JPH02237782A - 複腕ロボット - Google Patents

複腕ロボット

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JPH02237782A
JPH02237782A JP5837389A JP5837389A JPH02237782A JP H02237782 A JPH02237782 A JP H02237782A JP 5837389 A JP5837389 A JP 5837389A JP 5837389 A JP5837389 A JP 5837389A JP H02237782 A JPH02237782 A JP H02237782A
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JP
Japan
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arm
robot
arms
range
sides
Prior art date
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Pending
Application number
JP5837389A
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English (en)
Inventor
Takanori Funahashi
隆憲 舟橋
Kazuyoshi Sato
佐藤 和克
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP5837389A priority Critical patent/JPH02237782A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複腕ロボットに関し、特に互いに協調して動作
を行うことができる一対の多関節の腕を備えた複腕ロボ
ットに関するものである。
従来の技術 従来から、屈曲可能な腕を備えた工業用ロポットとして
、水平方向に屈曲する腕を昇降台上に設置したもの、上
下方向に屈曲する腕を旋回台上に設置したもの、さらに
は多数の関節を有する腕を備えたもの等、種々の構成の
ものが提案されている。
一方、一対の腕が互いに協調して動作できるようにした
複腕ロボットとしては、第5図に示すように、水平方向
に屈曲可能に構成された一対の腕41、42の基部を、
垂直な共通軸心43の回りに水平方向に旋回可能に設置
し、各腕41、42の先端に作業用のハンド44を設け
たものが知られている. 発明が解決しようとする課題 しかし、上記協調動作を行う複腕ロボットは、例えハン
ド44を昇陣動作可能に構成しても、基本的に水平面上
での動作しか行えないため、上下方向の動作範囲は狭く
、斜め方向の動作を含む協調作業には通用できない。又
互いに干渉せずに行える協調動作範囲も狭いという問題
がある.そこで、上下方向に屈曲可能な腕を持ちかつそ
の基部が垂直軸心回りに旋回可能な一対の単腕ロポット
を併設してI〃澗動作させるように構成することも考え
られるが、腕が互いに干渉しないように協調動作できる
範囲が狭くかつ一対のロボッ1・を設置ずるのに大きな
スペースが必要となるという問題がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、コンパクトな構成で
、広い協調動作範囲を確保できる複腕ロボットを提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、一対の多関節の腕
を備えた複腕ロボットにおいて、両腕の第1旋回軸を、
その軸心が略水平方向にかつ互いに略反対方向に向くよ
うに配置したことを特徴とする。尚、ここで多関節の腕
とは少なくとも3軸以上の関節を有するものであればよ
いが、7軸構成以上の関節を有するものを用いると、人
の手の動作に相当する動作を行えるので好ましい。
又、両腕の第1旋回軸の軸心の水平方向に成す角度が1
80゜より小さい角度となるように、両腕の第1旋回軸
を傾斜させて配置するのが好ましい。
作   用 本発明によると、ロボット中心の両側に多関節の腕が配
置されるとともに、各腕の第1旋回軸の軸心が略水平方
向にかつ外側に向いているので、両腕の第1旋回ユニッ
トをロボットの胴部内に納めた構成とすることができ、
両腕を単に併設した場合に比してロボットをコンパクト
に構成でき、かつ各腕の動作範囲の重なった部分はすべ
て各腕が互いに干渉することなく協調動作できる範囲と
なり、コンパクトな構成でありながら協調動作範囲を大
きく取れ、かつ各腕はロボットの胴部の両側で水平軸心
回りに旋回できるので、単腕での動作範囲も大きい。
又、両側の第1旋回軸を一方向に傾斜させることによっ
て各腕の動作範囲の重なり部分を大きくできて協調動作
範囲を一層大きくすることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて説
明する。
第2図及び第3図において、ベース1上に腓部2が設置
され、その上に垂直軸心回りに旋回可能に胴部3が設置
され、さらにその上に頭部4が取付けられている。
前記脚部2において、ベース1上に立設された4本の支
柱5の上端に支持板6が設置され、この支持板6上に前
記胴部3を旋回自在に支持する軸受部7が設けられてい
る。この軸受部7の旋回側には歯車8が設けられ、前記
支持板6に取付けられた減速機付き駆動モータ10にて
回転駆動されるビニオン9が噛合している。支柱5間の
空間には制御ユニット11が収容され、かつこの脚部2
の全体は略球状のカバー12にて覆われている。
前記嗣部3において、第1図及び第2図に示すように、
7軸の関節を持った一対の腕13a、13bがその左右
両側に装着されている。各腕13a,13bは、それぞ
れ第1旋回軸14、第1回転軸15、第2旋回軸16、
第2回転軸17、第3旋回軸18、第3回転軸19及び
第4旋回軸20を備え、その先端部にハンド21が取付
けられている。前記各軸14〜20にはそれぞれ駆動モ
ータと現在位置を検出するレゾルバとが設けられており
、ハンド21の基部には6軸方向の力を検出するカセン
サ22が取付けられている。これらの腕13a,13b
の前記第1旋回軸14は、その軸心が水平方向にかつ左
右方向に略反対向きに配置され、その第1旋回ユニソト
24が胴部3内に背中合わせで並列して設置されている
。更に、この第1旋回軸14は、胴部3の中心を通る左
右方向の直線に対してそれぞれθだけ前方に傾斜するよ
うに配置され、これら第1旋回軸14の水平方向に成す
角度が180゜より小さい角度となるように構成されて
いる。又、第2旋回軸16と第2回転軸17の間及び第
2回転軸17と第3旋回軸18の間にオフセットδ1、
δ2が設けられている。
前記頭部4においては、作業対象物の形状を認識するた
めの認識カメラ25等の適宜認識手段が配置されている
次に、前記各腕13a、13bの動作を制御する制御装
置を、第4図により説明する。両腕13a,13bの各
軸14〜20をそれぞれ駆動制御する第1と第2のサー
ボ制御部26、27が設けられ、これらサーボ制御部2
6、27には第1と第2演算部28、29から指令信号
が入力されている。また各腕13a、]. 3 bの先
端部に設けられた21からの検出信号が第1と第2の力
制御部30、31に入力されている。そして、これら第
1と第2の演算部28、2つ及び第1と第2の力制御部
30、31はマルチハス32を介して相互にかつ中央制
御部33からの制御指令に基づいて動作し、中央制御部
33にはコンソール端末34からオペレータにて入力が
行われる。
中央制御部33は、CPUとメモリとI/Oを備え、オ
ペレータによるコンソール端末34からの入力に従って
プログラムを実行する。
第1と第2の演算部28、29は、C P Uとメモリ
とI/Oと2ボートRAMを備え、中央制御部33又は
力制御部30、31からの指令に従って各腕13a、1
3bの動作に必要な演算を行う。即ち、各腕13a、1
3bの各軸を駆動する駆動モータの現在位置からハンド
21の位置、姿勢を算出したり、逆にハンド21の位置
、姿勢から駆動モータの動作位置を算出し、サーボ制御
部26、27へ各駆動モータの動作指令や現在位置検出
の指令を送り、中央制御部33又は力制御部30、31
へ応答を返す。中央制御部33及び力制御部30、3l
との通信は2ボートRAMを介して、サーボ制御部26
、27との通信はI/Oを介して行う. 第1と第2の力制御部30、3lは、CPUとメモリと
I/Oと2ボートRAMを備えており、中央制御部33
からの指令に従って、I/Oを介してカセンサ22から
の検出信号の入力を行い、入力値を座標変換して所定方
向の力成分を算出し、これを用いてハンド21の目標位
置を補正しながら第1と第2の演算部28、29に動作
指令を送り続け、指定された目標力に達した時に中央制
御部33に知らせる.中央制御部33との通信はこの力
制御部30、31の2ボー}RAMの読み書きにより行
い、第1と第2演算部28、29との通信は各演算部の
2ボートRAMの読み書きによって行う。
第1と第2のサーボ制御部26、27は、CPUとI/
OとPWM (パルス幅変調)回路と現在位置検出回路
を備えており、第1と第2の演算部28、29からの指
令に従って各腕13a、13bの各軸を駆動する駆動モ
ータの現在位置検出と目標位置への動作制御を行う。
以上の構成によると、中央制御部33のプログラムに基
づいて7軸構成、7自由度の両腕13a13bの先端部
のハンド21を協調動作させることによって、人が両手
によって行うような作業を自動的に行うことができると
ともに、カセンザ22にてハンド21に作用する力を検
出して動作制御することによって力の作用で変形するよ
うな対象物を取り扱う微妙な協調動作を行わせることが
できる.また、胴部3の両側に前記腕13a、13bを
配置し、かつ各N13a,13bの第1旋回軸14の軸
心を略水平方向にかつ外側に向けているので、両腕13
a、13bの第1旋回ユニット24をロボットの胴部3
内に納めた構成とすることができ、両腕13a、13b
を単に併設した場合に比してロボットをコンパクトに構
成でき、かつ各腕13a、13bの動作範囲の重なった
協調動作範囲において各腕13a、13bが互いに干渉
しにくい。また、第2旋回軸16と第2回転軸17の間
及び第2回転軸17と第3旋回軸18の間にオフセット
δ1、δ2を設けているので、各腕13a,13bの軸
間での干渉による胴部直前の懐部分の不動作領域を小さ
くすることができ、協調動作領域を広くできる。又、両
側の第1旋回軸14を前方にθだけ傾斜させることによ
って各腕13a、13bの動作範囲の重なり部分を大き
くできて協調動作範囲を一層大きくすることができ、従
って、本実施例の構成によると、コンパクトな構成であ
りながら協調動作範囲を大きく取れ、かつ各腕13a、
13bがロボットの胴部3の両側で水平軸心回りに旋回
できるので、単腕での動作範囲も大きい複腕ロボッ]・
を得るこどができる。
発明の効果 本発明の複腕ロボットによれば、ロボット中心の両側に
多関節の腕が配置されるとともに、各腕の第1旋回軸の
軸心が略水平方向にかつ外側に向いているので、両腕の
第1旋回ユニットをロボットの胴部内に納めた構成とす
ることができ、かつ協調動作時に各腕の干渉が少く、コ
ンパクトな構成でありながら協調動作範囲を大きく取れ
、かつ各腕はロボソトの胴部の両側で水平軸心回りに旋
回できるので、単腕での動作範囲も大きいという効果を
発揮する。
さらに、両側の第1旋回軸を一方向に傾斜させることに
よって各腕の動作範囲の重なり部分を大きくできて協調
動作範囲を一層大きくすることができるという効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の複腕ロボットの正面図、第
2図は同側面図、第3図は同要部の平面図、第4図は同
実施例の各腕の関節配置と制御装置の概略構成を示す構
成図、第5図は従来例の斜視図である。 3・・・・・・胴部、13a,13b・・・・・・腕、
14・・・・・・第1旋回軸、24・・・・・・第1旋
回ユニント。 代理人 弁理士 粟野 重孝 ばか1名第2図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の多関節の腕を備えた複腕ロボットにおいて
    、両腕の第1旋回軸を、その軸心が略水平方向にかつ互
    いに略反対方向に向くように配置したことを特徴とする
    複腕ロボット。
  2. (2)両腕の第1旋回軸の軸心の水平方向に成す角度が
    180°より小さい角度となるように、第1旋回軸を傾
    斜させて配置したことを特徴とする請求項1記載の複腕
    ロボット。
JP5837389A 1989-03-10 1989-03-10 複腕ロボット Pending JPH02237782A (ja)

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JP5837389A JPH02237782A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 複腕ロボット

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ID=13082524

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JP5837389A Pending JPH02237782A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 複腕ロボット

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