JPH02242096A - 冷水塔 - Google Patents

冷水塔

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JPH02242096A
JPH02242096A JP1064642A JP6464289A JPH02242096A JP H02242096 A JPH02242096 A JP H02242096A JP 1064642 A JP1064642 A JP 1064642A JP 6464289 A JP6464289 A JP 6464289A JP H02242096 A JPH02242096 A JP H02242096A
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浜本 章
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加藤 寛治
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健一 藤田
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H5/00Buildings or groups of buildings for industrial or agricultural purposes
    • E04H5/10Buildings forming part of cooling plants
    • E04H5/12Cooling towers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、温水の冷却に用いる冷水塔の改良に関し、
主架構をFRP材で構成して耐蝕性の向上と運転管理の
容易化を図るようにしたものである。
[従来の技術] 温水と周囲の多量にある空気とを直接接触させて温水を
冷却する装置である冷水塔は、種々の工業を始め空調用
などとして広く使用されている。
このような冷水塔のうち大型のものは、第6図に示すよ
うに、塔本体1を主架構2と外壁3で構成し、その内部
に充填物4を入れるとともに、この充填物4の上部に散
水装′f15と送風装置6を設置するようにしており、
充填物4を介して温水と空気とを向流ないし直交流の状
態で接触させて冷却するようにしている。
このような冷水塔の主架構2は、通常、米松仁加圧防蝕
処理を施した木材などが使用されなり、溶融亜鉛メツキ
処理を施した鋼材が使用されている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような冷水塔の1架W42が位置する冷
水塔内部は高温多湿であり、非常に腐蝕しやすい環境と
なっている。
このため、木材を使用する主架構2では、10年を経過
した頃から、鋼材を使用した主架構2では、7〜8年を
経過した頃から散水装置5に近い上部付近を中心に腐蝕
が進み、補修が必要となるという問題が生じる。
また、腐蝕が進むと、腐蝕した木材や錆などが冷却され
た水の中に混入し、冷水系統のストレーナがつまり易く
なったり、ポンプの負荷が増大する等冷水塔の性能低下
の問題が生じる場合らある。
この発明は、かかる従来技術に鑑みてなされたもので、
腐蝕環境下での使用によっても特命が長く、運転管理が
容易で性能劣化を招くことがない冷水塔を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 耐蝕性のある材料について種々検討し、実験を行って強
度や含水による強度に及ぼす影響などを検討したところ
、FRP材を使用しても同等支障がないどう検討結果が
得られた。
そこで、上記課題を解決するためこの発明の冷水塔は、
主架構をFRP材を用いて構成したことを特徴とするも
のである。
また、この発明の冷水塔は、前記主架構の支柱及び補強
用斜材をFRP中空材で構成する一方、横梁をFRP型
材で構成し、これらを連結具を介して連結したことを特
徴とするものである。
[作用] この冷水塔によれば、主架構をFRP材としたので、高
温高温環境下でも腐蝕することがなく、従来の木材や鋼
製の場合に比べ、特命を大巾に長くすることができ、補
修費の低減が図れる。
また、腐蝕物が冷却された水の中に混入することがない
ので、運転管理が容易となり、冷水塔自体の性能劣化を
防止でき、安定しした性能を維持することができる。
さらに、主架構を従来に比べ軽量にすることもでき、建
設作業が容易となる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に基づき詳細に説明す
る。
第1図〜第5図はこの発明の冷水塔の一実施例にかかり
、第1図は主架構の正面図、第2図は下端連結部の正面
図及び平面図、第3図は中間連結部の正面図、第4図は
上端連結部の正面図、第5図は交差連結部の正面図であ
る。
この冷水塔10では、主架構11がFRP材(繊維強化
プラスチック)で構成されており、柱材12には、FR
P製の中空角パイプが用いられ、横梁13には、FRP
製の型材が使用され、補強用の斜材14には、柱材12
と同様にFRP製の中空角パイプが使用される。
これらのFRP製の中空角パイプ及び型材は、予め座屈
強度や含水状態での強度変化などの試験や実験がなされ
、その材料組成はもとより、断面形状や肉厚などが決定
されている。
そして、主架構11の組み立てに当たっては、FRP製
の中空角パイプやFRP製型材の連結が必要となるが、
木材を用いる場合のように爪付きの連結具を用い、爪を
木材に打ち込むようにして連結強度を確保するようにし
たり、鋼材の場合のように連結金具のボルト孔に合わせ
て鋼材に同一クリアランスの複数のボルト孔を現場で明
けて複数のボルトで締付けて強度を確保するようにする
ことが焦しい。
さらに、中空部分の内側で締付けることができないため
中空部分を貫通するボルト用の貫通孔を中空角パイプに
現場で開ける必要があるが、−層孔開けが難しいこと、
および貫通ボルトで中空パイプを挾んで締付けるように
するとFRP製の中空角パイプ自体が変形してしまうな
ど連結方法が大きな間組となる。
そこで、次のような各連結部の形状や必要な強度などに
対応した連結具を使用し、中空角バイブのパイプ壁にブ
ラインドリベットを打ち込んで外側からの作業だけで連
結できるようにするとともに、強度が必要な部分には、
ボルトによっても変形が生じない構造のボルト連結部を
用いてブラインドリベットとともに締付けるようにして
いる。
まず、柱材12については、冷水槽7の周囲に打設され
たそれぞれのコンクリート基礎15上に柱材12の下端
部が基礎用連結具16によって固定されており、冷水塔
10の高さに合わせて複数本の柱材12が上下用連結具
17によって連結され、所定の高さとなるようにしてい
る。
また、それぞれの柱材12の間を水平に連結する横梁1
3は、柱材12のボルト連結部18の表面に当てられて
柱材12を貫通するボルトによって固定されるとともに
、横梁13同志は、左右用連結具19によって連結され
、冷水塔10の幅に対応する長さとしている。
さらに、柱材12及び横梁13を補強するため斜材14
が一定の間隔ごとに対角線上に配置され、下端部が基礎
用連結部16に固定される一方、中間部が柱材12及び
横梁13の交差部分で斜材用連結具20によって固定さ
れるとともに、上端部が上部連結具21によって柱材1
2に連結されている。そして、斜材14同志の軸方向の
連結は斜材用連結具20によってなされるほか、斜材1
4同志が交差する部分には、交差用連結具22が用いら
れて連結されている。
次に、各連結具について具体的に説明する。
基礎用連結具16は金属製とされ、第2図に示すように
、コンクリート基礎15に植設されたアンカーボルト1
5aに対応した孔が開けられた底板16aを備え、この
底板16aに柱材12を挿入することができる中空角パ
イプ16bが溶接されており、この中空角パイプ16b
の側面に斜材14用の連結板16cが所定の間隔で溶接
されるとともに、底板16aと中空角パイプ16bとの
間にリブ16dが設けられ補強されている。
したがって、この基礎用連結具16による連結は、基礎
用連結具16をコンクリート基礎15のアンカーボルト
15aに固定しておき、その中空角パイプ16b部分に
FRP製の柱材12の下端部を挿入し、直角な2面にス
ペーサ16eを入れた後、中空角パイプ16bの各側面
に予め工場で開けた孔に合わせてFRP製の柱材12に
一つづつ孔をあけ、ブラインドリベット16fを打ち込
んで固定することを繰り返して所定本数のブラインドリ
ベット16fで固定する。
また、ある程度の主架橋11の組立か進んだ時点で斜材
14を連結板16cに連結する場合には、ボルト及びブ
ラインドリベットが用いられるが、斜材14には、第2
図に示すように、予めボルト連結部18が形成されてお
り、斜材14にデイスタンスピース18aが挿通され、
2枚の連結板16cの間に斜材14のボルト連結部18
を位置させた後、これら連結板16cの外側がらデイス
タンスピース18a内にボルト18bが入れられて締付
けられ、変形を防止しながら強固に締付けられる。
さらに、連結板16cに予め形成した孔に合わせてFR
P製の斜材14に現場で孔が開けられ、ブラインドリベ
ット16fを打ち込んで固定することを繰り返して所定
本数のブラインドリベット16fで固定される。
上下用連結具17は、第3図に示すように、柱材12同
志を突き合わせた状態で連結するためのもので、柱材1
2を挿入できる金属製の中空角パイプ17aとブライン
ドリベット17bで構成される。
そして、連結に当たっては、上下用連結具17の中空角
パイプ17aの側面に予め開けられた孔に合わせて端面
を突き合わせて挿入された柱材12の側面に現場で孔が
開けられ、ブラインドリベット17bを打ち込んで固定
することを繰り返して所定本数のブラインドリベット1
7bで固定される。
尚、上下のいずれか一方の柱材12に、予め工場などで
上下用連結具17をブラインドリベット17bで固定し
ておき、これを用いるようにして作業時間の短縮を図る
ようにしても良い。
横梁13を連結する左右用連結具19は、横梁13自体
が山型鋼状や溝型鋼状のFRP製型材であることから、
金属製の板であり、その両端部にブラインドリベット用
の孔が開けられており、既に説明したブラインドリベッ
トを打ち込む場合のように、一つづつブラインドリベッ
トが打ち込まれて固定される。
斜材用連結具20は、柱材12及び横梁13の交差部分
で斜材14をこれらと相互に連結するための金属製のも
のであり、第3図に示すように、長穴角形状に形成され
、柱材12の両側にそれぞれ当てられて使用される。
この斜材用連結具20には、その中央に柱材12のボル
ト連結部18にボルト18bで取り付けるためのボルト
孔が形成され、横梁13を当てて締付けられるようにな
っており、その上下には、ブラインドリベット2Oa用
の複数の孔が形成され、ブラインドリベット20aを1
本1本打ち込んで柱材12に固定されるとともに、斜め
上方及び下方の斜材14の端部と対応する位置にもブラ
インドリベット2Oa用の複数の孔が形成され、これら
斜材14ともブラインドリベット20aが1本1本打ち
込まれて固定される。
上部連結具21は斜材14の上端部を柱材12に取り付
けるための金属製のものであり、斜材14が両側から当
接する場合に使用するものを示す第4図のように、はぼ
三角形状に形成され、柱材12の上部両側に当てられて
使用される。
この上部連結具21には、柱材12との連結は柱材12
のボルト連結部18を用いてボルト18bで締付けるこ
とでなされ、このためのボルト孔が形成されるとともに
、その下側に予め複数の孔が形成され、ブラインドリベ
ット21aが打ち込まれて柱材12と固定され、斜材1
4に対応する両側にも予め複数の孔が形成され、複数の
孔にブラインドリベット21aを打ち込むことで斜材1
4の上端部が連結できるようになっている。
交差用連結具22は、第5図に示すように、斜材14同
志が交差する部分に使用されて斜材14を軸方向に連結
するための金属製のものであり、斜材14の両側に当て
られて使用される。
この交差用連結具22は、長方形状に形成され、中央部
及び両端部に予め複数の孔が形成されており、中央部の
孔を用いて連続している方の斜材14にブラインドリベ
ット22aで固定されるとともに、この斜材14に当て
られて連結される2本の斜材14とも両端部の孔を利用
してブラインドリベット22aで固定されるようになっ
ている。
このような基礎用連結具16、上下用連結具17、ボル
ト連結部18、左右用連結具19、斜材用連結具20、
上部連結具21、交差用連結具22をそれぞれの連結部
に応じて用いることで、F’ RP製の中空角パイプや
FRP製型材であっても強固に連結することができる。
特に、ボルト接合の場合、それぞれの連結具とFRP材
に別々に孔加工を行うと、孔径をボルト径+2〜3+1
1にしておく必要があり、複数のボルトを用いても加工
精度や据付精度上から、その許容荷重をボルト1本で考
えておかねばならい。
一方、孔加工の精度向上を図るため現場で連結具の孔に
応じてFRP材に孔を形成することも考えられるが、現
場では、中空部を挾む両側のパイプ壁を貫通する高精度
な孔を開けることは不可能に近い。
しかし、この発明の冷水塔では、精度の確保ができる1
本のボルトによるボルト接合と現場での孔加工をパイプ
壁に対して行ない中空部分を挾むパイプ壁を貫通する孔
加工の必要のないブラインドリベットを用いる接合とに
よって接合するようにしているので、複数のリベットに
均等に荷重をかけ、強固な接合ができる。
そして、ブラインドリベットの本数を増減することで、
接合に必要な強度を自由に調整できる。
したがって、組み立て時には、連結の作業性が良くなる
とともに、FRP材を用いているので、重量も軽減され
、能率良く作業できる。
また、完成した冷水塔では、耐蝕性が大巾に向上し、寿
命の増大を図ることができるとともに、肩蝕物が冷水な
どに混入することがなく、運転管理も容易となる。
なお、上記実施例では、FRP材を中空角パイプとFR
P型材としたが、パイプ形状は角である場合に限らず、
他の断面形状であっても良い。
また、各連結具の材料も金属に限らず、FRPなとの合
成樹脂材を用いることも可能であり、その形状も適宜変
更することができる。
さらに、FRP材は熱硬化性プラスチックをマトリック
スとする狭義の複合材料に限らず、FRTPなどを含む
広義の強化プラスチックをさすものである。
また、この発明の要旨を逸脱しない範囲で各構成要素を
変更しても良いことは言うまでもない。
[発明の効果] 以上、一実施例とともに具体的に説明したようにこの発
明の冷水塔によれば、主架構をFRP材としたので、高
温高温環境下でも腐蝕することがなく、従来の木材や鋼
製の場合に比べ、寿命を大巾に長くすることができ、補
修費の低減が図れる。
また、腐蝕物が冷却された水の中に混入することがない
ので、運転管理が容易となり、冷水塔自体の性能劣化を
防止でき、安定しした性能を維持することができる。
さらに、主架構を従来に比べ軽量にすることもでき、建
設作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明の冷水塔の一実施例にかかり
、第1図は主架構の正面図、第2図は下端連結部の正面
図及び平面図、第3図は中間連結部の正面図、第4図は
上端連結部の正面図、第5図は交差連結部の正面図、第
6図はこの発明の冷水塔の一例にかかる正面図及び平面
図である。 1:塔本体、2:主架構、3:外壁゛、4:充填物、5
:散水装置、6:送風装置、7:冷水槽、10:冷水塔
、11:主架構、12:柱材、13:横梁、14:斜材
、15:コンクリート基礎、16:基礎用連結具、17
:上下用連結具、18:ボルト連結部、19:左右用連
結具、20:斜材用連結具、21:上部連結具、22:
交差用連結具、16f、17b、20a、21a、22
aニブラインドリベツト、18b:ボルト。 出願人  石川島#1m重工業株式会社日本触媒化学工
業株式会社 第2図 +66 す7″ 第4図 第5図 220・7″、Pイン鈍り代ント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主架構をFRP材を用いて構成したことを特徴と
    する冷水塔。
  2. (2)前記主架構の支柱及び補強用斜材をFRP中空材
    で構成する一方、横梁をFRP型材で構成し、これらを
    連結具を介して連結したことを特徴とする請求項1記載
    の冷水塔。
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