JPH02241843A - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
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- JPH02241843A JPH02241843A JP1064668A JP6466889A JPH02241843A JP H02241843 A JPH02241843 A JP H02241843A JP 1064668 A JP1064668 A JP 1064668A JP 6466889 A JP6466889 A JP 6466889A JP H02241843 A JPH02241843 A JP H02241843A
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- Japan
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
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- Instrument Panels (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車等に用いられる車両用表示装置、特に
ヘッドアップデイスプレィを組込んだ車両用表示装置に
関する。
ヘッドアップデイスプレィを組込んだ車両用表示装置に
関する。
〔従来技術と、本発明が解決しようとする課題〕従来の
自動車等に用いられるヘンドアツブデイスプレィを組込
んだ車両用表示装置としては、例えば第7図(特開昭6
0−205570号公報参照)に示すようなものがある
。
自動車等に用いられるヘンドアツブデイスプレィを組込
んだ車両用表示装置としては、例えば第7図(特開昭6
0−205570号公報参照)に示すようなものがある
。
即ち、このヘッドアップデイスプレィを組込んだ車両用
表示装置1は、車体(図示省略)に配設されたインスト
ルメントパネル2の庇部3の下部に反射防止の角度に傾
いて配設された所謂へ7ドダウンデイスプレイユニツト
たる第1表示機構5と、該インストルメントパネル2の
庇部3の前側に配設された所謂ヘソドアソブディスプレ
イユニノトたる第2表示機構6とよりなる。このため、
第1表示機構5の表示パターンはアイポイント4から見
てそのまま読める実像として表示している。
表示装置1は、車体(図示省略)に配設されたインスト
ルメントパネル2の庇部3の下部に反射防止の角度に傾
いて配設された所謂へ7ドダウンデイスプレイユニツト
たる第1表示機構5と、該インストルメントパネル2の
庇部3の前側に配設された所謂ヘソドアソブディスプレ
イユニノトたる第2表示機構6とよりなる。このため、
第1表示機構5の表示パターンはアイポイント4から見
てそのまま読める実像として表示している。
これに対し、第2表示機構6の表示パターンは、表示部
6aが表示した表示事項が反射部6bで反転し、更に前
記インストルメントパネル2の前側に配設されているフ
ロントウィンドパネル7のコンバイナ8に投射させて虚
像9に結像さゼるのであるから、表示部6aが表示する
パターンはそのまま読める状態を反転させている。尚、
符号10は、第1.第2表示機構5,6の表示事項を同
期させる為に連結したハーネスである。
6aが表示した表示事項が反射部6bで反転し、更に前
記インストルメントパネル2の前側に配設されているフ
ロントウィンドパネル7のコンバイナ8に投射させて虚
像9に結像さゼるのであるから、表示部6aが表示する
パターンはそのまま読める状態を反転させている。尚、
符号10は、第1.第2表示機構5,6の表示事項を同
期させる為に連結したハーネスである。
しかしながら、このような従来の車両用表示装置にあっ
ては、第1.2表示機構の表示事項が少なければ第7図
に示すような1/イアウドで済むが、表示事項が増大す
ると、両方の表示機構を大型化する必要があり、限られ
た車両室内スペース内でかかる必要を満足させるのはデ
ザインの自由度を無視することになり、その改善が望ま
れている。
ては、第1.2表示機構の表示事項が少なければ第7図
に示すような1/イアウドで済むが、表示事項が増大す
ると、両方の表示機構を大型化する必要があり、限られ
た車両室内スペース内でかかる必要を満足させるのはデ
ザインの自由度を無視することになり、その改善が望ま
れている。
そこで、本発明によれば、かかる従来の課題に鑑み、一
つの表示機構でもって、ヘッドダウンデイスプレィとへ
ソドアップディスプレイの機能を使い分けることが出来
る表示装置を提供することを目的としている。
つの表示機構でもって、ヘッドダウンデイスプレィとへ
ソドアップディスプレイの機能を使い分けることが出来
る表示装置を提供することを目的としている。
本発明は、かかる目的を達成するため、車両用表示装置
としては、車体に配設されたインストルメントパネルL
に支持され且つ該インストルメン[・パネルの上面に沿
って倒れた状態及び数例れた状態からアイポイントに対
し適宜な角度に起き上がり可能なハウジングと、該ハウ
ジングの上面に支持された表示パネルと、iコ記ハウジ
ングがアイポイントに対し適宜な角度に起き]二がった
状態ではそのまま読める表示パターンを表示し且つ倒れ
た状態では該表示パターンが反転して表示するように表
示パネルに指示するようにした制御回路と、前記ハウジ
ングが倒れた状態の表示事項を虚像に結像させるコンバ
イナとよりなることを特徴とするものである。
としては、車体に配設されたインストルメントパネルL
に支持され且つ該インストルメン[・パネルの上面に沿
って倒れた状態及び数例れた状態からアイポイントに対
し適宜な角度に起き上がり可能なハウジングと、該ハウ
ジングの上面に支持された表示パネルと、iコ記ハウジ
ングがアイポイントに対し適宜な角度に起き]二がった
状態ではそのまま読める表示パターンを表示し且つ倒れ
た状態では該表示パターンが反転して表示するように表
示パネルに指示するようにした制御回路と、前記ハウジ
ングが倒れた状態の表示事項を虚像に結像させるコンバ
イナとよりなることを特徴とするものである。
本発明は、かかる構成よりなるから、ヘットダウンデイ
スプレィとして使用したい例えば低速走行時などには、
ハウジングを起こして表示パネルをアイポイント側、換
言すると乗員側に向けることで、該表示パネルの表示事
項をそのまま読みとることが出来、ヘッドアップデイス
プレィとじて使用したい例えば高速走行時などには、ハ
ウジングを倒して表示パネルを上に向けることでコンバ
イナに反転して表示するようにしと、該コンバイナを通
して結像した虚像を視認することができるのである。
スプレィとして使用したい例えば低速走行時などには、
ハウジングを起こして表示パネルをアイポイント側、換
言すると乗員側に向けることで、該表示パネルの表示事
項をそのまま読みとることが出来、ヘッドアップデイス
プレィとじて使用したい例えば高速走行時などには、ハ
ウジングを倒して表示パネルを上に向けることでコンバ
イナに反転して表示するようにしと、該コンバイナを通
して結像した虚像を視認することができるのである。
第1図乃至第3図は、本発明の一実施例を示す図で、符
号11は車両用表示装置で、車体(図示省略)に配設さ
れたインストルメントパネル12の上面に四部13が形
成され、該凹部13内にトレー14が配設され、該トレ
ー14の側壁(図示省略)に軸支されたビン15を中心
に該インストルメントパネル12の上面12aと同面状
に沿って倒れた位置(第1図に二点鎖線で示す)及び数
例れた位置からアイポイント4に対し適宜な角度に起き
上がった位置(第1図に実線で示す)に回動可能なハウ
ジング16と、該ハウジング16の上面側に支持された
表示パネル17と、前記ハウジング1Gがアイポイント
4に対し適宜な角度に起き上がった位置では表示パネル
17の表示パターンがそのまま読めるパターン(第1図
で100と示した例)を表示し且つ倒れた状態では該表
示パターンが反転したパターン(第1図で100が反転
して示した例)で表示パネル17に表示するように指示
した制御回路I8とよりなる。
号11は車両用表示装置で、車体(図示省略)に配設さ
れたインストルメントパネル12の上面に四部13が形
成され、該凹部13内にトレー14が配設され、該トレ
ー14の側壁(図示省略)に軸支されたビン15を中心
に該インストルメントパネル12の上面12aと同面状
に沿って倒れた位置(第1図に二点鎖線で示す)及び数
例れた位置からアイポイント4に対し適宜な角度に起き
上がった位置(第1図に実線で示す)に回動可能なハウ
ジング16と、該ハウジング16の上面側に支持された
表示パネル17と、前記ハウジング1Gがアイポイント
4に対し適宜な角度に起き上がった位置では表示パネル
17の表示パターンがそのまま読めるパターン(第1図
で100と示した例)を表示し且つ倒れた状態では該表
示パターンが反転したパターン(第1図で100が反転
して示した例)で表示パネル17に表示するように指示
した制御回路I8とよりなる。
符号19は位置信号スイッチで、前記トレー14に配設
され且つ前記ハウジング16が倒れた位置(第1図に二
点鎖線で示す)で該ハウジング16の裏面によって押さ
れてONになの、前記ハウジング16が起き上がった位
置(第1図に実線で示す)で該ハウジング16の裏面が
離れることによって突出してOFFになる出没ビン19
aを有する。
され且つ前記ハウジング16が倒れた位置(第1図に二
点鎖線で示す)で該ハウジング16の裏面によって押さ
れてONになの、前記ハウジング16が起き上がった位
置(第1図に実線で示す)で該ハウジング16の裏面が
離れることによって突出してOFFになる出没ビン19
aを有する。
前記制御回路1日は、前記位置信号スイッチI9の位置
信号・車速信号・燃料信号・エンジン回転数信号・時計
信号・地図信号・車間距離信号・ワーニング信号などの
入力信号21を演算して、前記スイッチ19がOFFの
時には、第3図(alに示すように表示パネル17のセ
グメント或いはトノトマトリンク等20のうち、符号2
0b 、20c 、20dそして20fが点灯(黒く塗
り潰したもの)し、他を非点灯とし、また、前記スイ・
ノチ19がONの時には、第3図(blに示すように、
符号20 c 、 20 d 、 20 e 、 2O
fが点灯(同)し、他を非点trとする。L、う制御す
る。符号22は駆動回路である。
信号・車速信号・燃料信号・エンジン回転数信号・時計
信号・地図信号・車間距離信号・ワーニング信号などの
入力信号21を演算して、前記スイッチ19がOFFの
時には、第3図(alに示すように表示パネル17のセ
グメント或いはトノトマトリンク等20のうち、符号2
0b 、20c 、20dそして20fが点灯(黒く塗
り潰したもの)し、他を非点灯とし、また、前記スイ・
ノチ19がONの時には、第3図(blに示すように、
符号20 c 、 20 d 、 20 e 、 2O
fが点灯(同)し、他を非点trとする。L、う制御す
る。符号22は駆動回路である。
かかる実施例によれば、ヘッドダウンデイスプレィとし
て使用したい例えば低速定行時などには。
て使用したい例えば低速定行時などには。
ハウジング16を起こして表示パネル17をフイポイン
ト4側、換言すると乗員側に向けることで、該表示パネ
ル17の表示事項がそのまま読みとることが出来る。ま
た例えば高速走行時など視点のF Alfを遠くにし、
視線の移動を少なくしたい場合等、ヘッドアップデイス
プレィとして使用したい時には、ハウジング16を倒し
、て表示パネル17を1心こ向けることでフロントウィ
ンドパネル7のコンバイナ8に反転し−ご表示するよ・
)にして、該フロントウィンドパネル7を通して結像し
た虚像9を視認することができるのであり、一つの表示
パネル17の位置により二つの使い方が出来る。
ト4側、換言すると乗員側に向けることで、該表示パネ
ル17の表示事項がそのまま読みとることが出来る。ま
た例えば高速走行時など視点のF Alfを遠くにし、
視線の移動を少なくしたい場合等、ヘッドアップデイス
プレィとして使用したい時には、ハウジング16を倒し
、て表示パネル17を1心こ向けることでフロントウィ
ンドパネル7のコンバイナ8に反転し−ご表示するよ・
)にして、該フロントウィンドパネル7を通して結像し
た虚像9を視認することができるのであり、一つの表示
パネル17の位置により二つの使い方が出来る。
第4図及び第5図に示すのは、位置信号スイッチ19の
他の実施例で、トレー14の側壁14a61’二輔支さ
れたビン15の周りの側面に第1導通部30と第2導1
ff1部31とを配設し、第5図に実線で示すようにハ
ウジング16が倒れた位置にある時には第1導通部30
がONになって表示パターンが反転するよう位置信号を
制御回路1Hに送り、ハウジング16が第0図にユニ点
鎖線で示すように起こした位置では第2導通部31がO
N+てなって表示パターンがそのまま表示するよう位置
信号を制御回路18に送るスイッチ32である。
他の実施例で、トレー14の側壁14a61’二輔支さ
れたビン15の周りの側面に第1導通部30と第2導1
ff1部31とを配設し、第5図に実線で示すようにハ
ウジング16が倒れた位置にある時には第1導通部30
がONになって表示パターンが反転するよう位置信号を
制御回路1Hに送り、ハウジング16が第0図にユニ点
鎖線で示すように起こした位置では第2導通部31がO
N+てなって表示パターンがそのまま表示するよう位置
信号を制御回路18に送るスイッチ32である。
第6図は表示パネル177こライトコントロールフ・f
ルム40を貼り、ゲてた状態でアイポイン)4からのみ
見える角度とすると共に表示光41が夜間フロントウィ
ン1′パネル7に写ることによる眩惑を防止することが
出来、このハウジング16を倒1.また状態で大間など
の強い外部光42による構造物の写りを防止することが
出来る。
ルム40を貼り、ゲてた状態でアイポイン)4からのみ
見える角度とすると共に表示光41が夜間フロントウィ
ン1′パネル7に写ることによる眩惑を防止することが
出来、このハウジング16を倒1.また状態で大間など
の強い外部光42による構造物の写りを防止することが
出来る。
以上説明してきたように、この発明によれば、車両用表
示装H,lXt〜では、車体に配設されたインストルメ
ントパネル− ルメン!・パネルの上面に沿って倒れた状態及び数例れ
た状態からアイポイントに対し適宜な角度に起き上がり
可能なハウジングと、該ハウジングの−1−面に支持さ
れた表示パネルと、0;j記ハウジングが1イボインド
に対し適宜な角度に起きにがった状態ではそのまま読め
る表示バター−/を表示1.7 flつ倒れた状態では
該表示パターンが反転し,て表示するように表示パネル
に指示する61、・)にした制御回路と、前記ハウジン
グが倒れた状態の表示事項を虚像に結像させるコンバイ
ナとよりなるこ.:!二を特徴とするものであるから、
−・つの表示機構でもって、ヘソドダウンディスブし・
・イとヘッドアップデイスプレィの機能を使い分けるこ
とが出来るので、表示事項が増大し7ても小型の表示装
置で対応が可能であるという実益的効果を有する。
示装H,lXt〜では、車体に配設されたインストルメ
ントパネル− ルメン!・パネルの上面に沿って倒れた状態及び数例れ
た状態からアイポイントに対し適宜な角度に起き上がり
可能なハウジングと、該ハウジングの−1−面に支持さ
れた表示パネルと、0;j記ハウジングが1イボインド
に対し適宜な角度に起きにがった状態ではそのまま読め
る表示バター−/を表示1.7 flつ倒れた状態では
該表示パターンが反転し,て表示するように表示パネル
に指示する61、・)にした制御回路と、前記ハウジン
グが倒れた状態の表示事項を虚像に結像させるコンバイ
ナとよりなるこ.:!二を特徴とするものであるから、
−・つの表示機構でもって、ヘソドダウンディスブし・
・イとヘッドアップデイスプレィの機能を使い分けるこ
とが出来るので、表示事項が増大し7ても小型の表示装
置で対応が可能であるという実益的効果を有する。
第1図乃至第3図は、本発明の一実施例を示す図面で、
第1図は本発明の表示装置の側面説明図、第2図は第1
図の制御用ブロック図、第3図(司。 (b)は表示装置の表示パターンの変化を示す説明図、
第4図は本発明の他の実施例を示す要部説明図、、第5
図は第4図のV−V線断面図、第6図は表示装置の他の
実施例に係る第1図相当図、第7図は従来の表示装置の
側面説明図である。 4・・・・・・アイポイン]・、、8・・・・・・コン
バイナ、11・・・・・・表示′j5.置、12・・・
・・・インストルメントバネa・・・・・・インストル
メントパネルの上面、1〔;・・・・・・ハウジング、
17・・・・・・表示パネル、18・・・・・・制御回
路。 答2コ 箋3回 答7図 算5目
第1図は本発明の表示装置の側面説明図、第2図は第1
図の制御用ブロック図、第3図(司。 (b)は表示装置の表示パターンの変化を示す説明図、
第4図は本発明の他の実施例を示す要部説明図、、第5
図は第4図のV−V線断面図、第6図は表示装置の他の
実施例に係る第1図相当図、第7図は従来の表示装置の
側面説明図である。 4・・・・・・アイポイン]・、、8・・・・・・コン
バイナ、11・・・・・・表示′j5.置、12・・・
・・・インストルメントバネa・・・・・・インストル
メントパネルの上面、1〔;・・・・・・ハウジング、
17・・・・・・表示パネル、18・・・・・・制御回
路。 答2コ 箋3回 答7図 算5目
Claims (1)
- 車体に配設されたインストルメントパネル上に支持され
且つ該インストルメントパネルの上面に沿って倒れた状
態及び該倒れた状態からアイポイントに対し適宜な角度
に起き上がり可能なハウジングと、該ハウジングの上面
に支持された表示パネルと、前記ハウジングがアイポイ
ントに対し適宜な角度に起き上がった状態ではそのまま
読める表示パターンを表示し且つ倒れた状態では該表示
パターンが反転して表示するように表示パネルに指示す
るようにした制御回路と、前記ハウジングが倒れた状態
の表示事項を虚像に結像させるコンバイナとよりなるこ
とを特徴とする車両用表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064668A JPH0825411B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1064668A JPH0825411B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02241843A true JPH02241843A (ja) | 1990-09-26 |
JPH0825411B2 JPH0825411B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=13264800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1064668A Expired - Lifetime JPH0825411B2 (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0825411B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2017109577A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | 株式会社ユピテル | 情報表示システム |
JP2021073126A (ja) * | 2020-12-22 | 2021-05-13 | 株式会社ユピテル | 情報表示システム |
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JPS6112834U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-25 | 矢崎総業株式会社 | 自動車等の計器表示装置 |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP1064668A patent/JPH0825411B2/ja not_active Expired - Lifetime
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EP1231501A2 (en) * | 1995-12-05 | 2002-08-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
EP1231501A3 (en) * | 1995-12-05 | 2004-01-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Liquid crystal display device |
JPH10115797A (ja) * | 1996-10-09 | 1998-05-06 | Shimadzu Corp | ヘッドアップディスプレイ |
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JP2021073126A (ja) * | 2020-12-22 | 2021-05-13 | 株式会社ユピテル | 情報表示システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0825411B2 (ja) | 1996-03-13 |
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