JPH02237347A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

Info

Publication number
JPH02237347A
JPH02237347A JP5836289A JP5836289A JPH02237347A JP H02237347 A JPH02237347 A JP H02237347A JP 5836289 A JP5836289 A JP 5836289A JP 5836289 A JP5836289 A JP 5836289A JP H02237347 A JPH02237347 A JP H02237347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
name
display
telephone
contents
party
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5836289A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Okamoto
隆雄 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5836289A priority Critical patent/JPH02237347A/ja
Publication of JPH02237347A publication Critical patent/JPH02237347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、相手先の名前により発信する短縮ダイヤル機
能や、相手先の名前により電話番号を表示する電子電話
帳機能を有するボタン電話装置や単独電話機等に利用す
る電話装置に関する。
3ヘー, 従来の技術 第6図、第6図はそれぞれ、従来例であるボタン電話装
置の主装置、ボタン電話機の構成を示す。
第6図において、主装置は、予め相手先の名前をその頭
文字のアイウエオ順に記憶するとともに、この名前と短
縮番号とダイヤル番号を対応して記憶するための書き換
え可能なメモリ7と、ボタン電話機毎の短縮ダイヤル案
内用の表示データを記憶するための書き換え可能な表示
メモリ8を備えている。
第6図において、ボタン電話機は、例えば6個の相手先
の名前や、50音索引の例えば10個の目次等を表示す
るための表示器17と、表示器17に表示された相手先
や目次を選択するためのキー18を備え、キー18は、
表示器17の表示画面を次頁、前頁にそれぞれ切り替え
るための次頁キー18a、前頁キー18bを備えている
次に、上記実施例の動作を説明する。
第3図の画面17Bに示すように、60音索引の各行の
目次「ア」〜「ワ」がボタン電話機の表示器17に表示
されている状態で、例えば相手先「オオサカナショナル
」に発信する場合に、キー18(キーA)により目次「
ア」が選択されると、ボタン電話機のマイクロコンビ一
一夕19aがこれを検出してデータ通信制御I/F回路
11、6を介して主装置のマイクロコンビ一一夕10a
に通知する。
主装置のマイクロコンビ一一夕10aは、「ア」行の先
頭から6つの相手先データをメモリ7から読み出して表
示メモリ8に格納し、その5つの相手先データをデータ
通信制御I/F回路6、11を介してボタン電話機のマ
イクロコンピュータ19aに出力する。
電話機のマイクロコンピュータ19aは、第3図の画面
170に示すように、このデータにより「ア」行の先頭
から6つの相手先の名前を表示器17に表示させる。尚
、この画面170においては、相手先[オオサカナショ
ナル」は表示されていなIt’o この表示状態において次頁キー18aが操作さ6ノ、−
7 れると、その操作情報が同様に、データ通信制御I/F
回路11、6を介して主装置のマイクロコンビ一一夕1
0aに通知され、主装置のマイクロコンピュータ10a
は、「ア」行の次の6つの相手先データをメモリ7から
読み出してその表示データをボタン電話機に出力し、表
示器17に表示させる。
したがって、ボタン電話機の操作者は、次頁キー18a
、前頁キー18bを順次操作することにより、第3図の
画面17Dに示すように、相手先「オオサカナショナル
」を含む6つの相手先の名前を表示させることができる
この表示状態において、キー18(キーD)により相手
先「オオサカナショナル」が選択されると、そのデータ
が同様に主装置のマイクロコンビ一一夕10aに通知さ
れ、マイクロコンビ一一タ10aは、このデータにより
当該ダイヤル番号をメモリ7から読み出し、回線を閉結
した状態で当該ダイヤル信号を回線に送出するように外
線I/F回路1を制御する。
67、 したがって、上記従来例によれば、ポクン電話機の操作
者は、先ず相手先の名前の6Q音索引の行を選択し、次
いで次頁キー18a、前頁キー18bを順次操作するこ
とにより、相手先の名前を含む6つの相手先の名前を表
示させ、この表示画面から相手先の名前を選択すること
により、発信することができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来例のボタン電話装置では、メモ
リ7に格納された相手先の数が多い場合や、相手先の名
前の同一の頭文字等が多い場合には、ボタン電話機の操
作者は、次頁キー18a、前頁キー18bを何回も操作
しなければならず、操作が面倒であるという問題点があ
る。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、相手先の名前により
簡単な操作でその電話番号を選択することができる電話
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、表示手段に表示さ
れる相手先の名前の頭文字や共通の名称7,,; 等の目次を予め設定する手段を備え、この設定された相
手先の名前の目次を表示し、この表示状態において1つ
の目次が選択された場合にその目次に対応ずる相手先の
名前を表示し、この表示状態において相手先の名前が選
択された場合にその電話番号に発信したり、表示するよ
うにしたものである。
作用 本発明は上記構成により、予め登録される相手先の名前
の数が多く、その名前の同一の頭文字等が多い場合には
、その同一の頭文字等を目次として表示するように設定
すると、目的とする相手先を簡単に検索することができ
、したがって、相手先の名前により簡単な操作でその電
話番号を選択することができる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第1
図は、本発明に係る電話装置の一実施例であるボタン電
話装置の主装置を示すブロック図、第2図は、本発明に
係る電話装置の一実施例であるボタン電話装置の電話機
を示すブロノク図、第3図は、本発明に係る電話装置の
表示画面と、従来例の表示画面を比較するための説明図
であり、第4図及び第5図に示す構成部41と同一のも
のには同一の参照符号を附す。
第1図において、1は、外線からの着信信号を検出した
り、外線とボタン電話機との間の通話路を形成したり、
外線にダイヤル信号(選択信号)を送出等するための外
線インタフェース(I/F)回路、2は、通話線を2線
から4線に変換したり、4線から2線に変換するための
ハイブリッド回路、3は、ハイブリノド回路2からのア
ナログ音声信号をディジタル信号に変換してハイウエイ
I/F回路4に出力したり、ハイウエイI/F回路4か
らのディジタル音声信号をアナログ信号に変換してハイ
ブリノド回路2に出力するAく→D変換回路である。
ハイウェイI/F回路4は、A e ])変換回路3か
らのディジタル音声信号を通話用POMハイウェイの尚
該タイムスロノ1・に出力したり、通話用9/\−ノ POMハイウェイの当該タイムスロノトからデイジタル
音声信号を取り出してA e ])変換回路3に出力す
る。
6は、通話用PCMハイウエイの当該タイムスロットか
らディジタル音声信号を取り出してデータ通信制御T.
/F回路6に出力したり、データ通信制御I/F回路6
からのディジタル音声信号を通話用POMハイウェイの
当該タイムスロノトに出力するハイウェイI/F回路で
あり、データ通信制御I/F回路6は、ハイウエイI/
F回路6からの音声信号とマイクロコンピー−ク( N
PU)10からの制御信号を多重化してボタン電話機に
出力したり、ボタン電話機からの多重化信号を音声信号
と制御信号に分離してそれぞれハイウエイ■/F回路5
とマイクロコンビ一一夕10に出力ずる。
7は、予め相手先の名前を例えばその頭文字のアイウエ
オ順に記憶するとともに、この名前と短縮番号とダイヤ
ル番号を対応して記憶するための書き換え可能なメモリ
、8は、ボタン電話機毎の107\−7 短縮ダイヤル用の表示データを記憶するための書き換え
可能な表示メモリ、20は、ボタン電話機の表示器17
(後述)に表示される相手先の目次データを記憶するメ
モリである。
9は、ユーザの仕様に応じたデータをマイクロコンビ一
一夕1oに設定したり、ボタン電話機の表示器17に表
示される相手先の索引データをメモリ20に設定するた
めの入力装置であり、マイクロコンピュータ10は、こ
の設定データや、予め設定されたプログラムによりこの
ボタン電話装置全体を制御する。
第2図において、11は、主装置からの多重化信号を音
声信号と制御信号に分離してそれぞれDく→A変換回路
12とマイクロコンピュータ( A. P U )19
に出力したり、D<−>A変換回路12からの音声信号
とマイクロコンピュータ19からの制御信号を多重化し
て主装置に出力するデータ通信制御I/F回路であり、
l) ++A変換回路12は、データ通信制御I/F回
路11からのディジタル音声信号をアナログ信号に変換
してハンドセノト1311 /..−7 の受話器等に出力したり、ハンドセノト13の送話器等
からのアナログ音声信号をデイジタル信号に変換してデ
ータ通信制御■/F回路11に出力スル。尚、マイクロ
コンピュータ19は、予め設定されたプログラムや主装
置のマイクロコンピーータ10の制御によりボタン電話
機全体を制御する。
14は、ハンドセット13のオフフック、オンフックに
よりそれぞれオン、オフするフノクスイノチ、15は、
外線ボタンや短縮ボタン等の機能キーやダイヤルキーを
備えたキー 16は、例えば電子電話帳機能として相手
先のダイヤル番号等を表示するための表示器、17は、
例えば5個の相手先の名前や、5Q音索引の例えば10
個の目次等を表示するための表示器、18は、表示器1
7に表示された相手先や目次を選択するためのキーであ
り、キー18はまた、表示器17の表示画面を切り替え
るための次頁キー18aと前頁キー18bを備えている
21は、ダイヤルキー15との関連的な操作により、表
示器17に表示された相手先の目次を変更するための目
次変更キーであり、したがって、表示器1了に表示され
る目次は、ボタン電話機毎に設定可能である。
次に、上記実施例の動作を説明する。
先ず、多くの相手先の名前と短縮番号とダイヤル番号を
主装置のメモリ7に登録した場合、その使用者の使用場
所、職種、名称等に応じて、相手先の名前のアイウエオ
順の頭文字は偏った分布となり、例えば使用場所が大阪
である場合には、相手先の名前が「オオサカ○○○○」
のように共通の地名「大阪」を有する名前が多くなり、
また、使用場所が東京である場合には、相手先の名前が
「トウキョウ○○○○」のように共通の地名1東京」を
有する名前が多くなる。
同様に、本出願人のように使用者が多くの関連会社を有
する場合には、「マツシタ○○○○」や「ナショナル○
○○○」のように、共通の名称を有する類似した名前が
多くなり、また、単独電話機として用いられる場合には
、親戚のように共通13へ一冫 の性を有する類似した名前が多くなる。
そこで、相手先例えば「オオサカ○○○○」の名前が多
い場合には、第1図のメモリ20、第2図及び第3図の
画面17Aで示すように、5o音索引の各行の目次「ア
」〜「ワ」を表示する例外として、目次「オ」が目次「
ワ」の代わりに表示されるように設定することができる
この表示状態において、例えば相手先「オオサカナショ
ナル」に発信する場合に、キー18(キーA)により目
次「オ」が選択されると、ボタン電話機のマイクロコン
ビ一一夕19がこれを検出してデータ通信制御I/F回
路11、6を介して主装置のマイクロコンビ一一夕1o
に通知する。
主装置のマイクロコンビ一一夕1oは、頭文字「オ」の
先頭から6つの相手先データをメモリ7から読み出して
表示メモリ8に格納し、その6つの相手先データをデー
タ通信制御I/F回路6、11を介してボタン電話機の
マイクロコンピュータ19に出力する。
電話機のマイクロコンピュータ19は、第3図147、
−7 の画面17])に示すように、このデータにより頭文字
「オ」の先頭から5つの相手先の名前を表示器17に表
示させる。
この表示状態において、キー18(キーD)により相手
先「オオサカナショナル」が選択されると、そのデータ
が同様に主装置のマイクロコンピュータ1oに通知され
、マイクロコンピュータ1oは、このデータにより当該
ダイヤル番号をメモリ7から読み出し、回線を閉結した
状態で当該ダイヤル信号を回線に送出するように外線I
/F回路1を制御する。
したがって、上記実施例によれば、頭文字「オ」の相手
先が多い場合、予め目次「オ」が表示されるように設定
することにより、頭文字が「オ」である相手先に対し簡
単な操作で発信することができる。
尚、上記実施例では、50音索引の1つの文字が目次と
して表示されるように設定したが、代わりに第4図(a
)、(b)に示すように、共通の名称となる例えば「オ
オサカ」、「トウキョウ」、「マツ15,,.  , シタ」等の複数の文字よりなる目次を予め設定するよう
にしてもよい。
また、上記実施例では、相手先の名前により発信する短
縮ダイヤル機能について説明したが、相手先の名前によ
り電話番号を表示器16に表示する電子電話帳機能にも
適用することができることは勿論である。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、表示手段に表示される
相手先の名前の頭文字や共通の名称等の目次を予め設定
する手段を備え、この設定された相手先の名前の目次を
表示し、この表示状態において1つの目次が選択された
場合にその目次に対応する相手先の名前を表示し、この
表示状態において相手先の名前が選択された場合にその
電話番号に発信したり、表示するようにしたので、予め
登録される相手先の名前の数が多く、その名前の同一の
頭文字等が多い場合に、目的とする相手先を簡単に検累
することができ、したがって、相手先の名前により簡単
な操作でその電話番号を選択することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る電話装置の一実施例であるボタ
ン電話装置の主装置を示すブロック図、第2図は、本発
明に係る電話装置の一実洲例であるボタン電話装置の電
話機を示すブロソク図、第3図は、本発明に係る電話装
置の表示画面と、従来例の表示画面を比較するための説
明図、第4図話機を示すブロノク図である。 1・・・外線インタフェース(I/F)回1、7・・・
メモリ、8・・・表示用メモリ、9・・・入力装置、1
0,19゜゜゛マイクロコンピュータ、16.17・・
・表示器、18・・・キー、2o・・泪次データ用メモ
リ、21・・・目次変更キー 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 A口 8ロ 品品 1― [)O E口 i八

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め相手先の名前とその電話番号を対応して記憶
    する手段と、前記記憶手段に記憶された相手先の名前と
    その目次を表示するための表示手段と、前記表示手段に
    表示される相手先の名前の目次を予め設定する手段と、
    前記設定手段により設定された相手先の名前の目次を表
    示するように前記表示手段を制御し、この表示状態にお
    いて1つの目次が選択された場合にその目次に対応する
    相手先の名前を表示するように前記表示手段を制御し、
    この表示状態において相手先の名前が選択された場合に
    その電話番号を前記記憶手段から読み出して出力する手
    段とを有する電話装置。
  2. (2)前記記憶手段から読み出した電話番号の相手先に
    発信することを特徴とする請求項1記載の電話装置。
  3. (3)前記記憶手段から読み出した電話番号を表示する
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の電話装置。
  4. (4)相手先の名前の頭文字を目次として表示すること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電話装置
  5. (5)相手先の名前の共通の名称を目次として表示する
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の電話
    装置。
  6. (6)前記表示手段をボタン電話機に備えるとともに、
    前記記憶手段を主装置に備え、前記表示手段に表示され
    る相手先の名前の目次をボタン電話機毎に設定すること
    を特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の電話装置
JP5836289A 1989-03-10 1989-03-10 電話装置 Pending JPH02237347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5836289A JPH02237347A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 電話装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5836289A JPH02237347A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 電話装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02237347A true JPH02237347A (ja) 1990-09-19

Family

ID=13082207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5836289A Pending JPH02237347A (ja) 1989-03-10 1989-03-10 電話装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02237347A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05268317A (ja) * 1992-01-20 1993-10-15 Canon Inc 電子電話帳機能を有する電話機およびボタン電話システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05268317A (ja) * 1992-01-20 1993-10-15 Canon Inc 電子電話帳機能を有する電話機およびボタン電話システム
US5835180A (en) * 1992-01-20 1998-11-10 Canon Kabushiki Kaisha Telephone and key telephone system having electronic directory function

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02237347A (ja) 電話装置
JPS61163764A (ja) サ−チ式自動ダイヤル機能を有する電話機
JPH04310053A (ja) テレビ電話装置
KR200146875Y1 (ko) 전화기의 전화번호 메모장치
KR100379916B1 (ko) 통화중 음성신호와 문자메시지를 동시에 송수신할 수 있는 전화기
JPS6361538A (ja) 電話機
KR100229726B1 (ko) 부재중 통화가능 키폰전화기
JPH02127846A (ja) ボタン電話装置
JPH04248737A (ja) 通信端末装置
JPH03191648A (ja) Isdn接続テレビ電話機
JPS62185444A (ja) デイジタル電話機
KR200385339Y1 (ko) 송수화기 및 그 송수화기를 구비한 유선전화기
KR970010837B1 (ko) 전화기의 한글 저장 방법
JPH01129643A (ja) 電話機
KR20080060856A (ko) 가정용 디지탈 전화기의 단축다이얼 제어방법
JPH03162087A (ja) デジタルテレビ電話装置
JPS61184952A (ja) 電話装置
JPS6291048A (ja) 電話機
JPH0787174A (ja) 電話機
JPH04345250A (ja) 短縮番号発信機能付電話機
JPH04207658A (ja) ボタン電話装置
JPH1032628A (ja) 電話機
JPS60180361A (ja) 自動ダイヤル発信装置
JPS5877355A (ja) 電話番号確認装置
JPH02135847A (ja) 音声応答認識自動ダイヤル電話機