JPS58224292A - 冷却塔 - Google Patents
冷却塔Info
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- JPS58224292A JPS58224292A JP58087791A JP8779183A JPS58224292A JP S58224292 A JPS58224292 A JP S58224292A JP 58087791 A JP58087791 A JP 58087791A JP 8779183 A JP8779183 A JP 8779183A JP S58224292 A JPS58224292 A JP S58224292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling tower
- extending
- fan
- side panels
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/06—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28C—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA COME INTO DIRECT CONTACT WITHOUT CHEMICAL INTERACTION
- F28C1/00—Direct-contact trickle coolers, e.g. cooling towers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/11—Cooling towers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は液体生動塔、特にガラス繊維補助のポリエス
テル樹脂パネルからつくられた冷却塔に関するものであ
る。
テル樹脂パネルからつくられた冷却塔に関するものであ
る。
冷却塔は、液体を空気と接触させて冷却するよう用いら
れる。液体は冷却塔を通って下方に流れ、空気の反対方
向の流れが種々の手段によって落下する液体を通って引
き込まれる。液体冷却塔は1発電施設や工業用および施
設用の空気調和装置に用いられる水を冷却する不用の熱
の浪費が共通している。
れる。液体は冷却塔を通って下方に流れ、空気の反対方
向の流れが種々の手段によって落下する液体を通って引
き込まれる。液体冷却塔は1発電施設や工業用および施
設用の空気調和装置に用いられる水を冷却する不用の熱
の浪費が共通している。
大半の冷却塔は充填材を囲う塔構造を有している。充填
材は、液体が下方に通過し、空気が上方に通過して液体
と空気の間に熱と質量の変換を行う空間を有している。
材は、液体が下方に通過し、空気が上方に通過して液体
と空気の間に熱と質量の変換を行う空間を有している。
塔構造はコンクリートや金属や他の材料からつくること
ができる。
ができる。
冷却塔の金属部分は大気や冷却される液体によって腐食
される。コンクリ、−トは非常に丈夫であるが、コンク
リートの冷却塔は高価で重くなる。大半の冷却塔が建造
物の屋根に設置され、コンクリート冷却塔の重量は建造
物設計の問題の原因となることがらる。
される。コンクリ、−トは非常に丈夫であるが、コンク
リートの冷却塔は高価で重くなる。大半の冷却塔が建造
物の屋根に設置され、コンクリート冷却塔の重量は建造
物設計の問題の原因となることがらる。
プラスチック材料は腐食に対して強いが、ゲラステック
材料は充填材や冷却塔自体の重量を支持するよう十分な
強さを通常もっていない。
材料は充填材や冷却塔自体の重量を支持するよう十分な
強さを通常もっていない。
7オート・
テキサス州、本ヨーワースのセラミック・クーリング・
タワー社によって用いられる周知の型の充填材は闘放室
形の粘土タイルの堆積層から構成されている。この充填
材は通常の寸法の空気調和冷却塔にてコア、コ弘O〜J
/、7ざokg(bθ、000〜7らθθθボンド)の
重さとなる。冷却塔のプラスチック構造部分は充填材の
1址を支持せねばならぬだけでなく、風の力や地震に対
しても耐え得るようつくられねばならない。構造部分が
完全にグラスチックでつくられた冷却塔はまだない。
タワー社によって用いられる周知の型の充填材は闘放室
形の粘土タイルの堆積層から構成されている。この充填
材は通常の寸法の空気調和冷却塔にてコア、コ弘O〜J
/、7ざokg(bθ、000〜7らθθθボンド)の
重さとなる。冷却塔のプラスチック構造部分は充填材の
1址を支持せねばならぬだけでなく、風の力や地震に対
しても耐え得るようつくられねばならない。構造部分が
完全にグラスチックでつくられた冷却塔はまだない。
この発明によれば、冷却塔はガラス繊維補強されたポリ
エステル樹脂パネルとビームでつくられる。充填材を支
持するよう用いられる鋳鉄の横支持材と、ガラス繊維補
強されたポリエステル部分を連結するステンレス鋼ボル
トとを除いて、冷却塔の構造部分の殆んどがガラス繊維
補強されたグラスチックである。パネルは、冷却塔と充
填材と液槽との荷重を冷却塔の隅部と3 入口柱と
に分散するよりりくられ、且つ十分な構造強さをなすよ
う制限された部分の単方向性ガラス繊維によってパネル
は補強される。ファンは冷却塔のファン覆い内に設けら
れ、ファンとファンモータはファン覆いKよシ支持され
る。
エステル樹脂パネルとビームでつくられる。充填材を支
持するよう用いられる鋳鉄の横支持材と、ガラス繊維補
強されたポリエステル部分を連結するステンレス鋼ボル
トとを除いて、冷却塔の構造部分の殆んどがガラス繊維
補強されたグラスチックである。パネルは、冷却塔と充
填材と液槽との荷重を冷却塔の隅部と3 入口柱と
に分散するよりりくられ、且つ十分な構造強さをなすよ
う制限された部分の単方向性ガラス繊維によってパネル
は補強される。ファンは冷却塔のファン覆い内に設けら
れ、ファンとファンモータはファン覆いKよシ支持され
る。
ファンモータがもし振動すれば、ファンとファン覆いは
一緒に動くので、ファンとファン覆いの間の隙間が最小
にでき、これによって冷却塔の効率を高めるようできる
。
一緒に動くので、ファンとファン覆いの間の隙間が最小
にでき、これによって冷却塔の効率を高めるようできる
。
この発明は添付図面に示される図示実施例に関連して以
下に詳細に説明されよう。
下に詳細に説明されよう。
先ず、第1図を参照するに、符号goは空気調和装置の
水の冷却に使用される機械的なドラブト型の冷却塔を大
体示している。冷却塔3゜は冷却塔jOの底部の液槽3
1と、参つの垂直に延びる側パネルjコ、jJ、j4へ
jま(第4図β照)と、頂部組体、ta(gコ、3図参
照)とを有している。一対の横ビームすなわち支持ビー
ムzy、rt (第3図)は側パネルjコ、jIlの関
を延びておル、複数個の鋳鉄の横支持材!テ(第を図)
は支持ビームIり、 sr−?l[バネ+よJ、
”!jによって支持されている。横支持材!デは、第
1図に符号40で示される冷却塔30の充填材を支持す
る。
水の冷却に使用される機械的なドラブト型の冷却塔を大
体示している。冷却塔3゜は冷却塔jOの底部の液槽3
1と、参つの垂直に延びる側パネルjコ、jJ、j4へ
jま(第4図β照)と、頂部組体、ta(gコ、3図参
照)とを有している。一対の横ビームすなわち支持ビー
ムzy、rt (第3図)は側パネルjコ、jIlの関
を延びておル、複数個の鋳鉄の横支持材!テ(第を図)
は支持ビームIり、 sr−?l[バネ+よJ、
”!jによって支持されている。横支持材!デは、第
1図に符号40で示される冷却塔30の充填材を支持す
る。
頂部組体S6は、充填材60の頂部に冷却すべき液体を
供給する液体配分組体6/と、液体の流れと反対方向に
充填材60を通って空気を流すファン6コとを有してい
る。ファン6コははゾ円筒状のファン覆いA4(に取付
けられた支持体ル3に取付けられており、またファンl
−コは支持体63に取付けられたモータ6Sにより駆動
される。空気は、側パネル3コ、、t4Iに取付けられ
たそらせ板66を通って冷却塔SOの外側から充填材6
0の底部を経て流れる。吹寄せ除去器A7はファン6コ
と液体配分紐体A/との間に設けられる。吹寄せ除去器
67は空気が上方に通過して流れて水が上方には通過し
ないようにする。図面に示される許異な吹寄せ除去器6
7はジグザグ通路を形成するよう三層の角度付のスロッ
トを用いている。使用できる別の型の吹寄せ除去器A7
は複数個の間隔を置いた空気翼型の羽根を有している。
供給する液体配分組体6/と、液体の流れと反対方向に
充填材60を通って空気を流すファン6コとを有してい
る。ファン6コははゾ円筒状のファン覆いA4(に取付
けられた支持体ル3に取付けられており、またファンl
−コは支持体63に取付けられたモータ6Sにより駆動
される。空気は、側パネル3コ、、t4Iに取付けられ
たそらせ板66を通って冷却塔SOの外側から充填材6
0の底部を経て流れる。吹寄せ除去器A7はファン6コ
と液体配分紐体A/との間に設けられる。吹寄せ除去器
67は空気が上方に通過して流れて水が上方には通過し
ないようにする。図面に示される許異な吹寄せ除去器6
7はジグザグ通路を形成するよう三層の角度付のスロッ
トを用いている。使用できる別の型の吹寄せ除去器A7
は複数個の間隔を置いた空気翼型の羽根を有している。
各側パネル!;2.fJ、!f41,3gはガラス繊維
補強のポリエステル樹脂からつくられる。各側パネルの
外面は保穫ゲル被覆を好適に有し、側パネルは、通常の
ゲル被覆を型に噴射してゲル被覆の上にガラス繊維を置
き、通常のポリエステル樹脂を塗布することによって成
形できる。
補強のポリエステル樹脂からつくられる。各側パネルの
外面は保穫ゲル被覆を好適に有し、側パネルは、通常の
ゲル被覆を型に噴射してゲル被覆の上にガラス繊維を置
き、通常のポリエステル樹脂を塗布することによって成
形できる。
ガラス繊維は織物が好適で、後に詳しく説明される様柘
1.側パネルの一部&)は特定の部分に附加的な構造的
強度を与えるよう単向性のカラス繊維で補強される。
1.側パネルの一部&)は特定の部分に附加的な構造的
強度を与えるよう単向性のカラス繊維で補強される。
側パネルjコ、jグは同じ型でつくられる。第コ、!r
、ココ乃至コロ図を参照するに、各側パネル(コ、S弘
は主パネル70と、一対のはゾ溝形の脚7/、7−と、
一対の隅部支柱7J、71Iとを有する。脚7/、7コ
と隅部支柱7J、741Fは、側パネル全長を横切って
延びていて隅部支柱と一緒になったはゾ溝形の水平に延
びるビーム部材7Sから下方に延びている。側パネル!
;2,3Qは空気入口開ロアロを設けるよう隅部支柱7
J。
、ココ乃至コロ図を参照するに、各側パネル(コ、S弘
は主パネル70と、一対のはゾ溝形の脚7/、7−と、
一対の隅部支柱7J、71Iとを有する。脚7/、7コ
と隅部支柱7J、741Fは、側パネル全長を横切って
延びていて隅部支柱と一緒になったはゾ溝形の水平に延
びるビーム部材7Sから下方に延びている。側パネル!
;2,3Qは空気入口開ロアロを設けるよう隅部支柱7
J。
74Iと脚7/、7コの間がおいている。
第13図を参照するに、ビーム部材7Sは上下縁辺部7
?1gθと中央部g/とを有している。下縁辺部gθは
空気開口から水を放して向ける下内方に延びるリップ部
gλに終っている。
?1gθと中央部g/とを有している。下縁辺部gθは
空気開口から水を放して向ける下内方に延びるリップ部
gλに終っている。
各側パネルsx、syの上端部は水平に延びる補強リブ
すなわち溝部g3に終っている。一対の補強リブgp、
gsは上リブやビーム部材7!tと平行に延びている。
すなわち溝部g3に終っている。一対の補強リブgp、
gsは上リブやビーム部材7!tと平行に延びている。
第、2S図を参照するに、各隅部支柱7J、71Iは外
方に延びる側壁ざりと、外壁ggと、外壁ggの平面に
対して約11.lt’で延びる角度の付いた隅部壁ff
?とを有している。隅部支柱73゜7ダの底部における
底壁90には冷却塔Sθを支持するエビームやコンクリ
ート等に隅部支柱73.7’lをボルト止めするための
ボルト孔デ/が設けられている。
方に延びる側壁ざりと、外壁ggと、外壁ggの平面に
対して約11.lt’で延びる角度の付いた隅部壁ff
?とを有している。隅部支柱73゜7ダの底部における
底壁90には冷却塔Sθを支持するエビームやコンクリ
ート等に隅部支柱73.7’lをボルト止めするための
ボルト孔デ/が設けられている。
第26図を参照するに、ビーム部材7jの各4 横
方向の端部は、隅部支柱7J、71の隅部壁g9の連続
部分である隅部壁gqに終っている。
方向の端部は、隅部支柱7J、71の隅部壁g9の連続
部分である隅部壁gqに終っている。
第27図は、ビーム部材7Sの隅部壁t9の連続部分で
ある隅部壁ざデを有したL字形の壁tJに側パネル、t
J、&4tの上部の各横方向端部が終っていることを示
す、連続した角度の付いた壁は、冷却塔のλの隣接する
側パネルに対して約参?で延びていて大体溝形の隅部な
冷却塔に設けるよう隣接パネルの同様な角度の付いた壁
に連結できるように冷却塔の各隅部に設けられている。
ある隅部壁ざデを有したL字形の壁tJに側パネル、t
J、&4tの上部の各横方向端部が終っていることを示
す、連続した角度の付いた壁は、冷却塔のλの隣接する
側パネルに対して約参?で延びていて大体溝形の隅部な
冷却塔に設けるよう隣接パネルの同様な角度の付いた壁
に連結できるように冷却塔の各隅部に設けられている。
これは後に十分に説明される。
第コ参図に示される様に、各溝形の脚?/。
クコは一対の平行な側壁97.flと外壁99と底壁1
00とを有してい為。側壁97.11!;は横方向に張
った7ランジ10/、10コに終っている。
00とを有してい為。側壁97.11!;は横方向に張
った7ランジ10/、10コに終っている。
底壁iooには脚りl、クコを支持工ビームや台にボル
ト止めず不ためのボルト孔10’lが設けられている。
ト止めず不ためのボルト孔10’lが設けられている。
脚71.グーの側壁デク、デ5はビーム部材7jの下の
縁辺部10と滑らかに連ってお)、外壁99はビーム部
材7sの中央部tlと連っている(第23図参照)。
縁辺部10と滑らかに連ってお)、外壁99はビーム部
材7sの中央部tlと連っている(第23図参照)。
各側パネル13.!1k(第−j〜J1図)は同じ型か
らつくられる。側パネル!13 、 j、tは側Sユ、
Sダよりも幾分狭く、冷却塔!Oは従って矩形である。
らつくられる。側パネル!13 、 j、tは側Sユ、
Sダよりも幾分狭く、冷却塔!Oは従って矩形である。
しかし、側ノくネ〃の長さは、必要とされる冷却能力に
もとづいて変えることができる。側パネル!rJ 、
J!は側ノくネA/よコ、jダと同じ様な具合に大体つ
くられる。1つの違いは、図示実施例にて側パネルjJ
、jjに空気入口開口が設けられていないことである。
もとづいて変えることができる。側パネル!rJ 、
J!は側ノくネA/よコ、jダと同じ様な具合に大体つ
くられる。1つの違いは、図示実施例にて側パネルjJ
、jjに空気入口開口が設けられていないことである。
各側パネルに3.に!fは主ノくネル部tobと、垂直
方向に延びる一対の隅部iot、iogとを有している
。水平に延びる溝形のビーム部10?と補強リブすなわ
ち溝部iio、i/Biiコは隅部10’l、101!
;の間に延びている。側ノくネルj3の底部は内方に延
びるフランジl/3(IlGコツ図)に終っておシ、垂
直に延びる補強溝部//II(第−S図)は側パネルの
底部とビーム部109(7)lLI]&c延びている。
方向に延びる一対の隅部iot、iogとを有している
。水平に延びる溝形のビーム部10?と補強リブすなわ
ち溝部iio、i/Biiコは隅部10’l、101!
;の間に延びている。側ノくネルj3の底部は内方に延
びるフランジl/3(IlGコツ図)に終っておシ、垂
直に延びる補強溝部//II(第−S図)は側パネルの
底部とビーム部109(7)lLI]&c延びている。
ビーム部lo y ハ上下O脚//4.//7 (第コ
デ図)と外壁iitとを有している。
デ図)と外壁iitとを有している。
ビーム部10fの下の隅部107,101の形は第30
図に示されている。各隅部107.toyは、Flil
lにて2つの隣接の側パネルに対してptχ延びる角度
の付いた隅部壁lコθを有するL字形の壁/デを有して
いる。7ランジ//、7にはボルト孔lコ/が設けられ
ている。隅部は第37図に示される様にビーム部109
上に同一形状を有している。第77図は、ビーム部IO
’?が隅部と一緒になっている隅部柱の形を示している
。ビーム部109の外壁すなわち隅部//gは隅部壁/
20と直接−緒になっている。
図に示されている。各隅部107.toyは、Flil
lにて2つの隣接の側パネルに対してptχ延びる角度
の付いた隅部壁lコθを有するL字形の壁/デを有して
いる。7ランジ//、7にはボルト孔lコ/が設けられ
ている。隅部は第37図に示される様にビーム部109
上に同一形状を有している。第77図は、ビーム部IO
’?が隅部と一緒になっている隅部柱の形を示している
。ビーム部109の外壁すなわち隅部//gは隅部壁/
20と直接−緒になっている。
隅部壁/Jθは各側縁に沿って側パネルj3゜まjの全
高に亘って延びてl)、側パネル!3゜11の各隅部壁
は第32,33図に示される様に側パネル3コ、jFの
1つの隅部壁に2に重なる。
高に亘って延びてl)、側パネル!3゜11の各隅部壁
は第32,33図に示される様に側パネル3コ、jFの
1つの隅部壁に2に重なる。
第3コ図は第1図の切断線3コー3−における冷却塔の
隅部の断面を示し、第33図は第1図の切断線JJ−J
Jにおける隅部を示す。aつの隅部壁it、isoは約
/3〜/jcm (k 〜Aインチ)隔ったステンレス
鋼のボルト/ココによって連結される。側パネル!コ、
S3の上部の冷却塔の隅部は溝形ビームの形をなしてい
る。
隅部の断面を示し、第33図は第1図の切断線JJ−J
Jにおける隅部を示す。aつの隅部壁it、isoは約
/3〜/jcm (k 〜Aインチ)隔ったステンレス
鋼のボルト/ココによって連結される。側パネル!コ、
S3の上部の冷却塔の隅部は溝形ビームの形をなしてい
る。
第12図に戻って、ビーム部109の下縁部it’tに
は、ガラス繊維と樹脂からつくることができる上方に持
上った篩部すなわちリップ部/−23が設けられている
。複数個の鋳鉄の横支持材rt(第ざ9gA図)は一端
が下縁部//7により、他端が支持ビーム&7.kgの
1つKよυ支持されている。第ざA−223図を参照す
るに、各横支持材j?は逆子字形をなしていて、両端に
下方に延びるフランジ/コクがある。フランジ/コゲは
下縁部//’iのリップ部/コ3と係合して、横支持材
3デの端部がリップ部/コ3から引き出されるのを防止
している。
は、ガラス繊維と樹脂からつくることができる上方に持
上った篩部すなわちリップ部/−23が設けられている
。複数個の鋳鉄の横支持材rt(第ざ9gA図)は一端
が下縁部//7により、他端が支持ビーム&7.kgの
1つKよυ支持されている。第ざA−223図を参照す
るに、各横支持材j?は逆子字形をなしていて、両端に
下方に延びるフランジ/コクがある。フランジ/コゲは
下縁部//’iのリップ部/コ3と係合して、横支持材
3デの端部がリップ部/コ3から引き出されるのを防止
している。
補強棒すなわちスチフナ7.25(第2g 、 30図
)は各横支持材5qの下の側パネル!r3 、 !;!
;に固着される。スチフナlコjはポリウレタンフォー
ムのコア/、24と、主パネル部106の樹脂に接合さ
れたガラス繊維補強されたポリエステル樹脂の外殻/コ
アとを有している。
)は各横支持材5qの下の側パネル!r3 、 !;!
;に固着される。スチフナlコjはポリウレタンフォー
ムのコア/、24と、主パネル部106の樹脂に接合さ
れたガラス繊維補強されたポリエステル樹脂の外殻/コ
アとを有している。
支持ビiム!!7.!;gはガラス繊維補強のポリエス
テル樹脂で全体がつくられている。各支持ビーム、l’
7.jfは透溝形の壁/J(7(第36図) −
と複数個の隔壁すなわちパネル/、?/と底壁i、yコ
とを有している。第37図に示される様に、各隔壁すな
わちパネル/31は樹脂含浸ガラス繊維の5字形の条片
/JJにより固着される。底壁/3−は頂壁の外方に拡
ったフランジ/3ダに接合されている。
テル樹脂で全体がつくられている。各支持ビーム、l’
7.jfは透溝形の壁/J(7(第36図) −
と複数個の隔壁すなわちパネル/、?/と底壁i、yコ
とを有している。第37図に示される様に、各隔壁すな
わちパネル/31は樹脂含浸ガラス繊維の5字形の条片
/JJにより固着される。底壁/3−は頂壁の外方に拡
ったフランジ/3ダに接合されている。
パネル/J/は、横ビームS7が鋳鉄の各横支持材59
を支゛持する場所にて支持ビームs’i内に設けられて
いる。支持ビーム5りの頂部には ′一対の長
手方向に延びる持上ったリップ部すなわち突部i3g(
第36図)があって、横支持材59の端部にて下縁部/
/’iと係合して(1て横支持材S9が支持ビーム57
から引き出されるのを防止している。支持ビームsq、
srGま、両端から中間に向って僅かに上方に反るよう
成形されるのが好適で、従って支持ビームが充填材の重
量によって下方に変形されるときに、支持ビームは水平
になる。
を支゛持する場所にて支持ビームs’i内に設けられて
いる。支持ビーム5りの頂部には ′一対の長
手方向に延びる持上ったリップ部すなわち突部i3g(
第36図)があって、横支持材59の端部にて下縁部/
/’iと係合して(1て横支持材S9が支持ビーム57
から引き出されるのを防止している。支持ビームsq、
srGま、両端から中間に向って僅かに上方に反るよう
成形されるのが好適で、従って支持ビームが充填材の重
量によって下方に変形されるときに、支持ビームは水平
になる。
底壁13コとフランジ/3’lは横ビームS7の両端に
て短かくなっていてボルト孔/、7?が設けられた取付
部136(第3II、33図)を形成している。横ビー
ムStの取付部/34は側パネルタコ、、11Iの溝形
の脚qi、72(第S図)に嵌合され、脚7/、グーに
はボルト孔やピン孔/3t(第23図)が設けられてい
る。そらせ板66(第1図)は脚7/、72と隅部支柱
73゜74!の間に延びていて、これら脚71,7λお
よび隅部支柱7J 、 74’に取付けられる溝形挿入
体の溝に嵌合される。
て短かくなっていてボルト孔/、7?が設けられた取付
部136(第3II、33図)を形成している。横ビー
ムStの取付部/34は側パネルタコ、、11Iの溝形
の脚qi、72(第S図)に嵌合され、脚7/、グーに
はボルト孔やピン孔/3t(第23図)が設けられてい
る。そらせ板66(第1図)は脚7/、72と隅部支柱
73゜74!の間に延びていて、これら脚71,7λお
よび隅部支柱7J 、 74’に取付けられる溝形挿入
体の溝に嵌合される。
液槽5/(第t、、2.’7.3t 、 Jダ図)はガ
ラス繊維補強ポリエステル樹脂で成形される。図示され
る液槽&/は中央樋(第7図)と、中央樋に向って傾斜
した一対の側部/’I/ 、 /lI2と、一対の端壁
/4I3./41とを有している。側部/’II。
ラス繊維補強ポリエステル樹脂で成形される。図示され
る液槽&/は中央樋(第7図)と、中央樋に向って傾斜
した一対の側部/’I/ 、 /lI2と、一対の端壁
/4I3./41とを有している。側部/’II。
/4’コの縁部は側パネル、5−.2 、54’の下に
延びていて、充填材から液槽siに滴下する水を導いて
いる。
延びていて、充填材から液槽siに滴下する水を導いて
いる。
液槽Sムの各端壁/$3./1III、には一対の4イ
スタブ形の突部ttIs(第51..39図)が成形さ
れていて、突部/’I!rの三角形側辺lこより補強さ
れた頂部取付用のフランジ/14を設けている。各フラ
ンジ/II&にはボルト孔が設けられていて、側パネル
s、y 、 !rsの底部のフランジ//Jを通って延
びるボルトにより側パネルsy、ssに液槽!rlが取
付けられる。第コを図を参照するに、側パネルjt3
、 !r!;と底部のフランジ//、?は、側パネル&
j 、 !!の内面やフランジit、yに取付けられる
樹脂含浸ガラス繊維の一対の三角形のガスケット板/4
Zグによってボルト孔部分を補強できる。液槽siと液
槽jl内の水の重量は液槽siの両端に2つゾつあるq
つのボルトに全て伝えられて、液槽!/の底部は冷却塔
が建設される構築物に支持する必要がない。これは、例
えば冷却塔が屋根の上に建設されるときに有利である。
スタブ形の突部ttIs(第51..39図)が成形さ
れていて、突部/’I!rの三角形側辺lこより補強さ
れた頂部取付用のフランジ/14を設けている。各フラ
ンジ/II&にはボルト孔が設けられていて、側パネル
s、y 、 !rsの底部のフランジ//Jを通って延
びるボルトにより側パネルsy、ssに液槽!rlが取
付けられる。第コを図を参照するに、側パネルjt3
、 !r!;と底部のフランジ//、?は、側パネル&
j 、 !!の内面やフランジit、yに取付けられる
樹脂含浸ガラス繊維の一対の三角形のガスケット板/4
Zグによってボルト孔部分を補強できる。液槽siと液
槽jl内の水の重量は液槽siの両端に2つゾつあるq
つのボルトに全て伝えられて、液槽!/の底部は冷却塔
が建設される構築物に支持する必要がない。これは、例
えば冷却塔が屋根の上に建設されるときに有利である。
液槽3−/の型破はボルトにより側パネル!f3.&j
に伝えられ、側パネル!;J、に!の隅部支柱7J、7
uに荷重が分散される。
に伝えられ、側パネル!;J、に!の隅部支柱7J、7
uに荷重が分散される。
頂部組体S6は、ガラス繊維補強されたポリエステル樹
脂で成形された1つの頂部パネル/1.2./!rJ、
/!II、7に!; を有している。各頂部パネルis
a、isJ、ts;a、trz は二重溝形すなわち変
形S字形の断面(第ig、tq図)をなしていて、上縁
部156と中間縁部157と下縁部tstrと一対のず
れた平行な壁/ 、t 9゜/6(7とを有している。
脂で成形された1つの頂部パネル/1.2./!rJ、
/!II、7に!; を有している。各頂部パネルis
a、isJ、ts;a、trz は二重溝形すなわち変
形S字形の断面(第ig、tq図)をなしていて、上縁
部156と中間縁部157と下縁部tstrと一対のず
れた平行な壁/ 、t 9゜/6(7とを有している。
第20,2/図は頂部パネルの隅部の断面を示、
t、T(zNる・壁t s 9 Gt角1[(7)
付0゛た隅部壁“′(第一0図)に続いており、壁1t
soは角度の付いた隅部壁/42を有するV字形の部分
/6コに続いている。ダつの頂部パネルljコ、/j+
3゜/jグ、/kまの隅部壁/l、/は重なっていて、
側パネルjJ 、 jJ 、 !tll 、 8kが接
合されると同様な具合にステンレス鋼ボルトによって接
合される。
t、T(zNる・壁t s 9 Gt角1[(7)
付0゛た隅部壁“′(第一0図)に続いており、壁1t
soは角度の付いた隅部壁/42を有するV字形の部分
/6コに続いている。ダつの頂部パネルljコ、/j+
3゜/jグ、/kまの隅部壁/l、/は重なっていて、
側パネルjJ 、 jJ 、 !tll 、 8kが接
合されると同様な具合にステンレス鋼ボルトによって接
合される。
ガラス繊維補強のポリエステル樹脂のファンデツキ/A
!r(第1.コ、141〜17図)が頂部パネルによっ
て支持される。ファンデツキtbkEi逆の皿形をなし
て詣り、頂部パネル/jtJ、/!A;から上方に延び
゛るゆるやかに傾斜した一対の側壁/A&、/47と、
頂部パネル/kA、/Lu1lから大きな角度で上方に
延びる一対の側壁/Af、/A?と、平らな頂壁/7(
7とを有している。頂壁/りOには中央のファン開口/
1/が設けられでいて、ファン6λによって空気が冷却
塔から排出されるようになっている。
!r(第1.コ、141〜17図)が頂部パネルによっ
て支持される。ファンデツキtbkEi逆の皿形をなし
て詣り、頂部パネル/jtJ、/!A;から上方に延び
゛るゆるやかに傾斜した一対の側壁/A&、/47と、
頂部パネル/kA、/Lu1lから大きな角度で上方に
延びる一対の側壁/Af、/A?と、平らな頂壁/7(
7とを有している。頂壁/りOには中央のファン開口/
1/が設けられでいて、ファン6λによって空気が冷却
塔から排出されるようになっている。
ファンデツキi6gの底部は溝形の樋17コに終ってい
て、゛この樋17.2や頂部パネルの上縁部lS6を貫
通して延びるステンレス鋼ポル “トによりファ
ンデツキ/4kが頂部パネル/32゜/!J、/に?−
、/に!fIc固着gれる。頂壁i’ioの各隅部は、
樹脂含浸ガラス繊維の層/7’lによりファンデツキ/
Ajの底面に固着されたポリビニルフオームのコア/7
J(第17図)によって補強される。短辺側の側壁it
、b、ittは頂壁/り0にM接したポリビニルフオー
ムの搾ty、t(第16図)#こより補強される。
て、゛この樋17.2や頂部パネルの上縁部lS6を貫
通して延びるステンレス鋼ポル “トによりファ
ンデツキ/4kが頂部パネル/32゜/!J、/に?−
、/に!fIc固着gれる。頂壁i’ioの各隅部は、
樹脂含浸ガラス繊維の層/7’lによりファンデツキ/
Ajの底面に固着されたポリビニルフオームのコア/7
J(第17図)によって補強される。短辺側の側壁it
、b、ittは頂壁/り0にM接したポリビニルフオー
ムの搾ty、t(第16図)#こより補強される。
ファン覆い6ダはガラス繊維補強のポリエステル樹脂で
成形される。ファン覆い6ヴははソ円筒形で、円形の上
側壁1tt(第io図)と截頭円錐形の下側壁/79と
放射方向に延びる頂底部フランジigθ、/1/とを有
している。截頭円錐形の下側壁lフタはqヶ所にて内方
に延びていて溝付の取付部1t−1<第1,4’、9図
)を設けている。底部7ランジ/g/はステンレス鋼ボ
ルトによりファンデツキ16sの頂壁/70に取付けら
れ、スパイダ状の支持体63(第1図ンが取付部/l−
にて底部フランジ/g/を貫通して延びるステンレス鋼
ボルトによりファン覆い6ダに取付けられる。
成形される。ファン覆い6ヴははソ円筒形で、円形の上
側壁1tt(第io図)と截頭円錐形の下側壁/79と
放射方向に延びる頂底部フランジigθ、/1/とを有
している。截頭円錐形の下側壁lフタはqヶ所にて内方
に延びていて溝付の取付部1t−1<第1,4’、9図
)を設けている。底部7ランジ/g/はステンレス鋼ボ
ルトによりファンデツキ16sの頂壁/70に取付けら
れ、スパイダ状の支持体63(第1図ンが取付部/l−
にて底部フランジ/g/を貫通して延びるステンレス鋼
ボルトによりファン覆い6ダに取付けられる。
また、支持体6Jはガラス繊維補強のポリエステル樹脂
でつくられている。第1/乃至13図を参照するに、支
持体6Jは十字形で、qつの腕ttB itb 、 t
trr 、 ttgを有している。6腕its;、tg
:b、/lrq、igtは管状で、逆U字形の上壁/I
tと底壁/?(7とを有する。腕1gsはファン用のモ
ータAIを支持し、U字#D下壁itコを有している。
でつくられている。第1/乃至13図を参照するに、支
持体6Jは十字形で、qつの腕ttB itb 、 t
trr 、 ttgを有している。6腕its;、tg
:b、/lrq、igtは管状で、逆U字形の上壁/I
tと底壁/?(7とを有する。腕1gsはファン用のモ
ータAIを支持し、U字#D下壁itコを有している。
腕1g!の上壁/19と下壁19−の一方の側は外方に
突出していて、ファン用モータ6!の取付台l?、7.
/94tを形成している。
突出していて、ファン用モータ6!の取付台l?、7.
/94tを形成している。
腕itsは3つの垂直な隔壁l?sで補強され、腕/1
4./l?、/gt はλつの隔壁/9!rで補強さレ
テイル。4[tgs、itt、tt’y、1trtの外
端には、ファン覆い6#の溝付部に支持体63を取付け
るべくボルト孔があけられた平らな取付部iqbが設け
られている。ファン6.2の軸は支持体感3の中央の開
口/97を通って延びて初り、ファンAJはベルトと滑
車ヲ介してモータ6!により駆動される。
4./l?、/gt はλつの隔壁/9!rで補強さレ
テイル。4[tgs、itt、tt’y、1trtの外
端には、ファン覆い6#の溝付部に支持体63を取付け
るべくボルト孔があけられた平らな取付部iqbが設け
られている。ファン6.2の軸は支持体感3の中央の開
口/97を通って延びて初り、ファンAJはベルトと滑
車ヲ介してモータ6!により駆動される。
支持体6Jとファン6.2とファン用のモータ6Sはフ
ァン覆い6ダに取付けられているだけで、支持体乙3と
ファン6.2とファン用モータ6jの重量はファン覆い
64!により支持されている。従って、ファン6コを振
動させるようなモータ6jの振動はファン覆い6ダを振
動するようになす。ファン6コとファン覆い64!は一
緒に振動するので、ファン62の羽根とファン覆い6ダ
の間の隙間を最小に狭くでき、これによって冷却塔を通
って空気を吸込むファン6コの効率を高めるようできる
。
ァン覆い6ダに取付けられているだけで、支持体乙3と
ファン6.2とファン用モータ6jの重量はファン覆い
64!により支持されている。従って、ファン6コを振
動させるようなモータ6jの振動はファン覆い6ダを振
動するようになす。ファン6コとファン覆い64!は一
緒に振動するので、ファン62の羽根とファン覆い6ダ
の間の隙間を最小に狭くでき、これによって冷却塔を通
って空気を吸込むファン6コの効率を高めるようできる
。
流体配分組体61は大きな直径のヘッダー管コ00(第
3.グ0.’lI図)と、ヘッダー管200から横外方
に延びる複数個の横管コθlとを有している。ヘッダー
管、200の一端には、頂部パネルlタコ(第1図)の
開口まわりにボルト止めされるフランジ202が設けら
れている。
3.グ0.’lI図)と、ヘッダー管200から横外方
に延びる複数個の横管コθlとを有している。ヘッダー
管、200の一端には、頂部パネルlタコ(第1図)の
開口まわりにボルト止めされるフランジ202が設けら
れている。
4 ″゛ンタ゛−管00の他端Gi樹月旨含浸ガ
ラ3繊維でつくられたアングルコ(7,7(第11,1
9図)により支持される。ヘッダー管−Looと横管コ
θlはガラス繊維補強ポリエステル樹脂で好適に成形さ
れ、複数個の噴射ノズル−〇ダが横管λO/に取付けら
れる。吹寄せ除去器6りは横管20/の上に載せられ支
持されている。
ラ3繊維でつくられたアングルコ(7,7(第11,1
9図)により支持される。ヘッダー管−Looと横管コ
θlはガラス繊維補強ポリエステル樹脂で好適に成形さ
れ、複数個の噴射ノズル−〇ダが横管λO/に取付けら
れる。吹寄せ除去器6りは横管20/の上に載せられ支
持されている。
冷却すべき流体はヘッダー管−〇〇にポンプ供給され、
充填材60の上に噴霧される。流体が充填材6Qを通っ
て落下するときに、ファン62によって空気が充填材6
0を通って上々に吸込まれる。冷却された液体は液槽s
iにより集められ、そごから冷却すべき空気調和機また
は他の装置にポンプで戻される。
充填材60の上に噴霧される。流体が充填材6Qを通っ
て落下するときに、ファン62によって空気が充填材6
0を通って上々に吸込まれる。冷却された液体は液槽s
iにより集められ、そごから冷却すべき空気調和機また
は他の装置にポンプで戻される。
充填材の推奨例が第KA、すtl、’Ijr図に示され
ており、開放セル形の粘土のタイル、2O5の堆積層か
ら成っている。各粘土タイルコO3は断面が大体矩形で
、複数個の軸心方向に延びるセルすなわち開放空所が設
けられている。矩形の粘土タイル2QSは横幅が約2
JJ A−J !、’1cm (9〜10インチ)で、
軸心方向の厚さが約7.2.7〜20.3on (!f
−tインチ)で、各列に約2〜5個のセルがあるように
つくられる。もし必要ならば、タイルの層はlデざ1年
デ月22日出願の米国特許願第JO’l/、9A;号の
「多セルタイルペーサの層を有した冷却塔」と題する特
許明細書に記載される如くスペーサによって隔てること
ができる。
ており、開放セル形の粘土のタイル、2O5の堆積層か
ら成っている。各粘土タイルコO3は断面が大体矩形で
、複数個の軸心方向に延びるセルすなわち開放空所が設
けられている。矩形の粘土タイル2QSは横幅が約2
JJ A−J !、’1cm (9〜10インチ)で、
軸心方向の厚さが約7.2.7〜20.3on (!f
−tインチ)で、各列に約2〜5個のセルがあるように
つくられる。もし必要ならば、タイルの層はlデざ1年
デ月22日出願の米国特許願第JO’l/、9A;号の
「多セルタイルペーサの層を有した冷却塔」と題する特
許明細書に記載される如くスペーサによって隔てること
ができる。
冷却塔は、脚7/,7コとλつの側7NOネルS2。
ypの隅部支柱7J,?@を一対の1形のビームXOA
(第S図)やコンクリート或は他の支持構造にボルト止
めによって組立てられる。支持ビームsq,srは側パ
ネル!.2.31にボルト止めされ、次いで側パネル!
;J 、 &5が工形のビーム、xo6と側パネル&!
、 j4’にボルト止めされる(第6図)。液槽3/
がそこで側/sOネル5J。
(第S図)やコンクリート或は他の支持構造にボルト止
めによって組立てられる。支持ビームsq,srは側パ
ネル!.2.31にボルト止めされ、次いで側パネル!
;J 、 &5が工形のビーム、xo6と側パネル&!
、 j4’にボルト止めされる(第6図)。液槽3/
がそこで側/sOネル5J。
SSにボルト止めされる。先に説明した様に、液槽りl
は側パネル!f3 、 !tjにより全体が支持され、
液槽Slの底部を工形ビーム204の置かれる面から上
方に隔てることができる。横支持材S9が次いで配置さ
れ、充填材60が横支持材19の上に堆積される。冷却
塔の他の部材がガラス繊維補強のプラスチックからつく
られるが、横支持材Satは推奨実施例では鋳鉄である
。鋳鉄が酸化膜をつくっても、普通に自己保瞳し、好適
な充填材である白土タイルを支持すべく鋳鉄の横支持材
は非常に耐久性が強く信頼できることが証明されている
。
は側パネル!f3 、 !tjにより全体が支持され、
液槽Slの底部を工形ビーム204の置かれる面から上
方に隔てることができる。横支持材S9が次いで配置さ
れ、充填材60が横支持材19の上に堆積される。冷却
塔の他の部材がガラス繊維補強のプラスチックからつく
られるが、横支持材Satは推奨実施例では鋳鉄である
。鋳鉄が酸化膜をつくっても、普通に自己保瞳し、好適
な充填材である白土タイルを支持すべく鋳鉄の横支持材
は非常に耐久性が強く信頼できることが証明されている
。
頂部組体56は、側パネルS−,!;3,!t’!,!
;!に取付ける前に第2,3図に示される様にユニット
として前.以って組立てられる。頂部組体j6のモジュ
ール化特性は据付は場所での冷却塔の組立てに必要な費
用と時間を節約する。
;!に取付ける前に第2,3図に示される様にユニット
として前.以って組立てられる。頂部組体j6のモジュ
ール化特性は据付は場所での冷却塔の組立てに必要な費
用と時間を節約する。
溝形のビームと隅部支柱と各側パネルの脚は構造強さを
もたらし、冷却塔のVつの隅部支柱に冷却塔と充填材の
荷重を分散するよう助ける。
もたらし、冷却塔のVつの隅部支柱に冷却塔と充填材の
荷重を分散するよう助ける。
冷却塔の全荷重は隅部支柱?.7 、 74(と側パネ
ル!rコ,!すのコつの脚71,7コによって支持され
る。また、側パネルの形は風の力や地震に耐えるような
し、これらの力を隅部支柱に分散するようなす。
ル!rコ,!すのコつの脚71,7コによって支持され
る。また、側パネルの形は風の力や地震に耐えるような
し、これらの力を隅部支柱に分散するようなす。
冷却塔を強化すると共に力を隅部支柱に向けるべく助け
るよう単向性のガラス繊維にて冷却塔の部分を補強する
ことが好適である。単方向性のガラス繊維は樹脂が含浸
され、ガラス繊維補強の成形されたポリエステル樹脂構
造の上に配置される。単方向性ガラス繊維の層コ07(
第23図)は底部の縁辺部go附近のビーム部材7タの
壁の中央部gtに沿って各側パネル5コ、jグに取付け
られ、層、2ogは縁辺部7?の直ぐ上に取付けられる
。層20gは側パネルの全長に亘って延び、ガラス繊維
は水平に延びている。単方向性ガラス繊維の水平に延び
る層2Q9.λlO(第29図)はビーム部ioqの下
縁部//?の上下の側パネル、!t、7 、 !rjに
取付けられる。垂直に延びる層は側パネルs3.ssの
補強棒である各スチフナlλ!の外面に取付けられ、水
平に延びる層は底部のフランジ//、?に取付けられて
いる。
るよう単向性のガラス繊維にて冷却塔の部分を補強する
ことが好適である。単方向性のガラス繊維は樹脂が含浸
され、ガラス繊維補強の成形されたポリエステル樹脂構
造の上に配置される。単方向性ガラス繊維の層コ07(
第23図)は底部の縁辺部go附近のビーム部材7タの
壁の中央部gtに沿って各側パネル5コ、jグに取付け
られ、層、2ogは縁辺部7?の直ぐ上に取付けられる
。層20gは側パネルの全長に亘って延び、ガラス繊維
は水平に延びている。単方向性ガラス繊維の水平に延び
る層2Q9.λlO(第29図)はビーム部ioqの下
縁部//?の上下の側パネル、!t、7 、 !rjに
取付けられる。垂直に延びる層は側パネルs3.ssの
補強棒である各スチフナlλ!の外面に取付けられ、水
平に延びる層は底部のフランジ//、?に取付けられて
いる。
単方向性ガラス繊維の水平に延びる層は各支持ビーム!
7.!tの頂部とフランジ/3uの頂4 ウよ6
゜付ゆらゎ、。あ持イー452.よ、やわ形するよう用
いられる粗い織物が設けられるので、横ビームの側壁の
中間部のガラス繊維は水平態よび垂直に延び、端部のガ
ラス繊維は水平方向に対してF s Oの角度で延びて
いる。支持ビームの中間部は圧縮力と引張力を受け、端
部はせん断力を受ける。
7.!tの頂部とフランジ/3uの頂4 ウよ6
゜付ゆらゎ、。あ持イー452.よ、やわ形するよう用
いられる粗い織物が設けられるので、横ビームの側壁の
中間部のガラス繊維は水平態よび垂直に延び、端部のガ
ラス繊維は水平方向に対してF s Oの角度で延びて
いる。支持ビームの中間部は圧縮力と引張力を受け、端
部はせん断力を受ける。
頂部パネル15コ、/!3./!rゲ、 issは、上
縁部156(第it図〕の底面と中間縁部/37の頂面
とに取付けられた単方向性ガラス繊維の水平に延びる層
により補強される。ファンデツキ/A、tの側パネル/
A&、/A’7は、頂壁から各側パネルの中間の樋に延
びる単方向性ガラス繊維と、棒t qs(第76図)の
底部に沿って延びる層とによって補強される。支持体6
3は6腕の頂底部に沿って長手方向に延びる層によって
補強される。
縁部156(第it図〕の底面と中間縁部/37の頂面
とに取付けられた単方向性ガラス繊維の水平に延びる層
により補強される。ファンデツキ/A、tの側パネル/
A&、/A’7は、頂壁から各側パネルの中間の樋に延
びる単方向性ガラス繊維と、棒t qs(第76図)の
底部に沿って延びる層とによって補強される。支持体6
3は6腕の頂底部に沿って長手方向に延びる層によって
補強される。
側パネル&、2 、 、tIIのビーム部材7jから脚
71.7コへの荷重を分散するために、溝形の挿入体す
なわちライナー、2/コ(第23.コク、す7゜tie
図)が各脚71.′グーに挿入される。ライナ
7−J/Jはビーム部材7jの方に上方に延び、ライナ
ー21コの肩部、2/Jがビーム部材75の縁辺部79
に係合する。ライナー2/、2はガラス繊維補強のポリ
エステル樹脂で成形され、樹脂により脚り/、7コ内に
固着される。支持ビーム57.Kgの端部はライナー2
/、2内に位置され、ライナー、2/Jには脚り/、7
コのボルト孔13gと一致するボルト孔コzII(第グ
ア図)が設けられる。補強部材すなわちスチフナ、2/
Sがライナー21.2内に固着される。
71.7コへの荷重を分散するために、溝形の挿入体す
なわちライナー、2/コ(第23.コク、す7゜tie
図)が各脚71.′グーに挿入される。ライナ
7−J/Jはビーム部材7jの方に上方に延び、ライナ
ー21コの肩部、2/Jがビーム部材75の縁辺部79
に係合する。ライナー2/、2はガラス繊維補強のポリ
エステル樹脂で成形され、樹脂により脚り/、7コ内に
固着される。支持ビーム57.Kgの端部はライナー2
/、2内に位置され、ライナー、2/Jには脚り/、7
コのボルト孔13gと一致するボルト孔コzII(第グ
ア図)が設けられる。補強部材すなわちスチフナ、2/
Sがライナー21.2内に固着される。
支持ビーム57,5g、ビーム部材7S1脚?/。
7.2の荷重等の3つの直角方向の荷重は、支持ビーム
Sり、3gが脚7/、72に取付けられている処で交叉
する。ガラス繊維が隅部まわりに荷重を伝達できないた
めに、荷重が直角方向に交叉する区域のガラス繊維構造
を補強するのが難かしい。隅部ビーム交叉部および前後
壁水平ビームを通って垂直に延びるライナーはこの困難
な問題に対する設計上の解決の鍵である。ライナーは、
上下いずれかの方向の制限された交叉部を外れて荷重を
伝達するようできる強固なビーム柱を実際になす。
Sり、3gが脚7/、72に取付けられている処で交叉
する。ガラス繊維が隅部まわりに荷重を伝達できないた
めに、荷重が直角方向に交叉する区域のガラス繊維構造
を補強するのが難かしい。隅部ビーム交叉部および前後
壁水平ビームを通って垂直に延びるライナーはこの困難
な問題に対する設計上の解決の鍵である。ライナーは、
上下いずれかの方向の制限された交叉部を外れて荷重を
伝達するようできる強固なビーム柱を実際になす。
各ライナーの底部と対応する側パネルの脚の間の空間は
補強されたガラス繊維パテコtb(第1Ig図)が填め
られる。パテ2/l、は、特に支持コンクリートや■ビ
ームが平らでないときに部分的応力に抵抗する強さを作
用する。パテコ16は荷重を再配分するよう強固なりッ
ションとして作用する。
補強されたガラス繊維パテコtb(第1Ig図)が填め
られる。パテ2/l、は、特に支持コンクリートや■ビ
ームが平らでないときに部分的応力に抵抗する強さを作
用する。パテコ16は荷重を再配分するよう強固なりッ
ションとして作用する。
冷却塔のガラス繊維補強されたプラスチック部材は冷却
塔を千ジュール形に組立てるようでき、追加のモジュー
ルを追加することによって冷却塔の容量を増加できる。
塔を千ジュール形に組立てるようでき、追加のモジュー
ルを追加することによって冷却塔の容量を増加できる。
第76図を参照するに、3つのモジュール2/7,2/
II、、2/9を結合して、単一モジュールの容量の3
倍の容量をもつ冷却塔を設けるようできる。各モジュー
ルは、共通の端壁か隣接モジュール間に使用できること
を除いて上述した様に形成される。
II、、2/9を結合して、単一モジュールの容量の3
倍の容量をもつ冷却塔を設けるようできる。各モジュー
ルは、共通の端壁か隣接モジュール間に使用できること
を除いて上述した様に形成される。
以上の説明において、この発明の特別な実施例の詳細な
説明が図示説明のために行われたが、こ\に与えられる
多くの組部がこの発明の精神と範囲を逸脱することなく
当業者によってかなり変更できることが理解されよう。
説明が図示説明のために行われたが、こ\に与えられる
多くの組部がこの発明の精神と範囲を逸脱することなく
当業者によってかなり変更できることが理解されよう。
第1図はこの発明に従って形成された冷却塔を一部破断
して示す斜視図、第2図は液槽、側パネル、頂部組体の
分解した側面図、第3図は頂部組体の断面図、第V図は
頂部組体の分解した断面図、第3図は一つの側パネルと
λつの支持ビームが組立てられた後の冷却塔の組体を示
す斜視図、第6図は冷却塔を組立てる次の段階を示す斜
視図、第7図は液槽の斜視図、第を図は充填材が填めら
れた冷却塔を示す概略斜視図、第FrA図は横支持材の
端部と一対の粘土タイルを示す概略斜視図、第9図は第
9図のデー9線ニ沿ったファン覆いの概略断面図、第1
θ図は第7図の一部の拡大概略断面図、第1/図はファ
ン支持体の平面図、#Ila図は第1/図の/、2−7
.2線に沿った断面図、第13図は第1/禮 図の
13−iJ線に沿った断面図、第1II図はファンデツ
キの平面図、第is図は第1tI図の1s−rs線に沿
った概略断面図、第16図は第1す図のit、−tbl
IJに沿った概略断面図、第77図は第741図の/7
−/7線に沿った拡大概略断面図、第1It図は第7図
に示される頂部パネルの1つの拡大断面図、第it図は
ヘッダー支持フランジを示す第V図の/9−/?線に沿
った頂部パネルの1つの断面図、第2Q図は第一図の2
0−λθ線に沿った頂部パネルのlっの隅部の断面図、
第、2/図は第2図の21−コ1@に活った頂部パネル
のlっの隅部の断面図、第ココ図は側パネルの7つの側
面図、第23図は第一一図の、2J−コJ線に沿った側
パネルの断面図、第:ltI図は第22図のコリー2q
線に沿った断面図、第2S図は第22図のコS−−5線
に沿った側パネルの隅部の断面図、第コロ図は第2a図
の、24−.26線に沿った側パネルの隅部の断面図、
第、27図は第ココ図のコク−27線に沿った側パネル
の隅部の断面図、第2を図は別の側パネルの1つの側面
図、第19図は第一を図のコテ−1コヂ線に沿った断面
図、第30図は第一を図の3O−JO線に沿った側パネ
ルの隅部の概略断面図、第31図は第、2f図の、?/
−,3/線に沿った側パネルの隅部の概略断面図、第3
2図は第i図の3−一部3λ線に沿って見たときの互に
結合された一つの隣接する側パネルの隅部を示す断面図
、第33図はgat図の、7J−,77線に浴って見た
ときの互に結合された2つの隣接する側パネルの隅部の
断面図、第3tI図は支持ビームの1つの側面図、第3
S図は支持ビームの平面図、第36図は第3V図の31
.−JA線に沿った拡大断面図、第37図は第36図の
、77−37線に沿った断面図、第3g図は液槽の概略
断面図、第39図は第3を図の39−J?線に沿った液
槽の概略断面図、第aO図は液体配分組体の一部破断し
た平面図、第1I/図は液体配分組体の側面図、第すコ
図は充填材の横支持材の1つの概略側面図、第1I3図
は横支持材の端面図、第pp図は充填材から成る粘土タ
イルの1つの拡大平面図、第ぐ5図は粘土タイルの側面
図、第tI4図は大容量の冷却塔を設けるよう結合され
た冷却塔の複数個のモジュラ−を示す斜視図、第1I7
図は第23図の側パネルと溝形挿入体の概略分解断面図
、第at図は第1I7図の組合った側パネルと挿入体の
概略側面図である。図中、31:液槽、Sコ側J、sa
、rs:側部パネル、Sル:頂部組体、タフ、まt:支
持ビーム、S9:横支持材、60:充填材、61:液体
配分組体、A、2:ファン、aII:ファン覆い、6J
:支持体、6S:モータ、64:そらせ板、γ0:主パ
ネル、71,7コ、:脚、?J、クリ=隅部支柱、7S
:ビーム部材、クデ、to:縁辺部、gニア。 デク、デt:側壁、ざr、qq:外壁、lθ/、/θコ
。 //3./:ill、/3’l、/ゲ6.コOコニフラ
ンジ、101゜;主パネル部、t:i!r、2ts :
スチフナ、ココ4゜lり3:コア、/゛、?、?:、?
、?:条片/に3./!741゜tsrr:頂部パネル
、tbs:ファンデツキ、/lr、ttr5tg:t、
ttrtr :腕、qq3.tqa:取付台1.20θ
=ヘッダー管1.217/:横管1.20!:粘土タイ
ル、J/λニライナー、217.コit。 、2/?:モジュール。 FIG、 21 FIG、 19FI
G、 27
して示す斜視図、第2図は液槽、側パネル、頂部組体の
分解した側面図、第3図は頂部組体の断面図、第V図は
頂部組体の分解した断面図、第3図は一つの側パネルと
λつの支持ビームが組立てられた後の冷却塔の組体を示
す斜視図、第6図は冷却塔を組立てる次の段階を示す斜
視図、第7図は液槽の斜視図、第を図は充填材が填めら
れた冷却塔を示す概略斜視図、第FrA図は横支持材の
端部と一対の粘土タイルを示す概略斜視図、第9図は第
9図のデー9線ニ沿ったファン覆いの概略断面図、第1
θ図は第7図の一部の拡大概略断面図、第1/図はファ
ン支持体の平面図、#Ila図は第1/図の/、2−7
.2線に沿った断面図、第13図は第1/禮 図の
13−iJ線に沿った断面図、第1II図はファンデツ
キの平面図、第is図は第1tI図の1s−rs線に沿
った概略断面図、第16図は第1す図のit、−tbl
IJに沿った概略断面図、第77図は第741図の/7
−/7線に沿った拡大概略断面図、第1It図は第7図
に示される頂部パネルの1つの拡大断面図、第it図は
ヘッダー支持フランジを示す第V図の/9−/?線に沿
った頂部パネルの1つの断面図、第2Q図は第一図の2
0−λθ線に沿った頂部パネルのlっの隅部の断面図、
第、2/図は第2図の21−コ1@に活った頂部パネル
のlっの隅部の断面図、第ココ図は側パネルの7つの側
面図、第23図は第一一図の、2J−コJ線に沿った側
パネルの断面図、第:ltI図は第22図のコリー2q
線に沿った断面図、第2S図は第22図のコS−−5線
に沿った側パネルの隅部の断面図、第コロ図は第2a図
の、24−.26線に沿った側パネルの隅部の断面図、
第、27図は第ココ図のコク−27線に沿った側パネル
の隅部の断面図、第2を図は別の側パネルの1つの側面
図、第19図は第一を図のコテ−1コヂ線に沿った断面
図、第30図は第一を図の3O−JO線に沿った側パネ
ルの隅部の概略断面図、第31図は第、2f図の、?/
−,3/線に沿った側パネルの隅部の概略断面図、第3
2図は第i図の3−一部3λ線に沿って見たときの互に
結合された一つの隣接する側パネルの隅部を示す断面図
、第33図はgat図の、7J−,77線に浴って見た
ときの互に結合された2つの隣接する側パネルの隅部の
断面図、第3tI図は支持ビームの1つの側面図、第3
S図は支持ビームの平面図、第36図は第3V図の31
.−JA線に沿った拡大断面図、第37図は第36図の
、77−37線に沿った断面図、第3g図は液槽の概略
断面図、第39図は第3を図の39−J?線に沿った液
槽の概略断面図、第aO図は液体配分組体の一部破断し
た平面図、第1I/図は液体配分組体の側面図、第すコ
図は充填材の横支持材の1つの概略側面図、第1I3図
は横支持材の端面図、第pp図は充填材から成る粘土タ
イルの1つの拡大平面図、第ぐ5図は粘土タイルの側面
図、第tI4図は大容量の冷却塔を設けるよう結合され
た冷却塔の複数個のモジュラ−を示す斜視図、第1I7
図は第23図の側パネルと溝形挿入体の概略分解断面図
、第at図は第1I7図の組合った側パネルと挿入体の
概略側面図である。図中、31:液槽、Sコ側J、sa
、rs:側部パネル、Sル:頂部組体、タフ、まt:支
持ビーム、S9:横支持材、60:充填材、61:液体
配分組体、A、2:ファン、aII:ファン覆い、6J
:支持体、6S:モータ、64:そらせ板、γ0:主パ
ネル、71,7コ、:脚、?J、クリ=隅部支柱、7S
:ビーム部材、クデ、to:縁辺部、gニア。 デク、デt:側壁、ざr、qq:外壁、lθ/、/θコ
。 //3./:ill、/3’l、/ゲ6.コOコニフラ
ンジ、101゜;主パネル部、t:i!r、2ts :
スチフナ、ココ4゜lり3:コア、/゛、?、?:、?
、?:条片/に3./!741゜tsrr:頂部パネル
、tbs:ファンデツキ、/lr、ttr5tg:t、
ttrtr :腕、qq3.tqa:取付台1.20θ
=ヘッダー管1.217/:横管1.20!:粘土タイ
ル、J/λニライナー、217.コit。 、2/?:モジュール。 FIG、 21 FIG、 19FI
G、 27
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l ガラス繊維補強されたポリエステル樹脂でつくられ
且つはy矩形の囲いを形成するよう2組の相対した平行
な側パネルの組罠配設された参つのはy矩形の垂直に延
びる側パネル、−組の相対する側パネル間に延びていて
側パネルに固着され且つガラス繊維補助されたポリエス
テル樹脂でつくられた少なくとも1つの支持用ビーム、
この支持ビームに対しはy直角に延びる複数個の横支持
材、他方の組の相対する側パネル上の横支持材を支持す
る装置、該囲い内を熱または質量変換すると共に空気お
よび液体が変換装置を通過できるよう横支持材によシ支
持された有孔装置、側パネルによシ支持され且つ空気開
口を有する頂部、頂部によシ支持された空気開口内のフ
ァン。 液体を変換装置に供給する該囲い内の液体配分装置を備
え、各横支持材の各端は支持ビームか側パネルの横支持
材支持装置によって支持されている冷却塔。 21つの相対する側パネルによって支持された液槽を側
パネルの下に有する特It’ll求の範囲fgt項記載
の冷却塔。 J 液槽を支持すべく一つの相対した側パネルの各々と
液槽とを貫通して延びる一対のボルトを有し、これらボ
ルトにて液槽の単一の支持体を形成している特許請求の
範囲第一項記載の冷却塔。 儒 −組の相対する側パネルのlっの側パネルは少なく
とも7つの垂直に延びる溝形の脚を有し、支持ビニムが
胴内に配置されてボルト止めされている特許請求の範囲
第1項記載の冷却塔。 五 −組の相対する側パネルの各側パネルは側パネルを
補強すべく脚の上にはソ水平に延びる溝形の筒部分につ
くられている特許請求の範囲第1項記載の冷却塔。 ム 各回内に設けられて脚の上の箱部分を越えて上方に
延びている垂直方向に延びる溝形ライナーを有し、横ビ
ームが該ライナー内に設けられている特n詞求の範囲第
3項記載の冷却塔。 7 他方の組の側パネルの各側パネルは下縁部を有する
はソ水平に延びる溝形筒部分に形成され、該下縁部が横
支持材支持装置を設けている特許請求の範囲第1項記載
の冷却塔。 g 下縁部の下の他方の組の側パネルの各々に取付けら
れる垂直に延びるスチ7すを有する特許請求の範囲第7
項記載の冷却塔。 9 スチフナの1つは、下縁部によシ支持される各横支
持材の下に位置されている特if KN求の範囲第に項
記載の冷却塔。 la スチ7すはポリウレタンフォーム、ガラス繊維
補強された樹脂、単方向性ガラス繊維か(らつくられて
いる特許請求の範囲第5項記載の冷却器。 /i 各側パネルの各端は水平方向の断面がはyL字
形をした垂直に延びる隅部を有し、隣接側パネルの隅部
が互に連結されて溝形水平断面の画直に延びる隅部ビー
ムを形成している特許請求の範囲第1項記載の冷却塔。 lユ ビームはは輩矩形の横断面を有し且つ複数個の横
方向に延びる隔壁を有している特許請求の範囲第1項記
載の冷却塔。 /J 頂部は、空気開口を形成するファン覆いと、フ
ァン支持装置とを有し、ファン支持装置はファン覆いに
取付けられてファン覆いによシ支陣されている特許請求
の範囲第1項記載の冷却塔。 ハ ファン支持装置に取付けられたファンモータを有す
る特許請求の範囲第13項記載の冷却塔。 lよ ファン支持装置は、ガラス繊維補強のポリエステ
ル樹脂からつくられ且つファンを支持する中央部と中央
部から放射方向外方に延び ゛る複数個の管状
の腕とを有する支持体を備え、6腕は少なくとも1つの
横方向に延びる隔壁を有している特許請求の範囲第73
項記載、の冷却塔。 7k ファン覆いは底部フランジを有し、支持体の6腕
が底部)2ンジにボルト止めされている特許請求の範囲
第1!項記載の冷却塔。 /7 ファン覆いはガラス繊維補強のポリエステル樹脂
でつくられている特許請求の範囲第73項記載の冷却塔
。 /l 頂部は、ガラス繊維補強のポリエステル樹脂でつ
くられて側パネルにより支持された大体皿形のファンデ
ツキを有し、ファンデツキは中央開口を有し、ファン覆
いは中央開口まわりのファンデツキによシ支持されてい
る特許請求の範囲第13項記載の冷却塔。 19 頂部は、ガラス繊維補強のポリエステル樹脂で
つくられたtつの頂部パネルを有し、各頂部パネルは側
パネルの1つの頂部に取付けられ且つ側パネルによル支
持されていて矩形の頂部囲いを形成し、ファンデツキが
頂部ノシネルに取付けられて頂部パネルによシ支持され
ている特許請求の範囲第1ざ項記載の冷却塔。 一〇 各頂部パネルはパネル補強用の#1ソ水平に延び
る溝形筒部分を有している特許請求の範囲第1?項記載
の冷却塔。 コl 各頂部パネルの各端は水平方向断面がはVL字形
の垂直方向に延びる隅部を有し、隣接頂部パネルの隅部
が互に連結されて溝形水平横部分を有する垂直に延びる
隅部ビームを形成している特許請求の範囲第1f項記載
の冷却塔。 コよ 各頂部パネルの各端はは’gL字形の水平方向断
面の垂直に延びる隅部を有し、隣接側パネルの隅部は互
に連結されて溝形水平方向断面を有する垂直に延びる隅
部ビームを形成し、頂部パネルの隅部ビームが側パネル
の隅部ビームの延長部を形成している特許請求の範囲g
コ1項記載の冷却塔。 J、i 液体配分装置は、頂部パネルの1つに取付け
られて頂部囲いを横切って反対側の頂部パネルに延びる
マニホルドと、マニホルドを支持すべく該反対側の頂部
パネルの支持装置とを廟している特許請求の範囲第11
項記載の冷却塔。 コ侶 頂部パネルとファンデツキとファン覆いとファン
とマニホルドは側パネルに取外し自在に連結されるモジ
ュラ−ユニットとして組立てられている特許請求の範囲
第23項記載の冷却塔。 、2マ −組の相対する側パネルの各側パネルははソ
水平に廷びる溝形筒部分に形成され且つ各上下縁部の上
の水平に延びる単方向性ガラス繊維によって補強されて
いる特許請求の範囲第1項記載の冷却塔。 コL 別の組の相対する側パネルの各側パネルは」−下
縁部を有するはy水平に延びる溝形筒部分に形成され且
つ下縁部の上下の水平に延び4 る即方向性ガ之
へ繊維によル補強されている特許請求の範囲第25項記
載の冷却塔。 コア 横ビームの頂部は長手方向に延びる単方向性ガラ
ス繊維によシ補強されている特許請求の範囲第23項記
載の冷却塔。 コl 支持体の6腕の頂部は長手方向に延びる単方向の
ガラス繊維によって補強されている特許請求の範囲第1
3項記載の冷却塔。 J! 各頂部パネルの軸部分は長手方向に延びる単方向
性ガラス繊維によって補強されている特許請求の範囲第
一0項記載の冷却塔。 70 横ビームは、頂壁と一対の下方に延びる間隔を
置いた側壁によ)形成されるはy矩形の横方向断面を有
し、各側壁は外方に延びるフランジに終っておシ、頂壁
の上面と頂壁は単方向性ガラス繊維により補強されてい
る特許請求の範囲第1項記載q冷却塔。 Jl 支持ビームの側壁は粗い織物からつくられ、粗
い織物の繊維はビームの中はどにて垂直および水平方向
に延び且つビームの端部にては水平から約4130の角
度に延びている特許請求の範囲第30項記載の冷却塔。 Jユ ガラス繊維でつくられてはy矩形の囲いを形成す
るよう一組の相対した平行な側パネルの組に配設された
亭つのは輩矩形の垂直に延びる側パネル、囲い内の熱ま
たは質量変換のための有孔装置、空気と液体が変換装置
を通過できるよう変換装置を支持する装置、側パネルに
より支持され且つ空気開口を有する頂部、頂部によp支
持された空気開口内のファン、液体を変換装置に供給す
る該囲い内の液体配分装置を備え、各側パネルの各端は
はソL字形の水平方向断面の垂直に延びる隅部を有し、
隣接側パネルの隅部は互に連結されて溝形水平断面の垂
直に延びる隅部ビームを形成している冷却塔。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/388,906 US4422983A (en) | 1982-06-16 | 1982-06-16 | Fiberglass reinforced cooling tower |
US388906 | 1982-06-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58224292A true JPS58224292A (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=23536028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58087791A Pending JPS58224292A (ja) | 1982-06-16 | 1983-05-20 | 冷却塔 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4422983A (ja) |
EP (1) | EP0096110B1 (ja) |
JP (1) | JPS58224292A (ja) |
AT (1) | ATE18305T1 (ja) |
AU (1) | AU552112B2 (ja) |
BR (1) | BR8206627A (ja) |
CA (1) | CA1186615A (ja) |
DE (1) | DE3269442D1 (ja) |
NZ (1) | NZ202488A (ja) |
ZA (1) | ZA827995B (ja) |
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