JPH02240362A - 防水壁面構造 - Google Patents
防水壁面構造Info
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- JPH02240362A JPH02240362A JP5999789A JP5999789A JPH02240362A JP H02240362 A JPH02240362 A JP H02240362A JP 5999789 A JP5999789 A JP 5999789A JP 5999789 A JP5999789 A JP 5999789A JP H02240362 A JPH02240362 A JP H02240362A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は?16F!lな技術を6要としなくても。
金属板の壁面板を安全、確実に行うため、IJ!面下地
に張りつけることを合理化、lI略化した下地板と壁面
板とのシステムW4造に関するもQである。壁面板を固
定する支持レールと、その間に挿入固定する防水板で下
地面を一体構成し、これにこの支持レールのフランクに
壁面板大面の掛止片をもって懸架固定するI!!!面板
で。
に張りつけることを合理化、lI略化した下地板と壁面
板とのシステムW4造に関するもQである。壁面板を固
定する支持レールと、その間に挿入固定する防水板で下
地面を一体構成し、これにこの支持レールのフランクに
壁面板大面の掛止片をもって懸架固定するI!!!面板
で。
通気層を併せ有することができる防水、@熱。
防音効果をもつ乾式壁面板張り工法に関するものである
。
。
従来建築物の金属板の壁面板張り工やでは。
下地W連部に蟲出しして、その位置に金属壁面板をじス
または釘などの止め金具で取りつけていた。ζOため、
壁面板を張るのに、長尺ものであると一人では、水平を
出しながら止めつけるには相当の労力と熟練を要し9手
間がかかり工期に影響した。また壁面foil!イ目個
所からの水漏れを未然に防ぐための下地面が完全でなく
、SC面板から漏水すると、!!接屋内に浸水すること
になり、これを防止することが困難で。
または釘などの止め金具で取りつけていた。ζOため、
壁面板を張るのに、長尺ものであると一人では、水平を
出しながら止めつけるには相当の労力と熟練を要し9手
間がかかり工期に影響した。また壁面foil!イ目個
所からの水漏れを未然に防ぐための下地面が完全でなく
、SC面板から漏水すると、!!接屋内に浸水すること
になり、これを防止することが困難で。
さらに壁面板裏面に断熱0通気Qスペースを保つことが
むつかしく、裏面の結露防止ができなり1という欠点を
もっていた。またいったん取すつけた壁面板は、たとえ
一部を補修などのため取りはずしたい場合も9局部的に
はずすことができない不便さがあった。
むつかしく、裏面の結露防止ができなり1という欠点を
もっていた。またいったん取すつけた壁面板は、たとえ
一部を補修などのため取りはずしたい場合も9局部的に
はずすことができない不便さがあった。
本発明は前記不都合を解消して、ユニット化した壁面板
を、支持レールと防水板との下地面に組娶合わせて9M
架固定できるよりに取りつりを容品にし、だれでも特別
の熟練を要しなくても安全、1m実に施工できるように
したものである。
を、支持レールと防水板との下地面に組娶合わせて9M
架固定できるよりに取りつりを容品にし、だれでも特別
の熟練を要しなくても安全、1m実に施工できるように
したものである。
また従来工法では、各壁面板OvAぎ手個所の重ね代の
関係で、張りっけの方向が決められるなど施工性に不便
があったが1本工法は懸架固定のため、Il!面の任意
位置から張り出し、或は取りはずしが他o41!面板を
損傷することな(簡単にできるようにしたもの−eある
。!!た結露し易い壁面板裏面に適当な通気空間を形成
し、断熱、防露を可能とするものである。
関係で、張りっけの方向が決められるなど施工性に不便
があったが1本工法は懸架固定のため、Il!面の任意
位置から張り出し、或は取りはずしが他o41!面板を
損傷することな(簡単にできるようにしたもの−eある
。!!た結露し易い壁面板裏面に適当な通気空間を形成
し、断熱、防露を可能とするものである。
r作用]
本工法ば支持レールが壁面板取りっけのための刀イrレ
ールを兼ねるので、支持レールの水平をとって所定間隔
に圧端にじスや釘なとの固定金具を用いて、下地構造部
に取りつけさえすれば、壁面板ばそO支持レールにt!
I械釣、 m−FJに懸架固定するたりでよく、だれで
も端実、スじ一デイーに壁面張りの1&工が可能である
。多人数を必要とせず、下地造りができれば壁面取りっ
けが一人でも容易にできる効率性をもっている。
ールを兼ねるので、支持レールの水平をとって所定間隔
に圧端にじスや釘なとの固定金具を用いて、下地構造部
に取りつけさえすれば、壁面板ばそO支持レールにt!
I械釣、 m−FJに懸架固定するたりでよく、だれで
も端実、スじ一デイーに壁面張りの1&工が可能である
。多人数を必要とせず、下地造りができれば壁面取りっ
けが一人でも容易にできる効率性をもっている。
防水についでば板面に位gする壁面板で、まず雨水外堀
を行い1次いで支持レールとその間に挿〜瞳される防水
板により一体構成される下地防水面で、二次的に外項し
て屋外に排水する二重防水構造に壁面を形成するもので
ある。このため。
を行い1次いで支持レールとその間に挿〜瞳される防水
板により一体構成される下地防水面で、二次的に外項し
て屋外に排水する二重防水構造に壁面を形成するもので
ある。このため。
たとえ壁面板のジヨイント耶を浸入した水も、支持レー
ル及び防水板で全て受は止められ、柱や間柱等の支持レ
ールの縦の−ぎ目位置に寺かれて。
ル及び防水板で全て受は止められ、柱や間柱等の支持レ
ールの縦の−ぎ目位置に寺かれて。
この位置に水上から水下まで連続して下面に設置される
水切m板に集められて、!!外にスムースに排水される
ので屋内に漏水することがない。
水切m板に集められて、!!外にスムースに排水される
ので屋内に漏水することがない。
[実施例]
以下本発明の実施例を図を参照して説明する。
金属板や樹19Hi!を押し出し成型や0−ルフオーミ
ンク等により、基板−長手方向全長に、それぞれ頂面は
所定−をもって上向きに水平なフランク2を張り出す=
木O突片1b 、lbを一対として所定間隔に投げて支
持レール1とする。フランクOWAは、後述壁面板の掛
止片6を受は入れる安定した暢をもつもO′1:あれば
十分である。基板はフランジ0張り出しの醋よ!7f干
広くして、下地構造部に緊定する場合に容易な禍とする
( 舅:l )。
ンク等により、基板−長手方向全長に、それぞれ頂面は
所定−をもって上向きに水平なフランク2を張り出す=
木O突片1b 、lbを一対として所定間隔に投げて支
持レール1とする。フランクOWAは、後述壁面板の掛
止片6を受は入れる安定した暢をもつもO′1:あれば
十分である。基板はフランジ0張り出しの醋よ!7f干
広くして、下地構造部に緊定する場合に容易な禍とする
( 舅:l )。
この支持レール1と支持レール1との間に挿入する防水
板は、長手方向両辺を支持レール112)突片1bの高
さに合わせた幅の水返し4aをもつコ字状断面q)EI
水板4をf!!成する(第3図)。
板は、長手方向両辺を支持レール112)突片1bの高
さに合わせた幅の水返し4aをもつコ字状断面q)EI
水板4をf!!成する(第3図)。
壁面板5Q長手方向両辺は、所定の暢をもって裏面方向
に直角に折り曲げ、さらに壁面板の厚みを形成して直角
に内側に曲げる。上下二辺の上部に位置する辺の端部は
、これを1801[下方向に折リ曲σて掛止片6とし、
下部に位置する辺の端部は内側に折り曲げた先端を、さ
らに所定間隔をもって]J30度下向き方向に折り返し
て掛止片6をそれぞれ壁面板に一体形成する(1145
図)。
に直角に折り曲げ、さらに壁面板の厚みを形成して直角
に内側に曲げる。上下二辺の上部に位置する辺の端部は
、これを1801[下方向に折リ曲σて掛止片6とし、
下部に位置する辺の端部は内側に折り曲げた先端を、さ
らに所定間隔をもって]J30度下向き方向に折り返し
て掛止片6をそれぞれ壁面板に一体形成する(1145
図)。
舅6図、泗7図に放すように、壁面板の構造は掛止片の
形成を容易にするため、Ic面板5本体と分屋した吊子
8として、別途形成して組み合わせることも可能である
。
形成を容易にするため、Ic面板5本体と分屋した吊子
8として、別途形成して組み合わせることも可能である
。
こE)@合、賃面板5裏面の上辺に位置する端部は所定
権をもって内側に90Il′折り曲σ、下辺に位置する
端部を所定幅に内側に90度曲げ、さらに所定間隙をも
って先端を外方向に180度折り返して、それぞれ掛止
基部7.7を形成する。
権をもって内側に90Il′折り曲σ、下辺に位置する
端部を所定幅に内側に90度曲げ、さらに所定間隙をも
って先端を外方向に180度折り返して、それぞれ掛止
基部7.7を形成する。
吊子は所定個Q板を加工して、9a瑠部は支持レールの
フランジに懸架できる下向きの掛止片6を有し、他端は
上向きの掛止基部の係合片8aを有する吊子8を4成す
る。壁面板長面Oそれぞれ複数個所に吊子80係会片a
aq)掛止基部7に挿入固定する。吊子の大きさ、tは
壁面板を支持レールに懸架固定するため0強度に相当す
るも0−eあれば、任意の大きさ、長さ、数の通し吊子
または部分吊子Oいずれで441!!択できる。
フランジに懸架できる下向きの掛止片6を有し、他端は
上向きの掛止基部の係合片8aを有する吊子8を4成す
る。壁面板長面Oそれぞれ複数個所に吊子80係会片a
aq)掛止基部7に挿入固定する。吊子の大きさ、tは
壁面板を支持レールに懸架固定するため0強度に相当す
るも0−eあれば、任意の大きさ、長さ、数の通し吊子
または部分吊子Oいずれで441!!択できる。
壁面l!5に吊子8を取りつける湯合、壁面板裏面に形
成される下向きの掛止基部7と吊子の上向きの係合片8
aを組私合わせて差し込んだ後、脱落しない程度に金属
板のパックスプリンクを利用するか、壁面板と吊子が当
接する個所に凹凸の戻り防止の突起を嵌合して固定する
か、またはリベットや溶接、接着などで点づけして、壁
面板を懸架固定した後は、たとえ吊子が壁面板と緊結さ
れていなくても、壁面板は安定するので1強反的には問
題なく懸架固定できる・ 壁面板5Q左右端部は、壁面板の小口をふさぐ厚みまで
折り下げて、さらに所定幅にそれぞれ外方向に水平に張
り出して緊定片ml、11とする(第8図乃至吊用)、
この緊定片紘欽面板5を支持レール1に懸架固定した後
、左右にIIIj会う壁面板Q緊定片U、12を重ね合
わせて、ヅヨインF部で一諸に支持レール10フ・5ン
gJ2にごス等固定金具減で止めつけて、さらに強力に
固定するだめに用い、必要であれば、この個所にシール
材14を充填して目地を仕上げることもできる(w4L
5図、l16[)。
成される下向きの掛止基部7と吊子の上向きの係合片8
aを組私合わせて差し込んだ後、脱落しない程度に金属
板のパックスプリンクを利用するか、壁面板と吊子が当
接する個所に凹凸の戻り防止の突起を嵌合して固定する
か、またはリベットや溶接、接着などで点づけして、壁
面板を懸架固定した後は、たとえ吊子が壁面板と緊結さ
れていなくても、壁面板は安定するので1強反的には問
題なく懸架固定できる・ 壁面板5Q左右端部は、壁面板の小口をふさぐ厚みまで
折り下げて、さらに所定幅にそれぞれ外方向に水平に張
り出して緊定片ml、11とする(第8図乃至吊用)、
この緊定片紘欽面板5を支持レール1に懸架固定した後
、左右にIIIj会う壁面板Q緊定片U、12を重ね合
わせて、ヅヨインF部で一諸に支持レール10フ・5ン
gJ2にごス等固定金具減で止めつけて、さらに強力に
固定するだめに用い、必要であれば、この個所にシール
材14を充填して目地を仕上げることもできる(w4L
5図、l16[)。
この壁面板に′fe成される厚みは、壁面板自体に強度
を与え、また裏面に形成される9間部分に。
を与え、また裏面に形成される9間部分に。
断熱材9を充填すると、断熱壁としても一体化した壁面
板が構成できる利点をもち、また内部に裏打ちされた充
填物により、@量で座屈強度をもち耐衝撃性に強く、耐
火、vJ火、EB音性を増す効果を併せもつことができ
る。
板が構成できる利点をもち、また内部に裏打ちされた充
填物により、@量で座屈強度をもち耐衝撃性に強く、耐
火、vJ火、EB音性を増す効果を併せもつことができ
る。
との実施例を第U図乃至第16図によって説明する。
壁面板を取りつける目的面の往−P胴縁または壁体なと
9強度ある下地#J造部13に水平位巳を定めて平行1
等間隔に設置した支持レール10基板1a両辺をごス4
1ボルト、釘等Q!I定金i4νで止めっけ、111面
下地を全面に形成する。
9強度ある下地#J造部13に水平位巳を定めて平行1
等間隔に設置した支持レール10基板1a両辺をごス4
1ボルト、釘等Q!I定金i4νで止めっけ、111面
下地を全面に形成する。
相隣り会う上下の支持レール1.10間には。
防水[4を嵌め込んで、防水数の両辺を立ち上びた水返
し4aと、支持レール1の突片よりとの接触面をじスや
接着剤で止めつける。これを壁面全面に連続して取りつ
けるので、支持レールを下地構造部13に止めつけたヒ
ス孔なとは、全て防水板で覆われるので0表面に表われ
ることなく、−枚Q功水シート状となるような下地防水
板が一体構成されるCgU記)。
し4aと、支持レール1の突片よりとの接触面をじスや
接着剤で止めつける。これを壁面全面に連続して取りつ
けるので、支持レールを下地構造部13に止めつけたヒ
ス孔なとは、全て防水板で覆われるので0表面に表われ
ることなく、−枚Q功水シート状となるような下地防水
板が一体構成されるCgU記)。
下地防水板の縦方向のり1インド個所の内側には水切捨
!215を水上から水下まで連続して敷き込与、ζQ位
置で左右の下地防水板を若干の間をあぜで、つき会わせ
て納める(第υ図、第140)。
!215を水上から水下まで連続して敷き込与、ζQ位
置で左右の下地防水板を若干の間をあぜで、つき会わせ
て納める(第υ図、第140)。
このよ5に付設された下地防水板に壁面板を取りつける
方法を述べる。WI面面板は1下二本の支持レール1.
1を用いて、懸巣固定する。上方に位置する支持レール
1の二本O突片1b、 lbのうち下辺OeA片の上向
きのフランジ2に相対する壁面板5裏面Q上辺Q掛止片
6を、また下方に位置する支持レール10二本の突片よ
り、 zbのうち、上辺に位置する突片の上向きのフク
ンν2に相対する壁面[1下辺の掛止片6を引っ掛けて
下方向に落とし込む状態にしっかり懸巣固定する(第1
1図)。
方法を述べる。WI面面板は1下二本の支持レール1.
1を用いて、懸巣固定する。上方に位置する支持レール
1の二本O突片1b、 lbのうち下辺OeA片の上向
きのフランジ2に相対する壁面板5裏面Q上辺Q掛止片
6を、また下方に位置する支持レール10二本の突片よ
り、 zbのうち、上辺に位置する突片の上向きのフク
ンν2に相対する壁面[1下辺の掛止片6を引っ掛けて
下方向に落とし込む状態にしっかり懸巣固定する(第1
1図)。
との場合、隣接する壁面板の左右接合部分は。
それぞれ緊定片1m、11を重ね合わせて、じスや釘等
の固定金A球で止める(第151B) 、正面任意の位
置から簡単に取りつけられた壁面tR1は脱落したり剥
離したジすることがない、壁面板の上下左右は、それぞ
れ着千〇I!1Fflをもって5!i架固定し9局部的
にズレ防止のための簡単な固定を補助にするたりでもよ
いので、どの位置の壁面板も取りつ&j収りはずしをす
る場合、隣接する壁面板を損傷することな(処理するこ
とが可能であり、施工性にすぐれる。このような簡単な
固定方法なので、出隅、入隅部や他の取り金髪1部など
の納めが無種なくできる。とれは新規の施工のものに限
らず、改修1萼なとにも支障なく用いることができる 雨水は壁面板で一′?X11gに外方向に排水される。
の固定金A球で止める(第151B) 、正面任意の位
置から簡単に取りつけられた壁面tR1は脱落したり剥
離したジすることがない、壁面板の上下左右は、それぞ
れ着千〇I!1Fflをもって5!i架固定し9局部的
にズレ防止のための簡単な固定を補助にするたりでもよ
いので、どの位置の壁面板も取りつ&j収りはずしをす
る場合、隣接する壁面板を損傷することな(処理するこ
とが可能であり、施工性にすぐれる。このような簡単な
固定方法なので、出隅、入隅部や他の取り金髪1部など
の納めが無種なくできる。とれは新規の施工のものに限
らず、改修1萼なとにも支障なく用いることができる 雨水は壁面板で一′?X11gに外方向に排水される。
それがたとえ、!!面板の各ヅ3インド部から漏水して
も、下地防水板は一枚O防水シート状に一体構成される
Oで壁面板取りつけ後、下地板となる支持レール1及び
防水板4で受は止められ、水は縦Oジヨイント部O水切
捨板y位胃に集められ。
も、下地防水板は一枚O防水シート状に一体構成される
Oで壁面板取りつけ後、下地板となる支持レール1及び
防水板4で受は止められ、水は縦Oジヨイント部O水切
捨板y位胃に集められ。
直ちに下方の壁画外側に排水される。下地防水板全体が
雨樋と同じ役目を果たして、IR面内に漏水することが
ない二重防水構造の雨仕卿の利点が発揮できる(第14
図)、左右のジコイント部にはシール材を充填すると一
層の効果官もつ(IJ!15図9゜支持レール1と壁面
板5は掛止片6を介在した固定方法で、他に固定金具申
接着剤を用いなくても懸架状頼でも取りつけられる構造
なので、接触面はフリーになり、また壁面板も小さいユ
ニットに構成されるので、たとえ建物紐体に振動やゆが
みがあり、支持レールO熱膨張による伸縮が生じても、
接点に一層1で適当にスライrして力を吸収し、無理な
応力が集中して加わることがないため。
雨樋と同じ役目を果たして、IR面内に漏水することが
ない二重防水構造の雨仕卿の利点が発揮できる(第14
図)、左右のジコイント部にはシール材を充填すると一
層の効果官もつ(IJ!15図9゜支持レール1と壁面
板5は掛止片6を介在した固定方法で、他に固定金具申
接着剤を用いなくても懸架状頼でも取りつけられる構造
なので、接触面はフリーになり、また壁面板も小さいユ
ニットに構成されるので、たとえ建物紐体に振動やゆが
みがあり、支持レールO熱膨張による伸縮が生じても、
接点に一層1で適当にスライrして力を吸収し、無理な
応力が集中して加わることがないため。
壁面に亀裂や剥虐が起らな髪1.このため寒唆の差のは
げしい寒冷SOW面に用いても効果を発揮する。また取
りつけられた壁面板2と支持レール1及び防水板4とで
構成される下地防水板の闇には空気層となる空間が形成
されるOで、壁面Fi表面に生じゃすい結蕗を防止でき
、断熱、防音効果を増すことができる。
げしい寒冷SOW面に用いても効果を発揮する。また取
りつけられた壁面板2と支持レール1及び防水板4とで
構成される下地防水板の闇には空気層となる空間が形成
されるOで、壁面Fi表面に生じゃすい結蕗を防止でき
、断熱、防音効果を増すことができる。
前述のWt張りの壁面板とは興り、第17図乃至第19
図に示す実施例の11iす、同じ支持レールを用いて、
上下縦方向に長尺に形成される縦張り壁面板loでも、
別途形成される吊子を、JR面板取′。
図に示す実施例の11iす、同じ支持レールを用いて、
上下縦方向に長尺に形成される縦張り壁面板loでも、
別途形成される吊子を、JR面板取′。
9つ6jq)強度に対応して9Mzm数個所、壁面板裏
面にヒスまたは溶接などで取りつけて、任意のl!!歌
本の支持レールに懸巣固定するζ七ができる。
面にヒスまたは溶接などで取りつけて、任意のl!!歌
本の支持レールに懸巣固定するζ七ができる。
ζOため、現場によって支持レールの間隔fJ%った場
合にも、吊子位置を適宜対応して取りつVることによっ
て、どOような長尺O壁面板でも無楓な(懸架固定がで
きる利点をもつ。
合にも、吊子位置を適宜対応して取りつVることによっ
て、どOような長尺O壁面板でも無楓な(懸架固定がで
きる利点をもつ。
したがって・壁面板ば償張り、縦張りのいずれも、上下
隣り会う二本の支持レール:L、lり間に納まる@Oも
のに限定されるととなく、伎改本の支持レールをまたい
で懸架固定することも可能で。
隣り会う二本の支持レール:L、lり間に納まる@Oも
のに限定されるととなく、伎改本の支持レールをまたい
で懸架固定することも可能で。
長さは任意の長さの壁面板が選択で吉る。
また@ソ図に水すように、木質壁面板λ7用に木質系中
介5E樹腫、mf14系の素材Oものを用いた場合で、
1弔子8を直接壁面板裏面に釘やビスで止めつけるか、
接着剤で固定して一体化するととも同様の効果を得る。
介5E樹腫、mf14系の素材Oものを用いた場合で、
1弔子8を直接壁面板裏面に釘やビスで止めつけるか、
接着剤で固定して一体化するととも同様の効果を得る。
@2図、第4図及び第12図に示すように、支持レール
の形状を、所定間隔、平行に設け、二本の突片の上辺に
位置する高い高突片3bと、下辺に位置する相対的に低
い低突片3Cとなるように、高低の差をもって形成する
。この一対O突片をもって独立した高さ、長さを有する
段差支持レール3の1ニツトとする。
の形状を、所定間隔、平行に設け、二本の突片の上辺に
位置する高い高突片3bと、下辺に位置する相対的に低
い低突片3Cとなるように、高低の差をもって形成する
。この一対O突片をもって独立した高さ、長さを有する
段差支持レール3の1ニツトとする。
これを下地W#造部すに高突片3bと:上にして。
水平、平行・等間隔にビスやボルト等固定金共12で取
りつける1段差支持レール3.3間には、第4図に示す
防水板4を挿入固定して下地防水面を2に相対する壁面
板う裏面の吊子8の下向きの掛止片6を、また下段に位
置する段差支持レールクの上辺の高突片3bのフクンジ
2には壁面板51面面下下の掛止片6を挿入してJ1状
順にして固定する。左右のタコイνFは前述のものと同
様に緊定片u、uを重ね合わせて、固定金具νでフラ′
Jシ2に固定する。この設差支持レールクを用いること
により、上段Q!R面仮5の下辺が、下段O!R面w、
5の上辺に適当な重ね代をもって9段違いに重ねられる
ので、雨仕舞がよくなり1Mね代の陰影を強調し意匠効
果を高めることになる(14n図)・ 1420図の実施例に示すように、壁面板下辺が相対す
る支持レール1に、それ自体に一定の高さをもった段差
吊子乃を用いると、突片に高低差Oない支持レール1を
使用した場合でも2段差のつbまた版面板張りが可能に
なる。
りつける1段差支持レール3.3間には、第4図に示す
防水板4を挿入固定して下地防水面を2に相対する壁面
板う裏面の吊子8の下向きの掛止片6を、また下段に位
置する段差支持レールクの上辺の高突片3bのフクンジ
2には壁面板51面面下下の掛止片6を挿入してJ1状
順にして固定する。左右のタコイνFは前述のものと同
様に緊定片u、uを重ね合わせて、固定金具νでフラ′
Jシ2に固定する。この設差支持レールクを用いること
により、上段Q!R面仮5の下辺が、下段O!R面w、
5の上辺に適当な重ね代をもって9段違いに重ねられる
ので、雨仕舞がよくなり1Mね代の陰影を強調し意匠効
果を高めることになる(14n図)・ 1420図の実施例に示すように、壁面板下辺が相対す
る支持レール1に、それ自体に一定の高さをもった段差
吊子乃を用いると、突片に高低差Oない支持レール1を
使用した場合でも2段差のつbまた版面板張りが可能に
なる。
壁面板の下張りとなる支持レールと防水板は。
壁面板が張られると、直接日光や外気にさらされること
がないので、適当な@度、耐食性など機能的に鍔足する
ものであればよいので、素材O選択Q幅が広がり経Il
r的である。壁面板、支持レールはアルミ、銅板などの
金属板の他、!II系材、会成w脂なとの素材が用いら
れる。防水板は塩化じニル、京すプロとレンなどの合成
樹脂、金属板の防水性、施工性のよいものが採用できる
。
がないので、適当な@度、耐食性など機能的に鍔足する
ものであればよいので、素材O選択Q幅が広がり経Il
r的である。壁面板、支持レールはアルミ、銅板などの
金属板の他、!II系材、会成w脂なとの素材が用いら
れる。防水板は塩化じニル、京すプロとレンなどの合成
樹脂、金属板の防水性、施工性のよいものが採用できる
。
第1図、第2図は支持レール断面図、第3図。
第4図は防水収断面図、第5図、第6図は壁面板断面図
、第7図は吊子斜視図、第8図は壁面板平面図、第9図
は開底面図、第10図は同側面一部切り欠き図、第七図
。第12図は実施例を示す断面図、@3−3図は水切捨
板平面図、第14図は同実施例側面図、mu図は緊定片
実施例断面図、第1611!ff、 @ 19図ば実施
例を示す平面図、1117図はM張!7壁面板底面斜視
図、第18図は木質壁面板断面図、第20図は段差吊子
の実施例を示す断面図である。 1・・支持レール、2・・フクンタ、り・・段差支持レ
ール、4・・防水板、5・・壁面板、6・・掛止片、8
・・弔子、lO・・縦張り壁面板、n・・緊定片、15
・・水切捨板、16・・段差吊子、1フ・・木質壁面板
。
、第7図は吊子斜視図、第8図は壁面板平面図、第9図
は開底面図、第10図は同側面一部切り欠き図、第七図
。第12図は実施例を示す断面図、@3−3図は水切捨
板平面図、第14図は同実施例側面図、mu図は緊定片
実施例断面図、第1611!ff、 @ 19図ば実施
例を示す平面図、1117図はM張!7壁面板底面斜視
図、第18図は木質壁面板断面図、第20図は段差吊子
の実施例を示す断面図である。 1・・支持レール、2・・フクンタ、り・・段差支持レ
ール、4・・防水板、5・・壁面板、6・・掛止片、8
・・弔子、lO・・縦張り壁面板、n・・緊定片、15
・・水切捨板、16・・段差吊子、1フ・・木質壁面板
。
Claims (4)
- (1)所定幅の基板長手方向に、二本の突片を平行、二
段に突設して、先端部は上向きのフランジを張り出した
ものをもつて一対とする支持レールを構成し、これを水
平に平行、等間隔、複数条を連続して基板部を下地構造
に固定し、支持レール間に防水板を挿入固定して防水下
地を一体構成したものに、金属板を成形加工して所定幅
、厚み、強度をもたせた壁面板の裏面に、下向きの掛止
片を複数個所有するもので、それぞれ相対する支持レー
ルの上向きフランジに懸架固定して、張りつける防水壁
面の構造。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の支持レールの形状に
おいて、上段に位置する突片を高く、下段の突片を低く
形成して一対とする支持レールとし、壁面板裏面の掛止
片を相対する支持レールに懸架固定する際、下段の壁面
板上端辺に、上段の壁面板下端辺が段違いの重ね代をも
つて段張りすることを可能にする支持レールの構造。 - (3)特許請求の範囲第1項記載の屋根板の構造におい
て、壁面板裏面に形成される空間に、断熱材を充填させ
、壁面板の左右両辺を水平に張り出して緊結部を設ける
、掛止片つき断熱壁面の構造。 - (4)特許請求の範囲第1項記載壁面板裏面の掛止片に
おいて、壁面板の裏面に複数条の下向きの掛止基部を形
成し、これに上向きの係合片を有し、他端がU字状空間
をもつて下向きに形成される掛止片を有する吊子を別途
形成したものの掛止基部を、壁面板に挿入して組み込み
一体化する吊子と壁面板の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5999789A JP2799724B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 防水壁面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5999789A JP2799724B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 防水壁面構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02240362A true JPH02240362A (ja) | 1990-09-25 |
JP2799724B2 JP2799724B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=13129316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5999789A Expired - Lifetime JP2799724B2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 防水壁面構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2799724B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014122501A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Asahi Woodtec Corp | パネル取付治具 |
CN105804360A (zh) * | 2016-04-29 | 2016-07-27 | 安徽省根源光大节能建材有限公司 | 装饰板的安装组件 |
CN105804359A (zh) * | 2016-04-29 | 2016-07-27 | 安徽省根源光大节能建材有限公司 | 墙体装饰板的安装组件 |
CN106013696A (zh) * | 2016-04-29 | 2016-10-12 | 安徽省根源光大节能建材有限公司 | 墙体装饰板的安装扣件 |
CN110670835A (zh) * | 2019-09-25 | 2020-01-10 | 沛县宝业建筑工业化有限公司 | 一种装配式建筑用外挂墙板龙骨 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP5999789A patent/JP2799724B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014122501A (ja) * | 2012-12-21 | 2014-07-03 | Asahi Woodtec Corp | パネル取付治具 |
CN105804360A (zh) * | 2016-04-29 | 2016-07-27 | 安徽省根源光大节能建材有限公司 | 装饰板的安装组件 |
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CN106013696A (zh) * | 2016-04-29 | 2016-10-12 | 安徽省根源光大节能建材有限公司 | 墙体装饰板的安装扣件 |
CN110670835A (zh) * | 2019-09-25 | 2020-01-10 | 沛县宝业建筑工业化有限公司 | 一种装配式建筑用外挂墙板龙骨 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2799724B2 (ja) | 1998-09-21 |
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