JPH02237366A - 画像読み取り装置 - Google Patents

画像読み取り装置

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JPH02237366A
JPH02237366A JP1058661A JP5866189A JPH02237366A JP H02237366 A JPH02237366 A JP H02237366A JP 1058661 A JP1058661 A JP 1058661A JP 5866189 A JP5866189 A JP 5866189A JP H02237366 A JPH02237366 A JP H02237366A
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JP
Japan
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image
ccd
reading device
original
focus position
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Pending
Application number
JP1058661A
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English (en)
Inventor
Yoichi Takaragi
宝木 洋一
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原稿画像をレンズを通して複数の並列したライ
ンセンサーで構成される画像入力センサー上に結像する
画像読み取り装置に関するものである。
〔従来の技術〕
カラー原稿画像を色分解して読み取るために、例えばR
(レッド),G(グリーン),B(ブルー)の色フィル
タをそれぞれ有した3本のラインセンザを用いて、原稿
画像をライン毎に色分解して走査する構成が知られてい
る。
〔発明の解決しようとしている課題〕
このように、原稿台上の原稿画像をレンズをもちいて、
画像入力ラインセンサー上に結像し画像データを入力す
る画像読み取り装置において、レンズ及び読み取りセン
サー位置は工場出荷時、厳密に調整され原稿台面に焦点
を結ぶよう固定される。
しかしながら、輸送時または設置時の機械的な衝撃や、
経年変化によりレンズまたは読み取りセンサーの取付位
置にくるいが生じた場合、その調整を簡便に実行するこ
とは難しかった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、原稿画像を
レンズを通して複数の並列ラインセンサー上に結像する
読み取り装置において、各々のラインセンサーの最良ピ
ント位置を判定し、その最良ピント位置から算出される
値を数値表示する手段を設けることにより、ピン1・に
関する診断を容易に行うことができるようにするもので
ある。
また、最良ピント位置から判定される傾きの方向に関す
る判定結果を数値表示し、ピントに関する診断を容易に
行うことができるようにするものである。
〔実施例〕
以下、実施例に基づき、本発明を説明する。
〔第1の実施例〕 〔画像読み取り装置の説明〕 第1図は画像読み取り装置の説明図である。
画像読み取り装置201において、原稿台ガラス(以下
プラテン)203上に鏡面圧板200により支持された
原稿204は、ランプ205で照射され、その反射光像
はミラー206, 207, 208に導かれ、レンズ
209により3ラインセンサー(以下CCD)210上
に像を結像される。CCD210はフルカラー情報をレ
ッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B)成分として
信号処理部211に送る。なお、205,206は速度
■で、207,  208は(1/2)Vでラインセン
サーの電気的走査方向にたいして垂直方向に機械的にモ
ータ250によって移動され原稿全面を走査する。21
2は第6図に示す画像が描かれた原稿板で原稿台とほぼ
同一の高さにとりつけられている。CCD210により
原稿板212の画像を読み取り、画像の先鋭度を反映す
るパラメータを抽出してCCD210のピントに関する
診断を行う。
〔判定用原稿〕
第6図は原稿板212の外観図である。
601は原稿板212を下方から見た図であり、読み取
り位置Aは原稿台203の下方L m mに位置し、読
み取り位置Bは原稿台ガラス203の上面と同じ高さに
位置し、読み取り位置Cは原稿台203の上方L m 
mに位置する様、602の如く原稿台204に対して斜
めに配置される。
〔信号処理ブロック〕
第2図は、本実施例におけるセンサー信号からの画像信
号の流れを示す図である。
CPU613は装置全体を制御するCPUてあり、I/
Oポート619を介し、操作部622より入力された倍
率等の情報によりモータドライバー620に所定のデー
タをセットし、モータドライバー620はセットされた
データに従い、所望の倍率に応じてモータ250に駆動
信号を送り、所望の速度で読み取り系を走査する。
図中Hsyncは主走査読み取りの同期信号であり、C
LKは画像データの転送クロツク信号であり、各々第4
図に示すタイミングで発生される。
第2図において、601はアドレスカウンタであり、C
CD (R)301,CCD (G)302,CCD(
B)303に対し読み取りアドレスを与える。COD(
R) 301, COD (G) 302, CCD 
(B) 303で読み取られた画像は電気信号に変換さ
れ、各々増巾器602,603,604で増巾され、サ
ンプルホールド回路605, 606, 607、A/
D変換器608,609,610を経てデイジタル信号
として取り出される。611及び612はファーストイ
ン・ファーストアウトメモリ素子(以下FIFO)で構
成される遅延素子であり、各読み取り倍率に応じ3ライ
ンCCDのライン間の遅れを調整するためのものである
650はROMテーブルであり、倍率に応じて各ユニッ
トに設定するデータが保持されている。
ここで具体的には、例えば等倍で読み取るときには、G
のCCD301とBのCCD303においては、18ラ
イン分離され場所を読み取っている。従って遅延素子6
12は18ライン分の遅延がC P U. 6 1. 
3によりセットされる。
同様に、RのCCD301とBのCCD303とは36
ライン分の間隔があり、遅延素子611には36ライン
分の遅延がセットされ、RGB信号の空間的なずれが合
わせられる。
また、例えば75%に縮小して読み取ろうとする場合は
、光学系の副走査速度■が100%のときの4/3倍で
走査されるため、GのCCD302とBのCCD 30
3との原稿上の読み取りライン間隔は13.5ライン分
となる。遅延素子611,612は主走査方向1ライン
単位で補正を行うので、この場合0.5ライン分のデー
タ補間を行う事が必要となる。補間回路614,615
は前述データ補間を行うものである。
663〜665はCCD301〜303の各出力を格納
するメモリで、660〜662はメモリ663〜665
へのデータの格納を切換えるバススイッチである。
〔表示メッセージ〕
第10図は表示メッセージを示した図である。
1101は装置診断スイッチであり、第2図の操作部6
22上にある。
1102は走査部622上にあるタッチパネルディスプ
レイであり、“センサー″と表示された部分を指でふれ
るとその部分が反転表示され、OKと表示された部分を
指でふれることにより1103の画面が表示される。
1103で′゛ピント″と表示された部分を指でふれる
とその部分が反転表示され、OKと表示された部分を指
でふれることにより第5図の処理流れ図で示す処理が実
行され1105または1106で示すメッセージがタッ
チパネルディスプレイに表示される。
〔処理流れ図〕
第{図はCPU613に関する処理流れ図である。
101において、モータ250を駆動し、第6図に示す
読み取り位置Aに読み取り位置を設定する。
102においてバススイッチ660を制御しCCDR3
01の画像データをメモリ663に格納する。
格納された1ライン分(N画素)の画像データX (N
)画像の先鋭度を反映するパラメータである隣接画像の
差の自乗和S(以下S値と称す)のCC.D  R30
1に関する値SRを算出する。
103においてバススイッチ661を制御しCODG3
02の画像データをメモリ664に格納する。
そして格納した画像データより前述と同様にS値のCC
D  G302に関する値SGを算出する。
また、104においてバススイッチ662を制御しCO
D  B303の画像データをメモリ665に格納する
。そして、格納した画像データより前述と同様にS値の
CCD  B303に関する値SBを算出する。
次に、105においてモータ250を駆動し、読み取り
位置を第6図にしめず読み取り位置Cの方向に△一h 
m m移動する。
106において、現在の読み取り位置が読み取り位置C
を越えているか否かを判定する。
107において前述102〜106の処理により求めた
CCD  R301のデータ列より第7図示のPkR 
(CCD  R301に関する最良ピン1・位置)の点
(CCD  R301データ列の最大値に対応する読み
取り位置)を検出し、高さ方向のピントずれ量H r 
m mを算出する。
ここで、第7図で示すように、読み取り位置PkR点の
読み取り位置A点から水平方向の隔たりをd m m、
第6図で示す読み取り位置A点とB点及びB点とC点の
水平間隔をD m mとすると、H r = L X 
( d / D − 1 )  ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(1)で定義される
108において、107で求めたHrの値が次式(2)
を満たすか否かを判定する。
α > H r >−α  ・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ (2)ここで、式(2)のαの値は予め定められて
いる定数値で、高さ方向のピントずれ量に対する許容幅
を規定したものである。
そして、式(2)の条件を満たす場合は、109の処理
を行い、そうでない場合は110の処理を行う。
109においては、第10図の1105で示す正常メッ
セージを操作部622に表示する。
また、110においては、第10図の1106で示すエ
ラーメッセージを操作部622に表示する。
111〜115において、CCD  G302に関し前
記107〜110で説明した処理と同等の処理を行い、
CCD  G302に関する高さ方向のピントずれ量H
 g m mを算出し、診断結果のメッセージを操作部
622に表示する。(第8図にCCD  G302に関
する最良ピン1・位置を示す。) そして、116〜118において、CCD  B303
に関し前記107〜110で説明した処理と同等の処理
を行い、CCD  B303に関する高さ方向のピント
ずれ量Hbmmを算出し、診断結果のメッセージを操作
部622に表示する。(第9図にCOD  B303に
関する最良ピン1・位置を示す。) 119においては、COD210の結像レンズ209に
対ずる傾き角度を算出し、診断結果のメッセージを操作
部622に表示する。
ここで、原稿ガラス203の上面と結像レンズ209の
中心位置との光路長J a 1結像レンズ209の中心
位置とのCCD210との光路長Jb,結像レンズ20
9の焦点距離をJfとすると、 1 / J a +1 / J b = 1 / J 
f・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 (3)となる。
結像レンズ209の中心位置とのCCD210との光路
長の値が、正常時より△Jbだけ増大した場合、対応し
て変化する原稿ガラス203の上面と結像レンズ209
の中心位置との光路長を△Jaとすると次式が成り立つ
(1/ (Ja+△Ja)) +(1/ (J+)+△
Jb)) 一VJf =・−・−・・・−・(4)した
がって(3)(4−)式より、 △Jb= (((l./Ja) +(1/Jb) −(
1/ (Ja+△Ja))ドヒJb−・−(5)が成り
立つ。
ここてJa,Jbの値は既知の値であり、△Ja=Hr
(CCD  R301の場合)と見なすことができるの
で、 (5)式より、△Jbの値が求まる。
第11図よりCOD201の傾き角度θは、θ一SIN
−’ f(△Jr b一△Jbb)/Zl ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・(6)ここて、△
Jr  b:  CCD  R301に関する△Jbの
値(結像レンズ209とCCD301の適正間隔より広
い場合正、狭い場合負となる) △Jb   b:  CCD−B303に関する△Jb
の値Z      :  CCD  R301とCCD
  B303との間隔そして、前記(6)式より、CC
D2lOの結像レンズ209に対する傾き角度を算出す
る。
120において、前記108,112,116ですべて
正常の場合121の処理を行い、そうでない場合122
の処理を行う。
121においては、第10図の1105の″傾き正常″
メッセージが操作部622に表示される。
また、122においては、前記(6)式より算出された
値に基づいて第10図の1106の゛′傾き: ***
*”メッセージが操作部622に表示される。
〔第2の実施例〕 第12図〜第16図は本発明の第2の実施例に関する図
面である。
前記第1の実施例は、3ライン並列カラーセンサーを用
いた読み取り装置の診断に関するものであった。
本第2の実施例は、赤黒2色読み取り2ライン並列セン
サーを用いた読み取り装置の診断に関するものである。
第12図は赤黒2色読み取り2ライン並列センサー(以
後2ラインセンサーと称す)14.01の外観図である
原稿の中性濃度を入力するCCD (黒)1402と、
赤の色味の原稿画像を入力するCCD (赤)1403
で構成される。
第13図は第2の実施例の信号処理ブロック図である。
第13図において第2図と同一の構成要素には同一番号
を付し、その説明は省略する。
第14図はCPU1601に関する処理流れ図である。
]301においてモータ250を駆動し第6図で示す読
み取り位置Aに読み取り位置201の読み取り位置を設
定する。1302.  1303においてバススイッチ
1602.1603を制御し、画像メモリ160316
05に画像データを取り込む。そして前述の如く、隣接
画素の差の自乗和Sを、COD (黒)1402とCC
D (赤)1403について算出し、各々S赤 A1S
黒 Aとする。
1304において、モータ250を駆動し、読み取り位
置を第6図に示す読み取り位置Cの方向に△hmm移動
する。
1305において、現在の読み取り位置が読み取り位置
Cを越えているか否かを判定する。
そして、1306〜1309において、前記第1の実施
例で説明したのと同様な方法てCCD (赤)1403
の高さ方向の最良ピント位置を検出し、CCD(赤)1
403の高さ方向のピントずれ量H赤mmを算出し、診
断結果のメッセージを操作部622に表示する。
また、1310〜1313において、前記第]の実施例
で説明したのと同様な方法でCCD (黒) 1402
の高さ方向の最良ピント位置を検出し、COD (黒)
1402の高さ方向のピン1・ずれ量H黒mmを算出し
、診断結果のメッセージを操作部622に表示する。
1314において、前記第1の実施例で説明したのと同
様な方法で2ラインセンサー140lの傾き角度を算出
しする。
第15図は第2の実施例の表示メッセージ。また、第1
6図は2ラインセンサー1401のピントに関する適正
位置からの傾き角度θの説明図である。ここで ム赤:ピントに関する適正位置からのCCD (赤)1
403の位置づれ量 ム孟:ピン1・に関する適正位置からのCOD (黒)
1402の位置づれ量 ここで、Δ赤、八黒は結像レンズ209とCCD (赤
)1403またはCCD (黒) 1402の間隔が、
ピントに関する適正間隔より広がる場合正の値となり、
狭まる場合負の値となる。
第17図は本発明の他の実施例に関する図面である。
前述した第1及び第2の実施例において用いられるCO
Dのピント判定のための画像が描かれている原稿板21
2の表面に、カラス板をはりつけ、ピント判定のための
原稿板として用いるものである。
つまり、読み取り原稿204は原稿台ガラス203の上
におかれて読み取られるため、原稿204と結像レンズ
209の間の光路長は、原稿板212と結像レンズ20
9の間の光路長と差異が生じる。これに対して、第17
図に示すガラス板は、原稿台ガラス203を通して原稿
を読み取るときの同様の条件で、原稿板212を読み取
るために設けるものであり、CODに関する最良ピント
位置の検出精度をより高めることができる。また、原稿
板212の表面が汚れた場合も、判定用画像を汚すこと
な《、ふきとることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、原稿画像レンズを通して複数の並
列ラインセンサー上に結像する読み取り装置において、
各々のセンサーの最良ピント位置を検出し、その結果を
数値表示することにより、ピントに関する診断を容易に
行うことができる。
また、最良ピント位置から判定される、CCDの傾きに
関する判定結果を数値表示することによりピントに関す
る診断を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像読み取り装置201の説明図、第2図は第
1の実施例の信号処理ブロック図、第3図は3ラインC
CD210の外観図、第4図はHsyncのタイミング
図、 第5図は第1の実施例に関する処理流れ図、第6図はピ
ント判定用原稿板212の説明図、第7図は隣接画像の
差の自乗和Sと読み取り位置とのCCD  R301に
関する関係を示す図、第8図は隣接画像の差の自乗和S
と読み取り位置とのCCD  G302に関する関係を
示す図、第9図は隣接画像の差の自乗和Sと読み取り位
置とのCCD  B303に関する関係を示す図、第1
0図は第1の実施例の表示メッセージを示す図、 第11図は第1の実施例のCODの傾き角度に関する説
明図、 第12図は2ラインCODの説明図、 第13図は第2の実施例の信号処理ブロック図、第14
図は第2の実施れに関する処理流れ図、第15図は第2
の実施例の表示メッセージを示す図、 第16図は第2の実施例のCODの傾き角度に関する説
明図、 第17図は他の実施例に関する原稿板212の説明図で
あり、 301〜303はCCD,611,612は遅延素子、
663〜665はメモリ、613はCPUである。 //OZ し− 」

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿画像をレンズを通して複数の並列したライン
    センサーで構成される画像入力センサー上に結像する画
    像読み取り装置において、 各々のセンサーの最良ピント位置を検出する手段と、 最良ピント位置から算出される値を数値表示する手段と
    を有することを特徴とする画像読み取り装置。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項において、最良ピント
    位置から算出される値は最良ピント位置と、原稿台面と
    の上下方向の変位量であることを特徴とする画像読み取
    り装置。
  3. (3)原稿画像をレンズを通して複数の並列したライン
    センサーで構成される画像入力センサー上に結像する画
    像読み取り装置において、 適正ピント位置からの画像入力センサーの傾き角度を検
    出する手段と、 適正ピント位置からの画像入力センサーの傾き角度を数
    値表示する手段とを有することを特徴とする画像読み取
    り装置。
  4. (4)原稿画像をレンズを通して複数の並列したライン
    センサーで構成される画像入力センサー上に結像する画
    像読み取り装置において、 透明物体が表面に設定されているピント判定用原稿板を
    読み取りピントに関する診断を行う手段と、 診断結果を表示する手段とを有することを特徴とする画
    像読み取り装置。
JP1058661A 1989-03-10 1989-03-10 画像読み取り装置 Pending JPH02237366A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6175429B1 (en) 1997-03-18 2001-01-16 Seiko Epson Corporation Document reader and method for adjusting its focus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6175429B1 (en) 1997-03-18 2001-01-16 Seiko Epson Corporation Document reader and method for adjusting its focus

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