JPH0223806B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223806B2 JPH0223806B2 JP58129205A JP12920583A JPH0223806B2 JP H0223806 B2 JPH0223806 B2 JP H0223806B2 JP 58129205 A JP58129205 A JP 58129205A JP 12920583 A JP12920583 A JP 12920583A JP H0223806 B2 JPH0223806 B2 JP H0223806B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- measured
- chuck
- tube
- measuring device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 30
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/08—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring diameters
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0002—Arrangements for supporting, fixing or guiding the measuring instrument or the object to be measured
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内周が真円の管体の肉厚測定方法に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
埋設ガス管等の管体の状態を調査するために、
その肉厚を測定する従来の方法としてはダイアル
デプスゲージを用いて、被測定管体の2〜3点の
代表点を測定する方法がある。
その肉厚を測定する従来の方法としてはダイアル
デプスゲージを用いて、被測定管体の2〜3点の
代表点を測定する方法がある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記の方法ではゲージの当て方に
よる誤差等が生じ易いことに加えて、代表点のと
り方によりサンプリング誤差も生じ、また実際
上、管体全体に渡つての多数の測定が困難である
ことから、最小肉厚や平均肉厚等の統計処理も困
難であるというような種々の課題がある。
よる誤差等が生じ易いことに加えて、代表点のと
り方によりサンプリング誤差も生じ、また実際
上、管体全体に渡つての多数の測定が困難である
ことから、最小肉厚や平均肉厚等の統計処理も困
難であるというような種々の課題がある。
本発明は、以上の点にかんがみ、レーザ光を用
いた距離測定機を極めて合理的に使用することに
より、前記埋設ガス管等のように内周が真円の管
体の肉厚の測定を、内径を測定することなく管体
全体に渡つて精度良く、簡便に行い得ると共に、
その統計処理を容易とし、管体の状態を統計的に
判断し得るようにすることを目的とするものであ
る。
いた距離測定機を極めて合理的に使用することに
より、前記埋設ガス管等のように内周が真円の管
体の肉厚の測定を、内径を測定することなく管体
全体に渡つて精度良く、簡便に行い得ると共に、
その統計処理を容易とし、管体の状態を統計的に
判断し得るようにすることを目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段)
上記の課題を解決するために、本発明の方法
は、被測定管体の内側保持用のつめを複数連動し
て半径方向に変位自在とすると共に所望位置で固
定自在に構成したチヤツクを、基台の左右側に対
向して支持して、同一回転軸の回りに回転自在に
構成すると共に、少なくとも一方側のチヤツクの
つめに、前記被測定管体の内側保持面との距離が
既知の基準測定面を構成し、一方側のチヤツクを
回転駆動源により回転駆動自在に構成すると共
に、少なくとも一方側のチヤツクを他方側に対し
て進退自在に設け、また前記基台にはレーザ光を
用いた距離測定機を前記チヤツクの回転軸と平行
に移動自在に設けた装置に於いて、内周が真円の
被測定管体を前記チヤツクにより保持し、回転さ
せると共に前記距離測定機を移動させて、該被測
定管体の所望位置の表面と前記距離測定機の適宜
の基準位置間の距離を測定すると共に、該基準位
置と前記基準測定面間の距離を測定して、この後
者の測定により得られた距離と、前記基準測定面
と前記内側保持面との既知の距離とから、前記基
準位置と内側保持面の距離を算出し、この距離と
前者の測定により得られた距離とから、前記被測
定管体の所望位置の肉厚を算出するようにしたこ
とを要旨とするものである。
は、被測定管体の内側保持用のつめを複数連動し
て半径方向に変位自在とすると共に所望位置で固
定自在に構成したチヤツクを、基台の左右側に対
向して支持して、同一回転軸の回りに回転自在に
構成すると共に、少なくとも一方側のチヤツクの
つめに、前記被測定管体の内側保持面との距離が
既知の基準測定面を構成し、一方側のチヤツクを
回転駆動源により回転駆動自在に構成すると共
に、少なくとも一方側のチヤツクを他方側に対し
て進退自在に設け、また前記基台にはレーザ光を
用いた距離測定機を前記チヤツクの回転軸と平行
に移動自在に設けた装置に於いて、内周が真円の
被測定管体を前記チヤツクにより保持し、回転さ
せると共に前記距離測定機を移動させて、該被測
定管体の所望位置の表面と前記距離測定機の適宜
の基準位置間の距離を測定すると共に、該基準位
置と前記基準測定面間の距離を測定して、この後
者の測定により得られた距離と、前記基準測定面
と前記内側保持面との既知の距離とから、前記基
準位置と内側保持面の距離を算出し、この距離と
前者の測定により得られた距離とから、前記被測
定管体の所望位置の肉厚を算出するようにしたこ
とを要旨とするものである。
(作用及び実施例)
次に本発明の作用を実施例と共に図を参照して
説明する。
説明する。
第1図に於いて、符号1は基台であり、該基台
1の左右側に、チヤツク4,5を対向して支持し
て、同一回転軸oの回りに回転自在に構成する。
該チヤツク4,5は被測定管体2の内側保持用の
つめ3を複数連動して半径方向に変位自在とする
と共に所望位置で固定自在に構成しており、この
チヤツク4,5は機械工作用旋盤等で使用される
連動チヤツクと同様な機構により容易に構成する
ことができる。また、前記つめ3は、広範囲の径
の被測定管体2を保持し得るようにするために内
側保持面15を多段形状とすることができる。そ
して、少なくとも一方側のチヤツク5のつめ3
に、前記被測定管体2の内側保持面15との距離
l2(またはl2′)が既知の基準測定面6(または
6′)を構成する。この基準測定面6(または
6′)は、現に被測定管体2の内側を保持してい
る内側保持面15の外側に位置して、該内側保持
面15との相対位置が既知の部分であれば、前記
多段形状の内側保持面15の一部を兼用する構成
としても良いし、該内側保持面15とは別の突出
部分に構成しても良い。
1の左右側に、チヤツク4,5を対向して支持し
て、同一回転軸oの回りに回転自在に構成する。
該チヤツク4,5は被測定管体2の内側保持用の
つめ3を複数連動して半径方向に変位自在とする
と共に所望位置で固定自在に構成しており、この
チヤツク4,5は機械工作用旋盤等で使用される
連動チヤツクと同様な機構により容易に構成する
ことができる。また、前記つめ3は、広範囲の径
の被測定管体2を保持し得るようにするために内
側保持面15を多段形状とすることができる。そ
して、少なくとも一方側のチヤツク5のつめ3
に、前記被測定管体2の内側保持面15との距離
l2(またはl2′)が既知の基準測定面6(または
6′)を構成する。この基準測定面6(または
6′)は、現に被測定管体2の内側を保持してい
る内側保持面15の外側に位置して、該内側保持
面15との相対位置が既知の部分であれば、前記
多段形状の内側保持面15の一部を兼用する構成
としても良いし、該内側保持面15とは別の突出
部分に構成しても良い。
しかして一方側のチヤツク4を電動機等の適宜
の回転駆動源7により回転駆動自在に構成すると
共に、少なくとも一方側のチヤツク5を他方側に
対して進退自在に設け、また前記基台1にはレー
ザ光を用いた距離測定機8を前記チヤツク4,5
の回転軸らと平行に移動自在に設ける。図示例に
於いて、チヤツク5は、ねじシヤフト9をハンド
ル10により回転させることにより進退させる構
成としており、また距離測定機8は移動台11に
固定し、移動台11を電動機等の回転駆動源13
により回転させるねじシヤフト12によつて移動
させる構成としている。以上の構成の他、チヤツ
ク5の進退機構や距離測定機8の移動機構は適宜
である。
の回転駆動源7により回転駆動自在に構成すると
共に、少なくとも一方側のチヤツク5を他方側に
対して進退自在に設け、また前記基台1にはレー
ザ光を用いた距離測定機8を前記チヤツク4,5
の回転軸らと平行に移動自在に設ける。図示例に
於いて、チヤツク5は、ねじシヤフト9をハンド
ル10により回転させることにより進退させる構
成としており、また距離測定機8は移動台11に
固定し、移動台11を電動機等の回転駆動源13
により回転させるねじシヤフト12によつて移動
させる構成としている。以上の構成の他、チヤツ
ク5の進退機構や距離測定機8の移動機構は適宜
である。
以上の構成に於いて、本願発明は、チヤツク5
の進退とつめ3の変位により、左右側のチヤツク
4,5間に、状態を調査すべき被測定管体2を保
持する。この被測定管体2は、埋設ガス間等のよ
うに、内周が真円に仕上げられた管体とする。
の進退とつめ3の変位により、左右側のチヤツク
4,5間に、状態を調査すべき被測定管体2を保
持する。この被測定管体2は、埋設ガス間等のよ
うに、内周が真円に仕上げられた管体とする。
以上の保持状態に於いて、回転駆動側のチヤツ
ク4により被測定管体2を回転させると共に前記
距離測定機8を移動させて、該被測定管体2の所
望位置の表面と前記距離測定機8の適宜の基準位
置S間の距離Lを測定する。そしてかかる距離L
の測定に先立つて、または該測定の後に前記基準
位置Sと前記基準測定面6(または6′)間の距
離l(またはl′)を測定する。
ク4により被測定管体2を回転させると共に前記
距離測定機8を移動させて、該被測定管体2の所
望位置の表面と前記距離測定機8の適宜の基準位
置S間の距離Lを測定する。そしてかかる距離L
の測定に先立つて、または該測定の後に前記基準
位置Sと前記基準測定面6(または6′)間の距
離l(またはl′)を測定する。
しかして該基準測定面6(または6′)と前記
内側保持面15とは、それらの間の距離l2(また
はl2′)が既知であるため、かかる既知の距離と前
述した測定により得られた距離l(またはl′)と
から、前記基準位置Sと内側保持面15、即ち被
測定管体2の内面間の距離l3(=l+l2=l′+l2′)
を算出することができる。従つてこの算出した距
離13と、前記測定により得られた距離Lとから、
次式に示すように、前記被測定管体2の所望位置
の肉厚を算出することができる。
内側保持面15とは、それらの間の距離l2(また
はl2′)が既知であるため、かかる既知の距離と前
述した測定により得られた距離l(またはl′)と
から、前記基準位置Sと内側保持面15、即ち被
測定管体2の内面間の距離l3(=l+l2=l′+l2′)
を算出することができる。従つてこの算出した距
離13と、前記測定により得られた距離Lとから、
次式に示すように、前記被測定管体2の所望位置
の肉厚を算出することができる。
肉厚t=l3−L=l+l2−L=l′+l2′−L
本発明はこのようにして、被測定管体2の全面
に渡る多数の所望位置の肉厚を、その内径を測定
せずに精度良く測定することができるので、かか
る測定データに基づいて最小肉厚や平均肉厚等の
所望の統計処理を行うことができ、持つてガス管
等の、内周が真円の管体の状態を精度良く、統計
的に調査することができる。尚、前記基準測定面
6(または6′)は、複数のつめ3の全てに設け、
夫々について前述の測定を行つて平均を取ること
により、より良い測定精度を得ることができる
が、必ずしも全てに設ける必要はない。また、前
述の所望位置は例えば次のような位置とすること
ができる。まず第3図aは、被測定管体2の回転
と同時に距離測定機8を連続的に移動させ、測定
点aをスパイラル上の各点としたもの、また第3
図bは距離測定機8の移動を間欠的に行うことに
より、測定点aを所定間隔毎の円周上の各点とし
たもの、また第3図cは被測定管体2の停止時に
距離測定機8を移動させて測定点aを長さ方向直
線上の点としたものである。このように肉厚測定
を行うべき被測定管体の所望位置並びにその密度
は適宜で、この際の被測定管体2並びに距離測定
機8の駆動方法は適宜である。尚、前述した測定
に於いて、前記基準位置Sと回転軸o間の距離l1
も既知であるので、以上の距離により被測定管体
2の内径も容易に算出することができる。
に渡る多数の所望位置の肉厚を、その内径を測定
せずに精度良く測定することができるので、かか
る測定データに基づいて最小肉厚や平均肉厚等の
所望の統計処理を行うことができ、持つてガス管
等の、内周が真円の管体の状態を精度良く、統計
的に調査することができる。尚、前記基準測定面
6(または6′)は、複数のつめ3の全てに設け、
夫々について前述の測定を行つて平均を取ること
により、より良い測定精度を得ることができる
が、必ずしも全てに設ける必要はない。また、前
述の所望位置は例えば次のような位置とすること
ができる。まず第3図aは、被測定管体2の回転
と同時に距離測定機8を連続的に移動させ、測定
点aをスパイラル上の各点としたもの、また第3
図bは距離測定機8の移動を間欠的に行うことに
より、測定点aを所定間隔毎の円周上の各点とし
たもの、また第3図cは被測定管体2の停止時に
距離測定機8を移動させて測定点aを長さ方向直
線上の点としたものである。このように肉厚測定
を行うべき被測定管体の所望位置並びにその密度
は適宜で、この際の被測定管体2並びに距離測定
機8の駆動方法は適宜である。尚、前述した測定
に於いて、前記基準位置Sと回転軸o間の距離l1
も既知であるので、以上の距離により被測定管体
2の内径も容易に算出することができる。
(発明の効果)
本発明は以上の通り、レーザ光を用いた距離測
定機を合理的に使用して内径を測定せずに被測定
管体の肉厚を測定することができるので、操作が
簡単でしかも測定精度が非常に高く、また被測定
管体の全体に渡る多数の所望位置に於ける測定を
容易に行えるので、得られた多量のデータをコン
ピユータ等によつて統計処理することにより、被
測定管体の状態を統計的に検査することができる
という効果がある。
定機を合理的に使用して内径を測定せずに被測定
管体の肉厚を測定することができるので、操作が
簡単でしかも測定精度が非常に高く、また被測定
管体の全体に渡る多数の所望位置に於ける測定を
容易に行えるので、得られた多量のデータをコン
ピユータ等によつて統計処理することにより、被
測定管体の状態を統計的に検査することができる
という効果がある。
全図共に本発明の実施例を示すもので、第1図
は全体構成図、第2図は測定原理説明図、第3図
a,b,cは測定点の説明図である。 符号1……基台、2……被測定管体、3……つ
め、4,5……チヤツク、6,6′……基準測定
面、7,13……回転駆動源、8……距離測定
機、9,12……ねじシヤフト、10……ハンド
ル、11……移動台、14……制御用コンピユー
タ等、15……内側保持面。
は全体構成図、第2図は測定原理説明図、第3図
a,b,cは測定点の説明図である。 符号1……基台、2……被測定管体、3……つ
め、4,5……チヤツク、6,6′……基準測定
面、7,13……回転駆動源、8……距離測定
機、9,12……ねじシヤフト、10……ハンド
ル、11……移動台、14……制御用コンピユー
タ等、15……内側保持面。
Claims (1)
- 1 被測定管体の内側保持用のつめを複数連動し
て半径方向に変位自在とすると共に所望位置で固
定自在に構成したチヤツクを、基台の左右側に対
向して支持して、同一回転軸の回りに回転自在に
構成すると共に、少なくとも一方側のチヤツクの
つめに、前記被測定管体の内側保持面との距離が
既知の基準測定面を構成し、一方側のチヤツクを
回転駆動源により回転駆動自在に構成すると共
に、少なくとも一方側のチヤツクを他方側に対し
て進退自在に設け、また前記基台にはレーザ光を
用いた距離測定機を前記チヤツクの回転軸と平行
に移動自在に設けた装置に於いて、内周が真円の
被測定管体を前記チヤツクにより保持し、回転さ
せると共に前記距離測定機を移動させて、該被測
定管体の所望位置の表面と前記距離測定機の適宜
の基準位置間の距離を測定すると共に、該基準位
置と前記基準測定面間の距離を測定して、この後
者の測定により得られた距離と、前記基準測定面
と前記内側保持面との既知の距離とから、前記基
準位置と内側保持部面の距離を算出し、この距離
と前者の測定により得られた距離とから、前記被
測定管体の所望位置の肉厚を算出するようにした
ことを特徴とする内周が真円の管体の肉厚測定方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12920583A JPS6021408A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内周が真円の管体の肉厚測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12920583A JPS6021408A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内周が真円の管体の肉厚測定方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021408A JPS6021408A (ja) | 1985-02-02 |
JPH0223806B2 true JPH0223806B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=15003730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12920583A Granted JPS6021408A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 内周が真円の管体の肉厚測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021408A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3521260A1 (de) * | 1985-06-13 | 1986-12-18 | OEM Meßtechnik GmbH, 8000 München | Verfahren und vorrichtung zum ermitteln der abmessungen eines laenglichen pruefobjektes |
CN108534733A (zh) * | 2018-04-27 | 2018-09-14 | 华中科技大学 | 一种用于测量工件壁厚的装置和控制方法 |
CN109631781A (zh) * | 2018-12-26 | 2019-04-16 | 杭州科德磁业有限公司 | 一种圆环产品外径跳动高速高精度测量设备 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50120859A (ja) * | 1974-03-08 | 1975-09-22 |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12920583A patent/JPS6021408A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50120859A (ja) * | 1974-03-08 | 1975-09-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6021408A (ja) | 1985-02-02 |
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