JPH02237414A - フロア配線システム - Google Patents
フロア配線システムInfo
- Publication number
- JPH02237414A JPH02237414A JP1058438A JP5843889A JPH02237414A JP H02237414 A JPH02237414 A JP H02237414A JP 1058438 A JP1058438 A JP 1058438A JP 5843889 A JP5843889 A JP 5843889A JP H02237414 A JPH02237414 A JP H02237414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- floor
- panel
- grooves
- wiring panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 1
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 description 1
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新築ビルで使用することはもちろん、既設ビ
ルにおいても、そのリフレッシュの際に最も威力を発揮
することが出来るフロア配線システムに関する。
ルにおいても、そのリフレッシュの際に最も威力を発揮
することが出来るフロア配線システムに関する。
昭和50年代中頃より事梅所ビル等を中心に、各種のO
A機器、コンピュータ一端末機器が設置される様になり
、その配線も含め従来のフリーアクセスフロアーから、
もっと軽荷重のOAフロアが、各メーカーより市販され
ておりますが、まだ30,000〜45,000円/d
と価格が高く、実際には新築ビルの場合でさえも従来の
配管による方法(場合によっては、フロアダクト方式、
セルラダクト方式)で行われている。現状ではこれから
益々多様化するであろう各種OAシステムに対し、充分
な対策を行っていけるとは到底考えられず、より安価な
、OAフロア配線システムの必要性が高まっている。
A機器、コンピュータ一端末機器が設置される様になり
、その配線も含め従来のフリーアクセスフロアーから、
もっと軽荷重のOAフロアが、各メーカーより市販され
ておりますが、まだ30,000〜45,000円/d
と価格が高く、実際には新築ビルの場合でさえも従来の
配管による方法(場合によっては、フロアダクト方式、
セルラダクト方式)で行われている。現状ではこれから
益々多様化するであろう各種OAシステムに対し、充分
な対策を行っていけるとは到底考えられず、より安価な
、OAフロア配線システムの必要性が高まっている。
8日オフィス環境展、インテリジェントビル゛88(於
東京平和島流通センター、12/3(±))にお&J
る各社のOAフロアの製品を見ると、メーカー側からの
発想で生まれた製品が大部分であり、施工側としての実
際面を研究し、その上でバランスの取れた製品を研究開
発することが必要である。
東京平和島流通センター、12/3(±))にお&J
る各社のOAフロアの製品を見ると、メーカー側からの
発想で生まれた製品が大部分であり、施工側としての実
際面を研究し、その上でバランスの取れた製品を研究開
発することが必要である。
各メーカー側の製品を分析してみると、■ フリーアク
セスフロアーの考え方から出発し、その上にOAi器、
事′!M機器を乗せることを心定するため、部厚い強度
の強い材料を使用し、それによるコストが上昇すると考
えられる製品、■ 床の一部に配線用の溝をつくったも
のを分割パネル(450X450mm程度)とし、これ
を工場生産し、現場ではこれを配置し、タイルカ一ベン
トをその上に配置する方式、 ■ OAフロア配線ではないが、フラソトケーブルを床
に半固定配線し、その上にカーペソトを敷く方式 の大体3通りに分析できる。
セスフロアーの考え方から出発し、その上にOAi器、
事′!M機器を乗せることを心定するため、部厚い強度
の強い材料を使用し、それによるコストが上昇すると考
えられる製品、■ 床の一部に配線用の溝をつくったも
のを分割パネル(450X450mm程度)とし、これ
を工場生産し、現場ではこれを配置し、タイルカ一ベン
トをその上に配置する方式、 ■ OAフロア配線ではないが、フラソトケーブルを床
に半固定配線し、その上にカーペソトを敷く方式 の大体3通りに分析できる。
従来のフロア配線システムは、単なるOA端末機器に対
する配線に対し、中小規模の電算機センターに相当する
配線量を処理できる《らいのスペース(巾50〜300
u1高さ40〜60m)を確保し、その上に机・OA機
器を配置することを考えているため、構造的にも高いも
のにづいている。これを、実際に事務所に設置されるで
あろうOA機器、及びその連絡用配線、電源線等につい
てみなおしてみると、例えば普通の事務机の下部にはど
のくらい配線が必要かを考えた場合、せいぜい電源線1
〜2本、通信線(11話を含めて)3〜4本であるのが
実情である。すなわら、端末機とその周辺機器(ソーク
ステーンヨン)に対する配線は、確かに太い線が必要で
あるが、これらの機器は近接し゛ζ設置され、露出部も
しくは机間のスペースを利用して十分に配線が可能であ
る。これに対して、ワークステーション間の配線は情報
のやり取り、メインコンピューターの呼出し等、細い配
線(ケーブル)を使用すれば充分である。
する配線に対し、中小規模の電算機センターに相当する
配線量を処理できる《らいのスペース(巾50〜300
u1高さ40〜60m)を確保し、その上に机・OA機
器を配置することを考えているため、構造的にも高いも
のにづいている。これを、実際に事務所に設置されるで
あろうOA機器、及びその連絡用配線、電源線等につい
てみなおしてみると、例えば普通の事務机の下部にはど
のくらい配線が必要かを考えた場合、せいぜい電源線1
〜2本、通信線(11話を含めて)3〜4本であるのが
実情である。すなわら、端末機とその周辺機器(ソーク
ステーンヨン)に対する配線は、確かに太い線が必要で
あるが、これらの機器は近接し゛ζ設置され、露出部も
しくは机間のスペースを利用して十分に配線が可能であ
る。これに対して、ワークステーション間の配線は情報
のやり取り、メインコンピューターの呼出し等、細い配
線(ケーブル)を使用すれば充分である。
しかしながら、上記従来のフロア配線ソステムは、いず
れの場合にしても配線スペースは、450X450Iu
程度のタイル力一ペットに数十本ないし数百本のケーブ
ルを収容できるものであると考えられるが、しかしなが
ら実際には、このスペースに入る配線は機器の電源線1
〜2本、同軸ケーブル又はベアケーブル1〜2本それに
少し離れた端末機同士の通信ケーブル1〜2本の合計5
〜6本が最大数であるという問題を有している。仮に将
来、現在予測しえない機器が入ってきたとしても最大1
0本のケーブルしか配線できないと考えられる。
れの場合にしても配線スペースは、450X450Iu
程度のタイル力一ペットに数十本ないし数百本のケーブ
ルを収容できるものであると考えられるが、しかしなが
ら実際には、このスペースに入る配線は機器の電源線1
〜2本、同軸ケーブル又はベアケーブル1〜2本それに
少し離れた端末機同士の通信ケーブル1〜2本の合計5
〜6本が最大数であるという問題を有している。仮に将
来、現在予測しえない機器が入ってきたとしても最大1
0本のケーブルしか配線できないと考えられる。
そこで、フロア配線に使用されるケーブルは、最大太さ
5■諷φ以下がほとんどであり、これを450X450
mm程度のタイルカーペット寸法に納めるには最小中1
0鰭、余裕をみて15Mが必要であり、高さは交差部分
も考えるとやはり15mmが必要であり、製品としては
高さ20錦程度の上記■の方式を採用すると共に、全て
工場生産品とし、極力コストの低減を図ることを考慮し
た.木発明は上記問題を解決するものであって、OA機
器等への配線を任意の位置で取出可能にすると共に、超
薄型化、コストの低減を可能にするフロア配線システム
を提供することを目的とする。
5■諷φ以下がほとんどであり、これを450X450
mm程度のタイルカーペット寸法に納めるには最小中1
0鰭、余裕をみて15Mが必要であり、高さは交差部分
も考えるとやはり15mmが必要であり、製品としては
高さ20錦程度の上記■の方式を採用すると共に、全て
工場生産品とし、極力コストの低減を図ることを考慮し
た.木発明は上記問題を解決するものであって、OA機
器等への配線を任意の位置で取出可能にすると共に、超
薄型化、コストの低減を可能にするフロア配線システム
を提供することを目的とする。
そのために本発明においては、予め製作された配線用パ
ネルを現場で敷設しその上にタイルカーペットを施工し
てなるフロア配線システムにおいて、該配線川バ不ルに
縦横方向に複数条の配線溝を形成し、該配線溝には配線
a蓋を載置してなり、1盲記?M数条の配線溝を系統別
に使用することを特徴とする。
ネルを現場で敷設しその上にタイルカーペットを施工し
てなるフロア配線システムにおいて、該配線川バ不ルに
縦横方向に複数条の配線溝を形成し、該配線溝には配線
a蓋を載置してなり、1盲記?M数条の配線溝を系統別
に使用することを特徴とする。
本発明においては、例えば第1図、第2図に示すように
、配線用パネル1に形成された3条の配線溝5を、■強
電用、■OAシステム用、■電話用として使用したり、
3条の配線溝5を、■強電用■弱電用として使用するこ
とにより、いずれの場合でも机の奥行が600ma+程
度あれば、その輻内でいずれの配線をも取出すことが可
能となる。
、配線用パネル1に形成された3条の配線溝5を、■強
電用、■OAシステム用、■電話用として使用したり、
3条の配線溝5を、■強電用■弱電用として使用するこ
とにより、いずれの場合でも机の奥行が600ma+程
度あれば、その輻内でいずれの配線をも取出すことが可
能となる。
C実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明のフロア配線システムに使用される配線
用パ不ルの平面図、第2図は配線用バネルGごタイル力
一ペットを固定した断面図、第3図は第2図の一部断面
図である。
用パ不ルの平面図、第2図は配線用バネルGごタイル力
一ペットを固定した断面図、第3図は第2図の一部断面
図である。
配線用バネル1は、450x450xl 7u程度の寸
法に製作されるもので、綱板2と強化フイルム材3とを
仮枠としてその間に軽量コンクリート4を注入して形成
される。配線用バネルlには、縦横方向に人々幅15酊
程度の配線溝5が3条形成され、該配線溝5には配線後
に配線溝蓋6が載置可能になっている。また、軽量コン
クリート4内には予め着脱自在式ファスナー7が埋めこ
まれており、該ファスナー7によりタイル力一ペソト8
を固定可能にしている。
法に製作されるもので、綱板2と強化フイルム材3とを
仮枠としてその間に軽量コンクリート4を注入して形成
される。配線用バネルlには、縦横方向に人々幅15酊
程度の配線溝5が3条形成され、該配線溝5には配線後
に配線溝蓋6が載置可能になっている。また、軽量コン
クリート4内には予め着脱自在式ファスナー7が埋めこ
まれており、該ファスナー7によりタイル力一ペソト8
を固定可能にしている。
第4図は上記配線′lf4蓋6の詳細図を示し、配線溝
苫6の適宜の箇所にスリソト9を設け、配線取出しの場
合には、該スリノト9を現場にて開口した後、第5図に
示す開口10を有する配線取出用鋼板11を嵌め込む。
苫6の適宜の箇所にスリソト9を設け、配線取出しの場
合には、該スリノト9を現場にて開口した後、第5図に
示す開口10を有する配線取出用鋼板11を嵌め込む。
また、強電用配線と弱電用配線が交差する部分には、第
G図に示すような強化プラスチック製のセバレータ12
を配置する。
G図に示すような強化プラスチック製のセバレータ12
を配置する。
第7図は柱部、壁隅部の処理方式を示している.配線用
パネルlを敷設した際に柱部、壁隅部16との間に空隙
を生じる場合には、配線用パネル1を切断して使用する
こととし、残りの空間13には鋼板14を柱又は壁に設
けたアングル15に載置し、空間l3は分電盤、端子盤
への接続用の配線スペースとして利用する。
パネルlを敷設した際に柱部、壁隅部16との間に空隙
を生じる場合には、配線用パネル1を切断して使用する
こととし、残りの空間13には鋼板14を柱又は壁に設
けたアングル15に載置し、空間l3は分電盤、端子盤
への接続用の配線スペースとして利用する。
次に本発明のフロア配線システムについて説明すると、
本発明は、配線用バネル1に形成された3条の配線′a
5を、■強電用、■OAシステム用、■電話用として使
用し、これによりそれぞれ45ommlSllMで、そ
れぞれの取出し点を得ることができる。また3条の配線
溝5を、■強電用(又は弱電用)■弱電用(又は強電用
)として使用した場合にはそれぞれ300mm間隔で取
出し点を得ることができる(但し、この場合は電話とO
A配線は同一配線溝を使用する)。いずれの場合でも机
の奥行が6001程度あれば、その幅内でいずれの配線
をも取出すことが可能となる。
本発明は、配線用バネル1に形成された3条の配線′a
5を、■強電用、■OAシステム用、■電話用として使
用し、これによりそれぞれ45ommlSllMで、そ
れぞれの取出し点を得ることができる。また3条の配線
溝5を、■強電用(又は弱電用)■弱電用(又は強電用
)として使用した場合にはそれぞれ300mm間隔で取
出し点を得ることができる(但し、この場合は電話とO
A配線は同一配線溝を使用する)。いずれの場合でも机
の奥行が6001程度あれば、その幅内でいずれの配線
をも取出すことが可能となる。
従って、従来の配管・アウトレノトによる方式又はフロ
アダクトによる方式よりもかなりきめの細かいサービス
が出来る。又、配線用パネル1の高を20s+mとした
ことにより、従来の比較的天井高の低い場合にも抵抗な
く適用することができる.また、従来の施行方法による
スラブの平均厚さは120+u+以上であり、これにモ
ルタル仕上げ分(平均30m+*、七ノリジク仕上げの
場合10auw)を見込んで、Pタイル仕上げとしてい
る例が多いが、本方式の場合は、このモルタル仕上げ工
事を省略することが出来る. さらに、床仕上げ面の凹凸は、第3図に示した強化フィ
ルム3がある程度吸収するため、システl、内部の配線
のケーブル外被破損や、仕上面の不ぞろいは、タイルカ
ーペット8の弾力性で吸収できる。
アダクトによる方式よりもかなりきめの細かいサービス
が出来る。又、配線用パネル1の高を20s+mとした
ことにより、従来の比較的天井高の低い場合にも抵抗な
く適用することができる.また、従来の施行方法による
スラブの平均厚さは120+u+以上であり、これにモ
ルタル仕上げ分(平均30m+*、七ノリジク仕上げの
場合10auw)を見込んで、Pタイル仕上げとしてい
る例が多いが、本方式の場合は、このモルタル仕上げ工
事を省略することが出来る. さらに、床仕上げ面の凹凸は、第3図に示した強化フィ
ルム3がある程度吸収するため、システl、内部の配線
のケーブル外被破損や、仕上面の不ぞろいは、タイルカ
ーペット8の弾力性で吸収できる。
以上のように本発明によれば、OA機器等への配線を任
意の位置で取出可能にすると共に、超薄型化、コストの
低減を可能にし、新築ビルで使用することはもちろん、
既設ビルにおいても、そのリフレンシュの際に最も威力
を発揮することが出来るフロア配線システムを提供する
ことができる。
意の位置で取出可能にすると共に、超薄型化、コストの
低減を可能にし、新築ビルで使用することはもちろん、
既設ビルにおいても、そのリフレンシュの際に最も威力
を発揮することが出来るフロア配線システムを提供する
ことができる。
第1図は本発明のフロア配線システムに使用される配線
用パネルの平面図、第2図は配線用パネルにタイル力一
ベントを固定した断面図、第3図は第2図の一部断面図
、第4図は配線i/INの詳細図、第5図は配線取出用
鋼板の平面図、第6図はセパレー夕の側面図、第7図は
柱部、壁隅部の処理方式を示す断面図である。 1・・・配線用パネル、2・・・鋼板、3・・・強化フ
ィルム材、4・・・軽量コンクリート、5・・・配線溝
、6・・・配線溝盈、7・・・ファスナー、8・・・タ
イルカーペソト。 出 願 人 清水建設株式会社 代理人弁理士 阿 部 龍 吉(外5名)N α) C’− α) ト qフ U) 恢
用パネルの平面図、第2図は配線用パネルにタイル力一
ベントを固定した断面図、第3図は第2図の一部断面図
、第4図は配線i/INの詳細図、第5図は配線取出用
鋼板の平面図、第6図はセパレー夕の側面図、第7図は
柱部、壁隅部の処理方式を示す断面図である。 1・・・配線用パネル、2・・・鋼板、3・・・強化フ
ィルム材、4・・・軽量コンクリート、5・・・配線溝
、6・・・配線溝盈、7・・・ファスナー、8・・・タ
イルカーペソト。 出 願 人 清水建設株式会社 代理人弁理士 阿 部 龍 吉(外5名)N α) C’− α) ト qフ U) 恢
Claims (1)
- (1)予め製作された配線用パネルを現場で敷設しその
上にタイルカーペットを施工してなるフロア配線システ
ムにおいて、該配線用パネルに縦横方向に複数条の配線
溝を形成し、該配線溝には配線溝蓋を載置してなり、前
記複数条の配線溝を系統別に使用することを特徴とする
フロア配線システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1058438A JPH02237414A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | フロア配線システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1058438A JPH02237414A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | フロア配線システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02237414A true JPH02237414A (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=13084404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1058438A Pending JPH02237414A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | フロア配線システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02237414A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238024B2 (ja) * | 1983-01-28 | 1987-08-15 | Dainippon Toryo Kk | |
JPS642519B2 (ja) * | 1980-12-26 | 1989-01-17 | Mitsui Toatsu Chemicals |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1058438A patent/JPH02237414A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642519B2 (ja) * | 1980-12-26 | 1989-01-17 | Mitsui Toatsu Chemicals | |
JPS6238024B2 (ja) * | 1983-01-28 | 1987-08-15 | Dainippon Toryo Kk |
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