JPH0224066A - 空気式締結装置 - Google Patents

空気式締結装置

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JPH0224066A
JPH0224066A JP1087119A JP8711989A JPH0224066A JP H0224066 A JPH0224066 A JP H0224066A JP 1087119 A JP1087119 A JP 1087119A JP 8711989 A JP8711989 A JP 8711989A JP H0224066 A JPH0224066 A JP H0224066A
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piston
valve
air
reservoir
pressure
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    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/04Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure
    • B25C1/041Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure with fixed main cylinder
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/04Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure

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  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、締結装置を駆動するための空気装置に関し、
そして特に、装置の空気動作における改良に関する。
本発明を要約すれば、空気式のファスナー駆動装置が、
シリンダー内のピストンと、ピストンに結合され、かつ
、装置のハウジングによって形成されたファスナー駆動
スロートにより可動なドライバーとを具備する。
室は、空気圧リザーバとして機能するために、ハウジン
グ内に提供される。
第1及び第2弁は、低圧空気をピストンの下側に提供す
る。
弁は、第1位置にある時、リザーバからピストンの下側
に加圧空気の流れを許容し、そしてピストンの下の加圧
空気が、リザーバにおける圧力に対する縮小された所定
比率に増大した後、弁は、流れを阻止する第2位置にシ
フトする如く、配置される。
弁は、リザーバとの連絡を阻止し続けながら、大気とピ
ストンの下の空気圧の連絡を許容する第3位置にシフト
することができる。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点針、ステ
ープル、ピン、等の如く、ファスナーを駆動するための
動力可動装置は、幾年間も産業上の応用に使用されてき
た。ファスナー範囲は、家具において使用される小ピン
からコンクリートに駆動される大きい釘まで変わる。
幾つかの応用において、装置を固定して取り付け、締結
される材料を装置に持ち込むことが可能であるが、多く
の応用において、駆動装置は移動式であることが必要と
される。
小ファスナーを駆動するための移動式ツールは、駆動の
ために必要とされる動力が大きくないために、一般にか
なり小形である。電気及び空気式動力源が、これらの小
ツールにおいて使用され、ファスナーのサイズが大きく
なると、ファスナーを適正に駆動するために必要とされ
る動力はまた、増大し、ツールをより大きくかつ重くす
る。
移動式装置を設計する時、人の疲労が、考慮されなけれ
ばならず、このため重量とサイズは、そのようなツール
において否定的な特徴となる。
適正な弁作用に関連した加圧空気の使用は、等価の電気
装置よりも、ずっと小さくかつ軽いハウジングのサイズ
となり、こうして圧縮空気作動の移動式ツールは、産業
ファスナー駆動装置において支配的になった。
また、粉末又はガス充填カートリッジを使用するように
設計されたツールがあったが、一般に、これらの動力源
は、圧縮空気のそれよりも、ずっと大きなファスナー当
たりの費用比率を有する。
これらのカートリッジ・システム・ツールは、利用可能
な空気圧縮器によって生成された最大空気圧が、従来の
空気式ツールを使用して選択されたファスナーを適正に
駆動するよりも、低く制限される応用において、成功を
おさめた。
空気作動の移動式ツールにおける最近の発展は、そのよ
うなツールに組み込まれた空気圧ブースターを提供する
ことにつながった。
システムは、容易に利用できる空気圧供給をツール入り
口に結合することを可能にし、そして空気圧ブースター
は、ツール内の空気圧を、ファスナーを適正に駆動する
ために必要なレベルに増大させる。空気の消費は、もち
ろん、圧力が増大する時増大し、そしてファスナー当た
りの駆動費用が、増大する。
多くの空気式ツールはまた、各駆動行程の後ピストンを
戻すために空気を使用する。高圧力が、駆動行程のため
に必要であるが、ピストン戻りは、ずっと低い圧力にお
いて達成される。戻り行程のために空気を提供する手段
が、縮小圧力が使用される如くであるならば、全体空気
消費は、縮小され、そして同様に、ファスナー駆動光た
りの費用比率は、小さくなる。
急速な動作において使用された時、幾つかのツールは、
部分的にこの目標を達成する設計を有する。ピストン戻
りのための空気は、ピストン・シールが駆動行程中通過
する時、シリンダー壁における小さな穴を通ってリザー
バに提供される。点火弁が非常に急速に解放され、かつ
シリンダーIこおける穴が正しい大きさであるならば、
シリンダー内の空気圧は、駆動行程中、戻り室を十分に
変化させない。空気圧における低下は、最も相反し、そ
して一般に、設計よりも操作者の作用の結果である。こ
れらの形式のツール機能における主要な設計要因は、各
駆動行程の後のピストンの十分な戻りを保証することで
ある。このため、穴と位置は、その目的のための大きさ
を取り、そしてツールが標準速度において動作される時
、戻り室は、駆動行程と同一圧力で十分に満たされる。
強力移動式空気締結ツールのサイズと重量をさらに縮小
するために、戻りリザーバは、除去される。
駆動行程を供給する室における空気は、第2弁システム
を通って被駆動ピストンの下側に導入される。1つのそ
のようなシステムは、GB−A−2033286におい
て記載される。
供給空気は、通常、三方弁における標準開通路を通って
ピストンの下側と連絡する。
トリガーを動作させる前に、三方弁は、ツールが締結さ
れるワークピースに接触して置かれる時、欅と連結手段
によってシフトされる。
三方弁は、供給からのポートを閉鎖し、そして大気への
第2ポートを開き、ピストンの下の加圧空気を排出させ
る。再び、ピストンを戻すために使用された空気は、フ
ァスナーを駆動するために使用されたものと同一の高圧
力にある。ツール・サイズが縮小されたが、空気消費は
、考慮されなかった。
空気機能は、ツールが駆動行程を開始する前に、ピスト
ンの下の圧縮空気が十分に排出されることを保証するこ
とにより、さらに改良される。多数のツールは、ワーク
接触要素を使用し、要素がワークピースに接触しないな
らば、トリガーが作動するのを防止する。同一要素はま
た、ピストンの下の空気を排出するための手段を作動さ
せるが、ドライバーが移動する前に、ピストンの下の空
気が排出される確実性はない。駆動行程中ピストンの下
に加圧空気があるならば、駆動動力は影響される。
高圧力ツールにおいて考慮されなければならない別の設
計要因は、個々の構成要素における摩耗と応力である。
最も脆弱なのは、駆動行程の最後においてピストンの下
側により接触された要素であるが、一般に「バンパー」
又は「ピストン停止」として公知なこの項目は、通常、
ファスナーを駆動する際に使用されないエネルギーを吸
収する圧縮可能な物質から作られる。ツールが、ファス
ナーなしに動作されるならば、バンパーは、全駆動エネ
ルギーにさらされ、そしてバンパーの寿命は、非常に縮
小される。このため、ファスナーがドライバーの下に位
置付けられないならば、ツールが動作されるのを防止す
る手段が、望ましい。
ツールが動作するのを防止するための1つの実施例は、
駆動スロートに延びる旋回可能な要素によってトリガー
移動を阻止することである。7アスナーは、駆動位置に
侵入する時、要素を押して経路から外させ、こうしてト
リガー移動の障害物を除去する。第2の実施例は、最後
のファスナーが領域に接近する時、トリガーを制限する
ために、ファスナーの条片を駆動領域の方に進行させる
構成要素の部分を使用することである。第2の方法は、
最後のファスナーが駆動される前に機能を停止させ、そ
してこのため総てのファスナーが、ツールを再装填する
前に、駆動されるわけではない。
両実施例において、摩耗又は結合の機械的構成要素が関
与するが、空気信号が、これらの問題を除去する。
従って、幾つかの機能のためにツール内に種々の空気圧
を生成することにより、空気ファスナー駆動装置におい
て空気の消費を縮小する手段を提供することが、本発明
の目的である。
発明の別の目的は、駆動行程の圧力よりもかなり低い圧
力において、駆動ピストンを戻すための手段を提供する
ことである。
発明の別の目的は、ファスナーが適正な駆動位置にない
ならば、装置が動作するのを防止する手段を提供するこ
とである。
発明の別の目的は、ピストンの下からの空気の排出開始
と駆動行程の開始との間に遅れを生ずる手段を提供する
発明のさらに別の目的は、従来の空気動力ツールから、
空気入り口源の圧力よりも上に内部空気圧を増大させる
装置に迅速かつ容易に変換される移動式空気ファスナー
装置を提供することである。
本発明により、本体を有する移動式空気装置が提供され
、その部分は、加圧空気リザーバ、本体に取り付けられ
たシリンダー、シリンダーにおいて滑り可能なピストン
、ピストンに付着されたドライバー ピストンとドライ
バーの相互移動を提供するトリガー弁手段によって制御
されたシリンダーの上に取り付けられた弁、ドライバー
が移動するファスナー案内スロート、及びファスナーを
案内スロートに導入するための手段として使用される。
上記の特徴の総ては、現存の空気ファスナー駆動装置に
対して完全に従来通りである。
さらに、空気システムは、空気リザーバと連絡した一方
の端部と、ピストンの下側と連絡した他方の端部とを有
する第1弁と、ワーク接触要素によってシフトされる弁
手段と連絡した一方の端部と、第1弁と連絡した他方の
端部とを有する第2弁とを含む。
両弁は、空気式に複動され、そして一方の端部を他方の
端部よりも大きくすることにより非平衡である。第1弁
の小端部における高圧力は、加圧空気を第2弁の小端部
に侵入させるために、弁をシフトさせ、これにより第2
弁の大端部が大気に開かれるために、第2弁をまたシフ
トさせる。
第2弁のシフトは、弁の小端部とピストンの下側との間
の連絡を許容する。第1弁の大端部はまた、同時に、制
限されたポートを通して加圧され、そして2つの端部の
領域における差により、大端部における力は、圧力が大
端部において増大する時、小端部における力に打ち勝つ
。第1弁は、非平衡になり、そして高圧力空気を閉鎖す
るためにシフトし、そしてピストンの下の空気圧は、リ
ザーバにおける空気圧に比較して縮小圧力にとどまる。
圧力比率は、第1弁の大端部と小端部の比率に依存する
。例えば、大端部における領域が、小端部の領域の4倍
であるならば、ピストンの下の圧力は、リザーバの圧力
の4分の1である。
締結のための正しい位置にないならば、ツールが動作す
るのを防止するために、ワーク接触要素は、要素の端部
をワークピースに対して押すことにより、押下される駆
動スロートのファスナー出口端部を超えて延びる。要素
の移動は、通路を開放し、リザーバと第2弁の大端部の
間の連絡を許容する。第2弁はシフトし、第1弁からの
空気を阻止し、そしてピストンの下側を大気に開放する
記載されたシステムは、空気の消費を縮小し、そして本
発明の一つの特徴である。別の特徴は、ピストンの下の
空気圧が非常に縮小されるまで、トリガー弁手段が機能
するのを防止することである。第3弁はまた、空気式に
複動し、小端部は、高圧力リザーバに接触連絡し、そし
て大端部は、第2弁の小端部に接触連絡する。第3弁の
端部の領域の比率は、小端部における高圧力が、弁がシ
フトするのを防止し、このためトリガーの引つ張りが、
第1及び第2弁の作動の前に、ツールを動作させない如
くである。
前述の如く、第2弁のシフトは、ピストンの下側を排出
させる。第2弁の大端部は、ピストンの下側と連絡する
ために、それもまた、排出を始める。空気が通過する通
路は、制限され、このため第1弁の大端部における圧力
は、ピストンの下の圧力よりも遅い速度において減少す
る。
第1弁の小端部における力が、大端部の力に打ち勝つ時
、弁はシフトし、高圧力空気を第3弁の大端部に侵入さ
せる。この時、第3弁の両端部は、同一圧力にさらされ
、このため第3弁は、シフトし、そしてトリガー手段が
駆動シーケンスを提供することを許容する。
付加的な安全機能は、ファスナーが駆動スロートにおけ
る正しい駆動位置にないならば、第2弁がシフトするの
を防止することにより、達成される。第2通路は、第2
弁の大端部と、ファスナーの存在によって阻止されるた
めに位置付けられた駆動スロートにおける開ポートとの
間に提供される。ポートは十分に閉鎖されないが、ファ
スナーの部分又はファスナーに付着された照合手段の部
分が、空気の排出を制限し、第2弁の大端部における圧
力により、小端部における力に打ち勝つための十分な力
を生成させる。ファスナーが存在しないと、圧力は、第
2弁をシフトさせるために十分ではなく、このためトリ
ガー手段は、機能しない。
空気入り口が結合される本体部分は、拡大されている。
プラグが、挿入され、空気入り口を付着するための空気
コネクタを有する。応用が、入り口源の圧力よりも高い
空気圧を必要とするならば、プラグが除去され、そして
内蔵空気増幅器が挿入される。空気増幅器を内蔵ユニッ
トとして有することにより、サービスとツール休止時間
は、最小に保たれる。
空気増幅器構成要素に誤動作があったならば、ユニット
は、除去され、そして予備部品がツールに挿入され、こ
れによりツールを使用させ続け、そして誤動作構成要素
は、時間が利用できる時、修理される。第2の利点は、
主要な修理を必要とし、かつ高価な交換と長い休止時間
が有り得る本体の如く、ツール構成要素において摩損が
ないことである。
発明は、今、添付の図面によりさらに記載される。
実施例 令弟1図を参照すると、空気ファスナー駆動ツール11
が示され、本発明の総ての4つの見地を含む。本体12
は、拡大セクション13を有し、この場合入り口圧力を
増大させるために、圧力増幅器14が挿入される。弁手
段15は、駆動行程の圧力よりも低減された圧力におい
て、戻り行程圧力を制御し、弁手段16は、ピストンの
下の圧力が、駆動行程を許容する前に排出されることを
保証し、そして制御手段17は、ツールがファスナーな
しに動作するのを防止する。
これらの手段14.15.16と17の総ての1つの実
施態様は、以後の節において詳細に記載される。
ツール11は、空気ファスナー駆動装置において完全に
従来のものであり、そして本発明に制限されない幾つか
の構成要素を有する。本体12は、空気リザーバ18と
して使用される中空セクションを含む。
本体内にシリンダー19が取り付けられ、この場合ピス
トン20が滑動する。ドライバー21は、ピストン20
に付着され、両方はユニットとして機能する。0リング
22は、ピストン20の上方側23と下方側24の間に
空気シールを提供するために使用される。
シリンダー19の下のツール11の下方セクションにお
いて、案内片25が取り付けられ、ドライバー21が自
由に移動する駆動スロート26を含む。スロート26は
、駆動されるファスナー27の形状により大きさを決め
られ、そして一方の側面は、先端ファスナー28の侵入
のために開く。
案内片25の上方セクションは、ドライバー21を駆動
スロート26において中心を合わせるためのブッシング
29を有する。
ピストン・バンパー30は、ピストン20がツールの下
方セクションを直接に打ったならば、発生する衝撃を吸
収するために使用される。
シリンダー19の頂部の直接上に、閉位置と開位置の間
でシフト可能な駆動行程弁手段31がある。第1図に示
された如く、閉位置において、シール32は、リザーバ
18における空気がシリンダー19の上方セクションに
侵入するのを阻止する。同時に、ピストンの上方側23
は、本体12に付着されたキャップ34に位置する通路
33を通って大気と連絡する。
排出空気デフレクタ−35は、ツールが循環された時、
排気を操作者から前方に向けさせるために提供される。
弁31の頂部は、弁手段16と連絡した通路36により
、加圧される。弁31の下方部分は、リザーバ18と連
続連絡にあるが、頂部は下方部分の領域よりも大きいた
めに、弁31は、閉位置にとどまる。手動動作のトリガ
ー37は、本体12において旋回し、そして上方に引っ
張られた時、駆動シーケンスを開始するために、トリガ
ー弁38を持ち上げる。
ファスナー27は、通常、条片形式において照合され、
そしてファスナー・マガジン39により、駆動スロート
26に案内される。プッシャー40は、前方に偏向され
、先端ファスナー28が駆動される時、各連続ファスナ
ーを駆動スロートに押しやる。
第1図に示された如く、マガジン39は、ワークピース
の上に隙間を許容するために、傾斜して位置付けられた
が、コイルにおいて照合されたファスナーに対して設計
されたものを含む多数の形式のマガジンが、使用される
。ワークピース接触要素41は、案内片25の下に延び
、そしてツール11が機能する前に、ワークピースに対
して押下されなければならない。
上記の実施態様が好ましいが、構成要素は、ツールが使
用される応用にかなり依存して、修正される。
第2図は、各構成要素の実施態様が詳述される前に、完
全ツール・サイクルをより良く理解するために、標準「
休止」位置における空気流れ図を提供する。小円42は
、空気流の交差を示す。外部加圧空気管路入り口源は、
入りロポート43におけるツールに結合される。圧力増
幅器14は、リザーバ18と通路36.44.45と4
6における圧力を、入り口圧力よりも上に増大させる。
弁手段15は、2つの分離した弁47と48を含み、通
路49と50によって連結される。
弁は、次の如く、標準弁作用の用語により記載される。
弁16は、三方、標準量、空気複動 弁17は、三方、標準量、手動作動及び空気戻り 弁31は、三方、標準量、空気複動 弁38は、三方、標準量、手動作動及びバネ戻り 弁47は、三方、標準量、空気複動 弁48は、三方、標準量、空気複動 総ての複動空気弁16.31,47と48における作動
手段は、ピストン形式構成要素を含み、加圧空気にさら
された時、弁をシフトさせようとする力を生成する。一
方の端部におけるピストンは、大領域りを有し、そして
反対端部におけるピストンは、小領域Sを有する。この
ため同一空気圧が、弁の各端部に適用された時、大領域
りにおける力は、小領域Sにおける力に対向し、そして
弁を標準位置に保持する。例えば、弁31は、リザーバ
18と連続連絡した小端部を有し、そして大端部31L
は、通路36により提供された同一圧力を有する。
両端部は同一圧力を有するために、弁31は、閉位置に
保持される。
空気圧が、最初に、増幅器官又は無のツールllに結合
される時、通路50は、圧力を有さず、このため大端部
47Sにおける圧力は、弁47を開位置にシフトさせ、
通路49、弁48と通路51により、リザーバ18とピ
ストン20の下側24の間に連絡を提供する。ピストン
20の下のシリンダー19内の閉室52は、通路51を
除いて、ピストンOリング22(第4図参照)、Oリン
グ53.54と、ドライバー・シール55によって形成
された。空気通路における標準摩擦により、室52内の
圧力は、リザーバ18における圧力に即座に達せず、こ
のため通路50と弁48の大端部47Lは、次第に加圧
される。
大端部47Lによって生成された力が増大する時、それ
は、小端部47Sによって生成された力に打ち勝ち、そ
して弁47を閉位置にシフトさせ、こうしてリザーバ1
8における圧力に比較して、室52内に縮小空気圧を提
供する。
空気圧縮小の比率は、弁47の大端部47Lと小端部4
7Sの間の領域比率に依存する。
駆動行程中最大エネルギーを提供するために、室52内
の空気は、駆動シーケンスの前に排出されなければなら
ない。弁48をシフトさせることにより、通路49と通
路51の間の連絡は、中断され、そして通路51は、大
気に連絡する。弁48のシフトは、ワークピース接触要
素41を押下することにより達成され、そして機械的連
結作動弁48を有する。好ましい実施態様は、シフトを
空気圧により行うことであり、このため弁17は、押下
要素41により開位置にシフトされ、リザーバ18と弁
48の大端部48Lの間に通路56による連絡を提供す
る。
高圧力で動作するツールは、非常に強力な駆動行程を生
み、そしてワークピースに侵入するファスナーによる抵
抗がないならば、損傷が、内部構成要素、特にバンパー
に発生する。この可能性を防ぐために、第2通路57が
、大端部48Lと大気の間の連絡を提供する。大端部4
8Lは、リザーバ18と連絡するが、通路57は、大端
部48Lにおける圧力により、小端部48Sによって生
成された力に打ち勝つために十分な力を生成させず、こ
うして弁48は、室52内の空気を排出するためにシフ
トしない。ファスナー駆動スロート26内で大気に開い
た通路57の端部ポート58を位置付けることにより、
ポート58からの排出空気は、駆動スロートにおいてフ
ァスナー28の存在により妨害される。
この妨害は、通路57と56内の圧力の蓄積を生み、大
端部48Lにおける力を小端部48Sに打ち勝たせ、か
つ弁48をシフトさせる。ポート58は、大端部48L
における小さい圧力が、通路49の圧力により作用され
た小端部48Sによって生成されたよりも、大きな力を
生成するために、完全に閉鎖される必要はない。
駆動シーケンスを提供するために、トリガー37が、弁
38と31をシフトさせるために、手動で持ち上げられ
る。保証を提供するために、駆動行程は、室52の排出
の前に開始せず、こうして駆動力を縮小し、付加的な弁
16は、トリガー弁38と駆勤行程弁31の間の連絡を
中断させるために使用される。通路49aは、通路49
の拡張部分であり、弁47と、弁16の大端部16Lの
間に連絡を提供する。通路50内の空気は、室52の空
気と共にすでに排出されている。小端部47Sにおける
力は、弁47を開位置にシフトさせ、通路49.49a
と大端部16Lの間に連絡を提供し、大端部16Lは、
小端部16sによって生成された力に対向するために十
分な力を生成している。
弁16が、室52内の圧力が大気圧に近くなるまでシフ
トしないことを保証するために、制限59が、通路50
にあり、弁47の大端部47Lにおける圧力降下を遅ら
せる。
弁38の持ち上げは、通路36、弁16、及び通路60
により、弁31の大端部31Lと大気の間の連絡を提供
する。通路36が排出する時、弁31は、開位置にシフ
トし、リザーバ18とピストン20の上方側23の間に
連絡を提供する。ピストン20とドライバー21は、強
力な行程により下方に移動し、そしてファスナー28を
ワークピースに駆動する。トリガー37の解放は、バネ
61により弁38を再び座につかせ、そして通路60と
大気の間の連絡を破るが、もはや弁作用は行われず、そ
してドライバー21は、休止している。ツール11がワ
ークピースから持ち上げられる時、ワークピース接触要
素41は、リセットされ、弁17もまたリセットさせる
通路56と弁48の大端部48Lは、リザーバ18との
連絡を破り、そして大気との連絡を確立する。
小端部48Sからの力は、弁48を開位置にシフトさせ
、通路51.49と弁47により室52とリザーバ18
の間の連絡を再び提供し、弁47は、すでに開位置にシ
フトされている。ピストン20の下側における力は、ド
ライバー21とピストン20をシリンダー19の上方端
部の方に上昇させる。
室52内の容積が、案内片25からのピストン20の上
昇により増大する時、圧力は、室52、通路50と、弁
47の大端部47L内で次第に増大する。弁47は、閉
位置にシフトし、リザーバ18との連絡を破り、一方室
52内の圧力は、前述の如く、リザーバ18における圧
力よりも低い値にある。
令弟3図と第7図を参照して、ピストン20の下側24
に縮小空気圧を提供する弁手段15の1つの実施態様が
、記載される。通路は、明確性のだめの同一平面におい
て示されるが、実際それらは、互いに90度において位
置することが理解される。また、実線で示された総ての
0リングは、通路を隔離するための静的シールとして機
能する。
弁47の構造は、本体12に取り付けられたスリーブ6
2を含み、この場合弁スプール63は、開位置(第7図
)から閉位置(第3図)にシフトする。シール64は、
本体12と案内片25の間の空気漏れを防止する。スリ
ーブ62は、内部の同心の小ポア65と大ポア66を有
する。
ポア65と66内で、ポアに一致する対応直径を有する
弁スプール63がシフトされる。スプール63における
溝に位置する0リング67と67aは、ポア65と66
においてシールを形成し、こうして前述の弁47の小端
部47Sと大端部47Lを生成する。
ポート68は、ポア65と通路49に交差し、そしてポ
ア65の端部と本体12の間に、通路44と49の間の
空気漏れを防止するためのシールが位置する。シール6
9はまた、弁スプール63が閉位置にある時、通路44
と49の間の連絡を阻止する。ポート59は、スリーブ
62の下方位置にあり、大端部47Lと通路50の間に
連続連絡を提供する。ポート59の領域は、通路50の
領域よりもかなり小さく、このため大端部47Lからの
空気流は、前述の如く、制限される。
弁48の構造は、本体12に取り付けられたスリーブ7
0を含み、この場合弁スプール71は、開位置(第3図
)から閉位置(第7図)にシフトする。弁スプール71
は、大端部48Lを形成するために、スリーブ70の下
方セクション・ポア73を密封するOリング72を有す
る。スプール71は、弁が、第3図に示された如く、開
位置にある時、中心セクション・ポア75に対して密封
する第20リング74を有する。スリーブ70は、ポア
73と75の間にポート76を有し、大気に露出された
通路77に交差する。スリーブ70は、上方端部におい
て第2ポート78を有し、通路49に拡張部分49aを
提供する。中心ボア75とポート78の間に、第3ボー
ト79があり、通路50と通路51に交差する。ポート
78と79の間に、シール80が位置し、弁スプール7
1が閉位置にある時常に、ポート78と79の間の連絡
を中断させ、かつ弁48の小端部48Sを形成する。ス
プール71は、0リング72と74の間にインターカッ
ト・セクションを有し、弁48が閉位置にある時、室5
2からの空気の迅速な流れを提供する。
弁47と48が第7図に示され、ツール11が、押下状
態においてファスナーとワークピース接触要素を駆動し
た後である。
このため圧力条件は、次の如くである。
小端部47S  リザーバ圧力 大端部47L  大気圧 小端部48S  リザーバ圧力 大端部48L  リザーバ圧力 ツール11を持ち上げることにより、弁17は、リセッ
トされ、通路56と大端部48Lにおける空気を大気に
排出させる。弁48は、下方にシフトされ、そしてOリ
ング74は、ポア75に対して密封され、大気と通路5
0.51の連絡を中断させる。同時に、室52が、通路
44.49.51、とポート68.78.79により、
リザーバとの連絡に置かれる。
空気が室52に侵入する時、圧力は、増大し始めるが、
シリンダー19内でピストン20の移動に殆ど抵抗はな
いために、ピストン20は、即座に戻り始める。ピスト
ン20の上昇は、室52の容積を増大させ、そして室5
2内の空気圧は、ピストン20が完全上方位置において
停止するまで、リザーバ18の圧力に達しない。
弁47の大端部47Lはまた、室52と同一圧力に連絡
するが、小端部47Sはリザーバ18と連絡するために
、弁47は、大端部47Lに作用する圧力が、小端部4
7Sに作用するリザーバ18の圧力によって生成された
力よりも大きな力を生成するまで、シフトしない。
ツールの各サイクルに対する空気必要量の消費を最小に
するために、ピストンの下の圧力は、ピストン20とド
ライバー21を完全上方位置に戻すことを保証するため
に必要な圧力を超えてはならない。強力なツールにおい
ても、この圧力は、2バールを超えず、このため圧力が
、8バールよりも高い駆動力を提供することを必要とす
るならば、弁47におけるポア65と66の間の面積比
は、4対lである。もちろん、これは、簡単な例であり
、そして比は、別の応用に対して異なる。
弁47の好ましい実施態様の簡単性は、駆動のために必
要とされた空気圧が相当に変化される時常に、1つの比
を有する弁から別の比を有する弁への容易な変更を許容
する。そのような場合は、ツールが、圧力増幅器14を
挿入することにより、標準空気圧源の使用から変換され
た時である。
また、比は、弁47を閉にシフトさせる空気圧を補助す
るために、バネを大端部47Lに単に付加することによ
り変更されることが認識される。
さらに−層の実施態様は、ねじ又は他の同様な手段によ
り調整可能なバネを有する。
これらの実施態様の総ては、技術における熟練者によっ
て考案されるものと共に、本発明の教示内にあり、この
場合弁手段15は、ピストン20の下側24における空
気圧を、リザーバ18内の圧力よりもかなり低く制限す
る。
今、第4図と第6図を参照すると、ワークピース接触手
段I7の1つの実施態様が、記載される。
案内片25は、ボア81を含み、この場合ブッシング8
2が、生産の容易性のために押される。弁ステム83は
、閉位置(第4図)と開位置(第6図)の間でブッシン
グ82内で滑動する。通路45は、ボア81に交差し、
そして通路45と46により、ボア81とリザーバ18
の間で連続連絡を提供する。ブッシング82に位置する
ポート84は、通路56に交差する。弁ステム83は、
Oリング85とOリング86に接触し、閉又は開位置の
いづれにおいても、ポート84に決して交差しないよう
に間隔をあけられる。0リング85は、ボア81とポー
ト84の間の連絡を防止するように位置し、モしてOリ
ング86は、弁手段17が、閉位置(第4図)にある時
常に、ポート84と大気の間の連絡を提供するように位
置する。バネ87は、ツール11に空気がない時、弁ス
テム83が閉位置にとどまることを保証するために使用
される。標準動作中、弁ステム83の頂部における空気
圧は、適正な動作のために十分であり、そしてOリング
85と86の間に位置するステム83におけるアンダー
カット部分88は、ポート84から大気への空気の自由
流を提供する。
ワークピース接触要素41は、肩ねじ89によって案内
片25に固定される。要素41は、スロット90を有し
、ツール11がワークピースに接触しない時(第4図)
の案内片25の端部の下の伸張位置と、ツールがワーク
ピースに接触する時(第6図)の案内片25の端部に関
する埋め込み位置との間で垂直移動を許容する。
頂部部分91は、弁ステム83を上方(第6図)の開位
置にシフトさせる。要素41とステム83の別個の構成
要素を有することが、現在好ましいが、それらは、単一
構成要素か、又は構成要素の他の組み合わせとして構成
されることは、明らかである。
第6図に示された如く、弁ステム83の開位置へのシフ
トは、リザーバ18と大端部48Lとの間の連絡を提供
し、弁48を上方にシフトさせ、これにより室52にお
ける空気を排出させる。
ファスナーの存在なしのツール駆動行程を防止する付加
的な安全を提供するために、通路57が導入される。
通路57の一方の端部は、通路56に交差し、そして他
方の端部は、ポート58により、駆動スロート26に交
差する。ポート58が少なくとも部分的に阻止されない
ならば、ボア73内の空気圧は、弁48をシフトさせる
ために、大端部48Lにおいて力を生成するために十分
蓄積されない。
圧力を蓄積するためのポート58からの空気流の制限は
、ポート58を覆うファスナーの部分によって達成され
る。ファスナー27は、通常、一連の穴を有する伸長要
素92によって照合され、この場合ファスナーのシャン
ク部分が位置する。照合要素92は、照合されたファス
ナーの生産に対して完全に従来のものであり、そして多
数の構成を取る。
先端ファスナー28が、駆動スロート26内に正確に位
置付けられる時、照合要素の部分93は、ポート58を
部分的に阻止し、通路56において圧力に蓄積を提供す
る。幾つかの応用において、ファスナーは照合されず、
駆動のすぐ前に、駆動スロート26に挿入されることが
注目される。この形式のファスナーにおいて、駆動スロ
ート26において正確な位置に保持するために、ファス
ナー・シャンクにおいて要素があり、そして要素は、部
分93と同一に機能する。ドライバー21は、駆動スロ
ート26からファスナー28を進行かつ駆動させるが、
弁48は、ドライバー21が下位置にある限り、ドライ
バー21自身が部分的にポート58を阻止するために、
リセットされない。
金環5図と第8図を参照すると、トリガー弁38と安全
弁16の1つの実施態様が記載される。
弁スリーブ94は、通路36.49a、60とリザーバ
18を隔離するシールとして、実線円として示されたO
リングを使用して、本体12に取り付けられる。スリー
ブは、ロック・リング95によって本体12において保
持される。
スリーブ94は、小ポア97に同心の大ボア96を含む
。スリーブ94内に、弁スプール98があり、スリーブ
94の大ポア96と小ボア97に対応する大直径と小直
径を有する。スプール98の一方の端部において、0リ
ング99があり、大端部16Lを形成するためにポア9
6に対して密封し、そして他方の端部において、0リン
グ100があり、小端部16sを形成するためにポア9
7に対して密封する。
0リング99と100の中間の弁スプール94において
、Oリング101と102が位置し、両方はまた、ポア
97に対して密封する。弁スプール94は、0リング1
00と101の間に第1凹部領域と、空気の自由流を提
供するための0リング+01と102の間の第2凹部領
域とを有する。
スリーブ94は、リザーバ18とポア97の端部との連
続連絡を提供するために、第1ポート103を有する。
第2ポート104は、通路60と、ポア97の中間の端
部とに交差する。
第3ポート105は、通路36、ポア97、中間のポー
ト103とポートlO4に交差する。ポア97は、ポー
ト105の領域に位置するアンダーカットを有し、弁1
6が開位置にある時(第5図)0リング100とポア9
7の間のシールを破壊し、そして弁16が閉位置にある
時(第8図)0リング101とポア97の間のシールを
破壊する。バネ106は、ツールに結合された空気がな
い時、弁スプール98を開位置(第5図)に保つために
使用される。
大端部16Lの領域は、小端部16sの領域よりも僅か
に大きく、大端部16Lが室52に連絡する時、力は、
小端部16Sによって生成された力を超えないが、大端
部16Lがまたリザーバ18に連絡する時常に、小端部
16Sとバネ106の力を超える。
トリガー弁手段38は、本体12においてポア107を
含み、通路60によって交差される。ボア107内に、
弁ステム108があり、0リング109を含む。ブッシ
ング110は、ポア107に同心の本体12に固定され
、頂部表面Illは、0リング109のためのシール領
域を提供する。
バネ61は、トリガー37が解放される時、Oリング1
09をリセットする。凹部113は、Oリング109が
表面111から上昇される時、ポア107から大気に空
気の自由流を提供する。
トリガー37は、旋回ピン114によって本体12に付
着され、そしてトリガー37が上方に引っ張られる時に
常に、トリガー弁38を開位置(第8図)にシフトさせ
る表面115を有する。
多くの空気作動ツールにおいて、トリガーは、保持され
、そしてツールは、迅速な点火モードを提供するために
ワークピースに対してツールを「パンピング」すること
によって循環される。コンクリートへの釘打ちの如く、
高負荷の応用において、ツールは、正しい締結を保証す
るために、真っすぐかつ確実に保持されなければならな
い。「バンプ」サイクルの可能性を防止するために、ト
リガー37は凹部116を有し、トリガー37が上方に
最大回転まで引っ張られる時、弁ステム108を解放さ
せる。
駆動サイクルを動作させるために、弁16が閉位置(第
8図)にシフトされたならば、駆動弁手段31をシフト
させるために、−時的に弁ステム108を持ち上げるこ
とが、必要とされる。操作者が、室52がら空気の排出
動作の前に、引っ張りによりトリガー37を保持するな
らば、トリガー37は、解放され、かつ再び引っ張られ
なければならない。
駆動弁31設計は、特定の空気作動締結ツールに対して
完全に従来通りであるが、シフトを提供するために、1
つのセクションを排出することにより、空気式にシフト
される。1つのそのような実施態様が、第1図と第9図
に示される。中空円筒形構成要素117は、シリンダー
19の頂部の上の本体12に取り付けられ、外部Oリン
グ118は、シールを形成する。ヘッド34は、本体1
2に取り付けられ、そして構成要素117の中空セクシ
ョンの延びる部分119を有する。ヘッド部分119は
、円筒形表面120と、部分119の端部に取り付けら
れたOリング121とを有する。Oリング122は、表
面120に対してシールを形成するために、構成要素1
17の内部中空セクションに取り付けられ、これにより
弁31の大端部31Lを形成する。ヘッド119内の通
路36aは、通路36の継続であり、そしてヘッド11
9によって形成された空洞123、構成要素l17の頂
部と、Oリング118、l 22 i:交差する。構成
要素117の下方部分に、シール32が取り付けられ、
弁31が開位置(第9図−)にある時常に、リザーバ1
8とピストン20の上方側23の間の連絡を提供し、そ
して弁31が閉位置(第1図)にある時、連絡を中断さ
せる。
通路33は、Oリング121と、構成要素117に位置
するOリング122が接触する領域との間の円筒形表面
120に交差し、そしてヘッドの外側部分は、大気に露
出される。
ヘッド119の下方部分に取り付けられたOリング12
1は、弁31が開位置(第9図)にある時、構成要素の
内部円筒形表面124にシールを提供し、シリンダーの
上方部分と大気との間の連絡を中断させる。内部表面1
20におけるアンダーカット125は、弁31が閉位置
(第1図)にある時、空気の自由流を提供し、戻り行程
中、ピストン20を駆動するために使用された空気を下
方に、大気へ排出させる。
本体12は、拡大部分13を有し、この場合プラグ(図
示されていない)が、空気入りロ結6手段43を提供す
るためにねじを切られる。0リング126は、大気から
りザーバ18を密封する。
応用が、標準入り口源圧力によって達成されたよりも大
きな動力を必要とする時、プラグが、除去され、そして
圧力増幅器14が、挿入される。増幅器14は、本体1
2のそれに一致するねじ山を有し、そして0リング12
6により拡大セクション13に密封される。
リザーバ18に露出された端部は、高圧力がりザーバ1
8に侵入するポート128と、空気入り口源がツールか
ら除去される時常にリザーバ18内の空気が排出される
第2ポート129とを有する。生産の便宜上、ポート1
28と129は、他の内部ポートと共に、90度におい
て位置付けられるが、それは、本発明の目的を達成する
ために必要ではない。
今、第11図と第12図を参照すると、増幅器14の内
部構造が、記載される。増幅器14は、ハウジング+2
7と、ねじ山127bによって付着されたインサート1
27aとを含み、入り口圧力を増大させるために必要と
された構成要素が包含されたユニットを形成する。実線
円として示された0リングは、通路を隔離するための静
的シールとして使用される。
増幅器14は、内蔵ユニットであり、入り口43と、増
大空気圧を保持するだめの密封リザーバ18とに結合さ
れた入り口源のほかに外部構成要素を必要としない。ピ
ストン130、弁132、及び相互動作を有するそれぞ
れの室131と133は、ユニットの中心線の回りで総
て円筒形である。ピストン130は、室131の外壁に
対して密封する外部0リング134と、室131の内壁
に対して密封する内部Oリング135とを含む。
室136は、室131の拡張部分であるが、容積におい
てかなりの縮小がある。ピストン130は、円筒形拡張
部分137を有し、室136内で移動することができる
ような大きさである。0リング138は、室136の両
壁において密封し、こうして圧力がピストン130の頂
部に適用され、そして室136の容積を縮小するために
、Oリング138を移動させる時、空気圧は増大する。
リザーバ18に露出されたユニットの端部は、ポール形
の逆止め弁手段を含み、この場合リザーバ18内の圧力
が、室136内の圧力よりも大きい時、ポール139は
、室136の端部と連絡するポート128に対して密封
する。
室136内の圧力が、ピストン130の移動により増大
される時、ポール139は、ポート128から押しはな
され、そして室136内の高圧空気が、リザーバ18に
流れ込み、こうしてリザーバ18内の空気圧を増大させ
る。ピストン130が戻り、そして室136の容積が増
大する時、室136内の圧力は、入り口圧力と同一であ
り、そしてポール119は、ポート128の閉鎖を繰り
返し、リザーバ18から室136への空気の逆流を防止
する。保持ピン140は、適正な密封を保証するために
、ポール139の移動を制限する。
室136の下方端部は、第2形式のボール逆止め弁手段
であり、この場合第2ボート141は空洞142に交差
する。
通路143はまた、空洞142に交差し、そして通路1
43の拡張部分143aは、空気入り口源との連絡を提
供する。ポール144は、空洞142内に包含され、そ
して室136内の空気圧が入り口源よりも大きい時4通
路143の端部に対して密封する。シール145と保持
ピン146は、ポール144を空洞142内に保持し、
そしてリザーバ18内の空気の空洞142への流れを防
止する。
弁132は、室133の外壁に対して密封する外部Oリ
ング+47と、室133の内壁に対して密封する内部0
リング148とを含む。室149は、内壁に沿って室1
33の拡張部分を有するが、外径がより小さい。弁13
2の部分150はまた、室149内の部分の移動を許容
するために、より小さな外径を有する。
室133と149内の内壁は、3つのポートを有し、第
1ポート151は、0リング138が引っ込み位置(第
11図)にある時、Oす〉・グ138の下の室136に
交差する。第2ポート152は、ピストン130が、第
12図に示された如く、圧縮位置にある時、Oリング1
35の上の位置において室131に交差する。第3ポー
ト153は、ピストン130が引っ込み位置(第11図
)にある時、Oリング135の上の室131に交差する
室149の外壁は、通路156と157により空気入り
口源と連絡する端部の中間にポート155を有する。ポ
ート155の領域において、室149の外壁におけるア
ンダーカットは、Oリング154によって隔離される。
弁132は、第2内部Oリング158を有し、0リング
148の反対端部に位置する。第30リング159は、
Oリング148と158の中間に位置する。弁132の
部分150は、0リング148と159の間の第1ポー
ト160と、0リング159と158の間に第2ポート
161とを有する。ポート151.152と153のみ
が、Oリングによって交差され、そして他のポート15
5.160と161の総ては、通路としてのみ役立つ。
ピストン130の下の室131の部分は、ポート162
、通路163.164と165により、大気と連続連絡
にある。リザーバ18を排出する手段を提供するために
、空気入り口源がツールから除去される時、空洞166
は、通路143aとポート129の間に位置し、かつ交
差される。
空洞166内に、小ピストン167が位置し、そして0
リング168は、入り口圧力によって作用される。また
、ピストン167とポート129の間の空洞166に、
ピストン167によってポート129に対して密封位置
に押しやられるポール169が位置する。空気入り口源
がツールから除去される時、ポール169は、ポート1
29に関して非密封位置に押しやられ、そしてリザーバ
18は、通路170によりピストン130の下の室13
1と連絡し、そしてまた、リザーバ18内の空気を排出
するために大気と連絡する。
第11図を参照すると、空気入り口が、最初に、入り町
43においてツールに結合される時、通路143aと1
43は、加圧され、ポール144を通路143の端部か
ら離れさせる。
空洞142と室136はまた、加圧される。リザーバ1
8は、この時点において単に大気圧であるために、ポー
ル139は、ポート128から移動し、空気をリザーバ
18に侵入させ、こうしてリザーバ18内の圧力を入り
口源の圧力に非常に急速に増大させる。小ピストン16
7における圧力は、ポール169をポート129に対し
て密封位置に保持する。室133はまた、ポート151
により加圧され、弁131を引っ込み位置に保持する。
Oリング158と159の間の弁132の内部表面は、
ポート1611155と、通路156.157により、
連続的に加圧される。空気は、ポー1153を通ってピ
ストン130の上の室131に侵入し、そしてピストン
130は、前方に移動し、拡張部分137によりOリン
グ138を前方に押させ、室136における容積を減少
させる。
室136における容積が、減少すると、内部の空気圧は
増大し、ピストン130の移動を阻止する。
室130の領域は、室136の領域よりも大きいために
、室136内の圧力は、ピストン130対ピストン13
6の領域の反転比と同じ比だけ入り口圧力よりも上に増
大する。例えば、ピストン130の領域が、室136の
領域の2.5倍であるならば、室136内の圧力は、ピ
ストン130が平衡状態において止まる前に、入り口の
圧力の2゜5倍に達する。
今、第12図を参照すると、Oリング138がポート1
51を通過する時、室133は、ピストン130の拡張
部分137においてポート170により排出するが、部
分150の端部はまた、排出のために開かれるために、
弁132のシフトは、行われない。
圧力が、室136内でリザーバ18内の圧力に増大する
時、ポール!39は、もはやポート128に対してシー
ルを形成せず、そして室136内の空気は、リザーバ1
8に押しやられる。ピストン130が移動する時、外部
Oリング134は、室131の外壁においてポート15
2を通過し、加圧空気は、Oリング147.148.1
54と159の間の室133に浸入する。0リング14
8と159は同一表面に対して密封するために、対向力
は等しいが、○リング+47は、室133の外側表面に
対して密封し、そしてOリング154は、より小さな直
径を有する表面に対して密封し、弁132をシフトさせ
る力は発生しない。
0リング158は、ポート153を通過し、室131内
の空気を排出するための通路を提供する。
Oリング138に対する力は、ピストン130の戻りを
開始し、そして空tit 142内の空気は、今入り口
源と同一であるために、ポール144は、通路143の
端部でシールを破壊する。入り口空気は、ピストン13
0とOリング138が戻り行程を続ける時、室136を
満たす。
Oリング134が、戻り行程においてポート152を通
過する時、Oリング147.148.154と159の
間の室133は、ピストン拡張部分137におけるポー
ト170、ポート162と、通路163.164.16
5により、排出する。
令弟13図を参照すると、ピストン130は、全戻り行
程を完了し、そしてOリング138は、ポート151を
通過している。空気は、室133に侵入し、そして第1
1図に示された如く、弁132を引っ込み位置に押しや
る。ピストン130の頂部は、再び加圧され、そしてサ
イクルが繰り返される。サイクルは、リザーバ18内の
空気圧が、室136内で生成される最大圧力に増大する
まで、続けられる。
ツールの駆動サイクルの各動作により、駆動行程を生ず
るために必要とされた空気の消費は、リザーバ18内の
圧力を減少させ、0リング+34にポート152を通過
させるために十分、ピストン130を進行させ、再び増
幅器14の機能を開始させ、こうしてリザーバ18内で
圧力を蓄積させる。
本発明の主なる特徴及び態様は以下のとおりである。
1.ハウジングと、該ハウジング内のシリンダーと、該
シリンダー内のピストンと、該ピストンに結合されたド
ライバーと、加圧空気を該ピストンの上方側に提供する
駆勤行程手段と、該ドライバーが移動する駆動スロート
を形成する該ハウジングの部分と、ファスナーを該駆動
スロートに挿入するための手段と、空気圧リザーバとし
て機能するための該ハウジング内の室とを組み合わせて
具備する空気動力ファスナー駆動装置において、低圧空
気を該ピストンの下側に提供する戻り行程手段をさらに
具備し、該戻り行程手段は、第1位置にある時、該リザ
ーバからピストンの該下側に加圧空気の流れを許容し、
該ピストンの下の該加圧空気が、該リザーバにおける加
圧空気に対して縮小された所定比にまで増大した後、該
戻り行程手段は、該流れを阻止する第2位置までシフト
し、該戻り行程手段は、該リザーバとの連絡を阻止し続
けながら、大気とピストンの下の該空気圧の連絡を許容
する第3位置にシフトすることができることを特徴とす
る空気動力ファスナー駆動装置。
2、該戻り行程手段が、第1及び第2弁を具備し、該戻
り行程手段が該第1位置にある時、該第1弁が、第1通
路を提供し、該リザーバと該第2弁と連絡する第2通路
との間の連絡を許容し、該第2弁は、第3通路を提供し
、該第2通路とピストンの該下側との間の連絡を許容し
、空気動作の該第1弁は、さらに、第1に、該リザーバ
と連続的に連絡する小端部と、第2に、ピストンの該下
側と連続的に連絡する大端部とを具備し、該大端部の領
域は、該ピストンの下の該低圧空気によって作用された
時、該小端部の領域に作用する該リザーバ内の空気圧に
よって生成された力よりも大きな力を生成し、該第1弁
をシフトさせ、該第1通路を阻止させ、これにより該第
2及び第3通路を該低空気圧において維持する上記1に
記載のファスナー駆動装置。
3、該戻り行程手段が、ワーク接触手段によって該第3
位置にシフトされ、該ワーク接触手段は、ワークピース
に強制的に接触する時常に、該第2弁に作用する上El
又は2に記載のファスナー駆動装置。
4、該第2弁が、空気式にシフトされ、そして該ワーク
接触手段が、該空気式シフトを提供するために、該リザ
ーバと該第2弁におけるポートとの間の連絡を許容する
第1通路と、大気と該ポートの連絡を許容する第2通路
とをさらに具備し、可動部分は、該ワークピースと該強
制接触にある時、該第2通路を阻止し、そして該ワーク
ピースに接触しない時、該第1通路を阻止する上記3に
記載のファスナー装置。
5、該可動部分が、該阻止機能を行うだめの第1要素と
、該ワークピースに接触するための第2要素とを具備し
、該第1及び第2要素は、一体的に動作する上記4に記
載のファスナー駆動装置。
6、該ワーク接触手段が、さらに、大気と該ポートの連
絡を許容する第3通路を具備し、該第3通路は、大気と
の該連絡を提供するために、該駆動スロートへの開口を
有し、該開口は、該ファスナーが、駆動のために該駆動
スロートに正しく位置付けられる時常に、該ファスナー
の部分又は該ファスナーに付着された材料の部分の存在
によって、少なくとも部分的に閉塞されるように位置付
けられる上記4に記載のファスナー駆動装置。
7、該駆勤行程手段が、開位置と閉位置の間の移動のた
めに該シリンダーの一方の端部に配置された第1弁手段
と、該第1弁の移動を制御するために該ハウジングに取
り付けられた第2弁手段とを具備し、該第2弁手段は、
さらに、該リザーバに連続的に連絡する小端部と、該第
2通路と連続的に連絡する大端部とを有する空気作動サ
ーボ弁を具備し、該大端部の領域は、該第2通路内の該
低圧空気によって作用された時、該小端部の領域に作用
する該リザーバ内の空気圧によって生成された力に打ち
勝つために十分に大きな力を生成せず、該戻り行程手段
の該第3位置へのシフトが、大気と該第1弁の該大端部
の連絡を許容し、第1弁は、該リザーバと該第1及び第
2通路の連絡を再確立するためにシフトし、該サーボ弁
は、該小端部と大端部の両方において等しい空気圧であ
り、こうしてシフトは、該駆動行程手段の該空気圧作動
の第1弁手段を該開位置に移動させる上記l又は2に記
載のファスナー駆動装置。
8、該駆動行程手段が、該第1弁手段と該サーボ弁のほ
かに、トリガー弁手段を具備し、該トリガー弁手段は、
さらに、該空気作動の第1弁手段が該サーボ弁と連絡す
る第1通路と、該サーボ弁が大気と連絡する第2通路と
を具備し、該第2通路内に位置付けられた要素が、手動
で移動されるまで、同一物を閉塞する上記7に記載のフ
ァスナー駆動装置。
9、ハウジングと、該ハウジング内のシリンダーと、該
シリンダー内のピストンと、該ピストンに結合されたド
ライバーと、該ピストンと該ドライバーの相互移動を提
供するための弁手段と、空気圧リザーバとして機能する
該/1ウジング内の室と、該ハウジング内の空洞と、該
リザーバ内の空気圧を、該装置に結合された空気圧源よ
りも上に増大させる目的のために、該空洞に挿入可能な
内蔵空気圧増幅器とを組み合わせて具備し、該空気圧増
幅器は、該装置の空気作動に影響することなしに、該空
洞から除去可能である空気ファスナー駆動装置。
10、該弁手段が、加圧空気を該ピストンの下側に提供
する駆動行程手段と、低圧空気を該ピストンの下側に提
供する戻り行程手段とを具備する上記9に記載のファス
ナー駆動装置。
11、該空気増幅器が、さらに、ハウジング・ユニット
と、空気入り0源に結合するための手段と、第1室を含
む該ハウジング・ユニットと、該第1室内の相互移動を
有するピストンと、該第1室に同心の第2円筒形室と、
該第2室内で滑り可能な円筒形管と、該ピストンと該管
の該相互移動を提供する第1弁手段と、第2室内の閉鎖
容積を提供する第2弁手段とを具備し、該第2室内の一
方の方向における該円筒形管の移動は、該閉鎖容積を縮
小させ、こうして空気圧を増大させ、該第2弁手段は、
該第2室内の該空気圧が該リザーバ内の空気圧よりも大
きくなる特需に、該第2室と該リザーバの間の連絡を提
供し、そして該第2室内の圧力が該リザーバ内の圧力よ
りも小さい時、該連絡を閉塞する上記9に記載の空気圧
ファスナー駆動装置。
12、該円筒形管と該ピストンが、一体である上記11
に記載の空気圧ファスナー駆動装置。
13、該第1弁手段が、さらに、該第1室に同心の第3
円筒形室と、該第3室内のシフト可能弁スリーブであっ
て、第1位置にある時、該入り0源と該ピストンの上方
側との間の連絡を提供し、該容積縮小方向において該ピ
ストンと該管の動力行程を提供する弁スリーブと、該ピ
ストンの該上方側と大気との間の連絡を提供する第2位
置に該弁スリーブをシフトさせ、戻り行程を提供する手
段と、該第2室が該入り0源の空気圧よりも低い時、該
入り0源と該第2室の間の連絡を提供する第3弁とを具
備する上記IXに記載の空気圧ファスナー駆動装置。
14、該弁スリーブを該第2位置にシフトさせるための
該手段が、該ピストンが該動力行程中通過する時、該ス
リーブの第1表面を加圧するための該第1室における第
1ポートと、該円筒形管が該戻り行程中通過する時、該
スリーブを該第1位置に戻すために該スリーブの第2表
面を加圧するための該第2室における第2ポートとを具
備する上記13に記載の空気圧ファスナー駆動装置。
15、第4弁手段が、該空気入り0源が該装置に結合さ
れる時、閉鎖されており、そして該空気入り0源が該装
置から分離される時、該リザーバと大気の間の連絡を提
供するために開かれる上記11.12.13又は14に
記載の空気圧ファスナー駆動装置。
【図面の簡単な説明】
第1図は、標準休止位置において構成要素を有する一般
空気圧ファスナー駆動装置の中心線に沿った断面図。 第2図は、弁と通路連絡を示す空気圧配線図。 第3図は、空気がツールに結合され、標準休止位置にお
いて示されたラインA−Aに沿った第1及び第2弁の好
ましい実施態様の断面図。 第4図は、ワークピース接触手段の好ましい実流層様の
断面図。 第5図は、トリガー弁手段の好ましい実施態様の断面図
。 第6図は、ワークピースに対して押し付けられたワーク
ピース接触手段の第4図と同一の図。 第7図は、ピストンの下側から空気を排出するためにシ
フトされた弁の第3図と同一の図。 第8図は、トリガーが引かれ、かつ第3弁が動作位置に
ある第5図と同一の図。 第9図は、総ての構成要素がシフトされ、かつ駆動行程
が動作している第1図と同一の図。 第10図は、圧力増幅器の端面図。 第1I図は、空気入り0源が最初にツールに結合された
時、ラインC−Cに沿った圧力増幅器の好ましい実施態
様の断面図。 第12mは、ピストンが全行程にあり、かつ弁がピスト
ン戻り行程を開始するためにシフトされた第11図と同
一の図。 第13図は、ピストンが全戻り行程にある第12図と同
一の図。 l 1 ・ ・ l 2 ・ ・ I 3 ・ ・ l 4 ・ ・ 15、 1 17 ・ ・ l 8 ・ ・ I 9 ・ ・ 20 ・ ・ 2 l ・ ・ 26 ・ ・ 37 ・ ・ 39 ・ ・ ・空気ファスナー駆動ツール ・本体 ・拡大セクション ・圧力増幅器 6・・・弁手段 ・制御手段 ・空気リザーバ ・シリンダ ・ピストン ・ドライバー ・駆動スロート 争トリガー ・ファスナー・マガジン 図面の浄書・内容に変更1化) 図面の浄書(内容に変更なし) rμコ、I 手続補正書(放) 平成1年8月 特許庁長官  吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 平成1特許許願第87119号 2、発明の名称 空気式締結装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ランベルト・モナチェ 4、代  理  人  〒107 電話     585−2256 5、補正命令の日付  平成1年7月25日(発送臼)
6、 補正の対象

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジングと、該ハウジング内のシリンダーと、該
    シリンダー内のピストンと、該ピストンに結合されたド
    ライバーと、加圧空気を該ピストンの上方側に提供する
    駆動行程手段と、該ドライバーが移動する駆動スロート
    を形成する該ハウジングの部分と、ファスナーを該駆動
    スロートに挿入するための手段と、空気圧リザーバとし
    て機能するための該ハウジング内の室とを組み合わせて
    具備する空気動力ファスナー駆動装置において、低圧空
    気を該ピストンの下側に提供する戻り行程手段をさらに
    具備し、該戻り行程手段は、第1位置にある時、該リザ
    ーバからピストンの該下側に加圧空気の流れを許容し、
    該ピストンの下の該加圧空気が、該リザーバにおける加
    圧空気に対して縮小された所定比にまで増大した後、該
    戻り行程手段は、該流れを阻止する第2位置までシフト
    し、該戻り行程手段は、該リザーバとの連絡を阻止し続
    けながら、大気とピストンの下の該空気圧の連絡を許容
    する第3位置にシフトすることができることを特徴とす
    る空気動力ファスナー駆動装置。 2、ハウジングと、該ハウジング内のシリンダーと、該
    シリンダー内のピストンと、該ピストンに結合されたド
    ライバーと、該ピストンと該ドライバーの相互移動を提
    供するための弁手段と、空気圧リザーバとして機能する
    該ハウジング内の室と、該ハウジング内の空洞と、該リ
    ザーバ内の空気圧を、該装置に結合された空気圧源より
    も上に増大させる目的のために、該空洞に挿入可能な内
    蔵空気圧増幅器とを組み合わせて具備し、該空気圧増幅
    器は、該装置の空気作動に影響することなしに、該空洞
    から除去可能であることを特徴とする空気ファスナー駆
    動装置。
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