JPH02242349A - コマンド処理装置 - Google Patents

コマンド処理装置

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JPH02242349A
JPH02242349A JP1062832A JP6283289A JPH02242349A JP H02242349 A JPH02242349 A JP H02242349A JP 1062832 A JP1062832 A JP 1062832A JP 6283289 A JP6283289 A JP 6283289A JP H02242349 A JPH02242349 A JP H02242349A
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JP
Japan
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command
parameter
code
execution
address
Prior art date
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Application number
JP1062832A
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Kokichi Taniai
谷合 高吉
Hajime Sato
一 佐藤
Hidetoshi Shimura
志村 英年
Tadashi Saito
正 斎藤
Shinji Oyamada
信次 小山田
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Microcomputer Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Microcomputer Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 演算命令(以下、コマンドという。)の処理装置に係り
、特に画像処理等に好適なコマンド処理装置に関し、 特殊処理の発生時におけるコマンド、そのコマンドのア
ドレス、パラメータの順番等の情報を明確に知ることが
可能なコマンド処理装置を提供することを目的とし、 コマンドコードおよびパラメータを有するコマンドを取
込むコマンド取込部と、取込まれた前記コマンドを実行
するコマンド実行部とを備えたコマンド処理装置におい
て、前記コマンドの実行開始時におけるコマンドコード
をストアするコマンドコードストア手段と、前記パラメ
ータの実行開始タイミングごとに当該パラメータの処理
数をカウントし、かつ、ストアするパラメータストア手
段とを備えて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、演算命令(以下、コマンドという。)の処理
装置に係り、特に画像処理等に好適なコマンド処理装置
に関する。
コマンド処理装置は大別して外部のコマンドメモリから
コマンドを取込むコマンド取込部と、取込まれたコマン
ドを実行して図形メモリに描画するコマンド実行部とか
らなる。コマンド処理装置(CPUも含む)には、コマ
ンドの実行中に例外が発生することがある。一般に例外
が発生した場合、CPUは自分自身で例外に対する処理
(その例外に対するプログラムの実行)を行うが、CP
U以外のコマンド処理装置では、以後の処理を中断し、
例外が発生したことを割り込みによってCPUに知らせ
、CPUがその例外の処理(そのコマンド処理装置の例
外に対するCPUのプログラムの実行)を行う。その例
外に対する処理を行う場合、どのコマンド、どのパラメ
ータの実行中に例外が発生(中断)したかを把握しなけ
ればならない。
また、コマンド処理装置のプログラムをデバ・ソゲする
場合にも、どのコマンド、どのパラメータの実行かを把
握する必要がある。
本発明はこのような問題についての改良に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
まず、説明の理解を助けるため、用語について説明して
おく。コマンド(別名:インストラクション)は、その
コマンドを規定するコマンドコード(別名:オペレーシ
ョンコード)と、処理すべきデータとしてのパラメータ
(別名:オペランド)と、からなる。コマンドの取込方
法として、転送処理の効率化、実行処理の効率化を目的
としてコマンドを先読みするブリフェッチという方法が
一般化している。コマンドの転送モードにはマスクモー
ドとスレーブモードがある。マスクモードは、当該コマ
ンド処理装置自身が、バスマスタとなり、自らコマンド
アトトスおよび制御信号を外部のコマンドメモリに出力
してコマンドを読出すモードである。スレーブモードは
外部のCPU等がバスマスタとなり、当該コマンド処理
装置はスレーブ側として位置付けられ、そのCPUがら
コマンドの供給を受けるモードである。
さて、コマンド処理装置において例外が発生した場合、
それまでの処理を中断し、例外に対する処理を行うので
あるが、その例外を行うためには、中断時の状態、すな
わち中断したコマンドアドレス、コマンドのコード、さ
らに細がくはパラメータを知る必要がある。
マスタモードにてコマンドの取込みを行う装置では、中
断時の状態を知るために、コマンド転送のアドレスカウ
ンタが備えられているが、ブリフェッチを行うようにな
っていた場合、アドレスカウンタに基づいて中断時の実
行コマンドのアドレスを知ることは困難である。
CPU等では実行しているプログラムのアドレスを示す
プログラムカウンタ(P C)が備えられており、例外
が発生するとカウント値はスタックに退避される。しか
し、この退避されるカウント値は中断したコマンドの次
のコマンドのアドレスを示しており、やはり中断時の正
しいコマンドのアドレスを知ることは困難である。
一方、スレーブモードにてコマンドの取込みを行う装置
では、実行したコマンドコードを貯えておくようにした
ものがある。この場合、コマンドの順番などはバスマス
タ側のCPUが管理しており、中断時のコマンドを知る
ことは可能である。
しかし、それはコマンドコードだけであって何組目のパ
ラメータであるかまでは知ることは不可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、従来では例外の発生により中断された
コマンドアドレスやパラメータについての情報を知るこ
とが困難であり、中断時やプログラムのデバッグ時に必
要な有効な情報が得られない等の問題があった。
本発明は、特殊処理の発生時におけるコマンド、そのコ
マンドのアドレス、パラメータの順番等の情報を明確に
知ることが可能なコマンド処理装置を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明はコマンドコード(
CC)およびパラメータ(PM)を有するコマンド(C
)を取込むコマンド取込部(300)と、取込まれた前
記コマンド(C)を実行するコマンド実行部(400)
とを備えたコマンド処理装置において、前記コマンドの
実行開始時におけるコマンドコードをストアするコマン
ドコードストア手段(303)と、前記パラメータ、の
実行開始タイミングごとに当該パラメータの処理数をカ
ウントし、がっ、ストアするパラメータストア手段(3
02)とを備えて構成する。
加えて、スレーブモードによりコマンドフェッチする場
合は、コマンド(C)の実行開始時における当該コマン
ドの先頭アドレスをストアするアドレスストア手段(3
01)を備える。
〔作用〕
本発明によれば、コマンドコードストア手段(303)
はコマンドの実行開始時におけるコマンドコードをスト
アし、パラメータストア手段(302)はパラメータの
実行開始タイミングごとに当該パラメータの処理数をカ
ウントしてストアする。このとき、スレーブモードであ
れば、コマンド取込部(300)内に備えられたアドレ
スストア手段(301)はコマンド(C)の実行開始時
におけるコマンドの先頭アドレスをストアする。
このようにして実行開始時のコマンド先頭アドレス、コ
マンドコードおよびパラメータをストアすることができ
るため、特殊処理の発生によって処理が中断したとして
も、必要な情報を各ストア手段から任意に読出すことが
でき、例外処理やプログラムのデバッグを容易かつ正し
く行うことができる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する コマンドの構成 まず、第5図に、本発明で用いるコマンドの構成を説明
しておく。
先に述べたように、コマンドは、コマンドコードCCと
、パラメータPMとからなる、コマンドコードCCは第
5図(a)に示すように、オペレーションコードOPの
フィールド、コマンド1回の処理に必要なバラメーク数
(以下基本パラメータ数という。)Bのフィールド、同
一パラメータの繰返し数(以下繰返しパラメータ数とい
う。)Nからなる。基本パラメータ数Bは各コマンドに
固有の値である、繰返しパラメータ数Nはユーザが必要
数設定する値である。この場合、1つのコマンドに含ま
れる全てパラメータ数はrBXNJとなる。
第5図(b)は基本パラメータ数Bを“2”繰返しパラ
メータ数Nを“3″とした場合のコマンドの構成例を示
したものである。この第5図(b)において、パラメー
タが“PMI、PM2”PMI、PM2”・・・と繰返
されるのは、同一のコマンドが3回繰返されるような処
理の場合に、最初のコマンドのコマンドコードccのみ
取込み、2番目、3番目のコマンドについては、コマン
ドコードの取込みを省略することによりバスの利用率、
コマンド転送効率を図ったものである。
次に、第1図に本発明の実施例を示す。
第1図において、コマンド処理装置は、大別して、コマ
ンド取込部300と、コマンド実行部400とを備えて
構成される。コマンド取込部300は内部データバス5
00に接続され、内部データバス500は外部とのデー
タのやり取りを行うデータ入出力部100およびアドレ
スのやり取りを行うアドレス入出力部200に接続され
ている。
コマンド取込部300は、コマンドを取込むアドレスを
計算し、コマンド実行開始時のコマンドの先頭アドレス
をストアするアドレス演算部301と、コマンドコード
CCに含まれる基本パラメータ数Bおよび繰返しパラメ
ータ数NからパラメータPMの数をカウントし、パラメ
ータPMの実行開始タイミングごとに当該パラメータP
Mの処理数をカウントし、かつ、ストアするパラメータ
カウンタ302と、取込まれたコマンドをストアしてお
くコマンドレジスタ303と、を有している。
次に、動作の概略を説明する。
この装置は次の処理に必要な分のコマンドまたはパラメ
ータを1組プリフェッチする。つまり、コマンドの最後
のパラメータ組の実行中は次のコマンドをブリフェッチ
し、最後ではないパラメータ組の実行中は次のパラメー
タ組をフェッチする。
まず、アドレス演算部301からアドレス入出力部20
0にアドレスを転送し外部に出力する。
このアドレスのメモリからコマンドコードを取り込み、
コマンドレジスタ303に送る。このコマンドコードか
ら基本パラメータ数Bと繰返しパラメータ数Nの情報を
パラメータカウンタ302に送る。パラメータカウンタ
302ではこの情報をもとにして取り込んだパラメータ
の数をカウントし、基本パラメータの数Bになるまでア
ドレスをインクリメントしながらパラメータPMをコマ
ンドレジスタ303に取り込んで行く。基本パラメータ
がそろったらコマンド実行部400は実行を開始する。
その間、コマンド取込部300では次のパラメータ組を
取り込む。これを繰り返し、コマンドコードで指定され
た繰り返し数Nになるまで行う。最後のパラメータ組を
実行中は次のコマンドを取り込む。
このようにして、次々にコマンドの取り込み、実行を行
う。
実行中に例外が発生した場合、コマンド実行部400は
実行を中断し例外が回復されるまで以後の処理は行わな
い。
次にコマンド取込部300内の各部について説明する。
第2図にアドレス演算部301の内部構成を示す。1は
アドレスのインクリメンタ、2は初期アドレスかインク
リメントしたアドレスかを選択するマルチプレクサであ
る。3はアクセスするアドレスを保持するアドレスカウ
ンタレジスタで、アドレス入出力部200にアドレスを
送る時リードされ、初期アドレスまたはインクリメント
したアドレスがライトされる。4はコマンドアドレス−
時レジスタで、コマンドコードの取り込みアドレスをア
ドレス入出力部200に送る時に同時にライトされる。
5はコマンドアドレスレジスタで、コマンドコード4の
値をコマンド実行部400で実行が開始されたときにラ
イトされる。ユーザはコマンドアドレスレジスタ5をリ
ードすることにより、例外発生時やプログラムのデバッ
グ時などに、そのコマンドの先頭アドレス(コマンドコ
ードのアドレス)を知ることができる。
次に、第3図にパラメータカウンタ302の内部構成を
示す。6はパラメータ数カウンタで、基本パラメータ数
をカウントするダウンカウンタからなる。ゼロ検出回路
7はダウンカウンタ6の値がゼロになったことを検出す
る。繰返し数カウン夕8は繰返し数Nをカウントするア
ップカウンタからなる。10はイコール検出回路で、繰
返し数カウンタ8の値と繰返しパラメータ数Nとの一致
を比較する。9はパラメータカウントレジスタで繰返し
数カウンタ8の値がコマンド実行部400で実行が開始
されたときにライトされる。ユーザはパラメータカウン
トレジスタ9をリードすることにより、例外発生時やプ
ログラムのデバッグ時などにそのコマンドの何組目のパ
ラメータを実行中であったか(あるか)知ることができ
る。
つぎにパラメータカウンタ302の動作を説明する。ま
ず、コマンドコードCCを取り込むことによりパラメー
タ数カウンタ6に基本パラメータ数Bの値をロードし、
繰返しカウンタ8をクリアする。パラメータPMを取り
込むごとにパラメータ数カウンタ6はカウントダウンす
る。基本パラメータがそろうと、パラメータ数カウンタ
6は0になる。これにより繰返し数カウンタ8はカウン
トアツプする。コマンド実行部400で実行が開始する
と、パラメータカウントレジスタ9に繰返し数カウンタ
8の値がライトされる。また、パラメータ数カウンタ6
に基本パラメータ数Bの値が再びロードされ、次のパラ
メータ組の取り込みが再開する。このようにしてパラメ
ータを取り込んで行き、繰返し数カウンタ8の値が繰返
しパラメータ数Nに等しくなったらこのコマンドのパラ
メータはすべて取り込み終わったことになり、次に取り
込むのはコマンドコードccということになる。
次に、第4図にコマンドレジスタ303の内部構成を示
す。11はコマンドコードがライトされるコマンドコー
ドレジスタである。13はパラメータがライトされるレ
ジスタであり、これはFIFOになっている。また、こ
の装置では基本パラメータ数の最大が6なので6つのレ
ジスタで構成している。12はカレントコードレジスタ
で、コマンドコードレジスタ11の値をコマンド実行部
400で実行が開始されたときにライトされる。
ユーザはこのレジスタ12をリードすることにより、例
外発生時やデバッグ時などにそのコマンドコードを知る
ことができる。
以上説明してきたのはブリフェッチを1組だけ行う場合
であるが、2組以上の場合ではそれぞれコマンドアドレ
スレジスタ5、パラメータカウントレジスタ9、カレン
トコードレジスタ12をそれにともなって増やして行く
ことにより容易に対応可能である。また、コマンドアド
レス−時レジスタ4、繰返し数カウンタ8、コマンドコ
ードレジスタ11をリードできるようにすれば、何をブ
リフェッチしているかを知ることもできる。
以上の説明はマスターモードでの例を示したが、コマン
ドのスレーブ転送を行う装置ではアドレス演算部301
部がないだけで他はこれと同様な構成で可能である。
〔発明の効果〕
以上の通り、本発明によれば、例外が起こったコマンド
の内容および何番目の組のパラメータかを知ることがで
きる。さらに、コマンドフェッチする装置ではそのコマ
ンドがどのアドレスにあるかということを容易に知るこ
とができる。また、例外に限らずプログラムのデバッグ
時などにも現在実行中のコマンドについて同様な情報が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の概要ブロック図、第2図はア
ドレス演算部のブロック図、第3図はパラメータカウン
タのブロック図、第4図はコマンドレジスタのブロック
図、第5図はコマンドの説明図である。 100・・・データ入出力部 200・・・アドレス入出力部 300・・・コマンド取込部 301・・・アドレス演算部 302・・・パラメータカウンタ 303・・・コマンドレジスタ 400・・・コマンド実行部 500・・・内部データパス \−−−// \−−−// 301アドレス演算部 アドレス演算部のブコノク図 第2図 303コマンドレジスタ コマノドレジスタのブロック図 第4図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コマンドコード(CC)およびパラメータ(PM)
    を有するコマンド(C)を取込むコマンド取込部(30
    0)と、取込まれた前記コマンド(C)を実行するコマ
    ンド実行部(400)とを備えたコマンド処理装置にお
    いて、 前記コマンドの実行開始時におけるコマンドコードをス
    トアするコマンドコードストア手段(303)と、 前記パラメータの実行開始タイミングごとに当該パラメ
    ータの処理数をカウントし、かつ、ストアするパラメー
    タストア手段(302)と、を備えたことを特徴とする
    コマンド処理装置。 2、コマンドコード(CC)およびパラメータ(PM)
    を有するコマンド(C)を取込むコマンド取込部(30
    0)と、取込まれた前記コマンド(C)を実行するコマ
    ンド実行部(400)とを備えたコマンド処理装置にお
    いて、 前記コマンド(C)の実行開始時における当該コマンド
    の先頭アドレスをストアするアドレスストア手段(30
    1)と、 前記コマンドの実行開始時におけるコマンドコードをス
    トアするコマンドコードストア手段(303)と、 前記パラメータの実行開始タイミングごとに当該パラメ
    ータの処理数をカウントし、かつ、ストアするパラメー
    タストア手段(302)と、を備えたことを特徴とする
    コマンド処理装置。 3、請求項1または2記載のコマンド処理装置において
    、コマンドコード(CC)はオペレーションコード(O
    P)と、当該コマンドの1回の処理に必要なパラメータ
    数を示すパラメータ数コード(B)と、同一パラメータ
    数コード(B)の繰返し数を示す繰返し数コード(N)
    とかなることを特徴とするコマンド処理装置。
JP1062832A 1989-03-15 1989-03-15 コマンド処理装置 Pending JPH02242349A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1062832A JPH02242349A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 コマンド処理装置
EP19900302749 EP0389175A3 (en) 1989-03-15 1990-03-15 Data prefetch system
KR1019900003484A KR940004742B1 (ko) 1989-03-15 1990-03-15 처리할 명령 및 매개변수를 프리페칭하며 최소사용 버스액세스를 갖춘 시스템 및 장치
US08/453,475 US5655114A (en) 1989-03-15 1995-05-30 System and device for prefetching command and parameters to be processed with least frequent bus access

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1062832A JPH02242349A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 コマンド処理装置

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JPH02242349A true JPH02242349A (ja) 1990-09-26

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ID=13211688

Family Applications (1)

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JP1062832A Pending JPH02242349A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 コマンド処理装置

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