 2002-04-10 2004-02-12 Oliverio Frank G. Stand-up pouch forming, filling and sealing
DK174983B1 (da) * 2002-04-10 2004-04-05 Hollister Inc Tømbar stomipose med integreret lukke
US20040005100A1 (en) * 2002-07-03 2004-01-08 Versluys Robert Thor Flexible pouch with expandable polymer skeleton
JP3965355B2 (ja) * 2002-11-27 2007-08-29 株式会社細川洋行 包装袋及びその製造方法
US20050082197A1 (en) * 2003-10-15 2005-04-21 Planna Technology, Inc. Colorant packets and methods relating thereto
US7094192B2 (en) * 2003-12-30 2006-08-22 Drayton Miller Knockdown corrugated box for temperature control and method of making
US20060051491A1 (en) * 2004-09-03 2006-03-09 Levitt Kenneth E Protein beverage mixing container
US20060135926A1 (en) * 2004-12-16 2006-06-22 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Wrapper component for personal care articles having an easy opening and closing feature
US20060280386A1 (en) * 2005-06-10 2006-12-14 Bublitz Todd F Flexible bag with dual-purpose detachable closures
US20070092398A1 (en) * 2005-10-25 2007-04-26 Mcdonald Duane L Pouch for sterilization of medical products
EP1818276A1 (en) * 2006-02-10 2007-08-15 Kraft Foods R & D, Inc. Disposable container and a method for producing a disposable container
US20070248292A1 (en) * 2006-04-25 2007-10-25 Tim Wolf Snack bag
US7648023B2 (en) * 2006-04-27 2010-01-19 Cygnus Medical Llc Endoscope pre-clean kit
US20080310772A1 (en) * 2006-05-01 2008-12-18 Dayton Douglas C Systems and methods for waste disposal using a disposal bag with a rectangular frame
US20080247679A1 (en) * 2006-05-01 2008-10-09 Dayton Douglas C Systems and methods for waste disposal using a wearable disposal bag
EP1854732A1 (de) * 2006-05-12 2007-11-14 Alcan Technology & Management Ltd. Verpackungsbeutel
US20080026343A1 (en) * 2006-07-19 2008-01-31 Scott Doenges Dental apparatus
CA2659842C (en) * 2006-08-02 2012-01-10 The Quaker Oats Company Grain-based food product
US20080075814A1 (en) * 2006-09-25 2008-03-27 Rinz Jeffrey J Emergency food packaging
US7942577B2 (en) * 2006-12-12 2011-05-17 The Procter & Gamble Company Flexible bag having a drawtape closure
US20080190918A1 (en) * 2007-02-09 2008-08-14 Scholle Corporation Shipping container for flowable material and flexible tank therefor
US7967509B2 (en) 2007-06-15 2011-06-28 S.C. Johnson & Son, Inc. Pouch with a valve
US7874731B2 (en) * 2007-06-15 2011-01-25 S.C. Johnson Home Storage, Inc. Valve for a recloseable container
US20090134044A1 (en) 2007-11-26 2009-05-28 Wish Jerrold Alan Condom packaging
US20090285949A1 (en) * 2008-05-15 2009-11-19 Wendell Brown Expandable Food Container
US8678650B2 (en) * 2009-03-10 2014-03-25 Danielle Z. Savage Flexible package and method thereof
EP2229924A1 (en) 2009-03-17 2010-09-22 Hollister Incorporated A drainable ostomy pouch
US8162189B2 (en) * 2009-07-24 2012-04-24 Daniel Robins Automobile accessory and method
US20110188785A1 (en) * 2010-02-03 2011-08-04 Turvey Robert R Hold-Open Mechanism Usable With a Flexible-Walled Pouch
US8672907B2 (en) 2010-07-26 2014-03-18 Hollister Incorporated Drainable ostomy pouch
FR2967652B1 (fr) * 2010-11-24 2015-04-17 Andre Flores Contenant a parois souples
US20130177262A1 (en) * 2012-01-06 2013-07-11 Illinois Tool Works Inc. Stay open bag mouth and methods of manufacture
US9617053B2 (en) * 2012-06-28 2017-04-11 Koninklijke Douwe Egberts B.V. Reclosable flexible packages for food products
US9390633B2 (en) * 2012-08-07 2016-07-12 Dawg'n Around, Llc Reconfigurable label assembly and container
US10192466B2 (en) * 2012-08-07 2019-01-29 Dawg'n Around, Llc Reconfigurable label assembly for use with a pet
US9586727B2 (en) 2012-12-21 2017-03-07 Maxpax Llc Squeezable dispensing package and method
USD719035S1 (en) * 2013-06-13 2014-12-09 Dow Global Technologies Llc Produce handbag
CN103625755A (zh) * 2013-12-11 2014-03-12 陈金水 自动开口包装袋
US11612305B1 (en) 2014-06-06 2023-03-28 Hyunsuk Lee Receptacle for a laryngoscope and method of using same
USD772075S1 (en) 2015-10-13 2016-11-22 Gary Michael Bell Gusset pouch
WO2017116451A1 (en) 2015-12-31 2017-07-06 Bemis Company, Inc. Self-closing manually re-openable package
WO2017146698A1 (en) 2016-02-24 2017-08-31 Bemis Company, Inc. Multilayer pouch with heat-shrinkable layer
USD790362S1 (en) 2016-04-19 2017-06-27 Gary Michael Bell Collectible side-gussetted, flat-bottomed flexible pouch
USD814188S1 (en) 2016-05-10 2018-04-03 Gary Michael Bell Collapsible bag with side gussets
CN106739164A (zh) * 2016-12-28 2017-05-31 宁波斯凯勒智能科技有限公司 包装袋及加工该包装袋的机器人
CN106696358B (zh) * 2016-12-28 2019-06-18 宁波斯凯勒智能科技有限公司 一种用于加工包装袋的机器人
USD814315S1 (en) 2017-01-24 2018-04-03 Gary Michael Bell Flat bottom pouch with partial side gusset and spout
US10954055B2 (en) 2017-03-08 2021-03-23 Yeti Coolers, Llc Container with magnetic closure
KR102484577B1 (ko) * 2019-07-18 2023-01-04 더 글래드 프로덕츠 컴파니 팽창 저장 백
WO2021257294A1 (en) * 2020-06-19 2021-12-23 Proampac Holdings Inc. Recycle-ready retortable laminated polyester-based gusseted pouches
USD971779S1 (en) * 2020-06-30 2022-12-06 Rijk Zwaan Zaadteelt En Zaadhandel B.V. Seed and plant bag
CN113753655A (zh) * 2021-09-29 2021-12-07 上海亦聚塑胶科技有限公司 一种闭口桶内衬袋的折叠方法

Family Cites Families (50)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1338375A (en) * 1917-09-20 1920-04-27 Kleidman Joseph Bag
US1413079A (en) * 1920-10-18 1922-04-18 Calvin R Waid Self-opening traveling bag
US1403414A (en) * 1921-06-04 1922-01-10 George C Hohein Envelope
US1513395A (en) * 1923-05-16 1924-10-28 Regina Corp Attachment for bags
FR681911A (fr) * 1929-09-17 1930-05-21 Dispositif de fermeture hermétique et rapide
US1973956A (en) * 1932-10-25 1934-09-18 John J Hickman Pouring spout for bags
FR770209A (fr) * 1934-03-15 1934-09-11 Système de fermeture pour porte-monnaie, blagues à tabac, sacs et tous autres articles de maroquinerie
US2080402A (en) * 1935-06-24 1937-05-18 Harry O Herman Tobacco pouch
US2093976A (en) * 1935-08-15 1937-09-21 John A Farmer Closure for bags
US2150627A (en) * 1937-12-28 1939-03-14 Oscar Lindner Closure
US2241612A (en) * 1938-06-25 1941-05-13 Regina Corp Attachment for bags
US2158955A (en) * 1938-11-01 1939-05-16 Blacher Brothers Bag frame
US2227390A (en) * 1939-03-14 1940-12-31 Mergott J E Co Handbag frame
US2232888A (en) * 1939-07-18 1941-02-25 Schimelmitz Wolf Self-closing wallet
US2498202A (en) * 1946-05-08 1950-02-21 Robert E Dingman Spectacle case
US2654892A (en) * 1950-07-20 1953-10-13 Szabo Alexander Relief container for automobiles
US2792168A (en) * 1952-09-08 1957-05-14 Garcon Jean Andre Jules Bag closure
US2873905A (en) * 1955-10-03 1959-02-17 Harvey R Denton Bag and header therefor including bag supporting means
NL126868C (ja) * 1962-11-14 1900-01-01
US3189253A (en) * 1964-02-27 1965-06-15 Albert B Mojonnier Bag structure
US3272248A (en) * 1965-05-04 1966-09-13 Frank J O'farrell Closure for flexible receptacles
US3346883A (en) * 1965-10-21 1967-10-17 Louise Sandler Receptacles
US3334804A (en) * 1965-12-20 1967-08-08 American Packaging Corp Dispenser package
US3310224A (en) * 1966-04-20 1967-03-21 Laguerre Leon Ker Bag and closure means therefor
US3412918A (en) * 1966-10-31 1968-11-26 Phillips Petroleum Co Dispensing container
US3426958A (en) * 1967-04-07 1969-02-11 John J Gore Litter bag and support member
US3463381A (en) * 1968-02-08 1969-08-26 Daniel Wainberg Bags and carrying handles therefor
US3542190A (en) * 1968-06-27 1970-11-24 Cpc International Inc Convenience package for flat storage and shipment,that is foldable to a tetrahedronal shape for mixing and dispensing
GB1355036A (en) * 1970-04-14 1974-06-05 Ici Ltd Articles of plastic film
US3635376A (en) * 1970-06-05 1972-01-18 Hellstrom Harold R Quick-open flexible package
GB1345904A (en) * 1971-04-16 1974-02-06 Krawagna A A Closures
US3734154A (en) * 1971-04-23 1973-05-22 Packaging Ass Inc Disposable bag with self-closing valve
US3909582A (en) * 1971-07-19 1975-09-30 American Can Co Method of forming a line of weakness in a multilayer laminate
US3790744A (en) * 1971-07-19 1974-02-05 American Can Co Method of forming a line of weakness in a multilayer laminate
US3817434A (en) * 1972-12-14 1974-06-18 J Dickman Concealed auto litter receptacle
US4317478A (en) * 1976-02-09 1982-03-02 Babbidge Lewis E Self-closing, snap-open pouch and method of making same
JPS52138278A (en) * 1976-05-13 1977-11-18 Kinichi Kimura Sack also serving as cup and method of manufacturing the same
DE2635366A1 (de) * 1976-08-06 1978-02-09 Hoechst Ag Standfaehiger beutel mit innenbeutel
US4141399A (en) * 1977-12-05 1979-02-27 Martin Zoland Expandable bag with internal biasing means
US4353497A (en) * 1979-10-15 1982-10-12 Mobil Oil Corporation Free-standing thermoplastic bag construction
US4454979A (en) * 1980-09-05 1984-06-19 Toyo Seikan Kaisha Ltd. Laminated packing bag with spout formed from handle portion
DE3146750A1 (de) * 1980-11-26 1982-06-24 Jesus Monterrey Herrera-Gutierrez Behaelterbeutel aus flexiblen wandungsfolien mit schuettoeffnung
US4471875A (en) * 1982-09-20 1984-09-18 Champion International Corporation Bag having easy opening closure
JPS59191360U (ja) * 1983-06-08 1984-12-19 柳瀬 正三郎 母乳用冷凍保存袋
US4541117A (en) * 1983-07-28 1985-09-10 Martin I. Davis Sealing closure for a flexible container
DE3424885C1 (de) * 1984-07-06 1985-02-28 Ursula 6944 Hemsbach Frick Randversteifung fuer den OEffnungsbereich von Kunststoffbeuteln und dergleichen
US4593408A (en) * 1984-10-26 1986-06-03 The Procter & Gamble Company Easy open/reclose device for flexible packages
ZA853220B (ja) * 1985-04-30 1986-10-30
CA1281982C (en) * 1985-11-20 1991-03-26 Toyo Aluminium Kabushiki Kaisha Laminated sheet material for use in the manufacture of containers and pouches
US4718738A (en) * 1986-11-14 1988-01-12 Kapak Corp. Flexible bank for coins

Also Published As

Publication number Publication date
EP0366175B1 (en) 1994-04-27
KR900006200A (ko) 1990-05-07
AU618848B2 (en) 1992-01-09
BR8905306A (pt) 1990-05-22
CA2000689C (en) 1994-02-15
MY106080A (en) 1995-03-31
AR244627A1 (es) 1993-11-30
CN1020879C (zh) 1993-05-26
CA2000689A1 (en) 1990-04-18
FI894956A0 (fi) 1989-10-18
EP0366175A1 (en) 1990-05-02
DE68914938D1 (de) 1994-06-01
DK516989A (da) 1990-04-19
PH26040A (en) 1992-01-29
ATE104916T1 (de) 1994-05-15
PT92020A (pt) 1990-04-30
CN1042120A (zh) 1990-05-16
IL92006A0 (en) 1990-07-12
EG18814A (en) 1994-01-30
MA21656A1 (fr) 1990-07-01
AU4289989A (en) 1990-04-26
MX166874B (es) 1993-02-10
PT92020B (pt) 1995-08-09
DE68914938T2 (de) 1994-12-01
NZ231043A (en) 1992-04-28
US4898477A (en) 1990-02-06
DK516989D0 (da) 1989-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02242747A (ja) 自己拡張性可撓性袋
US10597195B2 (en) Methods of making gusseted flexible package with shaped sides
KR100293485B1 (ko) 밀봉용기및포장체용응력집중부구멍형성수단
US3373926A (en) Seamed container with easy opening feature
US4886373A (en) Self-supporting, flexible, dispensing package
US20120269469A1 (en) Reclosable full open mouth bag with a hook and hook closure and associated methods
US20030156766A1 (en) Beverage container pouch
WO1998014383A1 (fr) Recipient en plastique avec fermeture
CN106458407A (zh) 柔性容器
US20100150481A1 (en) Package for consumer products
US3388789A (en) Compartmented package
US3670953A (en) Bag
JP2019182463A (ja) スパウト付き袋
JP3515194B2 (ja) バッグインボックス用包装材料
US20040118859A1 (en) Fluid container pouch
JP6187649B2 (ja) 液体用紙容器用積層体および液体用紙容器
JP3935540B2 (ja) スタンディングパウチ
JP5323045B2 (ja) 複合容器
US20220017289A1 (en) Flexible Container with Dispensing Pump
JP2975834B2 (ja) 流動性物質包装体、該包装体の製造方法、該包装体用包装袋並びに該包装袋の製造方法
WO2000000401A1 (fr) Sac autoporteur a ouverture facile
JP2020059535A (ja) ガセット袋
US3696991A (en) Double package
JPH1129174A (ja) 包装袋
CN211686352U (zh) 一种塑料薄膜连卷袋