JPH02239185A - 化学気相成長装置及び方法 - Google Patents

化学気相成長装置及び方法

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JPH02239185A
JPH02239185A JP5649589A JP5649589A JPH02239185A JP H02239185 A JPH02239185 A JP H02239185A JP 5649589 A JP5649589 A JP 5649589A JP 5649589 A JP5649589 A JP 5649589A JP H02239185 A JPH02239185 A JP H02239185A
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JP
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gas
reaction vessel
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reaction
vapor deposition
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JP5649589A
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Akihiro Miyauchi
昭浩 宮内
Hironori Inoue
洋典 井上
Yasuhiro Mochizuki
康弘 望月
Nobutake Konishi
信武 小西
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体薄膜の化学気相成長装置及び方法に係り
、特に低温で基板表面の酸化膜を除去し、エビタキシャ
ル成長に好適な基板表面を得た後、低温で高品質なエビ
タキシャル層を形成する、薄膜の化学気相成長装置及び
方法に関する。
〔従来の技術〕
大規模集積回路(LSI)の高S積化に伴い、使用する
エピウエハには極薄(1μm以下)のエビ層が要求され
ている。このため、従来の低温エビタキシャル成長装置
や方法は特開昭63 − 70515号やアプライド・
フイジクス・レター53巻(1 9 8 8年)第14
23頁から第1、425頁(Appl.Phys.Le
tt. 5 3 ( 1 9 8 8) P P142
3−1425)において論じられている。
前者は、約10−δTorr以下の基礎圧力及び約50
0℃から約800℃の温度範囲でエビタキシャル・シリ
コン含有量を化学気相成長させる方法及び装置に関する
後者は、シリコン単結晶基板表面の自然酸化膜を三フッ
化窒素(NFs)ガスを用いて低温(580℃)で除去
してから、低温(750℃及び800℃)でエビタキシ
ャル成長させる方法に関する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は単結晶基板の前処理の均一性,再現性の
点について配慮がされておらず、エビタキシャル(エビ
)層中に欠陥が発生する問題がある。
本発明の目的は低温で、基板表面の酸化膜を充分に除去
する装置及び方法を提供することにある。
本発明の他の目的は低温で、欠陥の少ない高品質のエビ
タキシャル層を再現性よく形成する装置及び方法を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、基板の前処理用のガスとし
てN F 3等の、酸化膜を低温でエッチングするガス
を用い,しかも薄膜形成用の原料ガスを供給するガス供
給管とは別のガス供給管を用いて、反応容器内に供給し
たものである。
さらに、欠陥の少ない高品質のエビタキシャル層を、再
現性よく膜形成するために,基板の酸化膜をエッチング
後,反応容器内の圧力を下げ、基板表面の吸着物を除去
することにより達成される。
〔作用〕
独立に設けたエッチングガス供給管には薄膜形成.用原
料ガスが流れることはない。それによって、エッチング
ガス供給管の内壁は常にエッチングガスに対して安定な
状態となるので.効率良くエッチングガスを供給でき、
基板表面の酸化膜を再現性よく確実に除去できる.この
作用は,エッチングガス供給管を独立に設けなくても、
二重管構造のガス供給管を用いて,エッチングガスと原
料ガスとを個別に供給しても得られる。
また、基板表面の酸化膜をエッチング後、反応容器内の
圧力を低下させることは、基板表面に吸着した反応生成
物やエッチングガスを除去する。
それによって、エビタキシャル成長工程において、原料
ガスあるいはその分解物は基板表面上に均一に吸着され
、さらに容易に移動できるようになり、欠陥の少ない高
品質なエビタキシャル層を再現性よく形成できる。
〔実施例〕
以下,本発明の実施例を説明する。第1図に示す装置を
用い、シリコン単結晶基板上にシリコンのエビタキシャ
ル層を形成する場合について説明する。この気相成長装
置はSUS製のロードロック室111,SUS製の反応
容器112から成る二室構成である。ロードロック室1
11,反応容器112にはそれぞれターボ分子ポンプ1
21,ロータリボンプ122,ターボ分子ポンプ123
,ロータリボンプ124が接続されている。シリコン単
結晶基板141はアンチモン(sb)ドープ、抵・抗率
10−20Ω・ロ,面方位(1 0 0)である。また
シリコン単結晶基板141は2.5% フン酸(HF)
水溶液に10秒間浸した後、純水で洗浄.70℃のアン
モニア水と過酸化水素水の混合液に10分間浸し、純水
で洗浄後、スピン乾燥した。この洗浄後シリコン単結晶
基板141はロードロック室]11へ搬入される。搬入
後ロードロック室111は約1×10−δPaまで排気
される。ゲートバルブ1.31を開け、シリコン単結晶
基板141は反応容器112へ搬送され、基板サセプタ
142上に設置される。ゲートバルブ131を閉めた後
、赤外ランプ151によってシリコン単結晶基板141
は850℃に加熱される。このとき反応容器112の圧
力は1xlO″″7Pa以下に保持されている。次にエ
ッチングガスとして三フッ化窒素(NF3)ガスi−1
00cc/分(sccm)と水素(H2)ガス0.0 
2 − 25CCHの混合ガスがガス供給管171を通
じて反応室112へ導入される。なお、ガス供給管17
1は第2図に示す外径25m,肉厚2Iの石英部分20
1.と厚さ約8μmの炭化シリコン膜202及び直径2
mのガス噴出孔203から成る。NFsとH2の混合比
(H2/ N F A)は5%以下である。また反応室
112の圧力は100Pa一定である。次にエビ層の形
成条件を示す。原料ガスはH2希釈10%モノシラン(
SiHdガス、流量は20secmで石英製ガス供給管
172を通じて導入される。このとき反応室112の圧
力は約10Pa、基板温度は850℃である。エビタキ
シャル成長時間は50分、エビタキシャル層の厚さは約
0.8μmである。
以上述べた装置によってN F 3ガスのエッチング特
性を調べた。エッチングガス流量はN F 31 0 
0secm, H2 2secmである。第3図に熱酸
化膜(SiOz)のエッチング特性を示す。エッチング
速度は平均4人/win程度である。このエッチング速
度は従来、基板温度850℃、減圧水素法における酸化
膜のエッチング速度の20倍以上である。
次に本実施例におけるエビタキシャル層の積層欠陥につ
いて述べる。エッチングガス流量はNF31 0sec
m, Hz0 . 2sccn+である。基板温度は8
50℃と低温である。第4図に示すようにシリコン単結
晶基板141上の酸化膜のエッチング時間、すなわちシ
リコン単結晶基板141の前処理時間が約2分以上でエ
ビ層の積層欠陥密度は約1am−”になった。これは従
来の化学気相成長法において基板温度1000℃以上で
得られるエビタキシャル層と同程度の品質である。なお
ガス供給管171に炭化シリコン膜202のない場合は
、数回の実験後,積層欠陥が増加した。また炭化シリコ
ン膜の代りに窒化シリコン膜を用いても良い。さらに炭
化あるいは窒化シリコン製のガス供給管でもよい。
次にエッチング処理の後、反応容器112の圧力を一度
、低下させた結果について述べる。用いた装置は前記実
施例と同じである。本実施例ではN F s 1 0s
ecm. H20 . 2secmで前処理した後、−
度成長室112の圧力を約IXIO−’Paまで低下さ
せてからエビタキシャル成長させた。そのときの前処理
時間とエビタキシャル層の積層欠陥密度との関係を第5
図に示す。約2分以上の前処理でエビタキシャル層の積
層欠陥密度は約0.1■″′2と最小になった。この積
層欠陥密度は低圧工程に入れない前記実施例と比べ1/
1oである。
積層欠陥が低下する効果は、低圧工程の圧力が0.I 
P a 以下で現われた。なお、この工程の圧力が0.
5 P a 以上では、欠陥は減少しなかった。
次に本発明を多数のシリコン単結晶基板のエビ成長に応
用した例を示す。使用した装置を第6図に示す.石英製
反応容器301内の基板サセプタ302にシリコン単結
晶基板303を20枚設置した。基板の間隔は10nm
である。シリコン単結晶基板303は基板サセプタ30
2と伴にモーター308によって回転する。炭化シリコ
ン被覆したグラファイト製加熱板304は高周波加熱コ
イル305により誘導加熱される。その結果,シリコン
単結晶基板303は加熱板304からの輻射によって加
熱される。エッチングガス供給管306は第2図に示す
構造と基本的に同じであるが、直径2IInのガス噴出
孔が3mII1間隔で40個直列に並んでいる。原料ガ
ス供給管307は炭化シリコン膜のないエッチングガス
供給管306と同じである。シリコン単結晶基板303
の仕様及び洗浄は先の実施例と同じである。エッチング
条件はNF31 0 0SCCII, H2 2sec
m、反応容器301内の圧力10Pa、基板温度850
℃である。このエッチング処理を2分間行った後、全て
のガスを止め、反応容s301内の圧力を約IXIO−
’Paまで排気した後,エビタキシャル層を形成した。
エビタキシャル成長条件はH2希釈1o%SiH+ガス
2 0 0 secm、反応容器301内の圧力約10
Pa、基板温度は850℃、エビタキシャル成長時間は
50分間である。エビタキシャル層の厚さは0.8±0
.05μmである。形成したエビタキシャル層の積層欠
陥密度は0.1±0.02cm−2であった.次に第6
図に示す気相成長装置をBiCMOSLSIのエビ層形
成プロセスに適用した.BiCMOS素子のnon n
十界面付付近を拡がり抵抗法で測定した。第7図に結果
を示す。キャリア濃度が5X101811m−”から5
 X I Q 15am−8まで低下する領域(遷移領
域)は従来0.2μmであったが本実施例では約o.o
iμmと著しく改善された。以上、本実施例によれば本
発明によるエビタキシャル層形成法は実際のデバイスへ
適用した場合、ドーピング原子分布の精密制御に大きな
効果がある。なお本実施例では基板にシリコン単結晶基
板を用いたが、ゲルマニウム(Ga)やガリウムヒ素G
 a A. s 等の単結晶基板でもよい。さらにエッ
チングガスにフッ素(F2)、フッ化キセノン(XeF
z)・フン化塩素(CQFa)を用いても同じ効果が得
られた。
さらにはエッチングガスを光,高周波プラズマ,マイク
ロ波プラズマ等で励起して反応容器へ供給しても同じ効
果が得られた。また本発明はエビタキシャル薄膜の形成
のみならず、多結晶や非品質半導体薄膜の形成にも適用
できる。
次に第6図に示した量産機において、二本のガス供給管
を二重管構造にして、一本とした。第8図に、その二重
管構造ガス供給管401を示す。
ガス供給管401は薄膜形成用原料ガスを流す外部管4
02と、反応性の高いエッチングガスを流す内部管40
3と,外部管402のガス噴出孔404と内部管403
のガス噴出孔405から成る。ガス噴呂孔403,40
4は直径2mm,3nn+間隔で各々20個、直列に並
んでいる。なお内部管403の内壁は厚さ約6μmの炭
化シリコン膜202で被覆されている。この二重管構造
ガス供給管401を用いても前記実施例と同程度のエビ
タキシャル層を得られた。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので以下
に記載されるような効果を奏する6エッチング用ガスを
専用のガス供給管で供給することにより、反応性の高い
エッチングガスを効率良く反応容器に供給でき低温で基
板の酸化膜を充分に除去でき、低欠陥のエビタキシャル
層を形成できる。またエッチングガス供給管自身、ある
いは少なくとも、その内壁を耐腐食性材科にすることに
より、前記効果を得られる。さらに、基板の酸化膜を除
去した後、反応容器の圧力を0.IPa以下に下げるこ
とで、さらにエビタキシャル層の欠陥を従来の1/10
に下げることができる.
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例の化学気相成長装
置の断面図及びエッチングガス供給管の断面図、第3図
は膜厚120人の熱酸化膜をNFaガスによってエッチ
ングしたときのエッチング時間と酸化膜厚の関係を示す
図、第4図はNFaガスによってシリコン単結晶基板を
前処理した後エビ成長させたときの前処理時間と積層欠
陥密度との関係を示す図、第5図は前処理後反応室を低
圧にしてからエビ成長させたときの前処理時間と積層欠
陥密度との関係を示す図、第6図は本発明の他の実施例
の化学気相装置の断面図、第7図はシリコン単結晶基板
とエビ層との界面付近のキャリア濃度分布図、第8図は
本発明の他の実施例の二重管構造ガス供給管の断面図で
ある。 112・・・SUS製反応容器、141・・・シリコン
単結晶基板,171・・・エッチングガス供給管、17
2・原料ガス供給管、201・・・石英部分、202・
・・炭化シリコン膜、203・・・ガス噴出孔、301
・・・石英製反応容器、306・・・多数の孔を有する
エツ第 図 第 図 第 図 エツ÷ンク゛llI丹開(偉2 第7図 エピ7キ/ヤル層衣面ウゝらのヲ本ゴ(μ笥)第4図 第5図 削 処f!13今間 (4ナ冫 前 ヌB,王5=βプFPj11(冫b゛冫第6図 30g 第8図 SL月4十H2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、反応容器と、反応容器内の処理すべき基板を加熱す
    る手段と、反応容器中へ反応ガスを供給する手段と、反
    応後のガスを排出する手段より成る化学気相成長装置に
    おいて、反応ガスの供給手段として基板表面に形成され
    た酸化膜をエッチング除去するための前処理用ガスと薄
    膜形成用原料ガスとを前記反応容器内に、別々に設けた
    ガス供給管によつて供給することを特徴とする化学気相
    成長装置。 2、請求項1記載の前処理用ガス供給管を耐腐食性材料
    で作製したことを特徴とする化学気相成長装置。 3、請求項1記載の前処理用ガス供給管の少なくとも内
    壁を耐腐食性材料で被覆したことを特徴とする化学気相
    成長装置。 4、請求項2または3記載の耐腐食性材料が炭化シリコ
    ンあるいは窒化シリコンであることを特徴とする化学気
    相成長装置。 5、請求項1記載の前処理用ガスがフッ化窒素、フッ素
    、フッ化キセノン、フッ化塩素、励起水素であることを
    特徴とする化学気相成長装置。 6、反応容器と、反応容器内の処理すべき基板を加熱す
    る手段と、反応容器中へ反応ガスを供給する手段と、反
    応後のガスを排気する手段より成る化学気相成長装置に
    おいて、反応ガスの供給手段は、基板表面の酸化膜をエ
    ッチング除去する前処理用ガスと薄膜形成用原料ガスが
    混り合わない様に二重管構造のガス供給管で供給するこ
    とを特徴とする化学気相成長装置。 7、反応容器と、反応容器内の処理すべき基板を加熱す
    る手段と、反応容器中へ反応ガスを供給する手段と、反
    応後のガスを排出する手段より成る化学気相成長装置に
    おいて基板表面の前処理後、反応容器内の圧力を少なく
    とも一度以上前処理時の圧力より下げた後、再び薄膜形
    成に適した圧力とし薄膜を形成することを特徴とする化
    学気相成長方法。 8、請求項7において、基板の前処理後の反応容器内の
    圧力は0.1パスカル以下に下げることを特徴とする化
    学気相成長方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997032060A1 (en) * 1996-03-01 1997-09-04 Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. Process for preparing semiconductor monocrystalline thin film
JP2015204325A (ja) * 2014-04-11 2015-11-16 信越半導体株式会社 エピタキシャルウェーハの製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997032060A1 (en) * 1996-03-01 1997-09-04 Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. Process for preparing semiconductor monocrystalline thin film
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