JPS6349199A - コ−ドレスアイロン - Google Patents
コ−ドレスアイロンInfo
- Publication number
- JPS6349199A JPS6349199A JP19434186A JP19434186A JPS6349199A JP S6349199 A JPS6349199 A JP S6349199A JP 19434186 A JP19434186 A JP 19434186A JP 19434186 A JP19434186 A JP 19434186A JP S6349199 A JPS6349199 A JP S6349199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- mounting table
- main body
- power supply
- cordless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 98
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims description 49
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 5
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 4
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L Ferrous fumarate Chemical compound [Fe+2].[O-]C(=O)\C=C\C([O-])=O PMVSDNDAUGGCCE-TYYBGVCCSA-L 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、アイロン本体と載置台とからなるコードレス
アイロンに関するものである。
アイロンに関するものである。
従来の技術
従来、給電部を設けた載置台に、集電部を設けたアイロ
ン本体を自立状態に載置してなるコードレスアイロンに
おいて、その構造は第４〜５図に示すようになっていた
。
ン本体を自立状態に載置してなるコードレスアイロンに
おいて、その構造は第４〜５図に示すようになっていた
。
すなわち、アイロン本体１０１を載置台１０２に脱着自
在に載置した時、この載置台１０２に設けた給電部１０
３とアイロン本体１０１に設けた集電部１０４が接合し
てアイロン本体１０１に電気が供給され、内蔵したヒー
ターによりベース１０５が設定温度まで加熱されるとい
う構造となっていた。
在に載置した時、この載置台１０２に設けた給電部１０
３とアイロン本体１０１に設けた集電部１０４が接合し
てアイロン本体１０１に電気が供給され、内蔵したヒー
ターによりベース１０５が設定温度まで加熱されるとい
う構造となっていた。
発明が解決しようをする問題点
しかし、このような構造のものにおいては下記の問題点
を有していた。
を有していた。
■ アイロン掛は時は、アイロン本体１０１に電気が供
給されないため、アイロン本体１０１のもつ蓄熱量のみ
でアイロン掛けを行うことになり、これによりベース面
温度が徐々に低下するので、高温でアイロン掛けを行う
被アイロン物によってｉｄ、頻繁にアイロン本体１０１
を裁置台１０２に載置して給電加熱せねばならず、大変
面（至）ｊであった。
給されないため、アイロン本体１０１のもつ蓄熱量のみ
でアイロン掛けを行うことになり、これによりベース面
温度が徐々に低下するので、高温でアイロン掛けを行う
被アイロン物によってｉｄ、頻繁にアイロン本体１０１
を裁置台１０２に載置して給電加熱せねばならず、大変
面（至）ｊであった。
■ アイロンが）け作業が１．終了し、アイロン本体１
０１及び＋１支置台１０２を収納する時、各々を運搬し
なければならないので不便であると同時に、収納時、ア
イロン本体１０１は自立状態で重心が高いため衝撃や振
動でこのアイロン本体１０１が載置台１０２から外れて
転倒する危険を有していた。
０１及び＋１支置台１０２を収納する時、各々を運搬し
なければならないので不便であると同時に、収納時、ア
イロン本体１０１は自立状態で重心が高いため衝撃や振
動でこのアイロン本体１０１が載置台１０２から外れて
転倒する危険を有していた。
本発明はこのような従来の問題点を解消したもので、よ
り使い勝手のよいコードレスアイロンを提供するもので
ある。
り使い勝手のよいコードレスアイロンを提供するもので
ある。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決する本発明の手段は、アイロン本体と
裁置台を固定するロック装置を設けるとともに、少なく
ともアイロン本体のベース面より載置台が突出しないよ
うにしたものである。
裁置台を固定するロック装置を設けるとともに、少なく
ともアイロン本体のベース面より載置台が突出しないよ
うにしたものである。
作 用
この技術的作用は次のようになる。
すなわち、アイロン本体と載置台とを固定するとともに
、少なくともアイロン本体のベース面より載置台が突出
しないように構成することで、通常のコード付アイロン
と同構成となり、常時給電加熱可能であり、かつ、収納
時もアイロン本体の転倒が防止できる。
、少なくともアイロン本体のベース面より載置台が突出
しないように構成することで、通常のコード付アイロン
と同構成となり、常時給電加熱可能であり、かつ、収納
時もアイロン本体の転倒が防止できる。
実施例
以下、本発明の一実、症例を添付図面にもとづいて説明
する。
する。
第１図〜第３図において、アイロン本体１の後面には、
ヒーターとサーモスタットとを直列に電気的に接続した
棒状の集電部２が設けられている。
ヒーターとサーモスタットとを直列に電気的に接続した
棒状の集電部２が設けられている。
一方前記アイロン本体１の後部が嵌合挿入される凹部３
を有した載置台４には、前記集電部２と接合して電気を
伝える棒状の給電部５が設けられ、常時ばね６により集
電部２側に付勢され、接触圧が発生するように構成しで
ある。また前記給電部５は載置台４に固定された電源コ
ード７と電気的に接続しである。
を有した載置台４には、前記集電部２と接合して電気を
伝える棒状の給電部５が設けられ、常時ばね６により集
電部２側に付勢され、接触圧が発生するように構成しで
ある。また前記給電部５は載置台４に固定された電源コ
ード７と電気的に接続しである。
次に、載置台４の両側面には略コの字型の溝部８が設け
られ、ロック部材９が水平方向に摺動自在に、かつ垂直
方向に抜けどめされて嵌合するとともに、このロック部
材９の先端は、アイロン本体１の後部側面に設けた係止
孔１０に嵌合して、アイロン本体１と載置台４を着脱自
在に固定することができるようにしである。
られ、ロック部材９が水平方向に摺動自在に、かつ垂直
方向に抜けどめされて嵌合するとともに、このロック部
材９の先端は、アイロン本体１の後部側面に設けた係止
孔１０に嵌合して、アイロン本体１と載置台４を着脱自
在に固定することができるようにしである。
まだ、前記載置台４は少なくともアイロン本体１つベー
ス１１の面より突出しないように構成しである。
ス１１の面より突出しないように構成しである。
以上の構成において、ロック部材９が引き抜かれ、アイ
ロン本体１と載置台４の固定が解除された状態ではコー
ドレスアイロンとして使用することができる。次に、ロ
ック部材９を挿入し、アイロン本体１の係止孔１０と嵌
合させ、アイロン本体１と載置台４とを固定した状態で
は、載置台４はアイロン本体１のベース１１の面より突
出しておらず、コード付のアイロンとして使用可能であ
るとともに、収納状態（ておいて、衝撃や振動が加わっ
ても、アイロン本体１が載置台から外れて転倒すること
はない。
ロン本体１と載置台４の固定が解除された状態ではコー
ドレスアイロンとして使用することができる。次に、ロ
ック部材９を挿入し、アイロン本体１の係止孔１０と嵌
合させ、アイロン本体１と載置台４とを固定した状態で
は、載置台４はアイロン本体１のベース１１の面より突
出しておらず、コード付のアイロンとして使用可能であ
るとともに、収納状態（ておいて、衝撃や振動が加わっ
ても、アイロン本体１が載置台から外れて転倒すること
はない。
発明の効果
以上のように本発明は、アイロンと載置台を固定するロ
ック装置を設けるとともに、載置台は少なくともアイロ
ンのベースの而より突出しないように構成することで、
コードはアイロンとコードレスアイロンを簡単に選択し
て使用することができるとともに、アイロン収納時にロ
ックすることで、衝撃や振動によるアイロンが載置台よ
り外れて転倒する危険を防止することができる。
ック装置を設けるとともに、載置台は少なくともアイロ
ンのベースの而より突出しないように構成することで、
コードはアイロンとコードレスアイロンを簡単に選択し
て使用することができるとともに、アイロン収納時にロ
ックすることで、衝撃や振動によるアイロンが載置台よ
り外れて転倒する危険を防止することができる。
第１図は本発明のコードレスアイロンの斜視図、第２図
は同側面要部断面図、第３図は同要部断面図、第４図は
従来例のコードレスアイロンの斜視図、第５図は同要部
断面図どう、３゜ １・・・・・・アイロン本体、２・・・・・・集電部、
４・・・・・・載置台、６・・・・・・給電部、７・・
・・・・電ふコード、９・・・・・ロック部材、１１・
・・・・・ベース。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名／−
一一アイロン本１は ４−一一級二台 第 １ 図 ７−−−霜２獄コー
ド９−一一口・・・り部せ ／Ｉ−一−＼−ス と 第３図 ７ｊｒ、５図
は同側面要部断面図、第３図は同要部断面図、第４図は
従来例のコードレスアイロンの斜視図、第５図は同要部
断面図どう、３゜ １・・・・・・アイロン本体、２・・・・・・集電部、
４・・・・・・載置台、６・・・・・・給電部、７・・
・・・・電ふコード、９・・・・・ロック部材、１１・
・・・・・ベース。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名／−
一一アイロン本１は ４−一一級二台 第 １ 図 ７−−−霜２獄コー
ド９−一一口・・・り部せ ／Ｉ−一−＼−ス と 第３図 ７ｊｒ、５図
Claims (1)
- 給電部およびこれと導通する電源コードを有した載置台
と、この載置台に自立状態に載置した時、前記給電部と
接合する集電部を有して給電加熱されるアイロン本体と
、前記載置台とアイロンを着脱自在に固定するロック部
材とを備え、上記載置台は少なくともアイロンのベース
面より突出していないように設定したコードレスアイロ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19434186A JPS6349199A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | コ−ドレスアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19434186A JPS6349199A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | コ−ドレスアイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6349199A true JPS6349199A (ja) | 1988-03-01 |
Family
ID=16322975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19434186A Pending JPS6349199A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | コ−ドレスアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6349199A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468798U (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-18 | ||
| US5142124A (en) * | 1989-01-20 | 1992-08-25 | Driessen Pieter J | Electric iron arrangement with selective locking for corded, cordless or transport modes |
| CN110525778A (zh) * | 2019-07-23 | 2019-12-03 | 繁昌县融慧服装有限责任公司 | 一种熨斗收纳装置 |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19434186A patent/JPS6349199A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5142124A (en) * | 1989-01-20 | 1992-08-25 | Driessen Pieter J | Electric iron arrangement with selective locking for corded, cordless or transport modes |
| JPH0468798U (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-18 | ||
| CN110525778A (zh) * | 2019-07-23 | 2019-12-03 | 繁昌县融慧服装有限责任公司 | 一种熨斗收纳装置 |
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