JPH02238470A - 複写制御装置 - Google Patents
複写制御装置Info
- Publication number
- JPH02238470A JPH02238470A JP1057939A JP5793989A JPH02238470A JP H02238470 A JPH02238470 A JP H02238470A JP 1057939 A JP1057939 A JP 1057939A JP 5793989 A JP5793989 A JP 5793989A JP H02238470 A JPH02238470 A JP H02238470A
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- JP
- Japan
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- data
- nonvolatile memory
- copying
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- control board
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 101100506443 Danio rerio helt gene Proteins 0.000 description 1
- 101100506445 Mus musculus Helt gene Proteins 0.000 description 1
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は複写制御装置に係り、特にデータ転送装置に特
徴のある複写制御装置に関する。
徴のある複写制御装置に関する。
一般に複写機においては、複写動作に必要な、各種の初
期設定値、経時的に変化するデータ、給紙枚数、動作時
間等のデータを記憶可能な不揮発メモリが制御基板に設
けてある。
期設定値、経時的に変化するデータ、給紙枚数、動作時
間等のデータを記憶可能な不揮発メモリが制御基板に設
けてある。
そして、従来の複写機においては、制御基板と不揮発メ
モリの基板を分け、コネクタで接続していた。
モリの基板を分け、コネクタで接続していた。
上記従来技術において、制御基板交換時には古い制御基
板と不揮発メモリの基板を取り外し、この不揮発メモリ
の基板を新しい制御基板にセットし直す必要があり、こ
のセットの際のデータの消去、データ内容の変更と言っ
た不具合があり、信鎖性に欠ける結果となっていた。
板と不揮発メモリの基板を取り外し、この不揮発メモリ
の基板を新しい制御基板にセットし直す必要があり、こ
のセットの際のデータの消去、データ内容の変更と言っ
た不具合があり、信鎖性に欠ける結果となっていた。
本発明の目的は、不揮発メモリ内のデータ転送を正確に
行い、基板交換時の信頼性を向上させることのできる複
写制御装置を提供するにある。
行い、基板交換時の信頼性を向上させることのできる複
写制御装置を提供するにある。
上記目的は、複写動作に必要な、初期設定値、経時的に
変化するデータ、及び給紙枚数、動作時間等のデータを
記憶可能な不揮発メモリを有する複写制御装置において
、上記不揮発メモリの内容を出力すると共に、上記不揮
発メモリの内容の書き換えが可能な通信装置を備えたこ
とにより達成される。
変化するデータ、及び給紙枚数、動作時間等のデータを
記憶可能な不揮発メモリを有する複写制御装置において
、上記不揮発メモリの内容を出力すると共に、上記不揮
発メモリの内容の書き換えが可能な通信装置を備えたこ
とにより達成される。
通信装置は、不揮発メモリの内容を外部のコンピュータ
等のデータ処理装置へ転送可能であり、また通信装置か
らのデータにより不揮発メモリの内容の書き換えが行わ
れる。
等のデータ処理装置へ転送可能であり、また通信装置か
らのデータにより不揮発メモリの内容の書き換えが行わ
れる。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は本発明に係る複写機の構成図であって、複写機
本体Aと循環式原稿送り装置(以下RDFと記す)Bと
から成っている。これらを用いた時の複写動作について
説明する。
本体Aと循環式原稿送り装置(以下RDFと記す)Bと
から成っている。これらを用いた時の複写動作について
説明する。
複写動作は複写機本体Aに設けられた操作部に必要な複
写様式をセットし、スタートボタンを押すことにより開
始される。ここではRDFを用いた場合の複写動作につ
いて説明する。RDFには原稿トレイ201が有り、そ
こに載置された原稿は原稿給紙ベルl−202により給
紙され、原稿搬送路203を通って、コンタクトガラス
101上に搬送される。そこで原稿はフラッシュランプ
102により全面光照射される。フラッシュランプの電
源103は、後述する制御装置により予め電荷が与えら
れ、所定のタイミングで発光する。
写様式をセットし、スタートボタンを押すことにより開
始される。ここではRDFを用いた場合の複写動作につ
いて説明する。RDFには原稿トレイ201が有り、そ
こに載置された原稿は原稿給紙ベルl−202により給
紙され、原稿搬送路203を通って、コンタクトガラス
101上に搬送される。そこで原稿はフラッシュランプ
102により全面光照射される。フラッシュランプの電
源103は、後述する制御装置により予め電荷が与えら
れ、所定のタイミングで発光する。
原稿からの反射光は、第1ミラー104、スルーレンズ
105、第2ミラー106によりヘルト感光体107を
露光する。ベルト感光体107は帯電器108により電
荷が一様に与えられており、露光により静電潜像を形成
する。ベルト感光体l07上の静電潜像は、イレーサ1
09により不用部分の電荷が除去され、現像器110に
より現像され、転写部へ送られる。そこで、現像された
原稿像は転写チャージャ111により転写紙に転写され
る。この転写紙は、給祇トレイ112,113,114
の何れかより給紙され、搬送路115を通り、レジスト
ローラ116により原稿像とタイミングをとって転写部
へ送られる。そして像形成された転写紙は、搬送ベルト
ll7を通り、定着器118により定着され、排出トレ
イ119へ運ばれる。
105、第2ミラー106によりヘルト感光体107を
露光する。ベルト感光体107は帯電器108により電
荷が一様に与えられており、露光により静電潜像を形成
する。ベルト感光体l07上の静電潜像は、イレーサ1
09により不用部分の電荷が除去され、現像器110に
より現像され、転写部へ送られる。そこで、現像された
原稿像は転写チャージャ111により転写紙に転写され
る。この転写紙は、給祇トレイ112,113,114
の何れかより給紙され、搬送路115を通り、レジスト
ローラ116により原稿像とタイミングをとって転写部
へ送られる。そして像形成された転写紙は、搬送ベルト
ll7を通り、定着器118により定着され、排出トレ
イ119へ運ばれる。
コンタクトガラス101上の原稿は、原稿搬送ベルト2
04により、光照射完了後送り出され、原稿排出口−ラ
206により原稿トレイ201に再び戻される。原稿排
出口−ラ206は正転、逆転可能で、原稿の表裏を最初
の状態と同じにする場合は、原稿後端が原稿切換爪20
5を通過後、原稿排出口−ラ206を逆転させ、正転搬
送路207を通って排出し、逆にしたい場合は原稿排出
口ーラ206を、そのまま駆動し、反転搬送路208よ
り排出させる。
04により、光照射完了後送り出され、原稿排出口−ラ
206により原稿トレイ201に再び戻される。原稿排
出口−ラ206は正転、逆転可能で、原稿の表裏を最初
の状態と同じにする場合は、原稿後端が原稿切換爪20
5を通過後、原稿排出口−ラ206を逆転させ、正転搬
送路207を通って排出し、逆にしたい場合は原稿排出
口ーラ206を、そのまま駆動し、反転搬送路208よ
り排出させる。
第1図は本発明に係る複写制御装置のシステムブロック
図であって、以下その構成について説明する。
図であって、以下その構成について説明する。
後述する制御基板300は2個のCPU3 0 1,3
02を有し、デュアルポートRAM303により相互に
通信し、複写制御をする。マスクCPU301には、R
OM304、RAM3 0 5、入力ボート306、出
力ボート307、RTC30B、タイマ309、及びシ
リアル通信コントローラを有する。シリアル通信コント
ローラには割込コントローラ310、操作部制御用コン
トローラ31l、給紙制御用コントローラ312、DF
制御用コントローラ313、及びソータ制御用コントロ
ーラ314があり、光ファイバにより各制御部と接続さ
れている。さらに通信用としてRS232Cポートから
なる通信装置325を有し、外部のコンピュータ等のデ
ータ処理装置へ内部のデータを転送し得るように構成さ
れている。RAM305にはハックアフプ回路が付加さ
れ、複写動作に必要なデータ、及び通紙枚数、通電時間
等の機械の経歴が記憶され、メインスイッチを切っても
残るようになっている。
02を有し、デュアルポートRAM303により相互に
通信し、複写制御をする。マスクCPU301には、R
OM304、RAM3 0 5、入力ボート306、出
力ボート307、RTC30B、タイマ309、及びシ
リアル通信コントローラを有する。シリアル通信コント
ローラには割込コントローラ310、操作部制御用コン
トローラ31l、給紙制御用コントローラ312、DF
制御用コントローラ313、及びソータ制御用コントロ
ーラ314があり、光ファイバにより各制御部と接続さ
れている。さらに通信用としてRS232Cポートから
なる通信装置325を有し、外部のコンピュータ等のデ
ータ処理装置へ内部のデータを転送し得るように構成さ
れている。RAM305にはハックアフプ回路が付加さ
れ、複写動作に必要なデータ、及び通紙枚数、通電時間
等の機械の経歴が記憶され、メインスイッチを切っても
残るようになっている。
第3図はRAM3 0 5のバックアップ回路の一例を
示す。通常はツェナダイオードZDとトランジスタT
R r , T R zによりコンデンサCは充電され
るが、メインスイッチがオフになると、ハッテリBによ
りバックアップされるようになっている。Rは抵抗、D
はダイオードである。
示す。通常はツェナダイオードZDとトランジスタT
R r , T R zによりコンデンサCは充電され
るが、メインスイッチがオフになると、ハッテリBによ
りバックアップされるようになっている。Rは抵抗、D
はダイオードである。
次にスレープCPU3 0 2であるが、このcPU3
02はシーケンス制御用で、ROM3 1 5RAM3
1 6,入力ポート317,出力ポート318,割込
コントローラ319,タイマ320,321及びAD変
換器322を有している。
02はシーケンス制御用で、ROM3 1 5RAM3
1 6,入力ポート317,出力ポート318,割込
コントローラ319,タイマ320,321及びAD変
換器322を有している。
上記不渾発メモリ (RAM3 0 5. 3 1
6)に記憶される内容は、イレースの調整値、レジスト
調整値等の初期設定値及び経時的に変化する光量の調整
値、帯電量の調整値があり、更にロギングデータとして
通紙枚数、ミスフイード回数、通電時間、モータの駆動
時間等がある。これらのデータは機械の状態を知り、メ
ンテナンス時間を短くするのに役に立つ。従って、基板
の故障により交換する場合でもデータが継続するのが望
ましい。
6)に記憶される内容は、イレースの調整値、レジスト
調整値等の初期設定値及び経時的に変化する光量の調整
値、帯電量の調整値があり、更にロギングデータとして
通紙枚数、ミスフイード回数、通電時間、モータの駆動
時間等がある。これらのデータは機械の状態を知り、メ
ンテナンス時間を短くするのに役に立つ。従って、基板
の故障により交換する場合でもデータが継続するのが望
ましい。
そのために、マスクCPU3 0 1には前述したよう
に通信装置325を設け、不揮発メモリの内容を外部に
出力可能なように構成されている。また通信装置325
を通して外部装置から不揮発メモリに書き込むことも可
能である。特に制御基板300の交換時には電源のコネ
クタが必要となるため、通常動作時に必要な電源コネク
タを2個設け、新しい制御基板300と、交換される制
御基仮300が同時に動作可能なように構成されている
。
に通信装置325を設け、不揮発メモリの内容を外部に
出力可能なように構成されている。また通信装置325
を通して外部装置から不揮発メモリに書き込むことも可
能である。特に制御基板300の交換時には電源のコネ
クタが必要となるため、通常動作時に必要な電源コネク
タを2個設け、新しい制御基板300と、交換される制
御基仮300が同時に動作可能なように構成されている
。
第4図は制御基板の接続構造図であって、交換される古
い制御基板300がコネクタ323に接続された状態で
、図示しない新しい制御基板を予備のコネクタ324に
接続し、新旧両基板の通信装置325をケーブルで接続
し、複写機の操作キーからデータ転送指令を出す。操作
キーについては通常のユーザの操作の時は指令できない
ようなもの、例えば複数のキーの同時押下などを条件に
して指令が出るようにすればよい。データ転送指令があ
ったら取り換えられる制御基板300はデータを送出し
、新しい制御基板はこのデータを受け取る。
い制御基板300がコネクタ323に接続された状態で
、図示しない新しい制御基板を予備のコネクタ324に
接続し、新旧両基板の通信装置325をケーブルで接続
し、複写機の操作キーからデータ転送指令を出す。操作
キーについては通常のユーザの操作の時は指令できない
ようなもの、例えば複数のキーの同時押下などを条件に
して指令が出るようにすればよい。データ転送指令があ
ったら取り換えられる制御基板300はデータを送出し
、新しい制御基板はこのデータを受け取る。
この動作は各基板中のROM304,315に記憶され
たプログラムで実行され、キー条件検知データ送出,受
信とも一般的なものであるから、説明は省略する。
たプログラムで実行され、キー条件検知データ送出,受
信とも一般的なものであるから、説明は省略する。
C発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、通信装置を用い
ることにより、制御基板を交換する場合、不揮発メモリ
内のデータを正確に′m′lIjtさせることが可能な
複写制御装置を提供できる。
ることにより、制御基板を交換する場合、不揮発メモリ
内のデータを正確に′m′lIjtさせることが可能な
複写制御装置を提供できる。
第1図は本発明の一実施例に係る複写制御装置全体のシ
ステムブロック図、第2図は複写機の概略構成図、第3
図はメモリバックアップの一例を示す回路図、第4図は
制御基板接続構造図である。 305,316・・・RAM、325・・・通信装置。
ステムブロック図、第2図は複写機の概略構成図、第3
図はメモリバックアップの一例を示す回路図、第4図は
制御基板接続構造図である。 305,316・・・RAM、325・・・通信装置。
Claims (1)
- 複写動作に必要な、初期設定値、経時的に変化するデー
タ、及び給紙枚数、動作時間等のデータを記憶可能な不
揮発メモリを有する複写制御装置において、上記不揮発
メモリの内容を出力すると共に、上記不揮発メモリの内
容の書き換えが可能な通信装置を備えたことを特徴とす
る複写制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057939A JPH02238470A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 複写制御装置 |
DE4006055A DE4006055A1 (de) | 1989-02-27 | 1990-02-26 | Steuereinrichtung fuer ein kopiergeraet |
US08/068,303 US5734809A (en) | 1989-02-27 | 1993-05-28 | Controller for a photocopier providing the ability to transfer data to a replacement controller through communication channels used to control sections of the photocopier |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1057939A JPH02238470A (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 | 複写制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02238470A true JPH02238470A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=13070003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1057939A Pending JPH02238470A (ja) | 1989-02-27 | 1989-03-13 | 複写制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02238470A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5095332A (en) * | 1990-03-02 | 1992-03-10 | Diafoil Company, Limited | Data processing apparatus provided in copying machine |
JPH05232759A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-10 | Sharp Corp | コピー枚数カウンタ |
US5949553A (en) * | 1995-12-28 | 1999-09-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having remote maintenance function and method of remote maintenance |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60209805A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機等の保守制御方式 |
JPS6290670A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機 |
JPH01255864A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Canon Inc | 画像形成装置用ic |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1057939A patent/JPH02238470A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60209805A (ja) * | 1984-04-03 | 1985-10-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機等の保守制御方式 |
JPS6290670A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機 |
JPH01255864A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-12 | Canon Inc | 画像形成装置用ic |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5095332A (en) * | 1990-03-02 | 1992-03-10 | Diafoil Company, Limited | Data processing apparatus provided in copying machine |
JPH05232759A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-10 | Sharp Corp | コピー枚数カウンタ |
US5949553A (en) * | 1995-12-28 | 1999-09-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus having remote maintenance function and method of remote maintenance |
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