JPH02237600A - 電気アイロン - Google Patents
電気アイロンInfo
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- JPH02237600A JPH02237600A JP2008527A JP852790A JPH02237600A JP H02237600 A JPH02237600 A JP H02237600A JP 2008527 A JP2008527 A JP 2008527A JP 852790 A JP852790 A JP 852790A JP H02237600 A JPH02237600 A JP H02237600A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 210
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 105
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 1
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F79/00—Accessories for hand irons
- D06F79/02—Stands or supports neither attached to, nor forming part of, the iron or ironing board
- D06F79/023—Stands or supports neither attached to, nor forming part of, the iron or ironing board with means for supplying current to the iron
- D06F79/026—Stands or supports neither attached to, nor forming part of, the iron or ironing board with means for supplying current to the iron for cordless irons
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F75/00—Hand irons
- D06F75/08—Hand irons internally heated by electricity
- D06F75/28—Arrangements for attaching, protecting or supporting the electric supply cable
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S439/00—Electrical connectors
- Y10S439/929—Connecting base plate or shelf type holder
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Irons (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、コードレスモード又はコード接続モードのい
ずれかを選択的に利用することのできる電気アイロンに
係り、特に、ハウジング及び電気接点を有する電気アイ
ロン本体を具え、アイロン本体の加熱手段は電気接点を
介して電気が供給され、更に、アイロン本体を利用しな
い場合にアイロン本体を支持するための支持台と、ハウ
ジング,電気コード及びコードにより電気的に付勢自在
をなす電気接点を有する電気コネクタとを有し、該電気
コネクタの電気接点は、アイロン本体とコネクタとが相
互に係合する位置にある場合にアイロン本体の電気接点
と協動する構成を有し、更に、支持台又はアイロン本体
にコネクタを接続するためのロック手段とを有し、コー
ドレスモードを選択した場合、電気コネクタは支持台に
取り付けられた状態を維持し、一方でアイロン本体は支
持台から取り外し可能な状態を呈し、コード接続モード
を選択した場合、コネクタはアイロン本体に取り付けら
れた状態を維持し、一方でアイロン本体は支持台から取
り外し可能な状態を呈する電気アイロンに関するもので
ある。
ずれかを選択的に利用することのできる電気アイロンに
係り、特に、ハウジング及び電気接点を有する電気アイ
ロン本体を具え、アイロン本体の加熱手段は電気接点を
介して電気が供給され、更に、アイロン本体を利用しな
い場合にアイロン本体を支持するための支持台と、ハウ
ジング,電気コード及びコードにより電気的に付勢自在
をなす電気接点を有する電気コネクタとを有し、該電気
コネクタの電気接点は、アイロン本体とコネクタとが相
互に係合する位置にある場合にアイロン本体の電気接点
と協動する構成を有し、更に、支持台又はアイロン本体
にコネクタを接続するためのロック手段とを有し、コー
ドレスモードを選択した場合、電気コネクタは支持台に
取り付けられた状態を維持し、一方でアイロン本体は支
持台から取り外し可能な状態を呈し、コード接続モード
を選択した場合、コネクタはアイロン本体に取り付けら
れた状態を維持し、一方でアイロン本体は支持台から取
り外し可能な状態を呈する電気アイロンに関するもので
ある。
(背景技術)
上述した電気アイロンは、英国特許出願公開明細書第2
. 179, 961号に開示されている。
. 179, 961号に開示されている。
(発明の開示)
本発明の目的は、アイロン本体とコネクタと支持台との
間の組み付けを改良して、電気アイロンの取り扱いを従
来のものより更に向上させることにある。
間の組み付けを改良して、電気アイロンの取り扱いを従
来のものより更に向上させることにある。
上記目的を達成するために、本発明の電気アイロンにお
いては、支持台が、ロック手段を作動させて電気コネク
タを、アイロン本体又は支持台に若しくはアイロンと支
持台の両方にロックするための機械式三位置調整型スイ
ッチを具えたことを特徴とする。
いては、支持台が、ロック手段を作動させて電気コネク
タを、アイロン本体又は支持台に若しくはアイロンと支
持台の両方にロックするための機械式三位置調整型スイ
ッチを具えたことを特徴とする。
三位置調整型スイッチを設けることにより、使用者は、
アイロン本体とコネクタとΦ間の機械的ロックすなわち
コネクタを支持台にロックしない状態(コード接続モー
ド);支持台とコネクタとの間の機械的ロックすなわち
コネクタがアイロン本体にロックされない状態(コード
レスモード):アイロン本体とコネクタと支持台との間
で機械的ロックされた状態を簡単に達成することがでで
きる。
アイロン本体とコネクタとΦ間の機械的ロックすなわち
コネクタを支持台にロックしない状態(コード接続モー
ド);支持台とコネクタとの間の機械的ロックすなわち
コネクタがアイロン本体にロックされない状態(コード
レスモード):アイロン本体とコネクタと支持台との間
で機械的ロックされた状態を簡単に達成することがでで
きる。
前述の最後に述べられた状態は、例えばケース内での保
管又は工場からの搬送に利用する保管モード又は搬送モ
ードとして意図されたものである。
管又は工場からの搬送に利用する保管モード又は搬送モ
ードとして意図されたものである。
また、利用者が電気アイロン全体を持ち運ぶ場合は、ア
イロン本体を単に持つことで足りる。
イロン本体を単に持つことで足りる。
電気アイロンの好適実施態様において、コネクタを支持
台にロックするために支持台内に配置された第1ロック
装置と、 コネクタをアイロン本体にロックするためにコネクタ内
に配置された第2ロック装置とを具え、第2ロック装置
を第1ロック装置により作動自在に構成し、第1ロック
装置を三位置調整型スイッチにより作動自在に構成して
なることを特徴とする。
台にロックするために支持台内に配置された第1ロック
装置と、 コネクタをアイロン本体にロックするためにコネクタ内
に配置された第2ロック装置とを具え、第2ロック装置
を第1ロック装置により作動自在に構成し、第1ロック
装置を三位置調整型スイッチにより作動自在に構成して
なることを特徴とする。
実際上、2つのロック装置はスイッチと並列的に配置さ
れ、その結果として使用部品を比較的少なくすることが
できる。
れ、その結果として使用部品を比較的少なくすることが
できる。
他の実施態様において、第2ロック装置は、対向方向に
ばね付勢された2つの素子を具え、各素子の一端にロッ
ク用ウィング部を設け、該ロック用ウィング部は、コネ
クタのハウジングの壁に形成した開口をそれぞれ通るよ
うに移動自在となして、アイロン本体のハウジング内に
形成した凹所と協動してなることを特徴とする。ロック
用ウィング部によりコネクタをアイロン本体に組み付け
ることができる。また、ロック用ウィング部がハウジン
グから突出している場合でも、アイロン本体をコネクタ
に連結することができる。このことを達成するために、
ロック用ウィング部及び/又はウィング部と協動するア
イロン本体のハウジング壁に面取りされた縁部を形成す
る。アイロン本体がコネクタに当接して配置された場合
、アイロン本体のハウジングの面取り縁部がロック用ウ
ィング部を内方へ押し込み、その後、アイロン本体のハ
ウジング内に形成した凹所内に′ウィング部がスナップ
係合する。
ばね付勢された2つの素子を具え、各素子の一端にロッ
ク用ウィング部を設け、該ロック用ウィング部は、コネ
クタのハウジングの壁に形成した開口をそれぞれ通るよ
うに移動自在となして、アイロン本体のハウジング内に
形成した凹所と協動してなることを特徴とする。ロック
用ウィング部によりコネクタをアイロン本体に組み付け
ることができる。また、ロック用ウィング部がハウジン
グから突出している場合でも、アイロン本体をコネクタ
に連結することができる。このことを達成するために、
ロック用ウィング部及び/又はウィング部と協動するア
イロン本体のハウジング壁に面取りされた縁部を形成す
る。アイロン本体がコネクタに当接して配置された場合
、アイロン本体のハウジングの面取り縁部がロック用ウ
ィング部を内方へ押し込み、その後、アイロン本体のハ
ウジング内に形成した凹所内に′ウィング部がスナップ
係合する。
更に他の実施態様において、第1ロック装置は押圧体を
具え、該押圧体は、支持台のハウジングの壁に形成した
開口並びにコネクタのハウジングの壁内に形成した開口
を通って、ばね付勢に抗して移動自在をなして、コネク
タを支持台にロックすると共に、第2ロック装置を作動
させることを特徴とする。
具え、該押圧体は、支持台のハウジングの壁に形成した
開口並びにコネクタのハウジングの壁内に形成した開口
を通って、ばね付勢に抗して移動自在をなして、コネク
タを支持台にロックすると共に、第2ロック装置を作動
させることを特徴とする。
スイッチを回動自在または摺動自在に支持台内に配置す
ると好適である。アイロンとコネクタとの組立体を支持
台上に配置した場合、押圧体は、支持台のハウジングよ
り突出する位置から押し込め自在をなす。その際、押圧
体はスイッチを正確な位置すなわちコードレスモードの
位置内に押し戻す。
ると好適である。アイロンとコネクタとの組立体を支持
台上に配置した場合、押圧体は、支持台のハウジングよ
り突出する位置から押し込め自在をなす。その際、押圧
体はスイッチを正確な位置すなわちコードレスモードの
位置内に押し戻す。
第1保持手段をコネクタと支持台との間に配置し、第2
保持手段をコネクタとアイロン本体との間に配置すると
好適である。これら手段は、突部とこれに対応する凹所
とを具えても良《、または他の類似した構成のものを具
えても良い。ロック装置の協動において、電気アイロン
のパーツを、有効に且つ簡単に相互ロックさせることが
できる。
保持手段をコネクタとアイロン本体との間に配置すると
好適である。これら手段は、突部とこれに対応する凹所
とを具えても良《、または他の類似した構成のものを具
えても良い。ロック装置の協動において、電気アイロン
のパーツを、有効に且つ簡単に相互ロックさせることが
できる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
電気アイロンは、アイロン本体lと、このアイロン本体
を使用しない場合にこれを支持するための支持台2と、
電気コネクタ3とを具えている。アイロン本体1は、底
板5を有するハウジング4を具え、底板5は、電気接点
7を介して付勢自在をなす電気加熱素子6によって加熱
される。コネクタ3はハウジング8と、電気接点9と、
電気コードIOとを有し、このコードの電気導線11は
接点9に接続されている。アイロン本体のハウジング4
とコネクタのハウジングとを互いに当接して配置した場
合に、アイロン本体の電気接点7が電気接点9に電気的
に接続されるような形状に、ノ\ウジング4及びハウジ
ング8は形成されている。支持台2は、コネクタ9と協
動するように形成されたハウジング12を具えている。
を使用しない場合にこれを支持するための支持台2と、
電気コネクタ3とを具えている。アイロン本体1は、底
板5を有するハウジング4を具え、底板5は、電気接点
7を介して付勢自在をなす電気加熱素子6によって加熱
される。コネクタ3はハウジング8と、電気接点9と、
電気コードIOとを有し、このコードの電気導線11は
接点9に接続されている。アイロン本体のハウジング4
とコネクタのハウジングとを互いに当接して配置した場
合に、アイロン本体の電気接点7が電気接点9に電気的
に接続されるような形状に、ノ\ウジング4及びハウジ
ング8は形成されている。支持台2は、コネクタ9と協
動するように形成されたハウジング12を具えている。
電気アイロンは、部品相互間を組み付けるためのロック
手段を具えている。ロック手段を達成するために、支持
台2には、ロック手段を具現化する機械式三位置調整型
スイッチ13が設けられている。第1位置Aにおいて、
コネクタ3は支持台2にロックされるがアイロン本体1
にはロックされない(コードレスモード)。第2位置B
において、コネクタ3はアイロン本体1及び支持台2の
両方にロックされる(搬送モード)。第3位置Cにおい
て、アイロン本体1はコネクタ3にロックされるが支持
台2にはロックされない(コード接続モード)。
手段を具えている。ロック手段を達成するために、支持
台2には、ロック手段を具現化する機械式三位置調整型
スイッチ13が設けられている。第1位置Aにおいて、
コネクタ3は支持台2にロックされるがアイロン本体1
にはロックされない(コードレスモード)。第2位置B
において、コネクタ3はアイロン本体1及び支持台2の
両方にロックされる(搬送モード)。第3位置Cにおい
て、アイロン本体1はコネクタ3にロックされるが支持
台2にはロックされない(コード接続モード)。
ロック手段は、支持台2内でばね付勢されるように取り
付けられた押圧体15を含む第1ロック装置14を具え
ている。押圧体15は、支持台2のハウジング12の壁
l7に形成された開口16を通って移動自在をなすと共
に、ハウジングl2から部分的に突出するように構成さ
れている。コネクタ3が支持台2上に載置された場合、
押圧部l5は、ハウジング8の壁l9に形成された開口
18を通って移動する。
付けられた押圧体15を含む第1ロック装置14を具え
ている。押圧体15は、支持台2のハウジング12の壁
l7に形成された開口16を通って移動自在をなすと共
に、ハウジングl2から部分的に突出するように構成さ
れている。コネクタ3が支持台2上に載置された場合、
押圧部l5は、ハウジング8の壁l9に形成された開口
18を通って移動する。
押圧体15はスイッチ13によって作動させられる。
スイッチ13は、支持台2内で回動自在に支持されてい
る。スイッチ13一端部20は押圧体15と直接接触す
る。スイッチl3の回動により端部20は押圧体15に
沿って摺動し、その際、押圧体15はばね2lによって
加えられるばね力に抗して移動する(第1図参照)。2
位置(AとB)において、押圧体は支持台2からコネク
タ用ハウジング8へと突出する。コネクタ3は、支持台
2の突部22と、これに対応する形状のコネクタの凹所
23とを具える保持手段の助力により、支持台2にロッ
クされている。
る。スイッチ13一端部20は押圧体15と直接接触す
る。スイッチl3の回動により端部20は押圧体15に
沿って摺動し、その際、押圧体15はばね2lによって
加えられるばね力に抗して移動する(第1図参照)。2
位置(AとB)において、押圧体は支持台2からコネク
タ用ハウジング8へと突出する。コネクタ3は、支持台
2の突部22と、これに対応する形状のコネクタの凹所
23とを具える保持手段の助力により、支持台2にロッ
クされている。
更に、ラッチ係合手段はコネクタ3内に配置された第2
ロック装置24を具えている。第2ロック装置は対向方
向にばね付勢された2つの素子25を具え、各素子25
は一端にロック用ウィング部26を有している。各素子
25は、コネクタ用ハウジング8内で摺動自在に支持さ
れていると共に、ばね27によって互いに離間する方向
に押圧されている。
ロック装置24を具えている。第2ロック装置は対向方
向にばね付勢された2つの素子25を具え、各素子25
は一端にロック用ウィング部26を有している。各素子
25は、コネクタ用ハウジング8内で摺動自在に支持さ
れていると共に、ばね27によって互いに離間する方向
に押圧されている。
ラッチ係合手段は、更に断面U字状摺動部28を具え、
この摺動部のリムは、素子25の傾斜面30と摺動自在
に協動する端部29を有している。摺動部28は押圧体
15の影響下で移動自在をなす。各ロック用ウィング部
26は、コネクタ用ハウジング8の壁32に形成した開
口3lを通って、コネクタ用ハウジング8の外側の位置
まで移動できる。アイロン本体l及びコネクタ3を互い
に対向させて配置し、ロック用ウィング部26を外方へ
移動させた場合、ロック用ウィング部26は、アイロン
本体のハウジング4の後方壁34に形成した凹所33と
係合する。
この摺動部のリムは、素子25の傾斜面30と摺動自在
に協動する端部29を有している。摺動部28は押圧体
15の影響下で移動自在をなす。各ロック用ウィング部
26は、コネクタ用ハウジング8の壁32に形成した開
口3lを通って、コネクタ用ハウジング8の外側の位置
まで移動できる。アイロン本体l及びコネクタ3を互い
に対向させて配置し、ロック用ウィング部26を外方へ
移動させた場合、ロック用ウィング部26は、アイロン
本体のハウジング4の後方壁34に形成した凹所33と
係合する。
したがって、コネクタはアイロン本体にロックされる。
コネクタの突部35と、これに対応する凹所36とを具
える保持手段により、コネクタをアイロン本体に対して
正確に位置決めすることができる。
える保持手段により、コネクタをアイロン本体に対して
正確に位置決めすることができる。
ロックする機構の作動について以下説明する。
スイッチ13の位置A(第3図参照)において、押圧体
14はコネクタ用ハウジング8内に可能なかぎり移動す
ると共に、U字状断面形状の摺動部28を保持し、その
結果として、素子25をはね27の力に抗して保持され
、ロック用ウィング部26はコネクタ用ハウジング8の
内側に完全に収容される。
14はコネクタ用ハウジング8内に可能なかぎり移動す
ると共に、U字状断面形状の摺動部28を保持し、その
結果として、素子25をはね27の力に抗して保持され
、ロック用ウィング部26はコネクタ用ハウジング8の
内側に完全に収容される。
この状態でアイロン本体1はコネクタ3から着脱可能を
なす。コネクタは、押圧体l5及び保持手段22. 2
3によってロックされた状態を維持する。この状態はコ
ードレスモードである。
なす。コネクタは、押圧体l5及び保持手段22. 2
3によってロックされた状態を維持する。この状態はコ
ードレスモードである。
スイッチが位置Aから位置Bまで回動する場合(第4図
の左側の図参照)、ばね2lは、押圧体l5を押し戻し
、その結果として、素子25はばね27によって互いに
離間する方向に加圧され、そして、ロック用ウィング部
26はコネクタ用ハウジング8の外側に配置される。摺
動部28はまた止部37に抗して押し戻される。アイロ
ン体lがコネクタ3に抗して支持台2上に配置されてい
る場合、ロック用ウィング部26は凹所33と係合し、
そのことによりアイロン本体1をコネクタ3にロックす
る。押圧体15はコネクタ用ハウジング8内に依然とし
て載置されているので、コネクタは支持台2にロックさ
れた状態を維持する。アイロン本体,コネクタ及び支持
台はB位置において相互にロックされ、その結果、搬送
位置を占める。
の左側の図参照)、ばね2lは、押圧体l5を押し戻し
、その結果として、素子25はばね27によって互いに
離間する方向に加圧され、そして、ロック用ウィング部
26はコネクタ用ハウジング8の外側に配置される。摺
動部28はまた止部37に抗して押し戻される。アイロ
ン体lがコネクタ3に抗して支持台2上に配置されてい
る場合、ロック用ウィング部26は凹所33と係合し、
そのことによりアイロン本体1をコネクタ3にロックす
る。押圧体15はコネクタ用ハウジング8内に依然とし
て載置されているので、コネクタは支持台2にロックさ
れた状態を維持する。アイロン本体,コネクタ及び支持
台はB位置において相互にロックされ、その結果、搬送
位置を占める。
スイッチl3が位置Bから位置Cへ回動した場合(第4
図の右側の図参照)、押圧体15は更に押し戻されると
共に、支持台2の内側に完全に配置される。アイロン本
体1を取り外した場合、電気コード付きコネクタはアイ
ロン本体に取り付けられた状態を維持する。この状態は
コード接続モードである。
図の右側の図参照)、押圧体15は更に押し戻されると
共に、支持台2の内側に完全に配置される。アイロン本
体1を取り外した場合、電気コード付きコネクタはアイ
ロン本体に取り付けられた状態を維持する。この状態は
コード接続モードである。
アイロン本体1をコネクタ3に接続してコード接続状態
にし、スイッチ13が位置A又は位置B(すなわちコー
ドレスモード又はコード接続モード)を占有する場合、
コネクタを取り付けた状態にあるアイロン本体を直ちに
支持台上に戻すことができる。その際、コネクタのハウ
ジング8は押圧体l5を内方へ押し込み、そのことによ
りスイッチ13が位置Cにリセットされる。
にし、スイッチ13が位置A又は位置B(すなわちコー
ドレスモード又はコード接続モード)を占有する場合、
コネクタを取り付けた状態にあるアイロン本体を直ちに
支持台上に戻すことができる。その際、コネクタのハウ
ジング8は押圧体l5を内方へ押し込み、そのことによ
りスイッチ13が位置Cにリセットされる。
また、ロック用ウィング部26がコネクタ用ハウジング
8から突出した場合、すなわちスイッチ13が位置B又
はCを占める場合、アイロン本体1はコネクタ3にロッ
クされる。この目的を達成するために、ラッチ保合用ウ
ィング部26及び/又はアイロン本体の後方壁34の縁
部はそれぞれ面取りされた縁部38及び39を有してお
り、その結果、アイロン本体がコネクタに当接させて配
置した場合、ロック用ウィング部は、内方に押し込まれ
ると共に、凹所33内にスナップ係合する。
8から突出した場合、すなわちスイッチ13が位置B又
はCを占める場合、アイロン本体1はコネクタ3にロッ
クされる。この目的を達成するために、ラッチ保合用ウ
ィング部26及び/又はアイロン本体の後方壁34の縁
部はそれぞれ面取りされた縁部38及び39を有してお
り、その結果、アイロン本体がコネクタに当接させて配
置した場合、ロック用ウィング部は、内方に押し込まれ
ると共に、凹所33内にスナップ係合する。
本発明は上述した実施例に限定されるものではなく、例
えば回動自在スイッチに代えて摺動自在スイッチを使用
することも可能である。その際、摺動自在スイッチを押
圧体に一体に設けてもよい。
えば回動自在スイッチに代えて摺動自在スイッチを使用
することも可能である。その際、摺動自在スイッチを押
圧体に一体に設けてもよい。
第1図は本発明の電気アイロンの一実施例を示す断面図
、 第2図は第1図に示した電気アイロンのコネクタを示す
斜視図、 第3図は第1図のIII−III線に沿う断面図、第4
図は左側部分で搬送モードを、右側部分でコード接続モ
ードを示す断面図である。 1・・・アイロン本体 2・・・支持台 3・・・電気コネクタ 4, 8. 12・・・ハウジング5・・・底板 6・・・電気加熱素子 7,9・・・電気接点 lO・・・電気コード l3・・・機械式三位置調整型スイッチl4・・・第1
ロック装置 l5・・・押圧体 l6・・・開口 l9・・・壁 21.27・・・はね 22・・・突部 23. 33・・・凹所 24・・・第2ロック装置 25・・・素子 26・・・ウィング部 28・・・摺動部 34・・・後方壁
、 第2図は第1図に示した電気アイロンのコネクタを示す
斜視図、 第3図は第1図のIII−III線に沿う断面図、第4
図は左側部分で搬送モードを、右側部分でコード接続モ
ードを示す断面図である。 1・・・アイロン本体 2・・・支持台 3・・・電気コネクタ 4, 8. 12・・・ハウジング5・・・底板 6・・・電気加熱素子 7,9・・・電気接点 lO・・・電気コード l3・・・機械式三位置調整型スイッチl4・・・第1
ロック装置 l5・・・押圧体 l6・・・開口 l9・・・壁 21.27・・・はね 22・・・突部 23. 33・・・凹所 24・・・第2ロック装置 25・・・素子 26・・・ウィング部 28・・・摺動部 34・・・後方壁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コードレスモード又はコード接続モードのいずれか
を選択的に利用することのできる電気アイロンであって
、ハウジング及び電気接点を有する電気アイロン本体を
具え、前記アイロン本体の加熱手段は前記電気接点を介
して電気が供給され、 更に、アイロン本体を利用しない場合に前 記アイロン本体を支持するための支持台と、ハウジング
、電気コード及び前記コードにより電気的に付勢自在を
なす電気接点を有する電気コネクタとを有し、該電気コ
ネクタの電気接点は、前記アイロン本体とコネクタとが
相互に係合する位置にある場合に前記アイロン本体の電
気接点と協動する構成を有し、 更に、前記支持台又は前記アイロン本体に 前記コネクタを接続するためのロック手段とを有し、コ
ードレスモードを選択した場合、前記電気コネクタは前
記支持台に取り付けられた状態を維持し、一方で前記ア
イロン本体は前記支持台から取り外し可能な状態を呈し
、コード接続モードを選択した場合、前記コネクタは前
記アイロン本体に取り付けられた状態を維持し、一方で
前記アイロン本体は前記支持台から取り外し可能な状態
を呈する電気アイロンにおいて、前記支持台は、前記ロ ック手段を作動させて前記電気コネクタを、前記アイロ
ン本体又は前記支持台に若しくは前記アイロンと前記支
持台の両方にロックするための機械式三位置調整型スイ
ッチを具えたことを特徴とする電気アイロン。 2、請求項1記載の電気アイロンにおいて、前記コネク
タを前記支持台にロックするために前記支持台内に配置
された第1ロック装置と、前記コネクタを前記アイロン
本体にロックするために前記コネクタ内に配置された第
2ロック装置とを具え、 前記第2ロック装置を前記第1ロック装置により作動自
在に構成し、前記第1ロック装置を前記三位置調整型ス
イッチにより作動自在に構成してなることを特徴とする
電気アイロン。 3、請求項2記載の電気アイロンにおいて、前記第2ロ
ック装置は、対向方向にばね付勢された2つの素子を具
え、各前記素子の一端にロック用ウィング部を設け、該
ロック用ウィング部は、前記コネクタのハウジングの壁
に形成した開口をそれぞれ通るように移動自在となして
、前記アイロン本体のハウジング内に形成した凹所と協
動してなることを特徴とする電気アイロン。 4、請求項3記載の電気アイロンにおいて、ロック用ウ
ィング部及び/又は前記ウィング部と協動する前記アイ
ロン本体のハウジング壁に面取りされた縁部を有してな
ることを特徴とする電気アイロン。 5、請求項2〜4のいずれか一項に記載の電気アイロン
において、前記第1ロック装置は押圧体を具え、該押圧
体は、支持台のハウジングの壁に形成した開口並びに前
記コネクタのハウジングの壁内に形成した開口を通って
、ばね付勢に抗して移動自在をなして、前記コネクタを
前記支持台にロックすると共に、前記第2ロック装置を
作動させることを特徴とする電気アイロン。 6、請求項5記載の電気アイロンにおいて、前記押圧体
を、支持台のハウジング内で摺動自在をなすよう配置し
、前記押圧体を前記スイッチの一端で作動させてなるこ
とを特徴とする電気アイロン。 7、請求項5記載の電気アイロンにおいて、前記押圧体
と一体をなす前記スイッチを、支持台内で摺動自在をな
すように配置してなることを特徴とする電気アイロン。 8、請求項6又は7記載の電気アイロンにおいて、前記
アイロンと前記コネクタとの組立体を支持台上に配置し
た場合、前記押圧体は、支持台のハウジングより突出す
る位置から押し込め自在をなすことを特徴とする電気ア
イロン。 9、請求項1〜8のいずれか一項に記載の電気アイロン
において、第1保持手段を前記コネクタと前記支持台と
の間に配置してなることを特徴とする電気アイロン。 10、請求項1〜9のいずれか一項に記載の電気アイロ
ンにおいて、第2保持手段を前記コネクタと前記アイロ
ン本体との間に配置してなることを特徴とする電気アイ
ロン。
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