JPH0224056B2 - - Google Patents

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JPH0224056B2
JPH0224056B2 JP59131277A JP13127784A JPH0224056B2 JP H0224056 B2 JPH0224056 B2 JP H0224056B2 JP 59131277 A JP59131277 A JP 59131277A JP 13127784 A JP13127784 A JP 13127784A JP H0224056 B2 JPH0224056 B2 JP H0224056B2
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JP
Japan
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JP59131277A
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JPS6110326A (ja
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Nobuo Ichikawa
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
Priority to JP59131277A priority Critical patent/JPS6110326A/ja
Publication of JPS6110326A publication Critical patent/JPS6110326A/ja
Publication of JPH0224056B2 publication Critical patent/JPH0224056B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Burglar Alarm Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は装置起動方法に係り、特に車載用機器
などにおいて、該機器に付した暗証コードを入力
した場合に限り装置の通常動作を可能とした装置
起動方法に関する。
<従来技術> 車載用機器などにおいてはその盗難を防止する
ために、機器に機器固有の暗証コードを付してお
き、該暗証コードが入力された場合に限り通常動
作可能になるようにしたものがある。
<発明が解決しようとしている問題点> ところで、従来はかかる機器固有のコードは予
め機器製造時に工場で設定されて初期設定用のダ
イオードマトリクスなどに記憶されており、機器
使用者が自分勝手に好きなコードを設定できなか
つた。
又、かかるコード付与方法では、同一コードの
製品が多過ぎるため、盗難防止機能の役割を十分
に果たせないきらいがあつた。
そこで、EPROM(Erasable and
Programable ROM)を機器に設け、使用者が
任意に好きな暗証コードを該EPROMに書き込め
るようにする方法が考えられる。尚、EPROMを
用いる理由は暗証コードを使用者が忘れた場合に
該暗証コードを消して別の暗証コードを入力でき
るようにするためである。
しかし、この方法では(a)EPROMをコントロー
ル本体(マイコン)の外部に持たせなくてはなら
ないためコスト的に高くなり、(b)しかもEPROM
の内容を消されると簡単に防止機能を無効にされ
てしまい、(c)更には外部メモリ用に数端子が専有
されてしまい、本体マイコンの端子数に制約が生
じるなどの欠点がある。
以上から、本発明の目的は装置に使用者が勝手
に好きな暗証コードを設定でき、しかもEPROM
などの特別なメモリが不要な装置起動方法を提供
することである。
本発明の別の目的は、製造時に工場で設定され
たコードと使用者が任意に設定したコードの両方
を知らなければ装置の起動がかけられず、しかも
暗証コードの解読が困難な装置起動方法を提供す
ることである。
本発明の他の目的は、RAMへの電源供給切断
により該RAMに設定したコードをクリアして
も、装置を起動することができない装置起動方法
を提供することである。
本発明の別の目的は、製造時に工場で設定した
第1のコードを知らなくては第2のコードの設定
ができない装置起動方法を提供することである。
本発明の更に別の目的は、装置の盗難を有効に
防止することができる装置起動方法を提供するこ
とである。
<問題点を解決するための手段> 本発明は、装置固有の第1のコードを設定記憶
させておき、入力されたコードと前記第1コード
とを比較し、一致した場合に限り任意の第2のコ
ードの設定を許容し、装置の使用に先立つて入力
されたコードが前記第2のコードに応じたコー
ド、たとえば第1、第2のコードを合成して成る
コードに一致しているかどうかを判別し、一致し
ている場合に限り装置の通常動作を可能とするよ
うにして構成される。
<作 用> 装置の起動をかける方法を知らなければ該装置
を盗んでも意味がないことになる。そこで、本発
明においては以下の方法で使用者のみが起動をか
けられるようにして装置の盗難を有効に防止す
る。
装置購入後に該装置固有の第1のコードを入力
とすれば(第1のコードは購入した使用者にとつ
て既知である)、任意の第2のコードの設定が可
能になる。従つて、この状態で使用者は暗証コー
ドを構成する第2のコードを入力してマイコン構
成の装置本体のRAMに記憶する。これにより、
第1のコードと第2のコードを合成して成るコー
ド、たとえば第1、第2のコードを直列に合成し
て成るコードを装置の使用に先立つて入力されね
ばならない暗証コードとする。そして、実際の装
置の使用に先立つて、入力されたコードが該暗証
コードに一致していなければ装置の起動をかけら
れないようにする。従つて、暗証コードを知つて
いる使用者のみが該装置を通常動作状態にセツト
して使用できることになり装置の盗難が有効に防
止される。
<実施例> 第1図は本発明方法を車載用音響機器に適用し
た場合の装置ブロツク図、第2図は本発明にかか
る第2のコード設定の処理の流れ図、第3図は装
置使用に先立つて行われる本発明の処理の流れ図
である。
第1図において、1はアンテナ、2はラジオ受
信機、3はシンセサイザ、4はパワーアンプ、5
はスピーカ、6はバツテリーを電源とするマイコ
ン構成のコントロール部であり、プロセツサ6
a、制御プログラムを記憶するROM6b、処理
結果やコード設定操作により入力された後述する
第2のコードなどを記憶するRAM6c、入出力
ポート6dを有している。7は製造時に工場で予
め設定された第1のコードを記憶する設定記憶部
で、たとえばダイオードマトリクスメモリ、8は
選局データ及びコードを入力するための入力装置
であり、たとえば選局用及びコード入力用の選局
キー8a,8a…及びメモリキー8bを有してい
る。9は表示部であり、第2のコードの設定操作
時及び装置使用に先立つて行われる暗証コード入
力時に適宜所定のガイド文を表示する。尚、コン
トロール部6は通常動作時には選局情報に基づい
て通常のPLLシンセサイザ処理を行う。
次に、第2図の流れ図に従つて、第2のコード
の初期設定処理について説明する。尚、流れ図の
各ブロツクの右肩には以下の各ステツプの符号
a,b…を付している。
装置購入後、あるいは設定した第2のコードが
消失した時(例えばRAMへの電源供給が絶たれ
て記憶内容がクリアされた時)以下の手順で第2
のコードを設定する。
(a) まず、装置のパワースイツチをオンする。
(b) パワースイツチがオンするとプロセツサ6a
は表示部9に“CODE”なるガイド文を表示す
る。
(c) しかる後、使用者が入力装置8に設けられた
図示しないスイツチを操作してFMチヤンネル
を選択すればコードの入力が可能になる。
(d) ついで、使用者は入力装置8の選局キーを用
いて所定のコードを入力する。尚、使用者は適
宜の方法で知らされている装置固有のコード
(第1のコードといい、たとえば6桁のコード
である)を入力装置8から入力することになる
が、不正使用者は第1のコードを入力すること
ができない。
(e) プロセツサ6aはコードが入力されれば該コ
ードが装置固有の第1のコードと一致するかど
うかをチエツクする。
(f) 一致すれば表示部9に“YES”なるガイド
文が表示される。
(g) 使用者は“YES”が表示されたならば入力
装置8上に設けたメモリキー8bを押圧する。
(h) メモリキー8bの押圧により、第2のコー
ド(たとえば6桁のコードである)の入力が可
能になり、表示部9に“KEY NO.”なるガイ
ド文が表示される。
(i) ついで、使用者は選局キー8a,8a…を用
いて第2のコードを入力する。
(j) プロセツサ6aは6桁の第2のコードの入力
が完了したかどうかを判別し、6桁の第2のコ
ードの入力が完了すれば表示部9に“YES”
なるガイド文を表示する。尚、以後6桁の第1
のコードと第2のコードを直列にして成るコー
ドが装置使用に先立つて入力しなければならな
い暗証コードとなる。
(k) ついで、パワースイツチをオフする。
(l) パワースイツチのオフにより、プロセツサ6
aはRAM6cに上記入力された第2のコード
を格納し、第2のコードの初期設定処理が終了
する。
(m) 一方、ステツプ(e)の判別において入力され
たコードが装置固有の第1のコードと異なれ
ば、プロセツサ6aは次式 n+1→n により(ただし、nの初期値は1)nを1歩進
する。
(n) ついで、プロセツサはnが予め設定されて
いる一定数値mと等しいかどうかをチエツクす
る。尚、mは入力されたコードが第1のコード
と一致しない場合において、連続してコード入
力のトライアルを実行できる回数である。
(o) n<mであれば、プロセツサ6aは表示部
9に“AGAIN”なるガイド文を表示し、再度
コードを入力することを使用者に促す。以後、
入力されたコードが第1のコードと一致する
迄、あるいはn=mとなる迄ステツプ(a)以降の
処理が繰り返される。
(p) ステツプ(n)において、n=mとなればプロ
セツサ6aは表示部9に“OFF”なるガイド
文を表示する。これにより、パワースイツチが
オンである限り、プロセツサ6aは選局スイツ
チ8a,8a…を操作してコードを入力しても
受け付けない。
(q) ついで、パワースイツチをオフする。
(r) パワースイツチのオフによりプロセツサ6
aは内蔵のソフトタイマを起動して計時を開始
する。そして、プロセツサは所定時間(たとえ
ば24時間)経過した場合に限りコード入力を可
能とし、以後再びステツプ(a)以降の処理が繰り
返される。
さて、使用者が正当な者であれば殆どの場合最
初に入力されたコードは予め設定されている第1
のコードと一致し、たとえ間違つても高々2〜数
回のコード入力により、該入力されたコードは第
1のコードに一致し、第2のコードの設定記憶が
可能となる。しかし、使用者が不正な者であれば
幾度コードを入力しても該コードは第1のコード
に一致しない。従つて、前記ステツプ(n)におけ
るmを適切な値に設定し、m回連続して一致しな
い場合には所定時間(24時間)経過する迄第2の
コードの設定処理ができないように構成し、不正
使用者がコード設定できないようにしている。
次に、前記処理により第2のコードを設定記憶
した音響機器を車のバツテリーにつなぎ、しかる
後自際に該音響機器を使用する場合の操作及び処
理を第3図に従つて説明する。
(a) まず、パワースイツチをオンする。
(b) パワースイツチがオンすればプロセツサ6a
はRAM6cに第2のコードが設定記憶されて
いるかどうかをチエツクする。
(c) 第2のコードが設定されていなければ(設定
された第2のコードがなんらかの理由で消失し
ている場合を含む)、プロセツサ6aは以後第
2図の初期設定処理の流れ図に従つて第2のコ
ードの設定処理を行う。
(d) 第2のコードが設定記憶されていればプロセ
ツサ6aは表示部9に“CODE”なるガイド文
を表示する。
(e) しかる後、使用者が装置に設けられたスイツ
チを操作してFMチヤンネルを選択すれば入力
装置8から暗証コードの入力が可能になる。
(f) ついで、使用者は入力装置8の選局キーを用
いて所定の暗証コード(6桁の第1、第2のコ
ードを直列に合成したもの)を入力する。尚、
正当な使用者は入力装置8から正しい暗証コー
ドを入力することができるが、不正使用者は正
しい暗証コードを入力することができない。
(g) プロセツサ6aは暗証コードが入力されれ
ば該暗証コードの上6桁が装置固有の第1のコ
ードと一致するかどうかをチエツクする。
(h) 一致すればプロセツサ6aは入力された暗
証コードの下6桁がRAM6cに記憶されてい
る第2のコードと一致するかチエツクする。
(i) 一致すれば、プロセツサ6aは正しい暗証コ
ードが入力されたものとして表示部9に
“YES”なるガイド文を表示する。
(j) 以後、音響機器は通常動作状態となりパワー
スイツチがオフする迄使用者は音楽等を楽しむ
ことになる。
(k) 一方、ステツプ(g)またはステツプ(h)におい
て、入力された暗証コードの上6桁が第1のコ
ードと異なり、あるいは入力された暗証コード
の下6桁が第2のコードと異なれれば、プロセ
ツサ6aは次式 n+1→n により(ただし、nの初期値は1)nを1歩進
する。
(l) ついで、プロセツサはnが予め設定されてい
る一定数値sと等しいかどうかをチエツクす
る。尚、sは入力されたコードが第1のコード
と一致しない場合において、連続してコード入
力のトライアルを実行できる回数である。
(m) n<sであれば、プロセツサ6aは表示部
9に“AGAIN”なるガイド文を表示し、再度
暗証コードを入力することを使用者に促す。以
後、入力された暗証コードが第1のコードと第
2のコードを直列に合成した暗証コードと一致
する迄、あるいはn=sとなる迄ステツプ(a)以
降の処理が繰り返される。
(n) ステツプ(l)において、n=sとなればプロ
セツサ6aは表示部9に“OFF”なるガイド
文を表示する。これにより、パワースイツチが
オンである限り、プロセツサ6aは選局スイツ
チ8a,8a…を操作してコードを入力しても
受け付けない。
(o) ついで、パワースイツチをオフする。
(p) パワースイツチのオフによりプロセツサ6
aは内蔵のソフトタイマを起動して計時を開始
する。そして、プロセツサは所定時間(たとえ
ば24時間)経過した場合に限り暗証コードの再
入力を可能とし、以後再びステツプ(a)以降の処
理が繰り返される。
さて、正当な使用者であれば殆どの場合1回の
操作で正しい暗証コードを入力でき、たとえ間違
つても高々2〜数回目には正しい暗証コードを入
力できる。しかし、不正な使用者であれば幾度暗
証コードを入力しても該入力された暗証コードは
正しい暗証コードに一致しない。従つて、前記ス
テツプ(l)におけるsを適当な値に設定し、s回連
続して一致しない場合には所定時間(24時間)経
過する迄暗証コードの入力ができないように構成
し、不正使用者が音響機器を使用できないように
している。
尚、以上の説明では第1のコードと第2のコー
ドとを直列に合成して成るコードを暗証コードと
したが、本発明はかかる場合に限らず任意に合成
して暗証コードを作成することができ、又第2の
コード自身を暗証コードとすることもできる。
又、本発明を車載用音響機器(ラジオ受信器)
に適用した場合について説明したが本発明はかか
る場合に限らず別の装置にも適用できることは勿
論である。
更に、本発明をテーププレーヤ付きラジオ受信
機に適用する場合には、チユーナ部出力とテープ
再生部出力を切り替え出力する切替回路とパワー
アンプ間にミユート回路を設け、正しい暗証コー
ドが出力されない時には該ミユート回路を動作さ
せてスピーカから音声が出力されないように構成
することもできる。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明によれば予め装置
固有の第1のコードを設定記憶させておき、入力
されたコードと前記第1のコードとを比較し、一
致した場合に限り任意の第2のコードの設定を許
容し、装置の使用に際して入力されたコードが前
記第2のコードに応じた暗証コードに一致してい
るかどうかを判別し、一致している場合に限り装
置の通常動作が可能となるように構成したから、
使用者が所定の暗証コードを自由に設定できる。
又本発明によれば設定した暗証コードをRAMに
記憶するために特別にEPROMのようなメモリが
不要であり、コスト的に高くつくことはない。
更に、本発明によれば、暗証コード(第2のコ
ード)が設定されていなければ装置起動ができな
いように構成しているため、RAMへの電源供給
を切断してその内容(設定済み暗証コード)をク
リアしても装置の起動を掛けることができず、盗
難防止効果をあげることができる。
又、本発明によれば、装置固有の第1のコード
を知らなければ暗証コード(第2のコード)の設
定ができないため、不正使用者は「RAMへの電
源供給を切断して設定済み暗証コードをクリア
し、しかる後、別の暗証コードを設定し、該再設
定した暗証コードを入力して装置を起動する」と
いうことができず装置盗難防止の効果を高めるこ
とができる。
更に、暗証コードを装置に固有な第1のコード
と任意に使用者が設定した第2のコードとを合成
して作成するように構成したから、第1及び第2
のコードを知らなくては装置を通常動作状態に設
定することができず、しかも暗証コードの解読が
困難であるため不正使用者の使用は極めて困難な
ものとすることができる。そして、不正使用が困
難であるから、本発明にかかる起動方法を採用す
る装置を盗んでも意味がなく、従つて装置の盗難
を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した音響機器のブロツク
図、第2図は第2のコード(暗証コード)の設定
処理の流れ図、第3図は装置使用に先立つて行わ
れる操作及び処理の流れ図である。 2…ラジオ受信機、5…スピーカ、6…コント
ロール部、6a…プロセツサ、6b…ROM、6
c…RAM、7…設定記憶部、8…入力装置、9
…表示部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置固有の第1のコードを固定記憶させてお
    き、入力されたコードと前記第1コードとを比較
    し、一致した場合に限り任意の第2のコードの設
    定を許容し、装置の使用に際して第2のコードが
    設定されていなければ装置の起動を禁止し、第2
    のコードが設定されている場合には、入力された
    コードが該第2のコードに応じたコードに一致し
    ているかどうかを判別し、一致している場合に限
    り装置の通常動作を可能とした装置起動方法。 2 前記第2のコードに応じたコードは第2のコ
    ード自身であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の装置起動方法。 3 前記第2のコードに応じたコードは第1のコ
    ードと第2のコードとを合成して成るコードであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    装置起動方法。 4 前記装置は車載用音響機器であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項または
    第3項記載の装置起動方法。
JP59131277A 1984-06-26 1984-06-26 装置起動方法 Granted JPS6110326A (ja)

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JP59131277A JPS6110326A (ja) 1984-06-26 1984-06-26 装置起動方法

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Publication Number Publication Date
JPS6110326A JPS6110326A (ja) 1986-01-17
JPH0224056B2 true JPH0224056B2 (ja) 1990-05-28

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JPS5642436A (en) * 1979-09-14 1981-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd Receiver with electronic lock
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JPS6110326A (ja) 1986-01-17

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