JPH02240496A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH02240496A JPH02240496A JP5828689A JP5828689A JPH02240496A JP H02240496 A JPH02240496 A JP H02240496A JP 5828689 A JP5828689 A JP 5828689A JP 5828689 A JP5828689 A JP 5828689A JP H02240496 A JPH02240496 A JP H02240496A
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、継手本体が合成樹脂からなり、その耐水性
、耐スパツタ性等を改善した管継手に関する。
、耐スパツタ性等を改善した管継手に関する。
プラスチック管やゴム管などの可撓管を接続する従来の
金属製の管継手に代わり、ポリエステル、ポリアミド、
ポリアセタールなどの合成樹脂で主要部分を形成した管
継手が開発されている(特開昭61−262292号公
報等参照)。これらの樹脂は、他の樹脂に比べるとその
機械的強度は高いものの、金属はどの強度はない。この
ため、部の特殊な用途に使用されるものを除き、−船釣
に機器に取り付ける場合などにおいては、機械的強度が
それほど要求されない継手本体の部分を上記合成樹脂で
形成し、シリンダー等の機器との連結に供されるネジ部
分については、これを別部品として黄銅などの金属で形
成し、この固定用部材を前記合成樹脂製の継手本体の一
端部に圧入することにより、両者を結合−株化してなる
管継手が使われている。
金属製の管継手に代わり、ポリエステル、ポリアミド、
ポリアセタールなどの合成樹脂で主要部分を形成した管
継手が開発されている(特開昭61−262292号公
報等参照)。これらの樹脂は、他の樹脂に比べるとその
機械的強度は高いものの、金属はどの強度はない。この
ため、部の特殊な用途に使用されるものを除き、−船釣
に機器に取り付ける場合などにおいては、機械的強度が
それほど要求されない継手本体の部分を上記合成樹脂で
形成し、シリンダー等の機器との連結に供されるネジ部
分については、これを別部品として黄銅などの金属で形
成し、この固定用部材を前記合成樹脂製の継手本体の一
端部に圧入することにより、両者を結合−株化してなる
管継手が使われている。
ところで、ポリエステルあるいはポリアミドなどの樹脂
は、高温高湿度の雰囲気に置かれると、加水分解や吸湿
により、その機械的強度が低下しやすい。したがって、
このような条件下で、継手本体が上記合成樹脂からなる
管継手を使用した場合には、継手本体と固定用部材とを
あらかじめきつく嵌合せしめておいても両者の結合強度
が弱まるため、これに張力等の外力が加わると、継手本
体が固定用部材から外れてしまうという課題があった。
は、高温高湿度の雰囲気に置かれると、加水分解や吸湿
により、その機械的強度が低下しやすい。したがって、
このような条件下で、継手本体が上記合成樹脂からなる
管継手を使用した場合には、継手本体と固定用部材とを
あらかじめきつく嵌合せしめておいても両者の結合強度
が弱まるため、これに張力等の外力が加わると、継手本
体が固定用部材から外れてしまうという課題があった。
また、この種の管継手を溶接ロボットなどに適用する場
合は、継手本体に耐スパツタ性を付与するため、難燃剤
を含む合成樹脂が使用される。ところが、かかる樹脂で
形成された継手本体は、難燃剤の影響で硬く脆いものと
なってしまうことから、金属製の固定用部材を継手本体
に圧入する際に、継手本体が破損しやすいという課題も
あった。
合は、継手本体に耐スパツタ性を付与するため、難燃剤
を含む合成樹脂が使用される。ところが、かかる樹脂で
形成された継手本体は、難燃剤の影響で硬く脆いものと
なってしまうことから、金属製の固定用部材を継手本体
に圧入する際に、継手本体が破損しやすいという課題も
あった。
そこで、この発明は、これら従来技術の課題に鑑み、吸
湿や加水分解による合成樹脂製継手本体の機械的強度の
低下を阻止すると共に、難燃剤を使用することなく耐ス
パツタ性を改善した管継手の提供をその目的とする。
湿や加水分解による合成樹脂製継手本体の機械的強度の
低下を阻止すると共に、難燃剤を使用することなく耐ス
パツタ性を改善した管継手の提供をその目的とする。
上記目的を達成するため、この発明では、合成樹脂から
なる継手本体の一端部に、金属からなる固定用部材の他
端側を嵌入せしめてなる管継手において、前記継手本体
の外面にメッキ層を設けたことを特徴としている。
なる継手本体の一端部に、金属からなる固定用部材の他
端側を嵌入せしめてなる管継手において、前記継手本体
の外面にメッキ層を設けたことを特徴としている。
〔作用〕
この発明の管継手において、継手本体の外面に設けられ
たメッキ層は、水分等を遮断するから、継手本体が加水
分解や吸湿によって機械的強度が低下しやすい合成樹脂
で形成されていても、その機械的強度を良好な状態に保
持する。したがって、高温高湿度の条件下で使用したと
きに、従来のもののよう、に継手本体を形成する合成樹
脂の強度低下が原因となって継手本体が固定用部材から
外れるようなことはなくなる。
たメッキ層は、水分等を遮断するから、継手本体が加水
分解や吸湿によって機械的強度が低下しやすい合成樹脂
で形成されていても、その機械的強度を良好な状態に保
持する。したがって、高温高湿度の条件下で使用したと
きに、従来のもののよう、に継手本体を形成する合成樹
脂の強度低下が原因となって継手本体が固定用部材から
外れるようなことはなくなる。
さらに、継手本体は金属皮膜(メッキ層)で覆われてい
るから、難燃剤を含まない合成樹脂からなるものであっ
ても、その耐燃性が大幅に向上する。
るから、難燃剤を含まない合成樹脂からなるものであっ
ても、その耐燃性が大幅に向上する。
このため、難燃剤が不要となるので、固定用部材を圧入
する際に継手本体が割れたりすることがなくなり、能率
よく組み立てることができる。
する際に継手本体が割れたりすることがなくなり、能率
よく組み立てることができる。
図はこの発明による管継手lの一実施例を示す部分縦断
側面図であり、図示の管継手lは、継手本体10と固定
用部材20から構成されている。
側面図であり、図示の管継手lは、継手本体10と固定
用部材20から構成されている。
ここで、L字状の継手本体10は合成樹脂からなり、一
端部に段付同心孔11,12を有し、他端側の内部には
、実開昭60−14386号等に示されるような管Tと
の接続機構を備え、さらに外面全体にメッキ層13が設
けられたものである。
端部に段付同心孔11,12を有し、他端側の内部には
、実開昭60−14386号等に示されるような管Tと
の接続機構を備え、さらに外面全体にメッキ層13が設
けられたものである。
この場合、継手本体10を形成する素材としては、例え
ばポリエステル、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカ
ーボネート、ポリフェニレンオキサイド、ポリプロピレ
ンなどの合成樹脂を使用することができる。これら合成
樹脂へのメッキは、それぞれの樹脂に応じた方法が既に
開発され実施されているので、その詳細な説明は省くが
、基本的には、所要形状に成形した継手本体10の表面
を初めにエツチング処理し、次いで化学メッキにより継
手本体lOの表面に薄い金属皮膜を形成して導電性を付
与し、そして電気メッキを厚付けすることによって形成
される。
ばポリエステル、ポリアミド、ポリアセタール、ポリカ
ーボネート、ポリフェニレンオキサイド、ポリプロピレ
ンなどの合成樹脂を使用することができる。これら合成
樹脂へのメッキは、それぞれの樹脂に応じた方法が既に
開発され実施されているので、その詳細な説明は省くが
、基本的には、所要形状に成形した継手本体10の表面
を初めにエツチング処理し、次いで化学メッキにより継
手本体lOの表面に薄い金属皮膜を形成して導電性を付
与し、そして電気メッキを厚付けすることによって形成
される。
固定用部材20は金属からなり、中央部に設けた六角形
状のスパナ掛け$21を境にして一端側に固定のための
雄ネジ部22を存し、他端側には怪の異なる二個の円筒
状の嵌合部23.24が、小さい径の嵌合部24が先端
側にくるように配置され、さらに大径の嵌合部23の外
周面には嵌入方向に傾斜したテーパ面を有する環状の突
起25が設けられている。
状のスパナ掛け$21を境にして一端側に固定のための
雄ネジ部22を存し、他端側には怪の異なる二個の円筒
状の嵌合部23.24が、小さい径の嵌合部24が先端
側にくるように配置され、さらに大径の嵌合部23の外
周面には嵌入方向に傾斜したテーパ面を有する環状の突
起25が設けられている。
そして、この固定用部材20の他端側に設けられた嵌合
部23.24を前記継手本体10の一端側から継手本体
IO端面と固定用部材のスパナ掛は部21の端面とが当
接するまで圧入する。その結果、固定用部材の嵌合部2
3の外周面に設けられた突起25が、継手本体lOの段
付同心孔11の内周面に喰い込み、両者は確実に掛合す
る。なお、上記実施例では、両部材を嵌合する際に、固
定用部材20の小径の嵌合部24にシールリング30を
環装し、継手本体10と固定用部材20との間の気密性
を高めている。このシールリング30は、使用条件によ
っては必ずしも設ける必要はなく、その形状、位置など
も変更することができる、また固定用部材20の突起の
数、位置、形状等の変更ルもちろん可能であり、場合に
よっては突起を設けずに単に圧入するだけでもよい。
部23.24を前記継手本体10の一端側から継手本体
IO端面と固定用部材のスパナ掛は部21の端面とが当
接するまで圧入する。その結果、固定用部材の嵌合部2
3の外周面に設けられた突起25が、継手本体lOの段
付同心孔11の内周面に喰い込み、両者は確実に掛合す
る。なお、上記実施例では、両部材を嵌合する際に、固
定用部材20の小径の嵌合部24にシールリング30を
環装し、継手本体10と固定用部材20との間の気密性
を高めている。このシールリング30は、使用条件によ
っては必ずしも設ける必要はなく、その形状、位置など
も変更することができる、また固定用部材20の突起の
数、位置、形状等の変更ルもちろん可能であり、場合に
よっては突起を設けずに単に圧入するだけでもよい。
このように、本発明による管継手lでは、合成樹脂製の
継手本体10の外面がメッキ層13で覆われているから
、継手本体10は水分から完全に遮断され、その耐水性
や耐湿性が著しく向上する。
継手本体10の外面がメッキ層13で覆われているから
、継手本体10は水分から完全に遮断され、その耐水性
や耐湿性が著しく向上する。
したがって、従来の管継手に見られる樹脂の加水分解や
吸湿による継手本体の機械的強度の低下がなくなり、継
手本体lOと固定用部材20の結合強度が良好に保持さ
れる。このため、高温高湿度のように過酷な使用条件に
あっても継手本体10と固定用部材20とは外れること
がない。
吸湿による継手本体の機械的強度の低下がなくなり、継
手本体lOと固定用部材20の結合強度が良好に保持さ
れる。このため、高温高湿度のように過酷な使用条件に
あっても継手本体10と固定用部材20とは外れること
がない。
また、この種の管継手を溶接ロボットなどに使用する場
合、これまでは継手本体を形成する合成樹脂に難燃剤を
添加することで耐スパツタ性を得ていたが、本発明の管
継手1にあっては、継手本体IOがメッキ層13で覆わ
れているから、この金属皮膜により継手本体10の耐ス
パツタ性が大幅に高まり、難燃剤の添加が不要となる。
合、これまでは継手本体を形成する合成樹脂に難燃剤を
添加することで耐スパツタ性を得ていたが、本発明の管
継手1にあっては、継手本体IOがメッキ層13で覆わ
れているから、この金属皮膜により継手本体10の耐ス
パツタ性が大幅に高まり、難燃剤の添加が不要となる。
したがって、継手本体lOと固定用部材20を嵌合する
際に、従来の難燃性樹脂を用いた管継手のように継手本
体が割れたりすることがないので、組立て作業が容易に
なるという効果もある。
際に、従来の難燃性樹脂を用いた管継手のように継手本
体が割れたりすることがないので、組立て作業が容易に
なるという効果もある。
なお、上記実施例ではL字形の継手本体を使用した場合
について説明したが、もちろんL字形に限定されること
はなく、1字形、直線形等、どのような形状のものであ
ってもよく、また継手本体としては油圧用、空気圧用と
しての接続機構を備えたもの、流量制御機構を有するも
の、その他各種用途のものに適用することができる。
について説明したが、もちろんL字形に限定されること
はなく、1字形、直線形等、どのような形状のものであ
ってもよく、また継手本体としては油圧用、空気圧用と
しての接続機構を備えたもの、流量制御機構を有するも
の、その他各種用途のものに適用することができる。
以上説明したように、この発明では、合成樹脂からなる
継手本体の一端部に、金属からなる固定用部材の他端側
を嵌入せしめてなる管継手において、継手本体の外面に
メッキ層を設けたことを特徴としている。これにより、
継手本体の耐水性や耐湿性が高まるので、高温高湿度の
雰囲気で使用したときに、継手本体が固定用部材から外
れることがなくなる。また、継手本体には耐スパツタ性
も同時に付与されるから、溶接ロボットなどに使用する
場合に難燃剤の添加が不要となり、継手本体が脆化する
ことはないので、組立て作業の面で好都合である。
継手本体の一端部に、金属からなる固定用部材の他端側
を嵌入せしめてなる管継手において、継手本体の外面に
メッキ層を設けたことを特徴としている。これにより、
継手本体の耐水性や耐湿性が高まるので、高温高湿度の
雰囲気で使用したときに、継手本体が固定用部材から外
れることがなくなる。また、継手本体には耐スパツタ性
も同時に付与されるから、溶接ロボットなどに使用する
場合に難燃剤の添加が不要となり、継手本体が脆化する
ことはないので、組立て作業の面で好都合である。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、例えば固定用部材の形状を変更するなど、この発明の
技術思想内での種々の変更はもちろん可能である。
、例えば固定用部材の形状を変更するなど、この発明の
技術思想内での種々の変更はもちろん可能である。
図は、この発明による管継手の一実施例を示す部分縦断
側面図である。 10:継手本体、11,12:段付同心孔、13:メッ
キ層、20:固定用部材、 22:ネジ部、25:突起。
側面図である。 10:継手本体、11,12:段付同心孔、13:メッ
キ層、20:固定用部材、 22:ネジ部、25:突起。
Claims (1)
- (1)合成樹脂からなる継手本体の一端部に、金属から
なる固定用部材の他端側を嵌入せしめてなる管継手にお
いて、前記継手本体は、外面にメッキ層を有することを
特徴とする管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5828689A JPH02240496A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5828689A JPH02240496A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02240496A true JPH02240496A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13079957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5828689A Pending JPH02240496A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02240496A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110307431A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-10-08 | 永高股份有限公司 | 一种给排水塑料管材接头及其制备方法 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5828689A patent/JPH02240496A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110307431A (zh) * | 2019-05-17 | 2019-10-08 | 永高股份有限公司 | 一种给排水塑料管材接头及其制备方法 |
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