JPH0224102A - 耐食性管製造法及びその装置 - Google Patents
耐食性管製造法及びその装置Info
- Publication number
- JPH0224102A JPH0224102A JP17600688A JP17600688A JPH0224102A JP H0224102 A JPH0224102 A JP H0224102A JP 17600688 A JP17600688 A JP 17600688A JP 17600688 A JP17600688 A JP 17600688A JP H0224102 A JPH0224102 A JP H0224102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aggregate
- cylindrical
- corrosion
- formwork
- center line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 title claims description 12
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 title claims description 12
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 23
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 241000469816 Varus Species 0.000 description 5
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000006082 mold release agent Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はセメントコンクリート管や鋼管に代る耐食性レ
ジンコンクリート管の製造法及びその装置に関するもの
である。
ジンコンクリート管の製造法及びその装置に関するもの
である。
「従来の技術」
従来のセメントコンクリート管では回転型枠内にスクリ
ューコンベヤの先端から生コンクリートを供給し、供給
された生コンクリートは回転型枠の遠心力によって型枠
の内周面に均等厚の生コンクリート層を容易に形成する
ことができた。
ューコンベヤの先端から生コンクリートを供給し、供給
された生コンクリートは回転型枠の遠心力によって型枠
の内周面に均等厚の生コンクリート層を容易に形成する
ことができた。
ところがレジンコンクリート管の製法においては絶乾状
態(水分0.3%以下)に乾燥させた骨材を用いるため
上記スクリューコンベヤを用いて型枠内に骨材を供給し
ようとすると、スクリューコンベヤ内で骨材は粒度別分
離を生じるばかりかコンベヤケースとスクリューとの間
できしみを生じ円滑に骨材を移送させることが困難であ
る。又たとえスクリューコンベヤの先端から骨材が供給
されたとしても回転型枠内周面に張設した鉄筋に引掛っ
て中心線方向(長さ方向)に分散平滑化(スランプ)せ
ず、型枠内周面の上記供給個所に停滞して骨材層を形成
することができないという問題点がある。そのため骨材
を供給するに当り上記スクリューコンベヤを上記中心線
の方向に少しづつ摺動させることによって中心線方向へ
の均等供給を行うことが考えられるが上記粒度別分離現
象と相俟って事実上供給にむらを生じ均等骨材層の形成
は困難である。
態(水分0.3%以下)に乾燥させた骨材を用いるため
上記スクリューコンベヤを用いて型枠内に骨材を供給し
ようとすると、スクリューコンベヤ内で骨材は粒度別分
離を生じるばかりかコンベヤケースとスクリューとの間
できしみを生じ円滑に骨材を移送させることが困難であ
る。又たとえスクリューコンベヤの先端から骨材が供給
されたとしても回転型枠内周面に張設した鉄筋に引掛っ
て中心線方向(長さ方向)に分散平滑化(スランプ)せ
ず、型枠内周面の上記供給個所に停滞して骨材層を形成
することができないという問題点がある。そのため骨材
を供給するに当り上記スクリューコンベヤを上記中心線
の方向に少しづつ摺動させることによって中心線方向へ
の均等供給を行うことが考えられるが上記粒度別分離現
象と相俟って事実上供給にむらを生じ均等骨材層の形成
は困難である。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明は回転筒状型枠の内周面に絶乾状態の骨材を均等
に供給し均等な骨材層を容易に形成することを目的とす
るものである。
に供給し均等な骨材層を容易に形成することを目的とす
るものである。
r問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するため本発明は筒状型枠の内周面に沿
って鉄筋を配筋し、同型枠を中心線の回りに回転してそ
の内周面に耐食性自硬液層及び骨材層を遠心力によって
保持するレジンコンクリート管製造法において、上記型
枠の長さとほぼ等しい長さの骨材落下口を有する筒状桝
に骨材を収容し、該筒状桝を上記型枠内にその長さ方向
に挿入し、回転中の該型枠内に上記落下口から該型枠の
内反に亘って同時に上記骨材を落下させ、遠心力によっ
て上記骨材層を形成することを特徴とする耐食性管製造
法 機台に筒状型枠を中心線の回りに回転可能に支持し、該
中心線の方向に摺動自在の車台に上記型枠内に出入可能
な筒状桝を突設し、該筒状桝にL記型枠の内反にほぼ等
しい骨材落下口を上記中心線と平行に形成し、該落下口
の下向開閉装置を設けてなる耐食性管製造装置 下向開閉装置が筒状桝をその中心線の回りに上下に回動
させる駆動装置である前記発明記載の耐食性管製造装置 下向開閉装置が筒状桝の下向骨材落下口の開閉ゲートで
ある上記発明記載の耐食性管製造装置によって構成する
ものである。
って鉄筋を配筋し、同型枠を中心線の回りに回転してそ
の内周面に耐食性自硬液層及び骨材層を遠心力によって
保持するレジンコンクリート管製造法において、上記型
枠の長さとほぼ等しい長さの骨材落下口を有する筒状桝
に骨材を収容し、該筒状桝を上記型枠内にその長さ方向
に挿入し、回転中の該型枠内に上記落下口から該型枠の
内反に亘って同時に上記骨材を落下させ、遠心力によっ
て上記骨材層を形成することを特徴とする耐食性管製造
法 機台に筒状型枠を中心線の回りに回転可能に支持し、該
中心線の方向に摺動自在の車台に上記型枠内に出入可能
な筒状桝を突設し、該筒状桝にL記型枠の内反にほぼ等
しい骨材落下口を上記中心線と平行に形成し、該落下口
の下向開閉装置を設けてなる耐食性管製造装置 下向開閉装置が筒状桝をその中心線の回りに上下に回動
させる駆動装置である前記発明記載の耐食性管製造装置 下向開閉装置が筒状桝の下向骨材落下口の開閉ゲートで
ある上記発明記載の耐食性管製造装置によって構成する
ものである。
1作用」
従って回転中の筒状型枠1の内反に亘って筒状桝3内に
計量された一定量の骨材4が中心線Cの方向に内反に亘
って同時に均等に該型枠1の内周面に供給され、かつ遠
心力によって該内周面に骨材層10を形成することがで
きる。
計量された一定量の骨材4が中心線Cの方向に内反に亘
って同時に均等に該型枠1の内周面に供給され、かつ遠
心力によって該内周面に骨材層10を形成することがで
きる。
「実施例」
床面に支持した機台5に筒状型枠1を横向に回転ローラ
11.11を介して支持し、回転ローラ11、llの回
転によって上記型枠1を中心線Cの回りに約20 Or
pmに回転させることができる。この型枠lの内周面に
は予め鉄筋12を配筋してあり、かつ離型剤が塗布され
ている。上記床面には上記中心線Cと平行に軌条を敷設
し、該軌条上を走行する車台6を設け、該車台6にt記
型枠1内に出入可能な筒状桝3を上記中心線Cと平行方
向に突設する。この筒状桝3には骨材落下口2が上記中
心線Cと平行方向に形成され、該落下口2の下向開閉装
置7が設けられる。この下向開閉装置7は第1図、第2
図及び第3図に示すように筒状桝3をその中心線の回り
に上下に回動させる駆動装置8であって手動ハンドルが
用いられるが動力によるものであっても差支えない、又
第4図に示すように筒状桝3を車台6に固定し、下向の
上記落下口2に開閉ゲート9を設け、該ゲート9を開閉
させるようにしても差支えない。骨材落下口2の長さは
上記型枠1の内長即ち両端開口部のフランジ13.13
の内面間の長にほぼ等しくし、該落下口2の両端に仕切
板14.14を設けて該仕切板14.14間の容積を上
記型枠1の内周面に形成される骨材層10の容積に一致
させて置くものである。モして該桝3内に上記絶乾骨材
4を収容し、該桝3を上記型枠l内に挿入し上記落下口
2の両端を型枠lの内長即ち両端フランジ13.13に
符合し、下向開閉装置7を操作して落下口2から上記骨
材4を内反に亘って同時に回転中の筒状型枠l内に落下
させることによって絶乾骨材4を内反に亘って均等に供
給することができる。このようにして供給された骨材4
は該型枠lの回転による遠心力によって内周面に骨材層
lOを形成することができる。尚図中15で示すものは
上記型枠lの外周に設けた回転ローラ11.11の受面
、第4図中16は骨材供給口である。
11.11を介して支持し、回転ローラ11、llの回
転によって上記型枠1を中心線Cの回りに約20 Or
pmに回転させることができる。この型枠lの内周面に
は予め鉄筋12を配筋してあり、かつ離型剤が塗布され
ている。上記床面には上記中心線Cと平行に軌条を敷設
し、該軌条上を走行する車台6を設け、該車台6にt記
型枠1内に出入可能な筒状桝3を上記中心線Cと平行方
向に突設する。この筒状桝3には骨材落下口2が上記中
心線Cと平行方向に形成され、該落下口2の下向開閉装
置7が設けられる。この下向開閉装置7は第1図、第2
図及び第3図に示すように筒状桝3をその中心線の回り
に上下に回動させる駆動装置8であって手動ハンドルが
用いられるが動力によるものであっても差支えない、又
第4図に示すように筒状桝3を車台6に固定し、下向の
上記落下口2に開閉ゲート9を設け、該ゲート9を開閉
させるようにしても差支えない。骨材落下口2の長さは
上記型枠1の内長即ち両端開口部のフランジ13.13
の内面間の長にほぼ等しくし、該落下口2の両端に仕切
板14.14を設けて該仕切板14.14間の容積を上
記型枠1の内周面に形成される骨材層10の容積に一致
させて置くものである。モして該桝3内に上記絶乾骨材
4を収容し、該桝3を上記型枠l内に挿入し上記落下口
2の両端を型枠lの内長即ち両端フランジ13.13に
符合し、下向開閉装置7を操作して落下口2から上記骨
材4を内反に亘って同時に回転中の筒状型枠l内に落下
させることによって絶乾骨材4を内反に亘って均等に供
給することができる。このようにして供給された骨材4
は該型枠lの回転による遠心力によって内周面に骨材層
lOを形成することができる。尚図中15で示すものは
上記型枠lの外周に設けた回転ローラ11.11の受面
、第4図中16は骨材供給口である。
「効果」
本発明は上述の方法及び装置によったので回転筒状型枠
l内に絶乾状態の骨材4を容易に均等供給し、かつ均等
な骨材層10を形成し得る効果がある。
l内に絶乾状態の骨材4を容易に均等供給し、かつ均等
な骨材層10を形成し得る効果がある。
第1図は本発明の耐食性管製造装置を示す側面図、第2
図は上記製造法の側面図、第3図は筒状桝の拡大縦断面
図、第4図は他の筒状桝の拡大縦断面図である。 l・・筒状型枠、2・・骨材落下口、3・・筒状桝、4
・・骨材、5・・機台、C・・中心線、6・・車台、7
・・下向開閉装置、 8・・駆動装置、 ・・開閉ゲー
図は上記製造法の側面図、第3図は筒状桝の拡大縦断面
図、第4図は他の筒状桝の拡大縦断面図である。 l・・筒状型枠、2・・骨材落下口、3・・筒状桝、4
・・骨材、5・・機台、C・・中心線、6・・車台、7
・・下向開閉装置、 8・・駆動装置、 ・・開閉ゲー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)筒状型枠の内周面に沿って鉄筋を配筋し、同型枠
を中心線の回りに回転してその内周面に耐食性自硬液層
及び骨材層を遠心力によって保持するレジンコンクリー
ト管製造法において、上記型枠の長さとほぼ等しい長さ
の骨材落下口を有する筒状桝に骨材を収容し、該筒状桝
を上記型枠内にその長さ方向に挿入 し、回転中の該型枠内に上記落下口から該型枠の内長に
亘って同時に上記骨材を落下さ せ、遠心力によって上記骨材層を形成することを特徴と
する耐食性管製造法。 (2)機台に筒状型枠を中心線の回りに回転可能に支持
し、該中心線の方向に摺動自在の車台に上記型枠内に出
入可能な筒状桝を突設し、該筒状桝に上記型枠の内長に
ほぼ等しい骨材落下口を上記中心線と平行に形成し、該
落下口の下向開閉装置を設けてなる耐食性管製造装置。 (3)下向開閉装置が筒状桝をその中心線の回りに上下
に回動させる駆動装置である請求項 (2)記載の耐食性管製造装置。 (4)下向開閉装置が筒状桝の下向骨材落下口の開閉ゲ
ートである請求項(2)記載の耐食性管製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17600688A JPH0224102A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 耐食性管製造法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17600688A JPH0224102A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 耐食性管製造法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0224102A true JPH0224102A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=16006068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17600688A Pending JPH0224102A (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 耐食性管製造法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0224102A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6201606B1 (en) | 1995-11-08 | 2001-03-13 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Method and apparatus for processing spectrum in spectral measurement |
US6381489B1 (en) | 1995-10-31 | 2002-04-30 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Measuring condition setting jig, measuring condition setting method and biological information measuring instrument |
US6404492B1 (en) | 1995-10-31 | 2002-06-11 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Light source apparatus and measurement method |
KR100407181B1 (ko) * | 2001-09-25 | 2003-11-28 | 주식회사 태신 | 처짐방지용 이송관을 갖는 원심성형관용 콘크리트투입기 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49106519A (ja) * | 1973-02-10 | 1974-10-09 | ||
JPS5310857B2 (ja) * | 1972-03-15 | 1978-04-17 | ||
JPS61188110A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-21 | 麻生セメント株式会社 | 耐食性管製造法 |
JPH0511892U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-19 | 日出己 西上 | 便 座 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP17600688A patent/JPH0224102A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310857B2 (ja) * | 1972-03-15 | 1978-04-17 | ||
JPS49106519A (ja) * | 1973-02-10 | 1974-10-09 | ||
JPS61188110A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-21 | 麻生セメント株式会社 | 耐食性管製造法 |
JPH0511892U (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-19 | 日出己 西上 | 便 座 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6381489B1 (en) | 1995-10-31 | 2002-04-30 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Measuring condition setting jig, measuring condition setting method and biological information measuring instrument |
US6404492B1 (en) | 1995-10-31 | 2002-06-11 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Light source apparatus and measurement method |
US6201606B1 (en) | 1995-11-08 | 2001-03-13 | Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. | Method and apparatus for processing spectrum in spectral measurement |
KR100407181B1 (ko) * | 2001-09-25 | 2003-11-28 | 주식회사 태신 | 처짐방지용 이송관을 갖는 원심성형관용 콘크리트투입기 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7980843B2 (en) | Concrete dispensing apparatus for pre-cast concrete forms | |
RU2281860C2 (ru) | Штукатурная плита и способ ее изготовления | |
US4280800A (en) | Concrete slab surface finishing apparatus | |
JPH0224102A (ja) | 耐食性管製造法及びその装置 | |
US2165671A (en) | Apparatus for manufacturing plastic articles | |
JP2001514101A (ja) | 建材パネルと建材パネルを形成する方法及び装置 | |
US3141222A (en) | Concrete pipe making apparatus | |
US3091013A (en) | Apparatus and method for forming monolithic pipe | |
US1281407A (en) | Apparatus for making concrete articles. | |
US2786252A (en) | Apparatus for forming dense coating on pipe | |
US3691992A (en) | Apparatus for truing mortar coating | |
KR200233886Y1 (ko) | 내화물 유입시공장치 | |
US1979415A (en) | Finishing, draining, and packing mechanism for centrifugal casting machines | |
RU15333U1 (ru) | Бетонораздаточная бадья с затвором-помехой | |
JP3000822U (ja) | タイヤ用コンクリート注入量産機 | |
US2528353A (en) | Apparatus for producing pipes | |
SU827258A1 (ru) | Способ нанесени облицовки | |
KR0124144Y1 (ko) | 페인트 로울러 회전판 | |
US812148A (en) | Apparatus for molding plastic material. | |
SU381469A1 (ru) | УСТРОЙСТВО ДЛЯ ФУТЕРОВКИ изложниц | |
JPS6327911Y2 (ja) | ||
JP3151212B2 (ja) | 骨材冷却装置 | |
JPS584655Y2 (ja) | モルタルカプセル製造装置 | |
US4165215A (en) | Slab preparation apparatus | |
JPH01192507A (ja) | セラミック筒部材の遠心成形法 |