JPH0223984B2 - - Google Patents

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JPH0223984B2
JPH0223984B2 JP59216850A JP21685084A JPH0223984B2 JP H0223984 B2 JPH0223984 B2 JP H0223984B2 JP 59216850 A JP59216850 A JP 59216850A JP 21685084 A JP21685084 A JP 21685084A JP H0223984 B2 JPH0223984 B2 JP H0223984B2
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JP
Japan
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electrical connector
conductive shield
case
insulating housing
cable
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JP59216850A
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English (en)
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JPS6196682A (ja
Inventor
Shigeru Kikuta
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirose Electric Co Ltd
Original Assignee
Hirose Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hirose Electric Co Ltd filed Critical Hirose Electric Co Ltd
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Priority to US06/776,878 priority patent/US4639067A/en
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Publication of JPH0223984B2 publication Critical patent/JPH0223984B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/648Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding  
    • H01R13/658High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
    • H01R13/6591Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members
    • H01R13/6592Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members the conductive member being a shielded cable
    • H01R13/6593Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members the conductive member being a shielded cable the shield being composed of different pieces

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電磁波障害に対する防御を有する電
気コネクタに関するものである。
従来の技術 最近、コンピユーター等の電子機器は、電磁波
障害に対する防御が要求され、それら電子機器に
使用される電気コネクタも、電磁波障害の防御と
して種々の電気コネクタが公開されている。
その一例として特開昭59−5579号公報および特
開昭59−12583号公報が開示されている。これら
の電気コネクタは、コネクタハウジングに、弾性
を有するクリツプ部材又はアース板を取り付け
て、相手コネクタとシールド接続を確実に有する
ようにしている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、このような従来の電気コネクタ
は、次のような問題点を有している。
(1) クリツプ部材又はアース板は、コンタクトに
近ずくように構成されているため、耐電圧や絶
縁抵抗が不利となる。又、コンタクトに接近す
るため、、高周波電流を流す場合は漏洩も発生
する。
(2) クリツプ部材又はアース板をシエルに取付け
るために特別な加工を施こすことになり、該シ
エルの構造が複雑となり組立てもそれなりに複
雑化となる。そのため高価格となる。
(3) 実開昭59−12583号公報に開示されているコ
ネクタは、アース板がインシユレータハウジン
グの一部のみに取付けてあるだけなので電磁波
障害を完全に防御することは不可能である。
(4) 実開昭59−5579号公報に開示されているコネ
クタは、クリツプ部材のばね板アームが細いの
で、機械的強度が弱いにもかかわらず、挿抜に
よるアーム面の接触面積が多いためコネクタの
挿抜のくり返しによりヘタりが生じたり破損す
るという不具合が生じ易い。また、このコネク
タでは、コンタクトが導電性シールドケースに
よつて包囲されていて電磁波障害を防御する上
では好ましいが、コネクタ同志を結合させると
きそれら導電性シールドケースが互いに嵌合す
る形式のものなので、どうしてもコネクタ全体
の外形厚みが大きくなつてしまつていた。
本発明の目的は、前述したような従来のコネク
タの欠点を解消し、構造が簡単で、電磁波障害を
完全に防止できしかも小型で安価で接触信頼性が
高い電気コネクタのシールド構造を提供すること
である。
問題点を解決するための手段および作用 本発明による電気コネクタのシールド構造によ
れば、コンタクトを配設した絶縁ハウジングと該
絶縁ハウジングを取り巻く導電性シールドケース
とを備えた互いに嵌合する1対の電気コネクタに
おいて、前記1対の電気コネクタのうちの一方の
電気コネクタの前記絶縁ハウジングは、その前記
導電性シールドケースの先端から突出して前記1
対の電気コネクタのうちの他方の電気コネクタの
前記導電性シールドケース内に嵌合する部分を有
しており、前記一方の電気コネクタの前記導電性
シールドケースの後端内側には、結線すべきケー
ブルのケーブルシールドに圧接接触するケーブル
クランプ部が設けられており、前記一方の電気コ
ネクタの前記導電性シールドケースの先端面と前
記他方の電気コネクタの前記導電性シールドース
の先端面とは、前記一方の電気コネクタと前記他
方の電気コネクタとを互いに嵌合させるとき、互
いに当接するようになつており、前記一方の電気
コネクタの前記絶縁ハウジングの外側壁に配設さ
れ一部をその前記導電性シールドケースの内壁と
その前記絶縁ハウジングの前記外側壁との間に挟
持されるようにしてその前記導電性シールドケー
スの先端内壁に接触し他の部分をその前記絶縁ハ
ウジングの前記外側壁上においてその前記導電性
シールドケース外に露出させたアース板を設け、
前記一方の電気コネクタと前記他方の電気コネク
タとを嵌合させるとき、前記アース板の前記露出
部分が前記他方の電気コネクタの前記導電性シー
ルドケースの先端内側へ入り込んでそこに接触す
ることにより、前記アース板は、前記一方の電気
コネクタの前記導電性シールドケースの前記先端
面と前記他方の電気コネクタの前記導電性シール
ドケースの前記先端面との前記当接部を横切るよ
うにして延長してそれら導電性シールドケース間
を電気的に接続し、それにより、前記ケーブルの
前記ケーブルシールドは、前記一方の電気コネク
タの前記導電性シールドケースの前記ケーブルク
ランプ部、その導電性シールドケースの本体およ
び前記アース板を介して前記他方の電気コネクタ
の前記導電性シールドケースに電気的に確実に接
続される。
実施例 次に、添付図面に基づいて本発明の実施例につ
いて本発明をより詳細に説明する。
第1図は、本発明のシールド構造を適用したプ
ラグコネクタ及びレセプタクルコネクタの嵌合前
の状態を示す一部破断斜視図である。この実施例
においては、プラグコネクタ100は、主とし
て、雄コンタクトを配設した雄絶縁ハウジング1
10と、この雄絶縁ハウジング110を取り巻く
導電性シールドケースを構成する1対のプラグケ
ース120とを備えている。プラグケース120
は、雄絶縁ハウジング110の両側から挾み行む
ようにして互いに組み合わせ、ねじ121を用い
て締め付け固定することにより、雄絶縁ハウジン
グ110のまわりに取り付けられる。
一方、レセプタクルコネクタ200は、主とし
て、雌コンタクトを配設した雌絶縁ハウジング2
10と、この雌絶縁ハウジング210を取り巻く
導電性シールドケースを構成するレセプタクルケ
ース220とを備えている。このレセプタクルコ
ネクタ200のレセプタクルケース220は、取
付けパネル300に締付けねじ301を用いて取
り付け固定され、アース接続されるようになつて
いる。
プラグコネクタ100には、更に、雄絶縁ハウ
ジング110の両側壁にアース板130が配設さ
れており、このアース板130の一部は、プラグ
ケース120と雄絶縁ハウジング110との間に
挾持されるようにしてそのプラグケース120に
接触し、このアース板130の他の一部は、雄絶
縁ハウジング110のその側壁上にあつてプラグ
ケース120の外に露出させられている。
このアース板130は、第3図A,B及びCの
それぞれ平面図、正面図及び側面図に詳細に示さ
れるように、バネ性の金属板で一体形成されたも
のである。アース板130の横断面は、ほゞL字
形状とされ、平面部131には、複数個のスリツ
ト132が設けられ、平面部131の上部には、
プラグケース120及びレセプタクルケース22
0の内側面に接触してアース接続するための接触
部133が設けられている。更に、平面部131
の下部には、コ字状の係止部134が両側に設け
られている。
このアース板130を雄絶縁ハウジング110
の側壁に取り付け固定する方法について、第4図
を特に参照して説明する。第4図は、アース板1
30を雄絶縁ハウジング110に組み込んだ状態
を示す半断面側面図である。第4図によく示され
るように、雄絶縁ハウジング110は、雄コンタ
クト140を配設する絶縁ハウジング本体111
と、絶縁押えハウジング112と、ケーブル抑え
板113とからなつている。絶縁ハウジング本体
111の側壁には、アース板130の平面部13
1を収容する浅い溝111Aが形成されている。
第4図に示されるように、アース板130は、そ
の平面部131を絶縁ハウジング本体111を溝
111A内に配設するようにして且つ係止部13
4を絶縁ハウジング本体111の下端部に係合す
るようにした状態で、この絶縁ハウジング本体1
10の下端に対して絶縁押えハウジング112を
組み付けることによつて、絶縁ハウジング本体1
11の側壁部に組み付け固定される。この時、ア
ース板130の接触部133は、絶縁ハウジング
本体111の外側壁面より外方に突出するように
なつている。
第1図によく示されるように、このようなプラ
グケース100には、ケーブル400が結線され
る。このケーブル400の結線方法について簡単
に説明しておくと、先ず、結線すべきケーブル4
00の端末部を剥離処理して、ケーブル心線40
1をバラし、ケーブルシールド402をケーブル
400の外被上へ折り返し処理する。第4図によ
く示されるように、ケーブル心線401の端部4
01Aを、絶縁ハウジング本体111に配置され
絶縁押えハウジング112の下端面から突出した
雄コンタクト140の結線部141に対してケー
ブル抑え板113を用いて接続する。次に、第1
図によく示されるように、雄絶縁ハウジング11
0の両側から1対のプラグケース120を組み付
け、締付けねじ121を用いて締め付け固定すれ
ばよい。この時、プラグケース120の後端内側
に設けられたケーブルクランプ部122がケーブ
ル400の外被上へ折り返し処理したケーブルシ
ールド402に食い込むようにして接触し、プラ
グケース120の前端内側がアース板130の接
触部133に対して圧接接触する。
一方、レセプタクルコネクタ200の雌絶縁ハ
ウジング210は、第5図の半断面側面図によく
示されるように、雌コンタクト240を配設する
絶縁ハウジング本体211と、絶縁押えハウジン
グ212と、ケーブル抑え板213とからなつて
いる。結線すべきケーブル心線501の端部50
1Aは、絶縁ハウジング本体211に配置され絶
縁押えハウジング212の下端面から突出した雌
コンタクト240の結線部241に対してケーブ
ル抑え板213を用いて接続されている。
前述したように結線され取り付けパネル300
に取り付け固定されたレセプタクルコネクタ20
0に対して、前述したように結線されたプラグコ
ネクタ100を嵌合させた状態を、第2図の一部
破断斜視図に示している。第2図に示されるよう
に、この状態では、ケーブル400のケーブルシ
ールド402−ケーブルクランプ部122−プラ
グケース120−アース板130の接触部133
−レセプタクルケース220−取付けパネル30
0の経路のアース接続が確実になされる。
尚、前述した実施例では、プラグコネクタ側に
アース板を設けるようにしたのであるが、レセプ
タクルコネクタ側にアース板を設けるようにして
もよい。
発明の効果 以上説明したことから明らかなように、本発明
による電気コネクタのシールド構造によれば、次
のような効果を得ることができる。
(1) アース板は、コンタクトと遠く離れているの
で、耐電圧や絶縁抵抗が不利になることがな
く、高周波電流を流しても漏洩することがな
い。
(2) アース板を取付けるためのコネクタユニツト
の側面の構造は、特別な加工の必要がなく単純
であり、アース板そのものの構造も単純である
ので組立ても容易で低コストで可能である。
(3) プラグケースとレセプタクルケースは、嵌合
した状態に於いては完全に接触する構造となつ
ているので電波障害を完全に防御することがで
きる。
(4) アース板は、プラグケースとレセプタケース
の接触する接触部は、機械的強度を強くするこ
とが可能となつているのでコネクタのくり返し
挿抜によつて該アース板がヘタつたり、破損す
るという不具合の発生は生じない。
(5) プラグケースの先端面とレセプタクルケース
の先端面とは、プラグとレセプタクルとを互い
に嵌合させるとき、互いに当接するようになつ
ているので、電気コネクタの外形厚みを小さく
抑えることができる。
(6) 前記(5)項におけるように、プラグケースとレ
セプタクルケースとの先端面を互いに当接させ
る構造としたことによつて、ケース間の電気的
接触がやや不安定になるかもしれない。しか
し、本発明によれば、プラグケースの先端面と
レセプタクルケースの先端面との当接部を横切
るようにして延長してそれらケース間を電気的
に接続するアース板を設けることによりそのよ
うな電気的接触の不安定さを補償している。ま
た、このアース板は、それらケースの先端面の
当接部からの電波漏洩等を防止するようにも機
能するものである。すなわち、本発明によれ
ば、そのアース板は、2つの機能、(A)プラグケ
ースとレセプタクルケースとの間の電気的接続
の機能、および(B)それらケースの先端面の当接
部からの電波漏洩の防止機能、を果たすもので
ある。
(7) アース板は、一方のコネクタの絶縁ハウジン
グの外側壁の上にあつて、そのシールドケース
の内壁との間にて挟持されており、その外側壁
によつて裏当てされているので、他方のコネク
タのシールドケースの内壁との嵌合接触を繰り
返しても、疲労変形および破損等を生ずること
がない。
(8) 一方のコネクタのシールドケースの後端内側
には、結線すべきケーブルのケーブルシールド
に圧接接触するケーブルクランプ部が設けられ
ており、ケーブルのシールドのシールドケース
への電気的接続は直接的に行われるので、その
接続作業は非常に簡単である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のシールド構造を適用したプラ
グコネクタ及びレセプタクルコネクタの嵌合前の
状態を示す一部破断斜視図、第2図は第1図のコ
ネクタの嵌合後の状態を示す一部破断斜視図、第
3図は第1図のコネクタに使用するアース板の拡
大図、第4図はアース板を雄絶縁ハウジングに組
み込んだ状態を示す半断面側面図、第5図はレセ
プタクルコネクタの結線状態を示すための半断面
側面図である。 100……プラグコネクタ、110……雄絶縁
ハウジング、120……プラグケース、130…
…アース板、133……接触部、140……雄コ
ンタクト、200……レセプタクルコネクタ、2
10……雌絶縁ハウジング、220……レセプタ
クルケース、240……雌コンタクト、300…
…取付けパネル、400……ケーブル、402…
…ケーブルシールド、401,501……ケーブ
ル心線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 コンタクトを配設した絶縁ハウジングと該絶
    縁ハウジングを取り巻く導電性シールドケースと
    を備えた互いに嵌合する1対の電気コネクタにお
    いて、前記1対の電気コネクタのうちの一方の電
    気コネクタの前記絶縁ハウジングは、その前記導
    電性シールドケースの先端から突出して前記1対
    の電気コネクタのうちの他方の電気コネクタの前
    記導電性シールドケース内に嵌合する部分を有し
    ており、前記一方の電気コネクタの前記導電性シ
    ールドケースの後端内側には、結線すべきケーブ
    ルのケーブルシールドに圧接接触するケーブルク
    ランプ部が設けられており、前記一方の電気コネ
    クタの前記導電性シールドケースの先端面と前記
    他方の電気コネクタの前記導電性シールドースの
    先端面とは、前記一方の電気コネクタと前記他方
    の電気コネクタとを互いに嵌合させるとき、互い
    に当接するようになつており、前記一方の電気コ
    ネクタの前記絶縁ハウジングの外側壁に配設され
    一部をその前記導電性シールドケースの内壁とそ
    の前記絶縁ハウジングの前記外側壁との間に挟持
    されるようにしてその前記導電性シールドケース
    の先端内壁に接触し他の部分をその前記絶縁ハウ
    ジングの前記外側壁上においてその前記導電性シ
    ールドケース外に露出させたアース板を設け、前
    記一方の電気コネクタと前記他方の電気コネクタ
    とを嵌合させるとき、前記アース板の前記露出部
    分が前記他方の電気コネクタの前記導電性シール
    ドケースの先端内側へ入り込んでそこに接触する
    ことにより、前記アース板は、前記一方の電気コ
    ネクタの前記導電性シールドケースの前記先端面
    と前記他方の電気コネクタの前記導電性シールド
    ケースの前記先端面との前記当接部を横切るよう
    にして延長してそれら導電性シールドケース間を
    電気的に接続し、それにより、前記ケーブルの前
    記ケーブルシールドは、前記一方の電気コネクタ
    の前記導電性シールドケースの前記ケーブルクラ
    ンプ部、その導電性シールドケースの本体および
    前記アース板を介して前記他方の電気コネクタの
    前記導電性シールドケースに電気的に確実に接続
    されることを特徴とする電気コネクタのシールド
    構造。
JP59216850A 1984-10-16 1984-10-16 電気コネクタのシ−ルド構造 Granted JPS6196682A (ja)

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US06/776,878 US4639067A (en) 1984-10-16 1985-09-17 Shield structure for electric connectors

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JPS6196682A JPS6196682A (ja) 1986-05-15
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