JPH02239067A - パッケージ移載装置 - Google Patents
パッケージ移載装置Info
- Publication number
- JPH02239067A JPH02239067A JP5906989A JP5906989A JPH02239067A JP H02239067 A JPH02239067 A JP H02239067A JP 5906989 A JP5906989 A JP 5906989A JP 5906989 A JP5906989 A JP 5906989A JP H02239067 A JPH02239067 A JP H02239067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- cone
- arms
- conveyor
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 14
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 9
- 240000008042 Zea mays Species 0.000 description 8
- 235000005824 Zea mays ssp. parviglumis Nutrition 0.000 description 8
- 235000002017 Zea mays subsp mays Nutrition 0.000 description 8
- 235000005822 corn Nutrition 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、移送路を前傾横倒姿勢で搬送されるコーンパ
ッケージを正立姿勢に反転させて別の移送路に移載する
ためのパッケージ移載装置に関する。
ッケージを正立姿勢に反転させて別の移送路に移載する
ためのパッケージ移載装置に関する。
[従来の技術]
ワインダーで巻上げられたパッケージを検査、箱詰めス
テーションに移送する際には、パッケージをコンベア等
に移載する。この際、パッケージがコーン形であれば、
いずれの移送手段を利用するにしても、パッケージの姿
勢を立て直す必要がある。即ち、ワインダーで玉揚げさ
れたコーンパッケージは、機台によっては、ワインダー
に併設されたコンベア上を軸線が前傾した横倒姿勢で搬
送されて来るが、次工程に移送するに当っては、これを
安定な正立姿勢に転換してトレイ等に挿立させる必要が
ある。
テーションに移送する際には、パッケージをコンベア等
に移載する。この際、パッケージがコーン形であれば、
いずれの移送手段を利用するにしても、パッケージの姿
勢を立て直す必要がある。即ち、ワインダーで玉揚げさ
れたコーンパッケージは、機台によっては、ワインダー
に併設されたコンベア上を軸線が前傾した横倒姿勢で搬
送されて来るが、次工程に移送するに当っては、これを
安定な正立姿勢に転換してトレイ等に挿立させる必要が
ある。
従来、このような移載作業は、人手に依っていたが、こ
れでは作業者に苛酷な労力を強いることになる。そこで
、特開昭64−28176号公報には、かかる作業を自
動的に行なうパッケージ移載装置が提案されている。こ
の装置では、ワインダーのコンベア搬出端に回動自在の
L字状受部材を配設し、コンベア上を前記と逆向きの横
倒姿勢で送られて来るコーンパッケージを該受部材に載
せてから回動させて、パッケージを姿勢転換しつつその
隣接直下に位置される整列コンベア上のトレイに王立姿
勢で受け渡すようにしている。
れでは作業者に苛酷な労力を強いることになる。そこで
、特開昭64−28176号公報には、かかる作業を自
動的に行なうパッケージ移載装置が提案されている。こ
の装置では、ワインダーのコンベア搬出端に回動自在の
L字状受部材を配設し、コンベア上を前記と逆向きの横
倒姿勢で送られて来るコーンパッケージを該受部材に載
せてから回動させて、パッケージを姿勢転換しつつその
隣接直下に位置される整列コンベア上のトレイに王立姿
勢で受け渡すようにしている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記受部材を利用する方式では、必ずし
も移載されるパッケージの全てが正確にトレイに挿立さ
れるとは限らず、中にはトレイにうまく係合されず脱落
してしまうものもある。これは、ワインダー側のコンベ
ア上を移送されて来るコーンパッケージの軸線の向きが
一定せず、個々にバラツキがあり、単に受部材で転回す
る方式では、かかるパッケージの偏向を矯正できないか
らである。また、上記公報の装置では、コーンパッケー
ジが小径側を萌にして搬送される場合には、適用できな
い。
も移載されるパッケージの全てが正確にトレイに挿立さ
れるとは限らず、中にはトレイにうまく係合されず脱落
してしまうものもある。これは、ワインダー側のコンベ
ア上を移送されて来るコーンパッケージの軸線の向きが
一定せず、個々にバラツキがあり、単に受部材で転回す
る方式では、かかるパッケージの偏向を矯正できないか
らである。また、上記公報の装置では、コーンパッケー
ジが小径側を萌にして搬送される場合には、適用できな
い。
本発明は、移送路を前傾横倒姿勢で搬送されるコーンパ
ッケージを王立姿勢に反転させて別の移送路に移載する
ための移載装置として、パッケージの受け渡しにエラー
を生じない信頼性の高い装置を新たに提供する。
ッケージを王立姿勢に反転させて別の移送路に移載する
ための移載装置として、パッケージの受け渡しにエラー
を生じない信頼性の高い装置を新たに提供する。
[課題を解決するための手段]
本発明のパッケージ移載装置は、一対のアームを垂直旋
回自在に設け、該アームの先端部に、少なくとも一方を
可動にして、それぞれチャック部材を設け、かつ両側チ
ャック部材の中間に、両者に挟着把持されるコーンパッ
ケージの軸心孔が挿入される挿支部材を突設した移載装
置であって、上記アームの旋回軌道の途中で該アー11
を旋回停止させると共に、上記チャック部材を開閉させ
てコーンパッケージを持ち直す再把持機横を備えたもの
である。
回自在に設け、該アームの先端部に、少なくとも一方を
可動にして、それぞれチャック部材を設け、かつ両側チ
ャック部材の中間に、両者に挟着把持されるコーンパッ
ケージの軸心孔が挿入される挿支部材を突設した移載装
置であって、上記アームの旋回軌道の途中で該アー11
を旋回停止させると共に、上記チャック部材を開閉させ
てコーンパッケージを持ち直す再把持機横を備えたもの
である。
[作用]
この移載装置では、移送路を前傾横倒姿勢で搬送される
来るコーンパッケージが、待機状態のアーム先端部に到
達すると、その軸心孔がアーム先端部の中間位置に配し
た挿支部材に案内されつつ該挿支部材に挿嵌される。こ
の状態で、可動チャック部材を閉成動作して、コーンパ
ッケージの外周面を両側から挟着把持する。しかる後、
アームを必要な角度だけ垂直旋回させると、コーンパッ
ケージはチャック時の前傾横倒姿勢から正立姿勢に反転
される。この状態で、可動チャックを開成動作し、当該
反転位置に設けられる移送路にコーンパッケージを移載
させる。そして、上記旋回軌道の途中、好ましくは、コ
ーンパッケージが倒立姿勢に転換される位置で、アーム
の旋回動作を一旦停止させると共に、可動チャックを開
閉させてコーンパッケージを持ち直す再把持機横を作動
させる。即ち、かかる持ち替え操作を行なうことで、チ
ャック時にコーンパッケージの軸心が多少偏向していて
も、それが前記挿支部材と自動的に芯出しされる。従っ
て、以降の旋回行程でパッケージがチャックから脱落し
たり、あるいは移載時にトレイ等への受け渡しに失敗す
るおそれがない。
来るコーンパッケージが、待機状態のアーム先端部に到
達すると、その軸心孔がアーム先端部の中間位置に配し
た挿支部材に案内されつつ該挿支部材に挿嵌される。こ
の状態で、可動チャック部材を閉成動作して、コーンパ
ッケージの外周面を両側から挟着把持する。しかる後、
アームを必要な角度だけ垂直旋回させると、コーンパッ
ケージはチャック時の前傾横倒姿勢から正立姿勢に反転
される。この状態で、可動チャックを開成動作し、当該
反転位置に設けられる移送路にコーンパッケージを移載
させる。そして、上記旋回軌道の途中、好ましくは、コ
ーンパッケージが倒立姿勢に転換される位置で、アーム
の旋回動作を一旦停止させると共に、可動チャックを開
閉させてコーンパッケージを持ち直す再把持機横を作動
させる。即ち、かかる持ち替え操作を行なうことで、チ
ャック時にコーンパッケージの軸心が多少偏向していて
も、それが前記挿支部材と自動的に芯出しされる。従っ
て、以降の旋回行程でパッケージがチャックから脱落し
たり、あるいは移載時にトレイ等への受け渡しに失敗す
るおそれがない。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図示して説明する。
第1図は、本発明に係るパッケージ移載装置を組み込ん
だパッケージバレタイジングシステムのレイアウトを図
示している。
だパッケージバレタイジングシステムのレイアウトを図
示している。
そこで、まずバレタイジングシステムの概要を説明し,
、本装置の意義をより明らかにする。
、本装置の意義をより明らかにする。
このシステムでは、床面の一方にユニットを並設した自
動ワインダー1を列設し、他方に各ワインダー1で巻上
げられたコーンパッケージPを検査するための検査ステ
ーション2と、検査後のパッケージPを段積みにして次
工程へ搬送あるいは出荷するためのバレタイジングステ
ーション3とを配置している。このシステムには、所定
の位置でオーバーへッドレール4が閉ループ状に設けら
れ、該レール4にパッケージPの移送手段と段積み手段
とを兼ねる天井自走台車7が適数台(図示例では1台)
走行される。即ち、天井自走台車7の軌道直下には、各
ワインダ−1に併設されたコンベア5のパッケージ搬出
端5aの近傍と、検査ステーション2におけるパッケー
ジPの搬入コンベア6と、同じく検査ステーション2に
おけるパッケージPの整列コンベア8と、バレタイジン
グステーション3におけるパッケージPの積込み位置と
が位置される。
動ワインダー1を列設し、他方に各ワインダー1で巻上
げられたコーンパッケージPを検査するための検査ステ
ーション2と、検査後のパッケージPを段積みにして次
工程へ搬送あるいは出荷するためのバレタイジングステ
ーション3とを配置している。このシステムには、所定
の位置でオーバーへッドレール4が閉ループ状に設けら
れ、該レール4にパッケージPの移送手段と段積み手段
とを兼ねる天井自走台車7が適数台(図示例では1台)
走行される。即ち、天井自走台車7の軌道直下には、各
ワインダ−1に併設されたコンベア5のパッケージ搬出
端5aの近傍と、検査ステーション2におけるパッケー
ジPの搬入コンベア6と、同じく検査ステーション2に
おけるパッケージPの整列コンベア8と、バレタイジン
グステーション3におけるパッケージPの積込み位置と
が位置される。
システム全体の作動を説明すると、各ワインダー1に併
設されたコンベア5上を、軸線が前傾した横倒姿勢Pc
で搬出端5aに搬送されて来るご1一ンパッケージPは
、該搬出端5aに設置した移載装置って反転され、レー
ル4の直下に位置する整列コンベア10に設けたベグに
正立姿勢PAで所定の間隔に挿立されて整列される。こ
の際、移載装置9には、コー・ンパッケージPを1個づ
つコンベア5から整列コンベア10に移載する確実な動
作が要求される。
設されたコンベア5上を、軸線が前傾した横倒姿勢Pc
で搬出端5aに搬送されて来るご1一ンパッケージPは
、該搬出端5aに設置した移載装置って反転され、レー
ル4の直下に位置する整列コンベア10に設けたベグに
正立姿勢PAで所定の間隔に挿立されて整列される。こ
の際、移載装置9には、コー・ンパッケージPを1個づ
つコンベア5から整列コンベア10に移載する確実な動
作が要求される。
整列:lンベア10に移載されたコーンパッケージPは
、天井自走台車7の昇降台に垂設したチャック装置(図
示せず)に収着吊持されて順次移送され、検査ステージ
ョン2の前記搬入コンベア6上で、王立姿勢F3Aのま
まトレイ11に移植される。そして、該コンベア6上に
載置されたコーンパッケージPは、トレイ11と共にコ
ンベア12の上を搬送されて検査装置13を通り、検査
に合格したもののみがストックコンベア】4に案内され
る。スト・ツクコンベア14では、その近傍に配設した
パッケージ移し換え装置15により、トレイ11に挿立
された正立姿勢{−)AのコーンパッケージPを平行に
隣接される前記整列コンベア8.1のペグに移植して整
列させる。この際、パッケージ移し換え装置15は、コ
ーンパッケージPをある工程では、王立姿勢P^のまま
移し換え、次の工程では、180゜反転させて倒立姿勢
Pnで移し換える機構を備えている。こうして、整列コ
ンベア8に移し換えられたコーンパッケージPは、ワイ
ンダ−1から検査スデーション2にパッケージPを移送
して来た天井自走台車7に再び取着吊持され、前記バレ
タイジングステーション3で移動自在に配した台車16
に載置され“CいるバレッI・17に、所定の積込み位
置で積込まれる。このとき、天井自走台車7は、まず前
記整列コンベア8に王立姿勢P^で整列されるパッケー
ジ■)を順次積込み、次いで前記整列:1ンベア8に倒
立姿勢PBで整列されるパッケージPをその間に充填す
るようにして順次積込むことで、パッケージI)を効率
よく段積みすることができる。
、天井自走台車7の昇降台に垂設したチャック装置(図
示せず)に収着吊持されて順次移送され、検査ステージ
ョン2の前記搬入コンベア6上で、王立姿勢F3Aのま
まトレイ11に移植される。そして、該コンベア6上に
載置されたコーンパッケージPは、トレイ11と共にコ
ンベア12の上を搬送されて検査装置13を通り、検査
に合格したもののみがストックコンベア】4に案内され
る。スト・ツクコンベア14では、その近傍に配設した
パッケージ移し換え装置15により、トレイ11に挿立
された正立姿勢{−)AのコーンパッケージPを平行に
隣接される前記整列コンベア8.1のペグに移植して整
列させる。この際、パッケージ移し換え装置15は、コ
ーンパッケージPをある工程では、王立姿勢P^のまま
移し換え、次の工程では、180゜反転させて倒立姿勢
Pnで移し換える機構を備えている。こうして、整列コ
ンベア8に移し換えられたコーンパッケージPは、ワイ
ンダ−1から検査スデーション2にパッケージPを移送
して来た天井自走台車7に再び取着吊持され、前記バレ
タイジングステーション3で移動自在に配した台車16
に載置され“CいるバレッI・17に、所定の積込み位
置で積込まれる。このとき、天井自走台車7は、まず前
記整列コンベア8に王立姿勢P^で整列されるパッケー
ジ■)を順次積込み、次いで前記整列:1ンベア8に倒
立姿勢PBで整列されるパッケージPをその間に充填す
るようにして順次積込むことで、パッケージI)を効率
よく段積みすることができる。
なお、第1図において、18はレール4の支柱、1つは
ワーバークリール用パッケージのス1・ツクコンベア、
20は空トレイ11の帰還コンベア、21はクリーリン
グ装置、22は空トレイ11のストックコンベアを示す
。また、23はパレット17(底板17a、仕切板17
b及び蓋板17c)の載置台を示し、その上の配置した
オーバーへッドレール24を走行する天井自走台車25
が前記台車16上にパレット17を移送する。26はレ
ール24の支柱を示す。
ワーバークリール用パッケージのス1・ツクコンベア、
20は空トレイ11の帰還コンベア、21はクリーリン
グ装置、22は空トレイ11のストックコンベアを示す
。また、23はパレット17(底板17a、仕切板17
b及び蓋板17c)の載置台を示し、その上の配置した
オーバーへッドレール24を走行する天井自走台車25
が前記台車16上にパレット17を移送する。26はレ
ール24の支柱を示す。
上記バレタイジングシステムでは、天井自走台車7をコ
ーンパッケージPの移送手段と段積み手段とに兼用でき
て、システム効率の向上が図れる特徴を有する。
ーンパッケージPの移送手段と段積み手段とに兼用でき
て、システム効率の向上が図れる特徴を有する。
第2図と第3図は、前述した本発明に係るパッケージ移
載装置9の詳細を示している。
載装置9の詳細を示している。
本装置は、ワインダ−1に併設された前記コンベア5の
搬出端5a下方に基台3oを設置し、この基台30がら
一対のフレーム31、31をコンベア5の両側に配して
立設し、該フレーム3131の上方に各軸受32を介し
2て旋回軸33を1!1転自由に軸架させると共に、こ
の旋回軸33に各々基端部を軸着させて、一対のアーム
34、34を所定の間隔で垂直旋回自在に並設している
。アーム34、34は、フレーム31の一方に延出させ
た旋回軸33の駆動端33aに、基台30に収容したモ
ータ35がらチェーン・スブロケット機横36、37、
38を介して動力伝達され、本実施例の場合、コンベア
5側からフレーム31を挾む反対側へ略270゜の角度
範囲で垂直旋回できるように装置されている。
搬出端5a下方に基台3oを設置し、この基台30がら
一対のフレーム31、31をコンベア5の両側に配して
立設し、該フレーム3131の上方に各軸受32を介し
2て旋回軸33を1!1転自由に軸架させると共に、こ
の旋回軸33に各々基端部を軸着させて、一対のアーム
34、34を所定の間隔で垂直旋回自在に並設している
。アーム34、34は、フレーム31の一方に延出させ
た旋回軸33の駆動端33aに、基台30に収容したモ
ータ35がらチェーン・スブロケット機横36、37、
38を介して動力伝達され、本実施例の場合、コンベア
5側からフレーム31を挾む反対側へ略270゜の角度
範囲で垂直旋回できるように装置されている。
アーム34、34の先端部には、略1、形に屈曲するチ
ャック支持アーム34a、34bが連結されている。こ
れの支持アーム34a、34bは、第3図に実線で示す
待機姿勢では、コンベア5上を搬送されて来るコーンパ
ッケージPの軸線と向きが一致される。そして、一方の
チャック支持アーム34aには、固定チャック部材3つ
が固設されてい・る。この固定チャック部材3つは、前
傾横倒姿勢Pcで搬送されて来るコーンパッケージPの
外周錐而にフィットすべく、円弧状に湾曲されかつ長手
方向にテーバを付している。
ャック支持アーム34a、34bが連結されている。こ
れの支持アーム34a、34bは、第3図に実線で示す
待機姿勢では、コンベア5上を搬送されて来るコーンパ
ッケージPの軸線と向きが一致される。そして、一方の
チャック支持アーム34aには、固定チャック部材3つ
が固設されてい・る。この固定チャック部材3つは、前
傾横倒姿勢Pcで搬送されて来るコーンパッケージPの
外周錐而にフィットすべく、円弧状に湾曲されかつ長手
方向にテーバを付している。
また、他方のチャック支持アーム34bには、一対のチ
ャック片41を固着した可動チャック部材40が、上記
固定チャック部材39と対向する位置で固設されている
。各チャ・tク片41は、適当な間隔をおいて配置され
ていると共に、それぞれ先端が面取りされ、かつ長手方
向にはコーンパッケージPに対応したテーバを有してい
る。この可動チャック部材40は、チャック支持アーム
34bの外側に併設されるシリンダ42のシリンダロッ
ド42aに連結されて、該ロッド42aの伸縮動作によ
って、対向する固定チャック部材39に対して一定のス
トロークで開閉動作される。なお、43はチャック支持
アーム34bの先端に設けたカバ一部材を示す。また、
44は可動チャック部材40の近傍でチャック支持アー
ム34bに設けたガイド部材を示す。
ャック片41を固着した可動チャック部材40が、上記
固定チャック部材39と対向する位置で固設されている
。各チャ・tク片41は、適当な間隔をおいて配置され
ていると共に、それぞれ先端が面取りされ、かつ長手方
向にはコーンパッケージPに対応したテーバを有してい
る。この可動チャック部材40は、チャック支持アーム
34bの外側に併設されるシリンダ42のシリンダロッ
ド42aに連結されて、該ロッド42aの伸縮動作によ
って、対向する固定チャック部材39に対して一定のス
トロークで開閉動作される。なお、43はチャック支持
アーム34bの先端に設けたカバ一部材を示す。また、
44は可動チャック部材40の近傍でチャック支持アー
ム34bに設けたガイド部材を示す。
上記チャック部材39、40の配置は、第2図に示すよ
うに、固定側がコンベア5に近接し、可動側がそれより
も開閉のストローク分だけ離反している。
うに、固定側がコンベア5に近接し、可動側がそれより
も開閉のストローク分だけ離反している。
また、上記チャック支持アーム34a、34bを連結し
ているアーム34、34の先端部には、両者を一体に連
繋する支持枠45が架設されている。そして、この支持
枠45の固定チャック部材39寄りの位置、より正確に
はコンベア5の中心線と一致する位置で、アーム34、
34と平行に挿支部材46を突設させている。
ているアーム34、34の先端部には、両者を一体に連
繋する支持枠45が架設されている。そして、この支持
枠45の固定チャック部材39寄りの位置、より正確に
はコンベア5の中心線と一致する位置で、アーム34、
34と平行に挿支部材46を突設させている。
挿支部祠46は、固定側の基軸部46aと、基軸部先端
に固定されたディスク部46bと、ディスク部46,b
の上に連なるコーン部46cと、コーン部46eの先端
から突出されるピン部46dとからなっている。この挿
支部材46は、先端のビン部46dにパッケージPの軸
心孔54が挿嵌されて、後述するように、コーンパッケ
ージPの軸線を、両側チャック部材39、40の軸心に
位置している該挿支部材46と芯出しする役目を担つ。
に固定されたディスク部46bと、ディスク部46,b
の上に連なるコーン部46cと、コーン部46eの先端
から突出されるピン部46dとからなっている。この挿
支部材46は、先端のビン部46dにパッケージPの軸
心孔54が挿嵌されて、後述するように、コーンパッケ
ージPの軸線を、両側チャック部材39、40の軸心に
位置している該挿支部材46と芯出しする役目を担つ。
上記構成を具備したアーム34、34は、コーンパッケ
ージPの移載する毎に、第3図の待機位置くパッケージ
敗着位置》工とフレーム31を挾む反対側の移載位置■
との間を前記角度範囲で往復旋回される。そのため、当
該停止位置に対応して、フレーム31の一側に、アーム
34の旋回位置を検出する近接センサ47、48と、ア
ーム34を回転停止させるストツバ49、50とを付設
している。なお、51は前記可動チャック部材40の外
側近傍に配したセンサで、コンベア5上のコーンパッケ
ージPが敗着位置■に到達したことを検出する。
ージPの移載する毎に、第3図の待機位置くパッケージ
敗着位置》工とフレーム31を挾む反対側の移載位置■
との間を前記角度範囲で往復旋回される。そのため、当
該停止位置に対応して、フレーム31の一側に、アーム
34の旋回位置を検出する近接センサ47、48と、ア
ーム34を回転停止させるストツバ49、50とを付設
している。なお、51は前記可動チャック部材40の外
側近傍に配したセンサで、コンベア5上のコーンパッケ
ージPが敗着位置■に到達したことを検出する。
本発明に係る移載装置9は、以上のような楕成に加えて
、コーンパッケージPをその旋回軌道の途中で持ち直す
ための再把持機横52を具備している。この再把持機横
52は、この場合、フレーム31に前記近接センサ48
と対称位置で付設される近接センサ53を利用して構成
されている。
、コーンパッケージPをその旋回軌道の途中で持ち直す
ための再把持機横52を具備している。この再把持機横
52は、この場合、フレーム31に前記近接センサ48
と対称位置で付設される近接センサ53を利用して構成
されている。
すなわち、アーム34、34に挟着把持されたコーンパ
ッケージPが略倒立姿勢Paにまで姿勢転換される途中
位置■(移載位置■の180゜反転位置)にまで旋回さ
れると、近接センサ53が、該アーム34の到来を感知
し2、これに連動して前記モータ35を作動OFFにす
ると共に、停止状態で前記シリンダ42を開閉動作させ
るようにシステム化されている。なお、このような一連
の動作は、電気制御やマイコン制御を利用して行なわれ
ることになる。
ッケージPが略倒立姿勢Paにまで姿勢転換される途中
位置■(移載位置■の180゜反転位置)にまで旋回さ
れると、近接センサ53が、該アーム34の到来を感知
し2、これに連動して前記モータ35を作動OFFにす
ると共に、停止状態で前記シリンダ42を開閉動作させ
るようにシステム化されている。なお、このような一連
の動作は、電気制御やマイコン制御を利用して行なわれ
ることになる。
次に、コーンパッケージPが反転して移載される前記整
列コンベア10について説明する。整列コンベア10は
、前記移載位置■の直下でワインダー1側のコンベア5
と直行する方向に配設されている。整列コンベア10は
、第3図及び第4図に示すように、基台55の上にベル
ト走行台56を設け、この走行台56の上を、両端をプ
ーり軸57に捲架した無端コンベアベルト58が、基台
55に収容したモータ59からチェーン・スブロケット
機Pa60、61、62を介し動力伝達されて走行され
る。そして、コンベアベルト58の上には、コーンパッ
ケージPを挿立するためのペグ63が所定の間隔が突設
されている。
列コンベア10について説明する。整列コンベア10は
、前記移載位置■の直下でワインダー1側のコンベア5
と直行する方向に配設されている。整列コンベア10は
、第3図及び第4図に示すように、基台55の上にベル
ト走行台56を設け、この走行台56の上を、両端をプ
ーり軸57に捲架した無端コンベアベルト58が、基台
55に収容したモータ59からチェーン・スブロケット
機Pa60、61、62を介し動力伝達されて走行され
る。そして、コンベアベルト58の上には、コーンパッ
ケージPを挿立するためのペグ63が所定の間隔が突設
されている。
なお、64はコンベアベルト58上のペグ63を前記移
載位置■に停止させるための近接センサ、65は整列コ
ンベア10上のペグ63に対ずるコーンパッケージPの
挿着有無を感知する確認センサを示す。また、66は整
列コンベア10の直上を走行させる前記天井自走台車7
の昇降台を案内するガイド棒を示す。
載位置■に停止させるための近接センサ、65は整列コ
ンベア10上のペグ63に対ずるコーンパッケージPの
挿着有無を感知する確認センサを示す。また、66は整
列コンベア10の直上を走行させる前記天井自走台車7
の昇降台を案内するガイド棒を示す。
次いで、上述したパッケージ移載装置9の作動を説明す
る。
る。
ワインダ−1で玉揚げされたコーンパッケージPは、コ
ンベア5上を前傾横倒姿勢Pcで搬送され、順次、搬出
端5aに移送されて来る。このときコーンパッケージP
には、固定チヤ・ツク部材39と挿支部材46のピン部
46dとによるガイド作用が働いて、軸線の大きな偏向
が矯正される。
ンベア5上を前傾横倒姿勢Pcで搬送され、順次、搬出
端5aに移送されて来る。このときコーンパッケージP
には、固定チヤ・ツク部材39と挿支部材46のピン部
46dとによるガイド作用が働いて、軸線の大きな偏向
が矯正される。
そして、パッケージPの軸心孔54に挿支部材46のピ
ン部46dが完全に挿入される取着位置■まで来ると、
前記センサ53がこれを確認する。
ン部46dが完全に挿入される取着位置■まで来ると、
前記センサ53がこれを確認する。
この保合状態で、シリンダ42が伸長動作して、可動チ
ャック部材40を閉成し、コーンパッケージ■〕を該可
動チャック部材40のチャック片41と固定チャック部
材39とによって両側から軽く挟着把持する。
ャック部材40を閉成し、コーンパッケージ■〕を該可
動チャック部材40のチャック片41と固定チャック部
材39とによって両側から軽く挟着把持する。
上記チャック動作が完了すると、アーム34、34が取
着位置■から上方に揺動される垂直旋回行程に移る。こ
の行程では、先に特定した途中位置■にまで旋回される
と、アーム34、34は一旦動作が自動停止され、可動
チャック部材40を一旦開いてから再度閉じるパッケー
ジPの持ち直し操作が行なわれる。すなわち、かかる再
把持機横52を具備したものであれば、敗着時に矯正で
きないコーンパッケージPの偏向を確実に矯正できる。
着位置■から上方に揺動される垂直旋回行程に移る。こ
の行程では、先に特定した途中位置■にまで旋回される
と、アーム34、34は一旦動作が自動停止され、可動
チャック部材40を一旦開いてから再度閉じるパッケー
ジPの持ち直し操作が行なわれる。すなわち、かかる再
把持機横52を具備したものであれば、敗着時に矯正で
きないコーンパッケージPの偏向を確実に矯正できる。
具体的には、第5図に示すように、コーンパッケージP
の軸線Nが挿支部材46の軸心Oに対して傾いた姿勢で
把持されていたとしても、パッケージPを倒立姿勢Pa
で持ち直す操作を行なえば、可動チャック部材40を弛
めたときパッケージPに働く重力の作用で、パッケージ
Pの軸心孔54が挿支部材46のコーン部46eにガイ
ドされつつディスク部46bの上に落下し、パッケージ
Pの挿支部材46に対する芯出しが自動的に行なえるも
のとなる。
の軸線Nが挿支部材46の軸心Oに対して傾いた姿勢で
把持されていたとしても、パッケージPを倒立姿勢Pa
で持ち直す操作を行なえば、可動チャック部材40を弛
めたときパッケージPに働く重力の作用で、パッケージ
Pの軸心孔54が挿支部材46のコーン部46eにガイ
ドされつつディスク部46bの上に落下し、パッケージ
Pの挿支部材46に対する芯出しが自動的に行なえるも
のとなる。
かくして調心されたコーンパッケージPは、チャック部
材3つ、40に再把持されて、フレーム31の上方を通
過し反対側の移載位置■にまで旋回される。この旋回行
程では、コーンパッケージPの軸線の傾きが完全に矯正
されているので、旋回中、パッケージPの扶持圧が小さ
くてもチャック部材39、40から脱落する心配がない
。
材3つ、40に再把持されて、フレーム31の上方を通
過し反対側の移載位置■にまで旋回される。この旋回行
程では、コーンパッケージPの軸線の傾きが完全に矯正
されているので、旋回中、パッケージPの扶持圧が小さ
くてもチャック部材39、40から脱落する心配がない
。
そして、移載位置■まで到達すると、チャック部材39
、40を解放して、コーンパッケージPをその直下で待
機される整列コンベア10のペグ63に移植する。この
とき、コーンパッケージPは軸線が垂直な正しい正立姿
勢P^に保持されているので、これをペグ63に対して
確実に落下挿立させることができ、整列コンベア10へ
移載する際のエラーが排除される。
、40を解放して、コーンパッケージPをその直下で待
機される整列コンベア10のペグ63に移植する。この
とき、コーンパッケージPは軸線が垂直な正しい正立姿
勢P^に保持されているので、これをペグ63に対して
確実に落下挿立させることができ、整列コンベア10へ
移載する際のエラーが排除される。
こうして、移載作業が完了すると、アーム34、34は
元の待機位置■に反転復帰される一方、整列コンベア1
0に移載されたコーンパッケージPは、間欠移送されて
正立姿勢PAのまま順次整列される(第4図参照)。
元の待機位置■に反転復帰される一方、整列コンベア1
0に移載されたコーンパッケージPは、間欠移送されて
正立姿勢PAのまま順次整列される(第4図参照)。
以上のように、本発明に係るパッケージ移載りでは、ワ
インダー1で巻上げられたコーンパッケージPを次工程
へ移送する整列コンベア10に対し、必要な姿勢転換を
行ないつつエラー無しで確実に移載することができる。
インダー1で巻上げられたコーンパッケージPを次工程
へ移送する整列コンベア10に対し、必要な姿勢転換を
行ないつつエラー無しで確実に移載することができる。
従って、前述した一連のパッケージバレタイジングシス
テムが円滑に実施できることになる。
テムが円滑に実施できることになる。
ところで、上述した実施例装置の場合、アームの先端部
に、一方に固定チャック部材を、他方に可動チャック部
材を設けるようにしたが、本装置の実施態様には、勿論
両側チャック部材とも可動にする場合も含まれる。
に、一方に固定チャック部材を、他方に可動チャック部
材を設けるようにしたが、本装置の実施態様には、勿論
両側チャック部材とも可動にする場合も含まれる。
なお、本装置は第1図に示すようなシステムに設置する
場合の他に、パッケージを隣接する移送路の間で姿勢転
換しつつ移載するための手段として、固有の利用価値を
有する。
場合の他に、パッケージを隣接する移送路の間で姿勢転
換しつつ移載するための手段として、固有の利用価値を
有する。
[発明の効果]
以上の通り、本発明によれば、一方の移送路を前傾横倒
姿勢で移送されるコーンパッケージを、他方の移送路に
正立姿勢に転換して移載するための装置として、パッケ
ージの受け渡し動作にエラーの無い信頼性の高い装置が
提供できる。
姿勢で移送されるコーンパッケージを、他方の移送路に
正立姿勢に転換して移載するための装置として、パッケ
ージの受け渡し動作にエラーの無い信頼性の高い装置が
提供できる。
第1図〜第5図は本発明の一実施例を示す。第1図はパ
ッケージ移載装置の配置を示すパッケージバレタイジン
グシステムの平面図である。第2図はパッケージ移載装
置の平面図であり、第3図は同断側面図である。第4図
は整列コンベアの背面図である。第5図はパッケージ再
把持機横の作動を示す説明図である。 P・・・コーンパッケージ、9・・・パッケージ移載装
置、10・・・整列コンベア、33・・・旋回軸、34
・・・アーム、39・・・固定チャック部材、40・・
・可動チャック部材、42・・・シリンダ、46・・・
挿支部材、46a・・・基軸部、46b・・・ディスク
部、46e・・・コーン部、46d・・・ビン部、52
・・・再把持機楕、53・・・センサ、54・・・軸心
孔、63・・・ペグ。
ッケージ移載装置の配置を示すパッケージバレタイジン
グシステムの平面図である。第2図はパッケージ移載装
置の平面図であり、第3図は同断側面図である。第4図
は整列コンベアの背面図である。第5図はパッケージ再
把持機横の作動を示す説明図である。 P・・・コーンパッケージ、9・・・パッケージ移載装
置、10・・・整列コンベア、33・・・旋回軸、34
・・・アーム、39・・・固定チャック部材、40・・
・可動チャック部材、42・・・シリンダ、46・・・
挿支部材、46a・・・基軸部、46b・・・ディスク
部、46e・・・コーン部、46d・・・ビン部、52
・・・再把持機楕、53・・・センサ、54・・・軸心
孔、63・・・ペグ。
Claims (1)
- 一対のアームを垂直旋回自在に設け、該アームの先端部
に、少なくとも一方を可動にして、それぞれチャック部
材を設け、かつ両側チャック部材の中間に、両者に挟着
把持されるコーンパッケージの軸心孔が挿入される挿支
部材を突設した移載装置であって、上記アームの旋回軌
道の途中で該アームを旋回停止させると共に、上記チャ
ック部材を開閉させてコーンパッケージを持ち直す再把
持機構を備えたことを特徴とするパッケージ移載装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5906989A JPH02239067A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | パッケージ移載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5906989A JPH02239067A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | パッケージ移載装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02239067A true JPH02239067A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=13102696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5906989A Pending JPH02239067A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | パッケージ移載装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02239067A (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP5906989A patent/JPH02239067A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5141095A (en) | Package transport device | |
US5955857A (en) | Wafer conveyor system | |
JPH03176329A (ja) | 卵移送用供給装置 | |
RU2162433C2 (ru) | Транспортирующее средство для транспортировки бумажных рулонов | |
EP1231170A1 (en) | Machine for the supply of empty cardboard boxes | |
JPH021725B2 (ja) | ||
JP2839697B2 (ja) | 紡績機械のスライバ容器を交換する方法及び装置 | |
JPS63131040A (ja) | 不つりあい測定ステーションおよび不つりあい測定方法 | |
JPH02239067A (ja) | パッケージ移載装置 | |
US5096245A (en) | Package palletizing system | |
KR100380958B1 (ko) | 수직식 핸들러의 디바이스 슬리브 자동로딩장치 | |
JP2000238726A (ja) | ロータリ型ラベル嵌挿方法及びそのラベル嵌挿装置並びにそのラベル嵌挿装置を備えたロータリ型ラベル装着システム | |
JP2002226040A (ja) | 整列装置 | |
JP2552406Y2 (ja) | テレビフレームの自動整列装置 | |
JP3186374B2 (ja) | トレイ搬送システム | |
TWI835042B (zh) | 用以更換捲盤的系統及其方法 | |
US5797479A (en) | Loading/unloading method and apparatus for a crane-assisted storage | |
JPH0688739B2 (ja) | パッケージ移し換え装置 | |
JPH02239066A (ja) | パッケージ移送用台車のチャック装置 | |
JPH03260132A (ja) | 整経用給糸パッケージの供給装置 | |
JPH0764429B2 (ja) | パッケージのパレタイジングシステム | |
JP3186396B2 (ja) | パレット搬送装置 | |
JP2889818B2 (ja) | ビードの自動積載装置 | |
JP2003004574A (ja) | 回転体の釣合わせ装置 | |
JPH041173Y2 (ja) |